はてなキーワード: 三文小説とは
日夜様々な場所で監視を受け少しでも抵抗すれば拷問による思想改造か処刑される
そんな毛沢東もポル・ポトもスターリンもおったまげな極・共産主義&全体主義の国にて、人間が虫のように潰されゴミのように廃棄される救いようのない物語だ
で、中流以上の人ほど人権はなく、下流は死ぬまで働かされるが欺瞞の中で楽しみを得て暮らせてるわけだが
「労働層のご飯」という意味合いのコレは、チープなジョークに文字通りのパルプ・フィクション、粗悪アイコラじみたポルノの総称なワケで
下流の労働層は日々の激務をこれで紛らわしながら、低湿なメシとあんま身体によくなさそうな合成アルコールをあおって生きている
このプロレフィード、実は作中の政府が「下層の人間にはこの程度でええやろ(鼻ホジ)」と適当に作ってるブツだが
その作り方は「なんか機械をポチポチしたり、適当に打ち込んだら、機械が勝手に考えて色々と映像や文章が生えてくる」というものだ
そう!生成AI!それはまるでChatGPTで書いたなんかそれらしい筋書き、Stable Diffusionで作った微妙に不自然なエロ画像、ディープフェイクのバカ動画にAIのべりすとの人権侵害三文小説だ!
未来はすでに予測されていたんだ、ジョージ・オーウェルによって
となると、今の日本はオセアニアか?いや、アジアだからイースタシアか!
となると、俺たちを監視するBig Brotherはとっくに実用化してるかもしれねえ!少なくとも、嫌いな物に憤る三分間憎悪はネットに溢れてるしな!
その増田文学は支離滅裂で、内容に乏しく、寧ろ何も書いていないに等しかった。
その他の有象無象な増田との違いは乏しく、下手な文章とデタラメな構造は三文小説以下だった。
他の有象無象の増田文章と唯一異なっていたのは大量のブクマを得ていることのみだった。
誰にもその理由は分からず、内容のない内容の増田を理解しているようにも思えなかった。
ブクマは千を越えた。
何故だろうか。誰にもわからない。
ブクマは二千を越えた。
三千を越え、四千、五千にまで到達すると他のプラットホームも増田を大々的に取り上げ、ネットニュースも増田を記事にする。
ブクマは六千を越え、七千に近づいたところでKindleから声がかかり、書籍化の話が持ち上がる。
発売されると売上は乏しく、しかしじわりじわりと売上を伸ばしていく。
発売二ヶ月後にベストセラーとなりランキング上位に名を並べると増刷が決まり書店に山積みとなって並ぶ。
人々はそれを手に取りさらに売上を伸ばし、内容のない内容の増田は誰に理解されることもなく理解される内容もないままに内容が評価されていく。
増田は芥川賞を受賞し、中身のない増田は空洞の内容の構造が素晴らしいと評価を受け、さらに売上を伸ばしていく。
後年、内容のない増田の増田は内容がないことが内容となって大衆に受け入れられ、内容のない増田を研究する人々は一応に内容がない増田の中身を評価した。
まず、これから書くことはすべて「嘘松」であり、「フィクション」だ
だからぜひ怖がらず、「下らない三文小説」だと思って笑いながら読んで欲しい
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スポーツは下手だし、数学も英語も物理も化学も歴史も偏差値75しかない。
すこし努力しただけの、あまりにも「凡庸」な、あまりにも「無能」な人間だ。
私は「無能」なので、宮廷大学を卒業し、大学院を卒業した。「と妄想している」
そして「無能」であることを理解しているので、渡米することもなく、某有名「無名」企業に就職し、独立しないことを神に誓っている。
大学時代に独立したり、有能なyoutuberとして成功していった同期たちと違って、私は「無能」だからだ。
毎日社長と優秀な社員に「食べさせてもらっている」ことに感謝しながら生きている。
30すぎのおじさんなのに恋人は一人しかできたことがないし、結婚も一度しか経験がない。年収は8桁しかないし、ここから飛躍的に上がる可能性は限りなくゼロだ。
まだ子供はいない。私のような「無能」に子供をつくる資格があるとは思えないからだ。「もちろん、すべて妄想だ。統合失調症なのかもしれない。違うかもしれない。どうでもいい」
家族や数少ない友人や家内と喧嘩する度胸もないので「優しい人」と評価されている。
要するに、モテたことがないのだ。ホストとしても、経営者としても「無能」なのだ。
ただ、1つだけ。
私にはたった1つだけ99.99%の人間が持っていない特別な「才能」がある。
私は、犯罪者に「共感」することで、犯罪者の心理を読み解くことができるのだ。「と勘違いしている」
犯罪者がなぜ犯罪などと言う「非合理的でデメリットしかない行動」をとるのかを研究している。「ような気がしていた中二病だった」
その知見を私の「友人」であるKSATSUさんに伝え
①犯罪を未然に防ぐ
③立てこもった凶悪犯罪者の心に寄り添い、「唯一無二の親友」になることで人質を解放させる
