はてなキーワード: テーラードジャケットとは
それは、加齢による体力、気力の衰えから、ちゃんとした服を着ることができなくなることだ。
昔着ていたテーラードジャケットやレザーブルゾンなんかは重いし動きにくい…
すると薄くなった白髪交じりの髪。
そこでCOMOLIである。
このブランドは一言でいうならジャケットのようにちゃんとした風に見えるジャージである。
ダークトーンを基調にした軽く伸縮性のある生地はとにかく軽く動きやすい。
ゆったりとしたオーバーサイズ気味のシルエットはドメスティックブランドなだけあって日本人の体型を理解しており、くずれた体型を隠してくれる。
実際にこのぶらんとは30代40代のおっさんに売れまくってる。
価格もジャケット8万円、シャツ5万円、カットソー3万円、パンツ4万円…と高騰し続けるファッション会にあって激安と言ってもいい。
2023年3月3日・4日に、ニロアンドカンパニーがプロデュースしたイベント
「Amandine at SHIROIYA」が白井屋ホテルにて開催されたとのことです。
https://www.niroandco.com/amandineatshiroiyahotel
ノーマスクの人々が換気の悪い空間に過密に詰め込まれています。
3枚目の画像では、サーブする前のカクテルと客が口をつけた後のカクテルが一列に並べられています。
一目見て「不潔」と感じました。
手前に後ろ向きで立っている4人の男女の、左から2人目の女性。
根拠は、
・現代の日本において、黒いテーラードジャケットを着る際に大きなリュックを背負う成人女性はほとんどいない。
・仮に上記のテーラードジャケット&リュックの組み合わせを選んだとしても、インナーにスタンドカラーシャツを合わせることはない。
・この女性は身長が低い。左右の男女と比較すると、150cm程度と推測できる。成長期にある女性と推測できる。
この女性が成人していると主張なさる場合は根拠を示してください。
たとえば、この女性の全身が写った画像があれば、高校の制服かどうかがすぐに分かりますね。
2週間以内に上述の質問に答えず、かつこの女性が成人している証拠も示さなかった場合は、
ニロアンドカンパニーが本イベントにおいて高校生をバーに入場させ、カクテルを与えたとみなします。
高校生をバーに入場させることは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に違反します。
高校生にアルコール飲料を与えるのは未成年者飲酒禁止法に違反します。
なお、もしこの女性の画像を何の弁明もなく御社Webサイトから削除した場合、削除したことをもってあなた方が犯した犯罪の証拠とみなします。
カーディガンは好き。
カーディガンは程よくカジュアルだけどカジュアルすぎでもなくて、
客先とのリモート会議中でもカーディガンならOKだしある程度ゆるい私服勤務の企業ならそのまま出勤できるだろう。
かといってピッシリした感じのシャツとかテーラードジャケットとかと違って着心地は犠牲にしてないから、
伸縮性あって楽に着れる感じの奴ならなんなら部屋着としても使えるし、そのままの格好で寝たって問題ないだろう。
生地の厚さによって夏~冬全シーズン着れるし、無地カーディガン+無地Tシャツなんて組み合わせは大学生でもオッサンでも合わないってことはないし、
シルエットやサイズ感さえ間違えなければいくらセンス皆無な我々弱者男性でも『ダサい』認定されることはないだろう。
自分は毎シーズンカーディガンと無地Tだけは割と結構買う(季節の変わり目のセール品で来年分買うことが多いけど)。
でもデザインで気に入ったのがあったとしてもニットカーディガンは基本買わない。
「あーこれシルエット良い感じだなぁ。でもニット素材ってことはこれで寝たりして丸一日過ごしちゃったらワンシーズンも持たずに毛玉だらけだろうなぁ…」とか考えちゃうから。
弱者男性の俺は仕事のときも遊ぶときもコンビニ行くときも寝るときも同じ服でいたい。でもダサいとも思われたくない。
夏はユニクロの黒エアリズムカーディガン+白無地T+スラックス、
もうちょっと涼しくなってきたら全体的に生地がちょっと分厚くなってカーディガンがテーラードジャケットになる感じでずっと回してる
出社時も遊びも婚活時も全部こんな感じ。何着も同じもの持ってるから基本はほぼ毎日同じ服。
イケてはないけどダサくもないだろうと思ってるんだが、実際こんな感じってどうよ?
FP系のネット記事で各世帯の生活費をまとめたような記事を見たんだけど
結構な割合で毎月1~3万くらい『洋服代』という名目に費やしてるらしいと知った。
手取り20万行かないような1人世帯でも少なくとも1万くらいは費やしてるみたいだ。
いやこの『洋服代』って一体なんなんだ?
自分の押入れ見てみるとテーラードジャケット+スラックスセットが3着、パーカー3着、Yシャツ7着、柄T無地Tで10着くらい?
