ナナ「撃ってください。それで終わります」
愛海「撃てるわけがないでしょ! あの艦には、みりあちゃんが!」
ナナ「ミネバ・ラオ・ザビです」
愛海「みりあちゃんなんでしょ!」
ナナ「彼女がここで生き延びたことで、宇宙移民の独立というジオンの思想は完全に形骸化します。
愛海「346プロのみんなを守るために、みりあちゃんを殺せっていうの!」
ナナ「そうです」
愛海「狂ってる、狂ってるよ、ナナさん!」
ナナ「全てを救うなんて無謀で偽物な願いを抱いたときから間違ってたんです」
愛海「だからって!」
ナナ「さあ! 全てを救うために、一を犠牲にして! そうして! 偽物の願いを叶えるんです!」
愛海「でも…… あたしは……」
ナナ「言ってたじゃないですが『目標は、アイドル全員をこの手でアレしちゃうこと』ってそのために今どうしたらいいか」
愛海「……わかったよ。
……確かに、あたしの願いは、偽物だった
アイドルに憧れただけで誰も愛せなかった偽物だよ!
愛の形を、恋人の形を、誰かの真似事をすることで取り繕っていた、偽物だったんだよ……
ナナ「本当ぉ! そんなことを今更! 今までどれだけの!」
愛海「みりあちゃんはあたしが守る!
ネオジオンだろうとデラーズフリートだろうとジオン共和国だろうと渡さない!」
ナナ「そこにみりあちゃんの気持ちはないでしょぉ!」
愛海「なら!」
ナナ「……」
ナナ「……決別ですね、ナナはこれからも連邦で後から転移してくるアイドルの支えになります。
もうここには戻ってこないでください」
愛海「そうだね……」
愛海「こんなにも……
こんなにも、悲しいことはないね……
http://rudiments.hatenablog.com/entry/netflix-nenmatsu-anime
しかもドラえもんの声が「水田わさびさん」なので、すこーしだけ今と違うドラえもんとの比較を家族(ファミリー)でしてみてはいかがでしょうか?
昔と違うのタイポ?
のわりに、
アルカノイド大好きおばさんから、水田わさびに変わったんじゃなくて、
アルカノイドがあんなに大好きな、アフレコに遅刻して買ってきたバッグを喜々として見せびらかすおばさんのことを忘れてしまっている?
すごいな。
殺戮次郎丸、じゃないや、なんだっけ、あの小野坂昌也コントライブ素晴らしきかな人生にも出演した(してない)アルカノイド大好きおばさんを忘れる!?
こんなに面白い間違いにブコメできないの悔しい! 悔しすぎる!
もう一生、このブログのブコメを声優の勘違いネタでかけるぐらい面白いのに!!!!
そうか、山口勝平だな。
そうか、坂本千夏だな。
そうかー、坂本千夏が、こんな役をなあ。
ここはグリーンウッドの女装娘で初めて知って以来、僕は岩田光央のファンなんですよ。(日本語がねじれてきた)
岩田光央といえば、包茎であることを表明している数少ない声優ですよねえ。
です。
それじゃあ、今夜もー、松野太紀とのグレーゾーンホモセックスがみたーいラジオはっじまるよー!
(え? 松野太紀さんを巻き込むなって? じゃあ、PSOのチャットでホモ声優を暴露した小野坂昌也を怒れよ! (大昔のラジオのことをクタクタいつまでも引きずる最低な増田))
チャオ!
すいようびだけじゃないから注意だ。
笑いあり、ドラマあり、音楽あり、まあゆるく何でもあるNHKだ。
年を取るとこのくらいゆっくり静かなのがいいな!
