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はてなキーワード: HELLとは

2024-04-16

スカのプレイリストが100曲になったので

公開してみる

スカ好き増えろ

あとおススメ教えてください

1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78

2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP

3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン

4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On

5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバンCARAVAN

6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い

7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache

8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズブリード~頂上決戦~

9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA

10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK

11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glorious

12, 東京スカパラダイスオーケストラさかなクン/ Paradise Has No Border

13, 東京スカパラダイスオーケストラ宮本浩次/ 明日以外すべて燃やせ-feat.宮本浩次

14, 花田ゆういちろう/ ブー!スカ・パーティー

15, ランシド/ Time Bomb

16, Adhesivo/ Skabullido

17, Adhesivo/ Autopisteando

18, Adhesivo/ Dia De Rutina

19, Bad Manners/ Inner London Violence

20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop

21, Desorden Público/ Allá Cayó

22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal

23, Doberman/ leap for joy

24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー

25, Gelugugu/ One Two

26, Gelugugu/ I Love Ska Punk

27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing

28, HEY-SMITH/ Dandadan

29, HEY-SMITH/ Proud And Loud

30, HEY-SMITH/ Still Ska Punk

31, HEY-SMITH/ We sing our song

32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude

33, KEMURI/ Ohichyo

34, KEMURI/ O-zora

35, Kingston Rudieska/ Giant Moment

36, Kingston Rudieska/ Captain J

37, LÄ-PPISCH/ RINJIN

38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson

39, Los Calzones/ Mala Vida

40, Los Calzones/ Todos Te Prometen

41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / WarPeace

42, Madness/ One Step Beyond

43, Markscheider Kunst/ Ku

44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart

45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown

46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!

47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur

48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb

49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle

50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana

51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun

52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running

53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together

54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69

55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES

56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO

57, Out Of Control Army/ Global Ska

58, Out Of Control Army/ Dancing

59, Out Of Control Army/ El Diablo

60, Out Of Control Army/ Fuck the police

61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo

62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarm

63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara

64, Redska/ Laghi di sangue

65, Reel Big Fish/ Sell Out

66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash

67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow

68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia

69, Save Ferris/ The World Is New

70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’

71, SHOW-SKA/ 燃ゆるマドリード

72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion

73, SHOW-SKA/ ストライクドッグ

74, Skalariak/ Sarrera Ⅱ

75, Ska-P/ Welcome to Hell

76, Skaramanga/ Ska Ska

77, Skaramanga/ Prasemonger

78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino

79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man

80, The Busters/ Scooter Maniacs

81, The Fenicians/ Sac-O-Woe

82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa

83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King

84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND

85, The Ska Flames/ Samurai

86, The Ska Flames/ Tokyo Shot

87, The Ska Vengers/ Vampire

88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank

89, The Skankaroos/ Expedition To Ska

90, The Skankaroos/ Ska Music

91, The Specials/ Little Bitch

92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking

93, The Toasters/ 2-Tone Army

94, Tinez Roots Club/ High Jump

95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule

96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee

97, TRI4TH,カルメラ/ Horns Riot

98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger

99, Two Tone Club/ Three Little Words

100, Киоск/ Чудеса

追記

一晩経ったら伸びててビックリ

スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです

運転中に聴くことが多いのでアップテンポテンション高めの曲が多いです

・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可

Spotifyプレイリストからの引き写しです.タイトル「スカ」SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないか

・おススメいっぱいありがとうございますポチポチ追加しております

2024-03-25

milet 5th anniversary liveGREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【前編】

はじめに

milet 5th anniversary liveGREEN LIGHTSから1週間くらい経ちましたね。

まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブからずっと深読みし続けた果てに生まれ考察インターネットに放流します。

これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!

意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にしま

諸注意

Final奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています

私がいろいろ書いたことで、絶対に、喧嘩したくありません。

下記の諸注意は必ず読んでください。

・この記事フィクションです

この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます

それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。

あくまでもGREEN LIGHTSひとつ解釈です

以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。

くわえて、展開する解釈あくまでも一つの側面です。

かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。

・この記事で書かないこと

どの公演回にもそれぞれの良さがあります

「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。

・この記事対象者

チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが

あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます

基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。

・なぜ公開するか

じゃあ勝手日記にでも書いとけよって話なのですが

揺るぎない芯があり、かつ不安定バランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから

いつか振り返った時には伝説として語られると思います

その一端を目撃できた幸運ファンの記録というスタンスで公開します。

読んだね?

書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。

でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、

(返信してなくても)拝読させていただきます

自分解釈

前提として、自分あくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。

本公演は、miletさん葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います

なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。

しろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これから活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります

前置き長くなりましたが

GREEN LIGHTSテーマシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます

自分との同化」という私なりの解釈をすこし噛み砕くと

昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって

寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく

ということがテーマになっていると感じました。

ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます

milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)

ミレイ2020Green Lightsツアー発表くらいの時期(コロナ禍直前)のmilet

れいミレイより過去のさまざまなmilet(学生時代歌手を志した時、デビュー当時など)

まり、このライブでは

大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている

というところからまりライブを通してどのように過去自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います

(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)

また、過去自分がどのように考えていたかからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。

昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。

miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分自分と向き合うために歌うけど

みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。

パート解釈

GREEN LIGHTSセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って

いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」ミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。

感情が極まります

長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、

セットリスト楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!

ってことだけかもしれません。

以降のパートに沿った解釈では深読みが過ぎています

曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます

読み進める人は覚悟して適当によんでください

GREEN LIGHTS新曲

この曲についてはテーマ曲なので考察解釈も何もないですが

GREEN LIGHTSスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです

もちろんmiletさん自身も、スーパースターステージングはとても力強かったです。

・オープニング(絆ノ奇跡〜Higher)

このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。

主体現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。

絆ノ奇跡コイガレは、ある意味まっすぐでわかりやすメッセージがあります

大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います

checkmateの歌詞あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。

Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで

あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます

オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。

・inside you

一瞬のMCを挟んで、ここからパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。

まり、このパートから本公演のテーマちゃんと向き合っていくことになります

突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?

恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)

でも、この曲でもyouミレイに置き換えると

ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります

全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらテーマリンクしているのですが

時が経てば、どうしても薄れてしま過去自分自身に向けて

からの「そばにいて」という叫びアカペラ)に、共感して、心が震えました。

また「あなた人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞

歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります

そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。

今の自分選択人生が、すべての過去自分選択完全に一致している人などいるでしょうか。

どうしても薄れてしま過去自分自身に向けて

現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。

私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。

・Waterfall

過去自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には

昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています

この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。

miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で

「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouミレイ(みれい)に置き換えられると思います

私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。

2019年RADIO CRAZYセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)

当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。

Your Light

この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います

2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。

ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんミレイの心の距離は離れたままです。

この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなたミレイ)の光になる」と

がんばって自分に言い聞かせているように解釈できます

この楽曲は主にセンターステージ演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。

光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います

ここからさら深読みして、miletさんから見たとき

盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態ミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。

(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)

HELL CLUB Mix

このパートマジで最高でしたね。

ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。

すごく幸せ時間だった。

どういうタイプエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。

もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので

このパート解釈はあとから紐解いたものです。

このパートでは、miletさんが違うアプローチ過去と向き合おうとしていると考えました。

具体的には、過去自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。

なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます

- HELL CLUB

HiRAPARK召喚呪文ですよね。

余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUB演奏を見ると、地獄天国って同じなんじゃないかと思ってしまますよね。

- Higher

2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります

- Outsider

過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。

- SEVENTH HEAVEN

アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできます

DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります

- おもかげ

見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り

ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます

- us

DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは

何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。

過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。

から「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。

- GREEN LIGHTS

ぶち上げてくれました。

ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。

・bliss

「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思います

自分過去現在未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。

とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。

DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで

他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます

この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。

・Anytime Anywhere

そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います

inside youからここまでのパート過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。

ようやく、離れていた過去自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!

そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください

素敵です。本当に。

前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージシンクロ率です。

いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。

(いつでもどこでも一緒なのは自分自身に他なりませんから

光の演出も素敵で、まるでmiletさん魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。

あと、miletさん高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。

Wings

ここで終わらないんですよ。

こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お

しかに、過去自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。

ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います

過去と通じ合って安心したいだけならここで終わりなんですよ

でも、miletさんはみんなに「大丈夫だよ」って伝えたい。

なんだけど!世界の方がいま明らかに大丈夫じゃない。

から、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。

演出としては、運良くセンターステージから見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。

そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。

ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います

2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。

こういうところほんとに好き、って思います

One Reason

あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTS解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)

さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが

走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。

そう思って、One Reason歌詞Youミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞リンクします。

「こんな歌じゃ薄まらない」だから、前に進まないといけない

けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。

もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ

いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。

そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。

アレンジCDとは少し異なっていましたね。

ピアノの音でも、過去自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。

蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)

・邂逅

この楽曲について、つべこべ書くのは野暮だと思うのですが。

ここまで書いてきてしまったので書きますね。

この楽曲では、Wingsからパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます

でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。

とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!

【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】

2024-02-21

anond:20240221003832

直訳版



A long time ago, in a certain country, there was a bastard named Cinderella. The reason why she is called Cinderella is because she sprinkled her own ashes on her own head at her mother's funeral, which led to her being called the ash-coverer, which is why her real name is Cinderella. I lost

The husband who lost his wife was also a bastard, and the day after the funeral he cheated on a woman three years younger than him, had sex with her, and even got married.

I have decided. Then, to her Cinderella

She now has an older sister and a younger sister who are not related by blood.

Her sister was a bitch too, she came to Cinderella's house

After a few days, she thought, ``Wouldn't it be more convenient to have an outbuilding?'' and cut down Cinderella's mother's grave in her garden and the hundreds of years old tree that was next to her grave, and built an outbuilding. We forced construction.

One day, the bastard's family receives news of a ball from the castle. But before Cinderella could read it, her sister broke the news and said, ``There's no way you can go.'' Cinderella didn't seem to have any intention of going either, saying, ``I had no intention of going in the first place.I'd rather go to hell.''

Then, on the day her mother was admitted to the hospital to give birth, her sister went to the ball. In the garden, the construction of an outbuilding was progressing as usual.

Let’s light a fire here and make a bonfire.”

She thought about that, but Cinderella stopped her. Suddenly, a witch appeared

``Cinderella, why aren't you going to the ball?'' asked the witch.

"What's the point of telling Teme?"

Cinderella returned with an ax in her hand

Then, for some reason, Cinderella was wrapped in a jewel-like dress.

"If you don't go to the ball, that dress will kill you. Now go."

Cinderella doesn't want to die in a place like this, so she reluctantly decides to go to the castle.

In the castle, some asshole like her sister was looking for a one-night stand and was dancing wildly. No one really praised others, and in their hearts they all seemed to think that they were the center of the world.

Cinderella didn't dance, but killed her time by smoking a cigarette at the end of her room. There, she was approached by a man wearing formal clothes that were flashier and more expensive than anyone else, and said to her, ``Miss, won't you dance?''

She is Cinderella with a cigarette in her mouth

She said, ``I only dance with the Grim Reaper and bad luck.''

she answered. For some reason, the man fell in love with her at first sight, and she said, ``Let's have some fun in the other room.Here, come.'' She tried to force Cinderella to take her to another room in the castle. However, Cinderella pressed the cigarette she was holding into her hand.

"Her hand slipped," she laughed.

When she pressed the cigarette, the sound in her voice was so pitiful that no one tried to get close to him or dance with him. Of course, no one even knows that such a pitiful man is the prince who owns this castle.

Eventually, she had enough, Cinderella threw her shoes on her stairs and went back to her house in her bare feet. Her shoes were made of glass, so they shattered into pieces.

The next day, while her servant was cleaning the castle, she found one shoe on the stairs. Obviously thinking this was strange, she secretly examined her shoes and discovered that they had been smeared with a deadly amount of poison.

Rumors spread within the castle that this must be an attempt to kill the prince, and soon a large-scale investigation was conducted. Even though it's a survey, it's simple.

The idea was to create a replica of a shoe and imprison the person who matched it perfectly as a suspect.

