はてなキーワード: 付録とは
んーそれで、私はゆとり世代だから、っていうか、昭和58年以降に生まれているから、代数はともかく、幾何と組み合わせは分野自体が分からないというか、とにかく東大受験日準備でも
解いたこともないので、っていうか、平成14年当時、アレクシ哲っていう、幾何の大家がいて、そういう本が大学への数学の付録についていましたが、そのときは、全然分からないので
読むつもりもなくて、んーで、整数とか代数はある程度分かっても、幾何と組み合わせは全然分からないというか、トポロジーとかコホモロジーも分からないというか、ん、考えたこともないので、
何を言ってるのか変わらないのですね。んーで、幾何学って、問題がたくさんあって、凄いのだけど、佐藤っていう人が、今は戦争してるから、幾何も組み合わせも分からなくても答えが用意しているから
解ける必要性がないみたいなテレパシーがあって、んーでも、あまりにもくだらないことをいっているので、私がそれを拒絶しているみたいな、戦争をしているから、解ける必要性がないとか、理解できないし
あーそれで、答えが用意しているのはいいんですけど、戦争してるから誰もネタバレしないから安心しろみたいな、あーでも、ゆとり世代の人たちは、幾何も組み合わせもやってないのを知ってるから、
彼らがネタバレしてしまったらそこで終わってしまうみたいな、ところが、あるんですよね。それで、私が、幾何の勉強をしようとして、木野崎新人セミナーの集会にいったときに、幾何学ってとにかく問題も
エレガントだし、それの証明も由緒正しく非常にキレイに出来るってことで、一つの数学のモデルとして、おもしろいと思って、んーで、色々やったわけですけど幾何って何をするかというと、問題を発見して
問題を証明するだけなんですよね。それで、ここから先に証明の話は、やり始めるとテクニカルになるので省略しますが、っていうか、テクニカルなところがどれくらい難しいかは東大の先生が、高校生向けの
セミナーで、複素数を使ってシムソンの定理を証明しようみたいなビデオがありますので、それをみてもらえればいいと思いますが、それで、あんの、
そもそも今の子供で(漫画目的で)漫画雑誌読む子ってどの程度いるんだろう
ちゃおの年齢までなら付録目的も多いけど付録がしょぼくなってるならそりゃ売れなくなるだろうし
漫画が目的な年齢になると直接読みたい漫画のコミックス買っちゃわない?
高学年になるとスマホ買ってもらえる子も増えるから尚更漫画アプリで十分(気に入った漫画だけコミックス買えばいい)だし
りぼんだと、増田みたいな漫画好き大人の購買率はどれくらいなんだろう
男子向けはコロコロはともかくそれ以上向けだと大人読者ばっかだというけど
女子向けもそんなもんなんだろうか
だとしたら部数が下げ止まってるのは大人の読者が読み続けてるからってだけになって
いずれ先細りではあるよね
人は見た目が十割、という言葉があれば、人は見た目よりも中身が大事という言葉もある。結論から言うと、長く付き合うことが前提なら中身を重要視すべきだが、付き合いの長さ短さに関わらず優先すべきは容姿だと思う。「容姿が好みでなければ中身なんてみない」という某アイドルの言葉が全てだ。
これって、創作の場に置いても同じことが言えると思うのだ。
まず、個人の好みはさておき、絵と小説なら確実に絵の方が目を引く。人間に置き換えると、美人だからだ。
それでは次に、全く同じ内容の漫画と小説があったとしたら?これも漫画の方が好まれる。人間に置き換えた時に、性格がいい美人と性格がいいブスなら、当然前者を選ぶだろう。
絵や容姿は一目で美醜がわかる。もっと言うと「この人は目元はパッチリしていて綺麗だけど鼻は低いね」「この人は顔を書くのは上手いけど体はイマイチだね」といった個人の好みまで言語化出来る形で伝わってくる。
対して、小説は内容が面白いかそうでないか、文体が好みかそうでないかが時間をかけてじっくり読まないとなかなかわからない。
読書家でお気に入りの作家や本がある人なら、その判断が早いが、普段は書店で本を買わず、ピクシブでssを読むだけ──という人も多い。そういう人にとって、読書とはある意味苦痛な行為なのだろう。彼らにとって、読書そのものは目が痛くて時間のかかる苦痛な行為であり、結末がわかった時に初めてその本が好きか嫌いかを判断するのだ。
近年、音楽業界で長いイントロや間奏、ギターソロのある曲は好まれないという風潮からもわかるように、現代ではとにかくコスパや結果が重視される。tiktokはその最たる例だろう。
