はてなキーワード: 職業選択とは
平 裕介 Yusuke TAIRA
@YusukeTaira
31分
表現の自由と職業(職業選択/遂行)の自由とを同時に行使し、日々の生活を営んでいる事業者は現実に多くいるんですよ。ゾーニングだ何だといって、立法事実もないのに表現の自由を制限しようとする運動は、個人の生活の基盤を破壊する活動でもある。運動をやる人たちは、せめてその自覚くらいはすべき
暇空茜さんがリポスト
平 裕介 Yusuke TAIRA
@YusukeTaira
5時間
コンビニに「扇情的」(←主観基準)な表紙の雑誌が置かれると「犯罪意識が低下」する、という因果関係は、科学/疫学的に証明されていませんよね。それなのに一部の人の“お気持ち”で規制立法が作れるとなると、それは憲法違反。違憲といわれないために自主規制せよと圧力をかけるのは非立憲的。恐ろしい
https://anond.hatelabo.jp/20231108062300
普段あれだけ各種メディアもマスコミもネット民諸賢も「日本ヤバい、日本経済ヤバい、少子化ヤバい」と騒いでるはずなのに
とくにはてな民のなかでも増田にいるようなビビットな感性をお持ちの若者は日本ヤバいラップを日々口ずさんでるはずなのに
なぜ20代の未来ある若者が日本オワコンの体現である介護業界なんかに飛び込んでしまうのだろう……
介護はそもそも市場が成立していない補助金ビジネスで労働集約的で肉体的精神的にきついわりに待遇はカスであり
氷河期で市場にいじめられた非正規をかき集め、やりがい搾取で洗脳してなんとか持っている業界であり
日本が沈んで補助金の力が薄まれば絶対に崩壊していくというのは
言語化はできなくても肌感としてはだいたいの日本人が共有していると思っていたのだが
職種の適正や語学の差とかはあるから外資ITにみんなで行けとか海外行けとか煽りカスみたいなことは言わないが
すくなくとも国外市場に接続してる輸出産業の方面に向けて全力で脱出しないと別に介護だけじゃなくてさ
公共セクターの末端みたいなところは日本が死んだら最初に死ぬのよ?
将来というかそこまで将来でもない数年ぐらいのスパンでお先真っ暗というのは常識になってほしいというか
何故ならないんだ正常性バイアスなのか?
大学院で「男女間の性差に関わる問題を考えよう」ってテーマで他の知らん学生とチーム組まされるリベラルアーツ系の講義があるんだけど、そこのチームの参加者が「妊娠や出産すると女性にだけ出世の障壁になる」って言い出したんだよね
私はそれ聞いて「そんなもん分かってて妊娠や出産を選択したんじゃないの?」って思った
出産をしない選択をした人が出産することを選択した人と同じキャリアになる社会、私は嫌
まぁたぶん、子供が欲しいという望みは男女共通のもので、出産してるのに、産ませた男性はそのままで産んだ女性だけキャリア死ぬのが論点なんだろうけど、それって配偶者同士の間で解消すべき問題では?と思う
(ここに行政が介入するとしたら、女性の産休+育休と同じだけ配偶者男性も育休を取らないといけない制度にするとか、あとは男性側が妊娠出産の代わりをできるような技術革新の達成くらいしか思いつかない)
子供を産んで育てる理由って人それぞれ違うと思うけど、何にしても子供を持つことが自分の人生にとってプラスな要素であるからその選択をするんだと思っていて
もしくは
子供を産まなくて、子供を持つ充足感を得られなくても幸せな人生にする
だと思うんだけど違うのかな〜〜〜〜
あと女性だけキャリアの障害になるっていうけど、その代わり職業選択肢の多さは男性よりも大きなメリットとして間違いなくあると思うんだけどなぁ。
男性は年収のハードルを越えないといけないけど、まぁその代わり車で轢かれるくらいのダメージ負わないしキャリアは続けやすいのも確かだよね。
まぁ私の意見はこんな感じ!
はてなーの皆も思ってること色々教えて!
