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はてなキーワード: 秘密基地とは

2021-05-04

anond:20210504174141

2021/5/4(火)

反乱軍にとって試練の時だった。デス・スター破壊されながらも帝国軍反乱軍を追い詰め、秘密基地から撤退余儀なくさせた。

恐るべき帝国宇宙艦隊の追撃から逃れたルークスカイウォーカー率いる自由戦士たちは辺境の氷の惑星ホスに新たな秘密基地建設した。

若きスカイウォーカーを捜すことに執念を燃やすダースベイダーは無数の探査ドロイド銀河全域にくまなく放ったのだった…

2021-04-12

秘密ってよくない?

「本でも音楽でもお店でも、自分が知っている素敵なものは、全部人にシェアしなきゃいけない。また、政治経済社会、どんなトピックについても、とにかく自分の感じたこと、考えたことは全部SNSに開示しなきゃいけない」という価値観に馴染めずSNSすべてから距離を置いた

何もかも他人と共有するのは息苦しい。自分の感じたことは自分の中だけにしまっておきたいし、体験したことはその場にいた人とだけ分かち合いたいし、美味いお店は誰にも教えたくない(家族リアル友人にはもちろんいいけど、不特定多数他人に教える意味はない)。会話や対話をするのではなく自分の思ったことを一方的開陳するのはあまり意味がないように感じるからいやだ

しかしたら今の時代「素敵なもの内緒にしておきたい」「自分だけのものにしておきたい」という感覚は古臭いものになりつつあるのかもしれないけど、秘密ってよいものだと思うんだよ。みんな子どもの頃に秘密基地とか作らなかった?

2021-02-23

増田の裏にある河川敷エッチな本を見つけた

秘密基地に貯蔵しなくてわ

anond:20210220105220

田舎だと、

船釣りとか、海だとか、庭で焚き火したりとか、近所の畑の仕事手伝ったりとか、畜産農家の牛とか鶏見に行ったりとか。ボロいトタン集めて秘密基地作ったりとか。死ぬ前の走馬灯は、間違いなく都会育ちの人よりは長い(分厚い?知らんけど)と思うな。それはホントに親に感謝してる。



   ← こういう話は都会育ちにはぐぐっと来るものがあるね。確かにそれはとても大きな財産だと思うよ。(文化資本かどうかはさておき)

アクティビストの方々はもっと小木さんの話を聞くべきだった

自己紹介すると、私自身はフェミズムに共鳴していて、深夜ラジオをよく聞く。例のクラブハウスを聞いたが、あまりにもひどかったので発信します。

ちなみにこれをしたためていたらすでに同じことを指摘した文章(https://www.tyoshiki.com/entry/2021/02/18/092233)が公開されていて、わかるわかる!と思った。

でも私も私なりに発信させてください。

議論が下手すぎ

まず聞いて真っ先に思ったのは、アクティビストの方々が仰りたいことはめちゃくちゃよくわかるのだが、彼らの話があっちこっちに流れていて聞きにくく、もう少しコンパクトに話せばいいのにと思った。ラジオだったら途中で聴くのやめてる。


これはトーンポリシングではなく(口調の話を批判しているわけではない)、単に話の要点がズレまくっていて、対話がまったくできていないという話である

森さんの差別発言とか岡村さんの発言にどう思うかとか、まったく関係ない。小木さんの界隈の温度感がどうかというのも関係ない。知りたければ小木さん自身がどう思っていたかを聞けばいい話だ。

子どもがいくつまで父と入浴するかの話をするとき条約の話とか、マジで対話する気はあるのか。フランスがどうとか関係ない、家庭によるのは当たり前。


どんどん話を広げて小木さんの話に専門家はどうしてラジオに出てこないかとか、ちょっとそれはどうなんだ……と思った。いったい何の話をしたいのか、何の意図があってその話題をし始めたのか。

小木さんは活動家になる気はないと仰っていて(まあそうだろうな)、そうだと思うんですけど、って石川さんの返しとか意味がわからない。そうだと思うならなぜそんな提案をしたんだ……何の話をしてんの?

終始、小木さんの話はだれも聴いておらず、自分の主張をするだけである。そりゃ攻撃的って思うよね。


たかまつさんはトーンポリシングの話をしていたのだが、トーンポリシング以前の問題、誰も小木さんの話を聞いてない。持論だけ展開してる。

優しくしろ、じゃなくて話を聞け。議論をするうえで当たり前でしょ。なんでだれも強く注意しないんだ。ツイッターアクティビストの方々は小木さんに寄り添ってたと擁護していた方もいたが、どこがだ……と絶句した。


深夜ラジオ公共性

アクティビストの方々は深夜ラジオ継続的に聞いたことがあるのだろうか。深夜ラジオリスナーとの関係性がかなり深い。テレビで言えない裏話とか、本音(もちろんラジオでさえ本音ではないとは思いますが、テレビよりは本音に近いところ)を吐露する場なのであるラジオは本当に秘密基地みたいなところなのだ


ただですね、もちろんラジオ公共電波なので、普段聞いているリスナー以外ももちろん聞こうと思えば聞ける。書き起こしされた記事も書かれる。アクティビストの方々(勝部さん)は、「書き起こしされたもの事実なんですよね?」と何度も壊れたように繰り返していたが、ラジオと書き起こし記事マジで違うんですよね。今回のことに限らず、私は自分が聞いているラジオの書き起こし記事を読んだことがあるが、マジでびっくりするくらいニュアンスが違う。確かに書き起こされた通りのことを言っているのだが、話の流れとかもあってそこはもっとさらっと話していたのになーとか思うのに、書き起こしされると全文が同じ抑揚でつーーーっと伝わってきて印象がまったく変わってくる。そして芸人はよくそのことに苦言を呈している。


結構マジで信じがたい切り取りをしたりニュアンスを変えたりする記事もある。勝部さんは「発信する側に責任がある」と言っていたがそれは無理な話だ。それを前提にしていたら何もしゃべれない。そのくらい結構な捻じ曲げ記事が書かれる。アクティビストの方々も一度そういう明らかに悪意で書かれたとしか思えない記事を読んでみたらいい。音源を聴いたうえで。


家庭のことをラジオで話すということ

小木さんは家庭の問題なのに虐待とか勝手に言われて……と仰っていたのだが、そもそも家庭の話を深夜ラジオを話すのはどうなのかという問題がある。


深夜ラジオパーソナリティ日常面白おかしく脚色して話す深夜の遊び場だ。だから芸人さんの日常の一部に入っている「家族」というのがラジオネタに入ってくるのは普通のことだ。そして、芸人さんの配偶者は、「芸人の妻になったからには仕方ない」と腹をくくっておられると思う。一般人なのにラジオ出演される方もいらっしゃってリスナーとしてはこんなに楽しませてくださって……と頭が上がらない(そしてめちゃくちゃ面白くてすごい)。日常を切り売りすることがどれほど大変かと想像もできない。


しかし、芸人さんの子どもは「芸人の子ども」を選んで生まれてきたわけではない。だから、言ってみれば同意がないわけである。ほかの芸人さんのラジオでも子どもはいじらないことにする、と宣言したものもあり、すばらしい姿勢だなと思った。

からまあ、まずそもそも子どもの話をするとき同意がないわけだから結構慎重になる必要はあるだろうなとは思う(するなという意味ではないですよ)。


そのうえで内容の話に入ろう。元の音源しっかり聞いてから書きたかったけどどっちも音源が見つからなかった。なので残念ながら切り取り記事に基づいて話さざるを得ない。

からしかしたら音源を聞いたらまた印象が変わるかもしれません。

2019年4月11日発言と、2015年9月17日発言だそうだ。わりと前だな。


二次性徴に触れた点-2019年4月11日

記事URLhttp://sekasuu.com/blog-entry-26015.html


父と10歳の娘が風呂に入るのはまあ普通にある。というかそこの是非なんて論じるつもりはない。そんなもん家庭によるし、他人ジャッジすることじゃないので。

ただ、胸が膨らみ始めていることを言ったのはまずかったと思う。女にとって胸が膨らみ始めた、生理がきた、下の毛が生え始めた、とかそういう第二次性徴マジで言われたくない。普通に絶縁モノだ。


このへんは男女の違いあるよな~と思う。男の子ってわりとチン毛生えた生えないみたいな話を普通しません?生えてないことをいじったり。

個人的にそういう第二次性徴いじりは男女関わらずまじでやめたほうがいいし、男の子の間でもそういうのなくなってほしいと思うけど、たぶんそういう文化で育った男性には第二次性徴について他人に言われる嫌さ加減が理解できないのではないかと思う。


