「3.11」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 3.11とは

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2024-10-10

anond:20241010192420

いわゆるツイフェミの流れをあまり知らないみたいだけど、リベラルフェミニズムの人たちは10年代まではまだ生き残っていたけど、3.11以降ネット上で古い新左翼の流れを汲んだラディカルフミニズムが勢力を伸ばして異論を叩き潰していく過程リベラルフェミニズムも潰されたんだよ

一応今でも活動している人は何人かいるけどほとんど虫の息だよね、ついに柴田英里も潰されてしまったし

もう完全に商業ミサンドリーに絡め取られているかフェミニズムもどきミサンドリー勢力外国人差別レイシスト勢力と同じ論理展開稚拙にまき散らすだけの害悪として黙殺するか法で取り締まるかしかなくなる道に一直線だね

2024-10-09

anond:20241009183035

サンキューchatgpt

docker build --no-cache使用すると、Dockerキャッシュを一切使用せず、すべてのステップを再実行します。ただし、ベースイメージに関しては少し異なる動作します。

ベースイメージダウンロードについて

ベースイメージキャッシュ:

docker build --no-cache使用しても、ベースイメージ(FROM で指定されたイメージ)は一度ローカルダウンロードされていれば再度ダウンロードしません。

ベースイメージローカル存在しない場合は、インターネットからダウンロードされます

ローカルにすでにある場合は、--no-cache でもそのまま利用されるので、ベースイメージを毎回ダウンロードしているわけではありません。

ベースイメージサイズ

UbuntuベースPythonイメージは通常1GB程度になることが多いですが、軽量なイメージ(例えばbookwormやslimタグ)を使用すると、サイズを大幅に削減することができます

bookworm(Debian 12ベース)は、一般的パッケージが少ないため、通常の ubuntu イメージよりも軽量です。

例えば、python:3.11-slim-bookworm のようなイメージはかなり小さく抑えられており、数百MBに収まることがあります

まとめ

docker build --no-cache でも、ベースイメージローカルにある場合は再ダウンロードされません。

ベースイメージが軽量なもの(例:bookworm)であれば、ビルドが高速になる可能性があります

イメージサイズが大きくないため、毎回のビルドが速いと感じられるのかもしれません。

2024-09-28

ガザ宗教っていうか、神の必要性について

私はクリスチャンの両親に育てられ、ある時期までは神を信じていた

だが遅まきながら成人後に、聖書に書いてあるような都合の良い神(守り助けてくれる神)はいないんだと気づいた たとえば虐待されて亡くなった小さな子供がいると知りながら神の存在を信じるなら、それは死者への冒涜になると思った 私は小さな犠牲者冒涜するような人間ではありたくないし、朧げな神よりも目の前の人間尊厳に天秤が傾くようになった

まあ普通の人は、そもそも神の存在しない地平線から人生スタートするか、宗教を信じる家庭で育った子も大体は思春期に至る頃には、親を批判的に見れるようになるのに伴い神の存在自分の中から削除する …んだよね?

生き物は死んで物質として土に還り、脳など、肉体の作用であった思考も共に消える、魂とは人が都合よく作り出した概念であり最初から存在すらしない

多分、大多数の日本人にとっての死生観てそういうものなんだと推察する 私も遅まきながらそういう場所に落ち着いて、長くそこに留まっていた

でも最近狼狽えている 昔の信仰に戻ることは絶対にないけれど、それとは別として神とか仏の存在を信じる人の気持が切実にわかる ガザとかウクライナを見ていたら、やっぱり天国と地獄はあってほしい 

無辜犠牲者天国に行って慰められてほしいし、加害者には地獄業火永遠に焼かれてほしい (死者を裁いて天国と地獄管理する存在を便宜的に神と呼称するとして)神にはいてくれないとこまる  

毎日毎日、何人殺されたというニュースを見る

たび、死ねば悪行がゼロになるなんて許されるわけがないという考えが頭に過る 神の存在を前提として育てられた私の脳が、勝手に昔の思考の癖をなぞっているのだと分かっていても、それでもなお「神」の存在にすがろうとする 自分は愚かだなと思いながら

