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はてなキーワード: 人類補完計画とは

2020-11-09

今こそ人類補完計画必要

フェミ中年男性の苦しみを、中年男性フェミの苦しみを同じ魂で共有して仲良く狂えばいいのだ。

2020-10-09

anond:20201009172715

あの世界の人間は神に存在否定されたリリスベースの間違った人類であって、人類側は生き延びるためのプロジェクトを実行してるだけ。

使徒撃退で完遂できればいいが、絶滅させられそうになったら人類補完計画で命のスープになって個をなくし全となって生き延びよう・やり過ごそう・命の営みを最初からやり直そうという最終手段

滅ぼされるなら全員アメーバみたいな原生生物になって生き延びたるわという悪手の極みみたいな最終手段を実行した。

それで命の営みをやり直せば、神様の納得する生命進化し直せるワンチャンあるんじゃね?って目論見。

使徒は魂のある知的生命体に反応するので命のスープになれば、リリスベース人類を滅ぼすというミッションを成し遂げたと勘違いして帰っていくというシナリオ

2020-10-01

昨日書いたことは間違ってた。

まあ、思いつきを書いてるだけなので。

結局、ラーゼフォンラスト元ネタって何なんだろう

いずれにしても「恐れるな我が半神よ」の半神阪神ではないし、

Googleするとやたらに神と人の間の子みたいなのが表示されるけど、

どう考えても、ラーゼフォン場合は半分の神様だと思う。

となると、男性の神と女性の神が対に存在し、

それが合体すると完全な神になる、

本来、人は腕が四本、足が四本、頭が二つの生物だったが、それが分離してしまった。

その分離した同士が元の完全な状態になるために惹かれ合う、求め合うのが恋だの愛だのだ、

という宗教があるという話と似ているようにも思ったわけだが、

関係ないのかもしれない、いや、関係ないんだろう。

というか、ラーゼフォン難しいよ、全然分からんよ、

エヴァパクリみたいに言われるのは心外というか、

まったく影響受けてない作品なんてあの時期あったかというぐらいインパクトはあったわけだし、

あの余韻から影響受けてないものまで影響受けてるように見えてくる時点で

やっぱりエヴァは凄かったんだろうなあ、と思いはするけど、

人類補完計画という空っぽ装置を用意するのと違って、

ラーゼフォンは色々芸が細かすぎるというか、

ムーじゃなくてムウMuが正しいのか、

あれも最初ムー大陸と関係があるのかと思ったけど、

観ているうちにそんな話になるわけがなく、

どうも異次元みたいな世界だということが分かってくる。

結局、マヤカレンダーの話が出てくる割には、

マヤアステカ神話もそんなに関係ないんだろうか。

というか、色々考えていると、オカルト臭さとか、

最後主人公が神になって世界を再構築するみたいな話から

これってどこぞの新興宗教映画?みたいな気もしてくる。

爽やかな恋愛モノに偽装してあるけど、

どこぞの新興宗教臭い話のような気もしてくる。

2020-09-24

anond:20200628235629

現実

第一階層(カーチェイス)→

第二階層(ホテル)→

第三階層(雪山)→

最下層

 

夢の中では常に潜在意識(夢の中のモブ)が、侵入者排除しようとする。奴ら、殺しにくる。

通常潜在意識によって殺されると、上位階層へ弾き出される。

 

