はてなキーワード: perとは
1. Car
I assumed that it's ok to use the public transport before I bought a car.
If I explain the value of car, at first, I want to say personal space during the move.
In addition, it is very convenient for the train in Tokyo, but we need to go to main station(e.g. Shibuya, Shinjuku) once every time.
If you buy the car, you can go to your destination straightly.
1位 車
車を買う前は、公共交通機関を使えば良いと思ってた。
車の素晴らしさを説明するとすれば、まず最初に移動中に自分の空間を確保できることを挙げたい。
また、東京の電車は便利とはいえ毎回主要駅(渋谷や新宿)に行かないといけないけど、車なら目的地に直接行ける。
I have no idea that the newest editions of Air Pods, however I guess this noise canceling function is very good.
When I take a plane 3 or 4 times per year, this function's value utilize.
You can take a unbelieve good sleep like a stilling your home.
最新の機能に詳しくないけど、このノイズキャンセリング昨日は素晴らしい。
年に3~4回飛行機に乗る時、その真価は発揮される。
まるで自宅で過ごす時のような快適な睡眠が取れる。
3. Portable washlet.
In overseas, it is usually no attached washlet function for toilet.
This price is over 5,000JPY, but I think you don't need to buy the newest one. Older one is no problem.
3位 携帯ウォシュレット
先日「銀行業務検定試験 投資信託2級」なる試験に合格しました。
この試験、あんまりにもマイナーなのか(受験者が全国で500人くらいしかいない)、受験した人をインターネットで全く見かけません。
せっかく合格したので、私が増田に受験記をしたためようと思います。
こんな試験を受けてるくらいなので、金融機関に勤めてます。この試験は「役席者・専担者」が対象らしいのですが、実際はそんなに偉くないので、かなり背伸びして受けています。私はいわゆる普通のセールスではないのですが、販売実務にかかわる機会はある(外務員登録が必要な程度にはかかわっています)ので、いちおう業界の端くれにはいるって感じです。
銀行員の知識を測定する試験です。法務とか税務とか財務とかいろいろ種類があり、それぞれの種類が2級~4級まで分かれています(3段階になっていない試験種も多い)。
法務3級とか財務3級とかは新卒行員が研修の一環として受けさせられるのですが、業界以外にはさっぱり通用しない資格でもあります。純然たる民間資格のため、持っていないとできない業務も別に存在しません。
実際のところ、業務に役に立つか立たないかで言えば3割くらいは役に立つと思うのですが、この3割の中には他の資格と被る範囲も多いので、銀行業務検定でなければならない理由があるのかは謎です。
もともと趣味が資格取得だったのと、暇なときによその銀行の投信のページを眺めているのが好きだったという2点に尽きます。
投信2級はあんまりにもマイナーゆえ、とくに受けるよう会社から言われたこともありません。
銀行業務検定といえばマーク式の印象持つ方も多いと思いますが、投信2級は大問10問すべて記述式、かつ必答です。
出題分野は8~9割固定されており、例年大問1問だけ新傾向の問題(直近の制度変更に関するものなど)が出題されます。
(今年は二重課税調整にヤマはってたのですが、実際に聞かれた新傾向問題はiDeCoでした)
とはいうものの、固定されているのは分野だけで、微妙に方向性の異なる聞き方をしてくるケースも多いです。