いつか悪人は裁かれ相応の報いを受けるのだと信じなければガザの人たちもウクライナの人たちも正気を保てないだろう 一説によればガザではこの1年で30万人近く死んでいるという 誰にも顧みられないまま土砂に埋もれ朽ちていく死体があまりに多すぎる 

3.11では2万人が死に、日本中が大混乱と悲嘆に飲み込まれたというのに、何十万人て…

自分幸せにする神ではなく自分を殺した相手復讐する神が必要なんだと切実に感じる

もし神がいるとすれば不可知なのだろうと個人的には思う 神はこの世に干渉もしない でも善悪を計る絶対的な存在が別の世界にいて人を見ていてくれなければ困ると思ってしま

神の存在しない地平線から人生スタートし、神という考えすらよぎることのない生活をしている人は現代虐殺を見てどんな事を考えてますか?

人間動植物虐殺して食べてるではないかというツッコミは今は受け付けまられせん

10.7で殺されたイスラエル人とその加害者ついても勿論同じ事を考えますが、数日で終わった殺戮と1年続く殺戮では自ずと考える時間が違ってきます

読みにくく捻くれた文章最後まで読んでくれた人がいるなら、心からありがとう

2024-07-25

anond:20240725120816

よくバカにされる東電株に退職金を一括投資も孫ぐらいまでホールドし続ければ救われるかも知れない

……と言っても未だに最高値の1/4以下、3.11直前の1/2以下の株価なのか

2024-07-23

なんかタイムラインフェミニズムみたいな人たちが痴漢の話してて、別に詳細は見てないんだけどふーんと思ってて

女子高生だった頃もめちゃくちゃ陰キャでブスだったと思うんだけど、そういう人間でも電車痴漢とかされたことあってそれを思い出したんだけど、

こんなことどこにも書けないから書く

冬だったか痴漢コートを手にかけてて、それを隠れ蓑?にして下半身とか触られたんだよね

なんか痴漢に対して示談?とかにして金もらったわ、みたいな他校の女子の話を聴いたりしてたから、よっしゃワイも示談金ゲットやと思ったんだけど、

よく見たらその人の薬指に指輪が見えたんだよ

女子高生から見ておじさんだったから、今思えば40歳ぐらいなのかね、わかんないけど

当時痴漢免罪で人生がぐちゃぐちゃになったおじさんの話とか見てたからそっちも思い出して、

陰キャでブスの私がこのおじさんを駅員さんとかに突き出したら、さしたる証拠もないのに(触られてたとは思うし、目も合ったけど、いかんせん確証がない)

この人の人生が終わっちゃうかも、と思って突き出せなかった

10分ぐらいだったと思うけどちょっと葛藤があった

私は次の停車駅で乗り換えだったか特になにもせずに降りた

あの時のおじさん、私からしたら見逃してやったのに近いので「あの時助けていただいた痴漢です」って私が困った時に恩返しに来てくれればよかったのに

まあ助けてないからいいのか…

いまこれ書いててもう一個思い出したんだけど3.11とき痴漢にあったな

なんか都会の駅にいて、夜だったかな、電車が動くっていうんでその時遊んでた友達何人かと移動するとき

ぎゅーってすし詰めの電車の中で当然友達とばらばらになっちゃって、降りる駅だけ確認してじゃあそこで降りよう!あとで!って感じになったとき

たぶん後ろから下半身触られたんだよね 生理だったかナプキン敷いてて局部は触れなかったと思うけど

何の話なんだろうなこれ…極限状態でも痴漢する人っているんだな、極限状態からかな

陰気で個性的な服着てるブスにお疲れ様ですという感じがあった

あとこの間も痴漢にあった気がする

気がする、っていうのはなんかちょっと確証持てないんだけど多分局部を腰にずっと押し付けられてたと思う

何の服着てたかは忘れたけど、え〜〜〜こんな陰キャ三十路女に痴漢すんのこの人と思ってしまった

でも確証が持てないので特に何もしてない

降りる時にちらっと見たけど、ペットボトルが当たってた〜とかではないのでなんだったんだろう 人間の真ん中にあって骨っぽい感触のものある?

