はてなキーワード: バキバキとは
負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである。
インターネット・ミームそのものはユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎なものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。
また対象のミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。
この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。
日本のインターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタが継続的に使われている。
そうでなくとも9.11、3.11で不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。
いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。
「バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身のチャンネルでネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。
元々「もうだめぽ」が生まれた理由はWinny利用者の逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミームも例外ではない。
また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。
更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています。 このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルールに抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身で作成してください。 「できるよね?」
前回の増田の補足。
頭が冷えたら投稿しようと下書きに沈めていて、そのままタイミングを見失っていた。
注意 性虐待に関連する記述があります。フラッシュバック等がある人は注意してください。
前回の下書きが完成して真っ先にしたことは、多数派に不快感を与えそうなワードを削ることだった。話の幅を狭めてでも、固有名詞と具体的な性被害、実際の事件を想起させる表現をなくした。
できるだけ多数派の繊細な部分を刺激しないよう気を遣った。思ったままに書けば、斜め読みで脊髄反射の罵詈雑言を浴びせられて終わる確信があったからだ。
拙い筆力をしぼって敵意を抱かれなさそうな表現を選んだ。
結果的に冗長な記事(この記事もきっとそうなる)になってしまったが、
・小児性犯罪者(チャイルドマレスター)への怒りを転嫁しないでほしい
この3点は伝わる形で表せたのではないかと思う。
が、問題はそこではなかった。読み手が文意を汲もうとしてくれるかは全く別の課題だった。
ただ意見を表明しただけで石を投げられる状況を被差別階級に準えている人がいて、それが実に言い得て妙で暗澹たる思いだった。
わりとムキになる性質の私は、追記でその全てにレスしそうになった。そういうことじゃないんです、と。
しかし、実行すれば被害者面をした異常者の逆ギレだと誹りを受けるのは想像に難くない。
治療しろ・嫌い・差別されても仕方ない・元ペドの知人は大人の女と結婚した・諦めろ・いつか飽きる・矯正できないのか・薬を飲め・首を吊れ・死ね・しね・しねよ……酷いもののうち、いくつかは削除されたようだ。
小児性愛者として名乗り出るのは内心の自由から外れている、だからお前は何も語るなという呆れた話も複数出ていた。
あげく「何が辛いのかわからない」
トラックバックとブックマークに並ぶ、理性を投げ捨てた暴言の数々、これが辛さだ。小児性愛者として生きるのは苦しいと吐露しただけで苛烈な攻撃を受ける。
「生まれてくるな」
小児性愛者も人間だ。好意、交わりたい欲求、実行してしまう衝動性はそれぞれ独立している。少なくとも私は自制できているし、実在児童を襲いたいとも思わない。
もちろん小児性愛者の一部に認知の歪んだ者がいることは否定しない。
では、児童への性加害者が多数属する異性愛者は、おしなべて反社会的なのだろうか。
繰り返すが、「無害な性的指向」の範囲を決定するのは多数派の胸三寸でしかない。多数派の暴力的感情論が少数派の階級を決定している。
ただ、すべての大人は、子を持つ人の警戒と不安を甘んじて受け入れる必要がある(いわれなき中傷は勘弁願いたいが)。
そして加害する大人は外面だけで選別するのが難しい。
セクシュアリティに関係なく下心を持って子供に接触する危険な輩はいるので、みだりに近付く人には注意するに越したことはない。
