○朝食:ヨーグルト
○昼食:助六
○調子
はややー。
若干、本当に若干だけど鬱の波がきてるようなので自愛したい。
(いや、ポケモンSM発売日とかそういうことじゃなくて、単にスケジュール的に取りやすいのが金曜日なだけでして……)
○FE覚醒
これこれ、こういうバランスでいいんだよ、頭とか使わずにガンガン敵を倒すのが爽快なんだよ。
目標は、テレパシーギラティナ、すりぬけミカルゲの二匹なので、まだまだ先は遠い。
ノー課金。
○ポケとる
ポケモンサファリが水タイプで一貫してるので、水タイプでメンバーを構成しようとしたら……
というわけで、まずはサファリの前に、メガカメックスのミッションカードをこなして、メガカメックスを使えるようにするため、ミッションカードを攻略。
メガスタート+制限時間アップみたいな組み合わせでもクリアできない!
め、メチャクチャシンドイ……
パズルポケモン-1を使ったろうかな、9000コインとかメチャクチャかかるけどさあ。
ログボのみ。
なんか六連が引けるらしいけど、興味なし。
行きつけのコンビニに最近入った店員さん。レジでの対応にアドリブを混ぜるせいか、
フローが乱れて見ているこちらがヒヤヒヤしてしまうのだけれど、その方が今日
カップコーヒーを出しながら発した
を聞いた瞬間、背筋に予想外の悪寒が駆け上った。
いやいや何もおかしくないだろ、ぬる目が売りのコーヒーだから適温を逃すなってのは
間違いないし、いつもと違って流れも自然だった、投げっぱなしの言葉だからこちらに
レスポンスの負担もかかってない。なんてことをぐるぐる考えて、ああそもそも人間的
別にトランスジェンダーではなく身も心もおっさんだけど、最近何故か女装したい。
だって女性の服かわいいじゃん?別に姫系に限らず30代向けのでもさ。
デパートやショッピングセンターに行ったらレディースコーナーばっかでそれこそ様々な年代・層に向けた服が色々あるじゃん?
落ち着いた色合いのでも明るさあるし、すっげー羨ましい。
メンズコーナーってそもそも少ないじゃん?
で、そこからさらに系統を絞ると「あぁはいはい、こんな感じね」みたいになるじゃん?
普段ファッション誌読まないしはやりとかわからんからショップの中に入ると
「うわぁうわぁ何の組み合わせが良いのかわかない、そもそも今の服ってショップに入店して良い服なの・・・?」とか
考えながら色んなモノをすり減らしてるけど、結局テンプレおっさんスタイルが出来上がる。。。
そうじゃねぇ、俺も「アレも良い、コレも良い、どうしよう…」みたいなショッピングして、
家の中でキャッキャッ良いながらファッションショーしたい。
でもお化粧とかいう毎日行う必要がある賽の河原のような無駄な作業は全力でお断りします。
※肌の寿命を延ばすとか肌荒れをケアするとかの基礎化粧品の類いは別
「化粧しないと失礼」みたいな謎の因習が世の中には存在するみたいだけど(※そのくせ何故か高校までは禁止されている)、
https://www.youtube.com/watch?v=PDe98IG5Ia4
これ!!!!