(いま思えばフンフン息の音が聞こえたぐらいだけど、本当に確証がもてない 触られたわけじゃないからこれは私の自意識過剰かもしれない)

中学生ぐらいの頃に初めて痴漢にあって、当時は驚いたけど今はどちらかというと「怖い」になったよ

なんで電車内で人の体、それも下半身かに触れるんだろうな、怖すぎるよ…と思って痴漢を見ている

それはそれとして、今は痴漢ものAVとかたまにサンプル見ちゃう程度に性癖が歪んだとは思う

2024-07-09

7月8日の暇空茜

都知事選小池百合子一騎打ちの票数と予想していたため、しょぼくれる

・暇アノン宇佐美典也、暇空は最低でも20万票は行くと予測していたので結果にがっかりし「政治的に誰にも相手にされない順位」と発言。暇空がブチギレて総括が行われる。宇佐美に対し「女々しい」連呼

・「カンパ金で高級天ぷら食ってる」と嘘を言われて開示した相手の住所氏名をTwitter晒して逆に訴えられた裁判第一回目だが、暇空側が反論書面提出し忘れ9月に延期

・暇アノン江藤貴紀が仁藤に「ストーカー」と言われたのを訴えた件の裁判。暇空のcolabo追求は江藤が長年やっていたのをパクっており、暇空への言及がかなり多い。3.11が起こった際に仁藤が大福を売って、売上を義捐金にまわしたことを「大福金玉のこと」などと江藤セクハラした話も

2024-06-27

anond:20240627103319

東電3.11直前に買ったとして、今で半分。全世界株F64315091なら3倍になってたな

anond:20240627103138

3.11前に東電株に退職金突っ込んだ人に同じこといえる?

2024-06-21

3.11後のフクシマでは、医療従事者にはヨウ素が配られてた

あの時、医療従事者にはヨウ素配られたのよね

でも住民にはご存知の通りで、問題ありませんの一点張りだった。

自分心配するお母さんやお父さんに何度も言ったもんだ。事実、測定値からみれば客観的大丈夫と言える範囲だった。でも自分ヨウ素を貰ってた

あの時ほど、自分たちを食わせてるのは患者さんじゃなくて国なんだと思ったことはない

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-09

[]2012.3

https://anond.hatelabo.jp/20240609080313

https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203

@TOHOシネマズ 六本木

2012.03.29 Thursday16:43

僕等がいた」観てきましたよ~。

うっかりレディースデーに行っちゃって、すごい人。

すごいなー。大ヒットだな!

脚本演出も、とても丁寧に作り込んであって、

少女漫画世界、そのまんまでしたよ。

主演お二人の組み合わせが、自然でとても良かった。

若い女の子結構泣いてた。

私は最近乙女心的な物をどっかに置き忘れてやしないかと、

映画を観ながら、ちょっと反省

この仕事してる限り、いくつになっても必需品だよなあ。

まあ、連載途中で反省して作風わっちゃっても困るので、

Piece」終わったら、思い出そう。乙女心。必需品。

予告で、「テルマエ・ロマエ」流れて、笑っちゃった。

阿部寛さんが、日本人に見えないのがスゴイ!!

漫画原作多いなあ~~。

帰りに、ギロッポンで桜のお酒を飲んだよ。

2012032901430000.jpg

開花楽しみだな

1

本・映画---

カフェラテ

2012.03.27 Tuesday19:17

コーヒー苦手なんですけど、スタバカフェラテだけは

美味しく飲めるんですけど(苦くないから。)、

今、最寄駅にスタバが無いので、うちで苦くないカフェラテ

自分好みに淹れようと。。。

コンパクトエスプレッソマシーンを買ってみたよ。

早速物欲に負けとるがな。

仕事中の飲み物は、妙に大事なので、まあいっか

ジョージ・クルーニーCMしとるやつね。

試しに全種類飲み比べて、酸味が少なくてあんま苦く感じない物を厳選。

子供舌で雑に厳選。おいしい

何でもやりたがりなので、案の定ラテアートに挑んでみる。

抽出量変えたり、ミルク温度変えてみたり。だが、しかし。。

 

がんばってみた痕跡。(これでも)

どうにもなってない。不器用なんか。私。

ミルクの泡立て具合の問題かな~。

もっと簡単に出来るんかと思ってた。きぃっ!(負けず嫌い

挑戦は、続く続く。

Piece」の合間に、短編読み切りを描けないものかと

たくらんでるんですけど、

読み切りネタ2本と、「Piece」の次号プロットを同時進行させてたら

さすがに脳みそ疲労困憊。

動いてないのに消耗するって、なんか割に合わないです。

来月、旅に出るので、今がんばらないと!

