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2022-06-02

ベンツの車名の覚え方

https://anond.hatelabo.jp/20220602065654

ベンツをはじめ欧州車の名前基本的ルールに基づいているので、なれるとイッパツで分かるようになります

ベンツ場合

(車種)+(ベースグレード)

というルール命名されています

ベースグレードについて

ベースグレードというのは、いわゆるランク付けのこと。ベンツ場合

Sクラス:センチュリー未満クラウン以上

Eクラス:クラウンシーマレジェンド

Cクラス:カムリスカイラインアコードマツダ6

Bクラス:

Aクラス:カローラサニーマツダ3

という順番でランク分けされています。上に行くほど車体がでっかくて高級になり、下に行くほどコンパクトでお求め易い金額モデルになります

右側の日本車は、ベンツベースグレードを日本車に当てはめ分類したものになります。これは各クラスの直接的なライバル車という意味ではなく、ベンツヒエラルキーを日系メーカーにあてはめた場合こんな感じになるよ~という目安です。

あくまでもおおまかなイメージなので、深くつっこんでほじくり返さないでね。

車種について

続いて車種について。車種は、

セダン:何もなし

クーペ:CL

SUV:GL

EV:EQ

という感じに名前がついています。多分CLクーペラグジュアリー(Coupe Luxury)、GLゲレンデラグジュアリー(Gelande Luxury)の意味。間違ってたら教えてください...

具体例

具体例を挙げて説明してみます。たとえば

GLA

場合ベンツ中でいちばんコンパクトSUVという意味

CLE

ならば、ベンツクーペでだいぶ高級なやつ...

といった感じになります

ベースグレードがない車種

しかしながら、ここで説明したような分類に当てはまらない車種もあります

Gクラス:超本格SUVトヨタで言うならランク

Vクラス:ミニバン


✳️ニワカ知識で書いたので間違いがあったらやさしく教えてね!

2022-05-24

決済代行会社が3500万円返金したことがどうしても腑に落ちない

大前提として、田口から(弁護士を通して)決済代行会社に依頼があって返金処理が行われたのであれば納得がいく。

その際に阿武隈町の銀行口座指定したとすれば、阿武隈町に直接返したとしても納得がいく。

だがその場合社会批判を和らげる意味でも「依頼人から依頼があり一部のお金を返金しました」と弁護士なりが発表してもよさそうな気がするがそういう話もない。

 

警察が動いた場合は3500万は証拠品となるはずなので阿武隈町に直接返金される可能性は極めて低い。

いったん差し押さえという形になり、それにはその金が正しく証拠であるという証拠必要裁判所から令状を取る必要もあるはず。

それに、これも、そんな話になればもっと早くに表に出ていると思うので、その線も薄い気はする。

 

田口からの依頼でない場合田口からの入金があった3500万円が阿武隈からガメた金かを判断する権利決済代行会社にはないはずだ。もしかしたらそれは田口個人的な隠し金の可能性もあるし、もしかしたらまだ表に出ていない別の自治体からの誤入金をガメた金かもしれない。

決済代行会社勝手顧客から入金された3500万を別の口座に返すなんてありえないと思うんだが。

 

仮の話として、増田が緑のセダン窃盗しそれがニュースになったとする。

増田が利用している駐車場管理人増田が乗ってきた緑のセダンを見て「これは窃盗車に違いないから持ち主に返したろwwww」と勝手にその車に乗って持ち主の家に乗り込んだ、と考えたらそれはおかしな話になると思わないか

まずは警察通報して「窃盗車と思われる車がうちの駐車場に止まっているので確認してもらえないか」という話になり、警察捜査したうえでその車が本当に窃盗されたものだと確認できた時点でいったん差し押さえ警察署で被害者がそれは間違いなくうちの車ですと確認した段階で返還になるはずだ。

 

なんでいきなり決済会社から3500万円、阿武隈町に直接返金されたのか全く腑に落ちない。

今日記者会見があるらしいのでどんな説明があるのか、私、気になります

2022-05-17

あー!クソ!クソ!クソ!

仕事終わりに飯食って帰るか、材料買って作るか、弁当買うか迷っててぼーっと立ってたらさ、道路BMWセダンが停まったのよ。降りて来たのは20代前半のスーツ着た若い男。その時気づいたけど俺が立ってたのは某国会議員の事務所前。そいつがさ、事務所から出てきた2人のおじさんのうち1人に車の鍵渡して、そんでもう1人のおじさんに自分カバン渡して、

若者「親父は?」

おじさん「先生なら中にいらっしゃいます。」

若者「車いつものとこ停めといて」

ってやり取りして事務所入ってたのよ。どんだけ格差社会なんだよ!あー!クソ!クソ!クソ!クソ!腹立つからほっともっとファミリー焼肉ガーリックライス買って帰るわ!

