はてなキーワード: パワーアップとは
小学生低学年の頃、親が職場で使わなくなったパソコンを貰って家に持って帰ってきた。
多分1998年くらい。
その当時でもうすでに使わなくなった中古のパソコンなのでよく知ってるwindowsとかでもなく、ブラウン管の薄らでかい箱って感じで、めちゃくちゃ巨大なフロッピーディスクみたいなやつが付いてた。
家に来たそのパソコンは何かに使うわけではなく小学生だった俺におもちゃとして与えられた。
とはいえ別にパソコン少年だったわけでもないのでそのパソコンに付属していたゲームを楽しむだけ。
そのゲームが船から機雷を落として敵の潜水艦を破壊する、みたいなやつだった。
シンプルながらも癖になるゲームで、当時また小さかった俺のゲームの腕の低さとも相まって結構ハマっていた記憶がある。
ゲームが進むと海水面がぐっと下がって今度は対空のシューティングになったり、最終的には宇宙に飛び出して敵と戦った。
爆弾の種類とか連射できる間隔とかがパワーアップ出来てゲーム性が高かった。
面白かったなあれ。
なんていうゲームだったんだろう。
あともう一つあったゲームは航空機のシミュレータみたいなゲームだったけどこっちは表記が全部英語で何も分からないままいつまでたっても飛び立てなかった。
まであるくない?
呪術に限らず鬼滅の刃だってアニメが途中だからネタバレしないけどなんか雑にパワーアップ要素出して結局あれなんだったの?みたいな扱いだったり急に設定生えてきたり最後の炭治郎の唐突感だったり最終決戦にあの人もあの人もいない不自然さとかいっぱいあって一気に読み返すと結構いびつな作品だと思う。
でも面白かったし売れてるし好き。
たとえばレジェンド扱いのジョジョ(5部)読んだ時もなんか伏線なげっぱなしだし殺さなくていいキャラ殺すし色々テキトーでびっくりした。
エンタメとりわけ週刊連載って毎回読者を楽しませて次回まで一週間楽しみにさせれば勝ちでいわゆる「こういうのでいいんだよ」っていうかその時々で貪欲に面白そうな方向に進んであれこれ試して違ったわと思ったらあっさり方向転換して朝令暮改というか君子は豹変するというか厚顔無恥なぐらいのほうがパワーがあって読者が目を離せなくなる名作の条件なんじゃないだろうか。
いま原作と作画の分業が増えてる気がするけどそうなると完成度の高い作品は増えるぶんそういうめちゃくちゃでダイナミックな作品は減っていくのかな。
主人公が武器を使って戦うバトル漫画は、徒手空拳で戦う作品とは異なり武器自体に焦点をあてたドラマが描かれやすい。主人公が使う武器といえば剣が王道だけど、広義には巨大ロボなんかも含んだりする。
主人公が武器と出会い、使いこなせるようになるまでの過程がドラマとなる。最初のうちは主人公自身の技量が足りなくて使いこなせず、数話かけて上達していく過程が描かれる。
主人公サイドのパワーアップが、武器の強化という形で描かれる。武器の秘められた力がアンロックされたり、職人に新機能を付与されたりする。
武器が意志のようなものを持っている場合、武器と主人公の対話がしばしば描かれる。武器が主人公を徐々に認めていったり、主人公がネガティブになった時は武器も反発したり。やがて武器は主人公の唯一無二の相棒となっていく。
敵に武器を奪われ、それを敵に利用される。武器が強ければ強いほど、強烈な主人公サイドへのカウンターとなる。奪った武器を敵が使いこなせないケースもあり、どちらかというと主人公の戦闘力を封じる意味合いが強い。
武器を奪われた後は、取り返すのが自然な流れとなる。取り返した武器が主人公の手に戻り、主人公の戦闘力が復活する流れが大きなカタルシスを生む。主人公以外の脇役の活躍を描きやすい。
主人公自身は致命傷を負うことなく「勝負はついた」ことを表す、分かりやすい敗北の表現。ここから先は「武器を直す」「武器を探す」「武器を作る」などに派生し、やがて武器を破壊した相手と再戦して今度は武器が破壊されないことまでが一連の流れとなる。
破壊された武器を直すため、職人や道具を探すのがドラマとなる。やがて武器は格段にパワーアップした状態で復活し、敗北からの反撃が始まる。
破壊された武器の上位互換を探す旅に出る。旅の間は主人公の戦闘力が大きく削がれ、脇役の活躍を描きやすい。旅には傷ついた主人公の心を癒す効果もある。
新しい武器を作ることになり、その素材集めなどがドラマとなる。主人公自身が武器の制作に関わることで、それは主人公と強い繋がりを持つ武器になる。
主人公から次世代の主人公に武器を託す。主人公の代替わりの象徴となる。
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。
並アニメ?
