「メイジ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: メイジとは

2024-01-22

anond:20240122093543

アイム系列

アイムウグァー、アイムガー、アイムガールアイムギューア、アイムギューレ、アイムギュアー、アイムギュラギュラ、

アイムギュリーアイムギュル、アイムグー、アイムグール、アイムグアー、アイムグァー、アイムグェー、アイムグラ、アイムグワー、

アイムジャーアイムジャグラーアイムジャグランター、アイムジュアー、あいむじゅる、アイムモグラージュ、

【イマ系列

イマージュ、イマガー、イマグー、イマグアー、イマギュー、イマグラ、イマグル、イマジャー

【イム系列

イムゥグァー、イムゥグゥール、イムガ、イムガー、

ムギュール、イムギャー、 イムギューレ、イムギュア、イムギュアー、イムギュラ、イムギュル、イムグール、イムグア、

イムグアル、イムグアー、イムグゥアー、イムグゥォア、イムグラ、イムグラァ、イムグル、イムグルアー、イムグユール、イムグロ、いむじゃー、イムジュラ

【イメ系列

イメージャー、イメイガル、イメイジーア、イメイジャー、イメジュール、イメイジュア、イメガー、イメガル、イメギュア、イメギュラー、イメグラ、イメグラー、イメグラール、イメグル

イメグルー、イメグァー、イメグラ、イメグラー、イメグリ、イメジャー

イメジュアー、イメジロ、イメモグラ

イメージ系列

イメージア、イメージアールイメージアップローダー、

イメージウアー、イメージウラル、イメージウルトラレア

イメージガールイメージグルーム、イメージグルームグルー、

イメージユーア、イメージユア、イメージユーアール

【イモ系列

モーグラ、イモータルムーバーグレートアップローダー、イモグー、

モグール、イモグラ、イモグリ、イモグル、イモゲウアー、イモゲウラ

イモゴル、イモメグラ

【イン系列

インガー、インガル、インガーラ、インガァ、インギャー、インギュー、インギュウ、インギュラ、インギュラーインクルシオ、イングーア、

イングラ、イングリモングリ、イングル、イングリ、インジャーインスタグラム、インムギュアー、インムグ、インムグアー、インムグラ、

インモゲラ

漢字系列

今川義元、芋がぁ、芋が売り、いもげ裏、淫夢ガール陰毛ガール

【その他】

アイアムグール、アイアムアグール、アイエムギュー、

アイエムジーユーアール、アイジャグ、アイミンガー、アイメジャー、アイマー、アイマグラアイモグラ、アムグーラー、イミガー、イミグール、イミグアール、イミグォア、イミグラ、イミグラーイミュギュル、グングニルケルナグールミミガー

2024-01-08

スーパースターを唄って。

とんでもなくくらったので衝動的に2巻買った

明日、もう今日成人式なのにまだ話したいこと吐き出さないといけないことがありすぎてブルーライトあびながら文字ぽちぽち

あと2時間後には起きて振袖きてありがたいことに中高の友達写真を撮る最高だねーとか言って

雪人やメイジ境遇にはどうしたって共感はできない

けど、この世界を嫌いになりたくなくて音楽聴いて、この世界に言いたいことありすぎて文字を連ねる気持ちには、痛いくら共感してしま

そんなあっさい共感はいらないだろうか

でも私はもーう確実にくらってしまってこんな時間まで繰り返し読んでる

普段ロックしか聴かないのにnujabes聴いちゃったりして

話変わるけど、陰謀論等信じてる人間はどんな音楽聴くのだろうか

銀杏リスナーで反ワク派やったらちょっと笑えるよなあ

いいんだもうそんなこと

私はしがない学生だが、スーパースターを唄って。に共感できる感覚を持ってるから

くらっちゃった人いたらさ、好きな音楽でも書いてってほしいな

2023-12-28

今期アニメじゃないけどパロAVタイトルを考えた(番外編)

https://anond.hatelabo.jp/20220504162730の番外編(特撮縛り)

 

戦隊モノ

 

