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はてなキーワード: 膝蹴りとは

2020-11-02

anond:20201102151652

相手女性が両手タックルからそのままグラウンドに持ち込もうとしたところを、貴方カウンター膝蹴りを合わせたわけですね

見事だと思います 頑張ってください

2020-07-27

咄嗟に反撃する技術

ここ最近嫌な出来事があった。

※書いてある内容は若干ぼかしてあるし、あまり記憶してない

外出して道を歩いていると、松葉杖をついた見知らぬおっさんブツブツ独り言を言っている。

普通に横を通ろうとしたら、視線こちらを彷徨い、急に「このアホ野郎が!またうちに盗みに来たのか!」と大声で怒鳴り出した。

ハァ?誰と勘違いしてるんだ?とひどく嫌な気分になったので「うるせぇ!アンタとは初対面だよ!!」と、相手に負けない大声で叫び返した。

するとおっさんはびっくりしたようで、目をパチクリさせた後に「初対面の人間にそんな口を聞くなんて云々」と返してきたので、更にイラときて「てめぇが先に言い出したんだろ、このアホッ!!」と言って、自分おっさんを置き去りにしてサッサと別の道へ歩いて行った。

んで、本題。

みんなはいきなり攻撃されたりしたら、どうやって反撃してるの?

例えば学生時代を思い返すと嫌な場面でもなかなか嫌と言えなかったり、社会人になって反論をしたいが上手く考えがまとまらなかったり、今回のケースのように路上でいきなり攻撃されると即座に反撃の手段を思いつかない。

自分なんかはこの辺りの技術がないので、後で自宅に帰って『あぁ、こういう対処をすれば良かったのかなぁ』と反省ばかりな気がする。

以前に横断歩道を歩いていたら、向こう側から来たカップルの男がいきなり自分の腹にパンチをしてきた方が事があって、ムカついて相手肩にパンチを当てたけれど、お互い歩いていたのでそのままになってしまった。

まさかいきなり知らんやつから腹パンもらうなんて想像出来ないよ…。

次にチャンスあったら先ず相手の髪を掴んでから顔面膝蹴りをしよう、と心に誓っているがそんな機会もないしなぁ。

しかしこういう脳内シミュレーションしてるのも馬鹿らしい。

その場で巧く対処して反撃する技術ってどうやって学べば良いんですかね?

2020-07-04

神は称賛には興味を持たない

神が求めるものは「綾城って絶対アナル弱いよな……あれはほしい物リストで送りつけられたケツ穴プラグを友川に見つかって終電の流れで注文されたローションでバチクソ意識させられて遂にはハメられて「お腹空きませんか? この時間から牛丼って行けますよね?」つって挿れたままコート着て連れてかれて中で食べる事だけは許してもらって「さっ、三種のチーズひゅうどんお願いしまつッ……!」って持ち帰り窓口で言った音声を友川のOneDriveにいつでも聞けるように保存されて泣きながら尻コツコツ叩かれながらちゃぶ台で向かい合って食ってる顔だわ……」みたいなツイートであって間違っても「綾城さんの作品 今 回 も 期 待 通 り 最高でした!」なんて重くてネタ性のないツイートではない

神が感想欲しいな〜と言ってる時は薄め切ったインスタント松茸スープのようにちょろっと期待感を与える程度の感想を返し神が何かいいねしてる時はひっくり返しても落ちてこない腐ったオイコスのような妄想ツイートを浴びせかけるのだ

そうすると神のプロフィールページにもあの灰色横棒がいつの間にか現れて神も「顔のいい男のケツをガバガバに開けて首輪乳首ピアスチェーンにスプタンさせて相方の女にプラグ膝蹴りさせてメス顔でトコロテンさせるのは最早それ自体では面白味があるとすら言えない全くの一般性癖」と正しく理解してくれるようになる

2020-06-12

中学校の時ボコられた事ある?