親に第二次性徴を言われることにどれほどの嫌悪感があるかを伝えるのにもっと適当なのは、たぶん包茎ではないかなと思い至った。

芸能人である自分母親ラジオで「うちの子どもが真性包茎でさ~」みたいなこと言われたらマジで勝手なこと言ってんだふざけんなと思うのではないか

(本当は精通オカズ勝手バラされるとかがちゃん比較されていていいのだが、精通オカズよりも包茎のほうがよりつらい気がするけどどうですか)


虐待かどうかはともかく、身体的なことは外で言われたくないんですよ。人に知られたくないプライベートな話なので。


娘に可愛くないと言った(とされる)点-2015年9月17日

記事URLhttps://1yomeblo.com/ogi-wife-busu/


まず言いたいのは2015年ってめちゃくちゃ前だな……ということだ。2015年深夜ラジオゴリゴリ女性差別発言はされていたと思う。

から容認するというわけではないのだが、年が経てば社会は変わるし、人々の意識も変わる。まだ今よりは遅れていたころの発言だということは留意されたい。

勝部さんも2011年ツイートを掘り起こされているのを見るが、あれだって過去はああいう人だったのか……と過去発言ドン引きしますが、勝部さんの今の活動否定する気にはならないし。

人って成長するもんなのに、過去の掘り出してっていうのはちょっとな~と思う。


とはいえ小木さんは芸能人なので過去発言を掘り出されてしまうことは残念ながらある。そのうえで見ていく。


たぶんですけど、これゴッドタンとか見ていても思うのだが、何となく分不相応を叩く、いじるという雰囲気芸人の間にあるのでは?という感じがする。

NON STYLE井上さんとかアシメにしていたけど、ゴリゴリにいじられていましたね。で、それが笑いになっていた。

ブランド物のバッグを持ってみたらめっちゃいじられたからすぐ2万のバッグ持ったら誰にも何にもいわれなかったというエピソードを話していた芸人もいた。


アクティビストの方々からすれば、誰が何を持っていてもいいじゃない、自分のことをかっこいいと思ってもいいじゃないということなのだろうし、それは賛同する。

ちいちいじらないと会話できないのは面倒だよなと思うし。何か他人に引っ掛かりを見つけてやろうという態度はだるい

(ただまあ、井上さんみたいなひとはいじられを待っていると思うのでその辺の線引きはアレですけど。だからこのへんて芸人かどうかの違いも大きいんだろうな)


可愛いのに自分のこと可愛いと思ってない女は最高」という矢作さんの思考は最悪すぎて驚くし、奥さんにブスブス言ってる小木さんの感じも(それを奈歩さんが許していても)傍から見ていて笑えない。

(ちなみに結構少なくなってきたけど、たまにバラエティとかで見るブスいじり、デブいじりもまったく笑えない)


これたぶん時代の過渡期で生まれ認識の違いなのだろうなと思う。

小木さんの言ったことって、分不相応(と”勝手に”人に判断される)ことをやっていると出る杭は打たれる方式で叩かれるから、叩かれないように謙虚にいてくれ、「わきまえ」たほうがお前にとってもいいということなのだろう。

小木さんの時代はそのほうが生きやすかったんだろうなと思う。何も自己肯定感を低くさせてやろうと思ってしてるわけじゃない。娘が「調子に乗って」叩かれないようにということであって、特に悪気がないんだろうなと思う(だからって擁護できるわけじゃないけど)。


でも、これから時代は違う。

自己肯定をしていく。他人ジャッジさせない。だから自分のことを可愛いと思うなという教育方針批判される。そのほうがみんなが楽しく自由に生きやすくなれる。調子に乗る?上等だ!という時代だ。

いじって、出る杭を打ってくるやつらなんか気にしない、うるせーーー好きに生きさせろ!って蹴散らしていく。そういう時代である

りゅうちぇるこちゃん夫婦みたいにお化粧して好きな服着て、それをいじられに使うことなく楽しそうに生きている姿、本当に希望をもらえる。化粧をしてみたい男性だってきっとそこそこいるだろう。シミだって隠せるんだよ!

たぶんこのへんの、時代の違いなのだということは小木さんにまったく伝わっていなかった。本当に残念だ。小木さんはたぶん、なんで批判されているかまったくわかってなさそうだった。


※ちなみにぺこ&りゅうちぇるブレイクしたのは2015年だそうだ。彼らが出た当初は奇異な目で見られていたと思うので、それひとつとっても2015年と今では状況が違うのがわかる。


たかまつさんの言葉

たかまつさんのnoteが公開され(https://note.com/takamatsunana/n/nb1ae53a18af9)、これまた大炎上したわけだが、トーンポリシング問題にしたのがよくなかった。

トーンポリシングというのはトーンポリシングだ、なんてお粗末な話である

それ以前に相手の話を聞く、という当たり前の議論マナーがまったくなされておらず、関係ない話を延々していたのがだめだったのだ。


ただし、たかまつさんが言っていた小木さんにわかってもらえたらよかったのにという話、あれはまったくその通りだ。

町田さんが自分たちは分かる人同士で手を取り合えればそれでいいと言っていたが、そりゃまあそれも大事なんですけど、インフルエンサー男性フェミニズムを理解してくれて発信してくれたら、そんなに心強いことはないだろう。

小木さんがバイキングのようなゴリゴリ女性差別がまかり通っている番組フェミニストとして発言してくれるようになったら、社会はまた一歩いい方向に進むかもしれない。今回のクラブハウスはそのチャンスを逃した。

フェミニストはめんどくせえやつらという認識がある社会だが(この間の水ダウのフェミニストのいじり方見てもそういう意識あるんだなとつくづく思う、あれはらわた煮えくりかえりそうだった)、「あのひとたち意外と話聞いてくれてわかってくれて」って小木さんがラジオなんかで話してくれたらと思わないか


フェミニズムを理解してもらうためにわざわざ優しく話す必要はまったくない。

「うんうん、○○さんの言いたいこともわかります。そう思っちゃうのもしょうがないと思うんですけど、でもね」なんてまどろっこしい話し方してたら社会は変わらない。

怒りを表明して社会を変えてきた先達のことも心からリスペクトする。


言ってもわからん人に話す必要もない。森さんがフェミニズムを理解することはおそらく死ぬまでない。亀井さん理解することもたぶんない。

でも小木さんは話を聞いてくれそうだったじゃないか。そのチャンスをふいにしてほしくなかった。

相手の話を最後まで聞く。そんなの当たり前のことだ。それもしないのに活動家って…心底がっかりした。


私は細々と男女差別おかしいところをツイッターで発信したり、男友達としゃべってておかしいなっておもうところを指摘したり、その程度しかできない。活動家じゃない、そのへんにいる普通の女だからだ。

活動家と名乗り、社会を変えようとしてくれるならば、フェミニストの先頭を走っているのならば、同じフェミニストに「そりゃないよ……」と思われないようにしてほしい。

私も細々と頑張る。だから活動家の皆さんも頑張ってください。

2021-02-20

anond:20210219201256

離島高校生まで育ってきて、今東京に住んでるおれが話そう。

まず増田の「文化資本」の定義についてだが、

読む限りだと、

子供自発的選択できるキャリアを増やす機会」

であってるよな?

昆虫図鑑しか手元になくて、「僕昆虫博士になりたい!」っていう子と、

昆虫図鑑と魚図鑑が手元にあって、「僕昆虫博士か魚博士になりたい!」っていう子がいたとき

後者の子のほうが文化資本が多い。

というような。

この前提で間違いないよな?