それ以外

2023-12-01

anond:20231201154026

日大イジメ部への言いがかりがすごい。もはやアメフト

がいアがトメイジメやすい部言へ。日大はかごフりも

アごがフトいがはメやすい日。メイジの大言もかり部へ

2023-10-27

anond:20231027095316

ジェイミーとブライエニーはせっくるしないで欲しかったねー

あの二人の関係原作よりいい感じだっただけにせっくるはな~違うんだよな~

ジェントリーとアリアに関しては意味不明すぎた

サービス?誰がメイジウイリアムスのせっくるシーンみたいねミニラやんけ

2023-10-14

百合豚は嫌いだが、水星魔女百合以外の何があったのか分からない

https://anond.hatelabo.jp/20231010034423

中国百合厨(中国水星魔女は視聴できないので違法視聴している)が、

グエル役の声優やミオリネ役の声優SNS誹謗中傷しているので、百合豚への印象が最悪になってしまったが、

では水星魔女シナリオスレミオ百合以外の新規性特筆事項があったのかというと、何もなかったと思う。

 

キャラクターデザインメカニックデザイン衣装デザイン声優、YOASOBIについては非常に良い仕事をされていたと思う。

チェンソーマンアニメを見て、「アニメ本編よりも米津玄師のほうが良い仕事をしている」と感じたのに近い。

表現で支える側が頑張っているのに、物語自体に芯が無かったと感じられるのが非常に残念だ。

スペーシアンとアーシアン格差についての掘り下げも着地も中途半端。(こっちのラスボスシャディクだったのだろうか?ミオリネへの片思いをイジられてばっかだったな)

GUND技術軍事利用と医療利用についての掘り下げも着地も中途半端。(こっちのラスボスデリングとプロペラだったのだろうか?デリングは後半ずっと寝ていたが)

スレッタ・ミオリネ・グエルの親が毒親であることについての掘り下げも着地も中途半端

 

別に特定思想を全肯定して、もう片方を全否定しろと言っているわけではない。

キャラクター経験を積んで考えて変化するところが見えれば、大局が何も解決しないエンディングでも全く問題なかった。

しかスレッタ・ミオリネ・グエルの全員が何を考えているかよくわからないまま親を肯定して終わったし、

差別技術についても「作品として何が言いたいかからない」に加えて、

「各キャラクターがどのような姿勢を取っているかもわからない」「大きな空白を設けましたのであとは解釈にお任せします」というものになっていた。

特にシャディガールズの浅さは何なんだ。サビーナがニカに個人的興味を持っていたこと以外、すべてが浅いまま終わった。

地球寮も描写が少なすぎる。ティルなど、何の印象もなく終わってしまった。

 

水星キットの出来は良かった、形部デザインモビルスーツも評判が良かった、

モグデザインキャラクターや、学園・グループ社員制服等のデザインも評判が良かった。

そうした絵的な面は過去アナザーガンダムと比べても非常に良い仕事で、好評だったわけだが、

物語としての中身や、キャラクターの深堀りについては「空虚であった」と感じざるをえなかった。

ティルやメイジーをもっと描けというよりも、スレッタ・ミオリネ・グエル・シャディクの描写があれで終わるのはおかしいだろう。

エランについては「ペイル社」がどうなったのかすら分からず、強化人士殺人犯が逃げおおせているのは何なんだ?

 

社会問題ビュッフェ」といった雰囲気風呂敷を広げては中途半端に終わらせた水星魔女だが、

他の作品と比べて特筆事項があるとすれば、「百合アニメ」という枠組みではない一般作品で、

最終回スレッタとミオリネが結婚指輪をしていたことくらいだが、

発売されたばかりの文春でスレッタとミオリネの声優が「いつスレッタがミオリネを好きになったのか分からない」と発言しており、

自分も見ていてスレッタがいつエランからミオリネに乗り換えたのか感情の動きが分からなかったが、

声優監督脚本からディレクションを受けず、「分からない」まま演じていたのかと大変に呆れた。

演出意図はあるが、それをどう受け取るかは観客次第」というのと、「演者が分かっていない」のは全くの別問題なのでは。

 