でジーンズとかチノパンとか下着とか寝間着が少々あって、靴はスニーカー2足に合皮靴2足。あと冬用ジャケットが2着。みたいな感じだった。
正直無印やらユニクロでこれ全部そろえたってそんな大した値段にはならんと思う。
もしかして皆こんなもんだと思ってたが全然違うのか?服が少ないなんて思ってなかったがこれは極端に少なかったりするのか?
流行ファッションとかには無頓着な自覚はあるけど、これで自分が特別ダサい人間とも思わない。
服って、生活必需品ではあるけどそんな毎月ダメになるようなもんじゃなくない?成長期の子供とかならまだしも。
自分が最後に買ったのは一昨年の夏にくたれてきた無地TとYシャツを3着ずつくらい買い替えたくらいな気がする。たしか特売中で2000円くらいだったと思う。
新卒2年目に学生の頃に買った服がなんか全部ダサく感じてきて全部買い換えたことはあるけど、毎月毎月コンスタントに買い換える、ってもんじゃないよなぁ。
俺が意識してないだけで毎月みんなフォルムチェンジしてたの?っていうかそんなに毎月費やしたら単純に押し入れがいっぱいにならない?
ハイブランド品を魅力に感じる価値観だったりファッション雑誌買って流行を欠かさず追うような人は自分が思ってたより多くて、
これはインフラ代というよりは『ファッション』っていう趣味の世界があって、その住民の趣味代みたいに捉えたほうがいいのかなぁ。
・それっぽいズボン
・それっぽいシャツ
が3種の神器になってる
テーラードジャケットでググると出てくるナイスガイみたいな見た目には絶対にならないけど、他人から見ると一応私服として認識されてるし
ボタンダウンシャツなら第1ボタン開けてても襟が崩れにくいのが便利
あとジャケットだから胸元が開いてるけど、素材を選べば意外と暖かい
難点は安いテーラードジャケットが量販店だとあまりにも少ないことだけ
ユニクロですらビジネス用っぽいのが多くて、カジュアルなやつがほとんど置いてない
服に興味がなくて最低限できてれば良いだろ派としては非常につらい。色もテーラードジャケットのくせにビジネス用っぽい色が多くて、普段着適正の低い商品が多い
そんな似たような素材と色のやつ用意されても、だったら最初からスーツのジャケット流用してるわおらあああああ!って気持ちになる
学歴しょぼいし大した稼ぎじゃないけど収入的には多分地方在住としては同年代の平均よりちょっと上くらいの稼ぎ。
こんなレベルでも、住んでる家は駅近会社徒歩圏内で良い感じのところ発掘できたから独り身としては不満ないし、
自炊だから食費も割と好きなもの食べても大した金額にはならん。
サブスクで映画見たって金は減らないし、これが全部GEOでのレンタルに代わったって金額はたかがしれてるだろう。
ゲーム買ったところで積みゲーが増えるだけだし、PCのスペックは多分これ以上上げても仕方ないレベル。
服は何年か前に無印だかのテーラードジャケットの中古品をメルカリで何着か買ってずっと着回してるけど全く不満ない。
多分服を増やしても出かける前に悩む時間が増してむしろ邪魔に感じるかもしれない。
そんな日常を送っていて月末にクレカの明細を確認するとどうにも生命維持活動費用以外にほぼ費やされてないことに気づく。
多分、趣味であるデジタルコンテンツはほとんどお金がかからないものが中心だから生活保護受給者の方がよっぽど生活にお金を費やしてるレベルだと思う。
新卒時から比べると100万以上給料上がったはずなのに生活水準も心の余裕も何もかも代わってない。
住んでる家が会社から徒歩15分の1Kから徒歩5分の1DKに変わったくらい。
いやこれもしかして200万上がったって300万上がっても、住居が1DKから2LDKに変わるくらいでその他はほぼ変わらないんじゃって、まあ多分そうだろうな。
最近そんなに欲しくもなかった低温調理器とルンバのパチもんみたいなのを買ったがタンスの肥やしが増えただけだった。
働けば給料が振り込まれて、お金を使わなきゃ当然貯金は貯まっていく。
時間とエネルギーと金だけは有り余ってるけど、余った時間にエネルギーをぶつける先がないからただただ貴重で有限なエネルギーが時間経過で蒸発して雲散霧消していくのをただ見ていくことしかできないもどかしさを感じる。
日に日に無駄に年だけとっていく自分の姿に焦燥感だけが強くなる。
こういう余ったエネルギーとかお金って本当は愛する女性とか子供に費やすべきものなんだろうな。
子供の頃の俺は親に面倒をかけてたんじゃなくて、本当は俺が親に面倒をかけさせてあげてたんだなって、大人になってからなんとなくわかったよ。
本当は、一人で生きていけないか弱い女性を扶養するだけの都合のいい理解のあるATMでもいいから、誰かのために生きる人生歩みたかった。