1月1日(日)~1月3日(火)22:55~23:00(NHKラジオ第一)
らじるの男
今回初の番組なのかな?正月なのに冴えないラテ欄の紹介。スマホでらじるらじるを聞くことが、人生最大の生きがいという、しがない中年男。爆笑も感動も無い淡々としたミニドラマ。まさに増田のオレたちにぴったりではないだろうか?5分枠だし聞きやすそう。面白いか面白くないかは知らん。興味本位で聴いてみる。
1月1日(日)08:05~09:55(NHKラジオ第一)
朝のNHKラジオのお天気お姉さんでお馴染み気象予報士・伊藤みゆきが送る2時間枠、お天気お姉さんが2時間枠とか斬新。同NHK第一でのすっぴん!では大喜利も披露したりとなかなかのマルチな活躍。割りと好例のようで季節ごとに番組が放送されている。しかも今回は新春1日の放送だ!
ゆるく日本の情報を世界に発信しつつ、ゆるく世界の情報を得られる、ちきゅうラジオの新春版。柴原紅ちゃんがどうムチャぶりされるのかとか、ちょっと期待。海外に住む日本人の子どもがその国に暮らして、彼らの目線で見て書く作文がなかなか味わい深い。新春版でもそれはあるのかな?
1月3日(火)22:05~22:55(NHKラジオ第一)
祝日の夜のお楽しみと言えば「シワ・ハウス」だいたい祝日の夜放送されていて楽しみなコメディー。出演勢はベテラン揃いでお馴染みのネタも織り交ぜ楽しませてくれる、この時間帯NHKゆったりとした感じだが騒がしい爺さんや婆さんが元気だ!高齢者社会を映す元気なお年寄りたちのコメディー。
新年早々通常1時間枠を超えて2時間強の特大枠!最近面白く聞き出したんだが流行の安定した笑いで個人的に好きな番組。たっぷり笑うぜ!
1月2日(月)~5日(木)23:00~24:00(NHK-FM)
今となれば正月と夏にしか聴けなくなった「クロスオーバーイレブン」昔は毎日やってたんだぜ!とアラフォーがツボる番組、スクリプトももちろん書き下ろしなので楽しみだ!しっかりと味わって聴きたいそんな夜更けだな。この新春で一番の大本命な楽しみな番組!
ま、思いついてこれらは聴きたいな。
PCではPadikoolってソフトでたくさん録りたい放題!録音無双だ!
リアルタイムでなくとも録音したモノをスマホに入れていつでもエンジョイだ!
これらの他にも気に入る番組が見つかるといいな!
じゃあな!
愛海「い、いきなりどうしたの?」
美波「実はね、愛海ちゃんへの苦情が、その、もうちょっと、シャレにならなくなってるのよ……」
愛海「苦情!? そんなあ、あたしのラブリーキュートなスキンシップがどうして」
美波「先っちょ」
愛海「あの、その、それは、その、あれ…… でも…… だって」
美波「さすがに先っちょをくわえるのは、もう、ペッティングなの」
美波「そう、ペッティングなの。いい? そして、ペッテイングは恋人同士としかしちゃダメなの。
確かに、私たちはアイドルだし、それも愛海ちゃんが触りたいふわふわのおっぱいを持った女性とっていうのは色々な価値観があるわ。
(大学生のお姉さんの真面目な話は省略)
愛海「う…… うん! わかった! あたし恋人作る! 愛海恋人作る! 合コンいく!」
愛海「でも、そんな女の子同士で恋人が欲しい人なんているの?」
美波「大丈夫、お姉さんに任せて! こんなこともあろうかと、前々から準備していたの」
愛海「わーい! わーい! たのしみだよー!」
(合コン当日)
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
「「二人合わせてラブライカです」」
愛海「ツッコミ追いつかないよ! なにこれ? どうなってんの?」
美波「愛海ちゃんどうしたの? いきなり大声だして、ほら自己紹介」
愛海「いやいやいやいやいやいやいやいや、え? なに? これこういうギャグなの? バラエティなの?」
美波「何言ってるの! 真面目に」
愛海「真面目!? これが? これが真面目だと思うの!? そりゃプロジェクトクローネにフレデリカさんと唯さんがいるわけだよ!」
美波「え? なんで急に巻き込んだんの?」
愛海「みんながボケ倒すから、あたしもボケたくなったの!!!!」
愛海「ボケじゃないと!? この流れがボケじゃないとおっしゃられる?