And one after another, people were imprisoned just because of their size. Some of them had not been to the ball, but they thought it must be a lie and were forcibly taken away.

Eventually, an investigation came to Cinderella's house. That's when we all looked at her mother and child after she was discharged from the hospital, and of course her sister didn't fit.

So all that was left was Cinderella. Then, her sister said to Cinderella, ``Hell suits you better than this world.''

She was of course the perfect size for Cinderella.

However, she protested her innocence, saying that I hadn't gone to the ball and there was no dress anywhere in the house to prove it.

However, the prince showed him an empty pack of cigarettes that had been discarded in a trash can and said, ``This is the same brand that the criminal was smoking that time.Why?''

Then Cinderella grinned and

I unbuttoned all the buttons on her jacket.

She said, ``After all, I feel like dancing with the Grim Reaper. Right, little prince?'' she said.

By the time the princes realized it, it was already too late.

The grenade that fell at his feet blew up Cinderella and the prince.

The time was around noon. Bells rang throughout the city and residents prayed for lunch.

The flying fragments of the shoe became a weapon, a sad fragment that could only hurt someone, and no one could imagine its original form.

end

2024-01-13

anond:20240102175759

he's mooching off his parents = leeching off

彼は親の脛をかじっている

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it's infamously difficult to explain

just feel it out is the best advice here sadly

それはめちゃくちゃ説明が難しい

ただ感じろというアドバイスしかできない

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ok srsly ketchup fried rice has no right being this good

まじでケチャップフライドライスがこんなうまいのおかしいだろ

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stubbed my toe in the dark and it still hurts 暗闇の中で足の指をぶつけたんだけどまだ痛い

stub out your cigarette now; 今、タバコをもみ消してください.

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we can only give you a 1-day course of medicine. お薬は1日分しか出せません。

Always finish a course of medicine unless advised otherwise 特別な指示がない限り、薬は必ず(処方された分を)最後まで飲みきること

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His past has caught up with him 過去に行った悪行が問いただされる時が来た

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I got food poisoning eating at xxx xxxで食事したら食中毒になった

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That took for fucking ever どんだけ時間かかっとんねん

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talk out of one's ass 〈卑〉〔きちんとした内容{ないよう}ではない〕ばかな[適当{てきとう}な・くだらない]ことを言う、くそ発言{はつげん}をする

talk through one's hat 大ぼらを吹く、くだらないことを言う|

talk out of both sides of one's mouth 矛盾したことを言う

You can't trust him. He talks out of both sides of his mouth. : 彼は信用できないよ。矛盾したことばかり言うからね。

pull it out of my ass でっちあげる

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comparison is the thief of joy ものごとを楽しむ秘訣は人と比較しないこと

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比喩的〉一本取られた、参った、やられた◆相手反論・指摘などについて「有効論点だ・それは一理ある」と認める時などに用いられる

・Ah, touche. : これは1本取られたな。/痛いところを突かれたな。

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join in は行為に焦点をおいた表現

"To join the party" means to be(come) part of the party, = パーティの一員になる

"To join IN the party" means to take part in the activities of the party. = パーティというアクティティに参加する

https://www.italki.com/en/post/question-337073

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He ran too fast for me to keep up with him. → himはあってもなくてもかまわない(too to構文でforが付くと文末にhimなどを付けても許容される傾向にあるらしい)

https://www.biseisha.co.jp/lab/qa/27

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looked on in horror 恐怖しながら眺めていた・傍観していた

Bystanders looked on in horror as car plowed through parade 通行人は車がパレードに突っ込んでいくのを恐怖して眺めていた

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You have to thread the needle very carefully to make it work properly, ちゃんと動かすには針の穴を通すかのように慎重にやらないといけない

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Don't lump me in with them. : あんなのと一緒{いっしょ}にしないでよね。

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what's the rush? 何をそんなに急いでるの?

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All you do is talk about war. Don't you have anything else to talk about? 口を開けば戦争の話ばかり。会話のレパートリーなすぎだろ

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dunno how retarded ud have to be to believe that kinda story そんなストーリー信じるとかアホすぎん?

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delusion of persecution 被害妄想

Does he have persecutory delusions? あの人は被害妄想癖なの?

typical paranoid populist with delusions of persecution looking everywhere but within to find scapegoats he can pin the blame for his loser life's pratfalls on

(こいつは)自分負け犬人生責任なすりつけられるスケープゴートを見つけようと目をキョロキョロさせているが自分自身のことは都合よく無視する、典型的被害妄想癖の偏執ポピュリストだな

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punch down

to attack or criticize someone who is in a worse or less powerful position than you = 自分より弱いもの攻撃避難すること (punch upはその逆)

He punched down at opponents who couldn't fight back. 彼は反撃できない相手攻撃した

Simply put: punching up is okay; punching down is not. 強いものに歯向かうのはいいが、弱い者いじめはいけない

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the only people who call out samefags are people who samefag 自演を叩くのは自演してるやつだけ

its a paranoia thing 妄想みたいなもの

like if you murder people then you'll realize how easy it is and think everyones gonna murder you 殺人を犯して人を殺すのが簡単なことに気づいたせいで、みんなが自分を殺そうとしてると思いこむようなもの

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yeah, logging is autistic, but helpful. Ever since I started logging, I literally went from 1 hr of daily immersion to 4 hours, just to try to beat other people and see my numbers rack up. It's a good way to keep yourself accountable, which is something 4chan users chronically avoid

記録を取るのはアレだが役に立つ。ログを取り始めてからというもの、1日1時間のイマージョンが4時間になった。他の人に勝って、数字が上がっていくのを見るのにハマってしまってね。

4chanユーザーはいつもこれをやることから逃げているが、立てた目標ちゃんと達成するためにはい方法だ。

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There's no fixing that person = あの人はどうしようもない/ 救いようがない/ 付ける薬がない = There's no way you can fix that person

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yeah but that's no excuse for him to act like a bitch lol まあ確かにそうだが、だからといってあいつがクソみたいに振る舞っていい理由にはならないわ

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he was a cool guy like way back then 前はいいやつだったんだよ

emphasis on "was" 「前は」だけどな

then shit kinda went downhill, he had a spat with Dave regarding some shit i didnt care about そこから色々とクソみたいな状況になって、どうでもいいことでジョンと喧嘩した

i didnt pay attention tbh

and then after some back and forths we just never really talked to each other そんで色々と言い合いを重ねた結果、あいつとは喋らなくなった

maybe John can fill you in on the details, because im a secondary source here 詳しいことはジョンに聞けばわかると思う 俺は又聞きだから

because while they were raging at each other i was out of the server being a productive member of society こいつらが喧嘩してたとき俺は社会の一員として建設的なことをしてたからな

ye, i think i will try to find out about all this later ああ、それについては後で調べてみるわ

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he wants to be alone he literally said that. So just give him some time and he will come back on his own time. 一人にさせてほしいって言われたんだろ?なら少し時間を与えれば、自分が戻りたいと思ったときに戻ってくるだろう

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I went to the hospital to get blood work done → 病院に行って、採血された

https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/99730/

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いいとこどり

get(pick) the best of everything(both)

get the best of both worlds

skim the cream

cherry pick

https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6202/

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Babble like an idiot using what few words you already know, and then only look stuff up when you cannot properly express yourself.

知ってる僅かな単語だけを使ってバカみたいに訳のわからないことを喋って、言いたいことをちゃんと言えないときだけ単語を調べる

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本音で話す

・I had a heart-to-heart with Stacy last night.(昨晩、ステイシーさんと本音を語り合いました。)

・He had a heart-to-heart talk with his dad about his future.(彼は自分の将来について父親本音で話し合いました。)

Let’s have a heart-to-heart conversation.(腹を割った話し合いをしましょう!)

https://hapaeikaiwa.com/blog/2015/12/03/%E3%80%8C%E8%85%B9%E3%82%92%E5%89%B2%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A9%B1%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E8%A1%A8%E7%8F%BE/

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how do u keep coming up with these absolute bangers every day omg !!

どうやったらそんな面白いジョーク毎日のように思いつけるん?

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They literally just slap the word "AI" on everything now. なんでもかんでもAI文字を貼り付けている

= They're literally just plastering the word "AI" onto everything now.

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how much of the shit he is in is he responsible for?

彼が置かれているクソみたいな状況のどれだけが自身責任なんだ?

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that's like in the avg range それは平均身長くらいでしょ

my aunt is 140 i think, my mom is 150 うちの叔母は140で母は150だし

even for japan that's on the shorter side いや日本ですらそれは低い方に入るぞ

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what the fuck have i been missing out on まじかよ俺そんなのを見逃したのか

Idk I was gone before and after that 俺はその間ここにいなかったからしらん

well thank you for letting us know sir まあ知らせてくれて助かる

we pride ourselves on being the opposite of an echochamber so your complaints really help us! 俺たちはエコーチャンバーにならないことに誇りを持ってるから文句を言ってくれるのは助かる

personally im against inviting people we have bad blood with 個人的には仲の悪いやつを招待するのには反対だな

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i got all of the fairly common grammar points down just from looking up stuff while reading

頻出の文法については読書最中に調べることでマスターしたよ

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it makes you come off like passive aggressive そういう言い方はパッシブアグレッシブに聞こえるよ

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Now we're talking" 「そう来なくっちゃ!」

= That is what I wanted to hear; that's a good idea or a good plan, especially compared to previous suggestions.

例:

Let's have fish for dinner 夕食は魚にしよう

Ugh .. No えーいやだ

Okay then , chicken ならチキンはどう 

Now we're talking そう来なくっちゃ!

https://ja.hinative.com/questions/870022

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haggle

自動

値切る、値下げの交渉をする

議論[論争]する

・There's no need to haggle. : 論争する必要はありません。

他動

〔~を〕ぶった切る、〔~を〕手荒に切る

haggle over the price of

~の値段を値切る[の交渉をする]

表現パターンhaggle over [about] the price of

learn how to haggle at the market

市場で値切るのがうまくなる

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Never know when it's the good old days until they're gone あの頃は良かったなってのは過ぎ去って初めてわかるもの

communities always change when they get larger コミュニティは大きくなれば必ず変化していく

never gonna keep that smaller, more intimate thing going そうなればこじんまりとして距離の近かったあの感じはもう二度と戻らない

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イキる

I don’t like to talk to him because he is full of himself. 彼はイキってるので話したくありません。

He always tries to be bossy on purpose. 彼はいつもわざとイキろうとする。

You’ve changed. You used to be so cocky when we were in junior high school. 変わりましたね。あなた中学生の頃、とてもイキってましたよ

He always gets carried away when we party. I think we shouldn’t let him drink much. パーティーのとき、彼はいつもイキります。彼にたくさん飲ませないほうがいい思います

My father was always high-handed towards other parents. 私の父はいつも他の親に対してイキってました。

https://nativecamp.net/blog/20200805_full_of_oneself

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Again, I'm just going off my memory from a year ago, so be skeptical of what I say. Here are a few things that come to mind:

一年前の記憶頼りだからあんまり当てにしないでほしい

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like u just use the personality thing as a clutch to get ur foot in 自分の人となりを会話を始める取っ掛かりとして使えばいい (= as a starting point)

so if u talk to someone u just nerd out about learning japanese or something 誰かと話す際に日本語学習についてひたすら喋ってみたりとか

and thats like the vanguard of ur initial engagement そうすれば初めて会話をする際のきっかけになる

get one's foot in door

《have [get] (a [one's]) foot in (the) door》うまく最初の一歩を踏み出す、目的に向かって第一歩を進める、とっかかり[きっかけ・足掛かり]をつかむ、〔希望する組織などに〕入る機会に恵まれる、うまく入り込む、~する機会を得るきっかけをつかむ◆【語源セールスパーソン販売員]が玄関口で追い返されそうになったときに、ドアに足を入れて閉めさせないようにしてセールスしようとする様子から

vanguard

文化活動の〕前衛、先駆け◆【語源15世紀フランス語のavant-gardeがvandgardとして英語に入ったもの

文化活動の〕先駆者、先導者

軍事前衛、先陣◆【対】rear guard

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learning japanese is like falling down an endless flight of stairs 日本語学習は果てしなく続く階段を転げ落ちるようなものだ。

everytime you almost get your grip and are able to stop yourself, you realize that youre not standing on a step and fall again 足をついて止まることができたかと思えば、踏み段に立っていないことに気づいてまた落ちる

stairway to hell 地獄へ続く階段

flight of stairs 《a ~》一連の階段、一続きの階段、階と階の間の階段◆途中に踊り場がない一続きの階段

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I need to get on top of my sleep as I get older I'm finding it more difficult to manage my ongoing sleep deficit.