自分は、何者にもなれなかった。
たとえば増田が男、20代、女の子と仲良くするためにきれいな格好をしたい、とかなら結構かかる。
スニーカー8千円、革靴1万円、白シャツ6千円、Tシャツ&チェックシャツ各4千円、パーカー6千円、テーラードジャケット1万円、ジーンズ1万円、チノパン&フォーマルなパンツ各6千円、で7万円か。これでも足りない!って人は全然居る。
モテたいとかじゃなくて本当に普通の格好ができればいいとかなら、この半額ぐらい。でも露骨に生地の質とかが低下する。
服の価格が決まるメカニズムは理不尽だし、高い服着たところで消費社会に踊らされてるだけじゃねぇかってのは確かにその通りなので、目的と財布事情に応じて妥協していくしかない。
まさかセレクトショップのメンズのボトムに、タックが大々的(?)に復活するとは思わなかった。
太いのは苦手なので、細身を探す自分には困る流れだ。
男がスネ毛見せんな?そんな毛深くないから勘弁してください。暑さには代えられません。
カプリとかサブリナとかの、膝下まで足にピッタリフィットする、ユニセックス的なやつが中々見つからなくて正直難儀している。
一番細いのでも、ロールアップで裾をすぼめてどうにかOKという感じ。
膝下の裾がダブつくのは正直困るんだよね。ロールアップはトップスでもボトムでも良いアクセントになるんだけど。
ちなみに自分のスペックは176/64。BMI的には標準の範囲だが、問題はその体重が下腹部と太ももに集中していること。
Yシャツが38/85なのに、デニムは31インチ未満が入らないと言えば想像つくだろうか(ちな靴のサイズはオールスターだと26.5cm)。
基本的に骨そのものが細いのに、腰骨と大腿骨だけがやたらと大きい感じ?
なので、経験的にあらゆるアイテムがタイトかつジャストフィットじゃないとキマらない。ルーズなシルエットはだらしなく見えたり、アイテムによってはオラついているように見えてしまう。
結果、メンズの定番アイテムであるテーラードジャケットは、タイトでもキツさを感じないジャージ素材が最高だったり。しかし、ずーっと2つボタンで推移しているのは何とかなりませんかね。2つボタンを1個だけ留めるとボタン飛びそうになるし、2個とも留めるのはイレギュラーな着方なので、いつまでもボタンを留められない。3つボタン早く復活してくれ。
シャツの柄は気がついたらギンガムチェックだらけになっていた。当然これもタイトじゃないといけないのであまり快適な着心地にはならない。
その点パーカーは、あんまりタイトだと変=多少ゆったりでもおかしくないので、シャツよりもお気に入り。
チビTやピタTは大好きというか、Tシャツはそういうのしか着れない。ヒョロいお陰で乳首が透けることもなくジャストで着れる。
あとはニットソーのアンサンブルとか着てみたいけど売ってないんだよ。流行ってないからだとすると恨めしい。
そして春夏は、どれも七分袖が一番上手くキマる件。
ボトムはスキニーばっかり。これだと冬場ヒートテックを下に着れないのが辛い。そこは妥協してスリム買うしかないのか…という感じ。
靴は軽めのスニーカーで済ましてきたけど、流石に年齢的に子供っぽくなってきたので、今はデッキシューズしか履いていない。
体型の悩みは色々あるだろうが、細いのは細いなりに悩ましいのだ。
運動音痴もあって、バレーのレシーブなんてしたら腕折れるんじゃね?wwwとか言われたし、生まれたての子鹿とも言われたっけ。
加齢により体重が10キロ増量、というか激増した今でも、依然痩せ形。
しかも痩せているうえに、男らしい体つきのポイントである、筋肉も骨も細くできていて、どう頑張っても細マッチョにしかならない。
胸板の厚みなんてないどころか、横から見たらペナッペナの板切れみたいだ。
しかも男顔というより男の子顔。要するにいくら年取っても子供っぽい。
それが嫌で、見た目だけでも何とかしようと、シックな格好やワイルドな格好を試してみるも、鏡と相談した時点でしっくりこない。
本格的な造りのテーラードジャケット、パリッとしたドレスシャツ、きちっとしたウールパンツ、革ジャン、ネルシャツ、カーゴパンツ…どれもイマイチだった。
うーん、何故だ。
という疑問を専門家にぶつけてみたところ、ハードな服は似合わないとバッサリ。
着られてる感じになるからやめろと。
代わりに提案されたのが、とにかくソフトな質感の、できれば伸びるor透ける生地で作られた、タイトでナローでショートな、なおかつ装飾的なデザインの服。
具体的には
…っておい、これ皆Web広告からワンクリックで飛べる通販サイトで、イケメン優男モデルが着てるアレやコレじゃねーか!