その前提で話すと、

かに、将来の身の振り方を決めるに至る程の、価値観を変える劇的な出来事は、田舎には全然なかったな。

あのときの〇〇さんとの出来事人生変えました!っていう出来事田舎にはほとんど起こり得ない。

起こり得たとしても、田舎にいる人々、即ち、先生とか医療職の方々との間でしか起きないな。

人としての輝き方の種類が少ないというか。目に入る輝いてる?人たちが公務員医療職以外にまじでない。だから、それ以外になりたい!という大志を抱く機会が、田舎で過ごすとまじで少ないと思う。

で、そんな中で育ったおれが文化資本キャリアの幅を広げるキッカケ)にどうやってアクセスしてきたか?って話を今からする。

おれは2つ幼少の頃なりたいと思ってたものがあった。いわゆる、「こういうキャリアを歩みたい」と思える文化資本と触れ合う機会が2つだけあった。

なりたかったもの

1. ゲーム作る人になりたかった

2. 遊戯王カード効果考える人になりたかった

で、

それを連想させた文化資本

1.「ポケットモンスタールビー

2. 「遊戯王

っていう話。

で、この文化資本をくれたのが家族・親類だったな。

遊戯王はお婆ちゃんがいきなり郵便で送りつけてきた。

ポケットモンスタールビーコロコロコミックで見て欲しいと思ったんだけど、コロコロコミック母親がある日唐突に買って来てくれて、そこからハマった。

こんな感じでおれは文化資本アクセスしたな。

から

1.雑誌とかYou Tubeとか、文化資本に繋がりやす媒体 or 文化資本のもの図鑑とか、解体できる四駆とか)を手が届くところに置いておいてあげる

2. 本人が興味がある分野が出てきたら、金積んで何でも体験させる

とかだな。

キャリアを広げるという意味文化資本は、モノベースであれば、田舎には住んでいても割と金で買い与えられると思う。いわゆる図鑑とか雑誌の類だな。

ただ、体験ベースだと難しいかもな。

スケートリンクに連れてって、子供にスケーターになる将来を連想させたり、サーカスに連れてって、パフォーマーになる機会を連想させたり。

から意識すべきは、金積めば与えられるモノ由来の文化資本と並行して、体験依存する文化資本意識的に与えることだな。

離島育ちのおれがアドバイスするならこんな感じだな。

あと、中段に、

田舎で育てられた自分文化資本が与えられなかった」と落ち込んでほしくない

とあるな。

これはハッキリ言う。増田定義する文化資本に限っていえば、それは思ったことはない。

東京に出て来て初めて見た職業はたくさんあるが、別にからでも成れるものが多いので、

「あー、昔自分も魚図鑑買ってもらってたら、今頃魚博士だったのになーーー」

なんて言うことは全く思わない。

---

ただ、田舎で育って損だったと思うのは、世の中に学歴フィルターなるもの存在することを知らなかったってことだな。

東京来てみて、商社マンとか、外銀とか、そういう職業を知った。

こういう職業だけは、今から努力してもなれないよな?(中途とかは抜きにしてだぞ)

こういう機会に直面したとき

「あーーー、高校時代、いや中学時代学歴フィルターのこと教えてくれよなーーー、そしたらめっちゃ頑張ってたのにーーー」

ってのは思った。

なんでみんな東大を囃し立てるのか分かんなかったし、恐らく田舎高校生MARCHとかすら微塵も知らない。俺も知らなかった。

これだけは今もめっちゃ思ってるな。

子供がある時期になったときどう伝えれば良いかは考えてる。

選択肢が削られた!田舎に住んでたせいで!」と思うのはここくらいかな。

---

あと子供ときにずっとコンプレックスだったのが

とか。

要は趣味を共有できる友達が居なかったことと、趣味までの物理的な距離が一番しんどかったかも。

文化資本与えられたあとで、それに勤しむ機会がないのはしんどかったな!

文化資本担保してあげつつ、こういうところも気にかけてくれ。

趣味があるようだったら自分も同じものを買ってライバルになってあげるとか、東京までの物理的な距離を金で解決してあげるとかそういうやつ。

---

で、ここから話変わるんだけど、おれの文化資本定義を話すぞ。

おれは「文化資本」を、走馬灯で見ることので切る、人生最後映画の厚みだと捉えてる。

俺に言わせれば、ロックしか聞かないやつより、ロッククラシックを聞くヤツのほうが、人生最後映画サントラは充実してると思う。

田舎だと、

船釣りとか、海だとか、庭で焚き火したりとか、近所の畑の仕事手伝ったりとか、畜産農家の牛とか鶏見に行ったりとか。ボロいトタン集めて秘密基地作ったりとか。死ぬ前の走馬灯は、間違いなく都会育ちの人よりは長い(分厚い?知らんけど)と思うな。それはホントに親に感謝してる。

個人的には、後者定義文化資本を捉えるなら、都会の文化資本大人になってからいつでも回収できるけど、田舎文化資本大人で回収するのはむずいな。仕事の都合で大概都会に住んじゃうし、成熟した脳みそじゃあ、釣りよりネットサーフィンのほうが楽しいだろうし。

とりあえず益田に言いたいことは、文化資本を前者の定義と捉えてるなら、それなりに努力必要だな。ただ、後者定義で捉えるなら、田舎への移住ポジティブにとらえていいとおもうぞ。

2021-02-19

anond:20210219201256

都会の人が想像するような都合の良い自然って実は田舎にはあんまりないんじゃないかと思う

うちはすぐ近くに山があるけど傾斜が凄いし木がぎっしり生えてて駆け回ったり秘密基地を作れたりするような感じじゃなかった(エロ本は捨ててあった)

樹木の種類は分からないけどヒノキ?樹液が染み出してカブトムシが来るタイプじゃなかった

子どもの目から見ても落石危険がありそうだし見通しが悪いかイノシシクマが接近してもギリギリまで気づかないんだろうなって恐怖もあった

山菜が生えてたけど子どもが食べて美味いものではない


山の反対側、家の近辺は本当に民家しかない

民家民家民家、その民家ゾーンを抜けたら田んぼ工場学校がある区域に入って、そこを抜けたらまた民家ゾーンに入ってずーっと行くと市役所図書館がある

子ども自由意思で行動できる範囲はとても限られている

親に車を出してもらわないと家以外どこにもいられなかったし車を出してもらえたところで行けるのはイオンの中の小さなゲームコーナーくらい

博物館だって常設展示のダイオウイカホルマリン漬けくらいしか見るものがなかった

子どもの頃はそれでも凄くワクワクしたものだけど


通う学校選択肢が少ないか山猿のような子とまっとうな人間の子が一緒に押し込められて過ごさなければならなくなる

ストレス県民全体がどんどん陰湿になっていく

何でもインターネットで手に入ると言っても都会で行われているライブに参加する体験大都市しか展開されていないチェーン店でのコラボ商品は手に入らない

映画だって上映される作品は少ないしスクリーンは都会の人が見たら家のテレビで見るのと同じじゃんって思うくらい小さいと思う


そう言えばよくネットでは、例えば一人飯を恥ずかしがる人に対して

「お前のことなんて誰も見てない」「自意識過剰だ」と言われるがそれは都会でしか通用しない言い分だ

田舎では知り合いにエンカウントする確率が高く、

また知り合いでなくとも人のことをじろじろ見てその様相脳みその皺に刻み込むのを生きがいにしている人は多い

それに迎合しないと「記憶力が悪く注意力が散漫な無能」のレッテルを貼られることさえある

都会の人がいくら「そんなことはない!」と叫ぼうと残念ながら田舎ではその常識通用しないしそれが現実なのである


増田がどの程度の田舎に住むのか分からないけど少なくともうちはこんな感じです

参考までに

2021-02-15

anond:20210214105151

よぉ、同志。気持ちはとてもわかる。


たぶん、これから先のインターネットでは「お前らの募金待ってるぜ!」みたいなオモシロ画像は作られないんだろうな。悲しいよな。


だけどそれは仕方ない事なんだと思う。俺らの愛したインターネットは死んでいく。

男子高生のようなノリで喋ることができる場所インターネットから消えていく。

インターネットはもう俺らの秘密基地でもないし、日常の「つぶやき」は全世界へ発信したメッセージとして自覚しないといけないんだろうな。


深夜ラジオジョーク女性差別発言として大きく騒がれたように

俺らのブラックジョークヘイトスピーチとして騒がれるときが来たんだと思う。


俺は最後まで5chとここに残るよ。インターネット老害ジジイに新たな居場所なんて無い。

2021-02-14

カップル東所沢に来るな

KADOKAWAサクラタウンが来てからというもの観光客東所沢駅周辺に増えた。

東所沢西武線のお膝元にも関わらずギャンブル列車JR武蔵野線が通っており、車両基地があるせいか終点にもなる癖に、ビジホどころかマクドナルドさえない。

ヤオコー内に入っていたモス移転してやっと駅前一休みできる店ができたくらいだ。

KADOKAWAが来てから東所沢はどうも騒々しい。かといって浮足立つ程の楽しさもない。住人の年齢層は高くはないがオタクが少ないからだ。

光るキャラクターマンホール最初はみんなスマホで撮ったりしていたが、慣れた今はどうでもいい。

サクラタウンは千人階段ミュージアムがメインなので子供を遊ばせにくい。本屋絵本コーナーもあまり充実しておらず、グッズが多いので子供は鬼滅買って炭次郎買ってと騒ぐので難しい。有料のマンガ図書館児童図書コーナーはいつもがら空きだ。オープンした直後の寄せ書きにはママ世代らしき字で子供が遊びやすくなるようにとの要望複数あった。