個人的体験談を語りたい。私に性加害したのは13歳年上の従兄弟だ。小学生の間はたびたび親戚の家に預けられていた。そこで何度も被害に遭った。加害者の従兄弟は現在成人の女性と子をもうけたのち離婚し、別の成人の女性と再婚しているらしい。アイツのせいで私はろくな性体験もないまま性器ヘルペスの保菌者となった。早く死ねばいいと思っている。
従兄弟のような少数の犯罪者が多数の被害者を生み、とばっちりのような形で属性ごと糾弾される苦悩は、小児性愛者でなくとも男性なら多少なりとも共感していただけるのではないか。
私は自分に性加害した人物と同じ括りで異常者扱いされるのは極めて不本意だ。
社会は小児性愛者を抑圧するより先に、チャイルドマレスターの概念の周知と対策について議論すべきではないか。
あなた方は先入観に基づく嫌悪にばかり注目して、問題の根を取り違えている。
気味悪がって疎外する前に、知ろうとしてほしい。
市民権を与えろと言うのではない。奪わないでほしい。
小児性愛者に限らず例え20代にせよある一定の年齢までしか愛せないというの、人間は絶対に歳をとるのに相手が老いたら性愛の対象じゃなくなるのが、自分の欲望ありきで相手を人間扱いしてないように思えてしまう。
「成長」を別の現象に置き換えれば理解してもらえるかもしれない。たとえば「5年付き合うと恋人の性別が変わる呪い」にかかったと想像してほしい。彼女が筋肉バキバキの髭達磨になる。彼氏が小柄で声の高い女性になる。それがきっかけで別れたとして、原因は果たして相手を人間扱いしていなかったからでしょうか、という話だ。
仮に心から好きになって成長したら(学年が変わったら?)好きじゃなくなるのってどういう感情なんだろうって。「◯年生? 無理」みたいなの。
小4以下と書いたのは二次性徴の兆候がある子が少ない時期だからであって、数字そのものにこだわりはない。見た目の問題なのだ。
俺はジブリでいうと宗介やマルクルのような子に特に魅力を感じるのだが、もし宗介が実年齢15歳だったとしても別に冷めはしない。
また、同じ当事者でも、好きになる「発育度合い」にはかなり個人差がある。思春期前期にこそ惹かれる人も少なくない印象だ。
性欲はあるが、並外れて強いわけではないと思う。私はあなた方と同様に自分を律せるので、実在児童を襲うことはない。
だけど性欲をゼロにもできない。だからせめて代替手段を奪わないでくれと繰り返しているのだ。なにも大手を振って通りを歩かせろというのではない。
自分でもわからない。根っからのペドが偶然被害に遭っただけかもしれないし。
純粋に、小児性愛であるという自覚をどう持ったかが知りたい。可愛いと感じる気持ちと性欲がどこでどう結びついたのか、そこにしか性欲が湧かないと自覚したのはいつなのかが気になる
本格的に目覚めた時期は中学生ぐらいだったが、それ以前から年下が好きなことには薄々気付いていた。
きっかけはネットで小さい子のスナップ写真やイラストを見てめちゃくちゃ可愛いくて興奮したことだと思う、たぶん。それからはネットで色々なものを漁った。
当時は規制が緩く、幼児も出演しているイメージビデオのシリーズ(※1)(※2)(※3)が普通に転がっていたりして、それを観る頃にはもうはっきりと「小さい子が好きだ」と自覚していた。
奇妙な話だが、私は児童そのものに惹かれると同時に、自分が児童になりたい気持ちが常にどこかにある。子供が可愛くて、もう自分がこれになってしまいたい。
小4ぐらいになって性的なことをしたいし、されたい。
なぜかこの願望は性虐待の記憶に干渉せず、虐待者への憎しみからは独立している。
※1 コンテンツが小児性愛を助長したという話ではない。遅かれ早かれ、どのみち私はこうなっていた。
※2 当記事は児童が出演する性的コンテンツを肯定するものではない。
※3 わかる人にはすぐわかるだろうがコメントに書かないように。
特に男性は肉欲と愛欲の距離が密接だから混同しがちだけど、誰かを愛してたり愛されたいんじゃなくて、一方的な欲望の捌け口にしているようにしているように見えるんだが…。異性愛でも同性愛でもそれはだめだよね?
愛し愛される関係には憧れる。しかしどうアプローチしたって、パワーバランスが極端に偏っている限り健全な関係は築けないし、相手の将来を思うと可哀想だ。だから何も望むべきではないと考えている。
口約束のみの交際なら、成長を待つまでもなく子供の気が変わって終わるだろう(※4)。
「シコるオカズが入手できない」ことを「生きるのが辛い」とまで言うのが理解できない。少なくとも、「パートナーとの関係を社会的に認めてもらえない」というLBGTの人の苦しみと同列に語れるものではないと思う。
「パートナーとの関係を社会的に認めてもらえないどころか、パートナーを作ることすら不可能でシコるオカズまでボコられる」という悩みはLGBTとは同列に語れないよな、確かに。
ゲイかつペドフィルかつ小児性被害経験者の俺としては、「ゲイはいいけどペドはダメ」という言説のあまりの多さに、己が分裂していくような思いがしますね。あーはいはい死ねばいいんでしょ、ぐらいの自棄さえ。
共感する。このコメントを読めただけで前回の増田を書いてよかったと思えた。
欧米なら2次表現も単純所持で刑事罰だったような?そういう意味では日本は大分恵まれてる?と思うが、何が生きるのは辛いんだろうか?