どれもこれもすげーナヨナヨしているというか、繊細さと優しさを武器にするアイテムばっかり。
でも実際試着すると、腹が立つくらい似合うんだわこれが。
まあアドバイスされるまでもなく、今まで買ってきた服はほぼ全て細身の服だったり。
元来ほとんど着膨れしない上に、少しでもダブついてると途端にバランスが崩れるのは、俺も自覚はしていたってことだな。
情報工学を専攻していて,特に機械学習の理論寄りの研究をしています。
大学を出たあとは都内の大学院に進学しようと思っていて,今月末に研究室見学に行きます。
ただのぽっちゃり(ってかデブだね。175cmの75kg)だし,髪とかセットしたことすらない。
あまりに不安すぎて,研究室見学前日に都内の美容室を予約した。
男性にもおすすめって書いてある,カットと眉のカットがセットになってる美容室。4000円しないぐらい。
なんだろう,これでいいのかな。不安。
あと,服も不安。
どうすればいいの。なんか適当なシャツきて,テーラードジャケット羽織って,下はチノパンにスニーカーにすればいいですか。
気合い入れすぎですか。
おしゃれなみんな教えて。
2016年1月1日、ファッション系YouTuber「げんじ」がクラウドファンディングにて100万円を募り、オリジナルブランド「LIDnM(リドム)」を立ち上げると発表した。
https://camp-fire.jp/projects/view/16389
1月2日現在、何と目標の100万円を超える金額を集めている。
一見、若者がジャパニーズドリームを叶えている瞬間のようにみ見えるが、これはちょっとヤバい。というかバカ過ぎる。
まずげんじとは何者か?というと、ファッション通販サイト大手ZOZOTOWNで有名なスタートトゥデイがZOZOTOWNの販促のために作った
コーディネート投稿アプリ「wear(ウェアー)」で20万人のフォロワーを抱える人気「ウェアリスタ」という存在である。
その看板を引っさげて最近はYouTubeに進出し、ファッション解説動画などで人気が出始めている。
ただ彼は元々、バカなのか確信犯なのかは分からないが、少し問題のある人物である。
まず彼は「ダニエルウェリントン」というちょっとした有名人にはすぐに商品を提供し、宣伝をしてもらう「インフルエンサー・マーケティング」ブランドを
いわゆる「ステマ」とは定義が異なるので、ステマーだという非難はどうかと思うが、ちょっと善悪の区別が付きそうにない、そういう側面を持った人物である。
そして彼はファッション解説動画の中で「9割の人からお洒落と言われるお洒落の法則を皆さんに教える」として
「キレイ目な要素・アイテム」(テーラードジャケットやスラックスなどドレスファッションに由来するアイテム)と「カジュアルな要素・アイテム」のバランスを5対5にすることを提唱している。
これを彼は「キレイ目とカジュアルの中和」と独自に呼んでいる。
しかしこれは分かる人にはすぐ分かるが、ファッションブロガーの「MB」氏が数年前から提唱している「ドレスとカジュアルのバランスを整えることでお洒落に見られる」という理論の完全なパクリである。
両者にはげんじが「5対5」、MB氏が「7対3」、げんじが「キレイ目」と呼んでいる要素をMB氏は「ドレス」と呼ぶなど相違があるものの、ネットで調べたことを完全なパクリとバレないように
語尾を書き換えて提出された大学生のレポートのようなもので、分かる人にはすぐに「パクリ」とバレるレベルである。
そしてそれ以外にもげんじにはMB氏の著書からの丸パクリと見られる言動が山積しており、2ちゃんねるの「ファッション板」などでは問題視されていた。
ただ、私は、げんじはMB氏のファッション理論を自分なりに解釈している部分も少なからずあると思うし、
別にYouTubeでそれを披露してもMB氏など知らないキッズ達が「げんじさんマジすげー!中和!中和!!」
などと時間を無駄にするだけであるので、「あぁバカだなあ」くらいに思っていた。
パクリだけどバレないと思っている大学生が「単位下さい」とレポートを大人に提出してきたら、それなりの制裁が待っているだろうが
バカな同級生にスゲースゲー!言われているなら特に何の問題もない。
しかしそんな彼が始めたクラウドファンディングはちょっとヤバイ、というかバカ過ぎるのである。
彼のブランドの進捗状況はクラウドファンディングの概要説明でこのように説明されている。
「そして今回本当にありがたいことに某超有名ブランドのデザイナーさんとタッグを組めることが決定し、
制作に関してプロの方を交えて今現在、物凄いことになっています。
まだお見せ出来る物は完成していませんが僕の全てを注ぎ、とんでもない物を作る予定です。」
これがブランドをこれから立ち上げようとする者の、ちょっとした告知ならまだ分かる。
が、仮にもこれは「ブランドを作るのでお金出して下さい」と投資を促す者の文なのである。
某超有名ブランドのデザイナーとタッグを組めるけど、名前は明かせない。
制作に関して凄いことになっているけどまだ見せられるものがない??