睡眠改善する必要がある。年をとるにつれ現在進行系の睡眠不足に対処するのが難しくなってきている

get on top of 〜” 「(物事を)うまく対処して」

https://kiwi-english.net/41906

その他の意味

get on top of

~の上に乗る[乗りかかる]

~を支配征服]する、~を鎮圧する、~に打ち勝つ

・We'll get on top of the situation as soon as we can. : できるだけ早く事態を収拾します。

~の手に負えなくなる、~を悩ます

仕事を〕片付ける

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haven't seen you post at all where the fuck were you 全然投稿してるの見かけなかったがどこに行ってたんだ

I got life shit haha 人生いろいろあったんだよ笑 (= "I have life stuff" or "I have things going on in my life.")

so do we all そりゃみんなそうやろ

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who are you? あんた誰?

John knows me. Me n him go back ジョンは俺のことを知ってるよ。あいつとは付き合いが長いからな

go back 〈話〉〔人が期間を〕さかのぼって知り合いであ

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Man they made it so much hard to see member lists in mobile now モバイルだとメンバーリストめっちゃ見にくくなったな

I think it's by design これはわざとだと思うわ

by design 故意

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I hate that it had to take this just for people to stop sleeping on Mel

みんながメルの素晴らしさに気づくためにはこれだけのこと(=契約解除)が必要なんて嫌だわ

=これだけのことが起こらないと誰もメルの素晴らしさに気づいてくれないなんて嫌だわ

sleep on

1. 〔即断・即答を避けて〕~について一晩考える

2. (米インフォーマル)人や物の素晴らしさに気づかない

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2024-01-10

anond:20240110142354

ごめん

アディクテッド トゥ ホスト宇多田ヒカル曲名をもじったジョークのつもりで書いた

いわゆる「ホス狂」について、朝日新聞 英語版では「Host crazy」と直訳してるようだ。

ホストはそのまま「Host」と訳されている。

She had become a “hos-kyo” (host crazy).

‘Host crazy’ women fall into debt hell through pay-later system

By NOBUAKI TANAKA/ Staff WriterApril 9, 2023 at 07:00 JST

https://www.asahi.com/sp/ajw/articles/15020981



なお「ホストクラブ依存」は「Host Club Addiction」と訳す模様。

ホストクラブ依存症例報告|CiNii Research

A case report of Host Club Addiction

https://cir.nii.ac.jp/crid/1521417754718021632

2023-11-18

人生が常に"What the hell am I doing here?"なのはなんでだろー

2023-10-28

10月27日 GRAPEVINE TOUR 2023@Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

ツアーも終盤ですがネタバレ盛り沢山なのでお気を付け下さい〜。

指定席だったけど友達の強運(?)でかなり前方のアニキ側で観れた!!ありがとうございます!!

今回一公演しか行ってないので記憶曖昧なのでとりあえず記憶がある部分だけ感想を…。

·出てきた瞬間から田中さんテンションが高い…。ツアー楽しいんかなぁ…とぼんやり考えていた。亀ちゃんも強そう(?)なポーズ取ってた。アニキは通常運転

·Ub、音源聴いた当初はそんなにかな~と思ってたけど何回も聴いてる内に好きになった曲。本当良い曲だ…。

·スレドニ・ヴァシュター!!またあのアニキギターが聴けるとは!!最高〜にカッコ良かった!!

·Goodbye,Annie、思ってたより前半に配置されてた。金戸さんの「あー!!」は無くて田中さんの「あー!!」があった笑

·聖ルチア久しぶりに聴いた!バインライブはこうして色々なアルバムから曲をやってくれるのが本当に好き…。アニキギター可愛い曲。

·遠くの君へはネタバレ踏んでしまっていたので、この位置にあったんだなぁと思いつつ聴いた。久しぶりに聴いたけどアニキギターすごく良いな〜と思った。

·Darlin'from hell…!!好き過ぎる!!友達と顔見合わせて喜んだ笑 最後の「夏の日の太陽 おわかれだったわダーリン さぁダーリン」の部分からめっちゃ好きなのでライブで聴けるとその辺りからめっちゃ盛り上がってしまう。終盤も終盤なのに…笑

·COME ON楽曲自体はそんなにだけどライブ聴くと良いな〜って思う。盛り上がるしね。

·Ophelia、期待はしてたけどそれ以上にアニキギターソロが最高ではぁ〜(歓喜)になってしまった。美しい〜!!曲自体もすごく好きだから今回1回しか聴けないの本当…!!追加やってくれ!!

·停電の夜良い曲だよなぁ…。田中さんの歌の上手さが存分に発揮されてて最高…。途中で入るアニキギターが好き過ぎて「キタキター!!」ってなってしまった笑

·The Long Bright Dark、すごい良かった。今後のライブでもちょくちょくやって欲しい曲。

·アマテラスだったかまり記憶にないんだけど、アニキがあまりギターを弾いてなくて田中さんがメインで弾いてた曲があって、田中さんギター上手過ぎるな…!!と感動した。あのギター弾きながら歌うの凄すぎる…。アマテラスめっちゃ良かった!!追加やってくれ〜!!(2回目)

·ねずみは…まぁ…笑 音源は好きだけど、正直ライブ聴くとそんなになんだよなぁ…。

·雀の子ツアーもっと細かく回れてたらもっともっと進化して良くなりそうな感じがした。今でも充分なんだけど…。そういうバインの曲が聴きたいじゃないですか!?

·SEXアニキギターソロ楽しみにしてたけどカッコ良かった〜!!!純粋ギターが上手過ぎる。

·片側〜マスビーの流れは意外だった。ここで挟んでくるのかと。片側〜はいつ聴いても爽やか感あってこの曲聴く海岸線オープンカーで走ってるイメージがいつも頭に浮かぶ

·ライブ始まる前、友達に実はもう熟れすごい好きだけど絶対重要視されなくてさらっとやって終わるよとか、音源は好きだけどライブ聴く微妙そうとかめちゃくちゃ言ってたけど、めっちゃ良い位置にあるし何か田中さんポーズ取ってたり(ミ・アモーレに掛けたポーズ)口上があったりして田中さん楽しそうだなぁ…と思って見ててふとアニキを見たら真顔で待機してたの笑った…。曲自体もめちゃめちゃ良くて最高やないかい!!って心の中で叫んだ笑 自分の中でこの日イチ盛り上がった。

·それは永遠めっちゃいね…。何となくだけどこれからライブで割りと演奏されそうな予感がする。The亀井曲。

·前回のライブからまさかGlareが生き残るとは!!大好きな曲なので嬉し過ぎる…!!アウトロが本当に最高過ぎてその辺りが個人的盛り上がりピーク笑

·超えるからのReady to get started?盛り上がる感じが良い。Ready〜すごくライブ映えする曲だと思う。明るいし本編最後にめちゃめちゃ合ってた。アニキ田中さんギターの掛け合いがめっっっちゃ良い!!この曲だったかな?アニキが前に来てめちゃめちゃ近くで見れて最高〜!!

·アンコールはEra.からスタート。久しぶりに聴いたけど歌詞がすごく良いな〜としみじみ感じた。田中さんニコニコで歌ってて田中さん良かったね…と思えた。

·名古屋に捧げるThis town!This town好きだからしかったけど、何よりいつもアニキ田中さんが向かい合って弾いてる所で今回はアニキが前に出てきて「えっ!?」って声出してしまった笑 いつもアニキ側に居るから弾いてる背中を見てたけど、今回あのギターを目の前で…!!興奮し過ぎてヤバかった笑 勿論ガン見しました。友達が丁度田中さんアニキがよく見えたねって話してたけど、ごめん…正直私はアニキしか見てなかった…笑

·最後All Right。こんな事言うの気持ち悪いけどすごく幸せ空気感があって最高に良かった。

以下、個人的感想と覚えるMC的なもの

·席がスピーカー前でちょっと不安だったけど、そんなに音が大きく感じる事もなくリアルな音を浴びてる感じが良かった。

·今回SGの出番結構多かった印象。個人的アニキギターレスポールが一番好きなんだけど、新鮮で良かった。でもやっぱりレスポールが一番好き笑

·とにかく田中さんが終始楽しそうだった。ツアー楽しいんだなぁと思ったし、最後に言った「今日幸せでした」って言葉は素直に受け取れた。田中さんGRAPEVINEと言う場所があって良かったねとどの目線か分からないけれど感じた。

·田中さん、本当に歌が上手い。何なら今が一番上手い。もうすぐ50歳とか信じられないんだが…。奇跡声帯では??

·「前は(知ってる曲やらなくて)残念だったなって言ってたけど言うのやめました、がっかりさせない演奏をする」的な事を言ってて良い事言うな〜って思った。

·アニキコーラスする時は絶対曲始まる前に練習(?)してるの可愛いな…と思いながらいつも見ている笑

·This town前に練習してるアニキ可愛い

·捌けてく時に亀ちゃんファンサ(ただ会場に向かって手を上げてただけだけど、近くに来た時にしてたからそう感じた笑)してた。アニキは本編はさっさと去ってた笑 アンコール終わりは全方面お辞儀してたけど。

·もうツアー名古屋終わったらあと一本しかないと気付いてぎょっとしたって話から追加公演せなな〜と言って盛り上げるも「嘘言いました、俺の一存ではどうにもならん」って言ってたけどやってくれよ〜!!事務所はその辺りどう思ってますかね!?!?

今回のツアー、日取りが悪いのと公演数が少ないから一公演しか行けなかったけどもっと観たいよ〜!!大阪来てくれ〜!!!本当色々あったけど、やっぱり私はGRAPEVINE音楽が大好きでこれからライブに行きたいと言う事を改めて思った。この所、訃報とか喉の不調とか体調不良とか色々聞いて本当に皆どうか元気でいて欲しい…と感じる…。バインメンバーも皆健康でいてくれ…。

最後セットリスト(勿論自分では覚えられないのでググりました)

1.Ub(You bet not in)

2.スレドニ・ヴァシュター

3.Goodbye,Ainne

4.聖ルチア

5.遠くの君へ

6.Darlin' from hell

7.COME ON

8.Ophelia

9.停電の夜

10.The Long Bright Dark

11.アマテラス

12.ねずみ浄土

13.雀の子

14.SEX

15.片側一車線の夢

16.I must be high

17.実はもう熟れ

18.それは永遠

19.Glare

20.超える

21.Ready to get started

En.

1.Era.

2.This town

3.All Light

2023-09-12

idk how to put this nicely at all but i can't help feeling that having a baby feels more and more like a fucking status symbol

people who really want them make it work, they say, and there is no way in hell i would send a child to private school or anything like that - yet even the bare economic reality of it is just conceptually or financially impossible to me without debt

people are like why don't you uproot your entire lives and go live in bumfuck iowa if you really want them you fucking yuppies

and it's like yeah cool let's become socially isolated and cut off from everything we know bc there's no fucking rent control or childcare or anything

https://twitter.com/mcmansionhell/status/1701402733847237042?s=20

子供を生むことがますますステータスの証のようになっているように思えてならない

本当に子供が欲しいならなんだかんだうまく行くものだと他の人は言う

しか育児必要な最低限の費用だけでも私には借金なしには払えない

本当に子供がほしいならアイオワ州みたいなド田舎移住すればいいじゃないか、とも言われる

ああそれはいい考えだ、今までの人生を何もかも捨てて保育施設も何もないところで社会的孤立しよう!」

アメリカも大変やね

2023-08-02

英訳 about the #Berbenheimer issue

anond:20230801140703

DeepLで勝手英訳をしてみた。

勝手にごめん。元増田が嫌であれば消す。

Various things that really need to be said about the #Berbenheimer issue

 

In a discussion about the case, someone raised an objection to "someone who was not a party to the incident, who was not from Nagasaki, and who was not from Hiroshima, complaining about it. Seeing that opinion made me aware of my position, so I will say what I must say.

 

I was born in Nagasaki and am a third-generation A-bomb survivor.

I say this because I grew up hearing the stories of the A-bomb damage directly from those who suffered from the atomic bombings.

 

I feel that it is unacceptable for someone like me to speak about the A-bomb damage.