俺はある。しか冤罪

中2のある日、いつもどおり何気ない一日だった訳だが、隣のクラスの友人から

友人「あのさ、3年の坂口さん(仮名)っているじゃん?」

俺 「あー。なんか見たことある。」

友人「なんかさーその人が、すげー勘違いしててさどうやら、俺達が坂口さんを馬鹿にしたって思い込んでるらしくて放課後こいってさ…」

俺 「エッ?!?!?!?!?!?!?!」

自分は、別に目立ってるようなやつでも無いし、かといって別にくらーい感じでも無くまぁ要するに「パンピー」と呼ばれるカーストだったと思う。

かなりの肥満体型で、通常ならいじめられるようなポジションにいてもおかしくないやつでは合ったが、運良く、小学校の時の友人がことごとく

上位カーストに食い込む事で、それらがいい感じに相殺されて「パンピー」にいれてるようなやつって事だ。

(いたよねそういうの)

ただ、自分自身は、本当に不良とか、そういう目立つような行為とは真逆にいるようなやつだったから、暴力だったり

ましてや「先輩に呼び出される」というイベント人生で初めてだった。

今でも覚えているが、その話を聞いただけで、膝下からの力が抜けガクガクしたのを覚えている。

それくらい。

その友人は、割と目立つ系?ではあったが、一番上位カーストの「不良」という頂点には属さな

ハッピー層」とでも言おうか、その辺のやつだった。なんでまぁ不良とも丁度いい感じに付き合うような層かな。


俺「何かの間違いでは無いのか?!」

友人「いや、絶対なにかの間違いだ。なんか知らないけどその坂口さんの事を俺たちが遠くから"アナル"とバカにしたっていうので怒ってるらしいんだよ…言ってないしさ」

俺 「いやいやいやいや、本当になにそれ?!意味がわかんない!!!

ちなみに、この時俺は"アナル"の意味すら知らない純粋なやつだった。というか、この一見で"アナル"を知る訳だが。

友人「とにかくさ、マジでめっちゃキレてて行かないと終わんないくさいからさ…」

俺 「えーーーーーー…」

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という訳で、二人して放課後体育館裏に行くことに。

坂口さんは、小学校が同じだった。話した事も無かったけど小さな小学校だったのでよく見た。身長は低く

見た目は香田晋みたいな感じの顔だ。当時、小学校では野球部リーダーがその学校で一番のボス

そのボスと中が良いのが坂口さんっていう感じだった。

なんで、小学校の時はカーストの頂点のナンバー2みたいな人だと思っていた訳だが。

坂口さん「並べ」

そういうと、俺と友人を並べさせた。

坂口さん「お前ら、先週のあの時間に、向かいの校舎の窓から二人で俺を指さして笑ってたよな…?」

怖い。マジに怖い。生まれて始めてまっこうからメンチを切られて本当にアワワワとなった。

坂口さん「どーなんだおらぁ!!」

まりの強さに頭が真っ白になっていたが、坂口さんの言っている時間帯にそんな事をした覚えは無い。

ていうか、俺はその時間帯は毎日楽しみにしていたシティーハンター再放送を見るためにさっさと家に帰っている訳で

完全にアリバイもあるんだ。

友人「いえ、言ってません!本当に自分たちではありません!」と友人が勇気を振り絞って反論した。

坂口さん「あ?!ふざけんな!俺はしっかり見たぞ!お前とこいつで、窓の向こうから"アナル"って言ってたじゃねーか!!てめぇ来い!!」

そういうと、坂口さんは友人の首根っこを掴み奥の見えない所へと行った。

「おぃ!ドス!言っただろ!!ドス!ふざけんな!!ドスドスドス!!!

怒号と、明らかに"攻撃"している音が響いている。俺たちがふざけて使う"デュクシwwwww"とはまったく違う

乾いた人を殴る音だ。

「言ってません!言って…うっ!!いってま!!っつ!!!

怖い怖い怖い怖い怖い…!!!!!!!!姿が見えず声と音だけがするのが余計に怖い。

なに最後のっつ!!!って、人って殴られるとっつ!!!って言うの?!?!?