といった「成果」をあげた「妄想」をすることで、私のような「無能」な人間はなんとか生きながらえさせていただくことができているのだ。
トレーディングカードゲーム業界を揺るがすツイートが行われた。
https://matomedane.jp/potato/page/63603
ある配信者兼TCG投資家「CA(※1)」が業界からの引退と自身への殺害予告を書き込んだ
一般に殺害予告はたとえ冗談であっても警察によって即逮捕されることが知られている
(※1)キャビンアテンダントに由来する女性配信者。似たような名前があっても人違いだ。
なぜ、「彼女」はこのようなツイートをしてしまったのだろうか。理由は簡単だ。
空き巣に入られ、現金や金品・骨董品・コレクションを「すべて」(※2)盗まれてしまったのだ。
(※2)実際には「すべて」は盗まれていないことが写真から証明されている。まだケースや多くのコレクションが残っている。
自身を〇〇することでニュースになり、犯人が一生後悔することを望んでいるらしい。
これは「有効」な戦略かもしれない。「意味のない」戦略かもしれない。私には興味がない。
ここから友人との「泣ける感動ストーリー」が展開される。まことに「心苦しい」が本題とは関係ないので省略させてもらう。
以下、本ツイートの「無断転載」を見た者たちの「名誉棄損」ツイートだ。
①MTG投資家の自宅付近複数個所に生命体を配置し、ツイートで自宅場所や帰宅時間に確証を得て、時価一億円以上の物品を窃盗し、メルコレ(※2)で900万でその盗品の蓋然性があるものが出品されているような
②コレクターの親友に問い合わせた。メルコレに出品されている画像のカードあわせると一億円ほどの価値があるそうだ。買った瞬間に9000万円の利益がでる美味しい話だが、同時に強盗団との取引が完了されることとなり、盗品等有償譲受罪に該当する。ビットコイン流出事件を思い出す
③犯人はTCGが億近い価値があると知っていて、彼女にとってはその数倍の価値があると知っていて、彼女に嫉妬していて、TCG界に強い恨みを持っていて、いまも彼女のツイートを監視して笑っている。あなたのツイートは誰に監視されている?こっわwww
④ガイブに大切なものをつくるからこういう目にあるんだよ。大切なものは自分の中にだけに作ってろガ〇ジ。
⑤こんなソーシャルハックがあったのか。感動した。これは素人ではないな。外国人も絶対にかかわってる。自分もやってみよう
⑥こんなの、良く、ある話。ありきたり、な、犯行。承認欲求が、高すぎて、自宅近くの、写真、載せまくってるほうが、悪い
⑦ストーカーたちという漫画で学んだ手口!写真出してるこいつの自業自得!!むやみやたらに目の前の情報を載せるからこうなるんだ!!!
⑧これは、、、一度この人とカードの取引をしたことがあって、、、それで住所と本名を特定したんだろうな。。。。
⑨ツイッターTCG界隈空き巣頻発。クワガタ玄関前おいて自宅帰宅時間特定(※3)
(※3動きが遅い生命体を置くことで、写真に写った位置と影の方向と日の光から時間を推定することができる)
①身内による犯行?
彼女はたくさん配信をしているので、外部に親友が何千人もいます。もちろん、彼女はそんなことを知りません。
何時にツイッターをみて、何時にどこにいき、なにをどうすれば彼女のコンプレックスを刺激できて、承認欲求を満たすためにツイートするかよく理解しているのです。
誰といつ喧嘩したかも大体わかっているのでしょう。もちろんすべて「妄想」でしょうが。
その可能性はありますが、「deepL翻訳」を使った外国人による犯行の可能性もあります。
その可能性もありますが、組織的犯行なら窃盗班、輸送班、売却班、カードロンダリング班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班は分けるでしょう。
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0114.html
そして、それらはすべて末端の者にやらせ、真犯人は何もしていないでしょう。「暗号」をツイートしただけでしょうね。
末端を逮捕しても何の解決にもなりません。なにせ1億円相当を盗んだのですから、
そして輸送班、売却班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班はその行為自体に罪はありませんから、窃盗班かカードロンダリング班との関係性を特定できなければ、彼らを犯人と断定することは名誉棄損に当たります。
実際、彼らは顧客から指示されたことを指示されたとおりに実行したにすぎません。大金で殴られれば深くは追及しないでしょう。悪意すらないかもしれません。無知なだけかもしれません。
訴訟を起こせば大金が手に入るでしょう。もちろん、これは脅しにしか使えず、実際にお金を取られることはありません。嘘です。弁護士に相談してみましょう。
いいえ、この計画的犯行には少なくとも11人の人間がかかわっている必要があります。でなければすぐに足がつき、真犯人は逮捕されます。