死ぬと下に落ちるのは、作中で渡辺謙が陥った状態

そのような時、リンボという純度100%潜在意識人類補完計画の結果のような世界精神が飛ばされる。

2020-09-16

anond:20200916213712

エバンゲリオン:人類補完計画のために、謎のロボット兵器エバが登場する。

ドラえもんのび太補完計画のために、謎のロボット兵器ドラえもんが登場する。

エバンゲリオン:謎のロボット兵器エバ0号機のカラーリングは青を基調とする。

ドラえもん:謎のロボット兵器ドラえもんカラーリングは青を基調とする。

エバンゲリオン:謎のロボット兵器エバは時々暴走する。

ドラえもん:謎のロボット兵器ドラえもんは時々暴走する。

エバンゲリオン:謎のロボット兵器エバ使徒と戦うためにいろんな武器を使いこなす

ドラえもん:謎のロボット兵器ドラえもんジャイアンと戦うためにいろんな道具を使いこなす

エバンゲリオン:しばしば女を巡る争いが発生する

ドラえもん:しばしばしずかちゃんを巡る争いが発生する

エバンゲリオン:シンジ君はどうしようもなく軟弱なキャラ設定

ドラえもんのび太君はどうしようもなく軟弱なキャラ設定

2020-04-09

感染???

これって今マスクしててもいつかは感染者になるってことじゃん

人類補完計画ですか

異常気象で変なウイルス自然発生したのか

何で中国は封じ込めできているの

なんなんだ

なんなんだ

なんなんだ

2020-01-08

エヴァンゲリオン見た

エヴァンゲリオン見たんだけど確かに最後の2話はよくわからなかった。

からなかったというより、伝えたいことはなんとなくわかるけど結局彼らはどうなったの?っていう疑問が残ったという方が正しいかもしれない。

人類補完計画とはなんだったのか?シンジ君の精神的成長が見られたのはいいんだけど現実世界では何が起こっていたのか?ゲンドウの目的は何だったのか?などなど...

ただ名作といわれるだけあって、表現技法伏線キャラ作りは見事だったと思う。

心の闇をテーマにしていること、ツンデレな幼馴染的存在、寡黙でミステリアス同級生BL要員の美少年を筆頭として、キャラが非常に魅力的だった点がオタクの心をうまくつかんだんだなあって思った。

表現技法の方だと、終盤の方で窓の金具の部分の影が十字架の様になってて、それがゲンドウの影に重なって「十字架を背負う」構図になってたとことかしびれたよね。(多分気づいてないとこ結構あると思うんで詳しい方教えてください)

そしてなにより、アニメという尺が限られていた媒体の中できれいな形で終わらせ(られ?)なかったことで、考察余地を存分に残し、作品への妄想無限に広がるといういわばミロのヴィーナスのような「不完全の美学」が成立したことがこの作品を語り継がれる名作へと昇華させたんだなと感じた。

そしてこれはつい最近知ったんだけど、今年の6月(あってるかは自信ない)に新劇場版最終章が放映されるらしいですね。

それまでに旧劇場版2作と新劇場版3作も見ておきます

2019-12-19

anond:20191218115139

エヴァンゲリオン自体アニメ自体テーマにした作品って話があって、

たとえば、シンジ庵野ゲンドウ=ハヤオって図式で「いいから乗れ」=「いいから描け」なんじゃないかと言われてる。

増田の指摘は鋭くて、エヴァンゲリオン人類補完計画はまさしくアニメ特撮業界のそういうテーゼって結構ブキミじゃない?っていう問いかけとして描いたと捉えることができそうに思う。

2019-12-18

全体主義漫画アニメ

漫画アニメテーマとして、「人類が一つになること」「一体感のすばらしさ」というものがたびたび取り上げられている。

エヴァンゲリオン人類補完計画など、「究極だけど怖い」「怖いけど理想だよね」という形で描かれる。

ドラゴンボール元気玉は、今までの敵味方含めて悟空に協力して、一体感を描いている。

そこに元気を分け与えるのを拒否するキャラは描かれない。

こういうのが「反対は許さない」「反対するのは日本人ではない」という日本の一体感空気を作り出す。

2019-10-19

エヴァンゲリオンって何したいアニメなのかよく分かんねえし

主人公はなよなよして何言いたいのかよく分かんねえし

無口なヒロインぼそぼそして何言いたいのかよく分かんねえし

ツンデレヒロインは大体いつもキれてて何言いたいのかよく分かんねえし

ヒロイン狂言回ししすぎて何言いたいのかよく分かんねえし

突然現れた謎のピアニストは知っていることを話さないから何言いたいのかよく分かんねえし

主人公友達1っぽい奴はオタク口調で何言いたいのかよく分かんねえし

主人公友達2っぽい奴は妹がケガにあってキレすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公父親言葉足らずのせいで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公居候先の女は自分勝手マシンガントークするせいでで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公居候先の女の元恋人比喩表現多すぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公居候先の女の友達クール気取りすぎのせいで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公母親は既に故人のせいで何言いたいのかよく分かんねえし

