「プライベートライアン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プライベートライアンとは

2021-08-10

床をペンキで塗る日々の増田須磨の美ヒル出禁ぺを粥(回文

他力本願パリピ本願って似てない?

おはようございます

昨日は風がごうごうと凄くておっかないったらありゃしなかったわ。

なんか風のああいうごうごうと言う音って苦手だわ。

でもそんな日でも大丈夫

私にはスプラトゥーンがあるわ!

まあ書くことがないときはだいたいゲームの話になりがちなガチな話しなんだけど、

あんまり上手く未だに操作ができないから、

ローラーのブキで床や壁を塗りまくるだけがひたすらに楽しくて、

出会い頭に相手チームの敵とあったら、

勢いがあるときローラーの勢いで倒せるんだけど、

なんか軽量ローラーだと一撃では轢くき倒せないのよね。

2回ぐらいローラーで巻き込まないと倒せなくて、

そういう時どうしたら良いかと思ったら、

ローラーで殴ったら良いのね!って名案!

一撃で倒せるようになったけど、

たまたまそれは運が良いときだけで、

だいたいは出会い頭になったらだいたいは私がやられちゃうわ。

あと高いところから誰かが狙ってるらしく、

高いところにいるスナイパーに苦戦するときがあるのよ。

私が一所懸命床を塗りまくっているときに、

高いところから狙うやつ!

プライベートライアンで観たジャクソンのように、

あの高いところから狙ってるやつがいる!って

私はローラーを担いで登って

ジャクソンを殴りに行くという

まりに高いところから狙うもんだから

でも凄い勢いでローラー担いで登っていく様もなんだか滑稽だわ。

とりあえず、

上手く相手チームの人も倒せないし、

ただただ私はデカローラーで床を塗りまくることに快感を覚えつつ、

チームはあんまり勝てないんだけど、

たまに勝ったとき

やつけた敵の数が評価されるんじゃなくて、

塗った床の面積が評価されるみたいで、

とにかく床を塗りまくって塗りまくって

勝つとポンコツ若葉ファイタータマネギ戦士の私でも

その戦いでポイント1位にだけはなれちゃったりするから

噂で聞いていた、

もうスプラトゥーンって発売から年月が経つので目の血走った玄人ばかりで

素人の入る余地がないって聞いてたけど、

案外、

私みたいなポンコツ若葉ファイタータマネギ戦士でも

ちょっと活躍で着るみたいよ。

私もなんとかランクが8ぐらいになって、

私より低いランクの人と一緒に戦うとき

あなた最近遊び始めたのね!って近しいランクの人と一緒になれると

親近感は覚えないけど、

とにかく油断は出来ないのよ。

玄人で上手い人も多いけど、

なんとか素人でも混ざって楽しめる感はあるわよ。

イクラを集めるバイトも初めて見たけど、

背後から迫ってくる鮭に応戦できないのは相変わらず

私の操作ポンコツすぎるからなのよね。

バイトあんまり塗り関係いから、

ひたすら床を塗りまくれるところが今のところ楽しい所かしらね

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

今日も忙しくなるかも知れないので、

お昼のおにぎりを忍び込ませてるわよ。

いつでもどんなことが起きても

このおにぎりさえあれば!なんかシレンみたいなこと言ってるけど、

買ったゲームが積まれしまうわ。

デトックスウォーター

最近はここずっと水出しルイボスティーウォーラーよ。

濃いめのルイボスティーウォーラーにしてみようかしら。

今度は。

いまそう思ったわ

薄かったら濃くすれば良いのよ。

濃くすれば。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-08-03

anond:20210803132548

それ

プライベートライアンみたいに主人公チームは内面や弱さが丁寧に描かれるのに、エネミー役は人間性が無くて人間じゃないように描かれる

最初から偏向している

2021-07-21

anond:20210719195920

プライベートライアンドイツ描写と同じだよね

内面に一切触れられず

卑怯で残虐な人殺しとしてしか描かれない

主人公らは人間味や情緒的な部分を親しみを込めて丁寧に描くのに

差別的

2021-07-04

老人が昔を思い出す系の映画

名作が多い気がする。

この手のフォーマットで他に名作ないですか?

タイタニック

ショーシャンクの空に

グリーンマイル

プライベートライアン

スタンドバイミーは老人とまではいかないか

2021-06-05

SF」という、進歩的な題材のはずがむしろずば抜けて保守的なオヂサン層が住み着いてしまった哀れなジャンル

まったくの皮肉だよな

 

SFっつったらさ

ワープ! ロボット! 宇宙旅行! とかで少なくとも

人類労働から解放されたり、技術革新希望に満ちた前向きなジャンルだと思うじゃん?