ラテアートで、ストレスためてる場合じゃないです!

1

日記---

頂きもの編集部

2012.03.21 Wednesday14:23

完成原稿持って、編集部へ。

「取りに伺いますよ~」と言ってくださるのだけれど、

引き籠りに飽きてるので、自分で持ってく。

担当さん物欲について語る。

結論:「波があるよねえ~~」(結論出てない!)

担当さんに、アメリカ旅行土産を頂きました♡

激辛ソースレンジでチンするポップコーン

激辛・・危険って書いてあるよ。注意しな!って書いてあるよ。

今度、誰かのごはんにそっとしのばせてみる。

あと、「僕等がいた」のタダ券(また、タダで貰うのか!)

ベツコミ友達誘って行ったら楽しいかな♪

あとは、萩尾望都先生「なのはな」

原発事故後のフクシマで生きる女の子物語と、

放射性物質擬人化して描かれたSF三部作

原発に関しては、半端な知識感情論では語れない、

冷静に客観的に冷静に冷静に、、、とか言いながら

徐々にフェードアウト、結果思考停止に陥る人も多いんじゃないかな。

たぶん、私なんかはそのタイプ

「頭良くないし。」を言い訳に。

事故後、すぐにこの作品を発表された萩尾先生は、

からすごいお方なんだなあ、、と改めて思った。

逃れられない「絶望」を、「希望」でサンド

そんな作品構成になってますよ。

のろまな私は、物欲結論も、持越し。

1

本・映画---

もうちょっと

2012.03.16 Friday23:20

地震多くて、さすがにちょっと怖いなあ。。

仕事中、アシさんがくれた「東北限定・すんだじゃがりこ」と、

完成間近の原稿

2012031615100000.jpg

今回、背景少なかったので、予定より早めにアシスタントさんに

あがってもらう。いつもどうもありがとう

私の作業はまだ少し残ってる。あともうちょっとで完成。

まりまだ終わってないわけですが。。。

天気も良いし、春めいてきたし、土日の人混みは避けたいし、

〆切まだだしね~!とかなんとか言い訳しながら、新宿に買い物に出てしまう。

最近物欲減ったな~とか思ってたのに、久々伊勢丹に行ったら、欲しいモノが溢れてた。

春らしいショートブーツミュールを買って、満足満足。

春物可愛いな~♡

新宿伊勢丹に行く度、平日でも人が溢れてて、「不景気ってほんとう。。?」

とか疑いたくなるよ。

出版業界も、例にもれず「不況だ!不況だ!」言われ続けてますけども、、

全体的には、勿論そうなんでしょうけども。

私の周りには、不況?ナニソレ?的に右肩上がりに売れ続けてる作家さんも

結構いるので、どんな時代であっても、作品次第なんだろうな。きっと。

私もがんばろー。

さっき、テレビで「第9地区」やってましたね。映画観に行ったなー。

良い意味でB級感たっぷりで、皮肉めいてて、深読み甲斐があって、

可笑しいのに笑えなくって面白い。これ好き。

フィクション様様。人vs人で描いたら目を背けたくなるけど、

vsエイリアンなら物語として楽しめてしまう。

それも勝手な話だなあ。

エイリアンクリストファー親子が一番人間らしいけど、

そもそも人間らしい」って何だろ。

1

日記---

3.11

2012.03.11 Sunday23:56

阪神大震災当時、私はまだ地元関西にいて、

神戸に親戚や友人が沢山住んでいて。

見慣れた景色が無惨に崩れゆく様をテレビで観ながら、

呆然と、少なからずショックを受けたわけですが。。

「住み慣れた家も思い出の品も何もかも失って、逆にすっきりして

腹が据わった。がんばるよ。」と淡々と語る知人に、

当時、かける言葉がなかった。

自分経験してない誰かの経験を、想像で補おうとしても

あっという間に限界にぶつかるし、

励ましも同情も違う気がして困惑するばかり。

基本、甘ったれ受け身なんですが、あの頃より

少しは大人になってるはずなので、

何にも出来ないなりに、意志を持って人や世界

関わっていけたらいいなと、思います

黙祷

1

日記---

寝かす。。

2012.03.07 Wednesday23:22

今日アシスタントさんがお休みだったので、

堂々とサボってやるぜ!!とか思ってたら、

すんごい寝すぎてびっくりです。何時間寝てんの、アンタ。。。

我ながら、凄まじい有言実行ぶり。

冷蔵庫に、賞味期限間近の無塩バターがあったので、

バターケーキを焼いてみたよ。(サボり続行中)