わたくし、音楽アニメ(ぼっちとかけいおん)を嗜まないのでよくわかりませんわ。
この世界では音楽が全てで、ここの生き物というかミュージシャンは音楽のスキルはもとより演奏で観客を魅了して観客からなんかクリスタルパワーを受け取って自分のクリスタルを強化しよう!って話だったと思う。
んで横道だけどこのクリスタルっぽいのが感情と連動してるから濁ったら闇落ちするソウルジェムみたいな演出ね。
音楽上手くなる→演奏で魅せる→クリスタルキラキラー。。。で?
忘れちゃったのかもだけどだからどうしたのと。なんかそこから先が広がらない。
多分戦闘力が上がるんだと思う…。
アニメ作中じゃあこのクリスタルっぽいのは初登場を除いて闇オチと浄化ぐらいにしか使われないのよ。
各バンドも有名になりたい、いい音楽を届けたいみたいな動機で。観客からパワーもらいたい!とかパワー枯渇して死にそう。。。とかもない。
単純に観客の盛り上がりのパロメーターなのか?となるけどそうでもなさそうなの。
これだけ観客の心(クリスタル)を奪った!とかないない。対バンは投票というしごく現実的な数値で決せられる(まあネット投票もあるから現場のクリパワオンリーにはできないだろうけど)
じゃあ戦闘力アップパワー要素だとしたら?この仮説もねー。
モンスターとのバトル展開もありますからね、ピンチに陥ったら演奏を始めて、観客のパワーをもらってパワーアップ!これが俺たちの音楽の力だ!
・・・これもない。なんならバトル展開は異次元につれさらわれてバンドマンだけで展開するから。音楽の力は自分たちだけにかける自己バフだから。
ついでに言うとめちゃくちゃ支持されてるわけでもない知名度低いシンガンクリムゾンズがモンスターを倒しちゃったからマジでクリスタルはガンダムSEEDの種並みに無くてもいい演出。
主人公シアンも悪を倒すために求められてるのは音楽スキルの向上で、バンドの絆とか知名度アップでもないんだよね。
致命的なのが最終回。ラスボスをどうやって倒すのかと思ったらシアンが覚悟きめたら衣装が変わって弦を弓に見立ててキューピッドアローシュート!
っておい!
それはないでしょ。音楽の力0かよ!
あの世界は、音楽世界は、知名度やバンド人気は副産物。演奏スキルのあとからついてくるものなのでしょう。きっと。弱肉強食やね。
それとそもそもの音楽演出についても、尺がないとはいえ数十秒の演奏シーンでバンドの魅力を紹介・あるものとするのは厳しく感じた。
と聞かれたらシンガンクリムゾンズとこたえるでしょう。
主人公たちと所属が同じで、最初はガールズバンド以外に女性向けのこういうバンドもありますよー的なモブキャラたちだと思っていました。
しかししかし各キャラ非常にキャラが濃く、メンバー間の関係性もすっかり出来上がっている。鉄板の流れが複数あり、さらにドラムのロムはスター性抜群のシュウ☆ゾーとなにか因縁が…。
と盛られに盛られまくっている。12話という単話数のなかでシンガンクリムゾンズにそんなに尺を使うのか!?とびっくりした。面白いからOKなんだけどさ。
画風がパロディで変わる演出とかも多用されて、製作の愛といいますか優遇されてるといいますか。バンドメンバーでダークモンスターを倒す展開も本来は主人公たちがやる話だったし主人公メンバーが闇オチ脱退する前にシンガンクリムゾンズが先に同じく闇オチ脱退する話をしちゃったから薄まっちゃうよね。
とかなーり主役を差し置いて前面に出ていた彼ら。サンリオのメインターゲット層を考えればガールズバンドはアニオタを釣る撒餌で本命の主顧客には彼らをお出ししたかったのだろうか。男性にも受けるだろうし再度言うけど面白かったからOKなんだけどさ。
そんなシンガンクリムゾンズのあおりを受けに受けた我らが主人公シアンが所属するプラスマジカ。
オフのシーンがほとんどなくて、大体のシーンが上手くなってるのか(音的に)わからないバンド練習の場面ばっかり。
シンガンクリムゾンズはラーメン食べにいったりしてるし(食事シーンや就寝前の話し合いとかはあるけど)、そういう休日に街に遊びに行く4人ないし二人のシーンとか入れてくれないとキャラ間の掘り下げができない。
どうしても社長に集められた4人の職業的バンドのイメージがある。初期はそれでいいけどそれは打破して打ち解けるためにある壁なのに、なんか練習シーンだけでどんどん仲が良くなっていって感情がついていかない。(レトリー回はその仲良くなるための話だったのだろうけどそれだけ?)