こんな手のかかる割にリターンの少ない犯行をお金目的でやるわけがありません。完全に支援です。
一般に、「しんこー〇ーきょーリベラリスト」は自らの手で天国にいくことを「救済」と呼ぶそうです。彼女は救済されました。
私は、そういった手口で「他人を統合失調症に見せかけて世間から孤立させ、絶望の淵に救済させる」団体を4つ知っています。
嘘です。一つも知りませんし、そんな団体はありません。妄想です。
>先生のありがたい御指導により、濁悪の此の世に生かされております。
>より多くの人々に救済を。不信心者には天誅を。学会員の皆様が日々勝利されることを切に願っております。
TCG界では「にちゃーんねーる」というSNSが人気です。彼女も定期的にこのSNSに登場し、人気を集めていました。
彼女のファンは、彼女のことが大好きなので、彼女を救済したのでしょう。これは恐ろしい話でしょうか。感動ストーリーでしょうか。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が目前に迫っているというのにまだまったく心の準備ができていない。大波が押し寄せてくるのを確かに認めながら、砂浜で引き波に足を取られたまま呆然と立ち尽くしてしまっているような、そんな状態だ。
『Once upon a Time in...Hollywood』というタイトルをはじめて聞いたとき、マジで引退しようとしてるの…!?と思った。現時点では「10作品撮ったら引退する」と言っていたり(今回が9作目)、「今度のが大ヒットしたらこれでおしまい」と言っていたりまだ判然としないのだが、そういうゴシップ的な憶測はさておき、このタイトルが持つインパクトはあまりにも大きい。セルジオレオーネな意味合いもさることながら、それ以前にこの響きだ。
『昔々、ハリウッドで』。響きとしてあまりにも最終回すぎるのだ。仮に『クエンティン・タランティーノ』というドラマがあって、その主人公クエンティン・タランティーノが監督した作品が、ドラマの1話ごとのタイトルになっていたらと考えてみてほしい。第1話「掃き溜めの犬ども (Reservoir Dogs) 」、第2話「三文小説 (Pulp Fiction) 」、第3話「ジャッキー・ブラウン (Jackie Brown) 」、第4話「ビルを殺れ (Kill Bill) 」、……と進んでいって、第9話「昔々、ハリウッドで」である。どう見ても第9話で最終回じゃないか。こんなに引退作にふさわしいタイトルってなかなかないと思う。
なんてことをメモしていたら、タランティーノに子供が生まれるとのニュースが飛び込んできた。引退について語るのを話半分に聞きながら、だがこれで子供でも出来たりしたら本当に映画撮らなくなるかもな……とか考えていたのだが、うーん、思ったより早かったなあ。つまりこのところとみに饒舌になっていた引退話は、子供が生まれるという予測のもとに展開されていたわけだ。それにしてもさ。田中裕二に子供が生まれたり、タランティーノに子供が生まれたり、そんな日が来るなんておれは考えたことなかったよ。
といっておいて何だが、タランティーノの言う「引退」について想像するとき、たしかに寂しくはあるけれども、意外と悲観的な気持ちにはならないというのが今の正直な気持ちだ。
というのは、ひとつには、映画監督以外のフィールドでの仕事が見られる可能性に期待しているからだ。これは本人も言っていることだが、本を書いたりしたいらしい。タランティーノが書いた批評本なんて出たらぜひ読んでみたい。もしかしたら小説を書くかもしれない。それこそパルプなフィクションを。あるいは脚本を書くかもしれない。脚本タランティーノ × 監督デヴィッド・ロバート・ミッチェルなんて映画がつくられたら……など夢想するのも楽しい。
書く仕事ばかりとも限らない。いまのところ引退を語るうえでタランティーノが前提としているのは「劇場公開用映画」の監督業であって、フィルムに対する彼の偏愛と執着も、その前提があればこそ要請されてきたものだったと思う。その最前線から(いったん)身を引いたとき、ある意味でそれは「引退」だが、またある意味でそれは「解放」ともいえるのではないか。何が言いたいかというと、Netflixなどでタランティーノがドラマシリーズを制作する可能性はかなり高いのではないかということだ。この期に及んでタランティーノが劇場用長編映画をデジタルで撮る可能性はほとんど考えられないが、これがドラマシリーズだったら話は別だ。
タランティーノがつくるNetflixのドラマがあったら、それはどんなものになるだろうか。そのヒントになるような発言が最近あった。自身の監督作に登場したキャラクターのなかで、タランティーノが今でも折に触れて思いを馳せる人物がいるという。彼が挙げたのはザ・ブライド、ビル、ハンス・ランダ、アルド・レインの4人。タランティーノはそれぞれの人物にまつわる、いわばスピンオフ的なサイドストーリーについての妄想を語っていた。