あんまり数えてないのですが、おそらく30時間くらいじゃないでしょうか。会社から受けろと言われているのではない限り(投信2級を受けろって言う会社がどれだけあるのか謎ですが)そんなに時間かけてもしょうがないと思います。
公式の過去問題集があります。前述の通り、出題分野はほぼ固定のため、過去問を回すのが最大にしてほぼ唯一の試験対策です。採点所感として減点されるポイントが書いてあるので、自己採点に不都合はありません(所感はわりと辛辣に書かれているので怖いな~ってなります)。受験者がほぼ金融機関行職員だからか、それを前提に解説や所感も書かれているため、そこは注意点かもしれません。
日本証券業協会が出している冊子で、本来は証券外務員試験のための教本です。立ち位置としては運転免許の更新の時にもらう教本に近いです(ずっと重いですが)。「必携」とはいうものの、べつに携える義務があるものではなく、携えている人を見たことはありません。
証券外務員試験の勉強に使うにはやや不親切ですが、投信2級にはそこそこ役に立ちました。債券のこまごまとした用語とか、販売規制に関するこまごまとした点とか、細かい点を確認するのにある程度有効です。ググって出てくる情報は適当だったり古かったりする可能性がありますが、外務員必携は毎年改訂ですし、なにより日証協が直々につくっているという信用度があるので、意外と頼れます。
出やすく、かつ引っかかりやすいポイントだけでも重点的に過去問回すのが大事です。出やすいとこで、重みおいて勉強していた出題分野は私だとこのあたりでした。
もっとも、成績通知見たうえで振り返ってみると財務(PERやROE計算させてくる問題)とか解約価額計算とかの大問でも落としていたっぽいので、舐めずに計算問題は一通りさらっておくのが丸いと思います。
正直落ちたかなと思ってたらボーダーで合格していたという程度なので、投信2級が求めるレベルに自分が達していたのかというとかなり微妙です。
また、投信2級の勉強通じていろいろ新たに知った点は多いですが、それゆえ有益とはいいがたいです。というのも、(勉強したことないのでわからないですけど)おそらくここで問われている内容って証券アナリストみたいな他資格でも要求されることだと思うんですよね。また、上で書いたように難しいことを聞かれることもありますが、しょせん販売会社側の、それも販売するセクションからの視点の資格ですから、投信2級がカバーしていない部分も多々あります(たとえばほふりの話なんかは全く問われません)。
そう考えると、会社から取得を要求されているわけでもない限り、あまり勉強にコスト割く資格ではやっぱりないよな、というのが正直なところです。
とはいえ内容自体は面白いと感じる人にとっては面白いと思うので、運用報告書を読むのが趣味の方なんかは受験を検討されてはどうでしょうか。
昨日、買い出しせんといかんなあと思って夜8時すぎに近所のスーパーに出かけたんだけど、すげーよかった
田舎なもんで、そもそも灯りが少ないんだが、スーパーまでの道のなかに畑のゾーンがあるんだよ
周りに高い建物もない
結果として、すげー星が見える
気持ちいいっていうか、まあ寒いんだ たぶん20度ないのに半袖ででちゃったからそりゃ寒い
でもこう、すげー生きてる感じしたんすよ
星が超見える、風をメチャ浴びる、チャリがガタガタ揺れる、寒くて身体が震える
なんかわかんねえけどめちゃくちゃ楽しくて、ちょっと高笑いしてしまいそうだった
ホントによかったんすよ
よく晴れた夜に、人気のない、開けた畑をチャリで走ってスーパーに行く
ムチャクチャいいです
まずTDBの企業調査においては自社の評点は報告されない確認できないことを前提に話そうか。
まあ敢えて言う必要もないと思うが、自社評点をチェックする方法なんぞ無限にある。
が、増田の言っているようなキャッシュリッチな企業であるほど積極的に自社の評点をリサーチする意義や機会は存在しない。増田は勤め人として、あるいは転職先を探す上で企業情報などをチェックする機会がそれなりにあるのだろうが(この点からそれなりの企業に勤めていることは想像できる)、非経営者が考えるほどTDBの評点が経営側の実務とクロスオーバーすることはない。
仮に何がしかの機能、もしくはタイミング的に直近の自社の評点を把握していたとしても、「TDBの評点が高い」というのは経営者にとって「そういえば今年度の決算の接待交際費どのぐらい余ってたっけ?」以下の些事だったりする。ましてこのペルソナのような人格ならなおさらだろう。