主人公所属する組織は秘匿主義のせいで何言いたいのかよく分かんねえし

エヴァンゲリオンロボットみたいなデザインの癖に人造人間とか言われてもよく分かんねえし

使徒って一体何なのかよく分かんねえし

セカンドインパクトとか専門用語使われてもよく分かんねえし

人類補完計画とか言われてもよく分かんねえし

テレビ版の最終回のおめでとうって何におめでとうなのかよく分かんねえし

最近映画版になってなんでキャラクター名前とか設定が変わりまくっているのかよく分かんねえし

ペンギンそもそも言葉が通じないせいで何言いたいのかよく分かんねえし

オープニングとエンディングの曲は何を言いたいのかよく分かんねえし

庵野秀明が作ったドラゴンクエストファンタジアビデオは頭がおかしくなりそうでよく分かんねえし

オープニングを林原めぐみが歌ったけれど時折聞こえるファイアーって何のことなのかよく分かんねえし

このアニメは何がなんなのかさっぱりよく分かんねえ

2019-08-09

エヴァの絶賛がわからない

テレビ版のラスト、「おめでとーパチパチパチ」を見て

画面を叩き割ろうかと思ったよ。何なのあのラスト

使徒が何で人類補完計画が何かもあやふやのまま。

クソでしかない。あと何でいくつもバージョン作るの。

惰性で稼ごう感丸出しやん。

話はひとつしろやヴォケ。

2019-07-17

2019年から来た僕だ!エヴァ2020年映画最新作が出る!!

2019年僕「新シリーズがずっと続いてるんだ」

1997年僕「なんだって!?人類補完計画とは何だったの?アスカシンジは?あのあとどうなるの?二人きりなんだよ?」

2019年僕「ネタバレになるからまり言えないが、空飛ぶ戦艦がふっ飛ばされてエッフェル塔にぶつかってエッフェル塔が折れる」

1997年僕「ナディアの話は今してないんだよ!!」

2018-12-25

アニメ化直前ブギーポップシリーズ現状報告(ある程度の既読者向け)

(全て個人的見解です)

アニメの開始で、ブギーポップ懐かしい!原作いまどうなってるの?ていうかまだ続いてるの?という人々も少なからずいると思われるので、シリーズを振り返りつつ現在の大まかな状況を説明する。

今のところ明確にブギーポップシリーズとして刊行されているのは以下の22作。

  1. ブギーポップは笑わない
  2. ブギーポップリターンズ VSイマジネーター PART 1
  3. ブギーポップリターンズ VSイマジネーター PART 2
  4. ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ
  5. ブギーポップオーバードライブ 歪曲王
  6. 夜明けのブギーポップ
  7. ブギーポップミッシング ペパーミント魔術師
  8. ブギーポップカウントダウン エンブリオ浸蝕
  9. ブギーポップウィキッド エンブリオ炎生
  10. ブギーポップパラドックス ハートレスレッド
  11. ブギーポップアンバランス ホーリィ&ゴースト
  12. ブギーポップスタッカート ジンクスショップへようこそ
  13. ブギーポップバウンディング ロスト・メビウス
  14. ブギーポップイントレランス オルフェの方舟
  15. ブギーポップクエスチョン 沈黙ピラミッド
  16. ブギーポップ・ダークリー 化け猫めまいスキャット
  17. ブギーポップアンノウン 壊れかけのムーンライト
  18. ブギーポップウィズイン さびまみれのバビロン
  19. ブギーポップチェンジリング 溶暗のデカダント・ブラック
  20. ブギーポップアンチテーゼ オルタナティヴエゴの乱逆
  21. ブギーポップダウトフル 不可抗力ラビット・ラン
  22. ブギーポップ・ビューティフル パニックキュート帝王学