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
っていうかごめん、まず最初はこれだったわ
全員身内じゃねえか!!!!
で、下ネタ!
いきなりの下ネタ?」
亜利沙「乱行できないんですか?」
愛海「できるわけないだろ! おま、お持ち帰りとかならまだしも、乱行って。
ぶっこむにしても限度があるわ!
で、次! みくさん!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
愛海「ツッコミどころ多いよ!
プライベート? これプライベートなの? アイドルの身内しかいないのに? ドッキリカメラ回ってんでしょ!?
前川「その、りーなちゃんが合コン行かないでってごねだして…… みくはりーなちゃんが一番だよって言ったら、じゃあ結婚して! って流れになって……」
愛海「ラブラブ! ラブラブ通り越して先進的な渋谷区に感謝しちゃったよ!
だのに!
だのに来ちゃったね!
愛海「真面目!
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
小鳥「アイドリッシュセブンのセブンは765プロの7」
愛海「アイドリッシュセブンはパクリの代名詞ではないからね!
あと、下ネタ! なに、これ亜利沙さんに続いてだけど、765プロは下ネタなの?」
じゃあ次! こずえちゃん!」
愛海「うんそっかー」
こずえ「そうなのー」
美波「え? 私?」
愛海「小学生! いや、小学生なのが悪いのかどうかは、あたし自身も中学生だからちょっとよくわかんないけど、
なんで!?
ほら、ありふみとか有名だし」
美波「はあ、愛海ちゃん。そういうアニメ版に極端に依存したカップリングのみで二次創作が埋まることを是非としない人も」
愛海「じゃあ、みくさんがアスタリスクの設定いらなくない?
美波「それは、その、固定カプがある方が…… 有名だし?」
愛海「だろうねえ! そういう、あざとさ感じるわー」
小梅「あざといアザトート」
愛海「次! 次! ウサミン! ウサミン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
愛海「24歳……」
愛海「泣くならやるな! あと下ネタ!
「「二人合わせてラブライカです」」
あと、なに合コンだっつってんのに、固定カップリングできとんねん!
夕闇のさきー
ひかるーほしたちー
儚い夜全部絡ませ
心細さを感じる!」
愛海「もういいよ」
愛海「小梅ちゃんは何してるの?」
こんにちは、Masudaです(^^)/
私は投函期限過ぎてから年賀状を書くのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの深夜に年賀状を書きながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
Stevie B - Because I Love You (The Postman Song)
スティービーの甘~い曲。笑
スティービーの甘い声と甘い歌詞、ワンヒットワンダー感漂う1曲です(^o^)!!
サンプリングの元ネタはカーペンターズがカバーした「プリーズ・ミスター・ポストマン」。
深夜に年賀状を書きながら聴くととても急かされた気持ちになれ、自然にハイになれます(^^)
Wale ft. Miguel - Lotus Flower Bomb
Wale(ワーレー)が配達員を演じるシーンからMVが始まる1曲よ。
さあ、こんな感じで紹介してみました(^o^)
ではみなさま、良い年末を(^^)/
モンスターハンター3Gのどっちかをプレイし始めようと思うんだけど、どっちがいい?