とかなりテンパった。足の力が抜けていくのがわかった。

しばらく坂口さんの尋問が終わったあと、友人が帰ってきた。口から血を出している。

「次お前!!!来ーーーーーーーい!!!!!」

「ひぃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

泣きそう、いや、泣いてたと思う。そんなバヒンバヒンで向かう俺に友人は

「頑張れっ」と一言

友人は最後まで「やっていない、いっていない」と一点張りだったため、坂口さんもめちゃくちゃヒートアップしている。

サムスピでいうなら怒りゲージMAXだろう。とにかく怖い。今まで体験したこともない恐怖が目の前にある。そしてその矛先は自分だ。

坂口さん「お前…先週、言ってたよな…?」

俺「い、いて、い、ひ、ひ、」

坂口さん「しっかり話せ!!」

俺「いてまべん!!!!!!!!!!!!!(泣)」

その瞬間、坂口さんの方から強い衝撃が伝わった。どうやら「パンチ」されたらしい。

人生初の暴力による「パンチ」。親にぶられるのじゃなくて、完全に暴力パンチ

格ゲーでいうなら「立ち強P」

その後、腹に膝蹴りを一発。ちなみに自分人生で、膝蹴りを食らったのも、そして今後食らうのもこれっきりだ。

みぞおちあたりに入っただろうか、グボォアっ!!っとなり、前のめりになったのだけ覚えている。

その後はたぶん、なんか色々コンボをくらったんだけど、正直、覚えていない。

ただ、その時坂口さんが

「なんで!俺が!!お前らに!!バカにされなきゃいけねーんだ!!」

というセリフを繰り返し言っていた事は覚えている。

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華奢な友人と違い、無駄に巨漢な自分を痛めつけるのは、坂口さんも疲れるのだろう。

というか、坂口さん小さい。俺よりも。終わった頃には坂口さんもヘロヘロだった。

ボロンボロンな俺とヘロヘロ坂口さんが戻る。友人も面食らっている。

坂口さん「はぁはぁ…最後にもう一度聞くぞ?!いったよな?!」

もうなんか坂口さん自身も収拾つかない感じだけど、これ以上暴れる力もないからなんかまとめないとみたいになっていた。

そして、俺と友人の答えは変わらず「言ってません!!」だ。

すると坂口さんは

「よぉおおおおし!帰れ!!!!!!

といって俺たち二人は開放された。

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こんなに理不尽な事は無い。俺たちは、その後

開放された安堵感、理不尽暴力、怒り、恐怖、理解不能

そういった良くわからない感情グルグルンと回っていた。友人も悔しいのか怖いのかよくわからない感じで泣いている。

もちろん俺も泣いている。おしっこ50mlぐらいは漏らしたんじゃない?

友人「これはさすがに先生に言おう!!」

と友人が言った。割と「先生に頼る」というのが恥ずかしかったりダサいと感じる年頃なので普段ならば絶対に取らない選択肢ではあるが

こんなに理不尽で、到底中2のキャパティで処理できる問題では無かった。

職員室に行く二人。地面に叩きつけられたりしたので見た目は泥だらけ。友人は血を、俺は尿を流している。

どどどどどどどどどうしたの??!!!!と担任がびっくりしていた。

職員室のさらに奥の部屋に連れて行かれた。濡れたタオルで拭うように言われた。

アドレナリンが出てて気が付かなかったが、クソ痛い。しみる。

落ち着けという事で、コップにポカリスウェットをついでくれた。全力で否定をしていたか

喉もカラカラだった。あれほどうまいと感じたポカリスウェットそれから無い。

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諸々担任説明した。全てを話して担任

「わかった。本当に覚えがないんだな?それは坂口が悪い。あとは先生達がなんとかするから家に帰りなさい。あとから電話をするから親に全て事情は話しておきなさい」

という的確な対処とアフターフォローをもらって帰る事に。

帰りの道すがら、友人と改めて話した。

ちなみにその時、友人から初めて"アナル"の意味を知らされる。

殴られていた時に何度も坂口さんが口にしていた"アナル"という単語。その時はまったく意味がわから

"アナル"という言葉とともに激昂した坂口さんの強Pと強Kが飛んでくるので、その時の俺には

"アナル"は"バルス"に近いものがあった。

そんな"アナル"の本当の意味を知り、情けなさと、より一層理解が出来ない状態に陥った。

そして、本件について坂口さんの立場を知る事になる。

ハッピー層な友人は、割とカースト上位の情報も色々知っていた。どういう人間関係だとか、誰が誰より強くてみたいなのだ

そして、この"坂口さん"が、今現在、3年のカーストの頂点グループからバカにされ、いじめられている事を知る。

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小学校の時は、その地区カースト上位だった坂口さんも

中学校になり、様々な地区の様々なカーストが混ざる事によって

坂口さんは、中途半端カーストになっていたらしい。初期は目立っていたが、小柄だったし

何より、他地域の"不良"は、自分たちの地域の"不良"より、もっとBADだったわけだ。

バトル漫画ののインフレ減少の如く、坂口さんはわかりやすヤムチャだったらしい。

坂口さん自体いじめられていたのだ。

そして、さらに複雑なのが当時三年生の最強カーストグループの子分的なのが

今の中2グループの最強カーストな訳だが、そいつらに三年生が坂口さんに対して

"アナル"と呼びバカにするように言っていたそうだ。

友人は、この中2の最強カーストともそこそこ中が良い。友人は絶対坂口さんい対して"アナル"とは言っていないそうだが

しかしたら、そのグループの中の目立つやつと中が良く、一緒にいる事が多かったんで

マジに勘違い被弾をしているようだった。

さらにだ、その中2最強カーストグループに俺と背格好と体重ほぼほぼ同じのデブ系の不良がいた。

そう、こいつと俺を坂口さんは勘違いしているのだ。

どんぐらい似てるかというと、それを聞いた俺が納得するぐらい似てる。

何というか複雑な気持ちなったのを覚えている。殴られ損と、坂口さんの哀れさ

暴力って本当にもう…みたいな。中2のキャパじゃ処理できないよね。

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色々あって、帰宅後、母親に報告。こういう時母親烈火のごとく質問してくる

どういうことだ?!そいつは誰なんだ?!あんたはわるくないんだろう?!

と。一旦落ち着いてしまっている俺からしたら、もうこの第二ウェーブみたいなのがめっちゃしんどいわけで。

その後、学校から電話があり今から

担任坂口さんの担任坂口さんの親、坂口さんの四人で謝りに来るという事に。

夜の八時ぐらいだったか。家のベルがなり玄関先にその四人がやってきた。

「この度は…息子が本当に申し訳ない事をしました…!!!本当に本当に申し訳ない!!」

そういうのは坂口さんの親父さん。坂口さんは香田晋に似ていたが、親は香田晋のものだった。

たぶん土方の仕事だろう。ニッカポッカ姿で筋骨隆々な見た目は怖い親父そのもの

うつむく坂口さんの頭を掴み親父さんが「眼を見てしっかりと謝れ!!!」と顔をあげさせた。

ビビるぐらい青タンが出来た坂口さんの顔面ボコボコである

どんぐらいかというと、スト2ターボガイルの負け顔ぐらい。

まりボコボコなんで俺と、母親が逆にドン引きしている。

「本当に…本当にごめん…!僕の勘違いで!本当にごめんなさい!!」

と誤ってきた。その後、坂口さん側がいじめれいた件を坂口さんの親と担任からも聞いた。

友人から聞いていた話よりももっとひどい。暴力と金銭的なカツアゲ等、坂口さん自身

それらいじめにあっていたらしい。

何というか、つらすぎるというか。もうなんか俺らが殴られた件とかどっかとんじゃったよね。

謝罪と、詫びの菓子折りを受け、今後こういった事がないようにと両者で確認をして坂口さん達は帰っていった。

もともとは厳しい野球部にいた坂口さんなので礼儀等にはしっかりしていたようだ。

来る前はバチクソに言ってやると息巻いていた母親も、坂口さんの境遇や、礼儀正しさ、あと、割と香田晋似の

今で言うイケメンだった事もあり、なんか知らないが

あんたもしっかりしなさい!!!」と良くわからない感じで〆られた。たぶんこの話の中で一番理不尽なのは母親だろう。

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その後も、坂口さんは微妙カーストなままだったようだ。どうやら違う最強カースト達は別の標的みたいなのを見つけ

そいつに眼が行くことで、坂口さん自体へのいじめ等は少しマシになったようだった。なんとも言えない話だった。

当時の最強カーストはもう本当に規格外だったと思う。絶対に眼をつけられてはいけないという感じ。

ある日、2年が体育終わりで行程にいる頃に、その最強カーストが次の時限で体育らしくヅカヅカと入ってきた。

2年の不良達はその最強にヘコヘコとし、最強の眼に入ったやつを呼び出し、からかいいじめていた。

こりゃいかんとそそくさと立ち去ろうとした瞬間。

「おい」と坂口さんが声を掛けてきた。

「こっち来て」と坂口さんに誘導された。嫌な思い出が過ぎったが

「お前が通ろうとした道にあのグループの仲間が通るからしばらくここで待ったほうがいいぞお前でかくて目立つからな。じゃあな。」

そういって坂口さんは去っていった。

2020-01-04

ブラック校則VS弁護士1990年前後の戦い

1.まえがき

ここ数年、ブラック校則話題になっているが毎日新聞の記事に『中学校でどのような校則があったか』の年代グラフがある。

こちらのグラフでは特に帰宅途中の買い食い』『スカートの長さ』などの校則について、今(正確には2018年)の20台~30台で一度は緩和されたことが見て取れる。

まり毎日新聞記事にあるような『昔より今が厳しく』という一直線の構図ではなく、昭和から平成へと移った1990年頃に“管理教育”への批判とそれに後押しされた校則を巡る人権救済案件裁判があり、

その影響で1990年代後半~2010年頃には校則の緩和が行われていて、その揺り戻しが最近になって再び出てきているというのが正しい実態なのではないか

そして、ちょうどその頃の『1990年ブラック校則』をめぐる案件に関わった話をたまたま本で読んだので書いてみよう。

ちなみにその本とは、伊藤芳朗(弁護士)著・『ボクが弁護士になった理由』という本だ。

2.S女子高校管理教育事件

著者は「この事件前後して綾瀬女子高生コンクリート詰め殺害事件があった」と書いているから時期はだいたい想像できる。内容については少し長くなるが以下に引用する。

この事件は、当時問題になっていた管理教育の最たるものでした。まず、登下校時には、100メートル置きに教師が立って服装髪型、歩き方などをチェックする。もちろん決められたルート以外の道を通るのは許されない。

山手線の駅に近いため、駅には教師変装してスパイ活動をしている。髪型は三種類に決められており、おかっぱ頭可、中くらいか、長いかだけ。中くらいの時は黒のゴムで2つに縛らなければならず、長い髪は三つ編みにしなければならない。

もちろんワンレンとかポニーテールは不可。パーマや毛染め、脱色はもってのほか(即退学)。しかも、三種類の髪型を変える時は教師許可必要

また、下着の色が決められていて、肌色か白でないとダメピンクは不可。そのため、全校一斉の抜き打ち検査が度々あり、全校生徒が体育館に集められ、男性教師が並ぶなか、一人ひとり服をめくられてチェックされる。

もし決まった色の下着を着ていなかったり、夏の暑い時にスリップを着用していなかったりすると、壇上に上げられて教師たちから「この子たちは娼婦です」と罵倒され、笑いものにされる。(中略)

体罰は横行し、女生徒も平気で教師から下腹を膝蹴りされる。顔を殴るのは当たり前。言葉による暴力も凄まじい。(上掲書。p.224-226)

平成の初めの時期ですらこのような管理教育があったという。このケースでは、中退した元生徒を申立人として弁護士会に人権救済を申し立て、最終的には校則制服の全面改訂で妥結したそうである

3.S高校パーマ自主退学強要事件バイク退学処分事件

前者のパーマ事件があり、報道されたことを受けて別の生徒が『自分もこのような理不尽な退学処分を受けた』と訴えてきたのが後者であり、著者が主に関わったのは後者であったらしい。

男子生徒はS高校在学中にバイクに興味を持ち、免許を取得してときどきバイクに乗っていました。その後、先輩が事故したこときっかけに男子生徒はバイクに乗るのを止め、自主的にバイク免許証を担任に預けていたのですが、元来メカいじりが好きな男子生徒は他人バイクの修理などを自宅で行っていました。そのような経緯から男子生徒は今でもバイクに乗っているのではないかという疑惑が持たれ、免許証を預けていたなどの態度も一切考慮されず、弁解をする機会も与えられないまま退学願いを出すよう強要され、これを断ると退学処分を行ってきたというものです。(上掲書。p.241-242)

最近は見直されつつあるというバイク関係、いわゆる「3ない運動」を厳しく実施することに関する事件だったのだろう。そして

最初学校側と復学交渉しましたが、あまり学校側の弁護士(元検察官)の態度が悪いので(元生徒)本人が怒りだし、ボクたちも頭に来たので、たぶん全国でも初めてだったと思いますが、裁判所に申し立てて、学校に残っていた職員会議録や元生徒の生徒指導要録を証拠保全裁判が始まる前に相手方が持っている重要証拠を押さえてしまうこと。医療過誤訴訟カルテの書き換えを防止するため行うことが多い)したのです。(中略)これも全国初だと思いますが、校則を正面から争った裁判で、生徒側が勝訴したのです。