死別に終わったスレッタと4号、5号とノレア

スレッタが告白を断ったうえに強力なビーム兵器でグエルを殺しかたことにより終わったグエルとスレッタ、

シャディクが最後まで勝手に決めて引き受ける姿勢を変えずに逮捕エンドとなったシャディクとミオリネ、

最終的にそばにいられない組み合わせのほうが関係説明がなされていた。

恋愛ではないがジェターク兄弟についても、

グエルのビジネスパートナーであるオリジナルエランとの関係唐突に出現し、

フェルシーやカミルといった信頼置ける仲間との3年後時点での繋がりについても説明がなく、

ラウダとペトラについても双方の声優が、いつくっついたか全く分からないといった、スレミオ声優と似たような回答をしていた。

結論として、兄弟宇宙地球に分かれて別の道を歩むようだが、兄弟のほうが「兄が毒父毒母の代わりに弟の存在承認した」と関係説明できていた。

最終的に共に歩む組み合わせの描写声優にすら説明せずぶん投げて、

「別れこそ尊い」という、感傷マゾのような趣味でもお持ちなのだろうか。

 

格差差別技術功罪・親による支配といったテーマ風呂敷だけ広げて畳み切れず、

キャラクター人気と関係描写だけで牽引するのかと思いきや、

そちらも「別れさせるほうをやたら丁寧に描き、共に歩むほうは声優すらよくわかってない」という変な趣味を出す。

しかも「分からない」と思いながら演じた声優を表に出してイベント雑誌で語らせながら、

物語を作った側が全く制作意図等を語らないのはどうなんだ。声優を弾除けに使っていないか

また、SF考証には「雑だった」か、「設定はあるのに本編に出てこなかった」のか分からないが、大変失望した。

リプリチャイルドやらオルガノイドアーカイブやらガンダム消滅やら、何の説明もなく次々展開させるのは雑にも程があった。

個人的にはガンダムのような種類のアニメには恋愛描写よりもSFのほうを期待しているが、

「別れこそ尊い」という感傷マゾばかり見せられてSFを放り出されたようで大変に不快だった。

2023-08-08

水星魔女はすごく丁寧にBLを壊した

鉄血・W・00の女性人気・BL人気が高いのに比べると、水星魔女BL余地みたいなところに予め除草剤撒いてあるかのように感じた。

ガンダムジャンルの中では一番と言っていいくらBLが少ない作品だと思う。女性ファンの大半は男女カップリングエラスレ・グエスレ等)に行っていた。

シャディクとグエルは料理の仕方で覇権カプになれた関係性だったけど、シャディク→ミオリネとグエル→スレッタを特大にしておくことで芽を摘む。

シャディエラとエラグエも絡ませない。特にラグエは4号も5号も「スレッタを巡って争う」ような少女漫画構図にしてBL解釈不能にしておく。

・グエルとラウダも近親相姦抵抗ない腐からすれば美味しい関係性だったけど、兄弟対決のモチベーションペトラ負傷を混ぜて最終回もラウペトにして芽を摘む。

コミュニケーションスキルが高く性格もよく健康的(?)過ぎて一切BL解釈されない地球男子たち。

オルコットとナジが最終回でも一緒にいたとか、ケナンジとオルコット(リドリック)の過去関係への勘繰りとか、まあほぼ無いと言ってもいいくらいの状態だった。

お堅くない世界観はいっても、百合を大プッシュする作品ではあったな。メイジーとイリーシャとか、ナイラウェンディとか。

逆に鉄血は公式BLカップリングを出すくらいBLをプッシュする作品だった。

2023-06-26

同性のきょうだいいるから、二次元であっても血縁カップリング生理的気持ち悪く感じて地雷なんだけど、

原作兄弟関係にある二人を性愛解釈している腐女子マシュマロで「男性同性愛差別」って絡まれて吐きそう。

水星魔女ではスレッタ×ミオリネが公式で、メイジー×イリーシャなどもあり女性同性愛優遇されているのに、BLがないのは腐女子視聴者への軽視。女性市場代表してグッズや円盤の不買します。

スレッタ×ミオリネは友情だと解釈する異性愛主義者が多くて、視聴者保守的男女カプのラウダ×ペトラばかり称賛してる、スレミオは同性愛差別されてる。スレミオが最終回結婚式しないと許さない。

みたいに、腐女子百合豚がそれぞれに被害者意識強いお気持ちを爆発させているのが今の水星界隈で、

被害者意識がある時点でどっちもキモいわと思っていたら「ラウダ×グエルを認めないのは男性同性愛への蔑視異性愛主義だ」っていうお気持ちマロが来た。

同性愛蔑視はしてないし、ジャンルによっては腐もいけますよ、スレミオは楽しく頂いていますよ、自分血縁カブダメなだけですよ、というのは書いてんだけどな。

なんで腐って自分推してるカップリング地雷な人をわざわざ見つけて、ソレが地雷であることを「社会的悪」に認定しようとするの?

