はてなキーワード: レポートとは
今までやった事があるゲームというゲームを可能な限り全て挙げてください。
最後に、その面白さを今後のゲーム開発に応用可能な要素として抽出してみてください。
これは、新人たちをただのゲーム好きから面白いゲームを作れる開発者へと変身させるため儀式である。
この業界に長く身を置いてしみじみ思う事として、「ゲームは基本的に開発者本人がハマれないと売れない」というのがある。その開発者たちが今まで夢中になった理由を説明できなければ、彼らが作るゲームは常に負け戦となってしまう。そうならないようにさせている。
また、これは我々最前線で働く社員のためでもある。我々はゲーム開発のプロだが、同時にみんなゲームが好きだ。しかしプロである事で面白さを客観視できず糞ゲーを生み出してしまう事が往往にしてある。新人たちのレポートはそのような世間ズレをなくし、自分たちの知らない新たな面白さにさえ気付かせてくれる。新人たちの成果物は全社員が良いものを作る為にも必要不可欠なものなのだ。
ってことを、俺がゲーム会社入ってすげー面白いゲームをバンバン作って凄すぎて世界中からインタビューや講演依頼が来るようになったら答えようと思う。まずはハロワ行くところから始めるわ。
http://anond.hatelabo.jp/20170107012908
「90年代の雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。
今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事の記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。
注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落で最先端なものとされていた。お洒落な雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。
「いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代のいじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代にいじめっこだった人の武勇伝をインタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブームの象徴。
学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。
周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。
後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。
今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。
今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代は合法であり、その辺の雑貨屋で普通に売っていた。
当時の若者は酒やタバコの感覚で平気で使っており、身近なものだった。
そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかのレポート記事は当時よく若者向けの雑誌に掲載されていた。
キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。
「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。
当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンもエロ本だった。
エロ本の読者投稿コーナーには、中学生・高校生の読者による投稿が普通に採用されていた。
「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生の投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。
また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドルが存在した。
当時は「クリーム」という、女子中高生のアイドル専門の雑誌があり、中高生の水着グラビアが載っていたのだが
中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。
その流れで、コンビニに売っている、AV女優のヌードグラビアが主な内容である、いたって普通のエロ本でも、
現役女子高生アイドルのヘアヌードグラビアが普通に掲載されていた。
90年代はまだ児童ポルノが禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)
児童ポルノが堂々とコンビニで販売されていた、単純所持で逮捕される今では考えられない時代だ。
90年代のエロ本を今でも持っている人は、普通のエロ本でも平気で児童ポルノが掲載されているので気を付けたほうがいい。
90年代は悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。
流行の最先端は女子高生。女子高生がブームを作る時代。女子高生であることがステータスだった。
猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生にやらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。
俺が読んでクラクラしたのは、
某大手出版社の少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生が漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。
最初は大手出版社のパーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、
そのうち周りの大人たちにワインだシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいいか」的なオチ。
これ、作り話だったとしても
こんなのを実体験レポートとして女子高生に描かせて、雑誌に掲載しちゃうとかアウトだろ。
また、某音楽誌では「女子高生をクラブに連れていったらどうなるか?」という記事。
16歳のクラブ初体験の女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて
途中、DJが酔っぱらって全裸でパフォーマンスしたらしく女子高生の感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。
当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ、飲酒喫煙して朝帰りする女子高生が最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間の女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。
これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子の読者モデルの写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である。
肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラのテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生、なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。
「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。
笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。
極めつけは、エロ漫画やボーイズラブ漫画のレビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベル。しかも、新作AVやピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である。
00年代になり、雑誌に付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVのサンプル映像が数本収録されたDVDを付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。
あまりにも酷い内容のため、有害図書に指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店やスーパーで普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)
長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通のファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい。
にうつつを抜かしている間に、女子はファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。
もちろん、今はそんな雑誌は絶滅してしまっている。安心して欲しい。
個人的に記憶に残る90年代の雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌は過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。
当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。
やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。
当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組で普通に若い女性がおっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。
深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人が風俗嬢のサービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。
2016年1月1日、ファッション系YouTuber「げんじ」がクラウドファンディングにて100万円を募り、オリジナルブランド「LIDnM(リドム)」を立ち上げると発表した。
https://camp-fire.jp/projects/view/16389
1月2日現在、何と目標の100万円を超える金額を集めている。
一見、若者がジャパニーズドリームを叶えている瞬間のようにみ見えるが、これはちょっとヤバい。というかバカ過ぎる。
まずげんじとは何者か?というと、ファッション通販サイト大手ZOZOTOWNで有名なスタートトゥデイがZOZOTOWNの販促のために作った
コーディネート投稿アプリ「wear(ウェアー)」で20万人のフォロワーを抱える人気「ウェアリスタ」という存在である。
その看板を引っさげて最近はYouTubeに進出し、ファッション解説動画などで人気が出始めている。
ただ彼は元々、バカなのか確信犯なのかは分からないが、少し問題のある人物である。
まず彼は「ダニエルウェリントン」というちょっとした有名人にはすぐに商品を提供し、宣伝をしてもらう「インフルエンサー・マーケティング」ブランドを
いわゆる「ステマ」とは定義が異なるので、ステマーだという非難はどうかと思うが、ちょっと善悪の区別が付きそうにない、そういう側面を持った人物である。
そして彼はファッション解説動画の中で「9割の人からお洒落と言われるお洒落の法則を皆さんに教える」として
「キレイ目な要素・アイテム」(テーラードジャケットやスラックスなどドレスファッションに由来するアイテム)と「カジュアルな要素・アイテム」のバランスを5対5にすることを提唱している。
これを彼は「キレイ目とカジュアルの中和」と独自に呼んでいる。
しかしこれは分かる人にはすぐ分かるが、ファッションブロガーの「MB」氏が数年前から提唱している「ドレスとカジュアルのバランスを整えることでお洒落に見られる」という理論の完全なパクリである。
両者にはげんじが「5対5」、MB氏が「7対3」、げんじが「キレイ目」と呼んでいる要素をMB氏は「ドレス」と呼ぶなど相違があるものの、ネットで調べたことを完全なパクリとバレないように
語尾を書き換えて提出された大学生のレポートのようなもので、分かる人にはすぐに「パクリ」とバレるレベルである。
そしてそれ以外にもげんじにはMB氏の著書からの丸パクリと見られる言動が山積しており、2ちゃんねるの「ファッション板」などでは問題視されていた。
ただ、私は、げんじはMB氏のファッション理論を自分なりに解釈している部分も少なからずあると思うし、
別にYouTubeでそれを披露してもMB氏など知らないキッズ達が「げんじさんマジすげー!中和!中和!!」
などと時間を無駄にするだけであるので、「あぁバカだなあ」くらいに思っていた。
パクリだけどバレないと思っている大学生が「単位下さい」とレポートを大人に提出してきたら、それなりの制裁が待っているだろうが
バカな同級生にスゲースゲー!言われているなら特に何の問題もない。
しかしそんな彼が始めたクラウドファンディングはちょっとヤバイ、というかバカ過ぎるのである。
彼のブランドの進捗状況はクラウドファンディングの概要説明でこのように説明されている。
「そして今回本当にありがたいことに某超有名ブランドのデザイナーさんとタッグを組めることが決定し、
制作に関してプロの方を交えて今現在、物凄いことになっています。
まだお見せ出来る物は完成していませんが僕の全てを注ぎ、とんでもない物を作る予定です。」
これがブランドをこれから立ち上げようとする者の、ちょっとした告知ならまだ分かる。
が、仮にもこれは「ブランドを作るのでお金出して下さい」と投資を促す者の文なのである。
某超有名ブランドのデザイナーとタッグを組めるけど、名前は明かせない。
制作に関して凄いことになっているけどまだ見せられるものがない??
