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はてなキーワード: ベータ版とは

2024-04-06

アダルトVRやばい

アダルトVRやばいAV全然違う。

本当にセックスをしている体験ができる。

なんなら見終わった後に最高のセックスをした後のような幸福感を得られる。

この記事に書かれていることはマジ。

AVとは全然違う。アダルトVR経験の人は一度経験した方がいい。

いや、経験したらはまってしまうかも知れないか経験しない方がいいのかも。思っている以上に、本当にセックスから

いや、まじで、人類史上、疑似とは言え、普通の男がこんなにたくさんの相手セックスできたことがあるのだろうか?

数百円から高くても2000円も払えば、好きな女優セックスができるんだよ?すごくない?

とはいえ、もちろん本当のセックスにはかなわないよ。

本当のセックスアダルトVRのどちらでも選べるのであれば、本当のセックスを選ぶ人がほとんどだと思う。

でも、お手軽さが全然違う。むらむらしたらVRゴーグルをつけるだけ。オナニーエクスペリエンス(OE)が数倍向上する。

女優の顔がめちゃくちゃ目の前にあるという体験は、AVでは絶対にできないと思う。

ちなみに、アダルトVR技術は、日本よりも海外の方が進んでいる。

特にやばいのがSexLikeRealというサービス

このサービスMR(PassThrough)に力を入れていて、すでに数十本の作品リリースしている。

PassThroughをオンにすると、背景が透明になり、女優けが見える。

この動画を見てみて。

しかも画質が8Kだったりするので、Quest3でPassThroughをオンにすると、まじで、部屋に、最高に美人女優が、いるのよ。

初めて観る人は、まじでびっくりすると思う。

このサービス基本的無修正なので、あそこもばっちり見える。

人間感覚って不思議もので、ここまでリアルだと、吐息を感じたり、あそこの匂いを感じたりする。まじやばい

アダルトVRのPassThroughの技術日進月歩進化していて、一年前の作品と今の作品をみると、現実感全然違う。

一年前は、男優女優以外が透明になっていたけど、今の作品男優も透明になり、騎乗位やフェラのシーンだと、自分自身の体の上に女優が乗ってくる感じが本当にリアルになっている(男優は、もじもじ君みたいにちんちん以外はブルーカラータイツを着せられている)。

多分、次の一年で、もっと進化すると思う。

SexLikeRealは、PassThrough用に撮影されていない通常の作品も、AIで背景を検知して消すという機能も追加した。

これはまだベータ版で、完全な状態機能しているわけではないけど、それなりに使える。

SexLikeRealには日本人の作品結構ある(修正あり)んだけど、これも一応PassThroughにしてくれる。

ただ、PassThroughにしたときって、等倍感覚や遠近感覚がすごく重要になるんだけど、それように撮影されていない作品はやっぱり少し女優が大きかったり遠かったりして、少し違和感がある。

日本アダルトメーカーは、PassThroughに対応していく予定はないのだろうか?

作品女優の動きに合わせて動いてくれるセックストイもあるんだけど、これはまだ試していない。

レビューを観ると、うるさいとか、使うのに手間がかかるとかいネガティブな話が多いので、もう少し実用化してから使ってみようかと思っている。

けど、これらの技術も将来的には進化して、VR, MR統合していくのだと思う。次の十年で、バーチャルセックスはどんどんリアル化していくと思うよ。

少し真面目な話をすると、これらの技術は、体に障害がある人にも役に立つと思う。

風俗に行きたくても行けない人でも、アダルトVRを使えばそれなりにリアルセックス体験できる。

先にも書いたとおり、AVを観てオナニーした時とは全然違う幸福感を得ることもできる。

Quest3は高価だし、SexLikeRealも次$30ぐらいかかるので決して安くはないけど、AV好きには是非とも一度体験して欲しい。

2024-03-05

MetaってCTOいないのか

InstagramAndroidベータ版に参加しているが今の322.0.0.0.55ってバージョン投稿出来ないバグがある

写真選んでメッセージ入力してもシェアが押せない

あと場所の追加とかも動かない

この前も画像選択できないとかバグがあったけどテストとかしてないのかね

CTOが居ても居なくても関係ないレベルで酷くなっている

なんかベータテストに参加したくなくなるレベルで嫌になってきたわ

2024-02-25

anond:20240225111338

集客に使ってるくせに「永遠ベータ版でーす」みたいな態度の運営覚悟が足りない

2023-12-13

はてな匿名ダイアリー理解度テスト(全7問)

問題 1

はてな匿名ダイアリーの主な利用目的は何ですか?

