はてなキーワード: オールドタイプとは
こういった増田を見ていて改めて思うんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20220710021906
アベガーもそうだし、赤松をレド松とか(つまらん)蔑称付けて叩いている人達、
の中でも所謂オタク層(自称も含む)って、大抵がヨxistとか名乗っているオッサン高齢オールドタイプや取り巻き連中なんだよなぁ。
こいつらの大半は40~50代で、アベガーも当たり前の様に発症しており、赤松の代表作が一世を風靡していた頃には
20代~30代でオタク趣味に一番情熱を傾けられていたであろう年代なんだよ。
個人的な感想を言えば、ラブひなもネギまも「クッソしょうもないクソラブコメ漫画」だと思ってるし今更ロクに読む気も無いんだが
それでも二作が連載当時大人気だった事、「ラブひなっぽい」「ネギまを意識してそうな」フォロワーを多数排出した事、
特に漫画・アニメを好む方では無い層ですら作者名は知らずとの作品と概要ぐらいは知っている、程度には実績を残している。
で、ヨxist界隈の連中が赤松程度の実績を残しているかって?
そんなものは当然ある訳無い。
よくてライターや、売れなかった元漫画家や作家様で、特定の年代なら名前ぐらいは知っているであろう人間は誰一人としていない。
ラブひなやネギまみたいな「しょーもない漫画」が流行っている現状にムカついていたかもしれない。
「何でこんなしょうもないクソ漫画が売れて、俺の大好きな名作(エヴァとか何ちゃらみたいなSF要素と設定がたっぷりな古臭いヤツ)が売れないんだ!」と憤っていたかも知れない。
何であんな奴が評価されて、俺や俺の好きなものが評価されないんだ!と怒り狂っていたのかも知れない。
まあ現実そうだからあそこまで当て擦って誹謗中傷し粘着しているんだろうけどさ、やっぱ傍から見ていると「醜く哀れな」以外の何者でも無いんだよね。
何者にもなれなかったコンプレックスを抱えているのは仕方無いが、大切な家庭なり社会的な立場まで築けなかったのはお前らの自己責任だろう?
哀れ過ぎて情けなくなってくるわwwwwww
トカゲに関しては勇者を脅かして追い返そうと言う意図、ドラゴンに関してはあの世界観だと単なるエネミーなので修行して強くなったことの描写にすぎない、と言うまあオールドタイプの受け止め方はともかくとして。
トカゲや竜もあの世界の同じ生命として尊重するべき、と感じる増田の感性には少し感動した。
たぶん作者、ジャンプ+の編集ともにそこに矛盾は感じてないだろうなと思う。SPY×FAMILYのははが悪党どもをガンガンぶち殺す殺人マシーンなのに家族愛みたいなのを描写するのは違和感ある…みたいな話がそこそこあるけど、今の読者は意識がアップデートされていて殺害に対して凄く忌避感をもつものなんだよな。
俺は関係ないけど、創作者の人はそういうのある程度気にしないといけない時代なのかも。
ゴールデンカムイでも人殺しは作中で死ぬみたいな予想されてたもんなあ。
これ、3の返答にもかかってくる話なんだけど魔王別にそんな聖人君子でもないわけなんですよ。
ああいう体質になっちゃったからそのまま王都に進軍して皆殺しにしちゃえ、って人ではないし自分のせいで人が死ぬのは心苦しいけど増田のようにあらゆる生命を平等に守りたいみたいな人ではたぶんない。
そうでないなら定期的にやってくる勇者を放置するみたいなこともしないだろうからね。
自分を殺しに来たヤツが勝手に死んじゃうのはかわいそうにおもったりはするけどしょうがないかな、程度だろう。
この辺のニュアンスは読者の受け取り方もあるんだろうけど。
これはちょっと驚いた。
不老不死の魔法を求めて手に入れたけど、実はそれには巨大な代償が!ってのは定番じゃない?
吸血鬼であれば二度と太陽の下を歩けなくなる。人間の血が常に必要になる。
これの例では不老不死にはなるけど、誰にも触れられなくなると言う罰を受けると言うことなのだ。
不老不死物語の定番的描写だと侮って読者を無駄に信用しすぎていると言う面では確かに作者の落ち度だろう。
けどそういうのって短編だとある程度思い切って取捨選択しないといけないところなんじゃないだろうか。
4.国や勇者の設定もてきとう
これはまあ同意。
ミーリに関しては正体を隠す理由が描写されるけど、以前の勇者がみな同様の境遇の人間だとしても同様の行動をとるともおもえない。
解呪を提案しなかったというのは作中の国に「解呪」という概念がないから、と言う描写ではあった。
けど隣の国にはある概念が何百年も導入されないってのはなあ。呪いとかそういうのは普通にあるっぽいのに。
5.二人はなんで恋愛してんの?