何を寝ぼけたことを言っているんだこいつは?という話ではないだろうか。
さらに目を疑うのは「クラウドファンディングをする理由」である。
「僕はブランドを作るにあたって『ただのファングッズにしたくない。』と強く考えてます。
僕のファンでいてくださる方は買ってくれて、僕のことを知らない人は別になんとも思わないようなブランドは絶対に作りたくないんです。
当然ながら上記のことも含めると本当にかっこよく本当に質の良いものを作ることが絶対条件です。
そして二ヶ月前、気持ちだけが先行し活動を進めていたら、ホームページ作成や生地開発、カタログ撮影等、様々な工程があることを知り、
実際にブランドを立ち上げるためには、合計で100万円以上かかることが最近になってようやくわかりました(驚愕)
上記「」内はすべて原文まま(驚愕)というのも私が勝手に入れたのではなく本人の弁だ。
え?「超有名ブランドのデザイナー」とタッグを組んだり、「制作に関してプロ」が関わったりしているのに、最近になって100万円以上かかることを知ったって!?
本当に驚愕だよ。
げんじくん大丈夫?騙されてない?と逆に心配になるレベルである。
そしてこの後、「到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」
つまりお金がない、でも夢をあきらめたくないから金を出してくれ、という話になっていく。
だが、げんじを少しでも知る人ならこの説明に無理があることが分かる。
まず彼がYouTubeをおもに撮影している彼の自室(おそらくマンション)は、そこそこのデザイナーズ風マンションでそんなに家賃は安くないはずである。
(これに関して噂レベルで色々あるがあくまで噂なので真偽不明の情報は挟まないで話を進めたい。)
彼のYouTubeチャンネル登録者は19万人に達しようとしているし、約半年の期間で視聴回数 20,851,078 回を超える人気YouTuberである。
半年で2000万回の再生数だから、YouTubeに広告を貼ることでどれだけ少なく見積もっても100万円はこれから短期間にラクに稼げる金額である。
「ウェアリスタ」とは、単に前述したwearアプリで人気者である、という意味ではない。
スタートトゥデイにスポンサードされ、毎月10万円分洋服を提供してもらえるのである。
つまり今まで通りファッション動画を作りつつお金を稼ぐのは容易な環境に彼はいるのである。
それもアルバイトなどをしてコツコツやれ、などという古臭いことではなく、彼の場合はちょっと頑張るだけで稼げる環境に現にいるのである。
もし自分や周囲の人間に最大限の投資をしてもらった上でまだ100万円足りない、というのであればまだ100歩譲って分かるが、彼はその説明も何らしておらず
「とにかく100万円必要だからくれ」という一点張りなのである。
まあ仮に自身で最大限の出資を行った上でも100万円というのは今の彼からしたらそんなに高いハードルではないのは上記の分析からも明らかだし、
なんなら今持っている服をオークション形式で売るとかそういう方法もあるのではないか?
どう考えても「できるだけラクにバカな視聴者から100万円集めたい」という思惑にしか見えないのである。
私はクラウドファンディングというものを否定するつもりはない。
本当に優れたビジネスプランが「お金が無いから」というだけで断念されるよりは、こうした形で広く投資を募って継続出来るなら良い世の中になるのではないかと思う。
少なくともマネーの虎のように先見性があるんだか無いんだか分からない、
とりあえず成功したから偉い、みたいな社長共に頭を下げて投資してもらうよりは良い企画ではないかと思う。
しかし「本当は金持ってるし、ラクに稼げるんだけど、苦労したくないし、バカな連中から巻き上げられるならその方がいいや」みたいなノリのクラウドファンディングは
クラウドファンディングという分野の発展からしても害悪でしかないと思う。
最近は旅行に行きたいから金出してくださーい、みたいなクラウドファンディングが実際お金を集めてしまう。
例 「喜びの対価として集めたお金で旅行がしたい!欲望全開のクラウドファンディングを始めました」
http://www.iwata09.com/entry/okinawacloud
何千人、何万人とフォロワーがいれば、その中にそうしたバカみたいな投資をしてしまう人間がいるのは止められないことだと思う。
お金の使い方は自由だし、金持ちの道楽という言葉は大昔からあることだ。
アイドルと数秒握手するために千円払う人間もいるし、なんならなんの対価も無しにCDを買って選挙に投票する人間もいる。
人間はたとえバカと言われようとも、そういう金の使い方をしたい生き物なのだ。
しかし、そういった金の集め方をする以上、きっちり批判はされるべきだと思う。
ファッションというのは、「よくわからないから口が出せない」のか、
例えばイケダハヤト氏とか藤沢数希氏のようにネットでいつも叩かれている人たちのように批判されることのない分野である。
げんじのこのクラウドファンディングも、ろくな批判がなされないまま目標金額に達してしまい、次は300万だ!という話になっている。
そして今回のクラウドファンディングの決定的におかしい点を述べる。
彼がクラウドファンディング説明文で「しかし今では良質なアイテムが作れる環境があり、心から信頼している有名デザイナーさんとタッグが組めたことでその根拠なき自信が確かな物に変わりました。」
と述べた後に載せられている、デザイン画(https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg)がある。
これはセレクトショップを運営する「ユナイテッドアローズ」が若者向けに展開するブランド「モンキータイム」のコレクション写真からのトレース画なのである。
デザイン画
https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg
トレース元
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/17.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/11.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/3.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/12.jpg
それがこれから設立するブランドの洋服のデザインなのか、はたまたイメージでしかないのかはわからない。
しかしなぜ、クラウドファンディングという投資を促す説明でこのような既存ブランドのトレース画を載せるのか?
「パクリ」に対する根本的な意識を低さを表しているのだろうか。
そもそもこの設立されるブランド、一体何を作るブランドなのかすら明示されていない。
こんなめちゃくちゃなクラウドファンディングもなかなか無いレベルである。
げんじのメイン視聴者である中高生大学生はちょうどお年玉を貰う時期である。
そのお年玉から、大好きなげんじのためにと思ってこんなめちゃくちゃなクラウドファンディングにお金を出すものもいるだろう。
しかしこうしたクラウドファンディングはやはりそれなりの批判がなされるべきだ。
彼は
「そこで僕はクラウドファンディングというシステムを知りました。
始めはリスナーさんから資金を出してもらうことに強烈な違和感と申し訳なさを感じ抵抗を覚えました。」
と述べている。
彼は、2016/06/16に開始された国産ヒノキを使った木製乗用玩具「木馬の子」を量産する。というクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/7852
に登場している。
このクラウドファンディングは華麗に失敗したようだが、少なくともこのようなクラウドファンディングに以前から関わっており、今回のブランド立ち上げで
クラウドファンディングを知りました、などというのは大嘘である。
このクラウドファンディングは彼と彼の信者たちだけの問題では既になくなっているのではないか?
ユナイテッドアローズおよびモンキータイムは、自身のブランドのコレクション画像のトレース画がこのようなクラウドファンディングに利用されていることを知っているのだろうか?
ZOZOタウン及びwearを運営するスタートトゥデイは、wearのフォロワー数等を背景にこのようなクラウドファンディングを行う者が出てきたことをどう考えるのだろうか?
げんじの所属するYouTuber事務所のuuumはこのクラウドファンディングを知っているのだろうか?