  1. 他のユーザーとの交流
  2. ビジネスネットワーキング
  3. ニュースの共有
  4. 匿名性を活かした自由表現
問題 2

はてな匿名ダイアリーでは、どのようなガイドラインに従う必要がありますか?

  1. はてなコミュニティガイドライン
  2. 他のソーシャルメディアガイドライン
  3. 国際法
  4. 個人倫理基準
問題 3

匿名ダイアリーにおける特殊ルールは何ですか?

  1. 投稿に対するコメント許可されない
  2. 全ての投稿匿名である必要がある
  3. 投稿自動的翻訳される
  4. 言及された当事者からの削除申立てには、発信者への意見照会なしに対応する
問題 4

匿名ダイアリーは何タイプサービスですか?

  1. 完全に開発されたサービス
  2. ベータ版サービス
  3. ラボサービス
  4. 限定サービス
問題 5

スパム対策投稿監視に関するはてな匿名ダイアリーアプローチは何ですか?

  1. 他のサービスと同じ
  2. サービスとは異なる基準手法
  3. ユーザー依存
  4. 一切行わない
問題 6

利用上の重要な連絡はどのように通知されますか?

  1. ダイアリー内の通知
  2. 登録メールアドレスへの送信
  3. 郵送
  4. 電話
問題 7

はてな管理している情報にはどれが含まれますか?(2つ選択)

