はてなキーワード: 本土とは
指示役の指示役が中国本土にいて、指示役が国内にいて大量の飛ばしの携帯使って匿名で指示してて、でももう数人指示役も捕まり始めてます
あと「日本の男はカス!女性は大変だよね!風俗で働こう!」みたいな無茶苦茶な主張をしている対立煽りアカウントあるけど、海外出稼ぎをDMで斡旋しているアカウントについてはアレを真に受けてカンボジアの経済特区で人身売買されて殺されます
(日本が貧しくなって風俗嬢に払う金がしょっぱくなっていて、外国の男のほうが金払いが良いというところまでは事実なんだけど、海外売春斡旋アカに丸投げすると強制労働させられてカンボジアから日本に帰れなくなりますっていうことです)
風俗で働くしかなくなる子は、知能に問題あって一般的な仕事ができない子が多くて、耳障りの良いことに弱いし警戒心が薄くて「海外キラキラ」みたいなことに騙されてしまうし、ホストみたいなイケメンにも弱くて簡単に借金してしまうんだよね
海外で働くための手続きは色々あるけど、健常者でも面倒ばかりで大変なのに、知能に問題ある子がパスできるわけないし、怪しい業者に丸投げする、結果が人身売買
生活保護受けろ!障害年金受けろ!みたいな「正しい」ことを、一般的な知能がある人は言いがちだけど、それだとイケメンに重課金できないじゃん、自由がないじゃん
だからドーンと稼ぎたくて、うまい話を探して、カンボジアで強制労働させられて、殺されるんだよね
海外人身売買については若い男性も引っかかっててカンボジアに監禁されて詐欺の片棒担がされる強制労働に従事させられていたのを脱走して命からがら日本大使館に逃げ込んで保護されるとかはもう報道されてる
そして悲しいよね、24時間テレビとかでは障害者の事例として穏やかなダウン症の子どもを取り上げて無垢さをアピールをするけど、
よくいる境界知能って男性でもブランドものアクセやスニーカー、ブランドロゴがでっかいパーカーとかを欲しがったり、女性だとイケメン好きの傾向がとても強い、なんか独特の動物的で直情的な強欲さがあるんだよ
だから付け込まれて騙されやすい…普通の人に思いつかないような単純さがあって、仕組みがよくわからない上手い話に飛びついてしまう
「Z世代が馬鹿だ」みたいな物言いは本当に良くなくて、優秀な人は本当に優秀だし、優秀なうえに容姿と人当たりまで良いスーパー人類みたいなのが出てきてるのもZ世代、本当に先天的な能力の格差が激化していて残酷なのがZ世代
そしてインターネットで境界知能を見つけてラジコンにするノウハウを、本土では不景気による大卒の就職難・超氷河期などのせいで能力を持て余している中国人が獲得してしまっているっていうのがこの世代の特徴なんだよ
境界知能の人間自体は上の世代でも生まれてて、スマホSNS時代じゃなかったから、こういう方法では網にかけることができなかったってだけなんだよ
ただまあ、訪問販売とか、詐欺商材の名簿とかはあったね…知能にちょっと問題がある人が、何回も何回もカモにされて消費生活センターが動いたんだよね
2話以降も書けたら書きたい。
というものだと思われる。
これには幾つか理由がある。
まず、いづみは玲央の店の原価率を調べるシーンが出てくる。
これはおそらく飲食店を経営した経験がある人にしか出来ない発想だろう。
朝子は端島で「銀座食堂」の看板娘をしていたため、おそらく飲食店経営のノウハウが多かれ少なかれあるのだろうと思われる。
次に、朝子は鉄平に片思いしていたが、おそらく最後まで鉄平とは結ばれる事は無かっただろうと予測している。
鉄平はリナの事をこの先想って行くシーンが描かれるのではないかと予想している。
どこか割と金持ちの相手と見合い結婚でもさせられるのでは無いかと考えている。
もしくは、鉄平とリナが結婚したことによって鉄平を忘れるため、
何れにせよ本作にまだ登場していない、それほど重要ではない男性人物と結婚するのではと思われる。
完全なる妄想になってしまうが、その金持ちの旦那に心から愛情を抱けなかった朝子は、
子供達を育てながら何かしらの事業、おそらく飲食関連の事業を立ち上げるのではないかと読んでいる。
その事業が成功し、現在の地位があり、おそらく旦那とは死別したか何かで現在は独り身、という状況ではないのだろうか。
そして、その飲食事業の関連かなにかで、玲央の働くホストクラブを突き止め、
鉄平にそっくりの玲央に声をかけた・・・のでは無いかと思われる。
いづみは玲央を長崎に連れて行き、ちゃんぽんを食べるのだが、ここにヒントが1つ隠されている。
おそらく朝子は飲食事業の出発点として長崎本土に銀座食堂を出店し、今は別の人物が経営しているのではなかろうか。
「うまい、うまい」とちゃんぽんを食べる玲央の横でいづみは「普通よ、普通」と言っていたのでは無いか。
もし、朝子=いづみでなければ、いづみも玲央と一緒に「美味しいわね〜」などという感想を語るはずである。
おそらく鉄平とリナの孫にあたる人物が玲央ではないか、と予想している。
ただし、リナと結婚し子を授かった鉄平は炭鉱の事故で死んでしまうのでは無いかと予想している。
独り残されたリナは幼子を抱え、端島を出たのでは無いかと思われる。
そう、冒頭の海で赤子を抱いたリナが夜小舟で独り島を出るシーンだ。
リナの子供はその後家庭を築き、そこで生まれたのが玲央、つまり鉄平の孫だ。
鉄平の血を引く玲央に端島の歴史を伝えたい、もしくは何かしらの理由でいづみ自身の財産を鉄平の孫に渡すため、
いづみは玲央に「結婚」を持ちかけたのではなかろうか。
さて、最後に大きな疑問が残る。
2話の予告最後の嵐のシーンで、暗くてはっきりとは確認できなかったが、
進平とリナと思わしき人物が見つめ合うシーンが映っている。
配役的にも、斎藤工という大御所を単なる主人公の兄という脇役だけに留めておく訳がない。
いづみが語り出した「あれは何角関係だったかしら・・・」という「X角関係」の中におそらく進平が絡んでくると思われる。
だとしたら、リナが結ばれた相手は鉄平なのか進平なのか、謎である。
以上、稚拙な考察ではあるがどこかに書き残して置きたいと思い書いてみた。
そして、個人的に端島へただならぬ思いを抱えている筆者としてはおそらく一生涯忘れられないドラマとなるだろう。
北海道は開拓の過酷な作業を騙くらかして連れてきた本土の若者にやらせ死んだらでかい穴に放り込んでて、しばらく後で大量に人骨が見つかってその地点は複雑な歴史のある土地として後世にも語り継がれている
むしろ性にこだわりを持つ者こそが、他の産業で起こったことなら当然問題視されるべきことを性絡みだと正当化する
売られてきた自由のない奴隷が大量に働かされて、その地で死ぬことも多々あった現場は複雑でしかない
「外から来たやつが勝手なこと言うな」と言いながら外から連行された少女たちの苦界で生きる姿を美化する地元民はグロい
遊郭は仕込みのために年齢一桁で連行され、そのまま2度と親に会えない子もいる
地元民の祖母が大人で事情も知っているだろうに綺麗なところだけ語るのはグロいな
自分は妻の毎日献立を考えるのが大変という愚痴を聞いてから、基本土日の夕食を作るようになり、いろいろなジャンルに手を出しましたが、途中で中華鍋を買ってから、中華料理を中心に料理をしているものです。
肉野菜炒めと八宝菜、チャーハンという例があがっていますが、私の経験上、肉野菜炒めは頑張っても「そこそこ」にしかなりません。美味しい!を目指すなら回鍋肉をおすすめします。
ただ肉野菜炒めと回鍋肉に共通するポイントは、具材の炒め方です。豚肉に関しては、十分に加熱したフライパンに投入すること、びびらず中強火で焼くこと、できれば完全に広げることの3点を意識してください。
ひとつめのフライパンに投入すること、は、お肉を入れたときにちゃんと、ジュ~と音がして焼き色がつくくらいの温度が望ましいです。火加減ですが、弱火でゆっくり焼くと、豚肉の中の水分が出てパサパサになってしまいます。多少焦げ目がついてしまってもよいので、強めの中火で焼いてください。そして最後の完全に広げること、は、そのままですが、可能な限り1枚ずつ離し、広げてください。パックからどさっとフライパンに入れてから菜箸で広げればよいですが、慣れてない、焦ってしまうという方は、あらかじめある程度広げてからフライパンに入れるようにするとよいと思います。
豚バラ肉が使えれば理想ですが、豚小間でも十分美味しくできます。脂身が多めのお肉を選んでください。
https://mi-journey.jp/foodie/80782/
レシピ通りに、キャベツの量をある程度分量通り(前後30gくらいの範囲)に測り、野菜を先に七分程度炒めてから、じっくり落ち着いて豚肉の調理を行えば、驚くほど本格的な味になります。豆鼓はカルディやジュピターなどには常に置いてあります。麻婆豆腐のレベルも1段上げてくれる食材ですので、できれば買ってみてください。
チャーハンのおすすめのレシピはこちらの本に載っている陳啓明さんのレシピです。
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/books/b_1160.html
豚肉、レタス、わけぎ(万能ねぎで可)、卵、醤油、オイスターソースのみの一般的な食材のみで作れるレシピですが、家族はもちろん、高齢の母やお客様にもほめてもらえます。
フライパンを(少し煙が出るくらい)十分に熱してから卵を投入し、卵が固まりきる前にご飯を入れ、油、卵、ご飯を十分に混ぜ合わせます。へら等でご飯の塊をとにかく砕くことを意識し、フライパンに接する面を多くするイメージで平らに広げます。ときおり広がったご飯の面を裏返すイメージでまんべんなく焼いてください。これができれば、チャーハンは8割がた成功です。
日本会議メンバーを中心に、やたら戦争したがってる人たちいるじゃん?あの人たちの狙いって一体何なの?
・対中戦争したい→戦争始まったらどう考えても日本が圧倒されてまた本土空襲やら受けちゃうわけで日本にメリットはないのでは?
・戦争が始まることで緊急事項条項が発動でき、結果国民の人権を制限でき自分たちが権力を振りかざせる状態を作れる→けど最後日本が負けちゃったら権力も失うことになるから意味ないのでは?
・戦争で軍事産業が潤いキックバックがもらえる→日本って別にいうほど軍事産業があるわけじゃないし戦争起こしてまでやることなのか謎
・別に戦争したいわけじゃなくて自衛のための軍事力を強化したいだけ→の割には自衛隊でかなり偏った講師を呼んで講演をしたりしてるみたいだし、本当に自衛のためのだけとは思えない
・単純に戦争してる俺たちということに憧れている
冷静に考えると日本が戦争してもいいことってほんとにないから、一番最後の"とにかく戦争してー!だってかっけーじゃん!"位しか理由が思い浮かばないのだけれど、なんかもっとちゃんとした理由があったりするのかしら?
歴史の勉強の時間だ、増田。ムッソリーニの失脚を知っているか。
第二次世界大戦中、1943年7月にイタリアのファシスト党指導者ベニート・ムッソリーニが失脚した出来事だ。戦争の進行が悪化し、連合軍がイタリア本土に上陸すると、国内の支持も急速に低下した。ムッソリーニはイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世によって逮捕され、その後、北部のファシスト共和国の支援を得たが、結局は窮地に立たされ、1945年にレジスタンス勢力に処刑された。
インターネット上で知ったかぶりをする人々に対して同じ感情を抱くことがあるかもしれないが、歴史を学ぶことも似たようなものだ。情報の真偽を見極め、正しい知識を得ようとすることが重要だ。歴史の出来事からも分かるように、表面的な理解や誤った情報では長続きしないし、正しい評価も得られない。そういった背景を考えると、ネット上での知識の信憑性を見極める能力もまた大事と言えるだろう。