でも現実ロボット支配されたり、1984みたいなディストピアものばかりで

リベラルどころかバリバリ冷笑系保守オヂサンが住み着いちゃったわけよ

 

冷戦期に勃興したジャンルだけあって、共産主義と聞くとギャオンギャオンしちゃうような

コテコテネトウヨも大好きだよねーこのジャンル

要はさ、「ガンダムみたいなロボットを作れる技術があっても、永遠に人類戦争から脱却できない」

っつう冷笑マインドが染みついちゃったんよ

 

例えば最近スターウォーズ三部作大炎上もそうで

本来ならあれだけの文化発展具合なら、銀河帝国よりも

みんな労働から解放されて平和に生きてる~とかの方がまだ分かるじゃん

全部ドロイドにでもやらせてりゃいいじゃん

でも作品はずっと人間同士で「抑圧との戦い」をしてる ハムスター車輪みたいにさ

そんでポリコレに媚びようものならオヂサン方が顔真っ赤にして(あ、真っ青の方がいいかな? イデオロギー的に・・・

ギャオンギャオンするわけだ

 

 

そんで、オレが言いたいのはよぉ

SF文壇ものの見事に衰退したのも、彼らのような排外的保守オヂサン方を

排除できなかったのが一番大きいと思うんだ

 

彼らがSFを食い物にして、権威主義を構築して、天皇のようにふんぞり返って

女や若者を賞レースから追い出してれば

そらこんなクソみたいに未来の無いジャンル誰がやるかよ! とはなるよね

SFに「平和」「平等」というアスペクトを持ちだすのを嫌がるから

SFは常に宇宙プライベートライアンみたいな状態にさせられてる

宇宙あたしンちがあったっていいやんけ

 

 

その結果、資本主義国家ではSFボロボロに廃れて、スターウォーズみたいな

スペースオペラ(笑)の名を借りたまがい物だらけになり

「三体」みたいなハードSFが、こともあろうオヂサン方の嫌っていた共産主義国家からまれたってのも

なんちゅうか、SF短編集みたいなアイロニーを感じてしまうよ ぼくは

2021-05-14

プライベートライアン

アメリカ合衆国での陸軍二等兵のことをPrivate(プライベート)と呼ぶので、

タイトル和訳すると二等兵ライアンになって内容に非常に即してるんだけど、

未だにプライベート二等兵が紐づいてなくてタイトル意味わからんって人がいるのが面白い

 

後にザ・ロックジェイソン・ステイサムに並ぶ三大ムキムキハ俳優に名を連ねることになる、

当時は無名だったヴィン・ディーゼルが出演していたりする。

2020-10-11

anond:20201011041418

詳しくありがとう

俺は「ユダヤ人見つけたら収容所に入れて絶対頃す」もんだと思ってたから、靴磨いて見逃されたのがよくわからなかったのよね

途中のヤギ姉貴と暮らしてたあたりで主役の少年が成長したように見えたんだけど、そのあとまた小さい子供に戻ってて

どのくらい時間が経ってるのかがわかんなかった

プライベートライアン当時一回見たきりだから全然覚えてないわ

anond:20201011021955

父親に会った時はもう戦争は終わっててユダヤ人普通に生きていけるようになってたの?

はっきりとは表現してなかったけど、戦後と考えて良いんじゃないかな。だから父親が息子を探し回れたわけだし。その辺はフィクションから、この解釈別に良いと思うよ。

ドイツ軍のおじちゃん司祭の章の司令官と続けて殺されずにすんだのはなんで?

ドイツ軍のおじちゃんステラン・スカルスガルドだけど、あれは単に良い人だったから。司令官は流石に靴も必死で磨いてくれる子供を殺せなかったんだろうね。一応伏線貼ってあって、疎開先の叔母さんが靴を綺麗にすることを教えてくれてたでしょ。

最後って本当に記憶をなくしてたわけじゃないよね?なぜ嬉しそうにしなかったの?

