はてなキーワード: 通販サイトとは
https://anond.hatelabo.jp/20240205153815
オレの場合は、ほしい商品(とっくに品切れのはず。でもメルカリやヤフオクに万が一、出ててみのがしたら悔しいやつ)をいつまでも売っているサイトがあって
オレがググると必ずひっかかってきた。
買う直前までいったが、嘘かもしれんとはおもった。
通販業者の表示をみたら一応日本人の住所氏名で違和感ないんだけど、いや個人情報剥き出し?
こんだけマニアックな広範囲なしなぞろえあったらそろそろ屋号つけて事業化くらいするやろ感。
(そもそも倉庫とかないとおかしい量の物品がアパートの一室から送ってくるわけがないし。
ほんまにその品切れ品全部がそこにあるゆうならおまえ、キチガイに泥棒に入られるレベルのレアもんをシリーズ全種類とりそろえつって堂々掲載やで)
念には念を入れその住所でググるとおなじような詐欺通販サイトがたっぷりでてきた。(人名のほうはひっかからなかった)
「警察からはサイト全体表示されなくなっとるしグーグルで出なくなってる(いや、なる予定、かも)からええんちゃう」というのんびりしたお返事がきた。
その住所で一網打尽とかもしないみたい。
今はもうググるのをやめた。
・セブンの🍩
これ以上だったものある?
(追記)
コンビニ業界ウォッチャー的には確かに良いところ突いてると思うが、それでも7payには負けると思うぞ…(まあ7payは戦略的にも大物だったんで、カウンターFFよりも事前宣伝力入れてたのは当たり前と言えば当たり前だけど
セブンウォッチャー的にはドーナツよりも「オムニセブン」。カリスマ鈴木会長の肝煎りだったが、出来上がったのは時代遅れのゴミみたいな通販サイトで、担当役員だった息子ともども失脚。カリスマ時代終焉の象徴。
セブンの鳴り物って独特よななんか。これぞ覇権コンビニの新しモノでござい感みたいの出してくるんだよな
まあクドみはあるけどそういえばワイも7pay入れてしまったしちょいちょい引っかかる層がわりといそうだからある意味堅い宣伝手法なのかもしれん
発表前の噂の大きさと発表後のズッコケっぷりの落差、って意味ではセグウェイが印象に残ってるなあ。世界が変わるとか喧伝されてたよね
あったあった。なんか最初のほう「謎の大発明!コードネームジンジャー!」とか言って尋常じゃなく盛り上がったよな。乗り物かどうかも謎だったし。異様にワクワクしたわ
実際の規模は分からんけど、鳴り物入りのギャップで思い出すのはシェンムーっていうセガのゲームがあったね。(近年オープンワールドの早すぎた先駆者として再評価されつつあり嬉しみがある)
今でもほぼ日が残ってるのは、
「20〇〇年にほほ日は閉鎖しました。皆様長らくのご愛顧ありがとうござました。」
ってメッセージが表示されないのはその通販サイトみたいなものに脱皮したからなんだよ。
なんでもそうだけど物事が変化せずに残り続けるというのは至難の業なんだよ。
変化するか、滅ぶか。
の2択。
うちのカーチャンが俺(ファッション好き)を見て「私も久々にオシャレしたりしようかしら☺️」って言い出した
そしてカーチャンが「ネット広告で見つけたこの通販、好みに合ってて良さそう☺️」と見せてきたサイト
「森ガール」って書いてた
なんとなく今「森ガール」で画像検索したら何が出てくるのか気になって調べたらなんか凄いガーリーなやつが結構出てきた、こういうのじゃないんだよ
それはともかくその通販サイトが凄くうさんくさかったので辞めとけと言っておいた
普段自分が服を見る時は好きなブランドの公式通販か楽天・ZOZOばかり見てたから知らなかったけど結構こういううさんくさいファッション通販出てきてるんだね最近は
とりあえず代わりの通販サイト探してあげたんだけど今は「ナチュラル系」って言うのかな?ああいう系統は
個人的にはそんな嫌いじゃないけどこういう格好してるのって味の素嫌ってそうな人達が多そうという勝手なイメージがあるので、カーチャンがそういう風に見られないかが心配だ
うちのカーチャンはそういう思想ないし一応人の好みに変なイメージつけたら可哀想なんで何も言ってないがね
そういう「ナチュラル系」を主に取り扱うところ、大体ライフスタイル系の記事とかも書いてて大体ターゲット層が40〜60代の女性なのなんか面白い
これはわかりやすい、普通に買えば3.6万〜のものが6千円で出てる
けどセロハンも剥がしてない1枚目の写真の後ろには同じ箱が大量に映り込んでる
説明の言葉は少なく、商品名だけ 入手経路や入手時期などはない、もちろん並行輸入なので違うけど、みたいな言い訳じみた説明もない
明確な説明、香水オタクで廃盤の時にストック買いしたが生活や好みが変わって使わなくなった等でもない限りは避けた方が無難
本物の中古品と同じような価格で、同じように中古で、出品内容もごく普通の人、と 見分けがつかない
クラッチバッグはなんだかチープだ
コフレセットとあるけど、GGGB EXTREME のコフレとか聞いたことがない