「宇宙人騒動、絶園の樹騒動を経て、造物主は地球から異物を排除することを決定した。
そのために、まずダムピールを根絶やししろ、そうオラクルを贈られた。
「なるほど、だいたいわかった。
あいにく、俺はダムピールとやらに義理も何もないが、兄貴が造物主側につくってんなら、俺はダムピール側につく。
(中略)
「はあ? てめえなにを言ってんだ」
「仕方ないだろ、ダムピールは兄貴を倒した後の生活を考えると力をふるえない。
その点、不破愛花はもう死んでるし、話を聞く限りそういうことを気にするタイプじゃない」
「……なるほど、過去に転移し、まだ生きてる愛花ちゃんを連れてくると?」
「察しが良くて助かるよ」
(中略)
「さしもの、鳴海清隆も無味無臭の毒薬に気づけない、それも自分のスタッフの作った料理に入っているなんて」
「潜入捜査が得意な知り合いが一人いてね」
「……忘れた」
(中略)
「所詮、造物主だの神様だの何だと言っても、ちっぽけなんだろうさ。
ひょっとすると見た目はカエルみたいで、趣味は相撲かもしれないぜ?」
「なかなか笑えない冗談ですが、いいでしょう、怪異たちの知恵の神である私も手を貸しましょう。
(中略)
「決着は、常伊市。蓬莱とやら、まあどうせいつものように異星人のような気もするが、と繋がりが強いこの市だ。
ここなら造物主の関与も薄れ、兄貴もまだそこそこ普通の人間扱いできる。
あの時は……」
「あの時?」
ナナ「100年続く平和をこの2ヶ月で作る。それしかないんです」
愛海「ど、どういうこと? だって、テム・レイ役のはぁとさんは助けられたし、ガンダムもガンキャノンもガンタンクも全部残ってる。歴史は変えられるんじゃないの?」
ナナ「日菜子ちゃんが作った台本のこのページを見てください……」
愛海「え……? クロスボーンガンダムダスト編? カグヤ・シラトリ役にヘレンさん?」
ナナ「そうです……」
愛海「これがどうしかしたの? あたしはガンダム知らないんだってば!」
ナナ「クロスボーンガンダムダスト編は、宇宙世紀168年が舞台に物語なんです……」
愛海「168年?」
ナナ「そうです、今は宇宙世紀79年。89年も未来の話なんです。
バタフライエフェクト、ブラジルで蝶が羽ばたいだけでテキサスで竜巻になる。
愛海ちゃんがアムロに、私がブライトになって1年戦争、テラーズフリート、ティターンズ、ネオジオンと戦うのは、そりゃまあ私たちの努力で何とかなるかもしれません。
でも、89年も先の未来を保証できますか? 私たちが宇宙世紀で寿命で死んだあとにやってくるアイドルの仲間たちをほっておけますか?」
愛海「そんなの無理だよ! 確かになんかコクピットに乗ったらガンダムの動かし方がわかったけど、そんな途方もない先の保証なんて……」
ナナ「そうです、だからやるしかないんです、宇宙世紀の長きわたる戦争の始まり1年戦争に介入できた私たちが、今後宇宙世紀に呼ばれるアイドルたちが平和に暮らせられるように。
aukusoe「ス… スミマセン… その… 次は必ず…」
cider_kondo「次は無いよ今回でよく解った他のSNSじゃともかく俺のお気に入りにキミは必要ない」
aukusoe「…? !? そん… そんな… こ… 今回の事は本当にスミマセン、でも次は…っ 絶対… い… いいブコメを書きますから…っ」
cider_kondo「そうじゃない俺達は最高傑作が欲しいんじゃ無い最新作が欲しいんだよaukusoeくんお気に入りにとっちゃ間に合うブコメよりいいブコメなんて無いんだその上で傑作ならなおいいがどのみちキミを使う気はないよそれじゃ」
aukusoe「…っ 才能が無いからですか…」
cider_kondo「… 何…?」
cider_kondo「フー… おいっ」
aukusoe「だって… だってそうじゃないですかっ。しょっちゅうオトしててもお気に入りワクを持ってるブクマカーだっているのに…っ どうして僕だけ…?」
