「新陰流」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 新陰流とは

2024-11-13

anond:20241113160912

投稿16:09

ブクマ16:10

しゃあっ(巨大文字

増田しんかげりゅう(新陰流?神影流?よくわからん

恐ろしく速いブクマ俺でなきゃ見逃しちゃうね(←なぜか手刀の人)

2024-05-04

anond:20240504152341

お疲れ様です

以下追加しときます

2023-12-27

anond:20231227212848

連載初期の灘新陰流本家が噛ませになったあたりで読むのやめた。

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

2023-07-05

私の近所にいた弱者男性

2023-01-14

夢乃は「キモいおじさん」についてよくわかってない

夢乃さん、本当にキモいおじさんとはこういう人のことだぞ

2021-05-11

anond:20210511012653

あの作者のことだし灘新陰流最強のアイコンが欲しかっただけに見える

2018-03-29

anond:20180329174859

例えば上泉伊勢守から柳生石舟斉へ伝承された新陰流稽古スタイルとして、

本日教えることは、前日教えた技を破る技」

ということを日々続けていきます

同じ流派の中でも、既存技術を破る方法を絶えず模索しています

どこも同じだと思います。でなければ生き残れないと思います

他流を破る技の研究競争です。

と、言うことは時代が下がれば下がるほど研究は進み、新しい流派が強いのでは?となりますが、ある日気がつく剣士がでてきます

無外流の辻月丹です。

この人は、「技術的なことはほぼ均衡。なので、勝敗を決するのは心持。」と考え、形などをあえて残さず心法の心得だけを後世に残しました。

形を残さないということは、他の剣士研究されないということです。

強い・弱いは個人問題だと思いますが、一番進んだ考えの流派は無外流だと思います


蛇足ですが、上泉伊勢守柳生石舟斉にその後の新陰流の体法のベースとなる「脱刀法」を編み出すことを頼み、石舟斉が完成させることができたので、皆伝免許宗家を譲りました。なので、両者は同じ流派で少しだけ後代の方が研究は進んでいます人物スケールは、間違いなく先代の方がおおきかったでしょうけど・・・・・。

 
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