However, there are few A-bomb survivors left, so I will speak up.

 

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. We were made to sit in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, where there was not even an air conditioner or a fan, and for nearly an hour we were made to listen to stories about the atomic bombing. It was hard for me anyway.

 

I think it was even more painful for the elderly people who told the stories. But I don't think an elementary school kid could have imagined that. I, too, have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most.

 

Another thing is that at this time of year, pictures of the victims of the atomic bombing are pasted up in the hallways.

In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parents who are always nagging about them.

Recently, even the A-bomb museum has become more gentle in its exhibits, and most of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.

I don't know how elementary schools now teach about the A-bomb damage. But when I was in elementary school, there were photos on display.

 

There was one photo that I just couldn't face as an elementary school student. It was a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would still like you to see it.

I couldn't pass through the hallway where the photo was displayed, so I always took the long way around to another floor to avoid seeing the photo.

My grandfather was under the bomb and went to the burnt ruins of the bomb to look for his sister. I can understand now that he couldn't turn away or go another way.

There would have been a mountain of people still alive and moaning in the ruins of the burnt ruins. There would have been many more who would have died out in agony.

My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister.

My grandfather was not a child then. But of course there were elementary school children who did the same thing he did. I am not speculating that there were. There were. I heard the story from him, and I still remember it.

A young brother and sister found their father's corpse in the ruins of the fire and burned it themselves. They didn't have enough wood to burn him alive, and when they saw his brain spilling out, they ran away, and that was the last time they ever saw him again.

 

I can never forget that story I heard when I was a kid, and even now it's painful and painful, my hands are shaking and I'm crying.

 

I keep wondering how that old man who ran away from his father's brain was able to expose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar that will never heal, even after all these years.

 

Now I think I understand a little.

 

Why I can't help but talk about my grandfather and the old man now, even as I remember my own trauma.

Because this level of suffering is nothing compared to their words being forgotten.

It's nothing compared to the tremendous suffering that once existed that will be forgotten, like my hands shaking, my heart palpitating, my nose running with vertigo, and so on.

 

So maybe it's the same thing.

 

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire.

 

In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire.

 

My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell.

 

I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles on the ground in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it.

 

Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.

 

Memories fade inexorably with each passing human mouth. The memories that those people could never allow to be forgotten are almost forgotten.

 

The tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted.

 

Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire without being able to tell anyone about it.

 

Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are still in their graves.

 

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words.

 

But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing.

 

I know how it feels to think that I am the only one. Still, I hope that you will not shut your mouth. I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn't talk about it, and that is the result.

 

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for fun.

I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

2023-08-01

anond:20230801140703

すまん。勝手翻訳した。拡散はどうするかな。redditかに投稿するのがいいのか?

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I have seen some posts asking if they should talk about "the case" even though they were not involved in it and were not born in Nagasaki or Hiroshima, and I am a bit aware of it, so I have to say what I have to say. I say this because I was born in Nagasaki, am a third generation atomic bomb survivor, and grew up hearing the stories of those who experienced the atomic bombing firsthand. I know it's a little bit too much for me, but I'm going to say this because there are very few survivors left.

In Nagasaki, children grow up hearing stories about the atomic bombing. They were stuffed into sushi for nearly an hour in the gymnasium of an elementary school in the middle of summer, with no air conditioner or fan, and told stories about the atomic bombing. That was a hard time for me. I think it must have been even harder for the old people who told the stories, but there was no way an elementary school kid could imagine such a thing, and I had forgotten most of the stories I had been told for a long time. I have forgotten most of the stories I was told. I can only remember one or two at most. There is one more hard thing. Every year around this time, a row of grotesque images that would drive the PTA crazy in other areas are prominently displayed in the hallways. These days, I hear that the atomic bomb museum has been bleached out and many of the radical and horrifying exhibits that traumatized visitors have been taken down. I don't know if they are still there, but they were there when I was in elementary school.

There was one photo that I just couldn't face when I was in elementary school. It is a picture of Sumiteru Taniguchi. If you search for it, you can find it. It is a shocking picture, but I would like you to take a look at it. I couldn't pass through the hallway where the photo was posted, so I always took the long way around to another floor of the school building to avoid seeing the photo.

Now I'm thinking that my grandfather, who headed into the burnt ruins to look for his sister, couldn't have turned away or taken a different path. There would have been a mountain of people still alive and moaning, not just pictures, and a mountain more who would have given up at the end of their suffering. He walked for miles and miles, towing his handcart through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search of his sister. My grandfather was not a child at the time, but of course there were children who did similar things. Not that there wouldn't have been. There were. I heard the story from him, and I still remember it. A young brother and sister found their father's body in the ruins of a fire and they burned it. They didn't have enough wood to burn his body, and when they saw the raw brain that spilled out, they ran away and that was the last time they ever saw him anymore.

I can never forget the story I heard when I was a kid, and even now it is painful and painful, my hands are shaking and I am crying. I keep wondering how the old man who escaped from that father's brain could have been able to unravel the most horrible trauma imaginable and expose it to the public with scars that will never heal.

Now I think I can understand a little.

The reason I can't help but talk about my grandfather and that old man, even if I have to rehash my own trauma, is that this level of suffering is nothing compared to the fact that their words will be forgotten. My hands shaking, my heart palpitating and dizzy, my nose running with tears, it's nothing compared to the tremendous suffering that was once there and will be forgotten.

So maybe it's the same thing.

My grandfather, who went through an unimaginable hell, lived to see his grandchildren born, and met his sister's death in the ruins of the fire. In other words, my grandfather was one of the happiest people in the ruins of the fire. My grandfather and that old man were, after all, just people wading in the depths of hell. I think that the suffering that even people who had experienced unimaginable pain could not imagine was lying like pebbles in Nagasaki 78 years ago, and no one paid any attention to it. Their suffering, which I can't even imagine, is nothing compared to the countless, tremendous suffering they witnessed, which they pretend never happened.

Memories fade inexorably every time people talk about them. The memories that those people could not allow to be forgotten are now largely forgotten; the tremendous suffering of 78 years ago is mostly gone, never to be recounted again. Those who suffered the most from the atomic bombing died rotting in the ruins of the fire, unable to tell anyone about it. Many of those who saw it with their own eyes kept their mouths shut and took it with them to their graves. Most of those who spoke a few words are now under the grave.

Compared to the words of the old men, my own words are so light. I would rather keep my mouth shut than speak in such light words. But still, someone has to take over. I realize that even my words, which are so light, are only the top of the voices that are left in this world to carry on the story of the atomic bombing. I know how it feels to wonder if someone like myself is allowed to speak about this. Still, I hope that you will not shut your mouth. This is the result of our silence.

Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering and live my life consuming other people's suffering for the fun of it. I am writing this while I still have some imagination of the suffering of the old people whose voices, faces, and even words I can no longer recall.

Translator's note: The original post in Japanese is a response to a post by a Japanese contributor who wondered if he was qualified to speak out on the subject of the A-bomb when he was not from Hiroshima and Nagasaki, but still spoke out about Barbie and the A-bomb. I translated it here because I think it deserves to be read by the world.

2023-07-25

anond:20230703172005

D2Rにおけるキャラビルド属性無効に対する対策を含めて考えるという所まで含んでいる。

サンダー効果対象レジストを95%にする)・レジスト低下・代替案での攻撃等が存在しているので今では対策がしやすい。

トレハンに向くマップビルドにより得手不得手が変わるので効率のいいマップでトレハンビルドで周回を行い、次のクリア用のキャラクターでビルドを組み、Hellクリアを目指すというゲームだ。

一部のRWが強すぎるなどで最近では新RWを用いたバランス取りが行われているのはあるし、

モーションもエフェクトも当時のものをそのままグラフィックを上げて移植しているのでスキルリーなど古臭さがある部分は否めない。

それでもD4や3よりはよっぽど良く練られたシステムだし、4でキレて辞めた人がD2Rやってるぐらいだ。

神ゲーだと皆が思っているわけじゃないと思うけど、古いハクスラが大体今でも楽しまれているのはシステムがいいからなんだ。グラフィック大事だけどね。

あと、オフラインでも遊べる。邪魔されない空間っての大事からいいのかもね。

何も知らないなら3をやるといいよ。

何も考えなくても面白さにたどり着けるし、底はちょっと浅いけど派手なプレイが出来る。

もしPoEやLEを始めとした最近の(最近のではない)ハクスラを知っててしっかり遊んだうえで書いてるなら…まあ…最近は凶作だよね…悲しいよ。

2023-07-08

7月6日 syrup16g 20th anniversary Tour "Live HELL-SEE"@岡山CRAZYMAMAKINGDOM

いつもの健忘録。自分の為に書いてるので特に読まなくてもいいやつです。ツアーも後半なのでネタバレとか今更感ですが曲名書いてあるので一応注意喚起

元々6月15日に行く予定にしていたので、延期になった時は頭真っ白と言うか楽しみにしてた分ショックが大きくて中々立ち直れず、でも誰も悪くないし本当に岡山·福岡しか行けないって人に比べたら名古屋を予定していた私が悲しいとか思うのはやっぱ違うし……とか本当一週間ぐらい心乱れたよね…笑 振替決まる前にそんなに遠い日取りではなく近しい日取りで決まるんだろうなぁと何となく考えてて、そうなると仕事シフト制の私は近しい日取りで決まるとほぼ行けないかなと予想はしてたけど、振替え日時出た時思ってたより近々でこれはもう行けないやつだ…と思ってシフト確認したらまさか休み。これはもう行くしかないのか!?と思いつつも前回の分も合わせて交通費とか出費も痛いし何より次の日、始発の新幹線仕事直行ハードスケジュール…。でも今度いつシロップツアー回るか分かんないのにこのチャンスを逃したら絶対後悔する!と思ったのでホテル新幹線予約して引き返せない様にして、後は無事に公演があるのを祈るのみ…!と言う気持ちチケットは払い戻さなかった。

6月15日トラウマになり過ぎて笑 ギリギリまで本当にあるのか…?と不安になってたけど無事開催されて良かった…笑 初めてCRAZYMAMAKINGDOM行ったけど近くの公園で整列するの斬新。 シロップTシャツを着た人達粛々と列を成す図が何か面白かった笑 そんなに整番良い感じでもなかったんだけど、私が呼び出される付近、本当に番号飛んでて(呼び出しの人が手前で待ってる人に何番ですか?って聞いてその番号以前の方いらっしゃいますかー?って聞くぐらい飛んでた)最初オフィシャル先行でチケットを買うようなガチファンが沢山来れなくなったんだな…と思って悲しくなってしまった…。こればっかりは仕方がないんだけどね…。全く見えそうもなかったけどとりあえずマキさん側で待つ。

ほぼ定刻でスタート。出てきた時点でマキさん側にいるのに五十嵐さんしか見えず笑 何故か五十嵐さんがめちゃくちゃ良く見えたので沢山五十嵐さんを見た笑 普段ほとんど見てない(すみません…)からああこんな感じで弾いてるんだとか歌ってるんだとか新鮮でした。途中から前の人が移動したのか分かんないけどマキさんが見えるようになったのでスーパープレーを沢山拝む事が出来ました!!

