はてなキーワード: 初期化とは
長いことiPhoneを使っている。
iPadもAirPodsも持っていて、Appleさんには大変お世話になってきた。
iPhone8だから、そろそろ新型に変えようかなと思っていた矢先、不具合が発生。
思い当たる節は何もないのだが、簡単に言うと、写真のバックアップが取れなくなってしまった。
その時は、すぐに返事が返ってきて、Appleサポートってスゲー!って感心したものだ。
ただ、すぐには解決せず、結局2回目のチャットの人から「この問題はスペシャリストが対応しますので、この後は直接電話で話してください」ということに。
こっからですよ。
多分スペシャリストと言っても、専門が色々あんだろうね。得意分野が。
ここでもいまだに解決できていない。
iPhoneの不調と一口で言っても、それが機器本体の問題なのか、ネットワークの問題なのか、OSの問題なのか、色々あるから、原因を突き止めるのに、いろんな作業が必要で。
原因と考えられるところを一つ一つ潰していく作業なんだけれども、これが遅々として進まない。
いや、わかるのよ。原因がわからなければ、解決もできないと言うのはね。
でも、一つ対応して、一晩待って、を繰り返すわけよ。
で、またダメだったら、個別で連絡くださいって、メッセージが送れるリンクもくれるんだけどさ、
スペシャリストが勤務日じゃないと見てくれないわけ。
もうどれだけやりとりしたかわかんないけど、3週間経って解決しない。
イライラを加速させることが一つ。
なんで、そんなに上から目線なの?って。
「え、それもわかんないんすか」みたいな態度。
「あ、、そうなんですね。。うーん。。頑張ります」って。
いや、頑張れよ。面倒臭そうな声出すな。
スペシャリストって何なんですかね。
もう高い金出して、iPhone買うのアホらしくなってくるわ。
結局、まだ不具合は治りません。
PC経由の初期化を試みる必要があるってことで、明日アップルストアに行ってきます。
はあ。
うん、あそこねえ。脚本少し変えるだけで、凄くよくなるのにね。
作画は変える必要はない。過去シーンでサトミの母が部下と小学生トウマの作ったオモチャを見ているシーンの台詞を変えればいい。
部下「なんでこんなオモチャのハードでここまで高度な処理が!?」
母親「ここ見て」
部下「げっ! まわりにAgentを飛ばしてる!」
母親「そう、ネットにつながった周りの機器から少しずつ処理能力を借りてるの」
母親「いまは隔離して実行してるから大丈夫。けど我が家の機器は全滅よ。全部取り除くの一苦労だったわ」
こうすれば、娘が友達からもらったオモチャを取り上げて初期化した、という鬼畜な行動にも説明がつくし、シオンの存在にも説得力が出る。
なんでiPhoneを選んだかと自分の選択を振り返ると、結局デファクトスタンダードで安定してるから、だなと
キャリアのはじめてスマホプランでもらえる安いやつだったのが悪かったんだろう
リセット再起動初期化を繰り返すはじめてスマホに我慢できなくなり、無償交換できる期間だったが機種変更にした
その時にキャリアショップで新しいスマホを選ぶにあたり、まず意識したのはブランドだったと思う
アホみたいに再起動と初期化を繰り返す分からんメーカーのは嫌だ不安すぎる
で端末見比べて見た目で選んだのがiPhoneだった
GALAXYなんかはいいなと思ったが、かっこいいけどよく知らないものよりは、かっこいいし世間で一般的であるだろうiPhoneが間違いないと思った
それが5年ほど前で最近機種変してやっぱりiPhoneを選んだ
今更もう他のものを選び直す気力もなかった
もし予算がもっと厳しいとか、あるいは周囲が皆Androidのネームバリューあるもの使ってたら、それに倣ってAndroidを選択してたかもしれないとは思う
できの悪いAndroidに当たって以降、iPhoneユーザーになった。はじめて持ったスマホがキャリアのはじめてスマホユーザー向けのAndroidだったんだけど、落ちまくり初期化されまくりで使い物にならなかった
もう5年も前の事だけどその時の印象が強く、高くても確実なものを買うほうが楽だし結果的には得って感覚ある
教えるのが楽だし共有も楽だしと親に使わせてるタブレットもiPadだし、安いというくらいの理由ではなかなか乗り換える気にならない
購入したアプリもそこそこあり、Androidにしたら一からだし
今のAndroidが安くて性能もiPhoneに劣らないというのは魅力的だけど、そのくらいではまだまだiPhoneを使うかなという感じ
週刊少年ジャンプ2021年30号掲載の『ONE PIECE』第1017話で、衝撃の事実が明かされた。
それは、12年前、ゴムゴムの実が「政府の船」で「護送」されていた、というものだ。
ここからシャンクスやその他のキャラに繋げて与太話のような考察……というか憶測が飛び交っているが、
ここでは確実に拾える台詞だけを抜き出して、この真意について書き記したいと思う。
[第1話]ONE PIECE - 尾田栄一郎 | 少年ジャンプ+
物語の後半で、赤髪海賊団のベン・ベックマンは、山賊ヒグマにこう言う。
「ウチと一戦やりたきゃ」「軍艦でも引っぱって来るんだな」
軽く読み飛ばしてしまいそうな一言だが、違和感はないだろうか?
一般人の口語であれば、そんな定義を明確にはしないだろう。だが、これは漫画で、作者、(アシスタント)、担当編集、編集長と、複数のファクトチェックが入る。
「軍艦」「戦艦」「艦隊」……いくつもの言い換えができるが、この文脈で言いたいのは「個ではない戦力」のはずだ。
それならば、より攻撃的なイメージを持つ「戦艦」を使うべきではないだろうか。
日本大百科全書(ニッポニカ)では「軍艦」をこう定義している。
“「一つの国の軍隊に属する船舶で、当該国の国籍を有する船舶であることを示す外部標識を掲げ、当該国の政府によって正式に任命されてその氏名が軍務に従事する者の適当な名簿またはこれに相当するものに記載されている士官の指揮下にあり、かつ正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているもの」”
長ったらしいが、要するに“一つの国の軍隊に属する船舶”を軍艦と呼ぶ、ということだ。
デジタル大辞泉では“海軍の艦艇で、戦闘力をもつものの総称。”とある。
「軍」艦、である。『ONE PIECE』世界を考えるなら、「海軍の戦力」と読むべきだろう。
「うぬぼれるなよ 山賊………!!」
一騎当千の赤髪海賊団(他の四皇と比べて「高い懸賞金アベレージを誇」ると評されている)と
戦うには数が足りない、それなら船でも持ってくるんだな、山賊だけど、という煽りであれば、
なおさら「戦艦」と言うべきだろう。「軍艦」を持ってくることなどできないのだから。
――つまり、ベン・ベックマンは、ヒグマが「軍艦」を「引っぱって来」られることを知っていたのだ。
話は第1017話に戻る。
政府の護送していた、CP9の乗る船で、ゴムゴムの実を護送していた。
行先はマリンフォードか、エニエス・ロビーか、インペルダウンか、マリージョアか。
いずれにせよ、海軍以上の組織の手に渡るはずのものだったのだろう。
ならば、それで終わるだろうか。海賊の襲撃に遭ってロストした、で納得するだろうか?
見せしめとして当時CP9だったフーズ・フーは投獄された。しかし、それは「解決」ではない。
政府直属の諜報機関サイファーポール、あるいは海軍といった組織が、奪還に動かなければおかしい。
ヒグマの懸賞金額は「800万ベリー」だ。また、「56人殺した」と言っている。
つまり、この手配書は偽物だったと見るべきだ。殺したのは、CP9として、だ。
「軍艦を呼べて」「殺人が許されている」……ヒグマはCP9であるとしか思えない。
「ウチと一戦やりたきゃ」「軍艦でも引っぱって来るんだな」
違和感がある。ヒグマがCP9であることを知っていたのなら、「軍艦で来い」と言うはずだ。
「引っぱって来い」……。
海軍から権限を譲渡されたCP9が「軍艦」を「引っぱって来」ることといえば――
つまり、ここの“煽り”というのは、「山賊は戦艦を用意できない」ではなく、
「CP9ですらバスターコールが発令できない」という意味だったのだ。
それは、四皇であるシャンクスに喧嘩を売る以上に、ゴア王国がガープの故郷だからだ。
四皇と海軍の英雄、両方に泥を塗れないだろう、という煽りだったのである。
命だけは助かりたいから? 否。フーズ・フーを見ていれば、お咎めなしにならないことは自明だ。
ゴムゴムの実は、政府が護送するほどに重要な悪魔の実だったのだろう。
来るべき時、来るべき者が口にするために、命を賭してでも――
Visual Basicは.NETではないやつ。具体的にはVB5から.NET。とりあえずdotnet。そのあとc#にするか検討する予定。
趣味でやっている(完遂しなくてもいい)ので完全な感想。移植をこんな風に試してる人がいますよ。といったところ。
Wっていうデバイス2種制御し結果を表示するというVBで作られているソフト。昔はデバイスを買った人に付けていたらしい。
VB版しかない。開発担当者がどっか行っちゃったんでdotnetにマイグレートすらされないまま放置。
2種あるうちの1種(デバイスAとする)をさしあたり初期化できるように・・という。初期化するだけならもとのWソフトのUIなんて
関係ないから適当にUI作った。このデバイスはPC側からRS-232で通信させるというものだ。昔の制御用PCはCOMポートってのが
デフォルトでついていたので、よかったが、今はそんなものはないので、USB変換ケーブルを購入。しかもデバイスのマニュアルをよく
読むとクロスだかヌルモデムだかの記載が・・・配線図もたすきがけになってる。こりゃーなんじゃタウン?クロスケーブルとやらを追加で
購入。結果、初期化できるように。よかった。
変換というかマイグレートは手作業。VB5 ファイルの中でテキストベースのものをコピペしてGitHubサイト(ブラウザ)上でエディットしてる。
そのうち、[VB6のソースをVisualStudio2019対応にする方法 - Qiita](https://qiita.com/bass/items/ba81fcb90295ca2f8a94)
何か論争があるとネトウヨの文法に絡み取られて正常な議論が進まず、イデオロギーの問題にすり替えられてしまう。
「左のネトウヨ」という言葉もあるように、「ウヨ」であるか「サヨ」であるかはもはや関係ない。
そもそもネトウヨとは何なのかという話になるけど、これの定義は難しい。
古谷経衡は「中韓と朝日新聞が嫌いな人」と定義したことがあったが、これはもう当てはまらない。
彼らの嫌いなものは日進月歩で増え続けており、もはや何が嫌いかで語ることは不可能だ。
宗教で考えるとユダヤ人のようなものかもしれない。ユダヤ人の定義は一応あるが実態はあいまいで、「何となくユダヤっぽい」文化集団の一員であることをもって他者からユダヤ人と認識される。
ネトウヨ自身何か定義してるわけでも、入信の儀式をするわけでもないが、「なんとなくネトウヨっぽい」思想集団のことをネトウヨと他者は呼称する。
丸山眞男が右翼的な傾向を下記の10項目でまとめていて、これがよくできているように思うので、これを狭義のネトウヨの定義としてもいいのかもしれない。
(1)他のあらゆる忠誠に対する国家的忠誠の優先
(5)国民的伝統・文化を外部からの邪悪な影響から守れというアピール
(7)社会的結合の基本的紐帯(ちゅうたい)としての家族と郷土の重視
(10)知識人あるいは自由職業人に対して、彼らが破壊的な思想傾向の普及者になりやすいという理由から、警戒と猜疑の念をいだく傾向。
単にネトウヨを「政治関連で特定の思想をもって話す人物」に固定すると話はこれで終わるのだが、
興味深いのはネトウヨのように発生した別のムーブメントが複数見られる点だ。
覚えている人は少ないかもしれないが、かつて野球で「イボゴキ論争」という物があった。
野球選手の松井秀喜選手とイチロー選手のどちらが優れているかという論争で、この論争での書き込みがネトウヨそのまんまだったのである。
もう一つはゲハ戦争がある。
これも任天堂とソニーのどちらが優れたゲームハードを擁するかという論争で現在も続いているが、これまたネトウヨそのもののやり取りが続いている。
似たような論争は他のジャンルにもあるだろう。
今後も似たような論争は生まれてくるはずだ。
ネトウヨというのは単なるネット上での政治的論争に収まるものではなく、より広範な、ネット社会でのフォーマットになっている。
日本人はネットを使い始めると同時にこのネトウヨフォーマットに汚染されるので、「これはおかしいことだ」と思わなくなっている。
しかしその害毒は明確に社会を毒し、家族を侵し、個人を害している。
ネトウヨフォーマットはある種の依存症を生み出し、そのフォーマットの中でしかものを考えなくなる。
例えば、ある意見を見て「これは右か左か」「敵か味方か」「どの陣営の発言か」を先に気にするようになる。それに沿った思考しかできなくなるという恐ろしい病である。
AI時代に必要とされる人間の判断力を根こそぎ奪う、恐ろしい公害だ。そしてこれは人の死に直結することでもある。
とりあえず、普遍的な公害としての名前を新たに作ってほしいところではある。
ネトウヨという名前に矮小化されてしまうことで、この公害の恐ろしさが過小評価されてしまっている。