(新作「ブギーポップオールマイティ(仮)」来春発売予定)

電子書籍ストアなどでは、作者本人が執筆イラストレーター共通しているスピンオフビートのディシプリン』『ヴァルプルギスの後悔』各4巻もブギーポップシリーズとして扱われているが、ここでは除外する。

ブギーポップシリーズは、刊行順の並びで大雑把に三つに区切ることができる。

12/26追記:この区切り自分個人的勝手にそう思ってるだけの便宜的なものです)

第一期(98年〜00年)
1.笑わない〜9.エンブリオ炎生

第二期(01年〜13年)
10.ハートレスレッド〜18.さびまみれのバビロン

第三期(14年〜)
19.デカダント・ブラック

各時期の特徴を見ていこう。

ブギーポップ第一期(笑わない〜エンブリオ

一般的な「ブギーポップ」のイメージを形作った初期作品群。

一見ありふれた現代日本日常の背後で、巨大な組織が絶えず暗躍し異能者が世界を変革するべく活動する、謀略論世界観。

思春期不安定な心と世界危機がいっとき交差する、叙情的・詩的な青春小説としての側面。

五人の主人公視点による五つの章で一つの事件を立体的に語る、という第一作の笑わないに代表される、トリッキー構成

ごく一部の準レギュラー的な存在を除いて、基本的新規キャラクターもしくは既存の脇役が主人公となって毎回半ば独立した物語が展開される、いわば全ての巻がお互いの「外伝であるようなシリーズの組み立て。

緒方剛志の洗練されたイラストと、鎌部善彦によるシンプルかつ洒脱なブックデザイン

少女達の間でささやかれる都市伝説であり、普通女子高生の別人格?として現れ黒づくめの格好で口笛を吹きワイヤーを操る死神もしくは世界の敵の敵……という、その他の世界設定からは遊離しているとしか思えない謎の、しかビジュアルデザインも含めて圧倒的に魅力的な存在ブギーポップ

などの点が読者から評価され、人気を呼んだ。

ラノベ流行TRPGベース異世界ファンタジーから現代ものに塗り変えただとか、現在大人気のあの作家やこのゲームライターも影響を受けただとか、当時の存在感については既に色んなところで言われているので各自Wikipediaなどを参照のこと(大げさだったり紛らわしかったりする情報もあるので眉に唾をつけながら)

ブギーポップシリーズ - Wikipedia

具体的なデータは分からないが、売り上げ的にも恐らくこの時期が絶頂だったのではないか。今回アニメ化の対象となるエピソードも、ほぼこの範囲からと見ていいだろう。

この時期で注目すべき巻、という話になると、一作目の笑わないはもちろんのこと、それ以外も全部と言うほかない。

王道ボーイミーツガールを軸に、前後編同時発売というボリューム作品世界が大きく広がった、リターンズ1・2。

予知能力者の少年少女によるささやかコミュニティがたどる儚い運命を描く、もしかしたら謎部活もの残念系の先駆と言えるかもしれない?パンドラ

閉ざされた高層建築というアクション映画を思わせる派手な舞台設定で、最終巻となる可能性もあったためか一旦シリーズを総括するような大団円が心地良い、歪曲王。

笑わないに近い連作短編構成で、シリーズ重要キャラクター炎の魔女」とブギーポップ誕生を描く、ブギーポップオリジンとも言える、夜明け。

ジレンマを抱えた創作者の心をアイスクリームに託した、ペパーミント魔術師

屈指の人気キャラクターの登場巻であり、二人の男が巡り会い激突する、シリーズ中では比較ストレートに「熱い」展開が見られる、エンブリオ二作。

以上の9巻はわずか二年の間に刊行されている。ほとんど月刊ペースで新刊を出すような恐るべき速筆ラノベ作家存在する現在ではさほど目を引く数字でもないが、当時としては驚異的なスピードだった。それが一世を風靡する大人シリーズであればなおさらだ