“欧米なら2次表現も単純所持で刑事罰だったような?”これが怖い。いつか欧米に右倣えで日本がそうなるかもしれないという不安が拭えない。
キャスト発表されてからずっと思ってたけど今朝めざましテレビで『やらされてる感満々のギャルピース』を見てマジむりつらたんになってしまった。
もっとギャルで陽の女優にするかせめてバキバキのカラコン入れててほしい。
上白石はどう見ても芋すぎる。よく言えば素朴で純朴でギャルのイメージじゃなさすぎるし、目の下に入れたラメが『文化祭でカーストトップ女子に〇〇さんもやろうよ!ってメイクされたけどめちゃくちゃ似合ってない陰キャ』みたいなことになってるじゃん。
マジでこのオーバーサイズダメージジーンズが芋感を増してる。ひどすぎる。そりゃ二次元のギャルをそのまま実写化するとコスプレ感強いとかいろんな事情があるのは察するけどそれにしてもダサくない?ビジュアル芋すぎない?バキバキのギャルが出身地京都ってのが意外性最高なのにこのビジュアルの上白石だとあ~まあぽいね~で終わるじゃん。
面識のある女性や交友のある(と思ってた)女性からはデートはおろか食事すらなんだかんだ理由をつけて断られる。
男友達と女性の誘い方みたいな話になった。そいつは俺の目の前で卒業以来全く関わりがなかったという中学や高校の同級生の女性に次々といきなりスピーカー電話かけて、普通に「久しぶり〜」みたいな感じで世間話して、話も盛り上がって「ご飯行こう」とか「飲みに行こう」って軽く誘うと向こうも「行こう行こう!」みたいな感じで乗り気なんだよ。結局30分足らずで4人の女性と食事の約束を取り付けた。
俺はそもそも電話かけても誰も出ない。「どうしたの?」って返信が有ればマシ。そんで誘っても断られる。
夜眠る時も、飯食う時も、漫画読んでる時も、仕事中も、ふとした瞬間に強い怒りの衝動と動悸で気を失いそうになる。
女性と女性から選ばれる男が全員進行大腸癌発覚して人工肛門になって、しばらく不便な生活を強いられた後、脳転移が見つかって両目摘出して盲目になって、その後肝転移か肺転移起こして死にますように。
子供と一緒にアンパンマンのTVシリーズや映画を見ているとたびたび勃起してしまう。
私はバキバキに勃起させながらも何食わぬ顔で視聴を楽しんでいるが、子持ちの諸兄はどうしているのだろうか。
真面目な話、児童向け作品に情欲を持ち込むようで忍びなさを覚えなくもないのだが、私は昔からこうした頭身低めなキャラクターに性的興奮を覚えてしまう癖があり、止めようと思って止められるものではない。
かといって「パパは君と一緒にアンパンマンを見ることはできない。勃起してしまうのでね」なんて言えるはずがない。
別にアンパンマンに限らずとも、似たような状況は無いだろうか?そうしたとき、諸兄はどうしているのだろうか。
頭身高めの良スタイルの美人。スリットの入ったチャイナドレスがスケベに感じる。絶対いい匂いする。
頭身低めな世界観の中でスタイルが良すぎる。ばいきんまんとのバトルも演劇の練習してると思い込む性格は無知シチュを想起させてくる。
「物体に目鼻口が付いてるシリーズ」の中で最もバランスがよく完成度の高いルックス。
姉御肌の美人。単独でバイキンロボを撃退できる腕っぷしを持ち、ばいきんまんさえ「坊や」呼ばわり。おねショタを想起させてくる。
ミ~ント、ミント~♪の掛け声と共に洗脳を掛けて回る催眠装置。
そう、筋肉がつく。
筋肉がつくと何が起こるか。
背筋が発達し、身体に厚みが出る。
そうすると、あおむけに寝ているときの体勢に変化が出る。
厚みがなかった時に比べると首の始点が高くなるため、
三角筋が発達することで、肩幅が広くなり頭と寝具の距離が離れる。
ちょっと枕を高くしたくらいでは追いつかないくらい、距離が離れる。
こうなると朝起きた時に首の片方の筋が延ばされた状態で
バッキバキになって目が覚めることが多くなる。
また、僧帽筋上部や広背筋上部、大円筋など背筋の上のほうの筋肉ほど発達しやすいため