げんじを次世代のYouTube クリエイターを発掘・育成する支援プログラム【YouTube NextUp】に選んだYouTube及びグーグルは、YouTubeでこのようなクラウドファンディングが行わることについてどう思っているのか?
モラル違反や法律違反スレスレの問題行動を起こすYouTuberは数多くいるが、こうしたクラウドファンディングを始めたYouTuberは聞いたことが無い。
何より怖いのは彼を批判する声がネット上で大々的には上がらないことだ。
彼は若者の人気者だから、彼を批判すればそれなりの火傷を負うことは免れない。
おそらくげんじキッズ達に「げんじさんをバカにするなー!お前なんて中和してやるー!!」と中傷を受けるだろう。
もう一度これだけは言いたい
ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる!いやバカ過ぎる!
実家で作られるおせち料理は、年々少なくなっている。少なくなるのが分かるたびに、この家で成長してきた年月と、経過した時間の長きこと、そしてそれらに反比例するかのように、この家族構成でいられる残り時間の少ないことを思い知ることとなり、いささか悲しいのも事実ではある。やんぬる哉。
もう戻らない時間や記憶に思いを馳せるよりも、これからやってくる時間に対して思案を巡らせばいい、という人もいるにはいるが…僕にとってこれは、簡単なことではない。なぜなら、私は、確実に、未来永劫これだけは信じることが出来るという存在を持っていないからだ。こんな人は、多くはないけども、少なくもないと思う。
3.11以降、僕は、直感以外の信仰を失った。人様は皆僕に良くしてくれるという、他人に対する信仰。これからやってくる明るい未来に対する信仰。原子力発電所は安全安価なエネルギーだという信仰。日本は発展していくという信仰、そして、自分自身の可能性への信仰。
世間知らずの高校生が、勉強もせずに怠けているばかりで生きていけるほど、進学校は甘くはない。それまで抱いていた自分に対する多能感は完膚なきまでに打ち砕かれ、悩み苦しむそのさなかに、かの巨大地震が起こった。
日本テレビの中継で、水素爆発を起こしたフクイチの建屋が映る。親父は呟く。「これは、やべえな」と。日本はここで一度、死ぬのかもしれない。ただし当時のトレンドは、「日本死ね」ではなく「枝野寝ろ」だったり、「ポポポポーン」だったりした。
室町時代の僧侶・一休宗純は、元旦にはドクロを先端に付けた錫杖を手に、「御用心、御用心」と言いながら京の町を歩いたという。祝賀ムードに水を差すような行いではあるが、生と死、破壊と再生は表裏一体と考えると、わずかに彼の行いの意味も理解できるレベルに落ちて来よう(枝野のくだりなどはこれの逆バージョンだったのだろうか)。
大学へ進学しても無気力は変わらなかった。テストやレポートを何とか切り抜け、仕送りのみで生きる生活。友人は少ない。
ひとつだけ、かねてからの夢があった。それはとにかく、海外へ行くこと。最終学年のこの年、一念発起して英語圏へ英語留学へ赴いた。今思い出せば、見るものすべてが面白かった。
留学へ行ったものの、日本人とも多く話していた。しかしながら、現地の日本人で、「日本は今後も変わらず発展していく」といった楽観的意見を表明した者は、誰一人としていなかった。来たるべく破壊を念頭に置いて、生存もしくは自己表現の為に英語を学ぶ者も少なくなかった。友人の何人かは現地のグローバル企業でインターンに参加していた。
不確実な今の世の中で信じられることは、「生き物は、いずれ死ぬ」といったことだ。このことでさえ、神隠しや行方不明、あるいは死後神になるといった思想や、高尚で極めて分かりにくい哲学的議論により、疑問符が付きうるのだ。世間がどれほど不確実なものか。
冒頭で、「これだけは確実だと信じられるものが何もない」と書いたが、「生きているうちに日本が死ぬ」ということは、怪しいがあながち信じられないものでもないと思う。3.11のような巨大災害などを契機とした日本社会全体の急速な崩壊が起こる確率は、社会階層が流動せず格差だけが拡大し、労働時間の増加が止まらず、社会保障費の増大によって巨大な負債が残ることで静かに日本社会が死んでいく確率よりも低いとは思うのだが、いずれにせよ、「これは、やべえな」という不安を感じざるを得ないような、今年はそんな一年だった。もちろん、フクイチのように顕在した不安を感じる現象はなく、漠然とはしているのだが。
おせち料理だって、今後もっと少なくなり、絶えてしまうか、別の料理に変わってしまうかもしれない。変わらないことは、最も安全だが、生きても死んでもいないともいえる。絶望的なまでに怠け者の自己に対して変化を望んでいる。いわんや、世の中の変化をや。
御用心、御用心。
地の文が少なく、会話が紙面の多くを占める「ライトノベル的な文章」が嫌、という意味ではない。
拙文の「ライトノベル的な文章」のように、キーワードをことさらに囲って強調するために使う「」が性に合わない。
はてなーの中だと、fujipon氏のブログの中でよく目にする。たとえば今日の、
>http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/12/30/131356>
その「最初の一瞬」のために、観光というのはあるのかもしれないけれど。
それも含めての「いろんな人が集まる場所」なのかな、って。
この2つのカギ括弧、どちらも別に付けなくても文法的に成立しているし、意味が取れなくなることはない。私的にはノイズに見える。
大学のレポートなんかでは、出てくる単語をその文章の中だけのルールで用いるときにカギ括弧をつける場合がある(以下、このサンプルを「A」とする、みたいな)けれども、「最初の一瞬」も「いろんな場所が集まる場所」も、その必要は認められない。読みくだす中でいちいち喉に引っかかる。いやなら読むなという話なのだけれど。
氏だけではなく、結構ネットの文章、特に感性の豊かさでマウンティングしてくる人の文章にこのカギ括弧はよくあらわれる。「何でそんなことするんだろう?」っていつも思ってた。
カギ括弧をあえて用いることで特別さを演出しているの?私が使う「最初の一瞬」は一般的な最初の一瞬とは違う、特別な人だけが感じ取って言語化できる特別な「最初の一瞬」である、ということ?
昨今話題になってるヤマトや佐川関連のブックマークが上位を占めるかと思いきや、まったく違った。
(2016年12月29日10:54時点、本文、新着順で検索)
Amazonの検索結果 (絞り込み: 3 users 以上) 約 3,423 件中 1 - 40 件目 (0.26 秒)
(以下略)
ECサイトを連想させるトピックがほとんどなくて、AmazonがB2B向けサービスを充実させていることに驚いた。
Amazonって表向きは物流業界に革命と問題を起こしている要因に挙げられているけど、EC以外のインパクトがどれだけ大きいのか門外漢なので分からない。
↑でブクマ付けた人、何が起きるのか教えて
帰宅したら知らない男が私のお気に入りの包丁を握って、チキンソテーを作っていた…
のではなく包丁で脅され犯されました。
調書の作成などをする日々が続きました。
起訴するための書類には、私が話した内容を元に刑事が私の気持ちを考えて
「犯人にはできるだけ重い刑を望みます」といったことが書かれますが
正直なところ判決の内容には興味がありませんでした。
奴のことが許せないだとか、不幸になれだとか、そのような感情は不思議と全くありません。
奴が牢の中でイイ子にしているかどうかのレポートが定期的に送られてくるのですが
評価が悪いとがっかりします。どうか更生してほしいと思うのです。
私は自分よりラクして幸せになる人を見ると不快になるようなイマドキの卑屈な人間なので
犯人に対してこのように偽善的な感情をいだくことが、自分でも意外です。
犯されたことが平気なわけでもありません。
抵抗しても絶対に敵わない男との力の差を感じたときは、例えるなら
「さっきまでおとなしそうに走っていた白いセダンを抜かした途端に
赤いランプを点滅させる脅威の存在に変貌して追いかけてきたときの絶望」
よりもずっとずっと深い絶望です。
ストックホルム症候群(犯人に対して好意的な印象を持ったり協力的になること)でもありません。
怪我を負ったことに加え、財布を取られたことや引っ越しを余儀なくされたこと
しばらくの間行動に制限があったこと
報道によって周りに詳細を知られたこともショックでした。
奴が懲役何年の有罪判決を下されようが、私には一銭の得にもなりません。
当時は理不尽で仕方ありませんでした。
法のもとに裁かれるというのはそういうことなんです。
それはどうしようもないことで、私が得しないなら、これ以上なにもマイナスにならないよう
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「aukusoe きたーーーー!!!!! 年末恒例のこの増田を見ないと年がこせねえんだよ!」今年もやるよーー
「msdbkm 期待 」してください。
「bkyun どこの2ちゃんだよと思ったら何、恒例なの?」3年連続3回目。
「murishinai 無理しないでください。 去年 http://anond.hatelabo.jp/20151219221021」無理はするけど無茶はしない。
「nezime スターの数だけ!(しません)」するか!