①ザ・ブライドが10年後、15年後、どうしているか。娘はどんな人物に成長したか。これは長いあいだ噂されてきた『キル・ビル Vol.3』がもし実現した場合のストーリーになるだろう。
②ビルはいかにして巨悪となったか。エステバン・ビハイオ、服部半蔵、そしてパイ・メイという3人の「ゴッドファーザー」との関係を通して、ビルという悪魔的人物のオリジンを描く物語。
③ハンス・ランダはナンタケット島でどんな生活を送っているのか。ナチスきっての「名探偵」だったランダが、戦後20年くらい経ったナンタケットで起こる殺人事件を解決してゆく物語。
④アルド・レインは戦後どうなったか。教科書に載るレベルの「英雄」としてアメリカに帰ったはずのアルドが、ナチスにおけるフレデリック・ツォラーのように映画に主演する…という話。
なにこれ超おもしろそうじゃん!!!!! 全部見たい。見たすぎる。小説でもいい。読みたすぎる。ここで思い出したのだが、そういえばタランティーノこそ、地味に自分の作品世界を相互につなげてきた人だった。別の映画に登場するキャラクターたちが生きる一つの世界について語るとき、若き日の彼はたしかサリンジャーを引き合いに出していたように記憶するが、これって今風の言い方をすれば「タランティーノ・バース」だ。もちろんタランティーノの世界がMCUのようになってほしいなんて気持ちは毛頭ないけれど、ジャンゴのサイドストーリーはすでにコミック化されていることだし、劇場用映画としてはおそらくもう実現しないであろうヴィック&ヴィンセント・ヴェガ兄弟の話だって、何かしらのかたちで語られる可能性は全然あるわけだ……ということを、妄想できることがうれしい。それにしても「私立探偵ランダ in ナンタケット」は見たすぎるだろ。
で、仮に、タランティーノがこの次に撮る映画が本当に彼の「引退作」になるとするならば、その一本はやっぱり『キル・ビル Vol.3』であってほしいと、私はそう願わずにいられないのだ。
話を元に戻そう。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の公開が迫っているのに心の準備がなにもできていないという話だ。この映画、タイトルからしてこの有り様なものだから、映画監督クエンティン・タランティーノのいかにも「集大成」という感じがしてしまうのだけれども、しかし実際はそうでもなくて、むしろ今までになく「タランティーノっぽくない」映画になっていたりするんではなかろうかと期待している。それはひとえにこの作品が、タランティーノ本人にとってきわめてパーソナルなものとなっているような印象を受けるからだ。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』について、現時点で、私は予告編以外の情報をすべて遮断している。サントラにも触れてすらいない。だから実際どんな映画になっているのかはまったくわからないのだけれど、タイトルをはじめポスターや予告編を通して強く喚起されたのは、「郷愁」の念だ。それは1969年、大きな変革を遂げようとしていたハリウッドとその時代精神(タランティーノは "zeitgeist" という単語を本当によく使う)に対する郷愁であり、タランティーノ自身の幼少期へと向けられた郷愁でもある。しかしながらこの郷愁こそ、これまでのタランティーノ映画からはほとんど感じてこなかったものであり、ゆえに今作はどうにも「タランティーノっぽくない」ような気がしてしまうのだ。
タランティーノは、過去の映画や音楽からさまざまな要素をためらいなく取り入れることで自分の映画をつくってきた人だ。その特徴はたしかにタランティーノについて語るうえで欠かせないものだろう。でも彼の作品に宿る魅力を考えるうえでもっと重要なのは、そうした引用(あるいは盗用)のひとつひとつが、観客に郷愁を呼び起こすための装置には決してならないという点だ。観客を過去へといざなうことで「懐かしさ」に浸らせるのではなく、かつてとてもエキサイティングなものとして消費された文化の「エキサイティングな感覚」自体をそのまま現在に再現してしまえる才能。それがタランティーノのすごいところだと思うし、その意味で、郷愁、というのはむしろタランティーノの映画から最も遠いところにあった感情ではないかと思う。ところが今回の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』からは郷愁が強く香ってくる。そのダイレクトさがとても気になるのだ。それはとりもなおさず今作の特異な舞台設定によるものだと思うけれど、開映が迫っているためちょっともう書く時間がない。超中途半端。
- 会社の情報システム部局が配布した業務手順書に、出所の怪しいソフトウェアが紹介されていた
- 今のところ実害は出ていないが、社内に何か潜伏してしまったのでは?と不安になる
- 私の勤務先は、全国に支社があったりする、まぁまぁ大きな会社。
- 最近オフィス系ソフトウェアの統合クラウド環境が整備され、全社的に統一的なIT環境が整備された。