何を寝ぼけたことを言っているんだこいつは?という話ではないだろうか。
さらに目を疑うのは「クラウドファンディングをする理由」である。
「僕はブランドを作るにあたって『ただのファングッズにしたくない。』と強く考えてます。
僕のファンでいてくださる方は買ってくれて、僕のことを知らない人は別になんとも思わないようなブランドは絶対に作りたくないんです。
当然ながら上記のことも含めると本当にかっこよく本当に質の良いものを作ることが絶対条件です。
そして二ヶ月前、気持ちだけが先行し活動を進めていたら、ホームページ作成や生地開発、カタログ撮影等、様々な工程があることを知り、
実際にブランドを立ち上げるためには、合計で100万円以上かかることが最近になってようやくわかりました(驚愕)
上記「」内はすべて原文まま(驚愕)というのも私が勝手に入れたのではなく本人の弁だ。
え?「超有名ブランドのデザイナー」とタッグを組んだり、「制作に関してプロ」が関わったりしているのに、最近になって100万円以上かかることを知ったって!?
本当に驚愕だよ。
げんじくん大丈夫?騙されてない?と逆に心配になるレベルである。
そしてこの後、「到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」
つまりお金がない、でも夢をあきらめたくないから金を出してくれ、という話になっていく。
だが、げんじを少しでも知る人ならこの説明に無理があることが分かる。
まず彼がYouTubeをおもに撮影している彼の自室(おそらくマンション)は、そこそこのデザイナーズ風マンションでそんなに家賃は安くないはずである。
(これに関して噂レベルで色々あるがあくまで噂なので真偽不明の情報は挟まないで話を進めたい。)
彼のYouTubeチャンネル登録者は19万人に達しようとしているし、約半年の期間で視聴回数 20,851,078 回を超える人気YouTuberである。
半年で2000万回の再生数だから、YouTubeに広告を貼ることでどれだけ少なく見積もっても100万円はこれから短期間にラクに稼げる金額である。
「ウェアリスタ」とは、単に前述したwearアプリで人気者である、という意味ではない。
スタートトゥデイにスポンサードされ、毎月10万円分洋服を提供してもらえるのである。
つまり今まで通りファッション動画を作りつつお金を稼ぐのは容易な環境に彼はいるのである。
それもアルバイトなどをしてコツコツやれ、などという古臭いことではなく、彼の場合はちょっと頑張るだけで稼げる環境に現にいるのである。
もし自分や周囲の人間に最大限の投資をしてもらった上でまだ100万円足りない、というのであればまだ100歩譲って分かるが、彼はその説明も何らしておらず
「とにかく100万円必要だからくれ」という一点張りなのである。
まあ仮に自身で最大限の出資を行った上でも100万円というのは今の彼からしたらそんなに高いハードルではないのは上記の分析からも明らかだし、
なんなら今持っている服をオークション形式で売るとかそういう方法もあるのではないか?
どう考えても「できるだけラクにバカな視聴者から100万円集めたい」という思惑にしか見えないのである。
私はクラウドファンディングというものを否定するつもりはない。
本当に優れたビジネスプランが「お金が無いから」というだけで断念されるよりは、こうした形で広く投資を募って継続出来るなら良い世の中になるのではないかと思う。
少なくともマネーの虎のように先見性があるんだか無いんだか分からない、
とりあえず成功したから偉い、みたいな社長共に頭を下げて投資してもらうよりは良い企画ではないかと思う。
しかし「本当は金持ってるし、ラクに稼げるんだけど、苦労したくないし、バカな連中から巻き上げられるならその方がいいや」みたいなノリのクラウドファンディングは
クラウドファンディングという分野の発展からしても害悪でしかないと思う。
最近は旅行に行きたいから金出してくださーい、みたいなクラウドファンディングが実際お金を集めてしまう。
例 「喜びの対価として集めたお金で旅行がしたい!欲望全開のクラウドファンディングを始めました」
http://www.iwata09.com/entry/okinawacloud
何千人、何万人とフォロワーがいれば、その中にそうしたバカみたいな投資をしてしまう人間がいるのは止められないことだと思う。
お金の使い方は自由だし、金持ちの道楽という言葉は大昔からあることだ。
アイドルと数秒握手するために千円払う人間もいるし、なんならなんの対価も無しにCDを買って選挙に投票する人間もいる。
人間はたとえバカと言われようとも、そういう金の使い方をしたい生き物なのだ。
しかし、そういった金の集め方をする以上、きっちり批判はされるべきだと思う。
ファッションというのは、「よくわからないから口が出せない」のか、
例えばイケダハヤト氏とか藤沢数希氏のようにネットでいつも叩かれている人たちのように批判されることのない分野である。
げんじのこのクラウドファンディングも、ろくな批判がなされないまま目標金額に達してしまい、次は300万だ!という話になっている。
そして今回のクラウドファンディングの決定的におかしい点を述べる。
彼がクラウドファンディング説明文で「しかし今では良質なアイテムが作れる環境があり、心から信頼している有名デザイナーさんとタッグが組めたことでその根拠なき自信が確かな物に変わりました。」
と述べた後に載せられている、デザイン画(https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg)がある。
これはセレクトショップを運営する「ユナイテッドアローズ」が若者向けに展開するブランド「モンキータイム」のコレクション写真からのトレース画なのである。
デザイン画
https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg
トレース元
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/17.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/11.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/3.jpg
http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/12.jpg
それがこれから設立するブランドの洋服のデザインなのか、はたまたイメージでしかないのかはわからない。
しかしなぜ、クラウドファンディングという投資を促す説明でこのような既存ブランドのトレース画を載せるのか?