そりゃそうだよ、親に疎開させられたせいでそれはもう筆舌に尽くし難い酷い目にあったんだから。彼は疎開させられたかあんな目にあったんだと思ってるんだろう、で父親が「そうするしかなかった」と言い訳たからブチ切れた。そして部屋を出て街中の廃墟ガラスを叩き壊す、そうとしか表現できない少年の複雑な感情に泣いた。でも、一緒にバスで帰る道中ふと父親の腕の刺青を見て、気付いたんだと思うよ。お父さんも名前を奪われてたんだって個人的に、ホロコースト物が好きで多少は知っているので、その瞬間にホロコーストの信じ難いほどの悲惨さが頭に思い浮かんで、どう言えばいいのかよくわからんけど、物凄い映画を観たんだなと感動しまくったわけ。

旅のシーンで持ち歩いてた湯気の出てる飯盒ランタン?のようなものってなに?火種に使ってたけど

あれ何なのだろうね? 検索して調べようと思ったけど、どう検索して良いかすらわからなくて。

目をくりぬかれた人はどうやって撮影してたの?

そりゃ今時はCGだろうね。白黒だから簡単だろうし。カラスとか鳥、ネズミや猫などもCGだろうね。ひょっとすると馬もかもしれない。CGもっとたくさん使ってるだろうけど最近普通になってるからもう全然わからんね。

コサック兵とロシア軍敵対してる別の組織なの?

第一次世界大戦くらいは、革命に反対していた古い連中の集まりから共産主義は反対だったのがコサックコサック歴史結構古い。でも第二次世界大戦中はよく知らない。詳しいことも知らんけど。て言うか、ロシア軍じゃなくてソ連軍だよ。

有名な役者いっぱい出てたんだね、誰も知らんかった

司教役のハーヴェイ・カイテルは名優だし大物俳優だよ。ドイツ兵のいいおっさんステラン・スカルスガルドめっちゃくちゃたくさん映画に出てる名脇役ジュリアン・サンズ結構たくさん映画に出てるけど個人的にはキーファー・サザーランドの『24』で悪役として出てたのを覚えている。バリー・ペッパーは多分そんなにたくさんは出てないと思うけど、何と言っても『プライベートライアン』の超有能スナイパー、ジャクソン二等兵役はあまりに有名。

そんなとこかな。

2020-10-10

異端の鳥』をネタバレありまくりレビューする

ネタバレありまくりだよ。ネタバレ嫌ならそっ閉じを願うよ。

 

異端の鳥』とは?

僕はパンフレットも買わず事前情報も得ずに見たので、Wikipediaが一番簡潔で良かったのでコピペするよ。

異端の鳥』(いたんのとり、原題:Nabarvené ptáče / The Painted Bird)は、2019年制作チェコウクライナ映画

第二次世界大戦中、ホロコーストを逃れて疎開した1人の少年が、様々な差別迫害に抗いながら強く生き抜いていく姿を描く。ポーランド作家イェジー・コシンスキ原作の同名小説映画化。第76回ヴェネツィア国際映画祭ユニセフ賞受賞。R15+指定

なお、本作の言語には舞台となる国や場所特定されないよう、インタースラーヴィクという人工言語が使われている。この言語映画使用されるのは史上初めてのことである

第32回東京国際映画祭ワールドフォーカス部門では「ペインテッドバード」のタイトルで上映された。

この原作本は日本でも買えるよ。映画公開で急速ランクアップで現在売れ筋・その他外国文学作品部門Amazon第8位。『ペインティッド・バード (東欧想像力)』だよ 。高いな、しかし。5千円以上ってどういう事?よく知らね。

で、原作では6歳の少年らしいが、それはあり得ないね。せめて8歳にしておかないとあれは無理だろう。6歳であれだけのことが出来るって芦田愛菜並だ。ともあれ、6歳では演技不能なので、多分主役を演じたペトルコトラール君は10歳くらいではなかろうか。もちろん彼は無名新人だ。

 

超豪華俳優ペトル君の脇を支える。

しかし、ペトル君の周りを固める役者さんは豪華だよ。最も豪華なのはなんと言ってもハーヴェイ・カイテルだろうね。でもハーヴェイは大した役所ではない、アル中司教だ(いい人だがな)。

とんでもねーのはウド・キアだ。悪役はいっぱい揃ってるが、この人の演じた村人役は凶悪すぎる。この映画の最優秀演技賞はウド・キアで決まりだろうな。

そして、変態少年性愛者を演ずるこれまた名優、ジュリアン・サンズ。流石にこいつは許せなかった、と思ったら少年ジュリアンを爽快な殺し方でやっつける。最高だったね、拍手喝采したくなった。

めっちゃ色んなハリウッド映画に出てる名脇役ステラン・スカルスガルドも、この人はドイツ軍兵士のいい人役で出てきます。印象には残りますが、少年を逃してくれるだけで特にたいした役どころではなかったかな。