他人に経営が安定している状況を定量的に伝えようと思うならPERとかIRRみたいな方向性になるんですよねー、会社経営者は。
こういうのも雇われてる人の発想ですね。参考までに
いろんな幸運が重なり事業で成功。役員報酬を毎年1億円に設定しても会社は安定するぐらいにはうまくいっている。
TDBもかなりいい点だ。
持ち家も買い、高級車を買い、子供は小学受験・中学受験を潜り抜けいわゆる有名な学校に入学できた。
体も健康。
不幸ではないが幸福を感じ取れない。
子供のころから最低限の用を成すなら安ければ安いほどいいという価値観で育てられた結果、贅沢ができない体になってしまった。
日常生活は業務スーパーで安い輸入肉を買い、ちょっとした日用品も少しでも安いものを探す。
今日の昼めしはスーパーでお惣菜と助六寿司で600円。(個人的感覚としては散財した。)
これぐらい罰は当たるまいと買った高級車も満足度より居心地の悪さの方が勝ってしまう。
いつか行こうと思っている家族でハワイ旅行なども罪悪感が先に来るんだろうな。
それなら、何のために我を殺して重い責任を背負って会社を率いているのか。
仕事は上の立場になればなるほどマネジメントが中心になり、手ごたえを感じられる実務はほぼノータッチ。
年々会社は大きくなり、それに伴って責任も大きくなっていく一方でカタルシスは何もない。
唯一の慰みである報酬もあまり意味をなさないなら、俺は一体どこに向かって生きていけばいいのか。
若くして成功した人が人生後半で道を踏み外す気持ちが正直すごくよくわかる。
そういえばマツコ・デラックスも芸能界引退の噂があるらしいけど引退した後どうすんだろ。
数十億円通帳に入っててやることが無かったらまともでいられんぜ。
(追記)
一杯返事もらえた。嬉しい。ありがとう。
冒頭にも書いたけど自分で不幸とも思ってないんだ。ただ幸福を感じられないことへの愚痴。
・従業員への還元は?…ハードな働きが必要だが給与は同業他社平均は十分上回ってるので悪い会社ではないかと。ある程度以上の勤続年数の人は離職率ほぼ0。
早期離職者はいるけど入社前に会社のダメなところは必要以上に説明しているのでまあ一定量のミスマッチは仕方ないかな、と。もちろん会社としての改善余地があるのはわかってる。
個人の価値観は置いといて、総体として利益が出ているなら世の中の役に立っているとは思う。(社会に必須の業種だし)
・社会奉仕…一時期ある分野に頑張ってみたけど、そもそもAという領域に肩入れしてBという領域を見て見ぬふりする事への折り合いを自分の中で付けられなかった。全てを助けるにはお金がなさすぎる。
ビルゲイツすごい。
無力感の結果、節税をほとんどせず毎年たくさん納税してる。これ以上の社会貢献があろうか。
・●●に金を使う…吝嗇化なので金を使っても罪悪感が先に来てしまう。そういう自分が嫌で高級車を買ってみたが(もともと車好きではあった)セレブな世界にはなじめなかった。
しかし高級車で業務スーパーへ行くことの愚かさも自覚している、その自意識が幸せを阻んでいるんだろう。
・旅行は?…国内は出張であちこち行った結果興味がなくなってしまった。海外は10か国ぐらい仕事で行ったが楽しさよりいろんなことが見えないわからない事への恐怖が先に来る。若いころは無鉄砲だったのに。ああ小市民。
コロナが収まれば国内出張先で出会った美味しいお店に家族を連れてってあげたい。今ある具体的な希望はこれぐらい。
・子育て…十分やってると思う。夫婦仲も良好で出張がない今料理は俺がほぼ毎日作ってる。
・趣味を始めたら?…そんな元気が出ない
ココイチの創業者さんなんかはすごいなーと思うけど、あれをやれるほど会社は大きくなく、小市民の自分にはそこまで大きな志もない。
でもやっぱりロールモデルはあの辺りなんだろうね。
ああ、でも書いてて思い出したぞ。
それならもうちょっと頑張れそうな気がしてきた。
思ったより叩かれてなくてほっとした。
・経営者なの?…証明しようがないけど経営者よ。中小企業のPERなんていかようにもいじれるのにそんな数字出してどうすんべ。売上数十億程度の地方中小オーナーならTDBかTSRっしょ。
・納税…ここはねぇ、一般の人が思う以上に経営者は好き勝手できまくるんよ。合法的に数千万円を自分の快楽に使えてその上法人税を安く抑えることは本当にできちゃう。
そういうことをせずにおとなしく納税しているのってかなりのレアキャラなんよ?