隣の東所沢公園にも人が増えた。ほとんどは地元の住人のようだが以前よりも父母祖父母の大所帯で来ている人が多いようだ。

銀のエイリアンの繭玉のような物が数十個鎮座してカランコロン異音を出しているが、有料の時に入っている人をついぞ見た事がない。あそこは元は急斜面にコンクリ道が這う謎のゾーンで、あまり遊んでいる子供もいないので自分のような陰キャがこっそり秘密基地を作るのに向いていた。

バレンタイン当日の今日、昨夜の地震を受けてヤオコー百均懐中電灯を買い足しに行った。気まぐれで東所沢公園の中を通ると、カップルが何組もいた。

噴水が撤去された中央からヤオコー方面に抜けたが、勝手に駐車していく人が多いからかヤオコー駐車場を通り抜けられないようネットが張られていた。このネット自分サクラタウンの間に張られているような気がした。ネットの張られた駐車場をぐるりと回り込んで歩いた時、少し足首をひねった。

百均の緊急用ホイッスルは売り切れていた。お目当ての光量が強い懐中電灯を買ってポケットに入れた。ヤオコーバレンタインコーナーは値引きされながら半分程撤去され、そこに防災グッズコーナーができていた。

帰り道、東所沢駅に向かうのであろうカップルとすれ違いながらポケットの中の懐中電灯を触った。自分地震に怯えながら今夜この懐中電灯をベッドサイドに置いて寝るだろう。今日すれ違ったあの何組ものカップルたちがどう眠りにつくのかはわからない。

だが、東所沢で、あんなにたくさんのカップルを見たくない。

[]2021年2月13日土曜日増田

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2021-02-13

anond:20210212224649

怪獣の断面図で有名な大伴昌司仕事秘密基地の断面図というのもある。

単行本に収載され何度も再版されたのでウルトラ警備隊(や科学特捜隊)基地の図解は有名だが、サンダーバード基地フッド(サンダーバードヴィラン)の基地の図解もあった

かにこんな寒い地域でどうやってみんな学歴資格を獲得したんだろうにゃ(僕は高校の時には勉強しなくなっていて学校で寝てからかわれたりいろんな意味で叩かれるほうだったから分からないにゃ)(ひどい高校だにゃ)(秘密基地説明したことにするにゃ)

いざと言う時のために似たようなストーブが計5台あるんだけどそのいざと言う時が来ないにゃん(貧乏だしねモテないしね人と比べると不潔なほうだしね)(秘密基地説明したことにするにゃん)

ストーブ(コロナの1番安いやつ汚れま栓とか言うめっちゃ汚れるやつ)で湯沸かしたのちカセットコンロで追い炊きしたのちコーヒー淹れたのち玄関うちの氷った結露をさすって玄関外でタバコ吸ったにゃん(秘密基地説明したことにするにゃん)

anond:20210213042727

うちのゴミ屋敷秘密基地レベルにはなった

家の話ばかりで済まないにゃ

歯磨ます

2021-02-09

#一番買ってよかったPC周辺機器 ってタグめっちゃ和むんやが

と同時にワイさん環境投資しな過ぎでは?と思ってめっちゃ凹む

 

インテリアに凝れる人は方向性シャレオツでも秘密基地でも概念部屋でも

計画性を有しているよね

 

ワイさんが買った自分を褒めてあげたい家具は 

くらいだ

 

椅子はゲーミングチェアならなんでもいいだろって思ったり他人デスク周りの写真見て良くなかった!!!!!!って思ったり忙しい

家電ヘルシオとか全然使ってねぇしPCケースもミニケースにするべきだったし羽毛布団は扱えないし

ガス衣類乾燥機乾太くんは便利だけど洗濯機は全自動ドラム型買うべきだったし結局コインランドリーしか行ってない

2021-01-30

好きなアニソン教えてください

家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。

特に最近お気に入りがこの2曲。


ゆるキャン△SEASON2「亜咲花/Seize The Day」

https://youtu.be/uysFq8BMjGQ

モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!


・IDOLY PRIDE -アイドリープライド-「星見プロダクション/The Sun, Moon and Stars

https://youtu.be/Y5EoVaaUhG8

星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。


ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い

皆も好きなアニソン教えてね!


サザエさん宇野ゆうこサザエさん一家

筒美京平ペンによるそこはかとなくラテンフレイバーアニソンクラシック


鉄腕アトムANKH未来に向かって」

シャイニーロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。


ときめきトゥナイト加茂晴美/ときめきトゥナイト

グレイトなアニソン作家古田喜昭の手になるブラジリアサンバアレンジを施したディスコ歌謡


さすがの猿飛伊藤さやか/恋の呪文はスキトキメトキス」

小林泉美によるグルーヴィーディスコちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。


OKAWARI-BOY スターザンsポプラ/show me your space 君の宇宙を見せて」

こちらも古田喜昭作品ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバーAメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。


宇宙船サジタリウス「影山ヒロノブスターダストボーイズ

影山ヒロノブ存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。


スペースコブラ前野曜子コブラ

ヒルダンディ、アダルトフュージョンディスコ


ななこSOS高橋みゆきオレンジダンシング」

夏のビーチサイド疾走するようなリゾートアニソン


GU-GU ガンモスージー松原&雪之丞シンジケートガンモ・ドキッ!」

「君たちキウイパパイアマンゴーだね」とタメをはるアニソンファンカラティーナ。


ドラゴンボール橋本潮ロマンティックあげるよ

田中公平先生アレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉カバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。


エスパー魔美橋本潮テレポーテーション 恋の未確認

橋本潮によるキラメキモータウンビート


タッチ岩崎良美青春

フィルスクターが作ったみたいな歌謡ナンバー


ミスター味っ子国安わたる/心のphotograph」

ソリッドかつグルーヴィーなベースライン


・愛してトゥナイト堀江美都子/恋は突然」

煌めきソウルディスコ


未来警察ウラシマン「HARRYドリームティネオトキオ」

レゲエ っぽさを感じるシンセディスコで最高。


よろしくメカドックSTR!X/君にwoo…!」

フュージョンAOR哀愁…!


ルパン三世「慶田朱美/エンドレストワイライト

ラーバンドアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。


Bugってハニー高橋名人&はるな友香Bugってハニー

ストリングスアレンジもゴージャスな高橋名人美声に酔うソフトロック最高峰


ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説徳永英明夢を信じて

なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?


魔動王グランゾート 「徳垣とも子/ホロレチュチュパレロ」

あやしげキャバレーでかかってるような打ち込みエセジャズ


美味しんぼ中村由真LINE

聴いてるとバブル時代東京夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー


シティーハンターTM Networkstill love her

東京夜景が見えるナンバーその2。


らんま1/2 熱闘編森川美穂/positive」

スムースコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂ポジティブで伸びのあるボーカルが最高。


GS美神原田千恵/Ghost sweeper」

打ち込み主体アレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ


ちびまる子ちゃん渡辺満里奈/うれしい予感」

大瀧詠一御大による和製ガールズポップ。


The End of Evangelion「Loren and Mash/THANATOS -IF I CAN'T BE YOURS-」

うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。


彼氏彼女の事情福田舞天使のゆびきり」

もうひとつ庵野監督作品プライマルスクリームジャニスジョプリンみたいなイントロ


機動戦艦ナデシコ劇場版松澤由美/Dearest」

アダルトオリエンテッドライトロウラストショットルリルリも最高だった。


こどものおもちゃ麻生かほ里ALWAYS BE WITH YOU(UP-TEMPO VERSION)」

冨田ラボによるアーバンロウ一曲


小さな巨人ミクロマン三浦大地/perfect world」

レイト90'sに流行ってたR&Bアレンジキッズソウル


カードキャプターさくら坂本真綾プラチナ

魔法少女モノ最高峰悠木碧カバーまどかが歌ってるみたいでグッときた。


地球少女アルジュナ坂本真綾マメシバ

菅野よう子によるギターポップ最高楽曲


交響詩篇エウレカセブン高田梢枝秘密基地

綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジリミックスを聴いてさらに好きになった。


悪の華asa chang& 巡礼/花 a last flower

オリジナルとは違いストリングス排除したアレンジさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。


たまこまーけっと北白川たまこドラマティック・マーケットライド

ジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロン片岡知子作曲


リズと青い鳥「homecomings/songbirds」

物語の内容を踏まえた歌詞感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。


化物語千石撫子恋愛サーキュレーション

クラシック


ニセコイ小野寺小咲/リカバーデコレーション

フレンチかつフリッパーズガーリーシャンソン


fate/stay night ubwlisadisillusion

サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルアレンジが最高。


PSYCHO-PASSegoist名前のない怪物

静と動の手に汗握るドラムンベース


メイドインアビス「underground river

ジャンルレス、ボーダレスタイムレスナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!