- 情報システム部門からメールデータ移行の手順書が配布され、手順書の中にeml形式をpst形式に変換するツールが紹介されていた。
- ソフトウェアの配布ドメインは microsoft.com 。ページタイトルは「EMLファイルをPSTにエクスポートするためのEMLからPSTへの変換 - 公式ツールキット」
- 私はそのソフトをインストールしようとしたが、天性の直感がそれを妨げた。
- ドメインをよく見ると、 gallery.technet.microsoft.com 。マイクロソフトのコミュニティポータル?である。
- そこにあったソフトウェアはマイクロソフトでなく、いちユーザがアップロードしたソフトにすぎない。
- アップロードしたユーザ名は日本人っぽいが、紹介文の日本語が機械翻訳っぽい。
- そのユーザのアクティビティみても、類似の機能(ファイル変換系)を持つソフトをアップしまくってるのみ。
- ここでexeを分析したかったのだが、残念ながら趣味プログラマの私には荷が重い。私の技術力で分かったのは次の通り。
* アップロードされていたソフトは、 mailsware社 製の EML File Converter というソフトのVer2.0、とメタデータから推測された。もしくは、それにさらに改造を加えたもの。
* ちなみにmailsware社のページで配布中の最新バージョンはVer2.4。
* (ネットワークから遮断したPCで)インストールして動作させると、ちゃんと機能してくれるっぽかった。
* でも、不要と思われる itextsharp.dll とか interop.domino.dll とかも入っている。(ほかの変換系ツールと開発を共用しているのか?)
- ここからは技術力でなく、ぐぐる力である。主観と憶測が多いため、話半分で。
- そもそも mailsware社 も怪しいよな、と思う。
* ホームページ上は2014-2019を謳うがドメインは2017取得。
* 会社の所在地のストリートビューにはそれらしいオフィスは見当たらないほか、サイト上の地図が不自然に感じた。
* Ver2.4インストーラを見たところ、 recoverytools社 が実際にはソフトを作っていると思われる痕跡。
- recoverytools社 これもまた怪しい、と私は思う。
* Twitterアカウントもあるが、そちらではNYの会社と謳っており、LinkedInアカウントではLA所在と記載するなど。
* Twitterでは(ヒンディ語の(内容の薄い)ツイートをリツイートしたりも)
* ドメインは2002年からあるが、当初から売地。2017年に今の状態。
- など、確たる証拠は見つからないまでも、このあたりはSNSを辿っていくと、怪しいと思えるアカウントしか出てこなくて、三文小説のようで結構面白い。
- 情報システム部門には情報を上げて、当該ソフトの紹介は手順書から消してもらった
- ダウンロード数は1000超えてるし、わが社でも10人やそこらは気づかずにインストールした人が居るのでは
- なんか、怖いなー。って普通に思いました。
最近NFで銀河英雄伝説がはじまった。他の方法でも見れるのかもしれないが、知らない。ただNFではじまったので数十年ぶりに、あの子供時代を思い出して見ているのである。
が、なんかしっくりこない。
あれほどまでの高揚感はもうない。
こういうときの話ってたいてい 絵柄が とか演出が とかリメイクの方法に とかいろんな意見が出てくると思う。
だけども違うのだ。そういうことではなく、すべてが自分の知識を下回ったものになっている感覚なのである。
国家間の戦争の話だが、ラインを聞いていても、いくら何でもこんなレベルの低いこと重要な会議で言わんだろとかしか思えないのである
ヤン・ウェンリーの語るラインも昔はうひょーかっこええーだったのが、今では三文小説のそれとしか思えないのである
ドイツのそれを多用した作りも、ドイツに住んだ後の自分で見ると、見事になんだこりゃとしか思えないのである
じゃあ銀河英雄伝説がこれだからと思い、他の作品が果たして同様かと思うとこれはこれで別でガンダムは何回見てもそういう思いはないのである。
ブコメもトラバもなんで人に相談されたときのダメな例みたいになってるんだ?
心配してるのはわかるが、そういった思いやりもまず言葉にしていこうよ。
増田は手術するに決まってる。
それを論理的に解説してほしいわけじゃないし、「意見」がほしいわけじゃない。
ただでさえ腫瘍がみつかって落ち込んでいる。
それをこれからやっていこうと思っていた職場に相談したらひどい仕打ち。
続けて起こった出来事で自分を取り巻く世界そのものに哀しくなってしまったんだ。
腫瘍は不運だった。
でも院長は増田を心配して思いやりの言葉をかけるべきだったし、将来について安心させることを言うべきだった。
大変だったね、今もつらいよね。
手術も心配……だけど、がんばろう。
体が良くなったら、きっと世界も新しくなる。
だって今の職場は院長がサイテーだから、これより悪くはならない。
君に幸あれ!