つまり、何が言いたいかというと、世の中の人は本なんて読まないのだ。面白いかそうでないか、最後まで読まないと判断がつかず、絵柄と違って文体の好みもすぐにはわからず、逆にどこが良くてどこが駄目だったか言語化しにくい。そういうジャンルなのだ。
字書きが授業中に教科書の付録や資料集に齧り付いていた時に、絵描きはプリントの裏紙に絵を描いていたのだろう。極論、文章は誰にでも書けるが、絵は自転車と同じでただ思うように描くだけでも、ある程度の練習や勉強が必要になる。絵描きはそれをわかっているから、無意識に字書きを相手にしないのだ。絵描きは絵を見れば、そのクオリティから描き手の力量やセンス、もっというと影響を受けている作者なんかもわかる。
だが、小説ではそうもいかない。書き手がこれまでにどんな本を読んで、それらにどのような影響を受けて、どんな作品を書いたのか、それがわかるまでに時間がかかる。よく知りもしない人の作品にそこまでの労力を割こうなどと、絵描きは思っちゃくれない。読書を苦痛と思う人にとって、小説の結末はいわばサビで、そこに至るまでの起承転はイントロなのだろう。とにかく小説なら何でも読む、活字中毒という人が現代では杞憂なのだ。必ずしも、読書家=字書き、読書が苦痛=絵描きというわけではないが、字書きで漫画を読むという人は多いが絵描きで小説を読むという人はなかなか聞かない。要するに、絵描きにとって読書は面倒くさい"作業"なのだ。
私には表現したいことがある。でも、それらは見向きもされない。中身が面白いかそうでないか以前に、小説だからだ。要は、ブスだからだ。美人と違って、ブスには興味も持たれない。
こんなことなら、学生時代に資料集や小説を読んでいる暇があったら絵を描いておけばよかった。小説が書ける、といっても何の価値もないが、絵が描ければ社会においてスキルになる。話題になる上に、仕事にも生かせる。もし、これを読んでいる方が創作に興味を持たれている学生さんなら、今すぐに絵の練習をした方がいい。何か表現したいとか、アンソロとかに参加してみたいとか、創作仲間とワイワイしたいとかそういう願望があるなら、特に。仮に、通話で知り合ったとかそういう何かの気まぐれで絵描きや字書きと繋がれても、彼らはあなたの作品なんて絶対に読まない。感想なんて気もしない。絵描きにとって字書きは「ダラダラと長ったらしいだけのコスパ悪いことやってる頭の悪い人」なのだ。そこに悪意はない。美人が生まれつき美人と自覚していてブスを見下したり哀れみの目で見つめてきたりするの同じだ。そういう風に世の中は出来ている。
ついさっきも、毎日のようにTwitterで交流をしている絵描きのフォロワーにスペースで無視されたばかりだ。一体一でリプライを送り合うくらいならいいが、他の絵描きもいる前で字書きなんかと付き合っていると思われたくはなかったのだろう。社会で生きていれば、嫌というほどルッキズムに苦しめられるのに、創作の世界でも擬似ルッキズムに苦しめられるなんて思っていなかった。なんで字書きになんてなってしまったんだ。
書店で棚のメンテしてるときに出くわす本の破壊パターンが結構わかってきたぞ。見てってくれ。
その1。
手に取った本を棚に戻すとき、となりの本を付録みたいにページの中に巻き込んでしまう
ソフトカバーの本で、となりに薄い本があったときに起こりる。巻き込んだ側のページが歪む。薄いつっても1cmくらいの厚さの本は結構巻き込まれてるところを発見する。
その2。
特に低い棚に本を戻すとき、斜め上から差し込むことでとなりの本の帯が引っかけて、戻す本の下部がひしゃげる
別に帯に引っかかるだけで本がひしゃげるほど繊細でもないんだが、「ん?なんか入らないな?」ってところを押し込む時に破壊される。膝の高さとかの低い箇所にこの現象が結構起こる。あとは破れてくしゃくしゃになった帯が棚の奥にとどまって、そこに本を押し込んで表紙(あるいは背表紙)部分が歪むというコンボもある。
その3。
背伸びして高いところの本を取ろうとして、棚に傾いた体が平積みの本を押し込んで前後の本が破壊される
表紙の角の部分とかがひしゃげたり、破れる。平積みの本が体で押されるくらい大抵なんともないが、こういう高い本を取りたい……というケースだと、気づかないうちに結構な力がかかってたりする。ぎりぎり届くかな……って高さは、踏み台を使ったり店員を呼ぼう。
ここまで書いたが、立ち読みできるよう維持したいなら一定数の本が傷んでいくのは当たり前なので、まあなんだ、たんにちょっと知って欲しかったというか。
書店は在庫してる本の修復とかはできないんで、「この本を必要とする人はいるだろうが、いま返品したらもう新しくは手に入らないだろうな……」という本が傷んじゃったとき、なんだか残念なんだよな。