宇宙よりも遠い場所「玉木マリ小淵沢報瀬、三宅日向白石結月/ここから、ここから

イントロピアノ旋律から軽く死ねる。しか井口裕香の声はホントに強い。


放課後ていぼう日誌「海野高校ていぼう部/sea horizon」

ちょっと高中正義入ったギターイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!


トニカクカワイイ鬼頭明里/恋の歌(feat 由崎司)」

ときめきフューチャーベース声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。


呪術廻戦「ALI/lost in paradise」

無国籍ファンポップス


プリンセスプリンシパル劇場版Void_Chords feat. Yui Mugino/lies&ties」

これぞスパイムービーテーマ!なゴージャスチューン。


2021-01-26

『うっせえわ』への批判が増えてきた

筆者は20代半ば、いつになったら名実共に大人になれるかと思案したりはするものの、まかり間違っても子供を名乗れるような歳ではない。

うっせぇわ/Ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w

Adoの勢いは止まることなく、17歳最後の日である10月23日メジャーデビュー曲「うっせぇわ」を発表。楽曲を手がけたのは、Adoカバーしていた「邪魔」、「馬鹿」などでも知られる、2020年最も躍進したボーカロイドプロデューサー・syudou。Adoハイテンションかつナイフのように尖りまくったボーカリゼーションによって、毒っ気ある低音から耳を突き刺すハイトーンまで歌声自在に使い分け、鬼気迫る迫力で圧巻の歌唱を聴かせてくれた。意外にもチェッカーズPsysalia Psysalis Psyche彷彿とさせる隠れキャラのようなフレーズを忍ばせる言葉遊びの妙。ど頭から内に秘めた思いを叫ぶ〈正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる〉というパンチラインが頭から離れない。強烈なインパクトを持ったこ楽曲は、YouTubeにて2000万回再生突破した(12月24日時点)。

__Ado歌い手としてヒット連発 「うっせぇわ」「レディメイド」…ボカロ音楽J-POP架け橋となるか より引用

(https://www.google.com/amp/s/realsound.jp/2020/12/post-680013.html/amp)

私のオタクTLでは、昨年から各所で流行していたこの曲。

今月半ばくらいまでは、『うっせえわ』、Ado共に賞賛する声の方が目立っていた記憶がある。ファン彼女の曲を好意的に思う層の目にしか留まっていなかった、というのも大きいと思う。

それが、ここ数日でガラリと様変わりした。

ツイッター検索サジェストは「うっせえわ 共感性羞恥」「Ado 嫌い」など否定的もので埋め尽くされ、YouTubeMVコメント欄でも批判、中には中傷に近い発言散見されるようになった。

きっかけは、先日のミュージックステーションへの電話出演だったのではないか。私はそう睨んでいる。

上司母親も、「子供大人になったことがないけど、大人子供だったことがあるんだから、分かるわけないなんて偉そうに」「子供大人を敵視していればいいから楽だよな」と散々な言いようだった。どちらも60近い年齢だ。

常識を押しつけてくる敵__大人を詰って罵って、憂さ晴らしするための歌が、一般の人々に、大人の耳に届いてしまったのだ。ああもハッキリと色濃い悪意を向けられては、大人もいい気はしないのだろう。

そりゃあ、創作物に大して抱く思いは自由だ。頭に浮かぶ感想まではどうしたって妨げられない。

でも別に、18歳の作者の見える場所で、痛い曲とか出来損ないの歌とか言わなくてもよくない???

創作されたものに対して、聞き手がどんな感想を持つの自由だ。第一メジャーデビューした彼女プロミュージシャンなのだから否定的意見も飛んでくるだろうし、必要なら受け止めなければならない。

それでも、作品批判するときには最低限の敬意を持たなければならないと私は思う。作者への敬意を欠いた非難は、もう誹謗中傷となんら変わらないのではないか

とはいえ、私も社会人になって数年経つから、『うっせぇわ』に共感できるとは言い難い。というよりもこの歳になって、『うっせぇわ』に感涙している人間がいたらちょっと驚く。

元々優等生でなかったのもあるが、自分より年上の大人に敵意はそこまでない。というか深い怒りや悲しみという感情自体エネルギー溢れる子供だけのものなような気もする。25を越えると怒ったり悲しんだりする余裕も体力もない。もちろん元気な25歳も30歳もいるのだろうご、少なくとも私は、あなたが思うより健康ではない。

上司の空いたグラスに酒を注ぐのも、焼き鳥を串から外すのも別にどうでもいい。それで人間関係が円滑に回るようになるのなら、ヒステリック拒否するほどのことでもない。

たぶん、大人になったからだ。子供ときは許せなかったのかもしれないが、記憶はだいぶ薄れてしまった。前述したように、私の親世代には「子供大人になったことがないけど、大人子供だったことがあるんだから、分かるわけないなんて偉そうに」語る者もいるのだが、忘れているから分からない、子供気持ちもきっとあるのだろう。

ここからは余談かつ個人的意見にはなるが、『うっせぇわ』の語り手(歌い手主人公?)は中高生でもよかったような気もする。あの語り手は恐らく社会人だと思うのだが、社会人として見たときに少し子供っぽいきらいはある。自分大人に分類されるだろうに、(歳の離れた人間を指しているであろうとはいえ)同じ大人にああまでヘイトを向けているというのは少し幼い、もしくは不自然であるかもしれない。

あの語り手の無敵感も、自分天才豪語する自信も、中高生特有のものに見える。私もかつては自分特別存在だと思っていたが、今では黒歴史だ。凡庸大人自分万歳

秘密基地子供たちが隠れてヒソヒソやっていた大人悪口。突然、外に出て大人の目に触れたから、こんなに燃えしまったのではないか

それがどうした。見て見ぬふりしてやろうぜ。私たち大人だろ。

生意気にも歯向かってくる子供がムカつくのは、容易に想像できる。子供は「大人は分かってない」と喚くが、むしろ子供こそ大人を分かっていない部分もあるだろう。経験していないから。

しかし、『うっせぇわ』は語り手こそ社会人で描かれているか違和感があるけれど、子供の子供による子供のための曲だ。大人MV中傷コメントをしていく必要はない。

こんな記事投稿したら、年上の大人には叩かれ、子供たちからは分かったような顔をするなと言われてしまうのかな。

結論中傷に近い批判をしたいなら検索避けするか2chですべきではないでしょうか。

2021-01-19

あの頃、ネトウヨとして韓国人を叩いてて本当によかったと今は思う

もし、ネットDE真実に目覚める経験を積むことなく、今になってからQアノンやプペルや反コロナに騙されていたと思うとゾッとする。

きっと俺は癌の手術も受けることなく、代替医療に手を出して死んでいただろう。

世の中に広く普及した普通手段というのは、8割方間違いがない。

残りの2割のうち、半分が主流ではない側が正しかったパターンで、もう半分は人類が未だに正解を出せてない場合だ。

まり、ほぼ9割方主流な考えを選んで間違いがないということだ。

自分けが真実を知っているという立場優越感に浸りたいという秘密基地的な願望に振り回されても、大抵の場合はババを引くだけで終わる。

俺はあの頃ネトウヨとして、2chで何百何千と韓国人を蔑む書き込みを繰り返し、ある時ふっと「翌々考えたら別に俺がネットDE見つけた真実が本当に真実であることを担保するだけの根拠ってねえわな」と気づき、足を洗った。

その時の経験が俺に免疫をつけてくれた。

安易に裏話に飛びつかなくなった。

多くの人間はまだ真実に目覚めていない!と騒ぎ立てたい欲求を一生分使い果たした俺は、ネットリアルに飛び交う無数の隠された真実話に対して冷静な目で根拠不足であることを見抜けるようになっていた。