2022-01-12

親父とミニバン、時々セダン

街中で、ふと目に入ってくる車。トヨタエスティマという大型のミニバン

俺が産まれときから親父はこのミニバンに乗っていた。

教師として生徒を県外への遠征に引率することが多かった親父は、生徒がたくさん入るミニバンサイズが丁度良かったんだろう。

俺の成長と共に、親父は初代のエスティマ、そしてハイブリットエスティマの二台に乗り継いだ。

俺が産まれるより前から乗ってると言っていたから、もう同じ車種に乗り続けて30年以上になると思う。

親父がエスティマ運転する姿を、そして運転する大きな背中を、後部座席からずっとずっと見てきた。

そのせいか、街中で同じ車種を見ると「親父が運転してるんじゃないか?」とごく自然に思うようになっていた。

さな街だからか、事実3回に1回くらいの割合で、親父がハンドルを握っていた。

大学進学のために上京しても、エスティマを見ると親父と見紛う癖が続いた。

やはり都会は地元と比べて道が狭く、そもそもミニバンに乗る人が少ない。

からこそ珍しくエスティマを見かけると、なんだか妙に胸が高まり絶対にいるはずもないのに、「親父が横浜に来てるんだろうか」とついつい考えてしまった。

そしてすぐ、「そんなわけないか」と一人で笑った。


二年くらい前だろうか、親父は還暦を迎えた。

しか退職をすることはなく、決められた時間だけ生徒たちに授業を教えるような、いわば時間講師の道を選んだ。

今まで土日祝日はあってないようなもので、常にどこかしらの遠征に出かけていた親父も、今や授業が無い日は庭の手入れをしたり、家の掃除なんかに精を出している。

親父は「退職金を使ってやりたいことがある」と言って、まず初めに家の浴室を改築し、風呂の浴槽を大きくした。

今までの浴槽はだいぶ狭く、基本体育座りでないと入れない程の狭さ。

風呂に入ることが大好きな親父は、「とにかく足を伸ばしてお風呂に入りたい!」とのことで、以前の二倍くらいの広さにした。体の大きな俺でも悠々と入れるほどだ。

そしてもう一つ、親父は退職金を使って車を買い替えた。

ミニバンエスティマから、同じくトヨタセダンクラウンという車種にした。

ミニバンからセダンになったことで、車の大きさはだいぶ小さくなり、同乗できる人数も減った。

子どもが大きくなり、家族でどこかに出かける数も減ったことも理由にあるだろう。

母曰く、実はハーレーも欲しかったそうだ。

ハーレーってあのバイクの?」と聞くと母は頷いた。独身時代からハーレーに乗りたいと思っていたらしい。

俺は驚いた。親父の口からバイクが好きだと一度も聞いたことが無い。しかハーレー。なんてアメリカンバイクを。

でもその話を聞いて、親父が教師として生きていくために、父親として生きていくために、犠牲にしてきたことの1つなんだろうなと思った。

親父の人生が少しだけ垣間見えたように感じた。


今回の年末帰省で、親父のクラウン運転する機会があった。

飲み会に迎えに来て欲しいと連絡があり、十数キロ、30分程度の道のりを運転して、親父を助手席に乗せた。

親父はべろんべろんに酔っぱらっていて、何回も同じ話をループし、黙ったかと思うと、「どうだ?クラウン運転は」としきり尋ねてきた。

俺は親父の車をぶつけたりしたらシャレにならないと、内心びくびくしながら運転していたから、しきりに「どうだ?」と助手席から訪ねてくる親父に若干イラつきつつ、「運転やすいね」と愛想を述べた。

本当は緊張のせいで運転のしやすさなんて全く分かっていなかった。

親父は満足そうに頷いて、数分してから「どうだ?」とまた聞いてきた。

面倒くさくて「いい車だね」ともう一度愛想を言う。

「いい車だろ?」と親父は繰り返し、満足そうに頷いた。

そして眠いのか、ゆっくりと目をつぶった。

後部座席から見る父親背中あんなに大きかったのに、助手席に座って目をつむる親父は姿はどことなく小さく見える。

大きく見えていたのは、決して俺が小さかったからじゃなくて、生徒たちを、そして家族の命を預かる親父の「責任」だったんだろうな、なんて思いながら運転した。

無事に家まで送り届けた翌朝、昨夜あんなに聞いてきたのにもかかわらず、親父は「クラウン運転はどうだった?」と聞いてきて、流石にしつこくて笑った。

笑いながら「良かったよ」と親父に言うと、親父は満足そうに、また大きく頷いた。



親父が「じゃあ行ってくる」と言い、クラウンに乗り込む。

たかがそこのコンビニに行くのにわざわざ車に乗らなくても、そう思いながら見送った。

でもクラウンに乗り込む親父の姿がどことなく嬉しそうで、俺もなんだか嬉しい。

教師として駆け抜けてきた四十年間、父親として生きてきた30年間。

共に走り続けてきたエスティマお疲れ様。大きな事故なく走り続けてきてくれて本当にありがとう

そしてクラウン、これから親父をよろしく頼む。

車間距離が近い節がある親父の運転を諫めつつ、走る喜びを感じさせてあげてほしい。安全運転いつまでもいつまでも傍にいてあげてほしい。

クラウン、親父をこれからよろしく頼むよ。

2022-01-05

anond:20220104204525

もう死んだが徳大寺有恒とかゆう偽名オジイチャンがオッサンだったころ、当時でも全開ブッサイクのガッタガタ型遅れだったフローリアンセダン居住からみればお買い得かもと書いていたのをおもいだした

2022-01-02

バイト日記

 バイト直接関係ないけど、車で出勤途中、脇道からノーブレーキ結構スピードセダンが飛び出して来てこっちに曲がって来た。なんかスピード出してる車がこっち来てるな、と思ったけどまさか二段階停止するとこから減速すらせずに大通りに出るとは思わなかった。思いきって突き進むのと急ブレーキ踏むのどっちがいいのか一瞬迷ったけど、その一瞬が命取りな気がしたので押し通ーる!! 幸い対向車が来てなかったので対向車線まで大きくはみ出して避けられた。セダン運転していたお爺さんが「すまねえ」の意で手を挙げたのがチラッと見えた。余裕で八十超えていそうな老夫婦。免許返納してくれぇ……。

 お正月二日だというのに、とても忙しい日だった。いつもの日曜日よりも忙しかった。こんな日に限ってオーナーとのシフトで、お客様が次々来店しているというのに、

「どうせ暇だからワンオペしてて。レジ見ながらカフェマシン掃除やって、それでも暇だったら品出ししてていいよ」

 と言い、そそくさと近くの道の駅に出掛けて行ってしまった。オーナーが店を出るのと入れ違いにお客様が次々と来店。オイ、駐車場に車が沢山入って来たの監視カメラ確認してからわざと出ていきやがったなこの野郎!!

 死ぬほど忙殺された30分間。勿論、カフェマシン掃除どころではない。レジ待ちの長蛇の列が出来た。そういう時に限って超ノロノロで小銭を一枚一枚出して来る客がトップに来たという。列の様子をちらりと窺ったら、三番目くらいに並んでいた、ジュース一本買いたかっただけらしいお客様脱力感全開で天を仰いでいた。どうもすみません。でも、私にはなすすべがありません。

 わざわざ店が混雑する直前を狙って出ていったオーナーだったが、流石に悪いことをしたと思ったのか、予定よりも一時間早く帰って来た。

「忙しすぎて何もやれていません!!!

 と、顔を合わすなり私は胸を張って言ってやったら、

すみません、それでいいです」

 とオーナーは言った。

 夜遅いのに子連れお客様が多かった。ある母親小学校低学年の娘の二人組のお客様が来て、箱のアイスと箱のお菓子を買っていかれたのだけど、帰る時、母親アイスの箱を娘に押し付けて、その後で何故か、

「こっちの方を持った方がいいよ」

 と母親お菓子の箱(ポッキーか何かで、アイスより軽い)を娘に差し出した。娘はそれを受け取る代わりにアイスの箱を母親差し出そうとしたのだが、母親は娘の手をバチンと叩き、そしてアイスお菓子の箱両方を娘に無理矢理押し付けた。何だったんだ一体。

 コンビニバイトを初めて以来ずっと思っていることだが、この県の人達って、何故か子供コンビニに連れて来ておいて、買うのは親が欲しかったビールコーヒーだけっていうことすごく多いな。他県出身の私は、わざわざ食べ物お菓子のある店に、買ってやる気もないのに子供を連れて来る(しか夜遅くに)っていうことがあり得なく思える。

 店に連れて来たけれど子供特に欲しいものを見つけられなかった、とかいう訳ではなく、店に入ったらビール缶コーヒーの売り場に直行する大人子供が何か欲しがると、

「買わねーよ!」

 と人目も憚らず子供殴ってる。

 まあ、夜のコンビニだし。そんな遅くに子供を連れて回る大人常識はないのかもしれない。県とか関係なく。

 しかし、日常生活の中でも、この県の人達って自分お金は徹底的に自分しか使わないんだなあ、と思うことが多々ある。毎日徒金をよく使い、冠婚葬祭や祝いの類いは可能な限りケチる。やっぱり県民性

 以前、身内に葬式があった時に、私の実家から花輪か献花を出すから葬儀屋さんに献花代香典相場を聞いたらすごく安くて驚いた。葬儀屋さんはといえば、私の故郷県は相場が高いことで知られていると言った。

 やっぱり、県民性かな……。

2021-12-25

大雪立往生での一酸化炭素中毒の原因について

大雪になると立往生した車のCO中毒死の危険が叫ばれるが、はっきり言ってこの責任メーカーにある。車の構造問題からだ。

そして構造的にCO中毒死し易い車の方が売れているのである

更にちゃんとその辺りの説明が出来ずに漠然危険性だけを叫んでいるマスコミにも問題がある。

これについて説明する。

CO中毒死の最大の危険性は通気口にある

自動車エアコンシステムには冷暖以外に内部循環と外気導入があるのはご存じと思う。

外気導入にするとバルクヘッド(運転席と前部エンジンルームの隔壁)に開いた穴のシャッターが開き、ファンを通して室内に外気が吹き込まれる。

だが出口が無ければ室内の気圧が少々高くなったところで空気は入らなくなる。

その為に出口となる通気口必要だ。そしてこの通気口は換気の用を為すためにも室内空間のなるべく後ろ側にあった方が良い。

因みにこの通気口はドアを閉めた時の閉まりやすさにも影響する。通気口が無いか狭い場合、ウエザーストリップ(ドアのゴムパッキン)の圧縮にも力が奪われた上で空気圧縮する事になるので、力の弱い人はドアを閉める事が困難になる。

 

ここから排気ガス侵入するのである。そして構造上、ワンボックスワゴン型がとにかくこの問題脆弱である

最近売れているトールバントールワゴンもこれに含まれる。

後部通気口はどこにあるか

この問題の後部排気口は今の車では隠されている。

それ故オーナーがその危険性を認識しにくいし、掘り下げ力が足りないマスコミも然りである

車内の最後部に配置する必要から、その場所は車種により異なる。

 

セダン

最近めっきり減ったセダンだが、後部通気口位置は洗練されていることが多い。

概ね、左後ろ座席のドア(右ハンドル車)に仕込んである事が多い。ドアを開けるとドアか車体側のウエザーストリップの外側にスリットや穴が見える。これが外側の通気口だ。

内側はドアの内張りにスリットがあったり、アームレストに隙間があったりする。更にシートの裏側に穴があって、トランクを通過してドア部シャーシ側に開口している凝った作りのものもある。

いずれにしろこの構造だと排気ガスを吸いにくいか比較安全構造と言える。

 

ワンボックストールワゴン

ズバリ言うと、左側ボディ側面最後部のバンバーに隠れる場所にある。具体的にはこの動画の14:53付近を見てもらうと判り易い。

https://youtu.be/4fphaU3cdVo?t=893

これは今塗装中でバンパーが外してある。これは外車左ハンドルなので右にあるが、右ハンドル日本車なら反対側の左の同じ場所に同じように配置されている。

内側はその上の荷室内後部に内張りにスリットがある場所や内張りに隙間が設けてある場所があるはずだ。トールワゴン所有者は実車確認して欲しい。

 

この場所ははっきり言って最凶最悪の場所だ。何故なら普段バンパーで蓋がされているが、そのバンパーはフラッシュサーフェス化の為に下部以外車体をピッタリ覆うものからだ。

降雪立往時のワンボックストールワゴンの車内は水上置換実験と化す

この構造で後ろのマフラー付近が雪で覆われたらどうなるか?