「kenzy_n 腎虚に注意」腎虚ってなに?
「K-Ono 年末の風物詩はこういうのであってほしいのだ。いやそれもそれでどうなのか。」増田名物ブクマオナニー。
「U-gou 報告には事後の写真つきでお願いします」写真?
「 aoi_tomoyuki 本当に報告があるのか恐ろしい恐ろしい」ええ恐ろしい恐ろしい
「 eroyama ネタを指定できたらさらにすごそう 」指定してくれればやりますよ。予算範囲内で。
「 sabacurry またキミか(3年目)。あまり無理するなよとも思うけど、あまりブクマつかなかったら物足りなくて勝手にやるんだろうな。」 やあお世話になっておりますsabacurryさん。
「pikopikopan ブクマ100越えた辺りで辛くなりそう/毎年恒例なのかー」100ぐらいからオナニーズハイがきますね
「ustam 1日でやりきってくださいね!」無理!
「usausamode 恒例なのか。初参加の人妻です。ドキドキ。 」人妻?ドキドキ。
「sotokichi やりすぎて身体を壊さないか心配なのでブクマ。 」体が壊れてからが勝負。
「c_shiika 随分と手抜きな増田だな」手抜き?右手で抜いてますよ。
「xKxAxKx 毎年恒例なのかー、と思ってたら去年もブクマしてたわ。がんばれ♡がんばれ♡」毎年どうもです。
「annuifok オナニーはどうでもいいから、いいネタあったら教えてくれ」こちらこそ教えておくれ。
「tottinghill もうこんな季節か・・・」寒くなってきましたねー
「bean_hero 煩悩の数だけ(違」108は超えるなー
「j_naito ちゃんと報告しろよ!」してるよ!
「S0R5 ほほう」ふふん
「oooooo4150 今年はアナルネタ禁止って縛りにしない?」それだけは断る。
「kowyoshi 六十路AVでよろしく 」40が限界だなあ・・・
「masumizaru しかたないにゃあ……(意訳:私のアイコンをネタに使っていいぞ)」ん?
「shiromatakumi とりあえずブクマ。/Twitterで拡散しといたから頑張ってね♡ 」どうもー
「sekiu 紅白玉合戦」まだ紅玉は出てません。
「politru 2ch」っぽいでしょ。
「RM233 それが彼の最後の言葉だった」骨は拾ってくれ。
「gnt よかろう。進めたまえ。」はい、ずいずいと進めます。
「tomymot まーた恒例のアナルソムリエくんか」どうもです。
「p-2yan 今年初参加。報告はたぶんみない。」えーみてよー
「a006315851 ペニス拷問」アナルの拷問を見ながらペニスを拷問する
「tydk27 年末にアナルネタを大量にぶち込んでくる増田がいるせいで、翌年、ケツの穴の緩い増田が排出されているのではないかと思う。」つかいすぎてゆるゆる
「rarirurero11 今年はアナルネタ以外もお願いしますよ」しばしお待ちを
「oya3 はてな歴長いつもりだったけどまだ知らない世界が山ほどあるようだ」増田はアナリストの巣窟
「nishiotsutomu 俺の知らないジャンル希望 」どんなんがいいかな
「yuki_2021 ほう?ブクマしてやるからちゃんとやれよ。」やってるよ
「yooks 2chの安価文化がここに侵食。三年前からだったか。」さーーんかーーいめ!
「locust0138 ♪ブクマの数だけ強くなれるよ ゴミ箱に咲くティッシュのように」ティッシュ使わない主義
「plagmaticjam オナニーしすぎて亡くなった人もいるから気を付けてね。あ、菊美かりんかわいいのでネタでどうでしょ」初めて聞いたひとだ。あとでチェイサー的にいれるかも。
「sayuremix 072ブクマじゃあ少ないので720ブクマまで行って欲しいね!」来年はいってほしいね!
「elephantskinhead アナルソムリエ言われてるからアナニーしつつなのかと思ったらアナルモノで抜いてんのか。」自分のアナルは虐めない。女のアナルが傷めばいい。
「h5dhn9k 干からびろ。」もうすでに干からびとる。
「nobby81 途中で挫折するパターンや。」やりとげるさきっと。
「yarukimedesu こんなん完全にテクノブレイクやん。年内に死ぬやん。」テクノブレイクは都市伝説。
「feita 大変そうなので私の分はヌいてくれていいよ」ヌくよ。
「itsonlytime こわい…紗倉まなで抜こう…」紗倉まなもやるよ。
「isakinkin やりすぎて腹痛おこしそう」いまのところない。
「kkzy9 今日中に96回もオナニーできんの?! 」暗黙の了解で年内ということに。
「ieyasuchan これの女性版をあの40代独身の人にやってほしい」だれ?
「wa_ogawa_ogaとりあえず」どうも
「sekretoブクマをつけた人をネタに頑張って欲しい。」はい
「mtane0412いいねぇ…」いいよぉ
「ore_de_work100超えた 増田しぬぞ...w」まだ死んでない
「weepおいらは1日1回を心がけている。」おいらは普段は3回
「igusaこんなにしたら増田が死んでしまう」まだ死ねない
「lifefucker支援!」ありがと
「bedtownこういうネタも懐かしくかんじるね」今年は良い一年でしたか
「user8107オナニーする(1日でやるとは言っていない)」年内かなー
「shinagaki無理せず、アドベントカレンダー形式にしよう(提案)」なにそれ
「ilokiペース遅くないか?今年中に消化できるのかよ」今年はきついなー
「mobile_neko だれかそろそろ、これをネタにした薄い本を描いてくれよ」マジで描いてくれよ
「undercurrent88 関係ないけど今月の快楽天は良かった」それ初めて聞いた。
「Qt6 ポップなようで犯罪ギリ。 な感じがハテナの正義感ぽくて面白い。 面白くない。」いや面白い。
「dfg5ivestar はい」ほい
「mkyuri もうこの数は増田自身のアヌスを開発してドライイキを習得するしかなくなっているね」自分のアヌスは開発しない。傷つくのは女のアヌスだけでいい。
今年も京野真里奈!