生まれてこの方十六年、処女をやっている者なのだが友人の話を聞いて時折恐怖しておる。
中等学校では数えるほどしかおらなんだ不順異性交遊者が高等科へ上がると十の指では、いや足も含めて二十の指でも数えることができん。あな恐ろしや。
先日も仲間内で夕餉を共にした際に親友が中等学校在籍時に純潔を散らしていたことを知った。ブルトゥス、お前もか。私が冗談半分で交際相手でもない男と情を交わせば絶交すると言ったのを間に受けていたようだった。実際、言葉を失ったがそれ如きで揺らぐ友情ではない。私は涙とそれに溶けた睫毛装飾液と筆で描いた目線が混じりあった黒い雫を零した。
私が感じる恐怖というのは何もする相手がいない、ということではない。単純に痛そうだからに過ぎん。
興味が湧いて秘所に指を入れてみた事がある。指一本と少ししか入らなかった。具体的に言うと中指丸々と人差し指の第一関節まで、だ。しかも痛かった…もう二度とこのような真似はすまい。解せばとか濡らせば良いなどという助言は要らぬ。詳細は省くがそういうことは十二分にした。それでもこの結果だったのだ。なんと恐ろしい事か…!かような体たらくで男を受け入れたり子を産んだりすることが出来るのだろうか。我が母上もこのような試練を乗り越えたのだと思うと頭が下がるばかりである。
追記
読み捨ての三文小説、とかいう意味合いらしい舶来の映画には良い褥での一時を過ごす為に秘所にピアッシングをした女が出てきた。痛くないのだろうか…夫が麻薬商人であったから麻酔替わりに商品を使いながらしたのかもしれぬな。
面と向かっては誰にも言えないような、自分たちの世界の話。馬鹿げた三文小説のような、稚拙で安っぽいものかもしれない。けれど自分たちにとっては本当にあった事だ。
幼い頃から自分の中にはたくさんの人間(今思えば別の人格とも言えるような、あやふやだけど確かに存在すると思っているもの)が居る。遊ぶのが大好きな明るくちょっとやんちゃな人。本を読むのが好きなおとなしい人。気が弱く、ちょっとしたことで泣いてしまう人。ごっこ遊びが好きで、いろんな物語が好きな人。音楽が好きで、特に歌うことが大好きな人。怒りやすいけど言いたいことははっきりと言う人。大人のような知的で冷静な行動をとる人。日々をぼんやりと、俯瞰するように見つめている人。心優しく、他人を大事にする人等。とにかくいろんな人いた。
そんな人たちが、自分の身体を通して物事を見たり、感じたり、表現したりしていた。主に行動していたのは優しい人と物事をはっきりと言う人だった。
そうして日々を過ごし、普通の日々を幸せに感じながら成長していくはずだった。
そんな中、ある出来事をきっかけに優しい人が殺されてしまい、自分という世界からいなくなってしまった。たくさんの人たちが驚き、嘆いて悲しんだ。その中でも物事をはっきりと言う人が一番取り乱した。優しい人と物事をはっきり言う人は双子のように特別仲が良かったからだ。殺される原因となった出来事を憎み、その出来事を起こした人物や、それを見ていて放置した人々を殺したいほどの衝動に駆られた。それを見た他の人はどうにかその怒りを外に出さないように、変わるがわる表に出て、怒りを誤魔化すように他人と会話をしたり、怒りを鎮める行動をとったりしてどうにかしようとした。
しかしそれが、自分という人の行動そのものをしっちゃかめっちゃかにして、次第に他人から倦厭されるようになった。頭のおかしい人だと思われていった。
それを目の当たりにしたはっきりと物事を言う人が、ついに耐えきれなくなって、周りに当たり散らした。当時はそのおかしさ故にそこそこいじめられていたため、それに報復するような形で怒鳴ったり物を投げつけたりと、今思えばなかなかに酷い行動をとった。猜疑心に駆られていて誰も信じず、また誰にも頼ることもなくなった。
ある日、急に糸が切れたかのように、朝起きれなくなっていた。何もする気が起きず、ずっと携帯をいじっていたり、ぼうっと天井を眺めていたりした。
そうしていくうちに、睡眠障害になり、うつ病になった。自分の世界の人たちも疲れきっていて、ただ黙っていた。主に活動していたのは周りを俯瞰するように眺めている人と、はっきりと物事を言う人だった。しかしはっきりと物事を言う人は、優しい人を失くしたショックで絶望していた。全てが色を失ったかのように、無気力に過ごした。
次第に自分の世界に居た人々は少なくなっていき、今は両手で数えるほどになった。
今はそこそこ回復しつつあるものの、自分の世界の人間はやはり安定しないままで、話し方も雰囲気もころころと変わってしまう。おそらく他人から見たら相当に奇妙な人だと思われているだろう。
このままではどこにもいけないし、生きることすら難しい。
主に行動していた優しい人の残した傷痕が深く、何をするにもその出来事を思い出してしまい、まともに息すら出来なくなる。
色々調べていたが、イマジナリーフレンドや解離性同一性障害という言葉に行き当たったものの、自分たちはそういうものではなさそうだった。
じゃあ何だと言われれば何も言えなくなってしまう。
果たして、自分たちは何者なのか。そればかりを考えて、今日も答えが出ないままだ。
確実に言えるのは、これから先は生きていけそうもないことだけ。毎日湧き出てくるような希死念慮とそれを誤魔化すためのネットサーフィンをして、生ける粗大ごみの如く、駄目人間として息を潜めている。
支離滅裂な上に長く読みづらい文章だけど、どこかに自分たちのことを書きたくてたまらなかった。創作でもなく、実際に感じたことだけが頼りで、記さなければ形すら得られないからだ。
こんな駄文を残すことをどうか許して欲しい。
オーバーロードってあの分厚くて巻数長いやつでしょ~~~?アニメにもなった、映画化もするのね?
でも作家になりたい、でも投稿して賞がもらえるほどのものはまだ書けぬ、
という人の登竜門になる50000字くらいのパルプフィクション(三文小説)を200円くらいで売る電子書籍のレーベルを誰か作ってほしい。
表紙はエロ同人作家が小遣い欲しさに一寸描いた煽情的な女の子でいい。
ターゲットはハイティーンからサーティーまで、ジャンルは何でも。
増田で増田文学なんて言う無駄技巧を披露している人にはうってつけだと思う。(まぁプロの息抜きかもしれんけど)
なんでこんなことを思いついたかというと、パルプフィクションのwikiを見てて、ハイラインもディックも、ラブクラフトもチャンドラーもパルプで書いてた
というのを見つけて、今はラノベが人気だけどそういう層向けの物は少ない気がした。
誰かやって~~~
※これは頭のネジがゆるいビッチのたわ言です。世の大多数の女性はもっと真面目に誠実に生きていると思います
2014/07/18 お礼を書きました。http://anond.hatelabo.jp/20140718205540
【結論】
【経緯】
彼は謝罪し、ちゃんと時間をかけて誠意を見せてくれた。人間だれしも過ちを犯す。一夜の火遊びぐらい寛大な心で許してやろうとその時の私は思ったのだ。
数年後、その彼と結婚した。
結婚するとき、少しだけ浮気の件を思い出し、本当にこれでいいのか?と迷った。
浮気は繰り返すと聞く。彼はもう浮気をせず、私だけを大事にしてくれるのだろうか?と。
悶々と悩んでいたが、客観的に見ると高学歴で大企業に勤め、身長も高く思いやりのある優しいイケメンが、薹の立った顔面偏差値20を切るほどの私を嫁にしてくれると言っているのだ。
こんな美味しい話が、今後の人生において降ってくることがあるだろうか。いやない。絶対ない。そう考えたら答えは簡単だった。
結婚後、3年間は何事もなく過ぎた。
子供は出来なかったけど、旦那は変わらず優しいままだったし、いまだに私のことを「世界で一番可愛い。愛してる」と言って憚らない。
こんなブスを相手に何を言ってるんだ。頭おかしいんじゃないか、と思わなくもないがブタもおだてりゃ木に登る。多少身なりに気を使うようになったことで容姿に対する劣等感は昔よりほんの少しだけ薄れたような気がした。
それでもふとした時、例えば旦那の帰りが遅い日とかは、やっぱり浮気の件を思い出しては一人でハラハラすることが度々あった。
大学生の男の子が私の職場にアルバイトとして来たのはそんな時期だった。
私の職場は学生バイトがそこそこいるところで、私はそこで一応管理職をやっている人間だ。
女子大生ばかりの中で久しぶりに入ってきた男の子に、周囲は浮き足立っていたが私は特に気にも留めず普通に仕事をしていた。
私は既婚者だし、年下は好みじゃなかったのでスルーしていたのだ。
ここまで読んでいる人ならもうお分かりだろう。何故かその男子大学生は私に懸想してしまったのだ。
今時の草食系っぽい外見でありながら意外にもガンガン押してくる子だった。
最初のアタックは職場の飲み会。私の隣にちゃっかり座り、帰り道は「途中まで送ります」とか言って気付いたときには二人っきりだった。
「うん」
「旦那さん、どんな人ですか?」
「すっごく優しい人」
「今でも好きですか?」
「うん、好きだよ。良い旦那様だと思う」
嘘は言っていない。だが、見栄を張っていたと思う。”私は幸せなんだ”と自分に言い聞かせていたと思う。
その返事で彼が何を思ったのかは知らない。だけどその次に私をしっかり見据えてこう言ったのだ。
「俺、増田さんのことが好きなんです」と。
ほろ酔い気分も一瞬でさめた。はぁ?というのが正直な感想だった。
「えっと、私既婚です」
「知ってます」
「なので無理」
「どうしてですか?俺のこと嫌いですか?」
「いやいや、そういう問題じゃないでしょう」
「じゃあ嫌いではないんですね?」
そういうことじゃないだろう!と思いつつその後も進展のない話しを少しして、結局「私、不倫するつもりないから」とバッサリ切り捨てた。
10歳近く離れていたし、若さゆえの気の迷いだろうと結論付けてその後は努めてビジネスライクに振舞うようにした。
しかし、彼は諦めなかった。若さゆえの行動力というか、なんとかタイミングを見つけては二人きりになり「増田さん、好きです」と繰り返した。
職場にそういうことを持ち込むな!と叱ったこともあった。メールアドレスも電話番号も絶対に教えなかった。
そんなまま2年が過ぎた。2年もそんなことを繰り返すと誰しも情が湧くのではなかろうか。自分のことを好きだと言ってくれる人を嫌いになるのは難しい。(ストーカーは除く)
なのでその頃には個人的な付き合いは全くなかったが「増田さん、好きです!」「はいはい、ありがとねー。気持ちだけ受け取るー」と返すぐらいの関係にはなっていた。
自分を好きだと言ってくれる人がいる、という状況を楽しんでいたのだ。
状況が変わったのはその年の冬だった。
「うん、知ってる」
「うん、そうだね」
「へー、そうなんだ」
「寂しくなりますか?」
「そうだね、みんな寂しがると思うよ」
こちらがあえて曖昧な返事をしたことに気付いたのか彼は悲しさと諦めが混ざったような薄い笑みを浮かべて、すぐに真面目な顔になった。
「一生のお願いです!最後の思い出に一度だけ増田さんを抱かせてください!」
そう言ってすごい勢いで90度に頭を下げた。
意味を理解した瞬間、それ女子の台詞じゃない?と思った。「最後の思い出に抱いてください」とか、三文小説とかにありそうだなって。
でも目の前の男の子は、一生懸命でものすごく緊張しているように見えて。ああ、マジでそう思ってんだろうなぁと思った。
これがもし演技でも、だまされてやっていいかなって思った。それ以上に、これは旦那への素敵な復讐になるってどこかで冷静に計算していた。
「いいよ。最初で最後だからね」って言って驚いている彼の手を引いてホテルに行った。
正直、セックスは気持ちよくなかった。下手だし、勢いばっかりで。でも若さゆえのがっつき方がある意味楽しかった。
家に帰ったら旦那様はもう寝ていた。その寝顔を見ても自分でも驚くぐらい罪悪感は感じなかった。自分が旦那より最低の人間に落ちたんだと思って面白かった。
次の日が土曜だったので、寝ている旦那の布団にもぐりこんでセックスをせがんだ。旦那は喜んで優しく私を抱いてくれた。最高に感じた。今までで一番気持ちよかった。
あっという間に春が来て大学生の彼はバイトを辞めていった。約束どおり彼はあの夜以来、私にちょっかいをかけなくなった。
最後の送別会の日、彼は「増田さんを好きになってよかったです」と言ってくれた。なんだか気恥ずかしくて「そっか」とだけ答えた。
夫婦仲は更に良好になったと思う。彼が不倫をしてるんじゃないかって心配を全くしなくなった。したいならすればいい。私にばれないようにやる分には全く問題ない、とまで思うようになった。
もし、大学生の彼が将来、旦那にばらしたらどうしよう、ということも考えたことがあったが、その時は大人しく旦那に慰謝料を払って離婚しようと思った。
子供はいないし、仕事はある。捨てられても別にいいや、と今でも思っている。
あの後、わずかに芽生えた罪悪感から私は今、旦那にとても優しくなれる。大抵のことは笑って許せるようになった。
旦那は今でも相変わらず私を「可愛い」、「愛している」と言ってくれるし、お願いはだいたい聞いてもらえる。
私も毎日旦那に「愛している」と言うし、彼の望みなら何でも叶えてあげたいと本気で思っている。
周囲には「増田さんちはいつまでたっても新婚さんみたいでうらやましい」と言われる。
子供がいないのがちょっと残念だけど、まぁ、できなかったものは仕方ない。
先日、数年ぶりに職場に大学生の彼が遊びにきた。話を聞くと結婚するので彼女を親に紹介するため地元に帰ってきたらしい。
職場の皆と「立派になったね」、「男前になったね」と彼の成長を喜んだ。
彼女はどんな子かと誰かが尋ねると恥ずかしそうに皆に写真を見せてくれた。
つやつやとしたロングの髪が綺麗で上品そうな女の子が写っていた。青いワンピースがよく似合っている。