背中の上部の厚みが増し、下部の厚みと差ができてくるので
あおむけで寝ていると、腰骨が自然なアーチを形成しづらくなる。
そうすると寝ている間に、腰に負担がかかってくるので朝起きると腰が痛くなったりする。
前者二つに関しては枕を新調することである程度の対策が可能だが、
あと、横向きに合わせて枕を買うと、あおむけで寝るときに高すぎる。クソ。
最後の一つに関してはもう、いいマットレスを導入するしかない。
私は畳の部屋で普通の敷布団で寝ていたのだが、全身バキバキで目が覚めすぎて
2万円くらいのマットレス買った。
乗り遅れすぎてるけど、【便乗】女性の性欲事情9選!(https://anond.hatelabo.jp/20230823152347)と、付け加えのトラバ(https://anond.hatelabo.jp/20230823160832)読んでてめっちゃ興味深かった。
あーそうそう! と思うところも、あんまそうじゃないなと思ったこともあった。
これは女性一般の話ではなく私の話なので、記事にアンサー形式で、自分の性欲についてメモ。
https://anond.hatelabo.jp/20230823152347 から↓
→私はエロいと思ってなくても濡れる、エロいと思った時には必ず濡れる。
「エロいと思った」のレンジがどうかという話なんだが、日常生活の中で男とか男の筋肉とか男の手とか見てエロいと思ったことはない。
an-anセックス特集的男性の裸体もどっちかというと気恥ずかしく思うたち。
明確に「これからセックスする相手が目の前にいる」「これから自慰をするためのおかずが目の前にある」ときじゃないとエロい気分にならない、エロいと思わないので、思った時には100発100中で濡れる。
→私はめちゃはやかったとおもう。
→自分がするのが一番好き
→完全にオカズ目的。実際に自慰しなかったとしても性的興奮目的。
他人事として眺めてられるBLのほうがはかどるし、女性とセックスしたことないししたいとも思わないという点で、どこまでも他人事なGLもはかどる。
オカズに感情移入したくない、シンプルにてっとりばやく興奮だけしたいので、自分が重なる要素、共感要素はすごく邪魔。
そういう意味で、NL(男女もの)、ストーリーが複雑なものはいまいち。エロいとこだけ拾い読みする。
→わたしは恒常的にセックスできてればオナニーしなくてもいい。
セックスとセックスの間が開くと、その間をオナニーで埋めるが、間があまりないならオナニーはしない。
→挿入絶対主義。
外のほうがイキやすいっていうのは同意だけど、中でもいけるので、中を刺激してもらわないとどうにもならない。
でもオナニーでは中いじらない。自慰はあくまでセックスのサブみたいなかんじでそんなに重きをおいてない。さくっと終わらす。
→別に「愛されてる」とかそういうレベルじゃなくてもよくて、ワンナイトであっても、丁重に扱われてるとか、礼儀正しいとか、人らしいコミュニケーションが取れるとか、ゴムを当然のようにする(生でやりたがらない)とか、その辺の条件がそろえば全然OK。
ただ、精神的に深いつながりがある相手とセックスできるんならそっちのほうがもちろん断然いいし、そういう相手がいるときはワンナイトにはいかない。
相手のテクうんぬんより精神的に満たされてるほうがよっぽど重要というのは絶対にある。
ワンナイトは完全にお互い抜き目的でそのあとなんかむなしいってのはあるし、あんまりいいこととも思わない。
→前半とエロいラストまではめちゃくちゃ同意。あんまりないどころかほぼない。
「AVのセックスシーンのみ」は、動画なら性欲はバキバキに感じる。感情移入したいわけじゃないので、ごちゃごちゃした周辺情報がないほうがありがたいかも。
→ほぼ同意。むこうのやり口がどんなにワンパターンでも、こっちだって同じだし。こっちが飽きることってあんまりないんだが、男性は明確に飽きてくるむきもあるのでは?