ただひたすらケツをいじめる人にただひたすら四つん這いでケツを向けてるのがいいね!最近このシリーズが買えなくなってるそうで、生きにくい世の中です。
今年これ結構はまった。このぐらいの感じの薄い色白女好きです。
村西まりなかわいいよかわいいよ。ビニ傘の柄でアナニーさせられるなど。
泣く子も黙る晶エリー。キン肉バスターされながら浣腸噴出など。エロさよりもバカバカしさのが強い。
(ここまで12/19 AM)
ずっと前貼りしてるから最初から最後まで本当にアナルしか使ってない。こういうの意外と珍しい。
序盤から相当太いの突っ込んでるので処女アナルではないと思います。
なんか今年色々あってこの人の作品はもう手に入らなくなりました。
(12/19 19:00)
ありさちゃん最高。ぬるぬるアナル。
この娘かわいいと思うんだけど、豪速でハード路線駆け抜けて引退しちゃいました。残念。
肛門おばさん。おえ。
(12/19 21:50)
この時の朝倉さんはケツっていうか肌が汚い。だがそれはそれでまた良い。
このひと尾骨が飛び出てるからケツアングルが萌えない。顔はきれい。
なんか幸薄そう。あんま好きじゃないし、早めにこなしとく的に処理。
あんま好みではないがバックでAFのシーンがエロかった。キャットバックの綺麗な女優のAFは良いです。
(12/19 24:00)
ロリアナルをぶっこんでみる。この娘最初はあんまりだったけど、見慣れるとちんこ勃つようになった。
一回引退して復帰した後の出演作。なんか化粧が怖い。フルストロークのピストンで肛門壊れそう。
(12/19 25:00)
みんな大好き上原亜衣。自分は体型があんま好きでない。
ぼちぼちアナル拷問系を投入。いまいちリアクションの薄いひと。ケツからアオダイショウ入れられて号泣。
(12/20 8:30)
乳が無駄にでかいのよ。デカすぎるのは好きくない。顔は好きだけど。
一応中盤でちょこっと拘束AFはしてる。いつもそこで抜く。
そんなに可愛くないのになんでこの娘はこんなに勃つのでしょうか。最後の対面座位でおもいっきりアナル掘られて肛門めくれてるの最高。
(12/20 19:00)
微妙にむっちりしててエロい。終盤のAFが激しすぎて肛門切れそう。
ときどきすげーブスになる。ケツのとこだけ穴空いてるパンツはどこで売ってるんだろう。
(12/20 21:00)
アナルのプロのお姉さん。極太とか銘打っておきながらマジで極太。終盤肛門周りが腫れててかわいそう。
分娩台の上で四つん這いになってうなぎ二匹ケツに入れられるの最高。この後すぐ引退した。
(12/20 22:00)
ハードなのやりすぎて顔面が崩れてた頃のやつ。とりあえずアナルそこそこ使ってる。
デビューからずっとアナルものばっかりやってる珍しい人。あの長い棒でひたすらアナルを犯すやつは何が楽しいんだろう。
分娩台に縛られて口にガムテ貼られてひたすらAF。それを隣のナースが蔑んだ目で見てるのが最高。
(12/20 23:30)
(12/20 25:00)
すげーハードなのばっかやってた人。乳がでかい。アナルもデカイ。
(12/21 8:30)
朝日はながかわいい。謎の拘束具に入れられて身動き取れないまま10人ぐらい立て続けにひたすらアナル。最後ちょっと肛門腫れてる。
最初は芹沢つむぎ目的で見てたが最近は篠田ゆうのアナルも好き。
(12/21 18:30)
最初の浣腸責めですぐギブアップして病院送り。病院帰りでそのままケツにマジック突っ込まれて「ごめんなさい」って書かされるシーンで大射精。最高すぎる。案の定この後すぐ引退。女優の墓場と呼ばれるだけのことはあります。
ブスなうえに終始この世の終わりみたいな顔してる。最後号泣しながらAFしてるシーンが良い。この後すぐ引退。
ケツにどじょう入れられて大号泣。こんな泣いてる女見たことない。
(12/21 20:00)
薬漬けの演出ありましたっけ。貧相な顔だがバックで犯されてるのかわいい。
相変わらず顔パンパン。バケツで水ぶっかけられて可哀想。アナルは綺麗。
(12/21 22:00)
ブスですけど明るくAFするのがいいですね。
(12/21 24:00)
芹沢つむぎのアナルデビュー作。アナルやりすぎて消耗する前なので可愛い。
(12/21 25:00)
顔面左右非対称のひと。売れっ子なのにアナルやってくれるので嬉しい。
(12/22 8:00)
ラストの菊門吸い出し -> ビネガー浣腸でアナルが完全に壊れちゃった。「なんでこんなことするの〜」って泣いてるの興奮するわー。
なにが咲き乱れてるのかわわかりませんが菊は開いてます。
(12/22 18:00)
ちょっと厳しめ。こしあんと芹沢つむぎのとこで抜く。
みづなれいには興味ないが朝倉ことみの汚いアナルはまあまあ抜ける。
アナル騎乗位で抜いたあと肛門ばっくり完全にローズ状態、最高。
(12/22 20:00)
汚いババアが野太い声でぎゃーぎゃー言ってて汚い。だがそれが良い。
肛門に自ら極太ディルドを突っ込んでそれでタイヤ引きやらされてる。哀れ。
(12/22 23:00)
ハードアナルモンスターのエマさん。エマさん的にはぬるめの内容だな。
おばさんたちに罵られながらアナル責め。あんま可愛い子じゃないなあ。
(12/22 24:30)
アナルやりたくなくてOPから号泣。でもこの後スカトロまでやらされるんだこの娘。
おっぱいモンスター青木りんのアナルもの。誰得だよ。「それだけ豚やったら乳でかいって!(浜田)」
(12/22 26:30)
なんかずっと目が飛んでる。この娘アナル解禁以降ずっと変だったなあ。
(12/23 8:30)
野外アナルのとことケツのとこだけあいてる全身タイツのとこで抜く。
バイブでアナニー。この子のアナニーは壊れるんじゃないかってぐらい激しい。
(12/23 11:00)
ハードなアナルものやりすぎて完全に脱肛しちゃった頭のおかしい娘。これはまだ脱肛する前のやつ。ジャケ写がエロい。
捕まっちゃった人ですね。むちむちの域を大きく超えてただの豚。
(12/23 15:00)
乳首が黒い。それだけ。
バイブ責めが肛門破壊する勢いだったので評価。
(12/23 16:00)
きゃりーPPみたいなコスプレでバックでAF。キャットバックと綺麗な肛門が良し。
(12/23 18:00)
かっぱかぱ。AVデビュー=アナルデビューのやつ。かわいくはない。
(12/23 20:30)
(12/23 22:00)
黒子がかわいいありす。連続で掘られすぎてケツ締まらなくなるなど。
(12/23 25:00)
ケツ犯されながら習字。ケツに筆さしてアナル習字。
ケツからおもちゃがどんどん出てくる謎設定。
(12/24 9:00)
川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。
富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。
一話完結百合。
決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。
最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。
全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。