で、極め付けは、なんと言ってもジャクソン二等兵だよ!いーかいジャクソン二等兵が出てるんだ!そうだよ、『プライベートライアン』であの教会天辺で死んでたかと思ったら、なんと生きていつの間にか赤軍兵士になってたんだ! え? バリー・ペッパーのことだろ?って? ちげーよ!ジャクソン二等兵だよ。ホントなんだってば! いきなり歳食ってて渋くなってびっくりしたけどあれは間違いなくジャクソン二等兵だ! 見ればなんの話かわかる。

 

歴史的知識があれば二倍美味しいだろうね

でも、多分日本人鑑賞者の大半は歴史知識があまりない状態で見るだろうから、感動は少ないだろうね、きっと。でもホロコースト歴史を知っておくと、これは感動するよ。このペトル君演ずる少年ユダヤ人だ。家族ユダヤ人だ。家族父親しか出ては来ないが、ともかくユダヤ人家族少年物語だ。ホロコーストでは、ナチスユダヤ人絶滅政策をとっていたことくらいは知っているだろうが、実は、絶滅はさせるつもりだったが、労働適格者は強制労働をさせるために生かして残していたんだ。ではもう一方の労働不適格者とは? それは老人であり障害者であり重病人だったり、そして14歳未満の子供なのであるアウシュヴィッツユダヤ人強制移送されると、労働不適格者は駅について選別されると、3時間程度以内にシャワーに入ってーと親衛隊に騙されてガス室送りにされ殺されたのだ。当然このことは親衛隊は言わなかったが(別の地域に住んでもらうとしか言わなかった)、噂レベルユダヤ人だって知っている人は知っていた。それで、ペトル君の家族ペトル君だけを疎開させたのである。殺されるかも知れないから。これを知っているのと知らないのとでは理解大分違うはず。あともう一点、ユダヤ人強制収用施設はたくさんあったが、アウシュヴィッツけが登録囚人の腕にナンバーを入れたのである。これも豆知識として知っておくといい。

あと、この映画舞台映画の中では一切明かされないが、ソ連領域を含む東欧地域であることは間違いない。使用される言語インタースラブ言語インタースラヴィク)と言って、スラブ民族の言語の特徴を全部混ぜ合わせて作った人工言語使用している。故に言語はそれっぽいのに地域特定できないようにしてある。この映画史実を背景にしたフィクションであり、見方によっては仮想世界の話とも取れるだろうから、これはうまいと思ったね。安易英語にしなかったのはナイスアイデアだ。

 

で、具体的にはどんな話なの?(ネタバレ有りだよ!)

冒頭、ペトル君(この少年名前最後最後になるまでわからない)が、林の中を誰かから逃げているところから始まる。少年は胸に白い何かフェレット?のような生き物を抱えている。しかし追手にすぐに捕まり、その生き物を奪われて、その生き物に可燃性の灯油か何かをぶっかけられ、その生き物をその場で焼き殺される場面からスタートだ。いきなりこの残酷描写には目を背けたくなる人も多いだろう。そのフェレットのような生き物がまさに焼き殺され、その場を燃えながらのたうちまわるその生き物の映像。これはキッツイぞ。それを茫然と見つめる以外にない少年の虚な視線

しかしこの冒頭のシーンを理解できる日本人は少ないだろう。これは、今からこの少年ホロコースト物語が始まるという合図に相違ないのである。何故ならば、ホロコーストの原義は古代ユダヤ儀式、生き物の丸焼きを生贄として捧げる、だからである。これをわかった人は多分、ほとんどいないはず。親がこの少年疎開させホロコーストから逃したと思っていたら、それは違うぞ、と。

 

その通り、疎開先で預かってくれた老婦人が夜中突然死し、びっくりした少年がランプを落としてしまって、それが原因でその孤立した一軒家は全焼。そこから彼のホロコーストの旅が始まるのである少年は設定上は6歳? でも10歳くらいにしか見えないんだけど、それはともかく、大人に世話にならないと生きていけない。彼は家に帰りたかっただけなのだが、ともかく大人に構ってもらわないと、ということで色んな大人に預かってもらい続けることになるのだ。その預かられた先ごとに一つの章になっている。その章ごとに預かってもらった大人名前を章タイトルにしている。何章くらいあったか覚えてないけど、十件はなかったかなぁ……順番もあんまりよくは覚えていないが、とにかく残酷物語だらけ、と言っても結構リアルっぽさを出してあり、普通ホラー映画のようにはっきりと悪という人はいない。でもそれだけに、本物のリアルな悪なので、ホラーよりずっと恐ろしいぞ。