シアンに一目ぼれしたレトリーはともかく、同じく隠し事してるモアや踏み台のつもりが情が移っていくチュチュはもうちょっと丁寧に描写してほしかった。
チュチュなんて天才が加入したバンドのまとめ役としてリーダー張ってたまあまあの才能な初期キャラ。きっと主人公の才能の輝きとそれでも(天才はおっとりor引っ込み思案な性格だから)リーダー・ひっぱり役しないといけない苦悩で鬱屈していくっつー初登場からなんとなく見えてるシナリオじゃん?
それが前述したけど闇落ちがシンガンクリムゾンズにさき越されるわ、その展開も一話と前話ラストちょっとで済まされるわ、扱いも闇オチして抜けます宣言→メンバーの演奏と言葉で浄化となんの盛り上がりもなくその場で一瞬で解決する始末。あんまりだよっ!あげくラスボスからもチュチュを堕としたのは余興あつかい宣言されるしよぉ。
バンドとしてもライブ数が少ない。対バン2回にシアンが突然抜けたフェスは…3人でやったんか?それとラストの大フェスか。
まともなのは対バン2回で、最初と終盤だからその中間は(実績無しと審査されるぐらい)なにもないんだわよ。
ライブの喜びや観客との関係性とかが薄い。それでいて繰り返される練習部屋のシーンでメキメキ腕前は上昇しているらしい。
正直、なんで居るの?シアンの音楽スキル上げるだけならソロデビューでもプラスマジカ以外でもいいでしょこれ。
チュチュが踏み台扱いしてましたって白状しても視聴者の自分だってそう思うよ。アニメで登場した全バンドで一番メンバーの関係性が薄いのがプラズマジカだと思う。シュウ☆ゾーにくっついてるだけのツインズとどっこいどっこいよ。
シアンの秘密を打ち明けたメンバー結束の合宿回も正直、シンガンクリムゾンズに取られて印象薄い。あの話でそこまで劇的に進展したかなぁ。そう感じなかった自分が変でそれ以降のずれの原因かなぁ。
最終的にシアンがシュウ☆ゾーとダル太夫並の実力になれたのかもよくわからなかったし。
最終的には(キングを除いて)トップの実力を持つシアンとシュウ☆ゾーとダル太夫を組ませて音楽世界を音楽の力で支配する
そのために三人はダークモンスターや自分で襲う?成功してたらのち洗脳か。(キングの新曲を使う?)
アニメだから話に区切りは必要だけどイマイチ何がしたかったんだって話よな。
ラストは作らせた新曲と主人公たちとの音楽バトルになるかと思ったらまさかのラスボスの物理襲撃。対して主人公たちはとくに音楽の力もなく撃退。
最初からラスボスは誰か経営陣はわかってたけど野望を打ち砕くにはフェスで音楽で勝負だー!となってたわりには音楽要素が薄くてですね。
ボスも序中盤まごまごしてたのは新曲待ちかなと思ったらそうでもなくて、そもそもなんでキングは新曲上梓しちゃったんだよってのも謎で。
まあシアンがリアル世界からこっちに来るためだけの舞台装置だったなという所に評価は落ち着いた。別に田舎出身でひたすらフェストップを狙う話でもよかった気もする。
あれだね、音楽世界、音楽生命体って設定がひたすらふわっふわしてたのが悪いわ。世界の描写が足り無すぎてそれがボスの野望にまで悪影響でてるわ。
この世界の住人ミューモンはケモミミ形態からSDのサンリオ系二等身になれる(ただしくはテンションが上がると頭身が伸び擬人化するらしい)んだけど、演奏中や戦闘中のSD状態は3Dで描かれるんだよね。
SD形態も可愛いし口がなくなるから演奏形態なのに口パク不要と省力化できてほかに力を入れるかな~と思ってた。
ん~しかし目を惹くほどすばらしい映像はなかったかな。達磨は好きなんだけど。製作はボンズじゃなくてStudioGOONEYSってところらしい。SDキャラはよかったよ。EDも好きだし。んーまあ、TVアニメならあんなものか。こっちが意気込みすぎた自覚はあります。しかし戦闘中が観客とかもいなくてとても寂しいんだよね。華やかな世界なのに3Dであの寂しい風景になっちゃうのはねー。対比にはなってるけど省エネイメージ。まあディバインディングドライバーと捉えることにしよう。
あざといのに負けた。最初は引っ込み思案の主人公のバンドに同系統のコミュ障を入れるの!?とびっくりしたけどいきなり一目ぼれしだして脳を焼かれた。
プラズマジカの日常シーンを増やせという要請はレトシアのためにある。
ただし!水着シーンで胸を盛りすぎたのはゆるせねー!もっと平らいはずだろうがよぉ!
結構期待値高めて視聴したものの、さほど振るわなかったなぁ。6話までじっくりやって、後半はっちゃけていく可能性を(マイメロとかから)考えてたけど、しごく全うに進行してしまった。1クールで複数バンドを顔見せさせて、各サブバンドも主要キャラ1人に絞ってキャラ立たせて、としても忙しかった。そのわりにシンガンクリムゾンズが尺をとって…。と各話は悪くないものの1クール通しての構成は甘い気がした。(ウワサノペタルズもこれ書きながら調べて初めて知ったけど前提知識無しだと知らん田舎のモブに時間食われただけで邪魔でしかなかったし)
世界やキャラの魅力もだいたい底打ちしたか、続きを見たいとは今のところ思わない。
全編3Dで動くアニメならちょっとみたいかも…?ケモナーには物足りないかもしれない。余談だけどOPのラストカットは巨女っぽく感じる。需要ありそう。
なんだろ、アプリ知ってる人向けのアニメだったかな。無勉強で入るのはもったいない作品だと思うから、予習をオススメします。そういった意味でも自分はスマホゲーしないから2期以降はやっぱなしかな。
読んでる人には説明不要だから読んでない人にざっくり説明すると
アニメも絶好調の少年ジャンプ連載大人気漫画呪術廻戦の展開にウンザリしてるって話。
作者の力量やセンスは疑ってないんですけど
なんかこう、大漫画家・岸本斉史の提唱した高等テクニック「ずらし」を乱用し過ぎてる気がする。
主人公達に苦しい展開があるとかギリギリの場面があるとかじゃなくて
もうずーーーーっと強制負けイベントの連続って感じなんすよね。
・主人公は敵の親玉が自分の目的のために生み出した装置みたいなもん
・ナルトにとってサスケに当たるサブ主人公は九尾の狐的存在に体を乗っ取られる
・サスケの唯一の目的は姉を守ることだったけど九尾の狐的存在によって殺害される
・主人公達の先生で最強の存在もサスケの身体の九尾の狐的存在によって殺害される
・日本は完全に破壊されてて敵の親玉による人類補完計画的な何かが進行しててたぶんみんなイデオンみたいになる
・サクラちゃん的な存在は顔の半分と脳が吹っ飛んでギリ生きてるらしいけど出てこない
・主人公の先輩女子は全身ケロイドで片目失ったうえに親含めて親族を皆殺しにした
・(あとこの倍ぐらいなんかあったけどもう飽和してて覚えてない)
主人公チームにはずーっとこういう敗北とか喪失とかアンモラルだけがぼへーー――ッて続いてて
一般人は普通に大虐殺されてて、カカシ先生死んでサクラちゃん廃人でサスケの姉死んでサスケも破滅してて
いやこれなんのために戦ってるの?って感じなんだよね。
一応まだ人数的には一般人が残ってるけど
設定的にはともかく感情的には一般人守るってことがそれほど重要なミッションでもなくてさ。
「人類の為に俺達はあきらめないぜ!」みたいなノリでもないわけ。
なんか一個一個は本来もっとショッキングなイベントの筈なんだけど
ずーーーーっとそういうイベントばっかだからもう何も感じずにウンザリがあるだけ。
それでしょっちゅう主人公が色んな相手から嘲笑われてるんだけど
実際主人公はこの戦いの中では無能すぎて「お前なんでいるの?」 レベルで
とっくに読者も誰1人として主人公に期待してないわけ。
いやーここから覚醒パワーアップされても引くし(ずっと馬鹿にされてたヤムチャが突然悟空より強くなっても寒いだけで燃える人いないでしょ)
このまま最後まで嘲笑われて翻弄されてる主人公でも「一体何を見せられてるんや?」って感じだし
作者のバトルやエモ描写の力量は突出してるんだけど呪術廻戦と言う漫画にはもうかなり前からついていけないというか。
あと余談だけどハンターの真似をした頭脳系能力バトルしようとするとマジで大惨事になる。
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで
ファイアーエムブレムエンゲージの旅はまだまだ続くわ!