奇しくも最終日付近に行く事になったんだけど、正直シロップのロングツアー(元々解散からロングツアーやってる事あまりないけど…)で最終日付近ってあまり良いイメージなくて(五十嵐さんの喉が限界を迎えてるパターンが多い印象)今回も連日の公演だからどうなのかな?と思ってたけど、名古屋より声も出てるし安定感あって何より演奏がめちゃくちゃに良かった…!!名古屋でみた時より演奏と曲がよりブラッシュアップされててアレンジも入ってたりして、本当に失礼な話シロップってそういうイメージ(ツアー中に曲が成長する)なかったので驚いてしまった。マキさんのベースかめっちゃカッコイアレンジ入ってたり曲の入り方とか工夫されてたり、バンドだ~って感じがとっても良かった。今が一番バンドとして良い状態なのか伝わってくる演奏というか…上手いこと言えないけど、ツアーで曲が成長するってバンド醍醐味だと思ってるのでそれをシロップで感じる事が出来るのが単純に嬉しかった。中畑さんもMCで「(ツアーを経て)演奏も良くなってきてる」みたいな話をしてたので同意気持ちを込めて拍手したらする場面じゃなかったぽくて話の腰を折ってしまたかな…と反省するなど…。

印象に残った曲の感想等。

イエロウの出だしか五十嵐さん気合い入っててお!?って思った。普段見てないからもしかしたらいつもあれぐらい気合い入ってたかもしれんけど…笑

不眠症名古屋より良い演奏だった。好きな曲なので嬉しい。

末期症状、本当カッコイイな…。マキさんのベースめっちゃ踊っててはぁ~↑(歓喜)ってなっちゃう笑

ローラメット、入り方ちょっと変わっててカッコ良かった!マキさんのベース最高過ぎる…。

I'm劣勢、入りがめちゃくちゃカッコよくなってた!演奏すっごく良くて頭ブンブンしてしまった…。

正常、めちゃくちゃカッコ良かった〜!!アウトロ前に五十嵐さんのファルセットがあってその後のアウトロが最高に熱くてめっっちゃ良い!!何その演奏!!って思ってたら中畑さんが「今の聴いた?」って言ってて最高でした!!って反応しようと思ったら誰一人反応してなくて躊躇してたら中畑さんも「あれ…?」って苦笑になっててそれを見たマキさんが笑ってた…笑

もったいない、すごい良かったんだけど何故かサビあたりにフロア電気も明るくなって全然集中出来なかった…笑 何でフロアまで明るくなってたのかな…?演出…?

Everseen、めちゃくちゃ良かった。演奏自体気合い入ってる感じでマキさんのベースが本当…最高過ぎる。この曲、中畑さんが特に気合い入ってる感じした。 名古屋ではなかった中畑さんのシャウトも聴けました。

吐く血のベースの入り最高に好き…。名古屋より歌詞飛んでなかったけど最後の辺り普通に飛んでた笑 曲終わり?に「名古屋から聴きに来たよー!」って言ってる人がいて「マジか!有言実行…いや俺が言ったのか…?」とブツブツ一人で喋ってて中畑さんとマキさんが笑ってた…笑

パレード、いつ聴いても美しいメロディに心がギュッてなる…。ライブ聴くの最高に良い…。HELL-SEEの曲、バラティに飛びすぎてるなと再現ツアーで改めて感じた。

アンコール大阪と同じパターンだったみたいで嬉しい!!今までやった全箇所見て一番羨ましい〜!と思ってたセットリストだったので。

モンタージュの出だしのドラムが音めっちゃ大きくて前に立ってた人がビクッ!ってなってた笑 やっぱ新譜の曲どれも良い。もっとライブで聴きたい!!

In The Air,In The Errorライブ聴くめっちゃ良いよね!!めっちゃ盛り上がりました!一人で!笑 この曲の中畑さんのドラムが好きで耳で追ってしまう曲。

Maybe Understood、曲が始まった瞬間、喜んでしまってウネウネしてしまった(気持ち悪る過ぎる) 五十嵐さんのギターが美しい…。大好きな曲。今回のツアーうつしてとMaybe聴けたの個人的に嬉しかった。

WアンコはI.N.Mからスタートしたんだけど、何か結構ヤバかった(悪い意味で)と私は感じたんだが私だけなのかな…?というかI.N.M結構な回数ライブで聴いてるけど、良いなって思う事がほとんどない…笑 曲自体は好きなんだけど…

変態のマキさんのベースヤバ過ぎた!!カッコ良くてニヤニヤしまくる(マスクしてて良かった)完全にマキさんのベース意識もっていかれてた。あと中畑さんのハモリが美し過ぎる。

scene through、ドラム結構走ってる感じがしたけどこれぐらいが気持ち良いな〜と思いながら聴いてた。正直この曲トラウマと言うか聴くと未だに武道館の悲しい気持ちが蘇ってしてしまうので、切なくなってしまった…笑 (まだ引きずってんの!?って感じだけどこの世で一番好きだったバンド解散するって場面は中々に強烈なものがあった…)なのでめちゃくちゃ盛り上がっててびっくりした。盛り上がる曲なんだと。アウトロ辺りの五十嵐さんのギターカッコが良かった。

もうボロボロですって言いながらギターを降ろさな五十嵐さんとはけていく中畑さん笑 マキさんもベースを降ろさず、ステージ上にマキさんと五十嵐さん二人だけという珍しい光景を見た笑 マキさんが袖に向かって優しく手招きしてるの見てきゅんとする笑 中畑さんが笑顔で戻ってきて、五十嵐さんの「公演延期でご迷惑おかけしたのでごめんなさいの一曲」でテイレベル!!めちゃくちゃ意外な選曲で驚く。中畑さんの雄叫びも聴けてテンションUP!ドラムベースも最高過ぎ…!!斉藤君はコケて速水がシバかれた。意外な選曲してくれてありがとう…!!

覚えてるMC記憶力が壊滅的なので間違ってる可能性大。

·中畑さんが「(フロア)明るくなるかな?」って言ってフロアが明るくなって「あ!(明かりがついてフロアが見えた)皆ありがと〜!」って笑顔お手振りしてるの可愛い過ぎました…。「本当は6月に来る予定だったんだけど、諸事情により延期になりまして…ここでこんな事言ってもなんだけど、もしお友達とか来たかったけど来れなくなっちゃった人がいたらよろしくお伝え下さい」って言ってて悲しくなってしまう…。そうなんだよね、来たくても来れなくなってしまった人が居るんだよな…と。

·暑いねって話題から中畑さんが「皆さん大丈夫ですか?体調悪い人とか…」って話してたらマキさんが「いません!」って食い気味に言ってて中畑さんが「良かった!」って笑ってた…笑

·お客さんからシロップ最高!に対して五十嵐さん「全然最高じゃないって分かってるんだよ…最高になりてぇんだよ…!!」と自虐?っぽい感じで言ってて昔のシロップライブを思い出したりした。

·「20年前に出したアルバムですけど、20年前にも聴いてたよって方〜?」って質問にチラホラ手が上がって「俺だけ座っててすみません」って言ってたけど(立たしててすみません的な事も言ってた)私はまだスタンディングのライブ全然イケるのでスタンディングでお願いしますと心の中で思いました笑

·五十嵐さん「昨日しんどいって100回ぐらい言っちゃって帰ってから良くなかったなーと反省したのでこれから楽しいって言う事にしました。」中畑さん「笑」「楽しいって言ってたらしんどいんだ〜って思って貰えれば…」

今回のライブ名古屋とはまた違った雰囲気演奏にすごい気迫と一歩間違えれば崩れてしまうようなスレスレの緊迫感があって、シロップ側の熱量が凄まじく凄いライブを今見てるんだって感じがあって特に中畑さんからすごい気合いと言うか気迫を感じた。色々あったけど、無理してでもこの公演に来て良かったと心から思った。結構からファンなんだが、まさか現在が一番バンドとして良い状態になってるなんて思ってもみなかった(何なら一回解散してるしね…)しそれを肌で感じられてるのがすごく嬉しい。ずっと好きで良かった。シロップメンバーもそこそこいい歳だけど、どんな形でも良いから一日でも長くsyrup16gとして続いて欲しいと心から思う。続いてくれる限りはついていくので…。

最後セットリスト

本編はHELL-SEE収録順。

E.N 1

モンタージュ

The Air,In The Error

Maybe Understood

E.N2

I.N.M

変態

scene through

テイレベル

2023-07-01

6月29日 syrup16g 20th anniversary Tour "Live HELL-SEE"@名古屋ダイアモンドホール

個人的健忘録なので読みにくい事この上ないです。あとネタバレバキバキにしてますのでお気を付け下さい。

久しぶりにダイアモンドホールに入ったしダイホでシロップ見るのもかなり久しぶり。いつもご一緒してるお友達シロップを見れたのも嬉しかった。今回結構番号良かったので2列目マキさん前で待機。

ほぼ定刻始まりニコニコ中畑さんとクールキタダさん(でも手上げて挨拶してくれた)、五十嵐さんは何か溶けそうな感じでふにゃふにゃして出てきた (この日出てくる度にふにゃふにゃしてたな…笑)五十嵐さんがしてたポーズ中畑さんもとってて可愛かったです…笑 何か再結成以降名古屋は盛り上がる土地になったのか出てきた時も声援?上がってて既に熱気がすごい。

ここから感想箇条書き。

一曲目がイエロウで曲が始まったのは良いが早速五十嵐さんのギター(黒テレキャス)にトラブル?があったっぽく一旦中断して色々試行錯誤してたけど(あれぇ…?音が小さい…って言ってた)中々上手く行かなくて中畑さんが「今日は良いライブになりそうですねぇ」って和ませた笑 (ここら辺のくだりでマキさんが中畑さんに合図?してたけど中畑さんは五十嵐さんを見てニコニコし続けててそれに気付いてなかった笑)結局赤ジャズマスに交換して弾いたら「これこれぇ〜↑」ってめっちゃテンション高く言ってて笑った。何そのテンション笑 何か全般通してテンション高かった気がする。ちょっと心配してたけど声は割りと出てた(最初は)マキさんのベースがカッコ良くて釘付けになる。

不眠症、めちゃくちゃ好きな曲なんだけど多分3人で演奏するのは(主にギター面で)難しい曲なんだろうなぁと言う印象。TKとの対バンでも思ったけど…。

末期症状、そんなに好きじゃないんだけどめっちゃ良かったなぁ。マキさんのベースが本当最高でしたね…!!

ローラメット前にMCがあって五十嵐さんが「キタダさんカッコイイよね」って喋り出してフロア拍手と歓声で答えるもキタダさんの反応が無でちょっと気まずい空気が流れた後に五十嵐さんが「イジってないですよ?」って言ったらマキさんが「?」みたいな顔してて「最近耳が遠くて聞こえないんだよ…何言ってるか分かんない」って返して五十嵐さんが「良く言われます、良かった〜(多分マキさんの気分を害してなかった事に対してのやつ)」って半笑いになってた後に中畑さんが曲に入ろうとしたら同じタイミング五十嵐さんが「(マキさんに向けて)ロックスター」って言ってて「上手く曲に繋げれると思ったんだけど…」って話してる所にまた被せて曲がまあまあ強引に始まったんだけど笑 そのベースの入りが超絶カッコ良くて「え!?カッコイイ!!」ってまあまあのボリュームで発してしまって自分でも驚いた笑 いや本当カッコ良くて…笑 普段そんなに好きな曲でもないけどすごく良かった。中畑さんのドラム気持ち良い曲。

I'm劣勢、私が聞きたかったバイト面接〜の下りが聴けたので満足です…笑

(This is Not just)Song For Me、本当良い曲。こんな機会でもなければ聴けなかったと思うのでこのツアーに来れて良かったなって聴きながら思った。

本当ファン失格なんだけど月になって始まった瞬間、「月になってってHELL-SEEの曲だったっけ!?」と思ってしまった…。好きな曲なのに…。美しいメロディ脳内を駆け巡って最高…って思ってたら五十嵐さんが曲終わりに「しっとりしてしまいましたね…」って言ってた。しっとりしてて良いのです。

どのタイミングだったか忘れてしまったけど「この辺りから喉飛ぶんで…これがデフォ…これもライブ感って事で…と言う言い訳です」って言ってたけどEx.人間辺りからキツそうではあった。

正常、未だに武道館で聴いたあの感じが残ってるのであのテイクを超えるものは中々ないけど、マキさんのベースを間近で見れた&聴けたの最高だった。本当カッコ良くてニヤつきが押さえられなかった…。

もったいない、そんなに好きな曲じゃないけどめっちゃ良かった。音に陶酔する感じが最高に気持ち良い。何か一人だけ頭ブンブンしてた気が…笑 シロップライブ演奏に没頭出来る喜び。

Everseen、思ってた入り方じゃなかったので驚いたけどベースは聴き逃しませんでした!!はぁ~↑↑ってなってしまった笑 本当最高過ぎる〜!!中畑さんのドラムとマキさんのベースの相性めちゃくちゃ良い曲。

シーツ、めちゃくちゃ良かった。ライブで聴ける喜び…。マキさんが歌詞を口ずさんでた…!!初めて見たかもしれない…。中畑さんのコーラスが美しい。五十嵐さんのギターソロの部分すごく好き。