 

悪魔払い?の婆に飼われる

多分これが一番最初だったんじゃないかなぁ? よくは覚えていないが多分そう。この少年は見栄えが少し人と違うのである。もちろん放浪してきた少年がやってきたその村からすればそもそも余所者なのだけど、とにかくその村の村人たちは、到底近代世界の住人ではなくって、風習迷信だけで生きている世界の人たち。少年はその悪魔払いのババアに「この子悪魔の子だ」と勝手に決めつけられて、ババアに買い取られるのである。要はこのババア助手が欲しかったのである。そして少年助手として実際には結構丁重に扱われ、見ている側としては若干肩透かしを喰らう。で、映画宣伝に使われている地中に埋められて首だけ出して、カラスに見つめられる写真があるが実はそれ、虐待ではなくってババア少年に対する治療施術なのである少年はどうやら当時流行しまくっていた発疹チフス罹患したらしかった。

でもま、カラスに突かれまくって血塗れになるのだけど、ババア少年を助けてくれるのだ。お前が悪いんだろうが・・・と言いたくなったが、それはまぁ演出と言うことで。

 

狂気の家父長性代表的理不尽親父、ウド・キア

確かねぇ、その前にもう一つエピソードがあったと思うんだ。多分だけど、林の中で足に怪我をしたがために見捨てられた馬を、少年放浪中に助けてあげようとして次の村まで連れて行くんだよね。でも馬が足を怪我したらサラブレッドがそうである様に殺されちゃうんだよね。このシーンが結構えげつないんだけど、それはさておき、その村人のある男が川で釣りをする(つっても奴隷作業だよ)少年を脅かして少年が川に落ちて流されてしまう。そのたどり着いた先がウド・キア世帯主の家だった。救ったのは親父の妻とその家で働く雇用人。

とにかくこの親父、理不尽親父の象徴みたいな奴で嫁に体罰するのが日常茶飯事。で、ある雨の日、親父が家に帰ってくると何故か頭陀袋を持って家に入ってきた。そしてディナーの時間になる。ところがこの頭陀袋、まるで生き物の様に蠢くので、まさか子供でも入ってるの?とドキドキするのだが違った、白黒斑のネコだったのである意味不明)。そしてこの猫が以前から飼われていた猫といきなり交尾をし始める。それを見ながら食卓食事をする親父と妻と雇用人。ところが親父、いきなりブチギレてテーブルをひっくり返す。いわく雇用人に詰め寄って「てめー!俺の嫁セックスしようと思ったろ!許せねぇ!テメェみたいな奴にそんなふしだらな目玉はいらねぇ!」とその場で雇用人の両目玉をスプーンでくり抜くのである。怖すぎっだろw 一応伏線は貼ってあったけどね。

で、少年、目玉をくり抜かれて家を追い出された雇用人を、その目玉を拾って、自分荷物もまとめて出て行くのであった。途中目玉をくり抜かれた雇用人が木の根元で苦しんでいるのを発見、目玉を返してあげるのであった(返しても意味ねーだろうが、少年にはそれはわからなかったのであろう)。

 

変態少年性愛ジュリアン・サンズが酷いことに。

エピソードがとにかくてんこ盛りなので順番がよくわからないんだけど、少年がね、これも確か野原を放浪してたのかなぁ? んでね、その近くでユダヤ人移送列車からユダヤ人たちが逃げ出そうとするシーンがあるんだ。全員親衛隊に結局銃殺されるんだけど、その中で一人だけ生き残ったユダヤ人のおじさんと遭遇するんだけど、親衛隊に見つかり二人して町まで連行されるわけ。で、おじさんは銃殺されるけどハーヴェイ・カイテル演ずる司教に助けてもらうわけさ。で、最初教会で一緒に暮らすことになるんだけど、司教病気少年をあまり構ってあげられないからと、その少年に気があったジュリアン・サンズ司教から預けられることになるわけ。で、観客の期待どおり、犯されてしま少年。この映画、本当に少年をこれでもかと虐待しまくりますが、個人的にこのシーンが一番キツかった。だって、シーン自体は見せないで悲鳴けが聞こえるのです。これは流石に堪えました。かわいそ過ぎます。でもですね、この後少年が森の中へ出かけるのですが、偶然、小さな軍事トーチカ発見します。そこで二つの重要発見します。一つは折り畳みアーミーナイフ、これは拾って持って帰ります。もう一つはそのトーチカ天井部分の天辺に開いた口径メートルくらいの穴です。覗き込むと・・・ひぇぇ大量のネズミがいたわけです。気持ち悪過ぎですが、とりあえず少年サンズの家に戻ります。で、色々あって少年拷問されて後ろ手に縛られるのですが、持っていたアーミーナイフでそのロープを切ろうとしたらこれがバレてしまます。で、サンズは「一体そのナイフどこで拾ったんだ?」と言うことで、現場へ二人で行くわけですよ。ところは少年は機転をきかせますサンズうまいことそのネズミの穴に落としてしまうのです。えええええ? となりますよ。恐ろしすぎるぞ、あんなの。もちろんサンズネズミに食われて死亡。