という結果となった。

4.ボンタン事件

ボンタンというのは幅広ズボンのことだが、制服を改造したりするのが流行っていた時期だったのかその辺の影響はわからない。

とにもかくにも、男子生徒が校則違反ボンタンを履いて登校したところ学校からブロックアウトされ授業を受けられないという事例が埼玉県千葉県で同時期にあったという。

学校側の理屈は、「授業を受けさせないと言った覚えはない。校門のところで『履き替えてきなさい』と指導したら家に帰ってしまっただけだ」というもので、まったくお話になりませんでした。

しかも、論争していると、驚いたことに両校とも言うことは全く同じで、「それじゃあ弁護士さんたちは女生徒トップレスで登校してもよいと仰るんですか?」もうこれには言葉もありませんでした。ホントはこいつら女生徒トップレスが見たいんじゃないか、と思わせるほど同じ言い方だったのには呆れるばかりでした。(上掲書。p.244-246)



5.ところで

増田がこんなことを書いた理由は2つある。

1つは、『ブラック校則場合によっては弁護士会の介入や裁判を招く』ことを多くの人に伝えたいと考えたから。

もう1つは、これらの事件に関して同書に興味深い記述があるから。その興味深い記述とは以下のようなものだ。

(2の事件学校で)

ある体罰教師は言いました。「ボクも、本当にこんなに暴力を振るっててよいのかと自問したことは何度もあります。でも、周囲が同じようにやっていて、自分も今まで体罰を繰り返していたのに、急に体罰をやめると、自分としてもやるべきことをサボっているという錯覚に陥り、やめることができなかったのです」(中略)

さらに、校長先生お話もっとも印象的でした。「私は、実は何度も管理教育を見直そうと悩んだんです。でも、もしウチが突然管理教育を止めたら、生徒は一時的にも荒れるでしょう。そうすると必ず親の方から、『なぜもっと厳しく躾けてくれない』とか、『学校が甘いからウチの子がだらしなくなった』とか、必ず学校が責められるんです。でも、今回は弁護士会という外圧がかかった。だから、親からクレームがついても、『弁護士から圧力がかかったから、仕方がないか校則を緩めたんです。文句があるなら弁護士会に言ってくれ』って言えるでしょう。助かりました」

結局、管理教育をやる側の教師たちも、何も悩んでいない訳ではないのです。むしろ、内実を知らず、やみくもに厳しくすることだけを望む親との間で苦しんでいる姿がそこにはあるのです。

(4の事件学校で)

埼玉の方の学校は、帰りがけに教頭先生がポツリと、「実は私つい最近までアメリカ研究留学していましてね、本当はこんな服装のチェックばかりやらされて『アホらしい』と思っているんですよ」と仰るのです。

結局のところ、『無意味から止めろ』というのは簡単だ。だが、実際には『管理を強化』が必ずしも安全の向上には繋がっていないとしても、『安全のため』を錦の御旗にされるとなかなか反対できない。

あるいは本当に止めようとなると始めた人の責任問題になったり、互いの空気の読み合いになったりする。だからなかなか止められない。学校に限らず、企業役所非営利団体でもありがちな話だ。

そのような構造を見ると増田は別のことも思うのだ。

管理の強化は、結婚のようなものである。始めるのは簡単だが、終わらせようとすると苦労する』

2019-03-15

[]4日目  82.6kg 

朝:ヨーグルト(なるべく無糖)、りんごスムージー飲料

昼:おにぎり1個、、フルーツヨーグルト(貰った)、お茶

間食:コーヒー(難消化性デキストリン無かったので入れない)

夜:ローストビーフの残り、きのこ(略)、なすのピリ辛漬物ご飯野菜たっぷりポトフ(おからパウダー入り) 予定

昨日の体重が「体重82.3kg」のため、0.3kg増えてる。

昨日は仕事残業し、晩御飯23時になってしまたから、その影響だと思う。

昨日は硬くてお尻から血が出た……便がやわらかくなるようなものを食べたほうが良いかもしれない。

ストレスが溜まってるからか、仮想的に膝蹴り食らわす運動楽しいので、今日もやろうかな!

明日病院……頑張って行こう。

2018-07-22

あいつら戦い方をわかってねぇんだよな

ただ顔面殴ればそれでいいと思ってやがる

くだんねぇ

俺の得意技、中高一本拳は、相手のこめかみを的確につき、抉る

くらった相手十中八九三半規管ダメージをくらい平衡感覚を失う

あとは首相撲顔面膝蹴りかましまくったはい料理完了

正直このパターンで7割の不良はかれる

あと、中高一本拳のやりかた教えてやるよ

中指の第2間接を曲げると尖るだろ?

そこでこめかみをつく

まあ素人にはオススメしないよ

まずは拳を鍛えてからやれよ

2017-12-05

オタクが「にゃーん」って言ったら膝蹴りするなんてのは素人

プロは猫が「にゃーん」って言ってても膝蹴りするし、

オタクが何も言ってなくても膝蹴りするよ。

2017-09-11

anond:20170911211603

怒り狂ったモンクのとび膝蹴りで、シーフはぶっ飛んだ。

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20161205084209

逆に言うと、混雑した電車で席や空間を確保したかったらヤバい人の振りをすればいい。

ヘラヘラしながら弱そうな男や女に肘打ちや膝蹴りを浴びせれば空けてくれる。

満員電車ってのは暴力が勝つ空間からね。

痴漢扱いされないように、両手は挙げとけ。

2017-06-06

[] 2002W杯インチキを忘れない伊メディア韓国蛮行ボコボコ

https://www.youtube.com/watch?v=_WknKNSxq7c

イタリアフットボールゾーンウェブから引用

試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人達はまたしても襲撃に出た。本当の人狩り

仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFぺくドンギュがビブス姿でピッチ乱入すると80メートルをダッシュした後、阿部ジャンピングエルボーを見舞い退場となった。

>DFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にもかかわらずレッドカード提示されている。済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態さらしてしまった。

2015-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20150610104616

関東ベッドタウンで生まれ育ち、高校自転車通学、大学電車通学、社会人は徒歩通勤だった自分経験を書いておく。

小学校高学年

中学校

高校

大学

   

なぜ反撃しないのかという意見をよく見るが、人の体を勝手に触っておいて反撃されたら殴り返すというクズ存在するので、その点ふまえて発言してはと思う。

      

社会人


友人、知人の体験と比較すると、これでも少ないほうではある。こいつは反撃するなというのを感じ取られているのだと思う。

少ない経験ながらも、これまで遭遇した痴漢は、服装がだらしなかったり、明らかに不潔そうだったりなおっさんが多かった。

なので、自分は、男性のうち、社会不適合者のごく一部が痴漢をはたらいているという印象が強い。

電車通学、通勤リーマンしょっちゅう痴漢されている人だと違う印象をもっているかもしれない。

以上。

2014-09-06

私のトラウマ

私は、先生によく

いじめられている子の世話を

させられる子だった

私の母は正義感の強い人で

いじめダメなことと教えられてきた

人に嫌われるのが怖かったし

大人のいいなりで

自分に自信のない子だった

周りのために何かをすることで

自分価値見出していた

はいじめられている子を

喜んでお世話します!

なんてもちろん思ってなかった

正直めんどうだった

でもなぜかやらなくてはいけないと

思っていた

小学3年の頃

いじめられていたNさんは

背がクラスで一番低くて、服もボロボロだった

いま思えばたぶん、

栄養が足りてなくて

体が小さかったんだとおもう

給食ではNさんと机をつけて食べた。

友達

「ほっとけばいーやん、なんでかまうの?嫌じゃない?」

といった。私は、、嫌だった。

Nさんと少ししか会話しなかった

Nさんは食べるのが遅かった

ある日私が先生に頼まれたことは

「帰ってからも一緒に遊んであげて」

だった

どうしてそんなことを言うのか

いまはわからないけど

そのときは、しなくちゃと思った

私はNさんの家に行くことになった

絵に描いたようなボロアパートだった

カンカン階段をのぼると

すぐドアがあって、そこを開けると

6畳ほどの部屋がひとつあるだけ。

から赤ん坊おんぶ紐で背負った

お母さんが顔を出し

「Nにお友達が来るなんて初めて!」

と言い、ビックリするくらい嬉しそうだった

私はお友達という言葉に胸がチクチクした

Nさんは誇らしげにしてみせた

部屋には仏壇があって

幼稚園制服を着た男の子写真

置いてあった

お母さんが、すぐに説明をした

「Nにはお兄ちゃんがいたんやけどね、裏にある川で溺れちゃってね、

死んじゃったの。

の子背中の子)はお兄ちゃんの

生まれ変わりなんやで」

私はお母さんがそう言ったのを

子供ながらに強く覚えている

私の顔はどんな表情をしていたのか

からない

でも、私は来たことを後悔した

お母さんの顔をまともに見られなかった

お母さんは

「何もなくてごめんね、お茶のむ?」

と言ったけど

はいいです!大丈夫です!

と断った

Nさんは私に

「Nって名前は、長生きする名前やねん」

とまた先ほど見せた

誇らしげな顔をした

私は名前長生きの意味があるとか

不思議に思った

子供だったから。

名前かわいいかかっこいいしか

ないとおもってた。

でもNさんにとって

長生きはとても大切なことだった

私はNさんが苦手だった

Nさんは私にだけすごく強気だったか

それだけ。

そして、

「仲良くしてあげてるなんて思わんといてや。こっちが遊んであげてるねんで」

と小さい体で言った。

先生に言われて

ここへきたことを

知っていたのだとおもう

その後、クラスの子達の家まで

Nさんが家で作った

(お母さんがかなり協力してたし、お母さんもいじめのことを知っていた)

さなお菓子

配りにまわった

その日はバレンタインだった

Nさんは一生懸命

好かれようとしていた

私の分は無かった。なぜかというと

主に Nさんをいじめている人に

配るものだったか

ある日、Nさんは壮絶ないじめを受けた

教室の角に追い詰められて

腹を膝蹴りされていたのを

私は震えながら見ることしか出来なかった

私の学校は荒れていた

やったのは女だったけど

家庭環境が悪い子だったとおもう

先生の前では優等生だった

その日からNさんが学校に来なくなった

どうしてNさんをいじめるのか

という学級会が開かれた

先生

Nさんをいじめたことのある人は

起立しなさいといった

するとクラスほとんどが立った

そして、一人一人何をしたかを言っていくのだ

ある男の子

「ぼくは、Nさんの髪の毛がボサボサだったので

ちゃんとクシでといているのかと言いました」

といって少し泣いた

それに先生が答える

Nさんはくせ毛なのよ、反省しなさい

私が立とうとすると、周りの子達が

あんたは立つな、と言って私を座らせた。

私はNさんが苦手だった

一緒に遊びたくなかった

でもNさんのお母さんは

とても優しい人だった

私は偽善者を地でいく人間

Nさんのいないところで、

陰口に対しても、そうだねーとか

わかるー!とか言ってたし

から立たなきゃと思った

Nさんの陰口を言いましたって

答えなきゃいけなかった

でも、私は立たなかった

そんな自分が最低だってわかってた

なぜ私は座ったままだったのか

いまでもよくわからないけど

いまでもそれが自分を苦しめる

みんなそれを望んでいたようだった

私を苦しめたかったのかな?

お前はいものように

いい子ぶってろよって

みんな、自分の罪悪感をそこで

発散させて、ラクになったみたいに

みえた、ある意味先生のやり方は

みんなを救ったのかもしれない

Nさん以外を。

息ができなくなるくらい

とても苦しい時間だったのを

覚えている

それからNさんは

血尿を出したらしく、そして

転校していった

私はなんてことになったんだという気持ちと

Nさんのあの優しそうなお母さんの

悲しんでいる顔が浮かんだ

でも心底ホッとした

正直な気持ちはそうだった

もう、終わったんだって

思いたかった

はやく忘れたかった

はいま31歳

その後、自分の姉も中学いじめ不登校になり

いまも社会と切り離された生活

しており苦しんでいる現実と、

家族の苦しみもわかる

両親も年老いていく中で、

姉への心配が日に日に増す毎日

この出来事を思い返した

Nさんがいまどうしているか

からない

知るのは怖い

一度だけ実家電話があった

怖くてでられなかった

母いわく声は元気そうだったらしいが

からない

何が言いたいのかわからないけど

職場で、いじめのような状況になったら

イジメはかっこわるいよと諭すようにしている

それだけ、している

 
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