いやそこは素直に作中の描写にしたがって、はじめて肯定してくれた人だからとしか言いようが無い。
勇者の実態がああいうものである以上、それをベースとした承認は承認として受け取れなかった、とか。
まあここは強引に感じられる人が居るのもまあしゃあないのかな。
もしかしてガンダム感想系の増田って、はてぶのおじさんに受けやすい?
が面白かったので、自分も便乗して感想メモを簡単に書きつらねてみたくなりました
ところどころネタバレ注意。あとBLに疎いタイプなので腐女子的観点には期待しないでね;;
追記:急いで書いたものなので誤字や抜けなどちょいちょい修正しました
書いてないけどオリジンも勿論見てるよ。閃ハサは学生時代に原作小説読んだ
せっかくならはてぶ民の好きなシーンやセリフも知りたいです
小学生中~高学年くらいだったかな。文通仲間やクラスのアニメ好き達の間ではSEEDシリーズが流行真っ盛りの頃、当時の私は1stガンダムに夢中になっていた
父がケーブルテレビの一挙放送を流していたことがきっかけだったと思う
はじめは適当に流し見していたはずが、ランバラルの渋さにドキッとし、ミハル一家とカイの悲劇に小学生の胸は揺さぶられ、なんかかわいいガルマに同情し、気付けばハマっておりテレビ版も劇場版も両方見た
大人になってからも相変わらず楽しめるし、また違った目線で見れるのが楽しい
当時は子供っぽい行動をとるアムロに同族嫌悪でイライラすることもあったが、今は親戚のおばさん目線なので、最終回の仲間の元へ帰るシーンで泣いてしまう
一年戦争・宇宙世紀の流れは初見では中々理解しきれなかったので、ファンブック的な資料本等も色々読み漁った。新しいガンダム知識がどんどん増えていくのが楽しかったなあ
好きなセリフ:「手の空いている者は左舷を見ろ、フラミンゴの群れだ」
一番好きなシリーズ。1stにハマッてしばらくした後ケーブルテレビの連続放送で見た
とにかく登場人物が全員良い感じに狂っておりつつも人間臭いので面白い。見ていて飽きない
シャアvsハマーンvsシロッコの三つ巴戦のかっこよさ。どんどんおかしくなるカミーユ。宙に漂う百式の美しさ。
Zは好きすぎるが故に結婚後夫にも勧め、全話一緒に見てもらった
カミーユに殴られ涙を流しながら「サボテンが花をつけている……」とポエムを語り出すクワトロがなんか面白くて(いや深いこと言ってるんだけどね)、二人で大声をあげて笑った
好きなモビルスーツ:ティターンズカラーのガンダムMk2、キュベレイ、バウンドドック
そこまで面白くはないんだけど、ハマーン様が好きなので惰性で最後まで見た
前半はコナンの少年探偵団を見てる気分。後半は少しシリアスになるのでまあまあ見れる
一度しか通して見てない割には記憶に残っているシーンが多いので、今思うと結構楽しんで見れていたのかもしれない
苦手なところ:ブライトさんに不倫させようとする展開が生理的に受け付けない(増田はミライさん推し)
好きなキャラクター:マシュマー
これは高校生になってから観た。もちろんケーブルテレビで。ありがとうアニマックス
見慣れた登場キャラたちの、より大人になった姿が感慨深かった。シャアだけは相変わらずなのも、なんだか滑稽で笑えた
宇宙世紀の区切りとしても、アムロvsシャアの争いの幕引きにも相応しい最高の映画だと思う 長い大河ドラマを最後まで見終わった満足感
敬礼シーンは子供ながらにグッときたし、みんなでアクシズ押し返しからのエンディングの流れが物凄くアツい
ちょいちょい出てくるミライさんたちの地球目線の描写もなんだか廃頽的で良いよね
アストナージさんを殺すな(怒)
好きなセリフ:「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらない」
コロニーに住む普通の少年、アルの目線から見る一年戦争に、新鮮な気持ちで楽しめた作品
バーニィとの出会い・別れでアルの心は大きく変わるが、すぐ傍では何も変わらない日常が流れる
コロニーで平穏に生活をする人々、戦いに身を置かなければならない人々、全てが愛おしい
大人になった今でも、クリスマスになると思い出す大好きな一本です
「ガンダム」としてという括りではなく、「富野監督の作品」として一番好き
世界名作劇場にも似たポカポカした雰囲気が断トツ好き。菅野さんの曲も世界観に合ってて最高
最終回の月の繭ではぽろぽろとあたたかい涙がこぼれる。夫に勧められた増田さんと同じく、最終回は何度も見たくなる
セリフのテンポ感もピカイチで、ついつい復唱したくなる。「黒歴史」という概念を産み出した功績も地味に凄いよね
0083でデンドロビウムが出てきたところはかっこよくてマジで興奮した
MS IGLOOは全体的にこれが好きだろ?って押し付けられてる感じがせんでもない
F91は安彦せんせいのキャラデザがかわいい~ あとMSの次世代感とか貴族の設定だとか新しいなと思った
年寄り特攻のとこと、ラスト数分のカテジナさん、曲の良さも相まって涙出た
飛び飛びでしか見れてないけど、作品の雰囲気とテンションはそれぞれ好き
厨二ごころ真っ盛り時代に1stガンダムと並行してて見てしまったせいか、なんか好きになれなかった作品
特にキャラクター、恋愛描写が自分には刺さらなかった。けど大人になった今見ると、また違うんだろうな
学生時代にリアルタイムで流しで見てそんなに印象に残っていなかったが、大人になって再度夫と一緒に見たら想像以上に楽しめて(正直なめてた)二人で面白かったね~と言い合った
テレビ版は中だるみもしてたけど、締めの劇場版はお気に入り。賛否両論でガンダムでやる内容か?という意見が多いみたいだけど、あれ普通に一本のSF作品としても良かったし、ガンダムでやってくれたからこそ、さらに面白く感じた。私はオチにグッときたよ
リアルタイムで全話見たはずだけど当時仕事が忙しかったせいかハマれず、全然内容もモビルスーツも覚えてない
ビジュアル的に印象深かったのはコックピットと背骨?を直接繋いでいたところ 一体感が凄い
自分の場合心に余裕があるときじゃないと作品もしっかり楽しめないようだ
しかしストーリーラインは流石しっかりしていて面白かったし、モビルスーツ描写や戦闘もかっこよかった
ミネバ様をメインを置くことによりオールドタイプのガノタもちゃんと惹きつけるの、上手いなあ
それに加え作画も良く演出も現代に合わせて作られているから、同世代の人が宇宙世紀に入りやすい作品だったと思う
久しぶりに富野節が聞けて良かった。懐かしいあのリズム これだよこれ~
モビルスーツが好きなわけではなく、あの概念が好きだから見てたんだけど…
サイコっぽかったり、ひねこびてるくせにガキっぽいガキだったり、女の妄執(御大の妄想)だったり
そこに、あの集合的無意識みたいな概念をぶっこんでくるっていう荒業
ニュータイプは正に「新人類」なわけだけど「早く生まれすぎて辛酸を嘗めまくる人」というイメージしか無くて、その生き辛さがイイ!
(おまけに、ファーストの主人公のライバルはニュータイプに憧れるオールドタイプっていう惨めさが堪らない!あんなに中年になるまで引っ張る惨めさ!!)
なのに、「ニュータイプ」途中でほぼ無視されてるから見なくなったんだよなあ
(主人公がただの「勘のいいガキ」くらいになっちゃってたり。ニュータイプはエスパーじゃない)
まあ、あの概念ありきの作品てわけではないとのことなんで仕方ないけど
残念だわ
珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。
まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃんに電話。
小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃんは一方的に中国語を喋ってきて、
ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。
それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的は女の子だ。
ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃんは珠海に彼女がいるから、
隣の街に行って女の子を見つける。
深センは経済特区で田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。
田舎の女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。
ショッピングモールやゲーセンや公園や、兄ちゃんが声かける。ワイは横でにこにこしてる。
二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。
それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、
なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。
なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。
部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、
そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。
女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、
ワイはワイの女の子のシャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。
二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、
それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子のショーツを脱がした。
ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。
そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。
それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。
女の子は洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。
女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃんの女の子のおっぱいを見たら、なんか勃起した。
ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ。
バスタオルで女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。
じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン。女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。
僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。
15分くらいして女の子がリビングに来た。それでテーブルの瓶ビールを一口飲んで、
顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。
こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、
倒れ込む女の子を後ろから襲いかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。
ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、
シーツを剥がしてコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり、
ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、
おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、
腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、
ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。
お兄ちゃんの女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、
これはワイが文化を教えた。
お兄ちゃんの女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。
お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、
「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない?