  1. ユーザーブラウザ履歴
  2. ユーザーアカウント情報
  3. ユーザー個人情報全般
  4. ユーザーデバイス情報
  5. 投稿記録

2023-11-29

anond:20220602230233

Teamsの仕様理解して使えばそんなもんかって程度なんだがバグが多いのがクソウザ

永遠ベータ版かってくらいバグが多くてマジでウザイ

新しいTeamsのバグのせいで特定機能が全く使えなくなって、その機能を使うシステムも全く使えなくなった

マジでMicrosoft死んでほしい

2023-06-29

昭文社災害帰宅支援マップが発売されたのが2005年らしいけど、当時はてな界隈でも盛り上がってような気がするけど記憶が確かじゃない

2005年はてブベータ版が始まったらしく、はてなダイアリーだったか

2023-05-25

anond:20230525162022

M1


てかジェネレーティブ塗りつぶしのためだけに入れたベータ版の方どうだっけって思って今見たらそっちは治ってるわ

普通フォトショも昨日最新にしたけどそっちは治ってないのなぜ

まぁベータで直ってるならそのうち直るかな…

2023-04-03

anond:20230403104837

ワイはいつも右斜め下から生えてくる華麗なトラバマンやで

とはいえくだらない事がしたい時いつも増田にいるわけやない

例えばワイのChrome(ベータ版)に唯一入れとるdemadoって拡張機能にはDMMのブラゲーが10個ほど登録されとる、ランチャー拡張やな

ログインして軽く日課をこなして回るだけで半日終わるくだらなさがたまらんで

2023-02-14

DQチャンピオン

ベータ間中毎日2時間前後遊んでみたが

ベータ版なのでbotだらけなのは仕方ないとしてなかなか好印象だった

そもそも既存バトロワ楽しいならそっちをやっていればいい

プレイヤースキル依存バトロワ頭打ちからこその育成要素であり

反射神経に自信のないドラクエ世代の年齢層でも時間お金をかければ高みを目指せると勘違いできるのが秀逸だ

初代ドラクエがヒットしたのも

キャラロストやゲームオーバーといった既存RPGシビアシステムを廃して

初心者救済に舵を切った親切設計のおかげ

課金がどれだけ猛威を振るうかにもよるが

時間に余裕のある無課金・微課金勢には支持されるだろうなと予想する

2022-11-27

anond:20221127150238

モバイルAppでChrome拡張使えるのないから無理じゃね

AndroidFirefoxならベータ版でプリイン以外の自由拡張入れる機能が出始めてきたところらしいか

Chrome拡張コード自力で変換すればいけるかもしれんけどiOS絶望的じゃろ

2022-10-23

AI絵師イラストレーター仕事代替する、というのは最早確定的な出来事である

これは機械音声によるアナウンスナレーションが今や実用的に使用されていることと同じような現象として起こる。

基本的デジタルテクノロジーは初期の箸にも棒にもかからないような段階を経て、

やや実用的なレベルへと技術開発が行われる。

この段階ではまだまだ未成熟問題点も多いことが多く、その技術過小評価しがちである

しかし、テクノロジーはその段階で開発が終わっておらず更に進化していく。

気づくと完全に実用として問題のないレベルへと成熟している。

例えばSiri音声認識能力なんかは、

初めてiPhone実装されたときには果たしてこれを製品実装すべきものなのか?

ベータ版だろ?これ?

というレベルのものであった。

物珍しさから使ってみるが実用に絶えず、

使うとしてもある程度限定された場面でのみ使うものであった。

しかし、しばらくすると多数のデータ収集完了したことにより

やや実用的なレベルが上がる。

また、こちらもSiriの癖のようなものが掴めてきてうまく技術と付き合う方法がわかってくる。

このときSiriもなくなったら困るな、くらいのレベルへと成長している。

そして、現在。ふと気づくとSiriはかなりこちらのヘロヘロとした言葉をも難なく理解してリクエストに答える。

先日、寝起きのあくび背伸びが入り混じった唸り声のような感じでアラームのセット解除をリクエストしたとき問題なく受理するSiriに驚いてしまった。

このようにデジタルテクノロジー進化していく。

こういう現象抽象的に幻滅期とか実用期とかいう言い方をされる場合もある。

音声認識しろ画像認識しろ機械音声にしろ、すべて期待値があがったのちに幻滅期がありそのあと驚くほど洗練されて実用期に入る。

 

おそらくAIイラストもそのように技術開発が行われていくのは間違いない。

主要なイラストレーターとしてオリジナルイラスト作成することになるかどうかはともかくとして、

例えるなら漫画作成作業におけるアシスタントのような役割は十分に果たしていくものになると思われる。

漫画の背景イラストモブイラストというものAIで描くというのは当たり前のことになるだろう。

そのような使われ方によりイラストレーターにとってもAIが身近なツールとなったあたりで、

もう一度そのツール人間の側のほうで画期となる使い方を発見することをもってAI絵師というものが再認識される存在となり、そして当たり前のものとなる。

2022-08-31

mimicは何を間違えたのだろう

結論

最初ツイートの書き方

無論、これが全てではなくサービス自体にも悪い点があった

大切なのは伝え方

これに尽きると思う。サービスメリットが分からないとどうしてもデメリットが目立つようになる。だから最初ツイートでは「このサービスで何ができるか」ではなく「このサービスを使うとどんないいことがあるか」を伝えるべきだった。

あと人間の大半は利用規約なんて読まないので、不正利用を禁止している旨もツイートしていればもう少しマシだったのかもしれない。

(これは結果論で、そうやっていたとしても燃える可能性はあったが)

ただ、閉鎖は「炎上たから」だけでは無さそう

ベータ版を使った人を見ていたら以下の2点の問題がみられた。

どっちも手軽に利用しようと思うと致命的であり、正式リリースまでに解決しないといけない課題のように感じる。だから一旦閉鎖したのは炎上だけじゃなくて、こういう技術的な面を解決するためでもあったのではないかな、と。サーバーの増強するとすれば一旦停止しないといけないだろうし。