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。
あさめしぬいてけんこうしんだんいった
でかけようとしたらにわかあめっぽいのふっててまじかよーとなる
この1週間以上あめふってねーのによりによって久しぶりに外出するこの日、この時間にふるかー?って
あさだから出勤の人がおおくていくのじかんかかった
けんこーしんだん
しんちょう
1cmのびてたけどまあ朝はのびてるっていうし誤差だな
去年より2kg減ってた
なんでだろ
しりょく
ぼやぼやで答えてなんとなくであたった視力なのにこれでいいのかと不安になる
止血バンドじゃなくて自分で手をつかっておさえろって言われて、
え、去年までふつうにあったのになんでと思って聞いたらしぶしぶって感じでくれた
腹囲
3cmくらいちぢんでた 誤差
異常なかったらしい
さいしょにこなだけわたされて粉たんどくでくちにふくんだあとバリウムのまされてちょっと大変
あとおれだけなのかわからんけどバリウムを胃に塗るために台の上で回転するのがすげー大変
いつも4、5回転させられる
問診
炭水化物をへらすのが大事っていわれてホエイプロテインになった
コレステロールって玉子におおくふくまれてるからたまごひかえればいいかとおもったら
油ものとらずに魚にすりゃいいってもんでもないんか
糖分摂取なのかーふむー
かえりにキウイもらった
何も指定しなかったから可食部すくないのくるかなってどきどきしたけど、
逆に可食部おおくてうれしかった!
まえはドラムがいいと思ってドラムにしたら可食部すくなくて損した気になったけど
骨ほぼなくて9割可食部だったから満足した
そのあと駿河屋
通販のイメージしかなかったからどんなもんかと思ったけど楽しかった!
鉄機武者爆進丸6kもして高すぎわろたwwww
鋼丸の親戚みたいなやついたんだな
鋼丸が人気あるのは知ってたけど
テックウィンの付録ディスクが裸で売っててどんなもんか知りたかったけどネットで調べるには限界あったからあきらめた
博多ブックオフもわりとがんばってるけどやっぱマニアックなのは駿河屋あるといいなー
でも立地よすぎて面積も広いから、よほどペイしない限りさっさと撤退してしまいそうなのだけが不安かなー
アザゼルさんのCDつきマンガが安くて買おうか迷ったけどやすさを理由にかうのはダメだと思いとどまった
クーポン消費目的としては、はぐちさんの1、2巻が100えんだったから買った
フィールヤングを女の園の星目当てで読んでるけど、その中で出会った、地味に好きなマンガ
ブコフにある事自体が珍しい上に100円だったらもうかうしかないよね
んでふらふらになりながらスーパーで豆腐かって食って今に至ると
は~疲れたー
きょうめちゃあついわ
・うがい薬うがい
・解熱鎮痛剤
・やや高いのど飴
結構聞いたっぽくてうがい直後に痛みがだいぶ引いた。ダメ押しで2時間くらい寝たが、痛みは再発した。ただ気持ち小さくはなってる。咳は抑えられている。前と同じ。
アクエリと水に無反応で、ベリー味の飴にだけ反応する炎症部位があった。
今、原因が消えて、炎症だけが残っているとすれば効きそう。分からん。
解熱鎮痛剤は打ち切っていいと思う。尿量への影響もみたいので。
食欲がそんなに湧いてなかったのであまり固形物を食べてなかったが、湧いてきたら食べてみよう。
右金玉付け根にやや違和感。しかし対応のしようもないので安静にしてる。
今朝のとある瞬間から、手の甲とその延長面上から多量の蒸気を出しているような感覚がある。実際、ほんの少し汗をかいてはいる。
痛みへの覚悟や慣れが蓄積して発狂が軽減された。洗面台へ走るレベルの激痛があっても褒めてくれる共産党員はいなくなった。
患部に当たる形で水を飲むと痛い。刺激するのが嫌なら飲み方を工夫する。構わないなら量を少なめにする。
水飲む量を小分けにしすぎると空気も飲んだりしてお腹が水+空気ぶくれして気持ち悪い。
水よりアクエリのほうが痛い。
舌の立ち回りと顔面の角度によって喉のどの面にも液体を当てられるようにしておこう。
pptppc2 俺週刊少年ジャンプ読んでたの遊戯王が読みたくて(そして付録のカードが欲しくて)だったから、マジでめちゃくちゃショック受けてる…。遊戯王ってコンテンツはあの時代生きた子供には神格化されてたから…。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220707/5090019050.html
人気コメントにあったけど俺の感覚では連載当時の週刊少年ジャンプに遊戯王の付録カードの印象ってあまりなかったから違和感があった。
ので調べてみました!
https://yugioh-wiki.net/index.php?%BD%F1%C0%D2%C9%D5%C2%B0%A5%AB%A1%BC%A5%C9#WJ
付録って言ってるので誌面プレゼントではないとすると、時と場合で超有名なギルファー・デーモンさんが初付録らしい。持ってたわ。
本誌遊戯王の連載期間が2004年までらしいので、それまでの付録カードは以下引用
―2001年35号
JMP-001 《BLUE-EYES WHITE DRAGON》(英語版) Ultra
以降はたしか漫画版は週刊じゃなかったはずのGXのネオスの2006年まで飛ぶ。
うーん微妙?ブルーアイズはうれしいしギルファー・デーモンは使いまわせる弱体化(小学生ルール)でまあまあ?現世と冥界の逆転も使ってる友達も居なかったな。ネットも普及しきってない時代でした。
何より付録のカードが欲しくてわくわくしてたら01年に3枚であとは年1回というのは購読の動機付けとしてはかなり悲しい結果よな。
でも強さじゃなくて付録カードってだけで特別でうれしいよな。わかる。(何が?)
まあ増田と一緒かちょっと上ぐらいの世代な気がするけどあの当時一番盛り上がってたのは神だ4だの2001年あたりだから印象深く残っちゃうかもな。
俺はVジャン派だったから絶対防御将軍とマキュラとブレイドナイトがこの前掃除したら出てきたよ。これも微妙なラインナップ!ブレイドナイトは素で1850越え持ってなかったから使ってたけど。調べたら2001~2年でした。
閑話休題。
いつ付録カードがつくなんてわからんから毎週期待しちゃうっていうのもわからないでもないよな。
あ、あと一応遊戯王以外の付録カードの線もあるかなと検索してみたけど遊戯王に溺れて探せなかったよ。コロコロでシヴ山のドラゴンが付いてた記憶はあるのだが…。時代的にはワンピース、DB、マンキンとかにカードゲームがあったはず。あとデジモン?それと裏が紫の旧遊戯王か。映画の特典でもらったしカードダスペリペリしてた。
ブコメもそこまで付録カードがああ!って書いてるわけじゃなくて付則みたいなカッコ書きに勝手に食って掛かったわけだが、それこそブコメに言うとおり俺も神格化しちゃうぐらい子供時代と遊戯王が密接で調べながら昔のことが遊戯王と紐づいていろいろ思い出してしまったわ。
言いたいことは俺もVジャンプに毎月のように付録カードが付いてると思ってたけどそうでもなかった!