 

そしてその後、もっかいカイテル教会に戻るのですが、ちょっと教会作業をしくじって肥溜めに投げ捨てられます。これは予告編にもありますね。で、きていた服を川で洗って、放浪再開。

 

多分、順番間違えたが、小鳥屋のおっさんの話

思い出しました。確かー、悪魔払いのババアの次がこのエピです。あんまり印象ないんですよね。いい人なのか悪い人なのかよくわかんないんですよ、この小鳥屋のおっさん。んで、とにかく小鳥屋のおっさんの家で一緒に暮らし始めることになる少年なのですけど、ここによくわかんない全裸の女が小鳥を持ってやってきます。この女、生きてる目的が性欲しかないのです。でも何故かこの小鳥屋のおっさん、この女に惚れちゃったんでしょうね。ともかくおっさんはその小鳥をもらって、その場で野外セックス

で、順番的に言うと、重要なシーンが入るので説明すると、この小鳥屋のおっさんの家の外に、少年おっさんがいます。そして、少年は手に持たされた小鳥の一羽の羽を広げる様に言われます、するとそのおっさん、その小鳥に何やら白い絵具の様なものを塗りたくります。そして、その小鳥を空へ放つと、その小鳥はちょうど空を待っていた同じ小鳥の種の大群の中へ入って行くのですが、その小鳥は大群の突き回されて、死に絶えて地上にいた少年の足元に落下するのです。どうやら、その塗りたくった絵具に小鳥の餌が混ぜてあった様です。おっさんが何故そんなことをしたのか理由不明ですが、これが映画原題である「The Painted Bird」です。そんなに考えなくとも、これがテーマだって分かりますよね?

そして、その変態性欲女、村の餓鬼どもを誘惑してセックスするのですが、これが村のその子供たちの母親たちの逆鱗に触れて、集団リンチを喰らいます。瓶をマンコに突っ込まれ、それがおそらく原因で死んでしまうわけです。僕は平気だったけど、これもまたキッツイシーンですよ。それで、その女に惚れていた小鳥屋のおっさんはショックで首をつって自殺しようとするのですが、それを発見した少年、あまりに苦しそうなので、可哀想だと思ったのか、おっさんの足元にぶら下がって自分を重りにして死なせてあげるのでした・・・これもまたキツいシーンです。

 

出ました、ジャクソン二等兵!痺れるかっこよさ!

もうね、三時間もある映画からエピソードてんこ盛りすぎて、端折らないとね。変態性欲女がもう一人出てくるんですが省略です。ソ連コサックとかの話もあるけど、それも省略。とにかく、ジャクソン二等兵ですよ、二等兵。色々あって放浪しているうちに、今度は赤軍駐屯地少年保護されます。ここはいい人ばかりです。そして、テントの中にいると、ジャクソン二等兵が登場! ええ、赤軍将校を演じたバリー・ペッパーなんすけどね。確かプライベートライアンの後、父親たちの星条旗くらいでしか見た記憶がなかったんですけど、最初誰だろう?と思ってたんです、事前情報なしで見たから。で気がついたジャクソン二等兵だ!と。そいでね、少年はおそらく、ジャク……じゃねぇや、そのバリー・ペッパーに多少憧れたのでしょうね、ある夜、バリーライフルを持ってテントから出て行くのです。あれ?逃亡でもすんの?と思っていたのですが、実は仕返しをしに行くつもりだったのです。その出て行く夜に事件があったのです。駐屯地の外へ出た赤軍兵士数名が、近くの村人に殺されたのです。理由はよく知りませんが、赤軍を嫌っていた村人とかがいたのでしょうか。そのバリーの後を少年がついていったわけですよ。そして、村から少し離れたところにある、木の上で朝食を取る二人。それが済むとバリーライフルを構えるわけです。そうです、ジャクソン二等兵なのです! どう考えたってこれはウケ狙いです(笑)。木の上から確か五人、村人を正確な照準で殺すのです。そしてジャクソン……じゃなくてそのバリー演ずる赤軍将校少年にこう言います。「やられたらやり返せ」と。