吐く血始まる前に五十嵐さんがマイクオフアカペラ(裏声で)彼女と知り合ってから半年が経つ〜を歌っててそれがすごく綺麗だった。けど始まったら普通に歌詞飛ばしまくってて笑った。終わった後「吐く血聴きに他の所来て!(ごめんね)」って感じで言ってちょっと悔しそうにしてたから本人も思うところはあったのかと。演奏は良かったので個人的にはこれもライブだな〜としか感じてなかったが…。と言うか歌詞飛ばしなんて珍しくないし…笑

パレード、最高に美しかった…。あーシロップ事大好きだな〜って思いながら聴きました…。本当に感動した。

アンコールはDinosaur、Alone in Lonely、うつしての3曲。ダイナソー好きな曲だから嬉しくてめっちゃノッてたら周りすごい静かで一人だけ動いてて恥ずかしかったけど今更気にしても仕方がないのでそのまま一人だけノッてた笑 中畑さんのドラムがすごい気持ち良いんだよなぁ。うつして聴けて嬉しかった〜!!何度聴いても良い曲。五十嵐さんの喉の調子がもう少し良ければ言う事なしだったけどこればっかりは仕方がないので…。

バンド自体が日帰りなのでWアンコあるんか?と思ってたけどあって良かった。中畑さんが一番最初に出てきて「新幹線時間があるんだけど…」って言いながら叩き始めて、それを聴いた瞬間にこれは神のカルマだ!と理解笑 なので次はマキさんが出てくると思ったら五十嵐さんが出てきてびっくりした。最後にマキさんが出てきて中畑さんの方に歩いていって中畑さんを指差ししてフロアがうおー!!って盛り上がってたらそのままフロア前方(目の前に来た!)に来てめちゃくちゃ興奮する笑 フロアを煽ってうおー!!ってめっちゃ盛り上がったら「ははっ!」って感じの全開スマイルで笑ってて「え!?どういう事!?カッコイイ!!」って感じで周りの人達もめちゃくちゃ興奮してた笑 そっからの神のカルマとか盛り上がらない訳ないのでめちゃくちゃ盛り上がる。

そのままの流れでSonicへ。マキさんのベースがそれはもうカッコ良くて盛り上がらざる負えない。何かアンコールキタダマキ祭りだったな。マキさんのベースがどの曲もカッコ良すぎる。曲前の五十嵐さんシャウトから五十嵐さんが煽り(手を来いよって感じで煽ってた)してて珍しいなぁと思った。この曲だったか忘れたけど左足も上がってた。

最後はcoup d' Etat〜空をなくす。coup d' Etatの部分、五十嵐さんの力の限りって感じで最高にテンション上がる。これは盛り上がるしかないセットリストって感じでフロアもめちゃくちゃに盛り上がってた。空をなくすの中畑さんのドラム大好き!!気持ち良すぎる。

最後はける時に五十嵐さんが土下座(?)しててびっくりしたけど笑顔お手振りしてた。中畑さんもめっちゃニコニコで丁寧にお辞儀してて中畑さんだな〜と思ったり。終わってから手拍子止まなくて恒例(?)の五十嵐さんによる「本日の公演は全て終了しました〜」アナウンスが入って皆で暖かい拍手してるの何か大円団って感じで暖かい空気だったのすごく良かったな。

MCの覚え書き。記憶力が皆無なのでニュアンスとか間違ってる可能性大。

中畑さんが「我々がHELL-SEEをリリースしたのが20年前なんだけど、20年前にも(HELL-SEEツアー)来たって人?」って聞いたらチラホラ手が上がってて「本当に?ありがとうございます20年って猶予があった訳でしょ?でもまだ来るなんて…」五十嵐さん「来てくださってるんだから!」と五十嵐さんの方が常識的発言をしていた…笑 今回のMC中畑さんが何回か「もうあなた達に付いてきてもらうしかない」って言ってたの何か珍しいな〜って思った。あまりそういう後ろ向き(って程でもないかもだけど)な事言うイメージなかったので。

五十嵐さん「こんな事言って良いのかな?今日お家に帰らなきゃいけないので…時間が…本当は一晩中やりたいんですけど」って言ってて、私は捻くれてるのでそんなリップサービス要らん!とこの時は思ってたけど笑 最後までみたら只のリップサービスでもなかったのかな〜と思った。何かめちゃくちゃ楽しそうだったんだよね。ソニックでお客さん煽ったり、「盛り上がってくれて嬉しい」って親指👍ってしたり、Wアンコールギター弾きながらフロア中央まで出た来たりしててたので…。

中畑さんが「ありがとう…嬉しい…」って言ったらお客さんが「ありがとうー!」って返して「はいはい」って制するって下りを3回ぐらいやってて中畑さんがとても楽しそうだったしそれを見て笑顔になってる五十嵐さんがいて私はこんなシロップライブが見れる日が来たんだなぁ…とジーンとしてたら五十嵐さんが「おしまいです」ってMCを終わらそうとしてて笑った(新幹線時間があるから時間通り終わらなきゃいけない為だと思う)それでも中畑さんが「もうちょっと喋る…?」って二人を見て聞いてたらマキさんが「どっちでも良いよ(本当にどっちでも良さそう)」って答えてて笑った(結局MCは終わった)

五十嵐さんがダブルピースしながら「ピスピス」って言ってて50のおじさんを不覚にも可愛いと思ってしまった…。

五十嵐さん「(ちょっと格好良い感じで)最高でした…大阪…あ!名古屋名古屋!!」って両手をあわあわさせてめちゃくちゃ慌ててたのこの日イチ笑った。面白すぎる。最後はける時に土下座?してたのこれの事だったのかな?

久しぶりに名古屋でみたシロップは本当にメンバーフロアも楽しそうですごく良いライブだった。盛り上がってるって何回か書いたけど暴れてるとかじゃなくて歓声がすごい感じ?でバインとかのライブでよくある曲終わりに皆のテンション上がって拍手だけじゃなくてわー!!って歓声上がるあの感じだったんだよね。すごく良い雰囲気だったなーと思ったしメンバーも楽しそうだったから盛り上がるのって良いなって思った。

正直書けば五十嵐さんの喉は絶好調とは言い難い感じだったけど、本当に良いライブだったなと。HELL-SEEの中でもそんなに好きじゃない曲がすごく良くてライブ聴く良さを実感したり。シロップライブ地元で観れた喜びもあったし、何より全体的に暖かい空気だったのが嬉しかったな。あとマキさんめっっちゃ最高でした!!マキさんのベース大好きです!!

セットリスト

HELL-SEE本編はCD収録順

E.N1

Dinosaur

Alone In Lonely

うつして

E.N2

神のカルマ

Sonic Disorder

coup d'Etat〜空をなくす

2023-06-18

anond:20230618010533

原文

Japan review

Japan review it's been a year since I

moved to Japan and I thought it made

sense to finally rate Japan I will talk

about things I like and the things I

don't like which seems to be the only

two options available if you have

opinions about this country

so sugoi or did you know Japan is

actually really bad it's got a lot of

survival issues okay I will list one

good thing and bad thing and I will not

hold back there's no trash bins

where I'm gonna put my trash

I have to put in my pocket

oh

there's always these generic things that

you hear or yes when we you visit it's

kind of weird but then you realize it's

not a big deal anyway let's start off

with number one reason I like Japan

it feels like a giant playground no I

don't mean in the Logan Paul kind of

sense of doing whatever the hell you

want

but rather there's a infinite things all

right lazy feels like to explore and

experience and I've been here a year now

and I don't think I'm gonna get bored

anytime soon although I am having a

child so I don't know how much more I

have time to experience

but it really feels like a whole new

world and if you visited you can

probably relate to it and I'm glad that

even a year in it still feels incredibly

fresh and I even would say that you

realize that the best part of Japan

aren't the touristy places kind of

obviously but there are so many areas

that I found that I really enjoy

visiting and this is probably more

specific to me but you know Tokyo is

very busy and so many times I just catch

myself surrounded by what feels like

hundreds of people and they have no idea

who I am

everyone is just doing their own thing

and that feels so [ __ ] good

now once it was staring at me no one's

following me no one's being weird you

guys are weird and I'm just kidding I

just love the feeling of being able to

exist in public and uh not worrying

about what everyone else is doing like

I've said this before but I genuinely

enjoy talking to fans or when people

approach me it always makes me happy but

it can be kind of frustrating to always

wanting to just do your own thing and

always be

you know so yeah let's move on to the

bad things of Japan number one reason

Japan is bad it's kind of a heavy

subject and I haven't seen anyone else

really talk about it it's not brought up

very often at least and that is cones

there's too many cones in Japan once you

see it you cannot unsee it they're

everywhere they say oh Japan has so many

vending machines there's like five per

one person no the opposite

there's more cones than people why are

there so many cones I need to know we

got the tall ones we got the small ones

we got the funny ones the cute ones the

sexy ones I do like those I just don't

understand that whoever plays these

cones think I'm just gonna barge through

oh thank God there's cones here

otherwise I had no idea what I was gonna

and I realized the cone history of Japan

stretches centuries okay if you played

Animal Crossing sometimes it's a

Japanese game so sometimes you get these

items right you're like oh that's kind

of weird I don't know exactly what that

is but it's probably something Japanese

and then you get the bamboo thing and

you're like what the hell is that what

am I even gonna do with that and then

you see it in real life here in Japan

you're like holy [ __ ] it's a cone that's

a cone they're everywhere

I feel like they are following me

I'm glad I was able to talk about this

I'm for one and willing to call out

Japan knock it off man no more cones

there's enough cones let me tell you

something even better than cones you may

have noticed new merch finally it's been

forever my mom came over she had

unofficial merge because I literally

have no other merch I've hadn't hadn't

merch I'm sorry Mom so we spruced up the

logo got a cool back design the team

that worked on it really truly

understand how my brand and I think they

did such a good job these pieces look

amazing and I think you guys are gonna

really like them as well these are

available for limited time only so make

sure you order now so excited to finally

have this merch available thanks to

amaze for making this happen we are

gonna have one piece that will stay on

the store so my mom will not buy the

wrong merch but for a limited time that

piece will be available in this color

off-white kind of color it looks really

nice and then after that you can still

get it but not in this color that's

you want this one yeah I get it

so yeah check that out if you're

interested I'm so happy about these

designs and I hope you guys would like

them as well all right reason number two

I like Japan yay when we first announced

that we were gonna move to Japan there

was so many people just saying how bad

Japan is actually did you know Japan is

really bad did you know this I have to

list all these reasons now because

everyone is like thing and then thing

Japan ah so I have to tell them and I

it's actually but one thing in

particular that people said was that old

people really don't like foreigners they

hate them so when I was gonna stop by to

say hi to our neighbors who was a little

older at least some of them I was

terrifying I heard all these stories you

know like what are they gonna do to us

so I had my guard up ready for the worst

and I was met with nothing but kindness

and welcoming and I felt like a total

dick for having this preconceived ideas

thanks to other people

and just a side comment like yes there

are definitely probably people that

don't like foreigners and all that stuff

but I realized I should let my own

experience is dictate how I feel about

certain things maybe that's just

ignoring a problem I don't know it just

feels like it's a bad way to approach

life if you always have a negative

expectation you know it's smiling people

may Smile Back

smiled back

thank you sometimes they don't and

that's okay you know anyway my point

being Japanese people are very in my own

experience

are very nice and friendly the majority

at least and yes even to foreigners I

feel like they are especially nice to

foreigners because they think we're like

a kid lost at Disneyland or something

I just asked for directions I didn't

need you to walk me for half an hour to

this specific place I was going but

thank you I appreciate it a lot of times

I go bouldering alone and there's always

other groups of people being supportive

and yelling like I'm about there like go

you can do it I love it I think it's

great you know or if you're small

talking with people people generally

want to communicate with you and I love

having those moments but of course

there's times where people are like oh

you're a foreigner I don't feel like

even trying

which again it's fine speaking of which

reason I don't like Japan number two

their language

I have lived here for a year and I'm not

fluent in Japanese

I am dumb I am very dumb I remember the

moment we moved here I had studied some

Japanese and I was like

Let's test out this knowledge that I

have acquired let's go I'm just gonna

come in it's gonna be dangerous and you

enter a store for the first time and

they're like

what

what oh

what the classic the most common

experiences that you have aren't

necessarily what you're taught in the

textbook yay I know I think that's the

same for anyone learning a language for

the first time but don't even get me

started on the kanji main what the [ __ ]