・身体、知能共に全く障害などが無く、ポテンシャルが高く勉強でも音楽でもスポーツでも何をやらせてもすぐ出来るようになり、専念して取り組ませればその道のプロになれるスペックを持っている。しかも親が教育にリソースを注ぎ意思決定能力のない幼いころから何らかの道に専念させるようレールを用意してくれており、成人するころには何か一つの道(二つ以上の場合もある)のプロレベルになっており、職業選択において既に一つの選択肢は将来が確約されている。
・どうしようもない無能だが、親が金持ちであり会社を持っていたりコネを持っていたりして、何もしなくても会社員の肩書と金を手に入れることができ、妻子も持てる。表面上は会社員で妻子もいるという肩書があるため、自己肯定感がそこまで低くならない。そして親が亡くなれば遺産を引き継ぎさらに楽して金を得ることができる。
保育士は公金ありきの産業だから公金注入を増やすのって至難の業なんだよなあ
工事できなくなるとかで今建設業の入札金額や補助金が上がってるけど、同じことを保育で起こすとしたら、保育士が誰もいなくなるとかまでいかないと補助金はなかなか増えないんよね行政の理屈だと
保育園に入れない人が増えたとしてもそれならそれで女が自宅育児すれば良いって考えが政府にあるだろうから、工事と違って相場引き上げるって結構難しい気がするんだよな
あとは、需要が逼迫したとしても、女性って正直職業選択の幅はあんま広くないし、海外のように外国人連れてくるのはハードルはあんま高くないから、保育士が慢性的に足りなくなるってあんま考えにくい
『バービー』の監督グレタ・ガーウィグって『ストーリー・オブ・マイライフ』の監督だったのか…
自分が子供の頃に読んだ『若草物語』の続編で、『若草物語』では次女ジョーといい雰囲気だったお隣さんのローリーが破局し、ローリーは四女エイミーと結婚するという展開だったので
あれってほんと『若草問題』ではおてんばで頭の良い女の子のジョンと内向的で優しい男の子ローリーという、旧来のジェンダー感の逆をいく先進的で魅力的なカップルだったのに
しかもそれだけならまだしも、ジョーの方は父親ほども年の離れた年上の大学教授と結婚し、良かったね跳ねっ返りのお転婆娘も良き妻の座に収まったよ!ってオチ。
なにがフェミニズムだよマジふざけんな!宣伝詐欺にも程がある!と映画館で叫びたくなったやつ!
ローリー役のティモシー・シャラメが美しいイケメンで、尚更ジョーとの恋を期待して見に行ったらこんな仕打ちを受けるなんて。
主人公を同世代のイケメンと破局させて父親のようなジジイを押し付けて家庭に収めるエンディングの、一体何処が女性へのエンパワーメントなの!?
結局女の子は自立して強く生きるんじゃなくて年上の男性に庇護されて籠の中の安寧を享受するのが幸せだっていう
……まぁそれは原作の小説自体がそういうストーリーなんだけど、敢えてそういう作品を原作とした映画の監督を引き受けるって時点で
この監督のフェミニズムや反家父長制への信念が表面的なおためごかしだってのが感じ取れる
『ストーリー・オブ・マイライフ』はtwitterかどこかで、同時期に公開されてた『ハリエット』と比較され、
仮定:
「女性の身体」の価値が高けれれば高いほど(つまり危険度が高ければ高いほど)、その時代・国における女性総体の収入は低くなる
証明(ChatGTP):
この仮定を証明することはできません。なぜなら、この仮定は一般的な事実ではなく、全ての時代や国において当てはまるわけではないからです。
女性の身体の価値が高ければ高いほど、女性の収入が低くなるという主張は、女性差別やジェンダー不平等の一形態として取り上げられることがありますが、これは社会や文化によって異なる場合があります。
実際には、女性の収入はさまざまな要因によって影響を受けます。例えば、経済の発展度や法律、労働市場の構造、教育水準、ジェンダー平等への取り組みなどが女性の収入に影響を与える要素として挙げられます。また、女性の収入は個人の能力やスキル、職業選択にも関係しています。
一部の社会や文化においては、女性の身体の性的な魅力が評価される傾向があるかもしれませんが、それが女性の収入に直接的な影響を与えるとは限りません。女性の収入には、多くの要素が複雑に絡み合っているため、一般化することは困難です。
したがって、この仮定は証明されたものではなく、あくまで特定の社会や文化の特定の状況において存在するかもしれない一つの意見や主張に過ぎません。