急に張り切って速度上げてついてくるのはなぜなの?
美人な子、ブスな子、大人っぽい子、ロリっぽい子、天然な子、学歴高い子、おバカな子、男にだらしない子、処女性を完璧に守ってる子、etc.
あれだけ多くのキャラクター集めてプロモーションかけて最終的にソロでも商品価値が出たのは指原一人っていうね
あとは壊滅常態
まあ女優業なんかは30代40代になってから花開くこともあるから現時点で結論は下せないけどやっぱ芸能界で成功するって大変なんだね
鍛えてるけど鍛えてても若いときほど体力も筋肉もつきにくくなってるんだよ。あと無理するとまじで体壊すからほどほどにしないといけないし。
メモ書きだと、間違う可能性があるからコピーでないとダメだとか。
めんどくせえ。
なくすといけないと思って、メモだけとって実家の金庫にしまってあるのに。
まず資金の問題じゃない?俳優でも向こうはギャラがケタ違いで、「メジャーリーグ」にとんねるずのタカが出たとき、そんなにメインのキャラじゃないのにその年の納税者ランキングに乗ったくらいだし。ハリウッドの売れっ子監督ともなれば相当の額になりそう。
ノルウェイの森なんかはベトナムのトランアンユンとか、他に韓国・中国なんかのアジアの監督は結構連れてきてるしそういうことを考えてはいるんだと思う。
あと、日本映画の場合は特にスタッフで決まるらしいから。どこまで伝統が残ってるかはわからないけど、撮影、照明、美術でそれぞれおっかない人がいるのが日本映画界だったし。
それと、プロデューサーが有能じゃないと監督もスタッフもうまく機能しないし、ハリウッド監督を連れてくればうまくいくという単純な話じゃないんじゃないかな。
別のやり方としては、韓国とかみたいに、内容は問わないで政府が資金を出すとかすればもっとわかりやすくよくなると思う。日本の監督なんて年収100万の人とかザラらしいし。
スタッフキャストを使いまわせるテレビ局映画がメインを張ってしまってる現状なのも、結局は資金の問題。地方が金出して宣伝するお涙ちょうだい映画なんて誰も観たがらないんだから、資金だけ出して好きに作らせるのが理想だとは思う。あくまで理想なんだけど。
例えば鬱とか、不安とか、今まで全然平気だったものに対して、突然、脳の中の穴が開いたかのごとく、急に苦手になってしまう事がある。
不老不死の人間は、そういった不安を永遠に抱えていかなくてはならないのだろう。脳に空いた穴は、塞がれる事はない。
だから逆に、鬱や不安を抱えた自分は「この生が終われば、まぁ、これ終わるし」と思っている。積極的に死を望んでいる訳ではないけれど、死んだらやっと、脳が作り出しているワケの判らない感情から抜け出せる、という救いが有る。
その声優さんが100%の実力を発揮できていないから、結果的に、そうなっちゃうっていう可能性はあるのかも。
・ろくに出来上がっていない絵をみて声をあてる(線画のみとか、絵がまったくなしとか)
とか
・これまでのあらすじをほとんど把握できない状態(これまでの台本・アニメを全部見てる時間がない)で、第x話に初めて出てくるキャラに声をあてる
という状態で仕事をしなきゃならない場合もあるわけで、そういう時って、
「とりあえずそれっぽくやっておく」しかないだろうと思う。結果、元増田がいうような「平均点の声」になっちゃうのかも。
具体例としては、物語シリーズの「しのぶメイル」の途中から出演する小山力也さんが、
これまでの流れをほとんど知らないまま、お仕事をされていった、という話が
「あとがたり・終物語『しのぶメイル』神谷浩史・坂本真綾」(youtubeにある。18分過ぎあたりから)
で聞けます。
考え方の違いみたいなことなんでしょうか、、
もちろん若本規夫も他の人も好きなんですけどね。でもそれなら声にも特徴があってキャラの幅も広い大塚明夫とか玄田哲章とか大塚芳忠の方がよく感じるんだけどな〜、ってすぐ思ってしまう、、