大人なので、ラム酒もドバドバ。

中央で、綺麗に割れなかった。最初温度低かったのかな。

なんかボコッとしてはる。失敗。まあ、いいか

冷蔵庫で1カ月くらい余裕で持つので、暫く寝かせてちょっとづつ食べる。

バター系は、しっかり寝かせた方が絶対美味しいと思うよ!

とか言いつつ、一切れだけ味見。

ふかふかで心許ない。。やっぱ寝かす寝かす。

90ページもあると、「ペン入れ、あと何枚!!」とか数えてたら

気が遠くなっちゃうんですよ。

なので敢えて数えない、、!!そこは男らしく(?)気分で描き進む、、!!

ペース配分なんて知らねえよ、、、!!!

みたいな、わりかし適当仕事の進め方です。

毎度毎度、ちゃんと締め切り前にあがってるのが、超不思議

仕事しよっと。

1

おやつ---

うぃ---

2012.03.03 Saturday22:03

ロールキャベツの残りスープソース?でペンネ

引きこもってるのに、カロリー高いもん食べちゃった。

今更ながらWii を買ってみたよ。

アシさんと、食後にひたすらピンポンチャンバラ

運動してるつもりになってみるつもり。

腕、筋肉痛。。。ペン入れに支障が。ダメじゃん。

雛祭りなので、アシさんが道明寺買って来てくれました~。

桜の花の塩漬けちゃんとのってる。嬉しい

2012030321210000.jpg

1

日記---

雪つもった!

2012.03.01 Thursday02:24

屋上に。少し。

今日は(昨日か)作家友達二人と、アシスタントさん達が

ちょっくら家に遊びに来てくれる予定だったので、

遅れてる下絵をそっと見て見ぬふりしつつ待機してたんですが。。

からカドカ雪が降ったので、敢え無く延期。

が、うっかり(?)家まで辿り着いてしまったアシちゃん約一名と、

だらだら2時間ほどお茶を飲み、本日の予定終了~!

。。。おかげで、遅れてた下絵描きわっちゃった。

来てくれる予定だった作家友達の一人=彬聖子サンからの。。

「アシパラ邸に行く日に、ピンポイント大雪。アシパラの雨女ぶり

パネェ!って妹に話したら、『あの人、日照りの土地に行ったら

神になれるんじゃない?』って言ってた。」ってメールを読んで、

自分雨女キャラだったことを思い出しました。

都合よく忘れてた!

あ、アシパラってのは、彬さんがつけた私のあだ名です。

どうかと思うよ。。?

明日からペン入れ&アシさん入り!

がんばるぞー!

(下絵終わったら、いきなり元気)

2024-05-24

anond:20240524225050

ナチス3.11絡みの問題発言でも派手に炎上してたし、恨みは大いに買ってたんじゃね?

ユダヤ人被災者かもしれない

2024-04-26

はるかぜちゃん批判されると「ツイフェミがー」って何故か全部フェミ収束させる人がいるが5月判決が出る予定の人は男性だしフェミ騎士でもないぞ

あの人は10年ぐらいずっと粘着してたので、高額賠償ビッグウェーブに乗って200万ぐらい出そう

年数と件数を重く見て300万超えもありえるか?