次に述べる第二期では、複数の他シリーズと平行して執筆していたとはいえ一期と同じ巻数を出すまでに十年以上かかっていることと比べると、初期はどれだけ筆が乗っていたのかよく分かるだろう。

ブギーポップ第二期(ハートレスレッドさびまみれのバビロン

ちょうど一度目のアニメ化、実写映画化の時期を境にして、やや作風に変化が見られた。

異能による戦闘の重視

能力存在のものは以前からさほど珍しいものではなかったが、それまでは物語の中の一つの要素でしかなかった戦闘に、武器として用いるのが半ば当たり前となった。

各巻の主人公格にはたいてい非能力者も一人は配されているし、エンブリオのような異能者対異能者の直接的な戦いがそんなに多いわけではないが、それでもいわゆる「能力バトルもの」という印象はかなり強まった。これを理由作品から離れた読者も多い、らしい

かい部分だが、能力に(多くの場合洋楽由来の)名前がはっきり設定されることが多くなったのもこのあたりからだ(言うまでもないがブギーポップジョジョの影響を大いに受けている)

・「敵」の扱いの変化

世界の敵、もしくは敵候補側の視点が薄くなり、一期のように主人公の一人として扱われることが少なくなった。これと同時に、世界の敵の動機に世直しというか率直に表現すると「人類補完計画」に類するものがほぼ見られなくなった。

異能バトル化の進行と併せて、表面的には「邪悪敵役主人公たちが討ち滅ぼす物語」という単純な構図にやや接近することになる。

構成の素直さ

多くの場合複数視点で展開されること自体は変わらないが、各視点をそれぞれ一つの章(短編)にしたり、時間を大きく前後させたりというような凝った構成はあまり見られなくなった。

霧間凪の(一時)退場

数少ないレギュラーキャラである霧間凪が、二期半ばの13作目のオルフェの方舟以降、ブギーポップ本編に登場しなくなる。恐らくは、凪が主人公スピンオフヴァルプルギスの後悔』との兼ね合いによるものだと思われる。この不在は、21作目のラビット・ランで再登場するまで長く続いた。

テーマの複雑化

言葉にしにくい部分だが、一期においてはまだ、各巻が主に何を題材にしているのかが、なんとなくではあるが伝わるという印象だった。それが二期では、テーマ的により込み入った話が多くなり、分かりやす共感や盛り上がりからは遠ざかった感がある。そのぶん作家性がより強まった、とも言えるが。

第二期の注目作としては、

霧間凪ライバル?的な存在が初登場する(以降の出番はほぼスピンオフ)、ハートレスレッド

設定上最大に近い「大物」の登場巻であり、以後、他シリーズも含めて作中世界に大きな影響を及ぼす出来事が語られる、ジンクスショップ

暗い森の中を延々と歩き回る閉塞感と晦渋さのせいか読者の賛否が極端な、ある意味で二期らしさを象徴する作品といえる、ロスト・メビウス

本当に大事なことは既に終わっているという、これまでもシリーズに見え隠れしてきたもの見方が改めてテーマとして大きく扱われ、青春とバトルのバランスの良さから?二期の中では読者の評価も高い、沈黙ピラミッド(沈ピラの愛称で親しまれている)

などがある。

ブギーポップ第三期(デカダント・ブラック〜)

現行の作品群。

近刊の最も目立つ特徴として、主に第一作品主人公格だったキャラたちが、再びメインを張っていることが挙げられる。

基本的には新規登場人物もしくは既巻でのサブキャラ主人公となることが多かったものの、かつての主役がメイン級として再登板という展開自体は一期でも二期でも存在した。たとえば、歪曲王の新刻敬、ロスト・メビウスの織機綺、化け猫フォルテッシモなど。しかし、デカダント・ブラック以降はそのようなキャラクター配置が今のところ全ての巻で一貫して見られる。

三期各巻で主人公格として再登場した既存キャラは以下の通り(カッコ内は過去の主演巻)

これらのキャラは初期作品評価に比例して人気が高く、シリーズ上でも重要人物と見られているが、彼らが登場しているからといって、いわゆる「本筋」が大きく進展するだとか、シリーズを畳みにかかっているといった気配はあまりない。相変わらず核心の周囲をぐるぐると周るような展開が続いている。

また、こうしたキャラクター配置がテーマから導かれたものなのか、それともある種の商業上の要請によるもの(早い話がテコ入れ)なのかどうかも不明

それ以外の傾向としては、概ね第二期のそれを継承した形になっている。ただ個人的に一つ気になる点として、新規キャラクターの「格」の低下ということがある。

あくま作品から受ける印象だが、三期で初登場した新キャラ達には、作者の思い入れというものがあまり感じられない。戦闘能力の強弱などの問題ではなく、良くも悪くも人格的な面で個性が薄く、その内面に寄り添い掘り下げるような視点も弱くなっている。

特に世界の敵もしくは世界の敵に至らない程度の「悪役」の造形はこの傾向が強い。あからさまに傲慢だったりするいけ好かない人間として登場して、実際にいけ好かない人格のまま説教されたり死んだりして退場する、というケースがほとんどを占めている。

また、主人公視点人物として再登場している一期のメインキャラ達はたいてい洞察力に優れ、過去の巻で既に何事かを成したいわばひとかどの人物であるため、彼らの視点で描かれる新キャラはいっそう底の浅さが浮き彫りになってしまうというキャラ格差問題もある。

世界中の誰しもが、たとえ一見取るに足りない存在であっても世界の敵になり得る、というようなテーマの反映なのかとも思うが、それにしてもクソ雑魚ナメクジに過ぎるし、そういう「敵」ばかりではさすがに辟易してしまう。なにより、たとえばあのスプーキーEですら持っていた、人格の複雑さ・意外性というものほとんど感じられないのは寂しい。

悪役なら悪役でいいので、せめて初登場時点では、恐ろしさや底の知れなさをもう少し演出してくれないものだろうか。あるいはいっそ、無理に毎回新規キャラを多数登場させることを控えて、ほぼ既存キャラだけで話を回し始めてもいい頃合いではないかと思うのだが……ムーンライトに一度だけ登場したカレー屋など、もっと掘り下げてほしい旧キャラも既に十分以上に存在することだし。

というかいい加減ストレンジ書いてくれ。

まとめ

自分の目から見たブギーポップシリーズのこれまでと現状は、こんな感じだ。

結果的に後半はほとんどネガキャンのような書き方になってしまったが、そういう意図は毛頭ない。むしろ、こんな風に不満を持ちながらもなんだかんだで楽しく追い続けている読者もいるぐらいには今も魅力的なシリーズなんだよ、ということが言いたかった。信じてほしい。

今回のアニメ化の影響で原作が売れたり読まれたりするとしても、そのほとんどはアニメ化の範囲であり新装版も出る第一期、それも前半に集中することだろう。だが、これを機会に未読の二期・三期作品にも手を伸ばしてくれる元読者がたとえ一人でも現れてくれるなら、非常に嬉しい。読んだら一緒に文句を言おう(文句言う前提)

この増田への批判反論は大いに歓迎する。内容が何であれ、ブギーポップへの言及は増えれば増えるだけありがたい。

2018-12-18

エヴァっぽいとか言うけど大元特撮から

とイキってる奴らはよく見るんだけどよー

人類補完計画とかゼーレとかって特撮にあったか

2018-12-03

anond:20181203183703

ポリコレの行き着く果てってのはつまり人類補完計画に他ならないからな

差別ってのはつまり「違い」からまれるわけだから、その違いを無くそうと均一化が進むわけだ

最も大部分の活動家が使うポリコレってのは自分の主張を通す為の小道具しかないけどね

自分の主張はポリコレから正しい、だから皆は従わなければいけないという論法

そして自分に都合が悪い主張にはポリコレを認めないとこまでがデフォ

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