何とかなってほしい

ベータ版なので、完全につぶれたわけでは無いと思う。正直不安を払しょくできて、メリットの部分が周知されていけば結構流行りそう(というかそうあってほしい)なサービスのため、正式リリースされて受け入れられることを願うばかりだ。

悪しき前例を打ち破ってほしい。

anond:20220831062327

いや、だから提供してくれる人のを使って学習すりゃあいいじゃんって話だろ イラストレータ提供拒否するのもそれは自由だろってだけだ

わざわざ嫌だって言う人の使わんでもいいでしょってだけで協力してくれる人とmimicは好きにやればいいじゃん 実際ベータ版はそう言う感じでテスターを囲ってたわけだし

なんなの?全員のを強制徴収するか一つも使わないかの二択しかできないの?mimicまわりの戦士たちだけ国民総動員で世界大戦でもやってんのか?

最近思うんだけど、こういう話になると日本語文章がまともに解釈できていない上に0か100か!みたいな極端な話を持ち出す奴が多すぎてマジで苦しい気持ちになるわ

2022-07-30

anond:20220730185931

永久ベータ版って割りと聞くようなきがするけど思い出せるものがない

2022-05-18

anond:20220518124508

そのニコ動においても、2008年の時点で「昔一部で流行ったネタ」って言われてるわけだし別に間違ってないじゃん。昔一部オタク流行った知る人ぞ知るアニメしかない。

ネギまアニメが2005-2006、当時、ニコ動ベータ版は一応存在したはしたけど、外部サービス動画コメント被せるだけのサービスだったし、2007年の春まで動画アップロード機能はなかったから今とは別物。