車体下部はさながら水上置換の集気びんだ。排気ガスはどんどん供給され、更に暖かいので上に上ろうとする。そこに脱出口が一つだけある。

それが後部通気口だ。排ガスに含まれるCOは重いので普段は下にたまるが、排ガス自体暖かい上に閉鎖空間にどんどん供給されるので一緒に室内に入っていく。

ここの通気口にはバルブやシャッターはない。入りたい放題だ。「換気の為」と思い窓を少しだけ開けていればその速度は加速されるかもしれない。

嘗ては車体外板に開口があった

昔はこの後部通気口もっと車体の上の方に見える形であった。

例えばこれはケンメリ型スカイラインだが、Cピラーにある。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nissan_Skyline_C111_2000_GTX-E_001.jpg

ガーニッシュ(飾り)を兼ねていた時代のものだ。必要な開口なのでデザインに取り込んだのだな。

 

これは80年代ハイエースだが、車体後部にスリットが見える(この型は車体両側にある)。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/64/Toyota_Hiace_50_Wagon_001.JPG

 

こうやって見える所にあると、排ガス侵入しにくいだけでなくて、オーナーがその役割や仕組みを認識やすい。

ここに水がかかれば車内に侵入しそうだし、外部の臭い有毒ガスもここから入りそうだと想像がつく。

騒音低減の為に場所が隠された

これらの開口部はフラッシュサーフェス化の邪魔になる。

そもそもフラッシュサーフェス化する理由は、空気抵抗低減と騒音低減の為だ。出っ張りや凹みというのは高速走行時にそこで空気の乱流や渦(カルマン渦列)を生む。乱流はゴーーという音で、カルマン渦はピューーという音だ。

この為にドア外板の中とかバンパーの裏に移動させられたのだ。更にバンパーもフラッシュサーフェス化されているので鉄のバンパーむき出しではなく、ウレタン樹脂で車体と面一にするカバーが付いた。

走行中の車体付近空気が流れているから負圧になっており(ベルヌーイの定理)車体下も然りなのでこんな奥に隠された場所でも空気が吸いだされて用を成す。

 

代わりに全然考慮されていないのが停車時の排ガス侵入である。ウレタンバンパーの上部は外板と密着しているから上った空気は上に抜けず通気口に全量が入ってしまう。

排気管破損でのCO中毒死も惹起する

2016年には三重県駐車場で仮眠中の19才二人がCO 中毒で死亡するという事故も起きている。

https://www.sankei.com/article/20161007-EJKMGZCUSJIRFLJ6U4NPX3TUMA/

この車両も軽のトールワゴンである。軽微なマフラーの破損が死亡事故に繋がったものだ。

一般的マフラーの破損はCo中毒に繋がりやすく注意が必要故障なのだが、それでもトールワゴンのこの通気口場所という脆弱性が無ければ死亡には至らなかったとしてか思えない。

 

マフラーが少々壊れただけで死ぬ、という構造安全性の面からどうなのか?個人的には相当にイカレてると思う。

トールワゴン流行歴史的経緯使用目的

トールワゴンSUVから派生した、クロスカントリー性を撤去した低床レジャービークルである

故にこういう特徴がある。

セダン車中泊しにくい、通気口安全場所にある

 ↓

SUV車中泊やすい、通気口排ガス侵入やす危険場所にあるが車高が高いので塞がれにくく事故には至らない事が多い

 ↓

トールワゴン車中泊やすい、通気口危険場所にあり車高が低いので雪で容易に水上置換状態になる

 

という訳で、構造的な危険性がちゃん認識されないままになし崩し的にSUVをそのまま低床化してしまったのだ。

 

更に車中泊やすいのが問題で、起きていればCO中毒の初期症状、頭が痛い、眠いなどに気が付くが、寝てしまえば死亡事故まっしぐらである。つまり使用目的の上でも危険性が高い。

 

メーカー危険性をちゃんと周知させ構造も変更すべき

隠されているために後部通気口の事など知らないオーナー殆どだろう。

からマニュアルにも記載し、シール貼付などで「この車の通気口はここにある」「ここから排ガス侵入する」と表示するのが必要と思われる。

またマスコミちゃんとこの事故構造問題認識して啓蒙に努めて欲しい。バンパーを外して「ここに通気口があるせいで排ガスが入るんですよ」「寝てた場合は必ず死にます」という報道をしているのを見た事が無い。

 

更にオーナー団体の元締めJAFですら認識が不十分だ。

https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-natural/subcategory-snow/faq255

「外気導入口から排ガス侵入」とか書いてるのよ。その前に後ろの通気口から入ってるんだよ!内部循環にしてても後ろの通気口にはシャッターが無いの!窓を開けても煙突状態になるから余計に車内に入っちゃうの!

JAF実験セダンには該当するがセダンよりワゴントールワゴンが売れてる現状では認識が不十分としか言えない。

 

最終的には低床車でも密閉型バンパーの裏に隠す今の方法を止めて、コストが少々かかっても安全なところに開口する方法にしないといけないだろう。

だが消費者運動が下火になり国交省EU規制に倣っているだけの現状だとそれも難しい。遺族が構造問題を訴えたりすれば流れは変わるかもしれないが。

マスコミの探求心の無さも困ったものである

 

尚、セダンなどでも車体下部に排ガスが溜まってしまえばシフトレバーの穴やら水抜き穴、前部の導入口から入ってくるのは同じなので時間の差こそあれ中毒死の危険は同じなので安心してはいけない。

2021-12-17

BALMUDA Phoneは夢を見るか

BALMUDA Phoneを取り巻く環境は傍目から見ても厳しいように思える。

ガジェット明るい人間は買うこともなくこき下ろし、

ガジェット大好きで実際に購入した人間も時折言葉を濁す。

と、何か導入部を書いてみたけど個人的には高価だと思うし欲しいとも思えない。

どうしてこのような状況になってしまったのかを、高専卒かつ技術職に就いたことのない自分分析したものを残しておきたい。

多くのガジェオタがBALMUDA Phoneに関して文句を垂れるのはやはりSoCが非力なことであろう。

先述の通りハードウェア明るい人間であれば、Snapdragon765搭載機種で10万円オーバーは「高い」の一言に限るはずだ。

だが擁護する者がいるのは確かであるし、実際に購入者もたくさんいるのはなぜか。

それはガジェットニュース各位が伝えるようにデザイン体験ソフトウェアに魅力があるからであろう。

それは確かだ。

ここで主題に戻るわけだが、夢を叶えるには力が必要だ。いわゆる「力こそパワー」というヤツである

力の無いものには夢を語る資格が無いのだ。

こう言うと厳しいように思えるが、別の事例で少し例えてみよう。

これは実話なのだが、近所で立てこもり事件があり、いろいろなパトカーが集まってきている場面に遭遇したことがある。

一般的パトカーといえばクラウンだが、ekワゴン(だったと思う)などのミニパトも多数存在した。

普通車軽自動車パトカーに求められるものは違うだろうから比べるものでは無いと思うのだが、問題なのはPLATZパトカーがその中に混ざっていたことだ。

その後に調べたのだが、ミニパトとは1500cc以下のパトカーのことを言うそうだ。だからPLATZパトカークラウンよりekワゴン寄りなわけであるが、当時の自分は知る由もなく。単純に普通車セダンタイプパトカーとしてクラウンと見比べてしまったのだ。

見て思ったのはただ1つ。『コイツになら勝てそう』である

この日記を見ている諸兄らはいかがであろうか。1000ccエンジン。車体はトヨタでもエンジンダイハツ。集中ドアロックを動かしているのはマブチモーターしかも高確率で焼ききれる)。

特に犯罪に手を染めるつもりは無いとしても、『コイツになら勝てそう』という思いがよぎるのではなかろうか。

警察権行使するためには力が必要だ。

からクラウンレガシィ必要なのである

もし警視正PLATZパトカーに乗っていたらどうであろうか。

自分ならずっこけること請け合いである

たとえ話としてはかなりそれてしまったが、警視正やら黒帯警官やら機動隊員やらが仕事をするにしても、PLATZパトカーでは捕まえるモノも捕まえられないのだ。

これをBALMUDA Phoneに当てはめるなら、どんなにお金をかけたソフトウェアデザイン採用したとしても、Snapdragon765ではずっこけるしかないのである

役職のある警官にはそれなりの給料を払うべきだ。払った以上は相応の仕事をしてもらうべきだし、そのために必要ならクラウンでもレガシィでもWRXでもキザシでも用意するべきだ。

権利行使するには力が必要だ。

同じように夢を叶えるためにも力が必要なのである

話の脱線もひどくなってきたのでまとめに入ろう。

デザイン体験ソフトウェア

そういったモノを売りたい、選択肢を準備したい。

それは夢だ。

その夢を叶えるためにはそれなりの力が必要だ。

だがBALMUDA Phoneには根本的なマシンパワーが足りないのだ。

はっきり言おう。優秀な警官ならPLATZでも仕事はできるだろうさ。

でも舐められたら終わりなんだよ。

BALMUDA Phoneだって765で必要十分なんだろうさ。それは間違いないだろう。

でも厳つさが足りないのだ。

ボディービルダーの見せ筋のようなもの必要なのだ

BALMUDA Phone。それは所詮他人の夢なのだ

であればバックボーンとなるハードウェア性能が無くて、どうして安心して10万円を出せるだろうか。

買ってくれた人は、叶うかどうかわからない他人の夢でも金を出してくれる優しい人間なのだ

夢を他人に買ってもらうために必要安心感。それを十分に演出できなかったのが、おそらくはBALMUDA Phoneの敗因だったのではないかと、私は思うのである

するべきはBALMUDA Phoneを沢山の人に使ってもらって、本当に使いやすいというレビューをモリモリ発信していくことであって、

社長自分語りでは無いはずなのは確かだ。

2021-11-24

anond:20211124164509

文句しか言わない野党」がデフォになりすぎてて「4輪のセダン」みたいな感じ

2021-11-23

おじさん、未成年買春殺人

私は、可愛らしいビール腹のおじさんとデートすることになった。「お嬢ちゃんは、何歳?」

17です」

「えっ?高校生だよね?」

はい高校2年生です!」

「そっかぁー!じゃあ、まだまだ若いね!僕なんかもうすぐ50歳になるからさぁ~!あっ!そうだ!今日は僕の奢りだから何でも好きな物食べていいよ!」

ありがとうございます!」

それから私たちは、一緒にご飯を食べたりカラオケに行ったりした。そして夜になりホテルチェックインした。

「ねぇ、君名前はなんて言うの?」

「私ですか?私は、愛美って言います

へぇ〜!良い名前だね!僕は、茂雄って言うんだよろしくね!」

はいこちらこそよろしくお願いします!」

「それじゃあ、シャワー浴びようか!」

「そうですね!」

「先にどうぞ!」

「いえいえ!茂雄さんが先に入ってください!」

「わかったよ!でも、もし覗いたらダメだよ!」

「そんなことしませんよ!」

「本当かなぁ〜」

「本当ですよ!」

「まあいいか!それじゃあ入ってくるね!」

はい!」

それから茂雄は、シャワーを浴び始めた。

(ふぅ〜気持ちよかった〜)

すると突然部屋の電気が消えた。

「あれ?停電かな?」

すると、後ろの方で何か音が聞こえた。

カチャッ

「ん?なんの音だろう?」

「おい!動くんじゃねえ!」「誰だ!?︎」

「俺だよ!茂雄おじさんだ!」

「なんだお前か…….ってえっ?今なんて言った?」

「だから俺は茂雄おじさんだって言ってんだよ!」

「うわああああああ!!!!!」

バタバタバタ ドタッドサッ その瞬間部屋中に悲鳴が響き渡った。

「きゃああああ!!!

「うるせぇ!!黙れや!!」

ドスッ 男は、少女を殴った。

「ぐはっ……」

「よし!これで静かになったな!」

「あのぉ〜茂雄さん?」

「ん?どうしたの?」

「この人死んでるんですけど……」

「うん!知ってるよ!」

「えっ?」

だって殺したもん!」

「どうしてこんなことをするんですか?」

「それはね!君のことが好きだからだよ!」

「私の事が好きならなんで殺す必要があったんですか?」

「君は、鈍感なのかな?それともわざと気づかないふりをしているのかわからないけど、僕たちは恋人同士だったんだよ!」

「嘘つかないで下さい!私たち初対面じゃないですか!」

「何を言っているんだい?僕たち結婚まで約束していたじゃないか!」

「そんなわけありません!それにあなた名前も知りません!」

「僕の名は、茂雄だ!ちなみに年齢は、50歳だ!」

「ふざけないでください!早く警察を呼びますよ!」

「呼んでもいいけど無駄だと思うよ!」「どういう事ですか?」

だってここ電波届かないから!」

「そんなはず無いです!ほら!携帯使えますよ!」

「これは、僕のスマホだよ!」

「じゃあ、なんで圏外になってるんですか?」

「それは、ここが山奥だからだよ!」

「そんな訳あるはずがないです!」

「なら、自分の目で確かめてみなよ!」

そう言われ私は外に出ることにした。

ガチャッ ドアを開けるとそこには、本当に何も無かった。

うそ……」

「やっと信じてくれたかい?」

「信じられません!一体どうやってここまで来たんですか?」

「車だよ!」

「車はどこに停めてあるんですか?」

駐車場だよ!」

「案内してもらっても良いですか?」

「いいよ!」

それから私たちは、駐車場に向かった。

「ここです!」

「どこですか?」

「ここに車がありますよね?」

はい!それがどうかしましたか?」

「これレンタカーですよね?」

「そうだけど、何か問題でもあるのかな?」

「大ありです!だって私が借りたのは、白いスポーツカーですよ!」

「そうだよ!でも、君が乗ってきたのはこれだよね?」「違います!私が乗るのは、赤いオープンカーです!」

「でも、君が乗っているのは、この黒いセダンだよね?」

「そうです!でも、あなたの車に傷が

「ついていますよ!」

「そうだね!でも、君がつけたんだよ!」

可愛らしいビール腹のおじさんが未成年買春殺人をしてしまった…

2021-10-27

anond:20211027155054

そらそうだよ。VW含めて欧州みんなでインチキしてるんだから

今度は、PHEVCO2排出量半分と計算するというインチキEURO 7とかのCO2規制逃れようとしてるぞ。

メルセデス・ベンツとかが、PHEVエコです!とか言いながら、今までと丸っきり同じ大きなセダンエンジン車にモータバッテリー積んだだけの車出してて酷いぞ。

VWグループアウディとかも、VW自身も、結局長距離載る大型セダンSUVはできの悪いPHEVで、小型車しかきちんとしたEV作らないから。

2021-10-26

anond:20211026211444

EV信者みたいに二者択一じゃないんだからガソリン派みたいなクソなレッテル張りしなくて良いよ。

GS難民なる地方域内みたいな距離ではEV使えば良いじゃん。

大型セダンSUV以上の車種でEV化するのは、無茶にバッテリー積みまくる高級車以外(あと10年は)無駄から

2021-10-01

増田♂51歳の日常

ワイ「セダンハッチバックじゃねぇんだがなぁ…」※許してやってください、古いんです

2021-09-30

「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」

無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術ベースにしたテクノロジーは、純粋コスト面でEV太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメハイブリッドダメ水素エンジンダメ。内燃じゃないけどFCVダメ

なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから

まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と言っているのも結局はこういう話だ。1台の車を仕立てるために必要部品が圧倒的に少ないのだ。

それから、基本がモジュラー構造。内燃系は、燃料供給・燃焼・変速・出力・駆動などが全部繋がって一体の統合的な(インテグラル型の)システム構成してる。対するEVは、互いに独立度の高いパーツを組み合わせた、モジュラー型のシステム構成で、全体が密結合じゃなくて疎結合になってる。駆動系の手前までは電気結線だけなので、レイアウト自由度も高い。違う企業のeアクスルを採用した場合も、制御系を調整すればすぐ乗せ替えられる。つまりコストと性能しだいでどんどんモジュールサプライヤーを入れ替えていける。傘下に何重もの系列サプライヤー企業を抱えて、密に擦り合わせながら時間をかけて車両設計していく、今までのようなやり方が不要になる。現にテスラはイヤーモデル制を排して、年度中でもどんどんモジュールを入れ替えて性能向上やコストダウンを図っている。

あと技術的な枯れ方。内燃系はもう100年近くイノベーションを繰り返して、もうほとんど伸びしろがなくなっている。一方のEVは、バッテリもeアクスルも性能的には発展途上だ。性能が上がるということは、コストが安くなることと表裏一体の関係にある(同じ性能を安く作れる or 同じ価格で高い性能を出せる)。つまり内燃はもうEVを突き放すことはできず、EVのほうは追いつき追い越すための余裕がまだまだある。

こういう背景があって、将来はEVコスト的に内燃とイーブンになり、下回っていくことが予想されていた。最近は「EVが今までの乗用車と同価格になるのが2025年頃」という予想が出てたんだけど、今年になって、もうEV価格性能比で内燃車を追い越す事例が出てきている。

中国・宏光のMINI EV。45万円で9.3kWhのお買い物カー。ローエンド市場向けコミューターEV日本軽自動車的な用途

https://kurukura.jp/car/2021-0813-60.html

中国吉利のGeometry EX3。100万円で日産リーフ同等の車格と充電容量、航続距離320km。

http://global.geely.com/media-center/news/geometry-ex3-brings-affordable-evs-to-the-masses/

中国では内燃車の販売税金かけてEV生産の補助に廻すEVクレジットというのがあり、それも一部販売原資に廻ってると思われるが、それにしても内燃車より安い。本当の原価はBOMリスト原価計算する必要があるが、とにかく「シンプルに作って、軽く・広く・安くできる」というEVの優位性が生かされ、これまでよりも破格に安く供給されている。

これが意味するのは、もうすぐEVは「通常の内燃車にエコプレミアムが乗せて売る高級車」ではなくなるということだ。どの車格でも、内燃車や、内燃車の発展形としてのHVや、EVHVの要素を併せ持った複雑な構造FCVよりも、安くなっていく(水素エンジンはどうかって? あれは燃費が悪すぎて、乗用車としての実用に耐えるレベルまで仕上げられるかどうかすらまだわからない。市販モデルが出ないまま死産する可能性も高い)。

日本でも二輪の業界では、すでにこの傾向が見えはじめている。ヤマハ原付スクーター20万円、電動原付スクーターは25万円と、もう価格差はわずかになっていて、都内では電動のほうに助成金10万出るので、購入者目線では電動スクーターの方が圧倒的に安くなっている(この助成金が出るからメーカー側もあえて差額を付けてるのかもしれない)。

クルマも同じだ。EVは、これからは「環境にいいから」じゃなくて「既存クルマより安いから」売れるようになる。自工会が何と言おうと、この現実には勝てない。

日本自動車産業は、米国でマスキー法という厳しい環境規制が敷かれたとき米国メーカーよりも早く規制対応することで、米国市場での橋頭堡を築くことができた。それが今回はどうだ。EVがこれまでの自動車技術とは似て非なる破壊イノベーションであることを見誤ったまま、「再エネとEV欧米陰謀」「EV一本槍では雇用が失われる」みたいな現実逃避を繰り返し、FCVなどのピントがズレた代替技術BETし続けた。現時点でEVの要素技術をしっかり内製化し、ガチ海外勢と闘える体制なのは、早くからEVシフトを敷いた日産、その傘下サプライヤージヤトコとマレリ(どちらもeアクスル事業)、それからeアクスルを足掛かりに自動車産業に参入して海外シェアガンガン獲得してる日本電産ぐらいだ。それでも自工会は「業界産業雇用を守る」と言い続け、沈没しかかった船からティ企業を降ろそうとしない。こんな調子で一体この先どうなるんだ? EV鎖国でもするのか?

追記

中華EVの話をされてもなあ、という指摘があり、確かに安かろう悪かろうなんだろ」というイメージが拭えないと思うので、テスラベンチマークにしてEV利益構造を考えよう。テスラモデル3の標準グレードであるスタンダードレンジプラスは、いま国内で430万円、米国で400万円弱で買える(助成金抜き)。テスラの直近四半期の販売粗利率は28%。トヨタで車格が近いセダンカムリハイブリッドで、同等モデルといえる下から2番目のG(2WD)が380万円(助成金抜き)。トヨタ販売粗利率は20%と言われている。テスラ米国販売価格原価計算すると、既にモデル3のほうが若干安い(290万円<305万円)。つまりテスラ側はカムリと同じ値付けにしてもまだ値下げ余力がある。今はそうしなくても長い納車待ちが発生してるからエコプレミアムを乗せて売ってるだけだ。

ちなみにテスラ2023年までに「自動運転機能を搭載し、価格を2万5000ドル(1ドル=110円として275万円)に抑えた新型EV2023年までに市場に投入する」と宣言している(https://president.jp/articles/-/46586)。おそらくCセグメントゴルフ同等)で、カローラや同サイズSUV系と戦うことになる車だ。そしてこの記事中にあるように、この新モデルが275万円で国内導入でき、そこに80万円の補助金が乗ると、実質価格100万円台に突入してしまう。軽自動車の最高級モデルよりも安いのだ。そういう時代が足元まで迫っている。

テスラはこういう廉価モデル日本車を淘汰しようなどとは考えてない。そもそも彼らの視野日本自動車メーカーは入っていない。米国の一部州ではハイブリッド車は既にガソリン車と同じ環境負荷分類になっている。もうEV以外は対抗馬ではないのだ。彼らはバッテリ技術EV関連技術に狂ったように投資を続け、中国EVと性能だけでなくコストでもガチで殴り合う。その時に、日本自動車業界はまだリングに立っていられるだろうか。

トヨタHVFCVEVの基幹技術を持っているからまだ戦える」と言う人もいる。確かにトヨタという企業」は今からでもEVに全振りした生産体制を整えられるかもしれない。一方で「自工会会長豊田氏」は、EV懐疑論水素社会という2つのファンタジーを操ってティア2以下のサプライヤー現実歪曲フィールドに巻き込んできた(ティア1の大半はなんだかんだでEV化が不可避であることを理解していると思う)。「痛みを受け入れてでも産業構造を転換しよう」と言わずに、下請企業を沈みゆく泥船に乗せたままにしている。自分批判しているのはそこだ。

2021-08-30

anond:20210830154726

なんで車オタクセダンクーペにこだわるんだ?

ミニバンが使いやすいならそれでいいじゃん。

anond:20210830152732

せめて、セダンクーペの4ドア買えよとかは思う。

MT乗れない奥さんとかゴミだろ。

2021-07-05

anond:20210703200418

セルシオ、それに続くレクサスが登場するまで国産のショーファードリブン(運転手付き高級車)はセンチュリートヨタ)とプレジデント日産)の2強による寡占状況が続いたのよね。そんな中デボネアという車が存続できたのは三菱グループ役員車としての需要も大きかったと思う。

三菱グループにはたくさんのグループ会社があって、多くの会社社用車役員車)にデボネアを使う慣例があった。

デボネアは2回フルモデルチェンジしてるけど一般向けの販売がまったくふるわず1999年モデル廃止

後継車としてプラウディアデビューするがこれもまったくふるわず一瞬で生産終了、その後10年ほど三菱製高級セダン不在の時代が続く。

役員車として買われた初代プラウディア老朽化が進む中、2012年日産OEMプラウディアが復活(中身は日産フーガ)。しかしこれも2016年生産中止となり、ふたたび三菱製高級車不在のまま現在にいたる。

三菱はむかしの車名を思い出したように復活させることがよくあるので(GTOFTOコルトミラージュエクリプスなどがリサイクルされている)、デボネアもいつか復活しないかちょっとだけ期待してる。

2021-06-28

キリンジ-エイリアンズの「仮面のようなスポーツカー」の車種は何か

エイリアンズ」は、キリンジ2000年リリースした6thシングル郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。

さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。

どこかで不揃いな 遠吠え

仮面のようなスポーツカー

火を吐いた

静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現たこ歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断偏見をもとに考察していきたい。

歌詞描写から考察

エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。

しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。

エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。

遥か空に旅客機 音もなく

公団屋根の上 どこへ行く

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ

バイパスの澄んだ空気と 僕の町

エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気メロディが引き立て、さら歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。

そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方バイパスであると考えることができる。地方バイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことな危険雰囲気演出する車とは、一体何なのか。

結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。

フェラーリランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車欧州スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方バイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。

年代考察

仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。

エイリアンズがリリースされた2000年舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代国産スポーツカーブーム最後である

よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。

仮面のようなデザインについて

ぶっちゃけグリルガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。

そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライト眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。

以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである

これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。

日産 スカイライン(R30型)》

仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエータグリルの無いスタイリングから鉄仮面愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。

ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。

ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》

2つの車種はフロントデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。

4代目シビックは環状族に人気があった車種である鉄仮面スカイラインのようなグリルレスデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的スポーツカーイメージからほど遠い車種である

シビックは91年に、CR-X92年に生産終了。

日産 スカイラインGT-R(R34)》

スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ上下ガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。

三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》

いかついデザインいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライト眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。

しかし、4ドアセダンランエボに対し、2ドアクーペGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。

以上を踏まえ、結論は...

結論キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である

2021-06-23

anond:20210622140820

建前上書けないだろうから仕方ないけど、片側二車線以上の道路で(空いてて流れてるときに)右車線を制限速度プラマイ前後で走ってたらそりゃ煽られるだろ。

煽らせ運転しているのと同じ。80%ルールで走ってればそうそう煽られないよ。

あと煽られないのは現行2世代以内クラウンセダンを見た目ノーマルだね。これはどんなチンタラ走ってても最強。やんちゃ系カスタムなんか目じゃない。煽られたくないならコレ一択といっていい。

2021-06-16

anond:20210615161844

キマってる素人ナイフときがキマってる法律家セダンに勝てるわけ無いじゃん。

2021-03-30

社会人になったときのカーライフプランを考えてみる

大学生だけど社会人になったら素敵なカーライフを送りたいので、今のうちに色々考えてみる。

なお、社会人でどんだけの収入になるのか全く未定だし、車以外にもやりたい趣味があるので、裂ける予算は少なくなると思う。

現実的計画立てたいわけでななく、半分妄想みたいなもんなので、お気楽に読んでください。

★やりたいこと

・憧れの車を手に入れたい(お金がかかる)

ジムカーナサーキット走行などのスポーツドライビングをやってみたい(お金がかかる)

・ほどほどにチューニングも楽しみたい(お金がかかる)

※このやりたいこと3つの折衷案を考えていきたい。

プランAー激安軽自動車スポーツドライビングチューニング全振り

最有力プラン。車体本体価格が片手万円程度の激安中軽自動車を手に入れて、フルバケ、四点式シートベルトなど必要最低限の装備を整え、余った予算は燃料代やサーキット走行費に回す。クルマの性能は二の次で、走行体験の楽しみと腕を磨くことにお金の使い方を全振りする計画プランAである

軽自動車サーキット走るの!?と思われるかもしれないが、軽スポーツカー専門店が軽限定サーキット走行会を主催していたり、東北660選手権なんていうレースが開催されていたりと、安くて楽しい選択肢としてさりげなく注目を集めている。無茶してぶっ壊しても、何とか笑って許容できるような金額で収まりそうなのもメリットだと思う。

しかし、やっぱり所有欲についてはイマイチなところではある。軽で数年間特訓して、満足なおカネと腕を手に入れたら、憧れのマシンに乗り換えたい。

チューニングについては、ぶっ壊しても割り切れるので楽しみやすいかもしれない。しかし、ゆくゆくは手放すことを考えると、必要十分にとどめておくのが賢いお金の使い方かも。

プランB-安いスポーツカーでほどほどに遊ぶ

車体本体価格30万~80万ほどの中古車を狙う。NBロードスターMR-Sセリカ(最終型)のような往年のライトスポーツや、フィットRS、コルトラリーアートのようなコンパクトスポーツカー。さらに、アルテッツァレガシィB4のようなスポーツセダンスポーツワゴン(レガシィツーリングワゴン)も視野に入る。

この価格帯だと選択肢がだいぶ広くなり、軽に比べて質感やユーティリティが高く、所有欲を満たしてくれるような車種が揃う。GTRランエボのようなハイパワー車と比べると物足りないと思われるかもしれないが、初心者が腕を磨くための車としては十分すぎるしちょうどいいと思う。ハイパワー車に乗る前に、ローパワー車の馬力を使いきれる実力を身につけるのが先である

軽に比べて車体そのもの価格だけでなく維持費も高くなる。やっちまったときの修理費もかさむ。所有欲を満たしてくれるクルマも多いけれど、本当に欲しい車じゃない。しかし、プランAの場合は後々乗り換をすることを考えると、意外とトントンになるかもしれない。一度選んだ車と(適度にチューニングをしながら)永く付き合うなら、もしかたらこプランが一番いいかもしれない。

プランC-無理して憧れのクルマを手に入れる

状態のいい憧れのクルマ(アコードユーロR or BMW ALPINA D3 BITURBO)を奮発して買って、大切に乗るプランちょっとサーキット走行できるかもしれないけど、街乗りが大きなウェイトを占めるようになり、腕を磨けるほどドップリ走りこむのはできなくなる。選ぶ車種によっては、現在進行形で続けている趣味にも支障が出る。

好きな車と共に暮らし、走れる喜びが、スポーツ走行の楽しみを上回れるか。

そもそも、大した腕もないのに、本当に良い車の価値などわかるのだろうか。若いうちは腕を磨いて、車の良しあしがわかるオッサンになってから選ぶべきプランなのではないかとも思ってしまう。

さいごに:こういう車おすすめだぞ!っていうのを教えてくださると、とてもうれしいです。MTならなお。

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