私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。
「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。
トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃんの女の子に後ろからずぶりと挿れて、
おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、
ワイはすぐにソファーに戻って座った。
5分くらいしても女の子がトイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、
一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、
ドアが中から開いて、女の子が便器に座ってすねたご様子だった。
仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子の股間を拭いてあげた。
それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。
女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、
そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、
(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。
この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、
コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、
中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。
兄ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、
ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。
兄ちゃんも自分のちんこを勃起させて「こっちも気持ち良いから」みたいなことを言って、
ワイのちんこをしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。
ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、
湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃんの女の子は胸が大きめで、
少しふっくらめで、せっくすに前向き。
次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。
お兄ちゃんの女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ。
そこにお兄ちゃんの彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、
そそくさと彼女に会いに行った。
こっちの女の子と自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。
やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。
トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、
「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき。
「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、
腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃう。ちゃんとやりたい」って、
なんか最近
とか
大抵はツイッターなんだろうけど、SNSにこういう意見が多いから日本は最悪
みたいな嘆きをよく見るんだけど、たかがネットの意見を真に受ける人が増えてるのかな?
私は匿名のネットの意見なんて全部ネタとしか思わないんだけど。
といった類の呟きがツイッターで溢れてても古式ゆかしいキモオタネタで盛り上がってるなとしか思わない。
日本がペド兼スカトロ趣味者だらけで嘆かわしい……! ってマジレスしてる人ってなに?
ネットの書き込みはネタという感覚は2ch育ちのオールドタイプ特有の物に過ぎなくて、SNSからネットに入ってきた人にとってはネットはもっと真面目な物なのかな?
限界はてサ先輩たちの対オタク戦線が醜態すぎて最近ちょっと目に余る。
きんぎょ on Twitter: "てか、オタクってそんなに温泉行くの、、?オタクが押し寄せる温泉って子供が何されるかわからなくて怖いね。。"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/RVaiQW3767Sj5Sd/status/1460220534919028742
こんなんただの差別です。
オタクをゲイとかに変えてみなよ、とかいちいち言うのも嫌なんだけど
いちいち言われないとわからない?
”ゲイが押し寄せるプールって子供が何されるかわからなくて怖いね。”
tokatongtong 結局、オタク層の一部に過ぎない萌エロネオリベオタがネットでオタク代表面して萌エロ絵の公共露出を頑強に擁護しようすればするほど、オタク層全般がこういう目で見られてまた冬の時代に逆戻りしかねないんだよな 今の子持ち世代はまだ 宮崎事件の記憶あるし
「エロネオリベオタ」が「萌エロ絵」にどんだけ執着したとしても(tokatongtong先輩オリジナル造語が多いっすね…)
そいつらが性犯罪をすると匂わせるのはそれなりの根拠がなければ単なる誹謗中傷だし
もう根拠のない発言と誹謗中傷が癖になりすぎてて麻痺してるんだろうけど
あんたらの言動って訴訟起こされたらなんにも言い返せない醜態晒すような低レベルで非論理的で根拠ゼロでオールドタイプな差別と侮辱ばっかりなんだよ。
「一部のキモオタのせいでオタク全体が蔑んで見られちゃうよ?」
また、そういう「全体が〇〇に見られちゃうよ?」などと不利益を予告して抑圧を図ってニタつくのも極めて浅いやり口の見え透いた差別です。
「ゲイの中の一部が弁えもせずにパレードなんかして権利主張するせいで
ゲイ全体が面倒くさい人って見られちゃうよ?どうするの?止めた方がいいんじゃない?」
こういう感じに「自分は差別はしたくないけど心配だよ?」みたいな見え透いた下衆な言い方でゲイとか女性とかいろんな人間を抑圧して弁えさせようとする低劣な人間がどれほどいたか!
こんなわかりやすいやり方をしながら、自分が差別者として指弾されることはカシコク回避できてると思い込んでるんです。すごく頭が悪い浅はかなバカですよね。
こんなにバレバレな古典的なやり口で「責任回避しながら差別したい」を図って全部バレるってみじめすぎない?
一体どんな人生送ってると限界はてサ先輩達みたいになるんだろう。
「宮崎事件がどうこう」というのもひどいもんで、 凶悪犯罪者宮崎勤と同一視して特定集団に蔑視や疎外の感情を向けたことはモロに差別ど真ん中です。若い頃のそういう行いを恥じてるどころか「またやっちゃうよ?」とかイキってんのかよ。頭大丈夫なのこのジジイたちは。マジで単なる差別主義者じゃん。
まあこのtokatongtong先輩みたいな人は大喜びしながらその差別の中心で差別を楽しんだのだろうし、 高齢限界はてサ先輩達がオタク差別やめられないのもその若い頃の快楽が忘れられないからなんですよね。
いちいち言うのも嫌だけど、オタクを在日とかと入れ替えてみてくださいよ。
在日から凶悪におぞましい犯罪者が出たら(実際出てる、当たり前)、在日全体を蔑視したり疎外したりしていいの?
これは別に在日に肩入れするからじゃなくて、たとえ在日のことが大嫌いでも頭悪い蔑視には強く反対する。
差別バカ「キモオタが絵の女の子とかで喜んでるのが不快、規制してイジメて楽しみたいぞ」
→表現規制です。表現の自由を制限するほどの有害性の根拠の提示は必要です。
差別バカ「法で規制するとは言ってないし、社会的合意でやるんだし…」
→一方的に放火してそれが見つかり反論されると逃走して被害者ぶって反論した者を侮辱する。どんな合意形成ですか。
差別バカ「あんな絵を好むようなやつは子供に性犯罪をするから怖い」
→ただの誹謗中傷・侮辱です。根拠も公益性もないし訴えられたら普通に負けます。
差別バカ「あーあ、一部のオタクが弁えないからオタク全体がそういう風に見られちゃうぞー(ニヤニヤ)」
→典型的な偏見・差別です。そういう風に見ようとする側が悪い。
→そういう言い方で「自分が差別してるんじゃない」式の責任逃れも、陳腐過ぎて見てる方が恥ずかしいです。
今時ウヨでもこんなことやらないっていう稚拙で低レベルなやり方を
通用すると思って真顔でやってる限界はテサ先輩達を見てるのがもう辛いです…
それがはてなブックマークみたいな限界集落の中でも更に限界度高い部落を築いて年がら年中オタクガー!オタクガー!
若い頃に楽しんだ宮崎勤と絡めたオタク差別が結局一番楽しかったことなの?
どうしてもオタク外部からの批判ってことにしたいらしいけど、界隈内部からの批判だから。女性オタク層はもとより、男性オタク層の中にも萌エロネオリベ系連中の感覚/行動様式に不快感持ってるオタクはいるんだよ。 一部撮り鉄問題と同じ
tokatongtong 先輩「俺はゲイだけどゲイは弁えるべきだし同性婚まで求めるべきではないと思う」っすかあ
「古臭い差別野郎の手垢のついた手口」を更に天丼してくるそれってなんかのギャグなんすか?
先輩の自称がオタクでも女でも黒人でも在日でも差別は差別なんっすわ。
「キモい絵を好んでるオタクが性犯罪をする」というエビデンスは?ない。
「オタク全員を性犯罪者と見なす」そのためのエビデンスは?ない。
「お前等が弁えないなら蔑視されて疎外されて当然」なにそれそんな差別正当化出来るまともな論理はあんの?ない。
発言全部頭悪いしょーもない偏見と差別で、唯一の言い訳は「お、お、おでもオタクだし!」
土日にそんな低能丸出しの見苦しい言い訳しながらオタク差別するしかたのしみがねえの?
先輩いま何歳?何年人生やってそのザマなの?
死ぬまでに立ち直ってほしいなあ。
今の若い世代はソシャゲやら鬼滅の刃やら君の名はやらの影響で皆カジュアルにオタクなので、オタクという言葉はもう蔑称として機能しなくなってきている。
そこで、従来ならオタクと呼ばれ馬鹿にされてたような層(容姿が悪く、コミュニケーションが拙いような層だ)は今なんと呼ばれているのか?増田を見ている奴らも目にしたことがあるだろう「陰キャ」と「チー牛」である。
いやそれってネットスラングだろ?と思うかもしれない。しかし、今の若者にとってはネットなんて現実と地続きである。ネットと現実は違うと思っている方が最早オールドタイプなのだ。
今もオタクという言葉を蔑称として使っている人間は、恐らくかの宮崎勤事件の時には10代後半〜20代前半だっただろう。今や立派なオッサンとオバサンである。
先日病院に行く途中で電話がかかってきて、マスコミの選挙情勢アンケートだった。
この手のアンケートは固定電話オンリーというイメージがあったので、
そこでしばらく自動音声を聞いていたのだが、
みたいなエクスキューズを聞いてるだけでイライラしてきてしまった。
おそらく老人向けなのだろうが話すペースがとにかくスローなのだ。
このペースだとアンケート完了に10分はかかると判断して切ってしまった。
YouTubeなら倍速で流せるし、そもそもURL1個送ってきてくれたらいつでも回答できるわけで、
電話という時代遅れのメディアだけでアンケートを取る発想がオールドタイプすぎる。
これじゃ若者ほど回答しないはずで、アンケート結果が実際とズレるのも当然だなと感じた。
マスコミ各社、これでいいと思ってやってんの?
オールドタイプには解らないでしょうね