ゼロ年代オタク文化のことを良く知らないのに忘れたのか捏造してるのはそっち。

2022-04-27

今日遊戯王マスターデュエルというサービスが開始した

今日遊戯王マスターデュエル(以下、遊戯王MD)というサービスが開始した。

前々からあっただろ、という人もいるかもしれないが、それはベータ版に近い何かだ。

既存MD問題点

遊戯王MDには、ほぼ100%に近い勝率で勝てる戦法が存在した。

それが、回線切断ドライトロンと呼ばれる戦法である

分かりやすくするために、これがどんなもの将棋で例えてみよう。

1. 自分は必ず先手になる。

2. 最初に、自分は何十手でも好きな手を指すことができる。

このとき自分居飛車穴熊しか組むことができず、また相手の駒を取ってはならない。

3. 対局中、相手王将を含む自分の駒を取る手を指したとき、この指し手を無効にできる。

4. 3の能力は、ほぼ無尽蔵に使える。

……遊戯王将棋も知らない人でも、これがどんなにぶっ壊れた戦法かは明らかだろう。

これをやられた相手は、一方的鉄壁に組まれ陣形相手にろくに駒も取れずに勝負することになる。

そのため、勝負が始まった瞬間(デュエルが始まりドライトロンカードを見せた瞬間)に投了するのが

時間効果の点でもっと有意義選択となる。

まあ、ドライトロン以外のどの戦法でも、自分10手指せるとか、3.の能力を3回までは使えるとか、

どの戦法でも大概ぶっ壊れてはいるのだが……

それでも、その能力の強力さ、発動できる量という点でドライトロンは飛びぬけている。

これをやるためのデッキカード群)は多少金がかかるが、逆に言えば金を払って集めたカードをただ出していけば、

誰でもA級クラスに相当するプラチナ1の称号が手に入った。

元々ドライトロンは強力な戦法ではあった。それでも、本来他の戦法はそれに食い下がれる程度の力はあった。

回線切断ドライトロンが成立していたのには、主に二つの理由がある。

遊戯王自体が抱える構造問題

前述の通り、遊戯王デッキというのは基本的にどれもぶっ壊れている。

そして、それを抑制するために手札誘発カードというカードがある。

これは基本的に後手が使うもので、最初に先手が発動した能力強制的に止めたり、

自分だけカードを引けたりと、これまた強力な能力を持っている。

自分が先後どちらになるかは分からないので、みんなリスクとリターンをつり合いにかけ、

手札誘発カードを何枚かデッキに入れておく。一方で、入れれば入れるほど本来デッキは弱体化してしまう。

手札誘発は、本来デッキ不要な不純物だからだ。手札誘発をうまく本来デッキに組み込む戦法もあるが、

それが逆に手札誘発が元々不純である証左になっている。

では、もし自分が必ず先手になる方法があったらどうだろうか。

手札誘発は基本的に後手が使う。なので、最初から手札誘発を減らすか抜いておくことで、

先手になること自体の有利性に加え、デッキ本来の強さを存分に出すことができる。

遊戯王MDが抱えていた問題

遊戯王MDでは、最初プレーヤー二人の先後が確定した瞬間に回線落ちをした場合

落ちた方には特にペナルティがなかった。

そのため先手を引くまで回線落ちを続け、先手を引いたら後はドライトロンカードを並べればそれで勝つことができた。

おまけに落とされた相手の画面は接続待機画面で短時間フリーズするため、ほのか不快感を与えつつゲームから逃げることができた。

今の遊戯王MDは何が変わったか

まず、前述した回線切断にペナルティが付くようになった。

また、ドライトロンを始めとする、最強格と言われた数々のカード群に規制が入ることが発表された。

言うまでもなく、これは大きな変化だ。

そもそも遊戯王MDプレーヤー運営や開発に失望していた。

切断対策Bot対策を始めとした冷淡な対応、痒い所に手が届かないサービス……

ついこの間開かれた、シンクロと呼ばれるカードを使う大会企画も大失敗と呼べるものだった。

ゲームシステム自体はきちんと遊べるものなのが救いだが、それ以外の部分でそんな恨みや失望を募らせていたプレーヤーは多いと思う。

そんな折にこの発表である

正直、増田運営がまともにゲームを正そうという気があったことに驚いたし、

今回やってくれるなら今後も何かあったら対応してくれるだろという希望を持つことができた。

これで誰がどんなデッキを使うか、環境も大きく変わるだろう。

遊戯王MDはようやく始まったと言える。

2022-01-13

マシュマロ運営天才すぎるだろ

https://marshmallow-qa.com/messages/38a1b557-e483-44bd-b887-650be7aacde7?utm_medium=twitter&utm_source=answer

 

もともとはマシュマロ運営ソナーズって感想がぶっちぎりにもらえる小説投稿サイトベータ版リリース

でも、そのサイト10件以上の感想が来たら古い感想ロックされて見られなくなる仕組みだった。

しか制限方法がわからない。

これから私たちうなっちゃうの~~~?

 

実はリリース直後だとどれくらい感想が得られるものなのかが不明でした。もし感想表示上限で困る人が続出するとしたら、それは少し見ないうちに感想10件以上届いちゃう人が続出するということです。

 

さすがにリリース直後に改善もせずそんなことが確実に起こると想定していたら、頭がおかしいと思います。そんなサイトたことありませんし。なので最初制限解放する機能を未実装にして、様子を見ることにしました。

小説投稿サイト感想がたくさんもらえることを目的としたサイト作りましたよ!

でも、そんな急に感想来ることないやろwwwwガハハwwwwwそんな想定してる奴、頭おかC

から感想数に制限はかけるけど解除する機能は未実装放置したよ!

 

そしてさらに困ったことに、制限解放するための機能が、まだすぐには実装できそうにありません。そのうえ感想数を増やすための機能さらに追加されます。つまり、ここからさら矛盾した状態が大きくなってしまうことが予想されます

しか制限開放するの時間かかりそうだよ、困ったことだね!

でも感想数を増やす機能実装するよ!困っちゃうね!

 

さすがにそれはまずいので、有料会員の機能を先に作り、制限をなくせる手段を最低でも1つは用意することを検討しています

ちなみにいきなり「有料です」としてしまうのは酷なので、熱心なユーザーには無料体験期間を用意する予定です。おおっぴらには言えませんが、「熱心なユーザー」と判定する基準はあれを設定してあれのあれを希望しているかどうかになりそうなので、もし対象外になりそうなら今のうちに対象ユーザーになるよう調整しておくのをおすすめします。

しょうがいから後々作る予定だった有料会員機能作って制限解除できるようにするよ!

でも、急にそういうとかわいそうだから「熱心なユーザー」には無料体験期間を用意してあげるよ。

「熱心なユーザー」判定の基準ちょっと大っぴらにはできないけど、

頑張って「熱心なユーザー」になれるように調整しておいてね☆

 

いや、イカレとる。

2022-01-12

ソナーズ】マシュマロ運営カスタマーサポートを雇え

正直タイトル以上の感想が浮かばない。

全ての火種は、開発者本人がユーザー要望に全部返信しているということにあると思う。

ソナーズで過去感想が読めなくなる件についての運営からの返信を読んだが、1から10まで開発者目線言葉で綴られている。

お客様に対する運営言葉」じゃなくて、「開発仲間や知人に対する開発者言葉」だ。身内に対する「わかるでしょ?」の連発。つまり、身内じゃない人には何もわからんだろう。

==== =====

まあそれもしょうがないんじゃなかろうか?だってベータ版でしょ?

開発者にとって、ベータ版ユーザーというのは「まだ完成していないことを承知で、機能がどんな風に動くか試してくれる人」だからだ。

そこで不具合があったら正式版までには絶対に潰しておくリストに入れて、試しに修正してみて、「修正しました、どうでしょう?」とやって、またβ版ユーザーに投げる。

ある種の開発仲間のようなものだ。開発者はそう捉えていると思う。

だが、「ソナーズβ版」のユーザーは、全くそのあたりを承知していなかった。

承知させないまま利用を始めさせてしまったと言った方がいいか

togetterコメントとかで「できるかもわかんないのに不完全のまま公開したってこと?」というお怒りの文面があったが、β版というのはそういうものだ……。

どんなサービスも、どれだけ開発時点で不具合を潰したとして、「実際の利用者挙動」は実際利用してもらわないと不明の、未知の領域だ。

どんな科学理論実験してみると思わぬ結果が出たりするのと一緒で、web開発も「実際に動かしてみないとわからないこと」がたくさんある。

そういうのをβ版で吸収していって開発に活かすのだ。そうやって正式版になるんだ。そういうものなんだ……。


けど、ユーザーがわからなかったのもしょうがない。


だってマシュマロリンク貼ってあるもんな。そら皆「完成したんだ!」と思って使うわな。

まさか、『未完成サービスに準開発仲間としてご招待!!』だなんて思わんわ。



もうこの時点で事故ってるんだよ。アンジャッシュなんだよ。


第一に、開発者は「マシュマロに訪れた全員」を対象にしてβ版に誘導してしまった。おそらく『マシュマロ』というサービスの規模を余り考慮せずにその行動を取ったんじゃないだろうか……?どれだけの、どんな層の人々が流入するのかという検討が不足していたってわけだ。

正直、だいぶ浸透したサービスなわけだし、そんくらい予想しといて欲しいな……と思わんでもないが、気持ちはわかる。だって開発者本人なんでしょ。


例えば飲食業だって大衆的なものだったり、1品だけのメニューを作り続ける屋台とかなら調理サーブを1人でやったりする。

でも、少し規模がでかくなったりメニューが繊細だったりすれば調理する者とサーブする者に分業するのは当然だ。

まり、今までにない機能をつけたwebサービスを開発するというトンデモない複雑なことをやりながら、

一方で現在稼働中サービスアクセスを解析し、どのような層に届くのか予想し、どんな風に告知するのかを最適化して、

ベータ版というものを全く理解していない人にもよくよく承知していただけるようにチュートリアル説明がきを用意して……

なんてことを、1人でできるわけないのである

ひとりでやっているかは知らんが、あの文章をみる限りそうとしか思えない。少なくとも仲間内には開発者しかいないんじゃないか

きっと、『マシュマロ』をつくったときも初めはベータ版を少数のフォロワーかに試してもらって、「ここ動いてないよ!」「ああそこはまだできてない!ごめん!もうちょっとかかる〜」とかやりとりしながら作っていたんだろう。

そのノリで今回もできると思ったのかもしれないが、もう既にマシュマロはそんな規模のサービスじゃなかったのだ。


文面を見てると「最初からそんなに利用されるサービスなんてない」風の記述があるが、それはきっと……初期のマシュマロの開発のリズムイメージした話なんだと思う。投稿者馬鹿にしている、という批判もあったけど、そこは違うと思う。「個人で開発したサービスなんだから最初は知人くらいしか使わないのが普通!」みたいな。開発者は、己が運営しているサービスポテンシャルをみくびっていたんだな、、多分。もしそれ(β版を試用してもらいながら最適化)をやりたいのなら、本当にオフで会ったことあるレベルの知人限定でやるべきだったと思う。その範囲なら多少やらかしても「ごめんごめん!」で済むので。





もし今回の炎上マシュマロ運営懸念して、今後ちゃんとやっていきたいならば、

カスタマーサポート専門家を雇った方がいい。

web開発に技術必要なのと同じで、開発に詳しくない人に、きちんと誠意が伝わるように説明するのだって技術必要仕事だ。

正直あの文面は「運営からお客様への返答」として見られたら最低だと思う。

だが、開発者カスタマーサポート技術まで求めるのは酷な話だ。本当に。



今のまま、サポート開発者兼任していたら、いずれ本当にどちらかを蔑ろにするしかなくなって破綻する。

というか現時点でも無茶をしている自覚があるのではないか

大事機能を開発途中で「β版で試して貰えばいいや!」と公開したのも、「β版」に関する説明不足で混乱をきたしたのも、全て「今の人員じゃ間に合わないから」なんじゃないのか?



カスタマーサポートを雇え。切実に。

anond:20220112110451

ねーねー

ベータ版の次って、ガンマ版ってゆうの?

2021-12-11

Go WestだのYMCAだのがゲイの曲だとは流石に子供の頃は知らんかった

もう一度サンフランシスコとか行きたいけど、

なんか万引き天国?みたいになってしまって今は大変なんでしょ?

Twitterとかの動画観る度に心が炒められるというか…

関係ないけど、さっき観たテスラの完全自動運転ベータ版)の映像も怖い

対抗車線の自動車に向かって突き進むとか、本当なんだろうか…

前に観た動画交差点電柱に向かって、つまり歩道に向かって突き進むし…

慰謝料とか狙ったフェイクが含まれてたりしないんだろうか…

テスラデバッグモードってないのかな?

あの手の動画投稿する時はデバッグモード映像にしてもらって、

白線認識とか、対抗車が何にどう認識されてるのかとか、

第三者にも分かるようにしてほしい…

というか、デバッグモードのあるクルマとか、

そもそも自動運転ベータ版とか、人命がかかってるのにベータ版とか

まあ、人生はいだってアルファー版だったりベータ版だったりするけど…

2021-11-24

anond:20211122231228

これから、「GoogleMicrosoftですら出社!」という文脈テレワークdisが増えてくるんだろうけど、あれ逆にGoogleMicrosoftに勤めるトップ人材からこそリアルタイムコミュニケーション必要なんだろうね。

社会に変化を及ぼすような新規サービスアイディアを出して、あっという間にプロトタイプを作って、あらゆるユースケース議論して、サクッとリリース計画策定して、とりあえずベータ版を出してみる。

それができるレベルの人たちには、今のテレワーク環境は「遅すぎる」んでしょう。逆に、そうでないレベルの我々が出社したって、別に生産性は上がらないと思うよ。チャットだって対面だって、どうせ上司はいないし、いても即座に的確な意思決定はしてくれないし、決まったことが実行されるのは半年後、とかなんだし。営業活動だって、その場で決まる案件なんてなくて、どうせ提案して、客がいちど持ち帰って検討して、あとで電話なりメールで可否を告げてくるわけじゃん。

自分たち仕事に、本当に対面の情報量スピード必要なのか、というのを客観的評価したうえで、テレワークか出社か決めて欲しいよね。

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