ジャンプ+はジャンプ本誌より優れているのか主観で考えてみる。ただ作品の質とかは好みの問題が大きいので置いておく。(最近はどちらも面白い漫画が増えてきた印象。個人的に好きなのは、ジャンプ+だとハイパーインフレーションとか全部ぶっ壊す、本誌だとPPPPPPとかすごいスマホ)
ジャンプ+はやっぱり無料なのが本誌との一番の違い(広告表示はあるが)。無料ということは手が出しやすいし、他人にも勧めやすい。だいぶ前からだけど初回無料になったことで最新話に追いつくこともできるようになった。こうなると単行本派、本誌派といった垣根も無くなる。
あとは雑誌として流通することがないから、早バレも無い。ワンピースや呪術廻戦といった人気作だと無関係なところでも早バレが流れてくる可能性がある問題があるが、ジャンプ+はそれもない(代わりに更新時間にアクセス過多で開けなくなることはあるが)。
さらにページ数やカラーページの限界もないので、作者の好きなようにやれるし、多種多様な作品や読み切りをガンガン載せられる。打ち切りも少ない(と思う)。また、休載に関しても週間はもちろん、隔週連載や単行本作業で休載するなどかなり自由な印象がある(本誌も以前より何が何でも載せようとせず休載することは増えたが、アニメ化するような人気作のみ)。
ジャンプ本誌は当然だが紙でも読めるのが利点。まだまだ紙で読んでる人はいるだろう。まあ俺は電子版で読んでるけど。あとはたまに付録がついてくることがある(有名なのは昔だけど遊戯王カードとか、最近はクリアファイルとか?)。電子版はそういうのはない…と見せかけて定期購読だとカラーにされた連載作品や人気作家の昔の読み切り読める特典があったりする。
あとは利点といっていいのかわからんが、読者アンケートはジャンプ+にない強み…かな?雑誌を購入してさらにアンケートを出すという手間をかけているからいいジャン!よりも相対的に中身がこもった読者の評価だろう。読者としても能動的かつ定量的に作品を応援できる。(まあいいジャン!の価値がないというわけではなく、あくまで相対的な話。ジャンプ+は実際のコメントの内容とか閲覧数とか他にもなんの漫画が人気か分析はできるだろうけど)
結局のところどっちが優れているか?というとジャンプ+のほうが柔軟な対応ができて読者にも作者にも優しい。個人的にはジャンプ+のほうが優れている。十年後にはジャンプ本誌が無くなってるということはあるかもしれん。
Aくんの作文、A 子さんの作文、バイクでいくぜ!などと呼ばれている小噺の元ネタを探しています。
ネット上の断片的な情報をもとに、まずは90年代前半の学研の科学と学習を調査中。
もし、元ネタに心当たりがある方はどんな情報でもいいのでコメントをください。お願いします。
A君は作文の書き方が分からなかったので料理中のお母さんに「お母さん、作文教えて~」と聞きました
お母さんは「あとでね」と言いました
A君は作文に『あとでね』と書きました
次に、A君はお父さんに「お父さん、作文の書き方知ってる~?」と聞きました
お父さんは「あったりめぇよ!」と言いました
A君は作文に『あったりめぇよ!』と書きました
次に、A君はアニメを見ている小さい妹に「作文ってわかる~?」と聞きました
妹は「アンパンマーン!」と言いました
A君は作文に『アンパンマーン!』と書きました
次に、A君は彼女と電話しているお兄ちゃんに「お兄ちゃん、作文教えて欲しいんだけど……」と聞きました
A君は作文に『バイクで行くぜ!』と書きました
そして、次の日
A君「あとでね」
A君「あったりめぇよ!」
A君「アンパンマーン!」
A君「バイクで行くぜ!」
先日この話を思い出してネットで元ネタを調べても分からず、気になって仕方なくなったため。
本当にそれだけです。
知恵袋のベストアンサーに学研の科学と学習に載っていたとのコメント
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321798893
ピクシブ百科事典では
バイクで行くぜとは1980年代後半以降、全国の小学生の間で同時発生的に流行ったネタの事である。
(中略)
また、2chまとめブログのコメント欄で「科学の投稿でみた」「学研の付録漫画で見た」とのコメントあり。
以上から、80年代後半〜90年代で学研の科学と学習の本誌、あるいは別冊付録に元ネタがあると推測しました。
80年代後半〜90年代では範囲が広いので、ひとまず90年代前半に絞って資料を調べました。
→90年代前半には別冊付録がない(あるいは所蔵されてない)ことが判明。
・科学と学習の別冊として学年毎に年2冊刊行された「読み物特集」
また、90~95年の科学と学習本誌を100冊ほど閲覧したがこちらも該当するものなし。
不確かな情報をもとに元ネタを探すのは厳しいと思っていましたが、予想以上に大変です。
掲載年や形式が不明なので1冊1冊を集中してみる必要があり、かなり体力と精神力を奪われました。