請求金額は3609万5000円

ちな訴えられた発言はこれ

毎日のようにモラルのない言動に及んだり、あるいは自分無関係案件にくびを突っ込んでは自分意見が正しいかのように振舞ったりして売名売名」

「もはやただの畜生しかない そんなだからまともなところにはいつまでも使ってもらえないんだ」

前に示談金300万払った人も男性で、特にフェミ騎士ではない人だった

昔のはるかぜちゃんはいいね稼ぎのために色んなことに噛みついて逆張りで「3.11おめでとう」や「ナチスは悪くない」とかあらゆる手段で注目集めようとしてたので

批判してたのはジェンダー界隈だけではない

からといってリーガルアウトな中傷は良くないが

水面下で示談してたら知らないが、はるかぜちゃん関係で開示が通ったフェミ女性は今のところ観測されていない

2024-04-19

負のネットミーム


負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである

概要

インターネット・ミームのものユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎ものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。

また対象ミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。

 

この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。

不謹慎

日本インターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタ継続的に使われている。

そうでなくとも9.113.11不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。

蔑称

いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。

バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身チャンネルネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。

皮肉

元々「もうだめぽ」が生まれ理由Winny利用者逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミーム例外ではない。

また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。

更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)

その他

これ以外にも犯罪迷惑行為、驚くべき愚行も含まれている。

負のネットミーム一覧

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルール抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身作成してください。 「できるよね?」

2024-03-12

あのときの思い出

3.11の思い出をつらつら書く。とくにオチもなく覚書程度。

結論としては、まぁTwitterがあって良かったな〜ってくらいの話。

なお、当時私は高校生で、都内に住んでいた。

なので被災地のように大変な経験全然してなく、安全圏で生活をしていた。


地震が起きたその日はテストが終わり、部活休みなので普通に帰宅していた。

歩いていると揺れってなかなか分からないと思うけど(私だけかもしれない)、周りの方が「やだ地震?」って声で私も立ち止まった。

反対車線にあった電線が少し揺れていて、確かに揺れてるかもと思ったその時、下から突き上げるようなズシンとした大きな揺れ。

立っているのが難しく、近くにあったフェンスに捕まった。

 

その時印象的だったのが、わたしの近くに自転車を押していたご婦人がいて、揺れの最中に「あああああああ」って言いながら道端に自転車をガシャンとぶっ倒してどこかへふらふらと歩いて行ってしまった。

人は自分よりパニックになる人を見ると冷静になれると感じる一件であった。

自転車は道の真ん中に倒されてたから他の人と一緒に端に寄せた。

3.11の事を思い出すと未だにあのご婦人はあの後大丈夫だったのだろうかと考える。

 

早く帰らなきゃと思いながら歩いていたら、近くの人が「東北震度7だってよ」って話しているのを耳にしてゾッとした。

今思うとそこで情報を拾えたのは幸いだったと思う。通っていた学校携帯持ち込み禁止であったのと、あの時は今ほどすぐに情報を拾えない。

(実際携帯がない人は何が起きてるか分からなかった人も多いと聞いた。

あと持ち込み禁止だけど普段はこそこそ持って行ってた。この日はテストなので不携帯でした。持ち物検査されてもいやだし)

 

家に帰り母親と合流。

幸い家の中はそこまでひどくなく、食器棚も倒れたりはしていなかった。

そしてもう一つ幸いだった事は、私がTwitter利用者であったこと。(てかツイ廃だった)

Twitterをみたらそれはもうありがたい情報がたくさん流れていた。何をしなければいけないとかね。

母親と共に近くのコンビニに行ったが食べ物はなく、少しだけあったカップ麺を買って帰り、お米を5合炊いておにぎりをつくり、浴槽やペットボトルにしこたま水を貯めた。

地震が起きたその日はリビング母親と交互で寝ようと提案して夜を明かした。

テレビもずっと付けていたと思う。

 

  

当時16歳とかそんなもんの高校生がここまでできたのは情報をくれたTwitterのおかげだった。

父親仕事千葉におり、帰ってきたのは震災が起きた翌日の昼頃であった。道路は全く動かず、車で夜を過ごしたという。

メールが繋がらず、職場がわりと臨海地域なのもあり、帰ってきた時は安心したのを覚えている。

 

震災が起きて数日後、テスト返却のため学校に行った。

電車が止まっているので集まった人数はクラス3分の1以下で、返却後すぐお開きとなった。

私はバスで通学していたため利用していなかったが、電車は駅への入り口がすべてシャッターで閉ざされていたのを覚えている。

駅を利用したいために並んでいた人に説明している駅員さんもいた。

 

連日被災地ニュースが流れ、計画停電もあったが私の住む地域病院などの社会サービス提供するような施設が集まっていたのもあり、計画停電は行われなかった。(実際の理由はわからないが)

なので安全から自分は見ているなと当時感じていた。

そして徐々に日常に戻って行った。

 

書き出して思ったのはかなり恵まれ環境であったということ。

そしてTwitterありがとう。あの時いっぱい情報をくれたから色々動けた。情報を得る手段を知っているのは強いね

あれから13年。わたし高校卒業し、社会人となった。

実は震災後、東北に行ったことがない。

本当は震災の2ヶ月後に高校修学旅行で行く予定であったが、震災のため中止。そこから機会を逃していた。

人伝や写真しかいたことのない、見たことのない状況を、遅ればせながら今年実際に見にいきたいと思っている。

2024-03-11

3.11被災者は全国から黙祷される

でも、人知れず亡くなった弱者男性黙祷する人はいない

なぜなのか

3.11

13年らしい。当時小4だった俺もいつの間にか会社員になってしまった 

自分東海地方に住んでいたのでこれといって何かあったわけでもないが、忘れないうちに当時どうしてたか、忘れられないことを雑に書き留めておこうと思う。

発生時

3月11日といえば当然年度末も年度末であって、通常授業は終わっていた。 

当時は確かもう5限授業になっていたはずで、普段教室ワックスがけをやる日だった。授業は半分自習で、普段使わない教室がある旧校舎で行っていた。 

今ではすっかりデブ陰キャだが自分は当時まだまだ体力があったので、5限目の間ワックスがけを手伝うメンバーに加わっていた。 

で、地震が来たのはワックスがけも終わり道具を片付けに歩いている間だったはず。遠かったのもあって揺れはわからなかった(近くにいた上級生が机の下に飛び込んでいたのはよく覚えている) 

発生後(学校

デカ地震関東東北地方でありました(要旨)」という校内放送が数分後にあった気がする。自習普通に続行だった。 

自分は揺れが分からなかったので「まだ揺れてたりしないだろうか」と教室の壁にかかっていた防犯ブザーを眺めていて、自習は全く進まなかった覚え。(時間的10分も授業残り時間がなかったんじゃないかな) 

そのまま普通に授業は終わり、帰宅。 

発生後(放課後

当時集団下校ではなかったはずなので、帰路は一人で帰ったはず?帰宅は逆算する限りちょうど15時20分ぐらいだと思う

帰宅するや否や祖母に「凄いことになってるよ」と言われTVの前に座らされて、漁港津波が届く様子を食いつくように眺めていた。あの映像は一生忘れないと思う 

(余談だけどこの映像、毎年のように探しているが未だに見つかっていない。漁港から生中継だったはずで、地上に津波が登り始めてから海岸ぐらいに止めている車が流れだすまで。流される大量の青いカゴと複数台の軽バンが真横のアングルから映っていたはず) 

その日そのあと何をしたかはもう覚えていない。もっと早く書き留めておけば思い出したかもしれん 

その後

翌日給食時間黙とうしたのだけは覚えている。 

ポポポポーンよりこだまでしょうかの方が怖くて印象深かった思い出。 

 

以上。雑書き終わり

2024-03-01

能登半島地震が起きたから今年からは毎年1月1日には3.11みたいにテレビ特集が組まれるんだろうか

それとも年始特別番組をやる枠を確保したいかスルーされるんだろうか

2024-02-07

anond:20240206212551

うちは3.11とき特急呪物みたいなの派遣してたよ

災害以外でも常駐でどこかに人を出さないといけないところは厄介払い系が多い

ヨソへの見栄より本庁の平和が優先

2024-02-06

能登地方への職員派遣のことでモヤっとした


関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。

先月半ばだったか能登半島地震関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である

その時すでに、派遣候補職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別意思確認をしていくのだ。

おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。

で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場エースでも何でもない人たちだった。

実務能力はよくて普通クラス別にからいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。

そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバー募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。

きっと、県の方から「あと○人!! なんとかオナシャス!!」という感じで頼まれたんだろう。県は一応、市町村の上位組織である。逆らうことはできるが、今回は止めといた方がいい。

シンプルに、イチ行政機関として、能登地方への職員派遣はした方がいいと思う。今は助け合いの場面だ。被災地応援すべきである

しかし……今週になって発表されたメンバーを見て衝撃を受けた。追加で参加するメンバーは8人(全員男性)いたんだが、ほぼ全員がイマイチ職員だった。俺は二十年以上も勤めてるからわかるんだ。小・中学校が同じやつだって何人もいる。

それだけじゃない。明らかに問題職員クラスも混ざってやがる。公務員世界の特級呪物みたいな奴らだ。単に著しい無能もいれば、犯罪者に近いレベル処分経験者もいた。

彼らがどんな仕事をするのかは知らんが、災害を受けた現場で働くのは確定だろう。務めを果たすことができるんだろうか……

おそらく、人事が募集しても人が集まらなかったんだろう。だからこうなったのだ。



3.11の時を思い出した。あの時も職員派遣があったけど、1年という長期間だった。あの時は、うちの市を代表するレベルエース職員が1年ずつ、4人出て行ったよ。

はっきりいって、うちの市に居なくてはならないレベルの人たちだった。人事部署も担当課との調整が大変だったろうに。相応のバーターを飲んだのかもしれない。

何が言いたいかっていうとさ。政治性だ。3.11の時は未曾有の災害だったから、経験を積ませるためにエース級の職員を1年間派遣した。

でも、今回は違う。災害ではあるけど、そこまでしなくてもいいって意識がうちの市にはあったんだよな。だからイマイチ職員ばかり、人柱みたいにして能登地方に送り出すという所業ができる。

個人としては、「エース級の職員を2,3人は送ってやれよ、たった一週間なんだし……」という思いがした。



ここには、公務員増田とかも一応はいるんだろう。何千人もいないとは思うが。あなたのところだと、どんな職員派遣されている? ちょっと気になる。知っていたら教えてほしい。

会社員増田意見も聞いてみたいし、ぶっちゃけ誰の、どんな意見でもいいから聞いてみたい。

2024-01-28

島聡はどんなことを考えて人生を送ってきたんだろうか

俺は人より他人共感やす性格らしい。そのため、今回みたいな報道を見ると、桐島聡の50年を考えてしまうんだよね。

20代前半でそこそこの規模のテロを起こし、日本で有数の指名手配犯になったわけじゃん。多分殆どの人はこの人死んでるか海外に逃げてると思ってたはずなんだよ。しかも、最終的には政治活動反政府活動をしてたとかじゃなく(もしかしたら活動してたかもだけど)、偽名で労働者やってたわけじゃん。彼は何を考えて生きていたんだろうか。

重房信子の例にもあるが、少なくとも死刑にはならなかったし、自首する道はあったと思うんだよ。でも彼は逃げ続ける選択をした。結果、まともな会社には勤められず、70歳でも働かないといけない人生を送ったわけだ。末期ガンになるまで病院にいけない人生を。親類縁者はおろか知人の葬式には立ち会えなかっただろう。70歳ともなると支援する組織からも腫れ物扱いだったのかもしれない。世間はどんどん変わっていく。日本労働者は力を失い、ソ連崩壊し、オウムタリバン3.11安倍暗殺と激動の情勢の中、自分が行ったテロ出来事はどんどん風化していく。そんな中、彼は何を考えていたんだろうか。どこかのタイミングで、彼は道を間違えたと思ったんだろうか。

彼が死の間際になって「桐島聡として死にたい」と素性を明かした、俺の想像もつかない彼の胸のうちを考えると、どうしても悲しい気持ちになるんだよ。彼にも幸せになる人生があったのではないかと。何が彼をこうしてしまったのかと。そこを自業自得という言葉で片付けたくはないんだ。だってそんなの悲しすぎるじゃないか

2024-01-25

家のパソコンローカル画像生成をしてみた

"A White Cat"とだけ入れたら、めちゃくちゃモヤっとした、色だけあってる何かが15秒くらいでぺろっと1枚表示された

すごいのかすごくないのか評価に困るが、まあとりあえずエラーもなくちゃん動作はしたようなので今日はよしとしたい

標準?じゃないなんとかモデル?とかプロンプト文言?増やすとかそのへんはおいおい

PS. Windowsで動かす場合はPython3.12だと解明困難なエラーで動かないので3.11を入れよう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん