■やはりコーエーの完全版商法が最強か…

• ウイニングポスト7（Win版10800円）
  • ウイニングポスト7 パワーアップキット（Win版5800円）
  • ウイニングポスト7 マキシマム2006（PS2版7480円）
  • ウイニングポスト7 マキシマム2007（PS3版7920円）
  • ウイニングポスト7 マキシマム2008（PS3版7920円）
  • ウイニングポスト7 2009（PSP版5040円）
  • ウイニングポスト7 2010（PS3版7560円）
  • ウイニングポスト7 2012（PS3版7560円）
  • ウイニングポスト7 2013（PS3版7560円）
• ウイニングポスト8（PS3版7800円）
  • ウイニングポスト8 2015（PS3版7200円）
  • ウイニングポスト8 2016（PS4版7800円）
  • ウイニングポスト8 2017（PS4版7800円）
  • ウイニングポスト8 2018（PS4版8580円）
• ウイニングポスト9（PS4版9680円）
  • ウイニングポスト9 2020（PS4版8580円）
  • ウイニングポスト9 2021（PS4版8580円）
  • ウイニングポスト9 2022（PS4版8580円）
• ウイニングポスト10（PS5版10780円）
  • ウイニングポスト10 2024（PS5版10780円）

競走馬データの更新＋1つ2つ程度の機能追加＋細かい改修だけで毎年フルプライスの新作を出している。

ナンバリングが変わるタイミングでもともとあった機能が削除されることすらある。

そのうえでさらにDLCもたっぷり。

でも競馬シムはこれしかないからファンは毎年買わざるをえないのだ。

シリーズ継続が人質になっているからお布施し続けなければいけない。

むしろ売れてないだろうに競馬ゲームを作り続けてくれてありがとうという気持ちさえある。

これからも頼むぜコーエー。

なんだかんだでウイポ10は傑作だったよ。

Permalink | 記事への反応(4) | 15:56

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