「パクリ」に対する根本的な意識を低さを表しているのだろうか。
そもそもこの設立されるブランド、一体何を作るブランドなのかすら明示されていない。
こんなめちゃくちゃなクラウドファンディングもなかなか無いレベルである。
げんじのメイン視聴者である中高生大学生はちょうどお年玉を貰う時期である。
そのお年玉から、大好きなげんじのためにと思ってこんなめちゃくちゃなクラウドファンディングにお金を出すものもいるだろう。
しかしこうしたクラウドファンディングはやはりそれなりの批判がなされるべきだ。
彼は
「そこで僕はクラウドファンディングというシステムを知りました。
始めはリスナーさんから資金を出してもらうことに強烈な違和感と申し訳なさを感じ抵抗を覚えました。」
と述べている。
彼は、2016/06/16に開始された国産ヒノキを使った木製乗用玩具「木馬の子」を量産する。というクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/7852
に登場している。
このクラウドファンディングは華麗に失敗したようだが、少なくともこのようなクラウドファンディングに以前から関わっており、今回のブランド立ち上げで
クラウドファンディングを知りました、などというのは大嘘である。
このクラウドファンディングは彼と彼の信者たちだけの問題では既になくなっているのではないか?
ユナイテッドアローズおよびモンキータイムは、自身のブランドのコレクション画像のトレース画がこのようなクラウドファンディングに利用されていることを知っているのだろうか?
ZOZOタウン及びwearを運営するスタートトゥデイは、wearのフォロワー数等を背景にこのようなクラウドファンディングを行う者が出てきたことをどう考えるのだろうか?
げんじの所属するYouTuber事務所のuuumはこのクラウドファンディングを知っているのだろうか?
げんじを次世代のYouTube クリエイターを発掘・育成する支援プログラム【YouTube NextUp】に選んだYouTube及びグーグルは、YouTubeでこのようなクラウドファンディングが行わることについてどう思っているのか?
モラル違反や法律違反スレスレの問題行動を起こすYouTuberは数多くいるが、こうしたクラウドファンディングを始めたYouTuberは聞いたことが無い。
何より怖いのは彼を批判する声がネット上で大々的には上がらないことだ。
彼は若者の人気者だから、彼を批判すればそれなりの火傷を負うことは免れない。
おそらくげんじキッズ達に「げんじさんをバカにするなー!お前なんて中和してやるー!!」と中傷を受けるだろう。
もう一度これだけは言いたい
ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる!いやバカ過ぎる!
なんとなく
そんなこともあり、二十代からアラサーまでの俺はこのコーディネートを避けていた。何よりチノパンなんて一本も持ってなかったし。
そんな俺は「脱オタファッション」なんてキーワードに乗せられて、一時期はオフの殆どを服と髪型につぎ込んでいた、ある意味で意識高い系のキモオタだったわけだが。
若い頃どんな系統の服を着ていようが、男の場合は歳を取るとほぼ確実にトラッド系、要するに無難でどノーマルな格好に落ち着いてしまうという話を大昔聞いていたが、自分も周りも、全くその通りの流れになった。
かくいう俺も気が付くと、冒頭の格好を好むようになっていた。
なんでかって?楽なんだよ、服の手入れが。てか、手入れが楽かどうかは本当に大事だと、今更実感している。
あと比較的安い。これは歳取って、ぼっちなりにしがらみも出てきて、そっち方面の出費が無視できなくなったこともあり、やっぱ服はコスパも考えないと・・・と見方が変わった背景もある。
それに上のアイテムはワーク・ミリタリー・スポーツと全て系統がバラバラなので、「持ってるモンを適当に組み合わせて着てるだけ、別にアピールとかしてねーし」感を出すのも簡単。
これに何か羽織るのであればGジャン(ウエスタン系)か革ジャン(バイカー系)から好みで選べばいいと思う。
ちなみに俺は革ジャン派(といってもフェイクだけど)で、ベルトはウエスタン系の鋲がいっぱいついた革製にしている。
革といえばスニーカーも革製。程よくシックになるのが気に入っているから。
ドレスアップしたいときはシャツをギンガムチェックorストライプのボタンダウンシャツか、マリメッコのウニッコみたいな大胆な花柄のシルクっぽい光沢のあるシャツ(これだけだとインパクト出過ぎてしまうので必ず革ジャンと組み合わせる)に替えるだけ。
更にきちんと感を出したいならテーラードジャケットをプラス。