おかしい。
保育の現場の人たちも、首を捻ってるみたいだし……。
そんな動画に予算まわすなら、京都市内にある廃校になってる小学校校舎の一角を保育園にするとか、
2年保育しかしてない幼稚園を3年保育に変えて小規模保育から幼稚園にスムーズに移れるようにとかしてよ……。
私はアイドルマスターのアーケード版がリリースされてから、現在のミリオンライブやシンデレラガールズに至るまで、
そして、「プロデューサー」という立場から、画面の向こうで笑顔を振りまく少女たちを、
立派なアイドルに育てるのだという、やや気持ち悪い満足感を持って、この作品群に向き合ってきた。
中学生の頃に初めてアイドルマスターに触れ、小遣いを貯めて家の手伝いをやって、
ディスクを開封し、起動したときの喜びは今でも鮮明に思い出せる。
画面の向こうで何度も倒れ、それでも前に進もうとする天海春香という人間に心惹かれ、
高校生、大学生、そして社会人になっても、アイドルマスターという作品は、
「画面の向こうにいるアイドルの女の子」と共に、夢を共有しながら進んできた。
恐怖を覚えることがあった。
PSVRという次世代ハードを舞台に、新たなアイドルマスターが発表された。
「プレイヤーが観客席からアイドルを応援する」というコンセプトによって、
ゲームが作られていたのだ。
つまり、「私」は「プロデューサー」ではなく、「観客」として、
バンダイナムコは既存のプロデューサーたちに、解雇宣告を突きつけたのである。
最前列でライブが鑑賞できる、自分の好きなところでアイドルを応援できる。
サイリウムを振ることができる。
いつでもアイドルに会える。
あくまで個人的な感覚ではあるが、プロデューサー各位はその解雇宣告を受け止めていた。
もちろん、自分も「私が本当にプロデューサーなんだ」という感覚を持っているわけではない。
プロデューサーという立ち位置の、ロールプレイであることに不満を持っているわけではない。
しかしながら、多くのプロデューサーは「自分がプロデューサーである」ことにアイデンティティを感じ、
それをもって他のアイドル作品との差別化を図ってきたはずだった。
少し前に見かけた議論では、「担当」と呼ぶべきか、「推し」と呼ぶべきかというものがあった。
これこそまさしく「自分がプロデューサーという役割をロールプレイしている」という意識があってこそだと考える。
担当というのはプロデューサーから見た、自分が関わるアイドルのこと。
「担当」という言葉が議論において優勢であったのも、アイドルマスターならではの現象であるとも感じた。
そんなプロデューサー諸氏でさえ、バンダイナムコによって、意識的もしくは無意識的に、
プロデューサーという立場を剥奪されかけていることに気付いていない。
もしくは、受容しようとしているのか。
今後、アイドルマスターという作品がどう変化していくのか、私には想像も出来ない。
そして、それを喜ばしく思っていた自分がいることを否定はしない。
どんなに形が変わっても、自分が「プロデューサー」であり続けられる限り、
アイドルマスターという作品は、アイドルマスターなのだと私は思っている。
シンデレラガールズやミリオンライブ、SideMを否定する論説も出ているが、
プロデューサーがアイドルに関わるという意味で、アイドルマスターなのだ。
いや、私はそうは考えない。
プロデューサーがアイドルにプロデューサーの立場から関わってこそ、アイドルマスターだ。
そうでなくなったアイドルマスターは、アイドルマスターではない。
だからこそ、私は抵抗する。決して受容することはない。
私は絶対にお前らに殺されはしない。
今も溜まってるんやろ?と。
私は非常に驚いた。
が、約30秒後、彼は性欲ではなくストレスのことを言っているのだと気づいた。
と答えた。
これでよかったのだろう。
彼は天然なのだろう。
しかし、彼が敢えてこんな言い方をしたという可能性だって幾分かあるのではないのか。
そのことを考えると今日も眠れない。
風呂から上がるのをずっと洗面所から監視してるの気持ち悪いよ。
毎回、こっちが風呂から上ると曇ガラス越しからこちらを監視する影が映ってはすぐ電気を消すよね。
こっち風呂に入る時間は不規則なんだから偶然でほぼ毎日こんなことは起きないよね。
セックスが嫌いだ。
子宮後屈を患っている。
患っているという表現は正しくないのかもしれない。
日本人女性の何割は子宮後屈だとか、昔は手術していたけど、しなくても妊娠は可能で病気ではない、だとか解説されている。
子宮後屈とは、子宮の向きが通常と逆で、背中に向かって曲がっている状態を指す。
それによって生理のときに腰が圧迫されて腰痛が起こったり、性交痛を伴ったりする。
相手が下手だとか特別巨根だとかではない。おそらく感度の問題でもない。
とにかく物を入れると痛い。ある角度でないと上手く入らない。
こちらが痛がるのを相手もわかってくれていて、気を使ってくれるのが申し訳ない。
でもとにかく痛い。苦しい。気持ち良くない。
ずっとうめき声をあげている。
手術で治療可能らしいけど、「病気でない」と明言されると手術を受けるのも躊躇する。
「ひどい腰痛を伴ったり癒着が見られる場合には手術を勧める場合もある」と書かれていると、
医者にも「子宮後屈だけどそれ以外は健康」と太鼓判を押されている。
だから、正確にはセックスが嫌いなのではなく、挿入が嫌いなんだと思う。
ただ、挿入だけしたくない。
それが辛い。申し訳ない。相手を受け入れられない自分が欠陥品になった気分になる。
「子宮後屈の人はバックが痛い」って書いてあることもあるけど、正常位だろうとバックだろうと痛い。
子宮後屈の人がみんなこんな苦しい思いをしているわけではありません。
人によって症状は様々のようです。
わざわざ夢小説って名前を奪い取って使われると現状の名前の意味がおかしくなる
傍観者小説でも壁小説でもいいから、今使われてる言葉を拡大解釈するんじゃなくて新しい言葉を作ればいいのに
恥を忍んでお尋ねしたい。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20161114-00064079/
の【問題2】がどうにも解けないので考え方を教えてほしい。
私が考えたのは、
〈1〉 | 白玉を3個取り出したのだったら当てはまる。取り出した赤玉は1個だ。 |
〈2〉 | 設問が「同時に取り出した」なのだから、両手とも玉をつかんで取り出したってこと。ってことは赤白どちらも必ず1個以上取り出していることになるから、これは外れ。 |
〈3〉 | 赤玉袋には3個しか入ってないから論外。 |
〈4〉 | 赤玉1個と白玉3個は取り出せるから当てはまる。 |
ということで〈1〉と〈4〉を選んだ。
昔から親から「1から10まで言わねーとわからねーのか」と叱られてきたので読解力の無さには自覚がある。けれどこういう、「この程度わかってくれよ」とライターが思ってそうな問題で引っかかって心折れかかっているので、みんなどう考えて正解に至っているのか知りたい。
日本人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記 を読んで、家事を頑張ってない家庭の状況を書いてみたくなった。
夫 30代 会社員
妻 30代 個人事業主
掃除代行を頼んでいる、隔週2時間半で月1万5,000円くらい。そんなに広い家じゃないので、お風呂、トイレ、洗面台、キッチン、床など全般をカバー。
軽い掃除やゴミ出しは気づいたほうがやる。だいたい半々の割合だと思う。
お風呂は1年に1回、業者をお願いしてピカピカにしてもらう。1回8,000円。
夫婦それぞれが自分のものだけを洗濯している。もちろん洗濯乾燥機付。自分の洗濯物を入れて洗濯機の容量が余ってそうなら相手に声をかけ、一緒に入れることはある。
平日朝はスティックのカフェオレ、昼は近場の野菜が取れる定食屋、夜はセブンプレミアムやCOMPで一日1,000円ちょっとですませている。
家のキッチンを使うのは2ヶ月に1回あるかどうか。冬場はIHコンロを出して鍋をすることもあるので、少し多い。
料理をしないのでほとんど出ない。主に飲み物を入れるコップを詰め込めるだけ詰め込んで食洗機を回している。棚にしまうのは、そのタイミングでコップを使いたい方がやる。
結婚当初は料理していたけれど、二人だと意外に高くつくし材料が使い切れずに週末が終わってしまうしレパートリーがマンネリ化して嫌だったのでやめてしまった。
よくよく考えたら手料理を食べたい・食べさせたいという発想もなかったので、アウトソーシングしてみたら、家事負担に関するつまらない喧嘩もなくなり夫婦仲も良くなった。多少支出は増えるが、旅行に行ったりする予算を減らしてでも日々の心の平穏と自由時間を手に入れるために必要な経費だと割り切っている。