そもそも、人がそういった隠された真実に飛びつくのは、自分特別でありたいという欲を揺さぶられて冷静さを失うからだ。

ネットで突然1000000人目の訪問者だからIphoneあげちゃう!と言われた時、免疫のない人間はその特別感に冷静さを失う、そういう類の騙し方なんだ。

1度騙されればパターンは見えてくるし、夢から醒めた理由が飽きならば火をつけられようにも燃えるものが何も心に残っていない。

俺はこの人生においてすっかりそういった、自分たちだけの真実を広めようと情熱を燃やすだけの余力を使い切ることが出来た。

ありがとうネトウヨ文化

俺の人生はお前らに救われたのかも知れない

2020-11-25

フィッシャーズとか、すしらーめんとか、ハイサイ探偵団とか、(助っ人を含めて)男が集団でわちゃわちゃやってるYouTuberを見ると、いいなーっておもってしまう。結局、男の子は仲間うちで秘密基地を作って喜んでたあの日から精神構造は何も変わってなくて、仲間とつるんで楽しいことしてるのが一番幸せなんだろうな。

大人になると都会に引っ越したりして昔の仲間との縁は切れるし、働くと常に競争から殺伐としてて仲間なんてできないし、結婚したら奥さん子供の面倒みながら食わせるために稼ぐのに精一杯だしで、結局子供の頃の楽しかった思い出だけがノスタルジーとしてたまによぎるだけ。芋虫が葉っぱを一心に食べてる時、ふと一瞬、頭をもたげて何かを思い出すような仕草をする時みたいに、ごくたまにユーチューバーを見てノスタルジックな情景にかられるだけ。

はかないね

2020-11-17

私たちホームレスの人々を取材する理由 rewrite

私たちホームレスの人々を取材する理由

夫婦ホームレス取材をして3年ばかりの月日が経った。当初からその取材活動に疑問と懸念を投げかけてくる人々が跡を絶たない。考えてみれば当然だ。彼らが何故ホームレスという立場になったのか、百人百様の人生を得た末の今なのだろうが、想像するによい経緯は考えられない。世の中から忌避され、近づく行為奇行と捉える人がいても不思議ではない。

現在夫婦でこの取材に取り組んでいる私達ではあるが、このプロジェクトきっかけは妻である私の原体験が基となっている。

20年以上前新宿駅地下街は家を無くした人々のダンボールの手製の住処がひっそりとは呼べないと程の規模で一つの社会を為していた。

今では考えられないであろう。身銭を稼ぐためだろうか、駅のあちこちから拾い集めた古雑誌安値で売る者すらいた。

その日、幼い私は親に連れられそんな新宿駅まで来ていた。目に映ったのは、彼らの建てたダンボール小屋だった。秘密基地様相を持つそれらの簡易的な建立物に興味を持った私は見えない内側も確かめようと近寄ろうとすると、母に無言で引き止められた。その時の母の気色張った様相に、この場所で暮らす家のない人々は”近寄らざるべき人々”であり”場所”であり”社会であることをうっすらと理解した。

そのような記憶を留めたまま、大人になった私は街の角々で時折見かける彼らの姿に、違和感に近い興味を感じていた。禁止されればより気になるとはよく言ったものである

これがホームレスと呼ばれる人達への取材を行う我々への疑問に対する返答と呼ばれたら、もう少し先の取り組みに進んだ今の私達には少し合わないものではあるけれども、この事が漫然とした興味であったことは間違い無い。


ホームレスの人々と接する。

興味を持った以上、手始めに行ったのがインターネット検索だった。自宅からそう遠く離れた場所では無い所でこの問題に取り組む人がいるのか、まずはそんな事を知りたかっただけかもしれない。

検索結果は田舎ホームレス支援を小規模で行っているA氏を叩き出した。何も知らない私達であっても、その道の活動を行うA氏を通じてであれば、家を無くした人々から警戒される事もないだろう。

2017年12月24日。A氏は我々をホームレスの方々への食事支援する手伝いとして連れ出してくれた。その時出会った彼らこそが今も続けて会いに行く「おじさん」達である

初めて会う相手自己紹介をし、相手の紹介を受け徐々に打ち解けるというのがよくある関係の築き方ではあるけれど、ここでの流儀は少し異なる。「おじさん」達には、本名は明かす事による不都合や、ここに至った過去情報他人に明かしたくない気持ちを抱えた人々もいる。事情配慮して、汎用的な呼称である「おじさん」を使えば、我々も、「おじさん」も、気楽にお互いの話が出来るようになれる。

これはA氏に教えてもらった、家を持たない人々と交流する上での基本である。おじさん達からしたら新参者のどこの馬の骨とも解らない夫婦第一印象が「無礼者」であったとしたら完全にアウトだし、我々からしても本意ではない。おじさんたちの気持ちを慮ると過去に繋がる話を自分からはしない事が大切な事だった。

A氏はホームレス支援活動として、インスタント食品や保存が可能食材、周辺のパン屋農家にて余らしたものをおじさん達に届けていた。これらの活動不定期に、A氏の余裕がある時に行われているという事だった。

我々が同行したその時も、差し迫る暮の只中という事もあり更に冷え込む寒中に備え、厚手の靴下、年越し用の日本酒作業にも使える軍手等、僅かに豪華な届けものを揃えていた。

食材日用品仕分けし、一人ひとりにその品物を配り歩くと、おじさん達は丁重にお礼をいいながら受け取り、特に中身を気にする素振りもなく世間話を始めるのだった。


想定外だったホームレスの方々の姿。

A氏に案内を受け、「おじさん」達と交流を続けるうちに、どのひとも気さくなことに気づいた。

A氏からアドバイスにもあったのだが、おじさん達はよく話す。話の切り上げどころが全く無いと言った具合だ。全員の話を聞こうとすると一日作業になってしまう。

失礼ながら、ホームレスの人々は声なき人々、つまり無口な存在と思い込んでいた私の想像との違いに驚きつつ、そのまま導かれるように彼らの住まいに上がらせて貰うと、家、竈、物干し、食料等を自前で賄っていた。


(おじさん達の家の棚の写真

(おじさん達の竈の写真

(おじさん達の物干し台の写真


おじさん達は森や河川敷個人個人が住みよい場所を作り上げている事も気づきの一つであった。

ダンボール古布に佇む都会のホームレスの印象しかなかった私達には、おじさん達を今までの先入観にあったホームレスに括る事など出来ない。それほどまでの有機的な住むための場所が出来上がっていた。

突然現れた我々に当初の不安程は訝しげに思われる事もなかったのだけれども、逆におじさん達は我々が興味を持っている事に不思議がった。支援者としてのA氏のような人が現れる事はあっても、自分たちを題材として記事を書く為に訪問するような我々は物珍しかったようだ。

一人のおじさんが一台の自転車を見せてれた。そのやり取りが心に残ったのを今でも覚えている。

それはそれまでの日常では出会たことの無い感覚で、おじさん達との会話であったからこそ気付くことの出来た、当時の我々の中にあった先入観だった。


リユース偏見と。

自転車は誰しもが使える交通手段である。それはおじさん達にとっても同様で、荷を運び、移動したりと、色々と有用である。人から貰った自転車でも、不法投棄されてた自転車でも丁寧に手入れをし、慈しんでいる。

2台ある自転車のうちの1台はメンテナンス中ではあったものの、自転車の荷台にはプラスチックボックスが取り付けられ、雨に濡れることなく中にいれて物を運べる様になっている。フレームも塗り替えられ、綺麗に使い易くカスタマイズされていた。

おじさん達が不法投棄から見つけた物を使い勝手よく改造していた事に驚いていたのだが、それはそもそも我々の中に、ホームレスは所持品に対して綺麗さや使い勝手の工夫という要素とは無縁に違いないという偏見があることに気づかされた。誰であれ、自分が使うものは慈しみ、綺麗で使い良い方が自分も嬉しいはずなのに、その「誰でも」の中からおじさん達を除いていたのだ。私は恥じた。

このときは初回の訪問ということもあり、細かい生活状況やこれ以上の工夫について見ることはままならなかったのだが、この時のカスタマイズされた自転車を見た時のような発見は、それから以降もおじさん達を訪問するたびに様々な形で表れることとなる。


「家がない」ところから生活を維持する為の工夫」という基盤に対して工夫をするという事に気づいた私達。

興味から始まったと言って差し支えのないこのプロジェクトであるが、A氏を介して田舎河川敷で「ホームレス」という立場であれど、誰とも変わらず生活を営む為の術があることにきづき、

それまでの偏見先入観にあったイメージの「ホームレス」と彼らの姿には大きく差異があり、この時の驚きはそれからも続く彼らの生活への興味と、知りたい欲求と、取材を通して人に伝えたいという気持ちを強くしていった。