でも、レス気味になって終わる相手もいれば、長く続く相手とはほんとに長く続くので、よくわからない。
長く続いてくると「飽きないのかな?」と思うんだけど、こっちは特定の相手と長くセックスできるほうがうれしいし、無粋すぎてきけないので謎は解けていない。
↓https://anond.hatelabo.jp/20230823160832 から
→そうだと思う。開発が必要というのはものすごく同意で、私も最初から中でいけてたわけではなく、同じ陰茎で同じところをしつこく狙うなどを経た結果だと思う。
男性の射精は経験したことないけど、それと近似の感覚ともなんとなく思えない。
→半分同意なんだけど、私はPMSとかほぼないのもあって、生理中以外ならいつでもセックスOKだし、いつでもよく濡れる。人生を通して濡れにくいと思ったことはあまりない。
といいつつ、仕事のストレスがあまりにぐわーっときてるときとか、大きな懸案がある時はその気になれなかったりするけど(やってみたら意外とできたりもするんだけど)それは男女でどうというより、人間ってそうなんじゃないかなと思う。
→セックスはムード大事だよ!!! なんなら人間関係全部ムード大事なんじゃないか。
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あと、陰茎の大きさ気にしないってブコメかなんかでみたけど、私は太すぎるのは嫌だし、長いほうがいい。
小柄な友人は、膣も小さいのでいわゆる粗チンの人のほうが断然フィットして気持ちいいっていっていた。
別の友人も長さ重視。
ひさびさにミリオンライブ!の楽しい話をしようと思う。どうコンテンツ消費してるかとか。結論はね、テキトーに触れてみてくれ。あとアニメ楽しいよ(ネタバレ無し)。そんだけ
アイドルマスターミリオンライブ!は、アイドルマスター系列のメディアミックスブランドだよ。765プロに52人居る世界線です。ミリシタってゲームで遊べるよ。
まず、メインゲームこと"ミリシタ"は全然起動してない。そんでコミュは読めてない。新曲はたまにプレイする。MVはすげー可愛い。稀にフルコンボする。
楽曲CDは最近買えてない。けど、毎週のラジオで聴くと急に好きになる。ラジオはよく見逃すけど、思い出したら見る。曲コーナーが後半なので大体そこ。たまに出演者の発言で外野が揉める。
よくTwitter上で学級会してる。見ないふりしてる。絵師同士で揉めて対消滅したりする。知らないふりしてる。よくスペースでアイドル論語ってる。かと思ったらただの作業配信だったりスプラやってたりする。好きに聴いて閉じる。
周年ライブは予習しない。声優MCはすげーグダグダする。身内ノリすぎて心配になる。でも歌になると超上手くて虜になる。簡単に感動して泣く。UOバキバキ折る。告知でオーバーに喜ぶ。一緒に来たオタクとその場で先行応募する。
供給はいつかあるけど担当のアイドルに限ると結構待つ。(でも周期で必ず回ってくる。)待つからといって、過去のコミュ追ったりする気力は起きん。適当にWebで探すと、担当の知らないエピソードがグリー版アプリのアーカイブ(有志サイト)から出てくる。解像度がちょっと上がる。
なんやかんやで他のアイドルも知るとちょっと楽しい。知らないアイドルに狂ってるフォロワーと話すと楽しい。公式の供給と担当フォロワーを合わせて眺めるようになる。なんか面白い。
狂った絵描きフォロワーに釣られて絵を描き始める。自分で描いたアイドルを眺めると楽しい。元気っぽさとか好きな要素が描いた絵から出てくるとテンション上がる。今見るとぎこちない絵だけど、みんな優しく褒めてくれてた。
オンリー同人イベント行くとめっちゃ人が居てびびる。本出したらフォロワーが買ってくれて嬉しかった。自分も買っちゃうし楽しいお祭り騒ぎ。担当の良いところ何回も説明して、好きな劇中劇の二次創作ずっと考えて、好きなカップリングずっと回して、好きなポーズでスクショ撮って、好きな衣装でファンアート描いて、ずっとお祭りしてる。徳川まつりもびっくり。
離れかけてたミリシタに自分の担当アイドルが来たらやっぱ一番嬉しい。暇してた雑多アカウントもガチャや4コマきっかけに顔出してくるのが楽しい。4コマ更新の時間に、可愛さにしてやられてるフォロワーを見るのが楽しい。