2023-06-21

死んではいないけど生きているとも言えないEND

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワンのアークメイジエピソードを読んだ。

あいう死んではいないけど生きているとも言えない終わり方は、独特な寂しさがある。

死を飛び越えて先に行って、ある意味栄転なんだけど、もう二度と会えないのかと思うと物悲しい。

まどか☆マギカMissingを思い出した。

2023-06-03

日本男児向け実写コンテンツ主人公はなんで大人中心なんだろう

実質特撮ヒーローニアリーイコールなんですけど。

女児向けの実写コンテンツ、あるいは男児向けのアニメとかは子供主人公なことが多いです。

あと海外産の実写コンテンツ子供主体が多い感じがします。MXで今やっている韓国産恐竜ロボドラマ主人公子供ですし。

なんで男児向け実写コンテンツだけ子供向けなのに主人公大人なんだろう?と感じます

自分はその手のコンテンツには全く詳しくないので、もしかしたら子供主役のものもあるかもしれませんが。

 

【おまけ】自分が知っている範囲で「大人かこどもか」を書く

2023-04-21

ドンブラちょー有名だったよね

展開が気になって、面白くてアマプラで全部見た

五色田介人とかギアとかで、関連性あるのでゼンカイジャーも気になったから、TFCC入って全話見た

ちょー面白

毎回違う名乗りとか、ほぼ必ず仲間が状態異常になるからしかった

キラメイジャーも全話見た

今は気に入った戦隊とか仮面ライダーちょこちょこ見てる

今まで映像作品見てなかったからこそ、子供向けのシンプル面白さが刺さるのかもしれない

2023-04-02

オートチェスってクソゲーじゃね?

派生作出てもどのゲームも同じになっとる

一人しか集めてない構成あり→ソイツの勝ち

まずこれが確定

全部一人しか集めてない中でぶつかりあった場合タンク系→dps系→メタで伸びてる奴→アサシン系→メイジ系→特殊系の順番になりがち

とりま戦士っぽいやつ集めるの最強

ただしメタ毎にそれに匹敵するのあり

それでこれについてお互いに足引っ張り合うけど漁父ったら勝つ

それだけ

序盤戦士に染めつつ中盤から急転換とかは簡単じゃねえ

スノーボールするゲームから序盤土下座は結局弱い(まあ無策よりはマシだが一位には遠すぎ)

赤アリの麻雀でメンタンピン強すぎと同じこと起きてる

マジでこの状態をどのゲーム解決してない

ずーっと同じことしてるからマジで

2023-01-16

anond:20230116100917

今見ると鹿鳴館香のサークルクラッシャーっぷりはイラつく部分もあるが、それでも当時の流行りを取り入れていこうってスタイルを変えたジェットマン評価したい

次のキングオージャーではリュウソウジャーとかキラメイジャーみたいな感じに戻るのかな?というかそろそろ昔の戦隊ネタ古参ファンを引っ張らなくても良いだろと思う

2022-12-25

BL漫画コメディアンブルー

・読む前の期待値を1000倍上回るよさ

 自分の萌にブッ刺さった

 攻←受萌作品トップ3作品に入るレベル萌え

 (さようならと君は〜とセクピス2巻)