ともかく、こんなに手軽にキマるのが基本にあって、ヴィンテージ(主にデニム)やレプリカ(フライトジャケットとか)に凝ってもいい自由度の高さ。こういう魅力があるからこそ、アメカジは男子に根強い人気があるのだと、オッサンになってようやく理解した。おせーよって感じ。
でも本当にアメカジいいわ。
勿論、何も考えずにこのスタイルで行くと、最悪、オタの制服と揶揄されたような薄汚い格好になるのがデメリットなわけで、だから俺も避けていたのだが、これを解決するのは案外簡単だった。
というか服の基本を押さえていれば、誰でも清潔感をキープしつつ、気取らないラフな格好になるという、気づいてみれば「なーんだ」と言いたくなる話だった。
即ち
それすら怪しかった頃が俺にもあったと。
こういうところも一生勉強ってことで。
★基本の3点セット
・靴下(白、グレー、薄手と厚手をそれぞれ2足ずつ)
・リラックスウェア(ちょうどサイズのスウェット上下など、寒くないもの)
★フォーマル7点セット
・コート(真冬ならウール、その他ならコットン、無地でよけいな飾りがないもの)
・ダークスーツ(必ずジャストサイズで買うこと、喪服にもなる)
・テーラードジャケット(チャコールグレーが便利)
・パンツ(グレーが便利、靴がちょっと隠れるくらいにしてもらうこと)
・シャツ(薄いドレスシャツ、厚いシャツをできれば1枚ずつ。白が便利)
・ベルト(黒、茶、いずれか1本、あるいは1本ずつ)
・革靴(黒、茶、いずれか1足、あるいは1足ずつ、プレーントゥというものが便利)
・ビジネスバッグ(黒、茶、ナイロンか革製で外側のポケットは2つ程度)
・アナログ腕時計(白い文字盤、読みやすい数字、革のベルト、飾り少なめ)
・ポーチ(革製か布製、小物をまとめるのに使う)
・財布(革製、できれば長財布)
★カジュアル4点セット
・カットソー(Tシャツ。無地で丈夫でちょうどサイズを1枚。白、紺、灰が便利)
・デニム(ジーパン。色が濃い生デニムというのが便利。ちょうどのサイズを1本)
・スニーカー(白、紺、灰が便利。色は多くて2色。キャンバスというのは春夏専用)
・トートバッグ(無地、色は多くて2色。革製か硬めのコットン。黒、紺が便利)
・ショルダーバッグまたはデイパック(無地、色は多くて2色。黒、紺が便利)
★余裕があったら持っておきたい6点セット
・ニット(セーター。冬は厚手の編み込み、春は薄手のカシミアが便利)
・カーディガン(脱ぐのが簡単なセーター。基本はニットと同じ)
・ワークブーツ(茶、黒、どちらか1足。防寒になる)
秋:ちゃいろ/だいだい/あか/きいろ
「全体を破綻させることなく、どこまでマニュアルから離れるかがお洒落」とも。
この言葉の意味するところの一つの解を服に限って考えるに、できるだけ異なるジャンルのアイテムを破綻なく組み合わせるということだと思うのだ(あくまで髪型や眼鏡といった、服以前の問題をクリアしているのは前提として)。
例えばこんな感じ。
なんだか文章にすると物凄いことになっているが、こんなん鏡と相談の上「行ける!」と感じたらやったもん勝ちじゃないだろうか。
その結果「俺の黒歴史がまた1ページ」になるかどうかは、どんなお洒落さんでもやってみないと分からない。
もちろん少しでも勝率を上げるため、言い換えればコーデを破綻させないため、可能な限り工夫することは必要だろう。
ポイントは恐らくこんなところ。
以上のうち、試着以外は仕事の合間のネットサーフィンによる記事閲覧や、通勤通学・外出中に見かけたお洒落さんを観察することでも学習できる。
あとは実践あるのみだと思う。
先日、オタな友人が人生初の合コンに行くことになり、僕はその友人から「見た目を改造(俗に言う脱オタ)したい」との相談を受けました。
(というのも、かくいう僕自身が(自称)脱オタ歴9年であり、見た目改造に関して、色々と試行錯誤してきたからです。)
今回、友人の見た目改造計画が、思いのほか成功を収めたので、その記念に方法をまとめてみることにしました(僕なんかがファッションや脱オタを語るのは10年早いですがご容赦ください)。
行動に移しやすいように、方法はできるだけ具体的になるように心がけたつもりです。脱オタを目指す方に少しでも参考になれば、(あるいは、目指し始めるきっかけになれば、)幸いです。
さて、見た目改造(脱オタ)では、服装改造と髪型改造が2大要素となりますが、ここでは服装改造方法に絞ってまとめようと思います。
これから具体的な戦略説明に移ります。が、その前に、1点だけ事前説明させてください。
紹介する服装は、2chの某板住人や、あなたの周りの本物のおしゃれさんには、笑われるかもしれません (セレオリ(笑)、大学デビュー(笑)とか)。