近寄った距離と、浮き彫りになる問題と。

車で一時間程でおじさん達の居住地に到着する。訪れるごとに違う世界がそこにあることに気づく。

おじさん達の暮らし時間に縛られることもなく、さながら毎日続くキャンプかのような日々を過ごしている。

ミニトマトが徐々に熟し始めている写真

勿論中には決まった時間に起き、食事を取り、外回りをして身なりを整え寝るというおじさんもいるだろう。

家があれば営まれるだろうそのよう生活に、基本的安心があることは否めない。


我々夫婦田舎河川敷ホームレスの人々を3年継続して取材を続けられているのは、この安心が得られないような状況で、人がどのようにこのような異世界とも呼べる限界生活という状況に折り合えばいいのか、どう生きれば日々を些かにでも楽しく過ごせるか、そしてどうやって状況を脱していくのかを共に考えていきたいという気持ちからだ。

我々がおじさん達のような路上生活をする事は今の所考えていない。今のテクノロジーに囲まれ生活を手放して自分を保てるような自信は、まだない。

出来たらそのような日が来なければいいと思っている。おじさん達だって本当だったら同じ気持ちだったはずなのだ

ただ、人生というのは何が起きるのか解らない。「今既に起きてしまったもの」を無かったことにするのは不可能だ。

その上で、家のない、おじさん達とともに過ごして得られた知見や工夫がどうにかして我々の生活普遍的で同じであるかという事を探していきたい。

取材を始める前に我々が抱いていたような偏見先入観を持った人々はきっと他にもたくさんいる。

今はお金があることによって支えられているこの生活は、病気や不運や失業や様々な事で覆される事があるかもしれない。家がないおじさん達は、お金のある安定と安心生活からは程遠い。

不遇とも思われる生活を営んではいるが、人を驚かせ、惹き付けるだけの力のある変わらない人間だ。


時折、ホームレスに対して心無い言葉を掛ける人がいる、

おじさん達と同じ立場の人には見知らぬ人に暴力を振るわれ、犠牲になる人々もいる。何故わたしはそんな事が起きるのだろうといつも不思議に思う。

取材を通して彼らを「見知らぬ街のホームレスから不定期に会う家のないおじさん達」に見るようになった私達は

彼らが異質な別の生き物ではなく、同じ人間生活する力を持つ、普通の人々であることにもっと目を向けてほしいと思った。

いま行っているこのプロジェクトと呼んだライフワークと今後の記事を通して、我々が彼らから学んだ世界を誰かに伝えることができたら幸いである。





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こちらの投稿ベースは昨日炎上したcakesの「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」https://cakes.mu/posts/31615(筆者;ばぃちぃ)の記事を基にしたものとなります

筆者によるホームレスを魅力的なものとか過剰なまでの生活に対する華美な書き口が炎上の原因ではないかと仲間内でも話題になったのですが取り組みとしてはそんな批判を受けるようなものには思えませんでした。

これを描かれた筆者は更に若い中学生高校生が、社会偏見ホームレスという状態になられた方を悪く思わないように、もっと認識を高めて貰おうとあえて軽い書き口にされたのではないかなとか私は思うのです。

とはいえ配慮のない表現はどうなのとは思うのですが)

華美な要素(苦しい生活を魅力的と称する。覗き込む、警戒される、等異質のものと扱う表現、あえておじさんという呼称を修飾的に使うことにより、異質のものと分ける表現)を出来る限り排除して構成をほぼ変えずに再記述を行い、筆者の意図勝手に汲み取り想像で改変し加筆を行ってみました。

そうしたら(主観的には)そんなに不愉快でもない感じになりましたし、筆者の行っている活動賛同できました。

こんな増田の影からですが、ばぃちぃさん達を応援しています。頑張ってください。

私たちホームレスの人々を取材する理由 rewrite

私たちホームレスの人々を取材する理由

夫婦ホームレス取材をして3年ばかりの月日が経った。当初からその取材活動に疑問と懸念を投げかけてくる人々が跡を絶たない。考えてみれば当然だ。彼らが何故ホームレスという立場になったのか、百人百様の人生を得た末の今なのだろうが、想像するによい経緯は考えられない。世の中から忌避され、近づく行為奇行と捉える人がいても不思議ではない。

現在夫婦でこの取材に取り組んでいる私達ではあるが、このプロジェクトきっかけは妻である私の原体験が基となっている。

20年以上前新宿駅地下街は家を無くした人々のダンボールの手製の住処がひっそりとは呼べないと程の規模で一つの社会を為していた。

今では考えられないであろう。身銭を稼ぐためだろうか、駅のあちこちから拾い集めた古雑誌安値で売る者すらいた。

その日、幼い私は親に連れられそんな新宿駅まで来ていた。目に映ったのは、彼らの建てたダンボール小屋だった。秘密基地様相を持つそれらの簡易的な建立物に興味を持った私は見えない内側も確かめようと近寄ろうとすると、母に無言で引き止められた。その時の母の気色張った様相に、この場所で暮らす家のない人々は”近寄らざるべき人々”であり”場所”であり”社会”であった。

そのような記憶を留めたまま、大人になった私は街の角々で時折見かける彼らの姿に、違和感に近い興味を感じていた。禁止されればより気になるとはよく言ったものである

これがホームレスと呼ばれる人達への取材を行う我々への疑問に対する返答と呼ばれたら、もう少し先の取り組みに進んだ今の私達には少し合わないものではあるけれども、この事が漫然とした興味であったことは間違い無い。


ホームレスの人々と接する。

興味を持った以上、手始めに行ったのがインターネット検索だった。自宅からそう遠く離れた場所では無い所でこの問題に取り組む人がいるのか、まずはそんな事を知りたかっただけかもしれない。

検索結果は田舎ホームレス支援を小規模で行っているA氏を叩き出した。何も知らない私達であっても、その道の活動を行うA氏を通じてであれば、家を無くした人々から警戒される事もないだろう。

2017年12月24日。A氏は我々をホームレスの方々への食事支援する手伝いとして連れ出してくれた。その時出会った彼らこそが今も続けて会いに行く「おじさん」達である

初めて会う相手自己紹介をし、相手の紹介を受け徐々に打ち解けるというのがよくある関係の築き方ではあるけれど、ここでの流儀は少し異なる。「おじさん」達には、本名は明かす事による不都合や、ここに至った過去情報他人に明かしたくない気持ちを抱えた人々もいる。事情配慮して、汎用的な呼称である「おじさん」を使えば、我々も、「おじさん」も、気楽にお互いの話が出来るようになれる。

これはA氏に教えてもらった、家を持たない人々と交流する上での基本である。おじさん達からしたら新参者のどこの馬の骨とも解らない夫婦第一印象が「無礼者」であったとしたら完全にアウトだし、我々からしても本意ではない。おじさんたちの気持ちを慮ると過去に繋がる話を自分からはしない事が大切な事だった。

A氏はホームレス支援活動として、インスタント食品や保存が可能食材、周辺のパン屋農家にて余らしたものをおじさん達に届けていた。これらの活動不定期に、A氏の余裕がある時に行われているという事だった。

我々が同行したその時も、差し迫る暮の只中という事もあり更に冷え込む寒中に備え、厚手の靴下、年越し用の日本酒作業にも使える軍手等、僅かに豪華な届けものをを揃えていた。

食材日用品仕分けし、一人ひとりにその品物を配り歩くと、おじさん達は丁重にお礼をいいながら受け取り、特に中身を気にする素振りもなく世間話を始めるのだった。


想定外だったホームレスの方々の姿。

A氏に案内を受け、「おじさん」達と交流を続けるうちに、どのひとも気さくなことに気づいた。

A氏からアドバイスにもあったのだが、おじさん達はよく話す。話の切り上げどころが全く無いと言った具合だ。全員の話を聞こうとすると一日作業になってしまう。

失礼ながら、ホームレスの人々は声なき人々、つまり無口な存在と思い込んでいた私の想像との違いに驚きつつ、そのまま導かれるように彼らの住まいに上がらせて貰うと、家、竈、物干し、食料等を自前で賄っていた。

(家の写真3枚)

おじさん達は森や河川敷個人個人が住みよい場所を作り上げている事も気づきの一つであった。

ダンボール古布に佇む都会のホームレスの印象しかなかった私達には、おじさん達を今までの先入観にあったホームレスに括る事など出来ない。それほどまでの有機的な住むための場所が出来上がっていた。

突然現れた我々に当初の不安程は訝しげに思われる事もなかったのだけれども、逆におじさん達は我々が興味を持っている事に不思議がった。支援者としてのA氏のような人が現れる事はあっても、自分たちを題材として記事を書く為に訪問するような我々は物珍しかったようだ。

一人のおじさんが一台の自転車を見せてれた。そのやり取りが心に残ったのを今でも覚えている。

それはそれまでの日常では出会たことの無い感覚で、おじさん達との会話であったからこそ気付くことの出来た、当時の我々の中にあった先入観だった。


リユース偏見と。

自転車は誰しもが使える交通手段である。それはおじさん達にとっても同様で、荷を運び、移動したりと、色々と有用である。人から貰った自転車でも、不法投棄されてた自転車でも丁寧に手入れをし、慈しんでいる。

2台ある自転車のうちの1台はメンテナンス中ではあったものの、自転車の荷台にはプラスチックボックスが取り付けられ、雨に濡れることなく中にいれて物を運べる様になっている。フレームも塗り替えられ、綺麗に使い易くカスタマイズされていた。

おじさん達が不法投棄から見つけた物を使い勝手よく改造していた事に驚いていたのだが、それはそもそも我々の中に、ホームレスは所持品に対して綺麗さや使い勝手の工夫という要素とは無縁に違いないという偏見があることに気づかされた。誰であれ、自分が使うものは慈しみ、綺麗で使い良い方が自分も嬉しいはずなのに、その「誰でも」の中からおじさん達を除いていたのだ。私は恥じた。

このときは初回の訪問ということもあり、細かい生活状況やこれ以上の工夫について見ることはままならなかったのだが、この時のカスタマイズされた自転車を見た時のような発見は、それから以降もおじさん達を訪問するたびに様々な形で表れることとなる。


「家がない」ところから生活を維持する為の工夫」という基盤に対して工夫をするという事に気づいた私達。

興味から始まったと言って差し支えのないこのプロジェクトであるが、A氏を介して田舎河川敷で「ホームレス」という立場であれど、誰とも変わらず生活を営む為の術があることにきづき、

それまでの偏見先入観にあったイメージの「ホームレス」と彼らの姿には大きく差異があり、この時の驚きはそれからも続く彼らの生活への興味と、知りたい欲求と、取材を通して人に伝えたいという気持ちを強くしていった。

近寄った距離と、浮き彫りになる問題と。

車で一時間程でおじさん達の居住地に到着する。訪れるごとに違う世界がそこにあることに気づく。

おじさん達の暮らし時間に縛られることもなく、さながら毎日続くキャンプかのような日々を過ごしている。

トマト写真

勿論中には決まった時間に起き、食事を取り、外回りをして身なりを整え寝るというおじさんもいるだろう。

家があれば営まれるだろうそのよう生活に、基本的安心があることは否めない。


我々夫婦田舎河川敷ホームレスの人々3年継続して取材して続けられているのには、この安心が得られない時に人がどのようにこのような異世界とも呼べる限界生活という状況に折り合えばいいのか、どう生きれば日々を些かにでも楽しく過ごせるか、そしてどうやって状況を脱していくのかを共に考えていきたいという気持ちからだ。

我々がおじさん達のような路上生活をする事は今の所考えていない。今のテクノロジーに囲まれ生活を手放して自分を保てるような自信は、まだない。

出来たらそのような日が来なければいいと思っている。おじさん達だって本当だったら同じ気持ちだったはずなのだ

ただ、人生というのは何が起きるのか解らない。「今既に起きてしまったもの」を無かったことにするのは不可能だ。

その上で、家のない、おじさん達とともに過ごして得られた知見や工夫がどうにかして我々の生活普遍的で同じであるかという事を探していきたい。

取材を始める前に我々が抱いていたような偏見先入観を持った人々はきっと他にもたくさんいる。

今はお金があることによって支えられているこの生活は、病気や不運や失業や様々な事で覆される事があるかもしれない。家がないおじさん達は、お金のある安定と安心生活からは程遠い。

不遇とも思われる生活を営んではいるが、人を驚かせ惹き付けるだけの力のある変わらない人間だ。

時折、ホームレスに対して心無い言葉を掛ける人がいる、

暴力を振るわれ、犠牲になる人々もいる。何故わたしはそんな事が起きるのだろうといつも不思議に思う。

取材を通して彼らを「見知らぬ街のホームレスから不定期に会う家のないおじさん達」に見るようになった私達は

彼らが異質な別の生き物ではなく、同じ人間生活する力を持つ、普通の人々である

いま行っているこのプロジェクトと呼んだライフワークと今後の記事を通して、我々が彼らから学んだ世界を誰かに伝えることができたら幸いである。





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こちらの投稿ベースは昨日炎上したcakesの「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」https://cakes.mu/posts/31615(筆者;ばぃちぃ)の記事を基にしたものとなります

筆者によるホームレスを魅力的なものとか過剰なまでの生活に対する華美な書き口が炎上の原因ではないかと仲間内でも話題になったのですが取り組みとしてはそんな批判を受けるようなものには思えませんでした。

これを描かれた筆者は更に若い中学生高校生が、社会偏見ホームレスという状態になられた方を悪く思わないように、もっと認識を高めて貰おうとあえて軽い書き口にされたのではないかなとか私は思うのです。

とはいえ配慮のない表現はどうなのとは思うのですが)

華美な要素(苦しい生活を魅力的と称する。覗き込む、警戒される、等異質のものと扱う表現、あえておじさんという呼称を修飾的に使うことにより、異質のものと分ける表現)を出来る限り排除して構成をほぼ変えずに再記述を行い、筆者の意図勝手に汲み取り想像で改変し加筆を行ってみました。

そうしたら(主観的には)そんなに不愉快でもない感じになりましたし、筆者の行っている活動賛同できました。

こんな増田の影からですが、ばぃちぃさん達を応援しています。頑張ってください。

2020-11-04

平成ネットスケベ文化終焉 5ch(旧2ch)の半角文字列板、半角二次元板、アイドル画像板、等が閉鎖に

2020年11月4日、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の姉妹板、BBS PINKの人気カテゴリだった半角文字列板、半角二次元板、半角かな板、アイドル画像板、スポーツ画像板が閉鎖した。事前告知のない突然の閉鎖だった。

半角文字列板は、エロ画像エロサイトURL情報を交換するための板だった。https://phoebe.bbspink.com/ascii/

半角二次元板は、半角文字列二次元版で、アニメ漫画エロ画像の話を扱う板。https://mercury.bbspink.com/ascii2d/

半角かな板は、アクセス分散のために派生した板であるhttps://phoebe.bbspink.com/ascii2kana/

アイドル画像板は、アイドルグラビア画像を扱う板として誕生したが、今ではグラドル情報交換スレとしてアクセスを集めていた。https://mercury.bbspink.com/girls/

スポーツ画像板は、スポーツ選手のエロ画像の話を扱う板。https://mercury.bbspink.com/sportgirls/

5つの板はすべて、画像情報交換の目的で生まれた板である。どの板もTwitter全盛期の今でも新スレは立ち続けレスのやり取りは活発だった。

BBS PINKの管理者は、このタイミングでの閉鎖の理由をこう説明している。

81 名前Ace ★[] 投稿日:2020/11/04(水) 14:29:01.76 ID:CAP_USER [9/16]

理由はですね、改正著作権法リーチサイト規制が厳しくなったのと、

以前から問題でしたが、児童ポルノ危険があるからですね

まぁ、これだけエロ情報豊富な状況なので、使命を終えた部分もあると思います

 

83 名前Ace ★[] 投稿日:2020/11/04(水) 14:31:19.09 ID:CAP_USER [10/16]

あとは、最近女性アスリート盗撮社会問題化しているし、

時代に即して考えると継続は難しいと判断しました。

 

90 名前Ace ★[] 投稿日:2020/11/04(水) 14:37:40.99 ID:CAP_USER [11/16]

アニメ絵はおkで、超リアルとかCGNGだとしても

その線引きが明確に出来ない限り、チキンレースはしたくないですね

 

pink秘密基地 質問雑談スレッド28 [無断転載禁止bbspink.com

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1595816212/

画像URLで交換するという形態リーチサイト規制に引っかかるから

児童ポルノ画像対策が追いつかないか

女性アスリートへのエロ目線が社会問題化しているか

閉鎖の理由はこの3点だと言う。

2000年代2chに夢中になった世代には残念なお知らせではあるが、これも時代の流れというやつである

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