・受け、表情がコロコロ変わるんだけど

 メンタル沈むシーンでは手で顔隠して作者様の

 神画力で手で感情表現されるの萌えすぎる

・この世界芸人二次界隈みてみたすぎる

・それはそれとして福砂さんとメイジさんの

 ネタ普通に面白い(俺はここで売れるのくだり好き)+その面白さのリアリティが攻←受しんど度をアップさせてて最高

最高すぎて作者様の他作品も買った

2022-09-08

仮面ライダーWから見始めた者です

・W:面白い仮面ライダーにハマる。

オーズ:一番好き。

フォーゼ面白い

ウィザード最初の数話で脱落。見てない。私は真面目系よりコメディ系のが好きなんだな。

・鎧武:途中まで見たけど脱落。

ドライブ面白すぎ。全部見た。

ゴースト:途中まで見たけど脱落。パーカーデザインは好き。

・エグゼイド:途中まで見たけど脱落。

ビルド:途中まで見たけど脱落。相棒ボクサーがヒョロガリなのが気に入らなかった。

ジオウ:途中まで見たけど脱落。

ゼロワン:途中まで見たけど脱落。

セイバー:一番つまらない。やばすぎて戦隊シリーズを観始めるきっかけとなった。

キラメイジャー:結構面白い

・リバイス面白そうでオーズの再来かなと思ったけどそうでもなかった。途中で脱落。

・ゼンカイジャー:めっちゃ面白い。最高。

ドンブラザーズ:面白い

2022-08-11

anond:20220811171247

おばあさんが出てくるゲームねえ。

ロマサガ2のフリーメイジ宮廷魔道師を思い出した。

結局仲間にはしなかったけど。

2022-02-24

トランプ安倍メイジャーメルケル

なら起きなかったかもなあ

岸田バイデンじゃなあ。あと知らんし。

2022-02-04

anond:20220204154723

両方が同時に出てくる事は無いか

作者が自分作品に出てくる魔法使いイメージに合った名前を付けるんじゃないか

ウィザードウォーロックメイジの違いもわからん

2021-12-22

スーパー戦隊桃太郎モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」!

スーパー戦隊シリーズの最新作「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」が、3月6日テレビ朝日系でスタートする。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル

大きなサイズで見る(全2件)

本作のモチーフとなるのは昔話の「桃太郎」。生まれてすぐ桃の形のカプセルに乗せられて飛来した過去を持つドンモモロウレッド)が、“お供”のサルブラザーブルー)、イヌブラザーブラック)、キジブラザーピンク)を連れ強大な敵に立ち向かっていく。また鬼をイメージしたオニシスターイエロー)も登場する。5人が写し出されたビジュアルも公開され、頭にちょんまげのあるドンモモロウツノが生えたオニシスターマッチョサルブラザー全長100cmで3頭身のイヌブラザー全長220cmのキジブラザーという統一感のないスーツ姿となっている。

脚本を手がけるのは、平成仮面ライダーシリーズのメインライターとして知られる井上敏樹。彼がスーパー戦隊シリーズでメインライターを務めるのは、1991年から翌年にかけて放送された「鳥人戦隊ジェットマン」以来となる。そして演出は、「魔進戦隊キラメイジャー」や現在放送されている「機界戦隊ゼンカイジャー」の田崎竜太担当アクション監督福沢博文特撮監督佛田洋が務め、プロデューサーには「機界戦隊ゼンカイジャー」に引き続き、テレビ朝日井上千尋東映白倉伸一郎と武部直美、東映エージエンシーの矢田晃一と深田明宏がクレジットされた。

エンヤライドンに乗るドンモモロウ

エンヤライドンに乗るドンモモロウ。[拡大]

さら1月9日放送の「機界戦隊ゼンカイジャー」第42カイに、ドンモモロウが先行登場することも決定。ドンモモロウらが変身する武器であるドンブラスターは「ゼンカイジャー」に登場するセンタイギアを読み込むことが可能で、またドンモモロウが乗るバイクエンヤライドンは、「ゼンカイジャー」のゼンカイジュランと合体して巨大ロボになるという。2月上旬には「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の製作発表会見が行われ、キャストなどが明らかになる予定だ。

ツイッターコメント(60)

展開が一つも読めん

ねこまる(@Ne_co_mal) - 28分前

クソワロタ

2021-11-21

まるまるフューチャリングなんとか

この場合、まるまるをなんとかがカバーしたのだよって

そういうことでよい?

おしえてメイジェイさん

2021-10-11

世界の壁に6年間挑み続けた男たち DFMについて伝えたい

先日10月7日の深夜、日本ツイッタートレンドに『#DFMWIN』のトレンドが入っていたのを覚えているだろうか。

DFMというのは日本LoLプロゲーミングチーム、DetonatioN FocusMeの事である

そんな彼らDetonatioN FocusMeが今夜24から世界大会本戦(Group Stage)の舞台で戦うので、余りにテンションが上がってしまったため、この増田を書くことにした。


まずLoLLeague of Legendsというゲームをご存じだろうか。

このゲームはRiotGamesにより、2009年秋にリリースされ、今年で12年目となるゲームで、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームといわれている。

ジャンルとしてはMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)、最近話題ポケモンユナイトと同じジャンルだ。

5人チームで、すべてのキャラクターが毎試合レベル1からスタートし、経験値を稼ぎながら強くなって勝利を目指すゲームで、毎試合全員が同じ条件でスタートするから課金じゃ強くなれない、実力差がもろに出るゲームだ。

ポケモンユナイトは1試合10分だが、LoL相手の陣地最奥のネクサスと呼ばれる建造物破壊するまで試合が終わらないので、劣勢の側が逆転を目指して粘り続ければ1時間以上続くこともある。

(最近は流石にそういう試合は少なくなるような調整がされているが)


そんなLoLというゲーム、その戦術性の高さから海外では2011年から世界大会が行われてきた。

しかし、当初日本にはサーバーが無く、日本プレーヤーほとんどが北アメリカNAサーバープレイしていた。

そんなNAサーバー日本人猛者たちによる大会League of Legends Japan League、が開催されたのは2014年の事。

その設立当初のチーム数は4チーム、その1つがDetonation FocusMeだ。

(ちなみにLoL日本サーバーオープンベータとして開放されたのは2016年、1年後の2017年正式リリースとなった)


2015年のLJLからはRiotGamesの認証を受け、優勝チーム世界大会の予選ステージから参加できるようになり、その最初世界大会進出したのがDFMだった。

その大会はIWCI 2015といい、強豪リーグではない、ワイルドカード地域と呼ばれるリーグ代表同士の大会だ。MSIというメインの大会の予選ステージという位置づけだ。

強豪ではない地域とはいえサーバーもない、チームとしての戦略などのノウハウもない日本は、7チーム総当たりで1-5という成績に終わってしまう。


それからも毎年毎年、その予選ステージ日本代表は抜けられず、惜しい結果を残したこともあったがなかなか世界では予選ステージすらも勝ち切れない6年間だった。


そして今年の予選ステージ、Worlds 2021 Play-In 、今年も代表として選ばれたのはDFM歴代最強チームとの呼び声高いメンバーポジション順に次の通りだ。


Top: Evi (Shunsuke Murase)

 長年ゲーム内の最高レーティングに居続ける日本人最強Topレーナー。Youtube動画で講座を上げる等、日本サーバーレベルを上げることにも熱心で、ファンが多い。

彼はカメラに抜かれるといつもサムズアップをし、コメント欄が『b』であふれる。


Jungle: Steal (Mun Geon-yeong)

 2017年からLJLでプレーしており、プレー歴の長い選手適用されるルールにより、今年から日本人枠として認証されることとなった韓国人ジャングラー。実際Eviより日本語が上手い。

今年はチームを支えるようなプレー自分試合を動かすアグレッシブプレーも見せてくれた。これは相手からすれば厄介だろう。


Mid: Aria (Lee Ga-eul)

 LJL最強Midと名高い彼は、ダメージを出し続けるメイジを使っても、一瞬で相手を落とすアサシンを使っても超一流。

若さゆえの経験の少なさもあり、初出場での世界大会では緊張もあったのか、プレーいまいちだったが、今回は二度目の出場、さら進化し続けているプレーヤー


ADC: Yutapon (Yuta Sugiura)

 NAサーバーTop50人だけがチャレンジャー称号をもらえたシーズン3(2013)、そのチャレンジャーの1人がYutaponだ。日本からだとPingが高く不利な中でこれを成し遂げた。

他のゲームやらせても、CSGOではグロエリ、OWではTop500で日本人最高レート、VALORANTではレディアント到達、FPSセンスもずば抜けている。


Sup: Gaeng (Yang Gwang-woo)

 笑顔かわいい韓国人選手。でもかわいい表情から想像もできないプレーを数々繰り出してきた。

交戦を仕掛けるエンゲージャーとしての判断力はすさまじく、1人で相手全員の足を止めるようなプレーを決めることもある。


Sub Mid: Ceros (Kyohei Yoshida)

 Yutaponの竹馬の友。独創的なキャラ選択を見せ、何度も世界を驚かせてきたプレーヤー

今年はAriaの控えとして出番はないが、長年の経験や、ソロゲームとチームゲームの違い等をAriaに伝えるサブコーチのような役割果たしているそうだ。


Coach: Kazu (Kazuta Suzuki) & Yang (Yang Gwang-pyo)

 Kazuは元DFMサポート。チームの事をよく知っていて、選手たちと上手く話をまとめながらキャラ選択ができたりする。ちなみにフランスまれ

Yangは話聞いてる感じはゲームに関する知識量が半端ない。ちなみにGaengのお兄さん。


Yutapon、Ceros、Kazuの3人は、日本が初めて世界に挑んだIWCI2015の時には選手としてプレーしており、彼らは6年間ずっと世界にこのDFMというチームで挑み続けている。


このメンバーで挑んだ、Play-Inの舞台、5チーム総当たりのグループリーグで、

・1位は即本戦通過、5位は敗退

・3位4位でプレーオフを行い、その勝者と別グループの2位が勝負し、勝った方が本戦通過

というルールだった。


日本と同じBグループに配属されたのは

北アメリカ3位のCloud9、3枠以上持っている四大地域代表。チームとしての歴史も長い名門。MidのParkz選手年棒は2.8億だとか。

香港台湾東南アジア地域2位のBeyond Gaming。交戦の多い激しいプレースタイルの地域

トルコ代表Galatasaray Esports。サッカーで有名なガラタサライトルコ代表は毎年存在感のある強豪地域

CIS地域(ロシアとかその辺)代表Unicorns Of Love。ここも強豪。日本代表は毎年CIS代表に負け続けていた。


日本は2位でプレーオフに勝って本戦通過が目標となっていた。(別グループに別格の強豪が2チームいたため、そことプレーオフになる順位では厳しいため。)


初戦はUnicorns Of Love。例年の日本なら難敵だったが、Steal選手のタロンという若干珍しいキャラ選択が功を奏しての快勝。

2戦目はCloud9。相手キャラ選択が上手く主導権を取れない展開に。じわじわと押しつぶされるような苦しい敗北。

3戦目はGalatasaray Esports。この試合は序盤でリードをつかむと、終盤までその勢いで押し切っての完勝!

4戦目はBeyond Gaming(BYG)。この試合に勝てば目標の2位以上が確定するという状況で、相手Doggo選手がかなり強力で苦戦するシーンもあったが、DFMEvi選手が大爆発!序盤に対面に有利を取りテレポートを消費させた後、自分はそのテレポートを味方の戦闘に駆けつけるために使用!人数差のあるシチュエーションを作ってキルを獲得!最終的にはEvi選手10キル0デス6アシストというとんでもないスコアをたたき出しての勝利


3勝1敗で2位以上を確定させ総当たりを終えた日本、残るCloud9(C9)とUnicorns Of Love(UOL)の試合を待つことに。

C9はここまで3-0、1位抜けのために勝利したいが、対するUOLは0-3。前の試合Beyond Gamingを日本が破ったことで1-3になったので、UOLとしては4位争いのタイブレークのために勝利必須

チームとしての格は圧倒的にC9が上であり、いくら何でも苦しいか…と誰もが思っていたが、ここで底力を見せつけたのはUoL!

大会で圧倒的にメタとなっているミスフォーチュンというキャラをC9がピックしたが、それに対してしばらくメタから外れていたセナというキャラピックして、断食セナという戦法を決行。

この選択も功を奏し、圧倒的下馬評をひっくり返してUOLが勝利


このゲームにはチームのロゴ感情表現するイラストキャラの上に表示できるエモートという機能があるのだが、試合終了の瞬間UOLのエースNomanz選手が表示したエモートはなんとDFMロゴ


DFM、BYGに勝って俺たちにタイブレークへのチャンスを作ってくれてありがとう、これでお互いにタイブレークだ頑張ろうぜ」


そんな声が聞こえた気がしたのは私だけではないはずだ。


残念ながらUOLは4位タイブレークではBYGに敗れて敗退となってしまったが、彼らの作ってくれた本戦通過へのチャンス、C9とのリベンジマッチが訪れる。


DFMは最序盤にキルを取るものの、C9の選択した序盤中盤に強い構成に対して有利を取るには至らない、じわじわとC9がリードする展開に。

ただその中盤が終わるころ、集団戦で好プレーを決めたDFMが有利を獲得!ただC9も一筋縄はいかない相手、全員の攻撃に追加ダメージを乗せるドラゴンバフを取り、それを活かしてDFMを苦しめる。

ゴールド的にはほぼ互角な状況から試合を決めたのは、それを取ったら勝ちとすら言われるバフがもらえる、通称100万点ドラゴン』といわれる中立モンスター、エルダードラゴン前での戦いだった。

仕掛けてきたC9をうまくいなし、相手ダメージであるプレーヤーにStealが張り付き無力化、EviGaengが前線を貼り作った戦闘スペースで、YutaponとAriaダメージを出した。全員が全員の仕事をしてC9を打ち倒す!

そうして獲得した2分30秒のエルダードラゴンバフ、それを活かし相手陣の防衛施設破壊し、バフが残り15秒のところで相手ネクサス前まで詰め寄る。勝利は目前だがバフは残り僅か、十分に有利なので、大事を取って下がる判断もありえたが、DFM選択試合を終わらせるエンゲージ!相手を3人倒してそのままネクサス破壊


こうしてC9を倒した日本代表DFM日本LoL界初のWorldsGroupStageに進むことになったのだ。


世界大会のは、上で挙げた四大地域代表が参加してくる。

予選のPlay-In Stageに集まってくるのは選りすぐりの”上手い選手”だが、本戦Group Stageで待ち受けているのはLoLにすべてを懸けその座をつかみ取った”ヤバい選手”達といえるだろう。


Group Stage日本と当たることになったのは次の3チーム、上位2チームがトーナメントラウンドに進出だ。


中国1位、Edward Gaming。圧倒的プレイ人口市場規模を持つ中国の1位チーム。間違いなく優勝候補

Scout、Viperの両キャリー機能する展開の破壊はえげつない。ちなみにTopレーナーのFlandre名前の由来は東方


NA1位、100 Thieves。NAで最も成功しているともいわれるプロゲーミングチームだ。JunglerのCloserゲーム支配力はとてつもない。

それを支えているのは名コーチReapered。彼は元C9のコーチでもあり、彼がコーチをしていた時のC9にはDFMも苦しめられてきた。


韓国3位、T1。世界大会で3度の優勝を誇る、超名門チーム。その過去3度の優勝を率いてきたMidレーナーのFakerは同一チーム連続在籍年数の記録を持っている。

過去の栄光だけではない、今年はベテランFakerを支える若き10代組、Canna、Keria、Gumayusiが間違いなく成長している。 ちなみにCanna名前の由来はメイドラゴン


この3チーム相手日本DFMが2位以上を取るというのはかなり厳しいグループとなってしまってはいるが、彼らの健闘を祈って、この記事を〆たいと思う。


Play-Inでは感動をありがとう!GLHF!


追記】 初戦終わりました。DFMはT1相手ボッコボコにされました。世界の壁を一つ超えたと思ったら、またとんでもない壁がそこにはあるんだなぁ…

2021-05-25

anond:20180309211729

Hearoes of Might and Magicシリーズ

ターン制のストラテジーゲームで、資源を集めて軍勢を編成して戦うながれ。

種族人間なら弓兵やら騎士天使ウィザードならゴーレムやらアーチメイジやらのユニットを使う。

遠距離、近距離、飛行、反撃無効などユニット個性を活かして戦うあたりは今どきのカードゲームと同じ。

Windows98時代バージョンⅡの音楽、素晴らしく美しくて未だによく聴いている。

https://youtu.be/xRHor2L_NQE

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん