はてなキーワード: 実現性とは
ベビーシッター丸投げでもとりあえず生産力を上げるつもりのあるお前を責めはしない
子供産むけど、(自分か他人かは置いておいて)まともに育てる気ないってなら反対だけどそうじゃないっしょ
これ責められるやつは、子供は実の親の愛情が絶対ーとかの精神論者しかいねえと思うなあ
んで、本題。障害かどうかってのはただの博打でしかないからまず考えないほうがいい
年齢差、薬服用、心理状態、遺伝。要素が多すぎて判断できないうえに、どれだけ管理してもリスクは0%にならないから(将来的に0になる可能性はある)
養子縁組とか里親とか公的なつながりは置いておいて、金で外に出せるならだしゃいいじゃん
なんで公的な問題で断念しようとしてるかはわかんねえな。養子縁組しようがしなかろうが、お前が実親である事実には変わりないのにな。
禍根が残り過ぎるような事をリベラルは平気でやるからヤバイんだよ
弱者男性なんて実際はリベラル寄りの価値観を持ってた人多いのに「リベラルな世の中では自分等の居場所はない」と悟ったからに過ぎない
れいわの言う特定の誰かではなく全員が恩恵を受ける政治というメッセージに勝るものなんて他のリベラル政党には皆無だよ
実現性は知らん
日本人にはお気持ち長文の方が響くから、その方が効果あることによる結果論だと思う。
ロジカルに客観的な立ち位置で書くと、その問題が深刻でないとの印象につながるようだ。
さらに筆者にえらそう云々と反感を持つ読者も少なくなかった。
過去も、悲劇的な事件(幼児や家族複数の犠牲など)→世論の盛り上がり→法制化という流れが多かった。
ロジカルに考えてあるべき論を考える人も、世論や実現性のために、お気持ちマーケティング方法論を取らざるを得ない。
普通に自由競争やった結果、日本市場ではお気持ち長文が勝ち残って来たんだ。
しかし義務教育でライティングはこうあるべき、議論はこうあるべきと教育したら、
今度は逆に、鬼の首を取ったように、お気持ちマーケティングが批判対象になるかもしれん。
自転車を免許制にしろとか自転車税を取れとか言う人がいるけど仕組み的に実現性は薄い。
でも車体に課す車検制度なら今の防犯登録の制度と似たようなやり方でできそうだ。
年に一度、自転車屋でメンテナンスを受けて3000円とか5000円払ってもらって終了したら車検シールを張ってもらう。
この制度を職場で話したところ「やめろよ。面倒だろ」と本気で嫌がる人が多かった。
この反応を見てこれは有用な制度になる可能性があると思うと俺は確信する。
今まで自転車税とか自転車免許とか言う人はいたが、その本人がその金を払う気があるのか疑問で、たぶんこの人たちは「俺は関係ない」と考えてるはずだった。
でも自転車の車検というのはそういう人たちにすらリアルな制度として感じらられるんだろう。
自転車を「チャリカス」と呼ぶ人間でも自転車には乗らないで生活するのは難しい。
さらに自分の自転車がどれだけ無メンテナンスで走ってるのかもちゃんと理解してるんだろう。
『第九の波濤』という漫画がある。
農大生活を描いたヒット作『銀の匙』の水産業バージョンみたいな話だが、
地味ながらリアリティのある描写で非常に面白い作品になっている。
が、残念ながら先日連載が終了してしまった。
今更おすすめしても遅いのだが、気になる人がいたら是非読んでほしい。
そんで、個人的に気になっているのは作中に
みたいな規模の大きなプロジェクトが出てくるのだが、
これってどこまでがフィクションで、どこまでが実現性を持って進められてるの?
増田には各業界の専門家(というかリアル従事者)がいるという話を聞いたことがあるので、
水産業や周辺事情に詳しい人がいたら誰か解説してくれないかしら。
とはいえ、高齢化の進む一次産業従事者はさすがの増田にもいないかもしれないので、
インフラ方面とかでこういうプロジェクトのことを聞いたことがある、とかでもいいのだが。
とりあえず漫画読んで非常に夢と将来性のある話だなぁと感動したので、
住宅ローンの額に対して所得税を控除する仕組みはすでに存在するんだから、子育て世帯から控除する仕組みは作れるよね。そうなると、相対的に独身だと高額を納税することになる。
独身者に対する税金を増やすのではなくて、全体の税金を増やした後に子育て世帯から控除することで、独身税を実現できるってこと。
過去の実績からみても、税金はなし崩しに増やせるし、税金から控除する施策はだいたい歓迎される。少子化対策は国にとっても大きい問題だからこれは実現性高いよ。
ふるさと納税の歓迎されっぷりからして、所得税とか住民税とか天引きされてる税金が減らしてもらえるってのはむちゃくちゃ喜ばれるし、貧民層はどのみち納税額が少ないからだんまりだわね。
「自分たちだけ税金が上がる」なら反対する独身高収入者も、「自分たちだけ控除が不利だ」って理由では騒がないでしょ。自分と関係ない控除制度なんて調べないし。
「船頭多くして船山に登る」の一言で終わる話だ。
組織の運営方針について構成員が全く理解していない状況は問題だが、「どういった方針を定めるべきか」についてを全員が考えることほど無駄なものはない。
「経営者サイドが運営方針について悩んでいるのだから、それを全員に分かって欲しい」なんて言うのは甘ったれた無意味な行為だ。
「新人は給料が少なくて困っているから重役の方針も同じレベルに合わせて欲しい」ともしも言われたらどうするつもりなんだろうか?
「僕が大変だから同じように苦しんで欲しい」とはそういうことだ。
「そうじゃないよ。この組織がどこに向かいたいのかを共有するために皆が経営者として考えてほしいんだ」なんていうのは、本当に全員が経営者の組織であって初めて成立する話だ。
何故なら、もしも末端の従業員が「経営者的な感覚で考えたのですが」と方針を打ち出したとして、それは組織の中のどこにまで届くのだろうか?
きっと何の影響も及ぼすこともなく、「下っ端が戯言を抜かすな」と握りつぶされるだろう。
ならば、経営者感覚を持つというのは組織として完全に無駄なのだ。
「自分が考えたことが、形になる」と思えるから人間は真剣に考える。
真剣に考えもしないならそれに脳のエネルギーを使うことは無駄でしか無い。
「経営者感覚を皆に持って欲しい」と思ったとき、それが単なる甘えでないのなら、自分が経営を相談できる相手をちゃんと雇うべきだ。
無駄金くらいの嘘つきだらけではあるが、彼らには彼らなりのノウハウが有る。
経営について何のノウハウもない従業員に無駄な考えを巡らせ、その時間で学ばせるべきだった本来のノウハウを蔑ろにするぐらいなら詐欺師まがいの連中に試しに金を渡してみるほうがまだマシなのだ。
何故なら、無駄な考えを巡らせる時間は従業員を遊ばせているだけであり、それは人件費の無駄であるだけでなく、成長機会の剥奪でもあるのだから。
経営とは結局のところは金勘定でしか無いわけで、対して実務とは様々な要素が絡み合う複合的なものだ。
実務の持つややこしいあれやこれやを経営に持ち込みすぎると、組織の運営方針はグチャグチャにこんがらがって迷走していく。
経営は投資と似た側面があり、下手に動かずにドッシリと結果を待てることが重要になる。
対して実務は小さな改良を何度も繰り返していく必要があるものだ。
もしも経営に小さな改善を持ち込もうとすれば、それは小さなムダを削るために大きな時間をかける巨大なムダへと繋がりかねない。
逆に経営のような単純な物差しで実務を測ろうとすれば、それは小さくこじんまりとした競争力のない仕事や、逆に実現性のない巨大な夢に向けた片道切符へと繋がっていく。
組織の中で果たすべき職務にはそれに適した考え方が必要であり、それらは時に切り離して考えるほうが上手くいく。
誰もが同じ感覚を持った組織というのは脆弱なものであり、経営者サイドのチャチな孤独感を癒やすために組織の色をやたらと染めたがるのは弱体化しか生み出さない。
経営者感覚を全員に持ってもらおうとするのは絶対に辞めた方がいい。
もう一度いうが、組織規模が5人程度で全員が共同経営者ならばそれでもいいだろう。
だが、組織の中に経営者ではないものがいる組織で、経営者でもないものに経営者感覚を求めるのはやめろ。
むしろ経営者感覚では測れない見方をしてくれる相手の存在を維持し続けるために、下手に経営者感覚を持つなと伝えていくべきだ。
何度も言うが、くだらん「皆が僕と同じことで頭を悩ませて欲しい」という考えに囚われるのをやめろ。
本気で男女平等を実現させたいんだったらお前ら女にもできることがあります、むしろお前ら女が率先してやらねば無理ですよって話だけど
下方婚に文句付けてる女の思考回路がわりと本気で疑問なんだけど
①ぶっちゃけ本気で男女平等実現させたい訳ではなくあくまで自分個人に利益をもたらしたいだけのクズ
②男女平等を何か違うものだと思っている(女が優遇されれば男女平等だと思ってる)バカ
③女がなんもしなくても人口の半数しかいない男がひたすら頑張るだけで男女平等は達成されると思ってるフェイタル・バカ
④男女平等も含めてさまざまな概念に考察や実現性の検証を一切せず、世間のバズってる言葉をリピートしてるだけの人間未満
これ以外になんかある?
死刑、廃止論と廃止に対して因果応報だから〜といった意見を見た
自分が社会に対して長い期間積もった不満を保持した状態かつ今この瞬間むしゃくしゃしている状態で思いついた
金銭か国民全員参加かなんかで一定数の人間に死刑可否の投票券をもたせて
要件満たせばとか投票数半分超えればとかでコンテンツ化すれば面白そうだなって思った
自分が見た中だと確かデッドマン・ワンダーランドが近かった気がする
それはそれで面白いが、今の気分的には異能なしの数話区切りの形式で見てみたい
そして短文妄想書いて自分を満足させるのは割といいストレス解消かもしれない
初めの方に書いてた短期的むしゃくしゃもきえた
ここまで書いてて気持ちよかった
ワールドカップが始まった。
「なんでそこで打たなかったんだよ」「その角度じゃないだろ」「(選手名)無能だな」
等と言う、軍師気取りの人間が世の中に大量に出現するからである。
軍師マンはあらゆるスポーツに共通して存在する人種ではあると思うが、サッカーはとにかくその人口が突出している。
同じく人気のあるスポーツに野球があり、野球にも軍師マンはいる。
しかし野球はターン制度が明確なゲームであり、選手が出来る動きの選択肢は比較的少ないので、軍師マンの出番はそこまで多くない。
サッカーほど選手個人の動きにランダム性があり、かつファン人口をかかえるコンテンツは他にないのだ。
だいいちド素人の采配の意見なんて価値ないだろうし、そんな事選手の方がもっと詳細に分かってるだろ。だいたいこいつら何様だよ。
プログラム(Webサービスやソシャゲなど)に対する軍師行動は、それが正しければ実サービスに反映される未来的実現性があるが、スポーツは一瞬一瞬のリアルタイムでどんな意見を貰おうが修正はきかない。言っても実用性はない。
誹謗中傷と変わんないよなこんなん。なんでこれ許されてるんだろ?