オーバーウォッチの回は読者人気が高い。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。
最初から最後まで主人公が台所で作業しながら何かを考えるだけの哲学的な漫画。
台所で作業しつつ、何か思いに耽るシーンがよくある、と勝手に思い込んでたけど、よくよく考えるとそうでもない気がしてきた。
遊戯王GXの続編。
具体的に言うと、水属性で次元障壁内蔵M・HEROとか、風属性でデッキから好きなHEROをSSして墓地からチェンジを回収するM・HEROとかが出る。
いやうん、先行制圧はいいんだよぶっちゃけ、ダークロウいるし、盤面を返したいよねえ、こう、下級でドランシアの効果が効かなくて殴れて、相手の伏せを割って、ダークロウにチェンジできる、便利な下級が欲しいなあ。
この記事は「フリーランス残酷物語 Advent Calendar 2016」15日目のポエムです。えっ、まだ12月15日じゃない?あぁ、そんな事もあるかもしれないですねぇー。でも気のせいじゃないですかたぶん。
まず前置きですが、mesaka さんの書いた記事が萌えましたねぇ。じゃなくて燃えましたねぇ。まぁ、会社にバカにされたっていいじゃないですか。社員プログラマーにバカにされたってしったこっちゃありませんよ。Qiita ユーザーにもバカにされ、はてブに晒され、社会からゴミ扱いされたかどうか分かりませんが、フリーランサーはそれでも生きている限り契約を繰り返し日々前進していかねばならないのです。愚痴ることで生きていけるのなら問題ないのです!というわけで、mesaka さんには最終日の日記でも燃料を投下してほしいと思うわけです。よろしくお願い致しますm(_ _)m
前置き終わり。さてさて、僕がフリーランスだった2004年頃に体験した、奇妙で残酷な作業依頼のことを書きたいと思います。
フリーランスになる前はゲーム会社で社員プログラマーをしていました。コンシューマやアーケードゲームを何本か開発したのですが、ゲームの発売が近づくと月400時間以上の長時間労働を行います。そんなことを何回もやっていると人間は壊れます。裁量労働制の裁量ってどんな意味だろう、、、と考えながら3年働き、もうダメだなと思った時に同期の10人は誰も残っておらず、一番最後の退職者となりました。その後1年は携帯ゲーム会社でゆるふわな開発を行い、元気がでてきたところでフリーランスとして働き始めました。
初めての契約は 3DRPG を開発している会社と結びました。準委任契約なので会社に出向し決まった時間働き、毎月決まったお金をいただく形です。業務内容はプログラミングとそれに関連する作業となります。関連する作業は曖昧ですが、まぁ雑用含めてお仕事するうえでの作業全てなので、社員プログラマーと働き方はそんなに変わってない思います。
一般的なプログラム作業であれば、例えば MMORPG の開発ではマップ表示を担当しましたが、これはマップ担当の3Dデザイナーさんとデータの仕様などを決めていって、あとはプログラミングするだけのお仕事です。この開発ではプログラム全体の設計とプログラマーのまとめ役もやっていたので、メンバーへの指示出しやタスク管理もプログラミングに関連したお仕事です。
少し変わった作業だと PS2 で発売した 3DRPG のコードを渡され、「VisualStudio で動くようにして。大丈夫、描画エンジンだけ DirectX で動くものを別で用意したから」という依頼だったりします。幸いにして同じような依頼を前職の社員のときに受けていました。その時は PS 用に発売した 3D 格闘ゲームのプログラムを渡され「ナムコのSystem12基板で動かせるようにしてよ。大丈夫、PSと System12 の違いは CPU のクロックが違うだけだから」というものでした。どちらの依頼もプログラムと向き合うだけの作業なのでとても単純なです。CodeWarrior で書かれたコードを VisualStudio でコンパイルすると2万くらいコンパイルエラーを吐き出すのですが、それをもくもくと修正するだけです。
新人プログラマーの教育係もプログラミングに関連したお仕事です。ペアプロで一緒にゲームを開発していくのはとても楽しかった!あと成長していく新人かわいいぺろぺろ。
当時その会社ではまだバージョン管理ソフトを使っていませんでした。社員毎に Samba のディレクトリがあり、そこにプログラムファイルを配置して共有を行っていました。さすがにこれは不味いと思いバージョン管理ソフトの提案も行いました。前職では CVS と Microsoft Visual SourceSafe を使用していましたが、CVS には悪夢(マスターアップ1週間前にデータが壊れる)しか思い出がない事と、Visual SourceSafe は無料ではなかったため、当時流行りだしていた Subversion を検証したレポートを作成し、それをもってシステム管理部門を説得するということもプログラミングに関連したお仕事でした。システム管理部門は企業のガーディアンですので、そうそう実績のないソフトウェアを会社内の PC にインストールさせるわけにはいきません。2004年頃の Subversion は Ruby など新しい技術を使う Web 業界ではそれなりに認知度があったかもしれませんが、C++ も使わず C のみで開発を行っているゲーム業界での認知度はとても低いものでした。時間をかけじっくりとシステム管理部門を説得していく必要がありますが、これはプログラミングに関連したとてもとても大切なお仕事です。
なお、会社から社員にならないかとの提案を頂いたのですが、当時はフリーランスという契約のみで結ばれた、ときには人情のかけらもない綱渡り状態にスリルと興奮を感じていたため断りました。24歳という若さのためか、それとも前職で壊れた頭がまだ治っていなかったのかはわかりません。
そのようなプログラミングとプログラミングに関連する作業を行っていたところ、プログラマー全体を統括するマネージャーから奇妙な作業依頼を受けました。それはとある社員プログラマーのスキルチェックをして欲しいというものです。
新人教育でもなく、サポートしながら一緒にゲームのプログラミングを行っていくのではなく、スキルチェックです。スキルを見るならペアプロでもしてゲームの実装を行っていくのが良いと思ったのですが、製品にそのプログラムを入れたくという事で却下されました。また、スキルチェックに僕の時間をあまり使ってほしくないそうです。まぁそりゃそうだよねゲーム開発に時間使わないと。そこで、既存の開発とはまったく関係ないプログラムの課題を出して実装してもらいました。
しかし、まず課題を説明するところから問題が出ます。こちらの説明を全部紙にメモっているのですが、話が先に進むとメモれないとのことでメモり待ちが発生しました。口頭で2分くらいで伝わる仕様が10分くらいかかります。全部話しを聞いてから後でメモるのではダメなのかなと思ったのですが、どうもこのやり方でしか話が聞けないようです。
翌日に進捗を確認したかったのですが帰ってしまっていたので、次の日の朝に進捗を確認するとまだ実装中とのことでした。分からないところがあれば聞いて欲しいと伝え、作業を続けてもらいます。毎日こちらから進捗を確認するのですが、もう少しでできるという返事を貰う以外に特にアクションを起こしてきません。そんな状態で1週間が経ちました。ちなみに課題は1日くらいで実装できるものと想定していました。そして、この状況をマネージャーに説明し、チームメンバーに入れれるかという質問には難しいと答え、作業は終了となりました。
フリーランスの解雇は簡単です。しかし、社員の解雇というのはとても難しいものです。金の横領など分かりやすい行動をとった場合は別ですが、プログラミングスキルが低い事で一方的に解雇しようものなら逆に訴えれて終わりです。僕の今まで関わった会社さんでも、解雇した社員が訴えを起こさない代わりに和解金を要求し成立したケースもありました。スキル不足の社員を解雇するなら、社員にその事を納得してもらい円満に退職してもらうのが良いと思います。納得してもらうには情報が必要です。「○○を依頼しましたが、あなたは達成できませんでした」という情報をいくつも集めて納得してもらいます。退職していかれた社員プログラマーがフリーランスの僕のところに来る前、2人の社員プログラマーのもとでスキルチェックを受けていたそうです。僕で3人目だったわけですね。それら3人分の評価を伝え、納得してもらい退職してもらったのだと思います。
なんにせよ、一連の流れの中で僕は社員に印籠引導を渡すという残酷な作業をしていたわけです。正直楽しい作業ではありません。このような不幸なフリーランスを増やさないためにも、社員の方々には採用時のスキルチェックをしっかりと行って頂きたいと思う次第です。というかそいう首切り作業は社員でやって。。。あ、でも外部委託した方が会社としてメリットが大きいか。
こちらの会社さんがある意味消滅と言ってしまえるような状態になったので別の会社で社員として働いたものの、また頭がおかしくなってたのかフリーになり、受託用の個人会社まで設立し、その会社も今年で閉じ、今はサンフランシスコで英語の勉強と趣味のプログラミングをしています。あまり普通ではないので最初の会社でアホになってからそれが治ることはなかったようです。長時間労働マジ怖い。
自己紹介が遅れましたが akiraak といいます。Qiita に糞ポエムを晒すのは公衆衛生上よくないと思い増田に排泄した次第です。Qiita ではこんなのを書いています。
DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tokurikimotohiko/20161203-00065085/
言ってることがもうムチャクチャです。
水に落ちた犬は叩けとばかりに、言いたい放題言ってますが、この人、メディアを生業としているのにメディアの作り方を根本的に理解していません。
Welqの何が問題なのかというと、基本的には、「他人の記事を剽窃したこと」と「根拠のない医療情報(と思える情報)を粗製乱造したこと」だけです。
守安さんは大企業のトップとしてはかなり潔く、顔を出して襟を正しています。この姿勢はとても立派なものです。
ただ、徳力さんの指摘はとても的が外れていると思います。
お金を払う前提でライターを集めて、記事のテーマもキーワードで決めて、仕事をアサインして、公開権限もDeNA側が持っていて。
これ明らかにキュレーションじゃなくて、DeNAが書かせてる編集メディアですよね。
個人の書き手が勝手にやってるとか、個人の書き手の知識不足が問題なんじゃなくて、これ明らかに全部DeNAの意思で書かせてますよね。
「メディア」というのは、編集者がいて、編集者が企画を立てて、ライターが書くものです。
独自取材がなく、一次情報としてネット上の情報をもとに書いてるのがキュレーションメディアと呼ばれる一連のモノです。
DeNAのWelq運営のやり方はたしかに杜撰でしたけど、意図的に誤情報を広めることを目的としていたわけではないでしょう。評価関数が「PV数>>>正確性」だったことが問題なのです。
しかも、わざわざご丁寧にマニュアルで、参考サイトを明示した上で、文章をコピペでは無く「リライト」することでコピペであることを分からなくするノウハウを教えてるわけですよね。
「参考サイトの文章を、事実や必要な情報を残して独自表現で書き換えるコツ」や「参考サイトに類似しない本文作成のコツ」とか、参考サイトを元にコピペをしたとばれない記事の書き方を、ライターとしての小遣い稼ぎをしたい人たちに教え込んでるわけですよね?
これを「組織犯罪」とまで言ってしまうと、たいがいのメディアが成り立たなくなります。
まず、メディアの世界には大前提として、「ニュースに著作権はない」というものがあります。
事実に著作権がない以上、ネット上で得た情報であっても、独自表現で書き換わっていればそれは法的には立派な著作物になります。
これが認められないと、例えば過去の文献を研究した批評や、レポートなどは全て剽窃ということになってしまいます。
DeNAのパレットメディアは、極端に質が低いことが問題なのであって法を犯してはいません。
法を侵さなければなんでもアリか、という話でもないですが、これを「犯罪」と断定することは悪質なデマです。
DeNAが、クラウドソーシングで海外の安いエンジニアを低コストで大量に採用して。
任天堂の流行ってるゲームのリスト渡して、これと同じようなゲームをそれと分からないようにリライトして作ってくれ、と指示してたとしたらどうですか?
DeNAが、マニュアルで、マリオとかクッパのキャラクターの顔を少しだけかえたり、アイテムの種類を変えてコピーだと言われないようにするためのノウハウを指示していたらどうですか?
協業なんか速攻ご破算ですよね。
もう完全に「おまえはなにを言ってるんだ」状態です。
大半のシューティングゲームは、STARWARSのパクリと言われています。
徳力さんはロクに自分でものを作ったりしたことがないから、こんな無責任なことが言えるんでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gioq87_iM
https://www.youtube.com/watch?v=QRpIUPJD4Hs
ブログを書き始めたけど、なかなかPVが集まらないみんなー! 必見だよ!
ご紹介するスゴ技は、「はてなブックマーク」を利用して自分のブログの集客に役立てようって方法なんだ。
このはてなブックマークってのは、好きなサイトにコメントを書くことができて、そこに小粋でシャレオツな一言を書くと☆がもらえるんだ。
で、こうした☆をいっぱい集めると、集まったブクマの中でもギュン×2って目立つことができて、
「わ、あの☆がいっぱいの神ってる人、カッコE! この人のブログのぞきに行ってみよっ!」
なんて、お客をわんさと集められるって寸法さ!
ボクも最近、はてなブックマーク(略して「はてブク」)にハマっていて、いっぱい☆をもらったんだ。
そしたらさ、ボクの弱小ブログのPVが驚くことに!
今日は、そのゴキゲンな結果を、大、大、大発表! さあ、ごChuアイ!
【12月1日】
本日の☆ : 125
【11月30日】
・ブクマに寄せられた☆
本日の☆ : 291
【11月29日】
・ブクマに寄せられた☆
いやっほう! はてブ最高ッ!!
ブクマから自分のブログに流入があるとか少しでも思った私がバカだったぜ!!
私のような夢見がちなバカを産まないよう、言っておく。
卒論、つらい。
自分の頭のなかを今輪切りにしたら、多分この二単語が縞模様を作っている。
卒論を書きはじめるまで、自分はそこそこデキる学生だと思っていた。
研究室の同期のなかではレポートの出来も一番良いと褒められることが多かったし、
教授との仲も良好で、コミュニケーション能力を褒められることも多々。
デキるやつだと思い込んでいた。
でも、今、卒論を通してその自己認識がいかに薄っぺらで都合の良いものだったか思い知らされている。
人に見せてきた明るい性格も虚勢だったみたいで、今はメンタル系の薬を飲んで心を落ち着かせるので精一杯だ。
大学生活、インターネットや趣味で時間を浪費して何も身に付けられなかったのに、
上っ面を取り繕うのだけは上手いから自分の無能さに気付くこともできなかった。
周りは気にし過ぎだとか、十分能力はあるとか言ってくれる。
研究テーマが、つまり自分の関心の所在がわからないのもきっとそのせいなんだろう。
私みたいに、自分の無能さに打ちひしがれて、死んだほうがましだって考えたりしてるんだろうか。
そうだとして、これを「通過」できる自信が正直自分の中に無い。
卒論、つらい。
気持ちは分かる。確かに社会は悪い。けどやれ社会が悪いだのADHDだの嘆いている暇があれば、今後どう生き抜くか考えた方がはるかに建設的だ。
あと大学に進学すべきという周りのアドバイスは何も間違っていない。高卒よりも大学を卒業した方が将来の選択肢がはるかに拡がるからだ。
仮に社会不適合者でも大学を出れば、それに見合った就職先が見つかる可能性は高くなる。ましてや偏差値65の大学の理系卒なら、多少人間性に難があっても専門性を活かして活躍できる場所は意外と多い。
ろくに勉強もしてないけど推薦で入ってきたような奴がレポートやテストのコピーを手に入れて効率よく、卑怯にやり過ごしていった、そんな人間が今立派に就職していたり、
←これは卑怯ではない。不公平に感じる気持ちも分かるが、できるだけ少ない労力で効率よく目的を達成する方が良いに決まってる。苦労そのものに価値はないし、苦行主義や他人も苦労すべきという考えほどバカバカしいものはない。それこそ弟さんを苦しめているブラック企業の温床だ。
人間関係が下手だからレポートやテストのコピーが手に入らないという状況は分かる。私も対人能力が皆無で(高校時代に興味を持ってくれる友人がいた時点で少なくとも私よりは人間的に魅力があるはずだ笑)行く先々で嫌われるので、同じような状況は幾度もなく経験してきた。
けど(成績評価は別として)単位を取って卒業すること自体はそう難しくはないはずだ。東工大に後1問で合格できる実力があればなおのこと。
それでも卒業できなかったのは自分の責任だ。社会のせいではない。
とはいえ、今になって過去のことをとやかく言っても仕方がないので、これからできることを提案したい。
①: 自分の置かれた状況を認識する。まずはプライドを完全に捨てる。
今のあなたは、社会不適合者であり引きこもりニートであり、4年も年を食ってしまった高卒である。厳しい言い方だが、その現実を直視してプライドを捨て去ることで、自分に合った道を模索する必要がある。
知り合いでも同じように大学を3留中退→1年の浪人生活の後某有名私大に行った人がいるが、意外と就職も何とかなっているようだ。時間はあるのだから難関資格の一つでも取れれば大きくチャンスは拡がるはず。やり直しはいくらでもできるはずだ。
とは言っても本当に社会生活が向いてないのかもしれないし、仮に②ができてもそれが自分に合わなければ今回の二の轍を踏みかねない。
①で述べたように、まずはプライドや世間体を一切考えずに、自分の好きなことや熱中できることを探してみてはどうだろうか。ものによってはフリーランスででも食べていけるかもしれないし、会社勤めしたとしても好きなことなら続きやすいだろう。
④: ①、②、③もダメで、親でもナマポでも奨学金でも利用できるものは利用し尽くして、それでもダメならその時死ぬことを考える
当方東大生で来年就職を控える身なのだが、プライドや親からのプレッシャーもあって、好きなことよりもステータスや就職偏差値から就職先を選んでしまった。
早起きが苦手で対人関係が致命的にダメなのに、朝が早くコミュ力が必要な職場(そういう会社に限って世間体が良かったりする)を選んでしまったため、刻一刻と迫る入社日が恐怖でしかない。
自分に見合った就職先も分かっていたのに、プライドが邪魔をしてしまった。
いっそプライドを完全に捨て去り、一からやり直すためあえて留年することも真剣に考えたけど、結局踏み切れずズルズルとここまで来た。
確かに世間から見れば上手くやっているのかもしれない。けど来年から地獄を見ることは明らかだし、貴方と同じように死ねない呪いと向き合う毎日である。
(他人からの評価≠自身の幸せ、なことは電通のニュースを見ても明らかだ)
私の場合親がどうこうより痛いのが怖くて死ねないので、来年の3月31日に天災や事故でも起きて、嫌でも死ねることを祈るばかりだ。
そのような現状もあって(そしてアルコールが入っているのもあって)、つい熱く語ってしまったのを許してほしい。
残された奨学金だけは懸念材料だけれど、自分の置かれた状況を認識し、プライドを捨てて行動すればやり直しは不可能ではないと思う。ぜひ好きなことをして幸せになれるよう祈っています。
悪いけど、ちっとも同情はできない。言い訳ばかりしてるから余計にドツボにはまってるように見える。
他者に一切迷惑をかけずに生きていくことなんて誰にもできないわけで、マナーやルールを守ることは大事だけど、迷惑をかけないようにしようっていう意識は本質的に無駄なんだよね。ここに大きな言い訳が表れてる。
「他人に迷惑をかけないようにしたから上手く行かなかったんだ」
ってね。努力が失敗したのは他人に迷惑をかけないようにしたからじゃない。自分ができなかったから。ただ失敗したから。それ以上でもそれ以下でもない。
大学を辞めたからってそれが何だ?確かに学歴っていうアドバンテージを失ったかも知れないけど、ただそれだけのことじゃね。そもそも助けてくれる親が居るようだし、親に頼って自立への道を探れば良いんじゃないか?そのほうが死ぬよりよっぽどマシだ。もちろん親にとっても。
これも随分な言い訳。高校生にもなれば自分で将来の選択ぐらいしっかりやるべきだったし、そもそもちゃんと卒業できていればこんな恨み節を吐く必要もなかったでしょ。全部自分が悪い。それを分かっていて目をそらして社会のせいにしてるから、余計に辛さから抜け出せないでいる。自分の失敗を見つめて反省しないと、全然前に進めないと思うよ。
反社会的になっちまうから部屋から出ないんだーって、引きこもる言い訳にしてるだけでしょ。そんなに引きこもってたいなら、別に言い訳せずに引きこもってりゃいいのに。言い訳でもしないと親に申し訳ないとか思ってるんでしょ。そう思ってるなら「反社会的集団に入ってしまいそうな」とか歪んだ考えを持つんじゃなくて、さっさとひきこもりを止めるべき。だいたい根性がないヤツにヤ○ザなんてできるかっつーの。ヤク○の社会だって厳しいんだぞ。
断言しよう。自分のせい以外の何者でもない。
そりゃ社会なんて不公平なものだけど、その上で自分の人生には自分で責任を持つもの。人のせい、社会のせいにしていたら何も始まらない。
だいたい大学なんて真面目に授業出てレポート書いてりゃ誰だって卒業できる。卒業できないような能力しかない人はそもそも試験で落ちるしね。それをやらなかったのは単なる怠惰。そんなの自分でわかりきってるでしょ。
いくら言い訳を重ねても、大学を辞めて引きこもってる事実は変わらないし、前に進んで実際に状況を改善しない限り、心も絶対に晴れない。引きこもってる限り辛さから逃れることはできない。
自分が失敗した現実を受け入れて、少しでもいいから自分ができることを探して、そして前を向いて生きていくようにしない限り、心が晴れることはないよ。ダメなのは自分が一番知ってるから。
ただ勘違いしないで欲しいのは、ダメだから直ちに「生きる価値がない」っていうわけではないよ。人間誰しもダメダメなんだ。ダメななりに精一杯努力や工夫をして乗り切ってるんだよ。最初からデキるヤツなんて居ない。だから自分がダメなヤツだということを認めるのを、恐れないで欲しい。ダメだってことを認識しないと、前に進むことも成長することもできないから。
自分が優秀でなければイケないっていうのは幻想だと言っていい。多分家族や親戚の期待を浴びせられたからそう思い込んでるんだろうけど、別に人間は優秀である必要はない。ただ自分なりに一生懸命生きれば良いだけ。
そもそも人の価値を能力の優劣で測るっていう発想がダメ。優劣なんてまやかし。テストの点が良くても、単にそのテストで点を取るのが上手いだけ。いい大学を出ていたって、単に受験勉強や大学の単位を取るのが上手いだけ。人間の価値はそれだけじゃない。人と自分を見比べて、上か下かみたいなふうに考えてるから、自分がダメなヤツだと思うと引きこもっちゃうんだ。どんなにダメな人間でも、誰しもひとつぐらいは他人より秀でてることはあるよ。そういう良いところを見つけて、ダメなところは抑えて、社会と折り合いをつけてやって行けばいいんだよ。そうすれば十二分に生きる価値はある。お前はダメなヤツかも知れないけど、生きる価値はあるんだ。
以上だ。