is this I feel like Japanese is such a

hard language obviously but I don't

think people realize how hard it is at

least me personally because the more you

learn the more you realize you don't

know [ __ ]

for English speakers Japanese is

considered one of the most difficult

languages and because it's just so

different I listed it as bad because

that was my first kind of experience

with it coming here but the more I

interact with people the more it feels

like I'm unlocking new skills you know

oh I made a phone call for the first

time oh I could ask someone over the

phone I know big deal but it's like oh I

can actually do that or even just having

a small tiny yes shittiest conversation

with a stranger it's still something and

it feels good you start to all of a

sudden understand you know a movie if

you're watching oh I understand actually

what's going on here or I can play games

and kind of get what this they're saying

I have to look up words obviously but to

me all those new experiences that it

unlocks to me is very rewarding even

though it's such a challenge I would

actually now say it's a good thing I

played it on its head it was a good

thing all along but I obviously have a

long [ __ ] way to go

and it just I don't think it will damage

time reason number three I like Japan

this is nothing to do with Japan to say

it's more related to me taking a more

relaxed approach to YouTube for my

entire 20s I did nothing but YouTube

that was my life and that's okay but I

also think it was a little toxic

probably you know if I wasn't making

videos I sure as hell was thinking about

making videos I uploaded videos during

our honeymoon

and it feels really good to finally be

free from it you know and I can discover

other things in life there are other

things in life

a new hobbies and interest that I've

always wanted to do I can do and have so

much fun with it surfing I know I would

love for the longest time and I finally

get to do it and it's so [ __ ] amazing

I love learning new things anything that

isn't necessarily connected to all of

this on the internet and that is

something I'm very very grateful that I

discovered so yeah it's not really Japan

I could have done that anywhere but it's

largely why I enjoyed so much here

reason I don't like Japan number three

this is probably the most trickiest one

and it's the rules what are the rules

Japan has so many rules and it's a bit

conflicting for me to complain about

because a lot of the best stuff about

Japan not the best stuff but a lot of

the reasons why Japan works so well is

because of the rules you know the trains

are always on time things just work in

general it's hard to explain the streets

are clean people aren't loud in public

and so on and these are sort of societal

rules that make it happen more or less

but sometimes There are rules that just

don't make any sense and I have no

problem following rules as long as I

understand the reason for it you know

don't talk on the phone on the train

because it's generally annoying when

other people do that to you A lot of it

is just be thoughtful of other people

it's not just about you and that just

makes it more pleasant for everyone but

one rule is especially which I talked

about before is the fact that because of

kovid I'm not allowed to be in the

delivery room for our baby for more than

two hours that's because of covered

rules it just doesn't make sense to me

and I tell people about this like uh

family and friends and they're always

like well why don't you just ask them or

like why don't you talk to them I'm sure

you can there's got to be somewhere and

it's like no it's Japan okay there are

rules and people follow the rules for

better or worse you know so the more I

time I spend Permalink | 記事への反応(0) | 01:06

2023-05-02

フォロワー2桁から始めるド底辺同人活動

当方男性、R18オリジナル活動中。

イラスト垢のTwitter歴はもう10年近くになる。

これで現在が万フォロワーの神絵師だったらアツい少年漫画なのだが、まっっったくそんなことはないことを先に断っておく。

ちなみに現在フォロワー数は500以上1000以下とだけ明記しよう。

これで読む気を失くした人は実に正しい。回れ右してもっと為になる記事を読んだ方がはるかに良い。

それでも読み進める酔狂紳士淑女たちはしばしお付き合いを願いたい。

(なお活動の内容はTwitterに絞り、pixivやskebについて言及しない。)

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これはノートシャーペンで描いた絵を写メでパシャってた頃から今に至るまでの、大して伸びてない俺の、しかし愛と劣等感承認欲求と生きがいにまみれた記録である

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かれこれ×年前、新卒で入った会社での馬車馬労働も落ち着いた頃。

「忙しくて絵描くヒマなんか無くなっちゃったよ〜☆」というまともな人のレールに乗りかけていた自分気づき、ゾッとなって作ったのが現在の主戦場イラストである

絵を描くのは物心いたこから大好きだ。中学ではお絵かき仲間と自作漫画()のノートを見せ合い、高校では漫研に入って己の井の中の蛙感を思い知らされ、美大にこそ進まなかったものの、大学でもなんやかや作ったり描いたりは続けていた。

それがなんだ、社会人になった途端に魔法が解けたようにぱったり辞めてしまうのか?ありえないだろう!気を確かに持て!!

ということでTwitterイラスト専用垢を作り、ノートに描いたオリジナル絵(この頃は全年齢)を写メで撮って画質調整すらせず手元の影が映り込んだような状態でアップする日々が始まった。

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なんか最初気合入れて初任給で買ったコピックを使ってカラー絵なんかも上げてたが、「1日1枚更新、かつツイート数=アップした絵の枚数だったらカッコよくね?」という中学生の妄想じみたイキリで運用していたため数日で挫折上記の通り「とりまなんか描いて上げる」感じになった。

当時は「ハッシュタグ馴れ合い」というクソダサ固定観念があったため、ただひたすら黙々と上げていればそのうち報われる的なシンデレラストーリーを思い描いていた。

そして絵を数十枚上げた頃、ようやく気付く。

「このままじゃTwitter孤独死する」

当然である。当時はフォロワー数2桁、20くらい…?(お絵描き垢ということだけでフォロバしてくれた心優しい人々)だったうえ、絵もヘタクソでアナログであるイイネRTもある訳がなく、ただ孤独感ばかりが募っていった。

そこでいくつかハッシュタグを使うようになる。ワンドロ(1 drawing=特定のお題に沿って1時間で絵を仕上げてUPする企画)という存在を知ったので、好きな作品のワンドロを見つけてはこれまたドヘタクソな版権絵で参加しだす。ワンドロ公式から必ず1つはイイネRTを貰えるので、それを心の糧にしていた。

というかこの時期、アナログ民でも参加できる懐の深いワンドロに出会えていたことがマジで幸運だった。

フォロー祭り的な拡散系のタグは使わなかった。何も起きなくて落ち込むのは俺なのでね!

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ともかくモチベーションが出来たことでまた同人誌作ろうかなーと思い始め、学生の頃2〜3回参加したことのあるコミティアに出ることに。この頃はまだストーリーもの4コマ?みたいなやつとか描いてた。

いっっっっや社畜やりながら本出すの無理ゲーじゃね?????

衣食住ぜんぶ自分で面倒見ながら可処分時間睡眠時間全ツッパして命からがら仕上げる、宝物のような24ページの本…!!!

そういう本が、1冊も売れないのがコミティアだよねー。

うーわしんどいな、これキッツイな……と痛感しながら座る長机(半分)で、それでも撤収する頃には「またここ座ろ☆」と思いなおす狂った思考回路と仲良ししながら活動を続けた。

社畜との両輪で参加したコミティアは2〜3回、頒布数は平均3冊くらいだったろうか。

一度だけドハマりした作品版権モノのオンリーイベントに参加したが、ここでの頒布数は1だった。

というかその直前のコミティア頒布数0をやらかしていたので、心機一転での二次創作だった。なのに開場から3時間経ってもガチマジで0冊。泣かないように奥歯を噛み締めながら、列のできる両隣のサークルの合間でモーゼ状態を耐え抜いた時のことは昨日のことのように思い出せるし、こん時に比べれば大抵のことは頑張れる俺である

でもね、閉会間際で1冊だけ売れたんだよ。

無配ペーパーを持ってってくれてたらしき人がたまたま再度通りかかり、「あ ここだ」と呟いて立ち読みし、悩んだ末に買ってくれた。

小さいオンリーイベントだったから起きた奇跡だ。

この1冊がなければ完全に心が折れて描くのを辞めてたかもしんない。

あのとき買って行ってくれた人、心より御礼申し上げますあなたがいなければド底辺絵師が一人消えてました。(キモい)

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こうして3年ほど経った頃……

「伸びねーーーー増えねーーー」

と思っていた。

当然である

絵の読み込みにスキャナーを使うようになった程度で、別に大して上手くならない画力(描けてれば幸せ♡だったのであん練習とかしない民)に流行りでもなんでもない変な絵である特定性癖があるわけでもなく、今をときめく版権絵でもない。

伸びるワケがない。

「描けてれば幸せ♡なら伸びなくてもいいのでは…」と思われる諸氏。

無理やぞ???

ここTwitterやぞ?????

たまーにいるけどね、そういう良い意味無敵の人。ああなれたらマジで強いしカッコいいと思う。

けどな、俺ザコキャラから!!!絵上手くないくせに承認欲求人一倍から!!!豆腐メンタル麻婆豆腐から!!!

とはいえなんか絵の練習はせねば、まずは気軽にできるやつ…と超絶便利サイトポーズマニアックスを選び、1日8ポーズ10分足らずの練習を2ヶ月ほど続けてみた(結果的にこれはやってよかった)。

けっこう思い通りの線引けてるんだけどな、やっぱ根本的にド下手なんだよな……というモヤモヤした感覚を抱きつつ活動を続ける日々を送っていた。

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そんな中、「これフルアナログなのが原因では……??」と思い始める(気づくのが遅すぎるネ☆)。

俺は「誰か父さんのメールアドレス知らない?」と聞いてくる父と「ケータイインターネットに繋いだら絶対

高額請求が来る」と信じて疑わない母からまれ生粋デジタル音痴であるアナログ民を脱することなど夢のまた夢だと思っていた。

ヨドバシカメラペンタブレットを触ってみても、「手元のペンと目の前の画面」の違和感がハンパなくて踏み切れなかった。

かといって液タブとかいう神のツール10フォロワー越えの神々が使うものだと考えていたので、実力的にも金銭的にも雲の上の存在だった。

かつて「描線デジタル化するボールペン」とかいう謎な商品に目が眩み、コツコツ溜めた3万(くらい…?)で買ったことがある。

もともと速記用のペンイラスト向けに改良したとかなんとかで「俺の求めていたものはコレだ!」と息巻いたが、レビュー全然見当たらん。なんか変だな…?と思いつつも意気揚々と購入したが、案の定まともに使えるようなものではなかった。当時の俺のPCは聞いたことねえメーカーのノパソだったため、なんかもうあらゆる意味ダメだったんだと思う。このへんの身の振り方がデジタル音痴たるゆえんである

これに懲りて俺は素直にデッサン教室に通いだした。

絵が上手くならない理由は「物を見る目があまりに歪んでいる」といまさら気づいた俺は、社畜の合間を縫ってデッサン教室の夜間クラスを探した。

死んだように寝て過ごす休日のうち気力で3時間を振り絞り、電車に乗って教室に通う。

ここで想定していたのは美大受験みたいな切磋琢磨の場だったのだが、俺が受講したのは社会人向けである

初心者の俺が「お上手ですね〜〜」と言われるぬる〜い空間だった。

当然である

周りは良き趣味のおばさまがた、ここは「継続的に金を落としてくださる生徒さん」の集まる場所だったのである

もどかしさを抱えつつ、それでも評価の中に混じる「ここはもうすこーしこうした方が…」という言葉金言のごとく握りしめ、反芻しながら目の前のモチーフを描いた。

が、爆睡家事で精一杯だった休日のうち、この習い事というミッションはかなりハードルが高かった。

そして疲弊の色が濃くなり、仕事の繁忙期と重なって半月ほど足が遠のいていたタイミングコロナ禍が始まった。

実は数年前にも断続的にクロッキー会に通っていた時期はあるんだが(この時は教室の遠さと値段の高さで数ヶ月で断念した)、コロナで「ぬる〜い場所」にすら集まれなくなったのは痛手だった。

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一方Twitterでの活動は、そんな七転八倒をしながらもワンドロだけはコツコツ参加し続け(版権のワンドロはどれも垢が消えたのでオリジナルだけになっていた)、「いつもなんかいる人」という枠でフォローしてくれる人たちに支えられていた。