cider_kondo「いいかよaukusoeくんっ キミ達がバツ悪そうに回線切ったアトで俺達は脂まみれになって駆けずり回るんだっアチコチに頭下げて回るんだっブクマカーがブコメオトしても俺達がはてブ新着をオトすワケにはいかねんだよそんなコトが一度でもあれば俺たちのクビなんて簡単にとぶんだたった一度のヘマで路頭に迷うんだよ俺達はっ学生気分の抜けないお前等と違って… そうゆう責任を背負ってんだ社会人ってのはっそれでもお前等みてェのとサシで仕事してんのはお前等の情熱が伝わってくるからだろうがっその情熱をキミにはもう感じないと言ってるんだっ何が「才能」だっ 俺はインターネットで20年メシ食ってるが誓ってもいいぜブコメの才能なんてのには出会ったコトねェよっ 皆 情熱で書いてんだよっ素人同然のヘタッピがどうしようもねェ情熱でブクマカーになってくんだっ よそじゃ知らねェが「cider_kondoのお気に入り」は俺の物だっ 俺が気に入らなきゃ使わねェ くやしけりゃよそで俺を見かえしてみろっ
ヨォ… お疲れっ」
death6coin「お疲れさまです」
aukusoe「……っ ゆ… 夢だったんだけどなぁ… …ブクマカーになるの…」
death6coin「ブクマカーになるのが?僕が出会ったインターネットユーザーは皆口々に言う… 「今はネットなんか書いているがいずれは…」と… 「ネット落ち」「ネット抜け」とゆう言葉もある… かく言う僕もいずれネットよりはるかに巨大な市場を持つ単著へ打って出るつもりです… 「応援してください」「頑張ります」と言いながら誰もどこかでインターネットを恥じているっ それで当然と… そうゆう業界なのだと思っていました… aukusoe先生の発言は新鮮で衝撃的ですがとても信じられない… 本当にブクマカーになるのが夢だったんですか? ……」
aukuose「あ… えっとあの僕…いわゆる…「あの頃のオタ」ってヤツで…」
aukuose「death6coin先生… お歳は?」
death6coin「21です」
aukusoe「…っ!?」
death6coin「何か…?」
aukusoe「いえっ… …その…今の世の中的には… 無かった事になってるみたいですケド…
僕等が学生の頃はヒドかったんです… いわゆる「オタク迫害」ってヤツで…
当時を知らない人にはなかなか信じてもらえないケド… たとえば学校で「オタク」だってレッテルを貼られると… 殺されてしまうんです」
death6coin「…? ハハ…」
aukusoe「も… もちろん追いたてて吊るされるワケじゃないケド でも… 似たような恐怖は毎日感じてました
…当時は全国でイジメを苦に自殺する子が大勢いて新聞やTVでそうゆニュースを目にするたびに思いました…
「ああ… この子きっとオタクだったんだな だから皆にイジメ殺されたんだ」って…
もちろん想像ですその子の事は何ひとつ知らないし …事件の背景を調べたりしたワケじゃないですから
ただ… そうゆう考えが自然に頭に浮かぶくらい… 当時の僕等の状況は苛酷だったんです
…どうしてそんな風になってしまったのか原因は判らないケド… 最初にはじめたのはきっと大人達だったと思います子供って大人のマネしかしませんから…
よってたかってトイレでボコボコにされた後便器に突っ込まれた上ばきを履いて教室に戻ると… ホームルームで… ハ… 議題が「イジメについて考えよう」なんですよっ
彼等の瞳には自分は人間の形に映ってないんだと気付いた時には恐怖で凍りました「このままだと僕もイジメ殺される」って…
いやあ… 父親の転勤で転校決まった時はうれしかったぁ… 学生時代で一番うれしい思い出かもっ ハハッ
転入した先では「かくれオタ」になりました卑怯なコトかもしれないケド当時の僕にしてみれば生死にかかわるコトだったんです… 教室では他のクラスメイトと同様にアイドルやファッションやモータースポーツに夢中のフリをして
自宅に帰るとアニメ声優のラジオを聴いたりアニメ誌やマンガをむさぼってましたもっとも当時は家族にすら白い眼で見られてたから家の中も安息の場所じゃ無かったケド…
内でも外でも気が安まらなくて疲れきっていた頃です…
当時大好きだった「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」そのもののキャラクターのあられもない姿にもうもの凄く興奮しました
でも…
それよりも
http://b.hatena.ne.jp/entry/tiyu.to/other/April_2009/
aukusoe「…今思えばバカバカしいです。そのブクマカーにだってたいした意味は無かったと思います
でもっ
毎日ビクビクして… 自分を偽って…っ 家族にまで白い眼で見られて僕はっ
ヘトヘトになってた僕は……
涙が出るほど感激したんです「なんて勇気のある人だろう」って… こんな時代にっ… きっと たくさんの人が見ているハズのブクマページの中にっ
「これはえろい」って
こん… こんな世界があるのか…っ
こんな…
こんな職業があるのか…って感動したんですよっ
続いて湧きあがってきたのは…
強烈な疎外感と羨望です
…こんな世界があるなら…
僕も入りたい…っ
僕も叫んで見たいっ
僕はHだぞ… って
誰かに向かって叫んでみたいな… って
……
…ブ」
aukuoe「ブクマカーになって…っ
お願いしますっ
cider_kondo「フザケるなっ… もう使わねェと言っただろうがっそんなに書きたきゃよそへIDコールしなっ」
aukusoe「お気に入りに入らなくてもいいんです… いえっもちろん入る方がいいですケド…っ」
cider_kondo「人話を聞けっ」
aukusoe「「cider_kondoのお気に入り」でブクマカーになるのが夢だったんですっ ウソでもいいシダー・コンドさんが「待ってる」って言ってくれたら…っ僕は絶対に頑張れますっ」
cider_kondo「…のヤロオッ」
aukusoe「ブコメが気に入らなきゃ突っ返してもいい… あと1日待つって言ってくれたら…」
cider_kondo「甘ったれんなっ 一月かけて半分も出来無かったヤロウが… あと1日で何が出来るっ あきらめてよそへ…」
aukusoe「いやだっ お気に入りに入れる入れないはシダー・コンドさんが決めて下さいっ でも…
お願いします…」
cider_kondo「るせェ 1日だって待てねェと言ってるだろうがっ
半日… いや移動も考えて… 10時間だ明日の昼11時までに徳島のネット回線会社まで持ってくりゃ考えてやる
だが…
おいっ
……ちっ」
gnt「びっくりした…」
REV「仏心なんてらしくねェなぁシダー・コンドさん… 絶対間に合いませんよあの手の奴は」
cider_kondo「かもな… だからってしょうがねェダロ …好きなんだもんああゆ奴…」
REV「あ〜〜っ… もうちょっとスマートにいかないんもんですかねェ毎回毎回」
cider_kondo「バカ言え工場で機械が組み立ててんじゃねんだぞお前等もいずれ作るなら覚えとけよ
お気に入りってのはよ…」
msdbkm「……aukusoeさん…」
aukusoe「はいっ」
msdbkm「…っ aukusoeさん…」
aukusoe「おはようございます先生… 騒々しくて申し訳ありませんっ それと…
後ろ向きで失礼しますっ なにしろあと7時間で… セルフスター付けが9ブコメ百文字ピッタリ推敲が20ブコメも残っているものですからっ
間に合わないかもしれません… いえっ間に合うハズがありませんっ
わははははっ
でもやるんですっ僕は…」
masdbkm「aukusoeさん…」
aukusoe「やらずにはおくものかっ」
msdbkm「aukusoeさんっ」
オタクだと
怒られたり
笑われたり
イジメられたりするのは
…っ
何故ですか?!
何故ですか…
何故ですかっ
どうしてですかぁっ」
aukusoe「皆はバレるのが恐いんです
本当は
何よりも大切な事ですっ
オタクなコトはっ」