はてなキーワード: ピッコロとは
はらたつわー
またコミュニティガイドライン違反でyoutubeのコメント消されたわ。
『背景』漫画テラフォーマーズに出てきたゴキブリのキャラが黒人似ていると炎上(過去
『今』 「黒人をこんな描き方させてはいけない(テレフォーマーズのスクショ)」で勝手に黒人がゴキブリを自称しだしてんのね。一部の黒人だけだけど。
いや、誰も黒人って言ってないんだか?過去も今も。いや、今は黒人が自分等で「あのゴキブリは黒人だ」って言ってんのね。
で、他にも鬼滅の刃の炭治郎とか、スパイファミリーのアーニャとか、ブラックウォッシュして、真っ黒にしてたりするわけ。
なんかこれは黒人の文化らしいよ?勝手に黒くするのはOKなんだってさ。
あー、だからディズニーのアリエルとか白雪姫も黒人にしてるのね、クソどもが。
その一方で、ポプテピピックの大川ぶくぶが書いた『イイダ』の肌が、少し明るい、って事で「ホワイトウォッシュだ!」って炎上して、大川ぶくぶ先生は謝罪までしてるわけ。
いや、イイダってタコじゃん? あと名前からして黒人じゃなくて、日本の黒ギャルだろ?って思うけど、連中、少しでも肌が黒いと黒人認定なんだよね。
ワンピの青キジも松田優作がモデルなのに黒人に「確定」されてるし。まぁ、このへんは人間だからいいとして
「ピッコロは絶対黒人」とかいい出してるわけよ。かなり多くめの勢力が。いや、緑肌よ????
あとミスター・ポポの描き方は酷い。鳥山明は偉大な漫画家かもしれないが、反省して欲しい、とか
いや、ピッコロはナメック星人だし、ミスター・ポポは精霊なんだわ。
「黒人が望んでるんだから、ゴキブリとかエイリアンのキャラはもう黒人固定でええやん」って書いたらコメBAN
死んどけゴミども。
持って生まれた頭脳や能力だけでなく、仕事の姿勢や立ち回りで自分の実力以上の結果を安定して出せるキャラ。
上司として尊敬できるか、部下として安心して仕事を任せられるか、取引先として安心して仕事を依頼できるか。
リーダーにもサブにも回れ、チームを組むことで個人の能力以上の結果を出せる。
無理なら最初に無理というし、一度引き受けたら確実にちゃんとやってくれる。
不測の事態で手に負えなくなった場合でも、何とかソフトランディングに持っていってくれそう。
自分が置かれているポジションと、そのポジションを成立させている外部との関係、そのポジションを脅かす脅威、そういったものをきちんと把握して上手に立ち回れる。
悟空が強敵と戦っているあいだにブルマなどの非戦闘員を安全な場所に避難させる役目を誰に任せるか、と考えたときに信頼できるのはこの二人。
ベジータや悟飯では頼りない。ピッコロやクリリンならば敵には勝てなくても安全確保は確実にやってくれそう。
ピッコロは意外に難しいんですよね
たとえばドラゴンボールなんかは、ピッコロ編の後「もうちょっとだけ続くんじゃ」と書かれ、セル編の後にも同じようなことがあって、相当引き延ばされている印象があった。
幽遊白書も戸愚呂編で終わってもいいところ、仙水編はまだ面白いが、魔界編に入ったときは明らかに蛇足感というか、引き延ばし感が感じられた。
マキバオーもクラシック三冠から有馬記念で明らかに話が完結しているのに、やはり無理矢理世界編が始まって、ベアナックルの珍獣化が進むなど迷走感が出まくっていた。
るろうに剣心だって志々雄編までがピークで巴編はまぁ作者は描きたかったのかもしれないけどバトルは明らかにつまらなくなってた。
ヒカルの碁も佐為がいたころがピークで韓国編みたいな話やりだしたころははよ終われ感出てたし、デスノートもエル→ヨツバ→ニアメロとどんどん失速していった。
ブリーチもピークは最初の愛染戦までなのは言うまでもなく、アランカル編以降からもうストーリーはおまけでキャラ人気だけで続いているような状況。
この頃の作品が特に「引き延ばされてる」感があって、それが実際に編集によって引き延ばされてたのかどうかは定かではないけど、読者にとってそういう印象が強かった。
逆に、カチッと構想通りに終わった感のある封神演義や、ピーク時に突如終わりを迎えたスラムダンク、短すぎてもったいない!と思わせられるレベルEなどが、読後感という意味で強く印象に残ったのも大きいと思う。