ワンドロ以外での反応は閑古鳥だが、もはやそれが普通であると納得してすっかり馴染んでいた。

UPした絵が100枚を越えたのを機に、アナログ絵をまとめた本を作った。

そしてイベントで売るついでにおっかなびっくり書店委託申請をしてみたことがある。

規定通りに虎の子の1冊を現本として送ったが、お祈りどころか受け取りの連絡すら来なかった。

問い合わせる勇気もなく、実力の無さと壁の高さを改めて感じた。

5年以上の活動期間でフォロワー数もやっとこさ100に到達したものの、しかし現状はさほど変わらず。

がむしゃらにやってきていた俺は次第に病んでいった。

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少し距離をおこうと思って活動停止。

……が、余計に病んだ。

しかも「何も描かない人生なんて……俺……生きてて意味あんのか……?」と真剣に悩むレベルで、「別にTwitterに入り浸らなくても平気なんだな」と分かった一方で、「絵を描かない自分」にだけは耐えられなかった。かといって何か描いてしまえばまたムクムクと承認欲求が湧いてくるので、「俺から絵を取ったら何が残るのか」というif論の世界線にいるつもりで意識的に描くのをやめていた。

自分の手で何かを生み出さなくなった時間がヒマでヒマで仕方なく、かといって本を読むとか建設的な情報摂取もできなくて、大好きな漫画への興味もそれなりになっちゃって、虚な瞳で哲学ニュースとカラパイアを行き来する地獄の様な日々を送っていた。

(ちなみにこの期間、無意識に熱意を注ぐようになっていた料理スキルのおかげで自炊がだいぶラクになった)

ストレスが極まって真夜中にひたすら川沿いを歩き続けたりもした。

なんとなくチャリで長旅行きてえな(学生の頃はちょいちょいやってた)などと考えていたが、やはりその場合でも気づけば「旅先で撮った写真をいい感じに分類してアップするサイト作ってみたい」とかい思考がスッと出てきたのでもうダメだと思った。

なんか作ってないと死ぬヤツって天才とかだけだと思ってたんだけど、大して努力もできないような凡人の中にもいるんだな、そしてそれはなんだか残酷だなあと身をもって知った。

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進むも地獄、戻るも地獄精神状態半年近く続き、同じ地獄 -hell- なら踊らにゃソンソン…?と思い始めたある日、ネットで調べ物をしている最中とあるバズツイを目にする。

お絵描き民にとってiPadはマジ神」みたいなやつである

さいわい俺はオタ活もソシャゲもしないぼっち根暗オタク社畜なので、好きにできる貯金くらいはある。

知り合いも「液タブに手が出ないならあいぱっよ」的なこと言ってたなーと思い出し、思い切って導入することに。

お絵描きソフトはいくつか試した末にProcreateを選んだ。クリスタの多機能さ()についていけなかった俺は、UI直感的でツールアイコンを極限まで絞ったプロクリがスッと手に馴染んだ。

ペーパーライクフィルムなるものを貼り、紙のザラザラ感を脳内で補完しながらApple Pencilで線を引く日々が始まった。

フルアナログ底辺野郎が、板切れ一枚でフルデジタル貴族に転生したのである

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それが×年前のこと。

ここからオリジナル絵はもともと伸びにくいけど、ちょっとエッチだと訴求力が上がる」という観測結果をもとにR18に手を出す。

といっても乳首解禁程度で可愛いもんだが、方向性が定まったことで不安が少し減った。

フルデジタルで久しぶりにいつものワンドロに参加すると、反応が違う。イイネRTが3割増しといったところだろうか。(※ここでの3割増しとは3RT→4RTのような血で血を洗う話である)

デジタルバケツ塗りになったことで、アナログだった頃の癖の強さが軽減されたのかもしれない。

やっっっっっっと俎上に登れた、と思った。

いつでもどこででも描けるiPad社畜の俺にはピッタリで、しんどくて布団から出られない時でも通勤電車の中でも四六時中描けるようになった。

デジタル作画ワンタッチ消しゴムが使えるので描くこと自体ハードルが下がり(筆圧鬼強野郎なので消しゴムけが大変だった)、本を買って絵の勉強を始めた。まずは骨格と筋肉から!と、教本の図解をじっくり模写する方法自分なりに学ぼうとした。

だがデジタル音痴な上に加減も融通も効かない俺である。両手両足をやり切ったところで一度息切れしてしまった(でもこれはやってよかったと今でも思う)。

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数ヶ月後、それらの勢いでオリジナル同人誌を1冊出す。そしてサイコパスな神絵師の友人の甘言に乗って再び「書店委託」なるものに挑戦(ふつーフォロワー100人前後人間にそういう話するか?)。

実力的には最低レベルにも達していない自覚があったので、何度もお断りされるなかでいつかOKもらえたらなーという気持ち申請

が、思ったよりあっさり通った。

同じような画力の低さでも、版権作品ではなく「オリジナルエロ」という切り口だけで「まぁ…いっすよ」と言ってもらえたのかもしれない。

やるなら徹底的に!と思い、紙の本を3社に委託そもそも30部とかしか刷ってない本を5部とか10部でも受け付けてくれるプロ仕事ぶりに、尊敬畏敬の念しかない。

ついでに大手電子書籍にも登録

みんながわいわいしている端っこに自分の席を置いてもらえたことで、ずっと憧れていた「輪の中に入る」ことがちょびっとだけできた気がしてめちゃめちゃ嬉しかった。

そもそも底辺自分がなぜ身分不相応にも書店委託電子販売なんぞを活発にやりはじめたのかといえば、

「そこでの売上が決して0冊ではない」

という確固たる事実である

作品作家も、露出しなければこの世に存在しえない。フォロワー数2桁でのたうち回っていた俺のつらさは「この世に認知されない」ことだった。

コミュ力さえあれば自力で輪を広げることも可能だが、そんな能力あったら初めからこんな苦労してねーよという話である

ならば厚顔無恥だろうとおこがましかろうと、一方的に「俺ココにいるよ!こんな本描いたんだよ!」と嬉しそうに手を振る方が100倍マシじゃねーか。

そんで委託した本を買ってくれた誰かが、「このページのこのコマのこの乳だけはイイな」とさえ思ってくれれば俺は大往生である

しかも誰かがその本のために払ってくれた数百円は、汗水垂らして働いたお金だったり数少ないお小遣いだったりするわけだ。

それと俺のエロ本を交換してくれるってコトである

そんな嬉しいことある

紆余曲折を経て、そういう肝の座り方と考え方を得られたのは一番の収穫だった。

とはいえピコ手ピコ手なので、委託先の売上振込最低金額に達するまでに長ーい年月を要するRTAに強制参加となる。そりゃ売上¥300だろうと申請すれば振り込んでもらえるんだが、それじゃロマンねーじゃん?

とあるサイトの最低金額¥5000に届くまでにマジで2年半かかったし、達成した時は三ツ矢サイダーで祝杯あげたよ(下戸)。

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フルデジタルに移行したことで、イベントでの頒布数もギリギリ10冊を越えるようになる。

頒布数1も0も経験した身からすると、もはや恐いモノなんてないのだ。

1冊でも売れれば、それはすべて神の起こしてくれた奇跡なのである

普段活動ではオリジナルでとにかく節操なくいろいろなものを描き、月に1人とか2人とかじわじわフォロワーを増やしていった。

ごくまれに描いた絵がなんらかの界隈のハブになっているアカウントの目に留まりRTしてもらえることも出てきた。

その時のフォロワーの伸び率はびっくりするほどだったので、そのたびに「存在を知ってもらう」ことの生命線っぷりを痛感した。

まあとはいえタグなしの絵にはやっぱり無反応だけど、それが俺の平常運転である

「こいつ今日も描いてんなー」と読み流してくれる誰かがそこにいるってだけで嬉しかった。

UPした絵は、300枚を越えたあたりから数えるのをやめた。

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そして20××年末コミケである

コミティアしか知らない門外漢の俺はドキドキだったが、入場者数の制限もあって全体的にまったりムードだった。

開場して1020分、宝の地図を手に通路を行き交っていたうちの一人が立ち止まり、俺のスペースに近付いて

新刊1冊ください」

と言い放った。

新刊1冊ください…

しんかんいっさつください…?

シンカンイッサツクダサイ…!?

げんしけんで見たアレだ!!!(うろ覚え)

それって、なんらかのルートで俺のこと知って、新刊あるっぽいって分かって、サークル配置を事前にチェックして、宝の地図に印つけて、「あっココだ」って気付いて来てくれたってこと?!?!?

マ?!!?!?!???!!?!?

つーか開場20分とかそこらだよ??あなた一般参加じゃなくてサークル参加なんじゃねーの??

シャッターサークルとか企業ブースの先頭にだって並べるはずなんじゃねーの???

それを俺のところに???こんな弱小サークルが出したエロ本買いに来てくれたの?????

マ?!!?!?!???!!?!??(2回目)

文字数制限引っかかったぽいから続く

anond:20230502230901

2023-02-23

What's the hell am I doing here? I don't belong here.になっています

2023-01-26

全面核戦争へ秒読み開始

ちなみに日本程度は一発で消し飛ぶレベル

https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1618254472249225216

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

全面核戦争へ秒読み開始 1/2

「私が間違っていると、どうぞ証明してください」スコット・リッター

Scott Ritter "Prove me wrong”/ Diane Sare

※残念ですが、私の限られた翻訳時間関係からスコット・リッターの発言部分(0:00~15:04)のみの全訳になります

午後11:28 · 2023年1月25日

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

返信先:

@taiyonoibiki

さん

①スコット・リッター:このフォーラムに招いてくれてありがとうございます。私はダイアン合唱団演奏するワグナー(モーツアルト)の『レクイエム』を聴いて、胸を打たれました。私は、ダイアンのようなクラシック音楽愛好家ではありません。

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

·

21時間

②スコット:私は労働者階級の家に育ち、労働者階級的な音楽環境の下で育ちました。しかし、現在私たちが直面している核戦争危機を端的に表現していると思う音楽を私はここで紹介できますJohnny Cashの ”The man comes around”という曲です。実際に死の床から歌ったような凄みがあります

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

③スコット:そのオントロ歌詞から

“And I heard a voice in the midst of the four beasts

And I looked, and behold, a pale(white) horse

And his name, that sat on him, was Death

And Hell followed with him

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

④スコット:四匹の獣に囲まれ、私は一つの声を聞いた。

私は目を凝らして、それを見つめた。私がそこに見たものは一頭の蒼ざめた馬であった。

それに跨る者の名を「死」という。

地獄が彼の後に付き従う。(TSSP

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

21時間

⑤スコット:まさにこれこそが、私たちが今いる世界です。私たちはここで遠い未を話しているのではありません。ここから見える直近の未来図は地獄のような地上の有様です。こうして私たちが話をしている間にも「死」が青ざめた馬にまたがっているのです。

アルブレヒト・デューラー/黙示録の四騎士

The Sun Snores Press

@taiyonoibiki

·

21時間

⑥スコット:もし、あなたがまだその事に気づかないのなら、あなたはそのまま喜び勇んでその深淵へと向かうのです。ヘルガが話したアルマゲドン水爆核戦争深淵へと向かうのです。私たちは今、文字通り水爆核戦争瀬戸際にいます

東京は既に軍事力の大幅な増強を決定。アジア某国舞台にしてウクライナ工兵への訓練を支援し、ナチキエフに対しては日立製作所を中心とした発電機合計300余機を直送するなど、具体的にもナチウクライナ支援を進める。中国への攻撃手段と準備を開始することと併せて、中、ロから報復覚悟してと理解するが、果たしてそれが可能であるか否かは不明だ。私は日本列島を防衛するには魔術師でさへも至難との司馬遼太郎師の警告を憶い浮かぶ

通常兵器ロシア通用しない。

ドイツの豹戦車など意味がない。既にイタリア戦車は歯が立たない。

ウクライナが勝っているとそのカルトぶりを公に晒してなんら痛くも、痒くも、頬になにも疾らない人は、間違いなく死ぬ。なぜ死ぬかはこれから火をみるよりあきらかになる。そうでない人、生き残る可能性が強い人たちに向けては次の数字有効に働くだろう。2022年2月24日からきょうまでナチス・ウクライナが失った数字だ。航空機374機、ヘリコプター200機、戦車及び歩兵戦闘車7,569台、特殊戦闘車813台、野砲及び迫撃砲965基、多連装ロケットシステム985基。地対空ミサイル983基、無人攻撃機2,903機。ここでもう一つの指標を記す。彼らが事変前に保有していた航空機は、戦斗機が98、特殊作戦機3、輸送機59、練習機61、ヘリコプター15、無人攻撃機6だ。誰が敗北するのか?。答えはもう出ている。それでも風車に向かって突進する。その答えは更にくっきり見える」

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