たしかにモデルチェンジ以前は黒いボトルだったらしいけど、黒のクラッチに蛇1匹のデザインは初めて見た(これはかつてクラッチ単品で売っていたよう、キリアン本家サイト確認)
瓶の底面の写真をきちんとあげている、ラベルにもキリアンとあり一見正しそうにも思えるが…
出品者の過去の出品を見ると、グッドガールゴーンバッドを以前も出品しており、そちらは白デザイン、同様に国内正規品ではなく
貰い物、アウトレット品のようで文字盤がズレてる、との説明をしている
買いたい物があるのだが、amazonだと送料がかかって高くつくという。近所にある実店舗には売ってない。
そこで自分はヨドバシドットコムを提案した。送料無料だし。そしたら「何その危険なサービス。詐欺サイトなんじゃないの?」みたいな反応を返された
その女性はヨドバシカメラを知らないらしかった。ヤマダ電機みたいな家電量販店で、そこがやってる通販サイトで……と説明しても、そんなの見たことないという。確かにこの辺にはない。
この辺にはないんだけど、東京とか、都会中心に出店していて……と説明したけど、自分で言ってて、怪しい会社の謎のサービスを押し売りしてる人みたいにおもえた。ヨドバシを知らない人が存在するということに焦っていた。その焦りが、なんだか怪しさみたいな感じで演出されて、怪しい会社の商品をおすすめするセールスマンみたいに見せていたように思う。
彼女が注文したいのは100円程度の商品だ。それで無料になるのはおかしいというのだ。完全に、怪しい会社の怪しいサービスだと思っているようだった。
たぶんamazonに対抗するためとか、色々な理由で今は無料にしてるみたいだよと答えたけど、自分がなにか言えば言うほど、怪しいサービスを売りつけようとするセールスマントークみたいに聞こえた。何も嘘は言ってないのに全部変な感じで聞こえてしまう。株情報とか見せたら大企業だと納得してくれるか?と思ったけどそれもなんか怪しい会社の常套手段みたいに見えるしやめたというか諦めた
最先端の益田ーべ0-ションは高音質の有線イヤホンを使ってバイノーラル録音のアダルト音声作品を聴くことだ
男は視覚が性的刺激の大部分かのように思われているが、実は視覚よりも聴覚のほうがライブ感が高い
ヘッドホンに数万出せる人なら、上等なイヤホンの入り口(あるいはゴール)としてSound Rhyme SR5を勧める
Penon Audioというオーディオ愛好家向けの海外通販サイトで149ドルで買える
少しケチるなら中国独身の日セールが始まる11.11近辺まで待機してAliExpressなどを漁るのも良いだろう
べつにASMR向けという訳では無いが万能機として価格帯を超えた音響性能を持っていることは保証する
ツイで検索すればポタオデマニアたちの強そうな画像と感想が見れるだろう
音声作品の方はバイノーラルというとやたら左右に振り分けただけの音声がしばしばあるが
そうではなく、真正面、顔の真ん前で囁いたり啄んだりしてくれるもののほうが益田ーベ0-ション性能が高い
多少俺の好みが入っているかもしれんが、そういう音場表現が得意な作家をあげるなら
あとは好みの声質やシチュで選んでいくことになるがDLsiteならサンプルが無数にあるので
もはやサンプルを吟味していく過程だけで夜が明けていくことは必至
そして何よりも重要なのがこのような(男性向け)音声作品は女性アクターの声しか入らない、ということだ
お分かり頂けただろうか
でいろいろな意見をいただいた。
最も多かったのが「裁判で決めるしかないやろ」といったものだった(そりゃそーだ)
もちろん最終的にそうなるのは理解しているが、例えば以下に挙げるスタンスだと「リベラルによる揶揄には100%表現の自由があるが、リベラルが揶揄されるのは認められない」って考えがあるのではと思ってしまう。
もちろん安倍元首相は死んでいて人権の享有主体ではないって理屈なんだろうがね。
しかし一事が万事こんな感じ(映画「新聞記者」にしろ安倍首相(当時)のマスクを踏み潰す行為にしろ草津町のの案件にしろ)で、リベラルから批判する場合はどんな態様でも認められるが自身が批判される際は頑なになるってのは理解を得にくいのではないかなぁ
Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law
生意気なフェミニストを集団でレイプしてこらしめる、インドで起きたビシャカ事件という有名な性暴力事例がありました
本件はオンラインのパロディという体裁でも、明らかに特定個人を標的にしたデジタル性暴力といえます
配信・通販サイト各社が漫然と利益のために販売配信するか、倫理が問われます
Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law
日本にまだ気骨のある映画人がおり、表現の自由が保障されているというのはこのように狂った政治状況の中でせめてもの救いではないか。