漫画は読んでほしい。ゲッサンならキャラ分かりやすいぞ。BCもBNSもあるぞ。大神環ちゃんは……「天色のアステリズム」にてメインを張っているぞ。かわいいですね。
ミリシタのガチャはお財布と相談。10連ガシャのスクショでプロレスするのも常識の範囲内でどうぞ。ネタツイートもコラ画像もご自由に。それが火花になっては学級会に皆いっちょ噛みして延焼、「なんか気まずいっすね」とdiscordで世間話しながらお絵描きして過ごすのも悪くない。
ちょっとTLに辟易してミリシタ立ち上げると以外と面白かったりする。いくらやっても未プレイ曲リストは埋まらない。知らない機能がいつの間にか実装されている。
TLはいつの間にか喧騒を忘れていて、ゲームのスクショ写真を愛でたり狂ったフォロワーの二次創作に息を呑んだり、担当のR18絵を光の速さでミュートしたりする空間に戻っている。クソ楽しい。
俺はこのコンテンツに本気で向き合っていないけど、好きに向き合っている。グリー版アプリ時代のアーカイブ、なんとか踏ん張ってるミリシタ、頻繁に出るドラマCD、10年声優が本気出す周年ライブ、勢いがあるミリオン同人界隈にそこそこマイペースで付き添ってきた。超のめり込んでるのかもしれないし、全然触れてないのかもしれない。
キャラクターの魅力(アイドルの個性、ストーリー)もあるけど、このコンテンツに至っては色んな展開(定期的なゲーム更新/周年ライブ/各種コミカライズ/企業コラボ等)を10年持ちこたえたという、ある種の図太さ、泥臭さも大きな魅力なのだろうと思う。ミリオンライブ!またはミリシタはコンテンツブランドでありながら、コミュニティハブのような存在になっているのだ。周期的/頻繁な供給とマルチメディア展開、そしてそれを続けられる体力。長く展開を続けたからアイドルが魅力的になったのか、アイドルが魅力的だから長く展開出来たのか、その関係はもはや分からない。でも、今は遊べて感謝してる。すげー楽しい。
こんな謎コンテンツだけど、今アニメの先行上映(4話まで)を映画館でやっている。年数で積み重なった色んな背景と世界線に合致するよう作る必要があり、大多数が心配しつつ観に行ったらしい。でもみんな笑顔で出てきた。俺もすげー楽しかった。ライブも行っててよかったかも。
ちゃんとおすすめ出来てるか分からないけど、ミリオンライブ!は面白いよ。適当に触れてみてくれ。先行上映見てつまらない時は容赦なくレビューサイトで★1付けてくれ。逆に可愛い子が一人見つかれば十分。そんだけ
いやいやいやいや、そもそも美しいって感覚を性欲と切り離そうってほうが無理筋だよ。
美しいと思う感覚の一つに性欲はあるわけで、リンゴを食べた人類にとって裸体の美しさとは性欲と切り離す方がおかしい。
筋肉バキバキを美しいと思う人って実際は限られてるよね。ボディビルとかすげーとは思うけど「美しいか」って言うと正直うーん、って人は多いんじゃない?
女性の裸体にしたって、その時代時代の「人気のあるプロポーション」が美しいものとしてのマジョリティなんじゃないかな。
性欲を許容しすぎて不快感を抑制してきた時代は正しくないが、性欲を悪いものとして性欲に繋がる表現そのものを抑制することがそもそも間違いなんだよ。
「これは天使なので裸の女性ではありません!」とやってたものを美しいから人気だったんだとするのはそれはそれでちゃうやろ。
絵かきからすれば裸体を書くってのは基本であり楽しい、だから純粋に描きたい、ってのは分かるんだが、それが作品として残るには当時の経済性とか諸々あって今も見れるわけ。そして経済性がうまれる源泉はいろいろあるけど、源泉には所謂「品の上下」両方ある。そもそも品に上下つけること自体がナンセンスだがね。有り体に言や「エロいから残った」ものなんて無数にあるわけだ。
これは性欲とは関係ありません!なんて言い方しなきゃならん世の中のほうがおかしいよ。抑制すればラインは下がって規制枠が増える。許可すればラインが上がって過激化する。それはそうなので一生Xでケンカしてるのが正常で、そもそも性的であるかないかを論点にしてるのがクソなんだよ。まあいいかと思える人がどの割合か。誰一人として納得しない人がいない状態が理想なら、世の中にクレーマーなんて概念はないわけで。