でもOKです。目指す方向は、あくまで無難。僕達は、服にはこだわりが無い人なのですから。
むしろ、今回ターゲットとする女性がどう思うかが大事です。その点、今回ターゲットとする女性は、そこまで気にしないと断言できます。下手すれば、オシャレさんと勘違いされる可能性だってあります。
セレクトショップと呼ばれるお店で買いましょう。ユニクロとブランド品の中間くらいの服を扱っているお店と思ってください。セレクトショップとしては、ユナイテッドアローズ(United Arrows)、シップス(SHIPS)あたりが有名です。
セレクトショップは、駅ビル型ショッピングセンター、例えば、ルミネの中に入っています(新宿駅だと、東南口のルミネやFLAGSあたり)。
セレクトショップに入ると、店員が話しかけてきます。臆せず「XXを探してるんですが、良いのありますか」と聞いてみましょう。(持論ですが、脱オタにおいて、店員のセンスを借りることは重要だと思います。)
「無難で合わせやすいもの」をおすすめしてもらえば、ハズレは無いでしょう。もし、すすめられたものが、よくわからなかったら、「検討します」とか「あとでまた来ます」と言って逃げましょう。
相手から見えない部分は、お金をかけても無駄なので、極力ケチりましょう。ユニクロや無印良品で購入すれば十分でしょう。ユニクロなら肌触りも良いので一石二鳥です。
まず、肌着の選び方です。 肌着はシャツの下に着るインナーとして使います。肌着は、ユニクロのVネックシャツ(無地)を買いましょう。色は、ピンク、黒、グレーあたりが良いでしょう。
肌着は、極力外から見えないようにしてください(そのためのVネックでもあります)。もし見えてしまう場合、肌着の色が、シャツや上着の色と同じにならないようにしてください。
次に、靴下です。靴下は黒系のくるぶしソックスを買いましょう。
最後に、下着(パンツ)と、ベルトは、正直、何でも良いです(つまり、新たに買う必要は無いです)。相手に見えないように気をつけさえすれば。
アクセサリー類(ネックレスや指輪、ブレスレット)などは、仮に持っていたとしても、身につけないほうが良いです。センスの良い代物なら良いんですが、少しでもダサい要素があると、それだけで相手の減点対象になります。逆効果になるくらいなら、つけないほうが無難です。時計やバッグ、財布、眼鏡も同様です。ブランド品だったり、強いこだわりがあったりしない限り、家に置いてくるのが良いでしょう。
とはいえ、バッグ、財布、眼鏡については、身につけていないと無いと困るという方も少なく無いと思います。その場合には、以下の対応を取るのが良いでしょう。
今回紹介した方法では、服装だけで合計予算\60000とコストはかかります。それでも、かけたコストに見合った価値は得られると思います。
実際、冒頭の友人は、この方法で、無事見た目改造をし、合コンに参加した女子から、「爽やか系男子」の称号を得ることができました(後日こっそり聞いた話によると)。
また、友人は見た目改造で自信を持ったらしく、普段は奥手な友人が、合コンでは驚くほど饒舌となり、 本人的にも楽しいひとときを過ごせたようです(外面の変化が内面にも、好影響をもたらしたようです)。
以上です。みなさまが実りある秋を過ごすきっかけになればうれしいです。拙文を最後までいただき、ありがとうございました。
自分の文章を晒す訓練として、駄文を垂れ流しただけだったので、正直ここまで反応いただけると思っていませんでした。(少々戸惑っています。)
自分の考えに対して、率直なご意見をいただく機会はあまりないため、非常に勉強になりました。(厳しいご意見は、正直胃にくるのですが、どれもおっしゃるとおりだと思いました。)
反応・コメントくださった方に感謝いたします。
いただいたいくつかのコメントに対して、追記させて頂きます。(また長くなってしまうのですが)
もっともなご意見だと思います。ただし、今回の方法は、ある程度お金をかけることも重要なポイントです。
こちらもごもっともです。僕自身、最近はチノパンを履くことが多く、ジーンズはめったに履きません。
でも、個人的に最初のうちはどうもチノパンを使うのに抵抗があった(難しかった)ため、今回はジーンズを挙げています。以下、理由です。
髪型や眉毛も重要な要素ですが、服装よりも失敗のリスクが高い気がします。そのため、今回は服装について買いました。
ただ、個人的には、ワックスの使い方やら紙質で相当悩んだので、機会があれば、そのあたりを含めてまた書いてみたいと思います。(戦略自体は服とだいたい同じですが。)
どなたかがコメントしていたのですが、服装を検討する上では、僕の文章よりも、それに対する他の方のコメントをご覧になったほうが、参考になると思います。(色々、勉強になりました。)