訓練や遭遇戦をやりすぎて強くなりすぎたのか、
通常ストーリーのマップでの敵が誰でも一撃で倒せるようになってしまって、
モノホンのフィレネ山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
あとさー
なにか情報があればストーリーの進行のネタバレの影響はない範囲で攻略本というのを買って見て驚愕したのが広辞苑より分厚くてこれで殴った方が一番攻撃力が強いんじゃないの?ってそれなんて物理攻撃?って思うぐらい分厚い本は
驚愕の字の小ささよ。
違いがよく分からないけど熱意は感じるわね。
個々になってストーリー進めていって指輪も取り戻せるものがたくさんあって使える技も多くなってきて、
みんなそれ装備させたり訓練させたりして、
スピードマックスにして戦いまくるそれなんてワイルドスピード?って映画を地で行くような速さで敵を追撃していくのよ。
そんでね、
指輪の技の分身ってのがあってそれ無敵じゃん!って思っていた時代が私にもあって
超絶回避力のユナカの分身を作ってこれでやって来る敵ユニットを返り討ちに20ユニットぐらい1ターンで倒せちゃいそうな勢いだけど、
よくよく気付いたら、
でも
なんかキャラクターのレヴェルがマックスになってしまったので、
成長の伸びしろがもうなくって、
いや経験値が入る入らないのはどうでもいいと思っていた時代が私にもあった中島みゆきさんの4時台の歌!
あれ、
レヴェルがマックスになっても
強さもそのまままた伸びしろ再開で
これ知らなかったら強くなれなかったところよね。
途中参加のメンバーとの力の差が大きくて、
ユニットがたくさん参加出来る戦いで参加させてトドメを刺す係を任命使用と思うけど、
みんなが強くなり過ぎちゃって
微妙にヒットポイントを数ミリ残して送ってこともできなくてますます力の差が開く一方が贅沢な悩みね。
もうさ、
日頃のまた変な忙しさから
休むときは休む!ってしないと
頭が沸騰してしまうわ。
休むときはしっかり休まないと!って思っていてもやってしまうファイアーエムブレムは楽しいけど、
でももういい加減、
これはもうストーリーを一気に進めるチャンスかも!鴨鹿!って思うのよね。
ファイアーエムブレム初めてだったので、
カジュアルモードのイージーモードで始めたのもあるかも知れないわ。
そんで
あとから難易度が変更出来るっつってわーい!って主人公の部屋のマイルームに行って難易度変更しようと思ったけど
えー!
普通上げられても良いようなものなのに?って思ってしまったわ。
あと指輪との絆レヴェルをあげて指輪のスキルをキャラクターに指輪がなくてもスキルが装備できる仕組み、
私もあれどんどん育てて絆の伝承スキルをパワーアップさせているんだけど、
種類が多すぎて、
どれが良いのか選ぶのも楽しいというか、
これ本当に良くみんな考えたわよね!って
もうほとんどスピードアップばかりしていればいいと思っている現在、
本当にたくさんあって、
行動後にまた2歩あるけるとか、
キャラクター行動後に隣接して再行動出来るようになるとか、
もう思い付いたことを全部盛り込んでんじゃね?ってぐらい数が多すぎてトゥナイトなのよ。
チェイン攻撃とかファイアーエムブレムの醍醐味である仲間感で攻撃するのが
一撃でやっつけてしまうので、
いやでもこれから先ストーリーが進んでいったらレヴェルが追いついて
急に難しくなるかも知れないので
大敵なのは油断よね!
上手いこと言えた感じ名ところで、
今日も忙しいので、
頑張ってやりとげるわ。
うふふ。
今日もしっかり頑張る!っつー意味で大好きなタマゴサンドに使用と思ったけど
どっちも美味しいけれど、
いつも食べない珍しい
ここのカッツスイカは他のマーケットよりなぜかしら100円ぐらい安いので、
さらに安く感じてしまうのは多分気のせいなカッツスイカウォーラーね!
まだまだ暑いので、
どうぞ水分補給もしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
【追記】
こんなもん自慢するに決まってんだろ。
反応見ても称賛7割、お追従2割って感じだしマジで笑い止まらんわ。
人は肩書きとスクールカーストに弱いのね。このパワーアップした肩書を存分に利用して生きていきますわ。
自分の例だけど、
「資格は一つもないっす!でも元気っす!マジうるさいっすけどキャラなんで勘弁してください!w」
1年生のときに遊ぶためだけに通って半年間で辞めた芸人養成所のエピソードを1から50に盛って話し、
結局、10社くらい面接受けたところで内定した売上数千億の専門商社に入った。
外回りは既存取引先のメーカーを回り続けて世間話するのみで、定期的に案件もらって、会社戻ったら事務仕事ぶん投げて、
先輩と仕事と関係ない話を面白おかしく駄弁りながら夜8時くらいになったら退勤して、
そのまま先輩や上司や同期と飲みいったり、大学時代の仲間と合コンしたりそんなことばっかりしてた。
そろそろ転居を伴う転勤があってもおかしくないって年齢になった頃、付き合ってた彼女から
「絶対に東京通勤圏から動きたくないし、遠距離するつもりもないからそうなったら別れる」
と突き放されて仕方なく、「経理採用で東京本社の大手でもいくか」と適当に簿記の勉強始めて1年半後に2級取って、
あとで知ったけど、経理未経験×簿記2級でこういう転職活動するのはあまりに世間知らずで無謀だったらしい。
でも面接でペラペラ適当に喋って押しまくったら普通に受かった。
なんだこれ。
俺なんも身についてないぞ。
高校3年生の頃の自分に全く同じワークを課しても今の自分と同じくらいに働くはずだぞ。
少なくとも、貰っている年収相応のスキルなんぞ俺には間違いなくないし、年収相応の成果だって会社に与えていない。
仕事を辛いと思ったことないし、仕事について深刻に悩んだことない。
社会人になってからもサークル活動の延長線程度に面白おかしく適当に生きていけるよう、キャラをアピールしたり、先輩や上司と仲良くなったりして、要するに依怙贔屓してもらってるの。
帰社してからの仕事は、3年目になったくらいからは、超真面目で賢い後輩に9割くらい肩代わりしてもらってる。
基幹システムの使い方なんぞ実は知らんし、やや複雑な案件になるとスキームも決裁ルートも全く理解できてないし、
ていうか新卒からずーっとやってきていた基本的な仕事ですら、この書類がなんのために必要なのかとか、その仕事の大枠の流れはどういう感じなのかとか、悪いけど15%くらいしか理解できてないし知らない。
それでも、年齢考えたら日本人のサラリーマンの上位5%くらいの給料を転職後は貰える。
周りの人間と仲良くできる、図々しい、芸人ノリってだけでこの身分が手に入った。
特に『高専→大学3年次編入→大学院進学→メーカー入社』みたいな、
早いうちに将来設計して、目的や夢から逆算して何を学ぶか決めて進路選択して、しかも人生の大半の時間を勉強かスキルアップに費やしてきたような人からしたら、マジで文系学部卒の人生って意味不明なんだろうな。
ましてや、俺みたいにクソ適当に生きてきたくせにもっと上のステージに君臨してる人間とか怪奇現象なんだろうな。
他ならぬ俺も自分自身の人生を省みて日本ちょっとおかしくねえか?とは結構本気で思ってる。
もしかして身長って現代上流階級の世界行くうえで超大事だったりする?
自分は188cmあるからもしかしたらこの要素デカかったのか?と結構本気で考えたりしてる。
【追記】
しっかりしてて1年目で窓際50代のおっさんを即効で超えちゃうような後輩には結構恨まれてました。
本当に全部仕事ぶん投げていたので。
出身大学は最近スキャンダルになって一時これ以上ないのではというほど評判が落ちたあそこです。(【追記】早慶って決めつけてる人まあまあいて俺の過大評価され力すげえなと思った。ニッコマです)