納税なんて当たり前!っていう人はそういう立場になっても本当に節税せずにいられるかな。
・人を育てたら?…やれる範囲ではやってるけど最近気が乗らなくなってきた。「水飲み場に連れてくることはできても水を飲むかどうかはそいつ次第」というのを痛感してる。
古いアニメの曲にももちろん素晴らしいものはたくさんあるけれど、自分が青春時代にリアルタイムで聴いて好きになった曲だけ3曲選んだ。
・こどものおもちゃ「パニック!/Still Small Voice」
当時好きだった女の子に「1話はだまされたと思って我慢して見て。3話まで見たらきっとはまるから」とビデオテープを貸してしてもらったのが「こどものおもちゃ」だった。
確かに1話はピンとこなかったのだけど、2話か3話か、羽山の弱みか何かを紗南が握り、
探偵の衣装に扮した紗南が羽山に迫るときにこの曲が流れてきてきたところで、「あ、これは間違いなく面白い」となぜか確信したことを今でもよく覚えている。
Bパートの最後からシームレスにエンディング曲がかかるのって、アニメではおしゃれだと感じたんだよね。
アニメのエンディング曲はいわゆるBパートが終わりきった後に始まるものだと思っていたから。
どこまで狙ったていたのかは分からないが、自分にとってこの曲のイントロは「この後どうなるの?どうなるの??」という期待感を高める、最高のイントロだ。
ちなみに、好きだった女の子とこの後どうなったかというと……言わぬが花というものだろう。
アニソン史的な位置づけとしては、NOIRで梶浦由記は「発見」され、その後の活躍につながるわけで、
そのきっかけとなったのは「salva nos」と「canta per me」で間違いないだろう。
そんなごたくはともかく、
salva nosは霧香やミレイユが手を汚して斃した者たちの魂を救済する歌だとしたら、
canta per meは、その汚れた手をもってなお、お互いを求めずにはいられず、そして手を汚して斃していく二人の魂の歌(その象徴が25話でこの曲が使われたシーン)であり、
自分はただ好きと言うほかない。
この曲は誰が歌っても名曲になるのだけど、おすすめはEmilyのカバー。聴く機会があったら圧倒されてほしい。
・フルーツバスケット「For フルーツバスケット/岡崎律子」
どれだけこの曲が好きかということを、言葉で表そうとしたけれど、どうにもまとまらない。言葉では言い尽くせない。それほど好き。
わりと真相に迫るような情報が出てきた感じで、中盤〜終盤くさい
クリアすらしてないのに、すでに愛着がけっこうあって、全クリしたらすげー寂しくなるだろうなという予感がすごくある
長く付き合うタイプかつストーリー重視の作品、基本的に終わると胸に穴があいたみたいになるんだよな
ゲームだと10時間なんてショボいけど、読了に10時間以上かかる小説っつったら単巻じゃすまない
そら愛着も湧くわな
タイトル画面の前に出る、
「困難を乗り越えて、星の世界へ」
ってフレーズ!これが既にすげーグッとくる
なんか分からんけど、絶対これエンディング後に見たら100倍くらい響くフレーズでしょ
もう分かってるんだ だって位置が完全にそうだもん エンディング終わって、The End出て、ああ終わったなあと思ってるところでタイトル画面に戻されて…ってタイミングで、
「困難を乗り越えて、星の世界へ」
そして俺は 俺は…… というのが容易に想像できる
嫌だ 殺されたくない 2日くらい放心するだろそんなことされたら
外界から隔絶された清潔な宇宙船のなかで、まあまあワチャワチャ過ごすんだけど、やっぱりどうしようもない孤独感もある、あの感じ
数学もそうだけど、実は物理学と化学と生物学にも律速されてんのやで。以下順に説明するで。
【物理学】光の速さが30万キロ per sec なのはしっているかい?よって、我々は高速を超えられない。ところで君のパソコンの周波数はいくらかな?3GHz と仮定しようか。するとどうだろう?1サイクルで10cmしか進めない。よって計算量は資源なんだ。もっと知りたければ「ハミングバードプロジェクト」でも読んてくれ。
【化学】主に信越化学工業と SUMCO が頑張っている。ネトウヨがフッ化水素酸についてうるさいのも半導体製造には必須だからだ。化学の進化なしに、計算機科学は存在しない。
【生物学】我々の扱うものは、人が作っている。人とは何か?生物じゃろ?よって、コードされているものには限界がある。つまり、バグとされるものは、人間の認識の限界から来ていると思わないかい?人工知能が偏見を持つのでなく、偏見があるから、人工知能が真似をしてしまうのだ。
と、まあ、こんな感じかな。とりあえず元増田には『数学=IT』という発想はやめてもらいたいと思った。こんなんで答えになってるかな?