 

そして、父親との再会……落涙必死

と書いてアップしたら文字数制限に引っ掛かったんで、続きはこちらへ。

https://anond.hatelabo.jp/20201010201653

2020-09-30

anond:20200930011346

口径や銃の種類などで銃声が変わるのはマイアミバイスで初めて見た

Vシネでは薬莢が落ちる音にこだわってたように記憶

そのへんからずっと銃声のこだわりって停滞してたように思うけど

プライベートライアンでの耳元をかすめる音の表現で一気に次元が上がったように思う

2019-08-21

アルキメデス大戦 ネタバレ感想

・冒頭の交戦シーンがいい。エンジン音とか、爆弾がヒューッと落ちてくる音が恐ろしくて、思わず身震いしてしまった。

プライベートライアン級とは言わずともかなりの迫力。

・撃ち落されたアメリカパイロットが回収されるシーンは、少し鼻がついた。

意図はわかるけど、3~4人全員が手を止めていかにもなショック受けました顔はくどい。もっと自然演出にして欲しかった。

・実際のところ、戦艦ひとつが有るか無いかで、戦争への運命が変わるか?そんな単純なもんじゃないよねっていう映画を楽しみつつも心の片隅にあったツッコミに対してもきちんと回答があったのがよかった。

平山案阻止が戦争回避になると信じる主人公の櫂と、戦争回避など時すでに遅しと、その後の事を構想する五十六平山の対比ね。

天才だけどまだ青い。その若さが眩しいよ。

・老獪なジジイどもに才能あふれる美しき青年がやり込められる図はいものだw

平山に篭絡されるところはもはやエロスさえ感じる。

しかし、平山思想って基地外すぎるだろwでも物語として面白かった。

・ずーっと「平山案」と呼ばれていた戦艦名前が「大和」と明かされるところは、おおってなった。いい脚本だ。

TV最近、めっきり疎いので菅田将暉がこんなに魅力的な俳優とは知らなかった。演技うまいね。

・板書しながらの演技はお見事。

グラブルキモイCMの人ぐらいの認識しかなかった。これは確かに売れっ子になるわ。

悪魔に魂を売ってしまった後の櫂の表情は最高だった。あの敬礼の死んだ目線はしびれる。これが見たくて2回も見てしまった。

・しっかりと時の経過を感じられるのがよかった。少佐から中佐に昇進して何を思ってやってきたんだろうと思いを馳せたくなる。

・あと、演技いいなと思ったのは田中少尉平山中将永野中将

・最高のバディだったよ、田中少尉は。敬語やめて欲しくてムキになるところの言い方が面白い。

平山中将眼鏡キラーンと光るのは、あまりにも漫画表現すぎて笑いそうになったけど、それ以上にシビレた。

特に美味しい場面がある訳じゃないけど、永野中将がやたら好きだった。

・國村さんの声が良すぎてずるい。大音量流れるボイスが心地よすぎる。

・櫂が自分で導き出した式で金額ピタリとあてるところ。まず1回目に五十六バンバンと机をたたくのもいいが、2回目に永野中将競馬に勝ったおっさんみたいにはしゃぐの好き。

煙草をくゆらせるのも全部かっこいい。この映画で一番かっこいいのは永野中将だ。

鶴瓶鶴瓶しかなかった。下手くそで正直萎えたけど、原作キャラクターがまんま鶴瓶らしいね

・1回目はキャイーン天野からなかったけど、2回目は気づいた。枝野さんにめちゃくちゃ似てね?

尾崎お嬢様の服かわいい。演技が若干拙いところが却って浮世離れ感出てた。

・橋爪さんはもう今はデフォあん滑舌なのか?

・一目で敵側とわかる高任。顔がもう悪役ですとこれでもかと主張しているので、演技はそんなに過剰しなくてもよいのでは。

2019-06-20

anond:20190619174240

ちょっと分かる。

プライベートライアン最後の方で揉み合いの末にナイフゆっくりゆっくり胸を刺されて死んでく兵士のシーンは何かエロさがあるなと思ってた。

2019-06-16

合戦シーンが最高な映画とかアニメとかって何?

まり好きではなかったキングダムアニメAmazonプライムで鑑賞中。

大体中国戦国物って三国志を始めとして、あり得ない強さの武将普通に出てきていつも興醒めで、キングダムも然りだったんだけど、まぁまぁ面白いかなと。

とは言え、漫画でもたまに見ていたけど、合戦の描き方がどうにも面白くない。

というか何年か前に見た黒澤明監督『乱』を超える合戦シーンは見たことがない。

大体の合戦シーンの描き方は、大量の兵士を見せておきながら、いざ戦いのシーンになるとショボくなるのだけど、『乱』は実にカッコよく軍の動きそのものを見せつけて、それが見事に見せ場になっている、と思った。

『乱』はしかし、映画全体はそんなに面白くもなかったけど。

というわけで合戦シーンが最高な作品って何かあります

 

追記

つの間にかいっぱいトラバブクマついてた

ゲーム・オブ・スローズンズか、最初の方だけ見て放ったらかしなんだけど、見てみるかな。

指輪は圧倒的だけど、かっこよくはない。

プライベートライアン? 近代戦争合戦と言うのだろうか・・・好きだけどね。

『乱』面白くないと言う話。

映像演出、演技とかはほんとに凄くて、こんなの今時のCGIでも絶対無理と思うほど素晴らしいとは思っている。

さすがは世界に誇る黒澤、こだわりにこだわり抜く映像狂人には感嘆しかありません。

でも、映画のものはクッソつまらんかった、マジで

こればっかりは主観なんで仕方ありません。

ともあれたくさん紹介していただきありがとうございました。感謝します。

2019-01-31

anond:20190131191823

プライベートライアンみたいなのをそのままアニメにするってことじゃないの?

それだとマジオペでもギリギリって感じがする。

2018-03-05

ウヨハリウッド映画なら沢山あるぞ

パールハーバー」「プライベートライアン」「ブラック・ホークダウン」

えー…あとなんかアメリカが開戦する前にタケノコのように流すけど上映が終わったら誰も話題にせず名前も残らない戦争映画ありすぎて忘れる

2018-01-14

オススメ映画教えて

下記が好きな人に合う映画教えて。

アクション
冒険ロードムービー
アニメーション
伝記、ノンフィクション
コメディ
犯罪
ドキュメンタリー
モキュメンタリー
ドラマ
ファミリー
  • Sing
ファンタジー
  • PAN'S LABYRINTH
フィルムノワール
音楽
ミステリー
ロマンス
SF
スポーツ
スリラー
歴史
  • 声をかくす人
戦争紛争スパイ

追記

コメントありがとうございます

追記

抜けてた。

2017-10-02

anond:20171002203816

昔はそうじゃなかったけどプライベートライアンあたりからすごくリアルな音になったね。

2017-09-19

NHKスペシャル 映像の世紀に騙された(気がするが勘違いかもしれない)

タイトル釣りです。

結論からいうと私が勝手映像から誤った解釈をしたんだと思います

映像では第一次大戦塹壕戦の様子が流れていました。

塹壕戦の初期では兵士ヘルメットかぶっておらず、塹壕からでてる頭がパンパン撃たれて死人が出まくってました。

次の映像では兵士が皆、鉄のヘルメットかぶっていました。

解説があったかどうか覚えてないのですが、私はここで頭を撃たれても死なないようにヘルメット支給されたのだと解釈しました。

映像を見ていれば当然の解釈だと思います


時代は流れ、ある時、18世紀戦争についての文章を読みました。

兵士ヘルメットや鎧をつけてないのは銃の攻撃力が鎧の防御力を上回っているためです」

なんだってー!

じゃあライフリングによって、さら攻撃力が高まった銃ならヘルメットなんてもっと意味ないじゃん!あの映像は何だったのか。


映画でもヘルメットに防弾効果があると思わせるシーンがありました。プライベートライアン冒頭のノルマンディー上陸作戦のところです。銃弾が飛び交ってる中、ある兵士ヘルメットを脱いだ瞬間に頭を撃たれるんですが、あれを見た人はヘルメット脱がなければ生き延びてたのに、と思わせる効果がありました。


ヘルメットが防弾に効果があると思わせるのは今後一切やめてほしいです。


追記

タイトル修正しました

NHKスペシャル 戦争の世紀に騙された

NHKスペシャル 映像の世紀に騙された(気がするが勘違いかもしれない)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん