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はてなキーワード: 偏狭とは

2021-10-10

anond:20211010205303

このような宗教に対する偏狭不寛容な考え方が社会問題につながっていることを思うと、闇が深い。

欧州でもイスラモフォビアが深刻化する。

フランスでは、ムスリム女性自分意思スカーフを巻いているのに、宗教バッシャーが公共の場ではスカーフを脱ぐよう圧力をかけてくるという。

2021-09-10

anond:20210910031736

女性主体性尊重する。これは間違いなくフェミニズム根本にあるものだ。

フェミニズムが想定している女性主体性とは、フェミニズムに取って都合がいい女性主体性に過ぎないからね。

フェミからすれば、サッチャー元首相や高市早苗氏の事を決して認めないように、自分たちが認める女性でないと容認しないだけ。

要するに党派性バリバリ偏狭な連中に過ぎない。

2021-07-19

anond:20210719091007

バカ底辺精神障害者ネットできないように免許制にしたほうがいいわホント

正義マンがくっだらねーことで暴れまくったら

悪事をうまく隠す必要がなかった人間練習して悪事を隠すようにパワーアップしていくだけなのにね

ネット社会前の人間

みんなそのことを何と無く知ってたか偏狭正義感の持ち主は駅前プラカード持ってるタイプの触っちゃいけません系の人で隔離してたわけで

人権足枷しかなってねえような奴に発言権自由権持たせんなよって思うわ

基地外自由にさせたら人を殺傷するだけだろって話

2021-07-14

anond:20210714095957

なんか小林よしのり凋落を思い出すな。

無頼派を気取って好き勝手言ってただけなのに、変に持ち上げられて論壇の派閥抗争に巻き込まれて、だんだん偏狭になっていくという。

2021-06-14

官民協働ネットワークCrossoverがまさか・・・

官民協働ネットワークCrossoverがまさか暗黒通信団だったとは…

https://ankokutsushindan.com/history

いや、正直、官民協働ネットワークに興味はなかったけど、暗黒通信団が関わっているとなると話が変わってくる。

暗黒通信団には全く良い印象ないし(実際仲間同士でも嫌がらせとかしてるみたい)、

https://ankokutsushindan.com/achievement

偉そうに喋ってるわりに偏狭な人多いと思ってる。

こんな人達が主導して社会を変えたら、恐ろしく嫌な世の中になりそうだなぁ

下手に権威ある人たちが揃っているだけに困ったもの

2021-05-25

anond:20210525224038

自民党思考で草

一方でゲンロンの自由なんてものもある。バカな人たちは「ヘイトスピーチだ」と言えばなんでも弾圧してかまわないと思っているようだけれど、そんな安易ものではない。ちなみに、スペインではヘイトスピーチ取締の規制が成立しているけれど、カタロニア独立運動の各種発言スペインに対するヘイトスピーチだとして、この規制のおかげでガシガシ取り締まられたりしている。ヘイトスピーチは常に、自分の好きなもの健全批判ゲンロンの自由にされ、自分の嫌いなモノはすぐにヘイトスピーチだ。アメリカでもカナダでもイギリスでも、進歩派がなんでもかんでもイスラモフォビアLGBT差別だ、排外主義者レイシストだ、他者を受け入れる寛容性のない偏狭なミーイズムの田舎者め、とレッテル貼りをして悦にいっていたら、逆にそれこそまさに社会の分断を煽る不寛容しかなく、言われたほうはさらに態度を硬化させて、おかげでトランプが出てきてしまったりあれやこれや。

https://cruel.hatenablog.com/entry/2018/05/01/150046

2021-05-05

ちょっと思ったことを

 そう、ちょっと思ったんですよ。人間嫌いなものから常々思ってたことなんだけど、コロナでハッキリした。「日本人、そんなに上等な生き物じゃねぇな」って。だってそうじゃん、「自粛」って言葉に甘えたり、「自粛からいいや」ってなったり、「もう我慢限界ですね」とか言ってみたり。安きに流れやすいにもほどがあるでしょ。どうしてこんな状況で飲みに行こうと思えるのか、どうして旅行になんて行けるのか、どうしてそういう自分エゴ観光地住民とか帰省先の住民を巻き込めるのか。「自分感染しない」「自分感染させない」っていうその自信、どこから来るんですか?木星電波でも受信してるんですか?

 結局のところ、根底には責任の波及を逃れたがる日本人の悪癖があるんじゃないかって思う。それと、ビックリするほど簡単な方に流れる人間心理日本人集団心理怪物だって思ってるよ私。「自粛」って言葉は正にそれ。「自ら」やるものから、言う側に責任はない。押し付けではないですよ(だから100%補償とか出せません/だから批判する自分は悪くない)、そんな言い回しに聞こえてくる。ハッキリ言って陰湿。「自粛要請」「自粛しなさい」ってものすごい矛盾じゃん。その人が必要を感じて主体的に止めるから自粛なんだろうが。その結果が「自粛しろ」って指さす人と、「自粛からいいじゃん」って飲んだり旅行行ったりする人の対立構造。ついでに「政府が悪い、自〇党を潰せ」とツイッターデモなるものをやる人たち。もうね、アホかと。

 いやまぁ分かるんですよ、そうなる気持ち。こっちも卒業式入学式とその後の同期との関りとその他諸々ぶっ壊されてるもの冗談じゃねぇよって思うけど、だからこそ「それでもここまで他粛できてきたな、もう少しいけるわ」って思うわけで。自粛じゃないです他粛です、だって自分の関する余地なく無くなったんだもの。でもさ、それで「我慢限界」って言ってどうすんの?そうやってズルズルと感染の輪を繋げて現状を引き延ばして、来年卒業式入学式以下略もぶっ壊すのか?あとはどうしようか、「感染拡大はワクチンの普及率が問題で~」とか「政府対応がマズイんですよ」とかテレビに出てる人間みたく分かった風に言うか?冷静に考えれば分かってくれると思うんだけれど、ここまで誰一人得をしてない。そりゃお互いフラストレーション溜まるよ。

 冷静に考えて欲しい、その前に自分たちの責任なのだと。自動車運転過失致死傷罪がどんな刑罰になっても、結局のところ交通事故を起こすのは運転手じゃないか。君たちは交通事故が起こるのを「政府刑罰規定が軽いからだ」って言うか?(制度規定される)上流の行動が下流をある程度規定できる、それは間違いない。それで感染が収まるように誘導(そう、政治誘導しかできない)できていれば完璧だった。が、残念ながら現状はそうではない。寧ろ逆と言ってもいい。

 この点は確かに政府が悪いよね、分かる。正直色んな方面への"配慮"が透けて見える杜撰対応は、あまりにも市民感覚の欠けた意味不明ものだって誹られても仕方ない(だからと言って官僚批判するのはお門違いだと思うけどね)。だとしても、下流にいる我々一般市民の行動で何とか出来たことは、本当に何もないのか?ちょっと気を付ければいいんじゃないのか?多分、今休業要請食らってる経営者人達はこう言うべきなんだ。「お前ら利用者が情けないから、自分を抑えられないから、こうして長々と商売あがったりの憂き目にあわなきゃならないんだろ」「本当に店を想うなら、しばらくテイクアウトだけにして引きこもっていてくれ」って。皆悪者になりたくないし客を減らしたくないから言わないんだけど。「政府」っていう格好のスケープゴートもあるし。

 こうした悪癖がもたらす一番の害悪が、全員もれなく損をするっていう今の結果。一時の楽を求めたせいで感染は収まらない、だから店を閉め続け、飲み会旅行を断念し続け、ついでに色んな行事を諦め続けなくてはならない。仕事も上手くいかなくなるかもしれない。これで得をするのは、地球侵略を企むインベーダーくらいでしょ。『宇宙戦争よろしく、そこらのバクテリアでそんな連中が死滅するのを待つべきなんだろうか?

 いい加減さ、「ちょっと考えればこっちの方が得」っていう選択肢を取るようにしましょうよ。別に「皆の幸せを思って、思いやりある行動を」なんて言うつもりはない。そんなの偽善だし、何のインセンティブも無い(多分これでやる気の出る人は、とってもいい人だ。そういう貴方は是非とも自分を誇りに思ってほしいし、友達にいるなら一生の友人にするべきだ)。でも、自分やその周りの利得っていう考えなら違ってこないか?誰も得しない、もれなく貧しくなる社会。そんなの、当然ながら誰も望んでない。そのくせ今そうなっている。とっても残念なことに。ちょっと考えれば路上飲みなんて家で飲めば必要ない。ちょっと考えれば自粛警察なんてただの偏狭な輩だと気付く。ちょっと考えれば、「自分仕事が無くなったんだぞ」って言って人を批判しても自分の職が見つからないって分かる。道徳とか倫理でなくてもいいから、そんな判断をしてみてほしい。「今度飲み会しようと思ってたけど、それぞれ好きな一品テイクアウトして宅飲みにするかな」って、ただそれだけでいいんです。それで世界はマシになる。

 最後に言っておくけれど、僕は思いっき日本人です。生まれも育ちも地方都市一般市民。だから東京大阪が今てんやわんやしてるのも、そのリアリティを知っているかと言われればまったくもって知らない。学生から、職を失った人の辛さなんて知りようもない。幸いなことにそれでもなんとか回るくらいの環境から、この状況下で生きるか死ぬかって人の気持ち共感できないかもしれない。でも、あれこれ制約をくらってて生きづらい状況に辟易してるっていうのは、皆さんと共有しているつもりです。液晶に向かってやいのやいの言って世界を変えられる人間なんて、まずいない。でも、自分の行いを少しだけ見つめ直すことは誰にでもできる。月並みだけれどそんな風に思ったので、慣れもしない増田を書いた次第です。

2021-05-01

anond:20210430133508

ちょっと言葉足らずな感じがあるけど、大体同意だな。


ソシャゲってちゃんとやればちゃんとむずくて、頭使うんだよな。

ソシャゲキャラが多い割にシナジーを考える必要があって、メタちゃんと考える必要があって、そこまで踏み込むとかなり深い。まぁランキング上位狙わないなら、ネットテンプレで間に合うけど、それって他のアタマツカウゲームでも攻略サイト見てパクればクリア簡単なのと一緒だしな。

いか、高難易度で難解だから流行んねえの

面白くねえと認定されるの

任天堂なんかはそこをわかってるからちゃんと低レベル向けの処置をしてストーリーを進めさせるの

ここは分かるけど、任天堂解釈が俺は違う。

まず、コンシューマゲーム市場が一度成長しきってしまって、今は縮小してるからゲーム難易度を高くして偏狭なアタマツカウゲーム大好きオタクリーチする意味がないんだよな。

もうとっくにゲームメジャーな物になって、その中で非ゲーマーいかに取り込むかのステージなんだよ。

から(何故か偏狭オタクは「高難易度だ!」と称賛する)古き悪しきファミコンゲーみたいな理不尽所見お断りシステムだと売れる訳が無いんだよな。

ここは同じ感覚だわ。

ただ、任天堂に対して「キャラを好きにさせて~」みたいなのは間違いじゃないけど、ちょっと片手落ちだと思っちゃう任天堂もっと凄いと思ってる。

任天堂がやってるのはゲーム体験拡張だよ。現実とのゲームリンクさせて、ゲームを画面の向こうからこちら側に引きずり出そうとしてる。(リングフィットとか分かりやすい例だな)

今までのゲームもそれを通じて、生活見方を変えたり、友達と協力したりって言う画面を超えた体験はあったけど、任天堂はその体験もっと拡張しようとしてるんだと俺は見てるな。

逆にソニー(プレステ)は画面を通じて伝える事の解像度をあげようとしてる感じがする。

どっちもすごく楽しみだよ。ゲーム未来はまだまだ明るくて、ソシャゲも凄いけど、ソシャゲじゃ出来ないことをやってくれる予感がしてる。


2010年2015年インディーズの台頭で、ゲームの中の多様な感性を拡大して、ゲームというものの彩りを増やしてくれたのだとしたら、

20からは今までのゲーム会社の再興で、ゲーム解像度が上がって、より広い人にゲームリーチされて、より大きな感動を与えてくれることになると思ってる。

(もちろんソシャゲも引き続き素晴らしいゲーム体験提供してくれるだろうね。ガチャ問題だけど)

2021-04-17

anond:20210417002754

旧約聖書を読むとウシの偶像を祀ったらユダヤ人異民族病気戦争で皆殺し

みたいな神の偏狭さにビビるけどな

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (2)

戻る→ anond:20210308081829

デュマ・フィス「椿姫

個人的にはオペラよりも好きかもしれない。特に、愛した女性の墓を掘り起こして遺体に直面するシーンがあるところとか。不毛愛情というか、すれ違いや失恋ばかり読んでいたことがあり、これを読んだのもそんな時期だ(「エフゲニー・オネーギン」とか「マノン・レスコー」とか)。というか、そもそもオペラって「乾杯の歌」とかすごい好きなんだけど、台詞聞き取りにくいし、台詞を同時に歌う箇所もあるし、なんか難しい。

ちなみに主人公独白に曰く、「ああ! 男というものは、その偏狭感情の一つでも傷つけられると、実にちっぽけな、実に卑しい者になってしまものです」。……バレましたか

野尻抱介太陽簒奪者」

自分日本SFを読むきっかけになった人で、ハヤカワのJA文庫小川一水とか林譲治とかが特に好きだった。

この作品は、太陽の表面に異星から物体によってメガストラクチャーが作られ、日光を奪われた人類が滅亡の危機に瀕するのだが、若干のネタバレを言うと、最初からエイリアンには悪意が全く存在していなかった。僕はそんなところが好きだ。基本的自分の好きなシチュエーションは、他者との接触により悪意はないにもかかわらず傷つく、というのがあるのだ。

ちなみに日本SF作家をより広く読むようになったのは大森望日下三蔵の年刊日本SF傑作選のおかげ。感謝感謝

オルハン・パムク無垢博物館

三十歳で婚約者がいるのに、親戚の十八歳の女の子に手を出しちゃったダメな人が主人公結婚約束をした女性から婚約を破棄されてしまい、彼は思い出の品を集めた博物館を作りだす。イヤリングはともかく、自分が家をのぞき見た瞬間を画家に描かせた作品や、下着までも集めているあたり、ただの変態である。帯には「愛に生きた」とあるけれど、愛情というか執着や妄念であったような気がする。けれども、不毛な愛のほうが読んでいて面白い

ところでトルコという国は、女性スカーフを被るかどうかだけで政治的立場の表明になってしまう国であり(ハイヒールを履くかどうかも政治的立場の表明ではあるが、トルコはその傾向が顕著だ)、その点からも読んでいて面白い作家であった。

マヌエル・プイグ蜘蛛女のキス

映画オタクゲイ政治犯の獄中での対話劇。ゲイはどうやら看守から政治犯の様子を探るように頼まれているようなのだが、いつしか二人には友情が芽生えていく。緊張感のある対話であると同時に、ゲイお気に入り映画を語るとき調子推しについて語る幸せオタクのものである安易に神という表現は使いたくないが、語りが神懸っている。ゲイの口調が女言葉なので、少し古い訳なのかもしれないが。

リチャード・ブローティガン西瓜糖の日々」

大学時代年齢不詳の友人がいて、今も何をして食べているのかよくわからないんだけれども、今でも時々強烈な下ネタメールが来る。そんな彼が薦めてくれた小説村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」パートに影響を受けた作品を部誌に掲載したらものすごい勢いで薦めてくれた。

彼は物にこだわりがないというか、読み終えた本をよく譲ってくれた。同じブローティガン絶版になった本やシュティフターの「晩夏」などもおかげで読めた。「晩夏」はくどいのでいただいてから十年後に読んだのだが、現代小説では確実に切り捨てられる長さの風景描写を含む小説を、定期的に読みたくなる。

町田康パンク侍、斬られて候

就職のために架空宗教団体によるテロでっちあげる侍の話。時代劇の形を借りているんだけど、時代考証は完全に無視している。そして、自意識過剰人間クレーマーおバカしか出てこない語りの芸だ。だが、大体町田康作品は大体そんな感じだし、人間って元来そんなもんなのかもしれない。オチ基本的に完全に投げっぱなしだが、爆発落ちや死亡オチギャグ結構好きだったりする自分がいる。文学っていうのは自由でいいんだよ。

トーベ・ヤンソン「たのしムーミン一家

ムーミンシリーズ以外のヤンソン文学作品を選ぶべきかどうか迷ったのだがこっちにした。友人からなぜかヘムレンさんに似ていると言われていた時期があったことだし。

児童文学短篇って長篇とは違った難しさがある。短い文章と簡潔な表現という制約の中で、キャラクターを端的に表現しないといけないから。そのお手本みたいな作品がここにあり、内向的人間にやさしい世界がここにある。ちなみにとある哲学者の持っている本の名前が「すべてがむだであることについて」であり、すごく笑える。

全く関係ないが僕は萩尾望都の「11人いる!」のヴィドメニールヌームにも似ていると言われたことがある。緑の鱗に覆われた両性具有僧侶で、とても善い人で行動力もあるのだが、説明するときにやや言葉が足りない。

マリオバルガス=リョサ「悪い娘の悪戯

嘘つきで利己的で、のし上がることにしか興味がない空っぽ存在に恋をしてしまった善良な青年。「悪い娘」の人生航路は語り手の人生におおよそ十年ごとに交叉するが、一貫して彼女本位な関係に終始する。

これはどうしようもない女の子に恋してしまって、四十年間ものあいだそれを引きずった男の物語だ。地位財産もなにもかもなげうって、何度裏切られてもひたすらに与え続けた。そんじょそこら悪女ものとは格が違う。シェル・シルヴァスタインの「おおきな木」のように。

バルガス=リョサには基本的にどれも面白い

D・H・ロレンスチャタレイ夫人の恋人」。

猥褻だということで昭和時代裁判になったというので読んでみたが、どこが猥褻なのかちっともわからない。しかも、作者の思想がうるさいので文学的な美を損なっている。

表現露骨というよりも、おちんちんに花飾りを結ぶみたいなのどかヒッピー文化的な感じで、エロティシズムについては性描写の無い仏文学のほうがずっとぐっと来るものがる。しかし、時代を先取りしていていたという意味では素直にすごいと思うし、この程度で猥褻だと騒いでいた時代はさぞ不自由で息苦しかったのだろうなあとも思う。

ピーターワッツブラインドサイト

最強のファーストコンタクトものひとつで、ネタバレするとオチは「意識クオリアとはときとして生存に不利かつ無駄であり、この宇宙では淘汰される可能性がある」という絶望的な結論人間の心も愛も宇宙の中では無だ! みたいなSFが大好き。

基本的構造は「宇宙ランデブー」の変奏で、未知のエイリアン遺物の中を探検するのだが、強烈な磁場の中で意識が攪乱され様々な精神疾患一時的に患うという違いがある(実際に脳に強烈な磁場を近づけると活動する部位が変化する)。言及されるコタール症候群半側空間無視といった症状もすべて実在するが、脳科学知識がないと全部作者のほら話なんじゃないかって読者が誤解するんじゃないか若干心配

それと、ハードSFとしてはすごい好きなんだけど、どういうわけか吸血鬼が味方に出てきて(人類を捕食していた類人猿遺伝子を組み込んだ改造人間という設定)、味方のはずなのにこちらに危害を加えようとする不可解な設定があり、これは作者の吸血鬼ゾンビに対する偏愛のせいだろうが、プロットの上であまり関係がないし必然性もなく、そこが無駄に思われた。そもそもなんでそんな遺伝子組み込んだ危険なやつを作るんだ?

以上。

2021-02-11

ウイグル問題について冷淡なやつはリベラルじゃない理由

日本国憲法前文の全文貼っておくね。

これがウイグル問題について、ネトウヨガーとか言っちゃいけない理由のすべて。

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府行為によつて再び戦争惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威国民に由来し、その権力国民代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法法令及び詔勅排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれ国家も、自国のことのみに専念して他国無視してはならないのであつて、政治道徳法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想目的を達成することを誓ふ。

百回ぐらい読んだけれど、どこにも

日本人はいくら何を言ったってどうしようもない話で、そんなのに熱心だからって、それはただひたすら世界平和を祈るような話で、何程も現実を変えない

とか冷淡であっていいなんて書いてない。

しろ熱心に関わるべきだし、積極的外交手段を用いて助けるべきなのだと書いてるようにしか読めない。

えーとえーと……グイウル!

とか言ってるひと。

日本国憲法精神に立ち帰ってくれよ。

ネトウヨに「ウイグル問題はどうなんだ」と言われたときに、すぐに「そんなもの許せるわけがないだろう!」と断言してくれよ。

お願いだから

こんなあからさまな人権問題について、なんでネトウヨ挑発ってことにしてしまうんだよ。

おかしいだろ。

2021-01-16

anond:20210116142003

え、ちょっと待って、とこぼしがちなオタクには敏捷性が足りない。

agilityにもステータスを振るのだ。

オタクというのは、目まぐるしく変遷していく最先端モードを常に追いかけ追いつき時に追い越す、「やっと時代が追いついてきた」と嘯けるくらいでないといかん。それくらいの渇望、ハングリーさを満たすには、agiは必須なのだ

何でもアーリーアダプティングしていくために必要なのはアジティ、身軽さだけではない。偏狭に囚われないだけの器量、dexterityも必要だ。

それらが欠けていてはオタクは務まらない。分かるかね?

さもなくば、いずれ置いていかれ、「ちょっと待って」が増えていき、ついには完全についていけなくなり、言葉も発せなくなり、ダークサイドに堕ちて、世界破壊する狂人と成り果ててしまうのだ。

そうはなりたくなかろう?

ではステータス画面を開け。

2020-12-05

anond:20201205125123

おれはそんなこと言ったことありまへんがな。

もう片方の感情表現ガーっつてる人がアニオタならいいそうだけどね。

偏狭だし。

anond:20201205123504

ここで言い争ってる連中、全くアニメに造詣が深くなさそう

元増田の言う

しろオタクの好みに少しでも外れると烈火のごとく怒り、作画監督が少しでも個性を出すと作画崩壊と騒ぐその類まれなる偏狭さは害悪だと言ってもいい。

これな

アニメオタクではなく萌え絵オタク、というか萌えキャラの顔オタクしかなさそう

anond:20201205094301

ぜんぜん基準になってませんよ。ものさしには普遍性必要なんですよ。

会田誠ダメだった。じゃあ歌麿北斎春画やギュスターヴ・クールベ世界起源はどうなのか?

そんなの誰もわかんないから今後美大は萎縮して自衛のためにセクハラ糾弾されそうな内容はどんどん自粛することになる。

富士はいいけど蛸はダメだとかそんな偏狭価値観で偉大な画家が残した仕事を切り崩していいんですかね。

大英博物館春画展が大々的に開催されて成功を収めたのに春画故郷日本では開催できる美術館なくて小さな美術館でこそこそとやるような状況がさらに拡大しちゃいますよ。

女の子はすごくえっちな絵を見たら心が傷ついちゃうんですとか裁判官はどんだけ保守的女性観してるんですか。実にくだらない。

2020-12-04

アニメオタクアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

自分の中でのアニメオタク特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。

すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。

アニメオタクは何もアニメに貢献していない!

今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。

まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。

名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメ現場に降りてきた人だし、『攻殻機動隊』の押井守は元々映画監督志望でジャン=リュック・ゴダール敬愛していてたまたまタツノコプロ求人が目に入ってアニメ業界入りした人だ。

「でも、今は世界的にアニメブームが起きているじゃないか」と萌えオタがブヒブヒ言ってきそうだが、それは幻想である。まず90年代後半に盛んに言われた「ジャパニメーションブーム」を取り上げると、これは岡田斗司夫オタク地位向上のためにでっち上げものだ。本人も後にそれを認めており、外から圧力に弱い日本オタク市民権を得るにはそれしかなかったと言っている。この岡田斗司夫苦肉の策電通村上隆が乗っかり、ジャパニメーションブームという虚構ができあがったのだ(元々別称だったジャパニメーションという言葉を良い意味として輸入したのが村上隆である)。

それは今まで世界的な評価を得てきた作品を見ていけばわかる。

まずは、宮崎駿アカデミー賞も受賞し、名実ともに日本代表するアニメーション監督といった地位を得ているが、その作風アニメ界ではむしろ異端であるスタジオジブリ的なもの宮崎駿的なアニメは本人にしか作れず、その作風を引き継ぐような後継者は未だ誰一人いない(宮崎駿の後進育成が下手という話ではない。宮崎駿に影響を受けた人間が外で宮崎駿的なアニメを作ったっておかしくないのに、そんな人は日本はいないのだ。海外ではどうか? そう、モンスターズインク制作したピクサーが後継にふさわしいだろう。言うまでもなく彼らはアニメオタクではない)。

宮崎駿にはオタク的なるものを避けて避けてやっと今日地位を築いたという歴史がある。オタク的なものを避けて世界評価を得た、これは非常に重要ポイントだ。

押井守もその一人だ。『うる星やつら』を制作し、オタク向け監督の一人で終わるかもしれなかった彼は『機動警察パトレイバー2 the movie』や『攻殻機動隊』においてオタク向けアニメ想像力を捨て去ることで作品の強度を確立した。『ビューティフル・ドリーマー』はどうなんだ、という声があるかもしれない。これには後に押井守がこう語っている。「劇場版第一作『オンリーユー』を作ったとき原作者ファンが喜ぶことを全部詰め込んだ。上映されると当然原作者ファンは満足したようだが、作品的には酷い代物だった」。この諦観によって『ビューティフルドリーマー』は作られた。オタクから距離を取ることで傑作に仕上がったのだ。

他にも大友克洋の『AKIRA』だって一見すればわかるようにオタク的な想像力から離れたものであり、渡辺信一郎の『カウボーイビバップだってそうだ。

オタク監督だと言われるウォシャウスキータランティーノだってウォシャウスキーSFの人で決してオタク想像力に耽溺しているわけではないし、タランティーノ高校中退して一日中映画を見まくっていた怪物だ。

エヴァンゲリオン無視しているじゃないか、と言われるかもしれない。確かにエヴァオタクオタク向けに作ったオタクアニメであり、社会的現象を起こすほど大ヒットしている。だが、これ一本でもってオタク想像力勝利にはなりえない。何故ならオタク外にも評価されたオタク監督庵野ただ一人、例外中の例外なのだ。その庵野ですら、オタク偏狭さに嫌気がなして反オタク改宗した。その事実オタクは裏切った、とこれまた偏狭さを見せて批判している。

このようにオタクオタク向けに作ったオタクアニメで傑作が生まれたことは、一件の例外を除いて存在しない。オタクが喜ぶ想像力や「萌え」なんてもの全然強度を持ち合わせていない(十年前にオタク想像力オタクに受けていたクリエイターの今の地位を思い浮かべて欲しい、それが十年後の山本寛新房昭之の姿だ)。

しろオタクの好みに少しでも外れると烈火のごとく怒り、作画監督が少しでも個性を出すと作画崩壊と騒ぐその類まれなる偏狭さは害悪だと言ってもいい。

オタクオタク的な想像力から外れるような、例えば『スーパーミルクチャン』や『TAMALA2010』のようなアートアプローチからまれた傑作を評価できない。どちらも発売時にはタワーレコード平積みされ、オタク想像力は一瞬で敗れ去った。

それどころか『フリクリ』をオサレだとかラベリングして嘲笑するほど、子供のような舌でもってクレームをつけて回っているのだ(『フリクリ』はガイナックスが作ったオタクアニメじゃないかという屁理屈が聞こえてきそうだ。ガイナックスは今や庵野の反オタクキャンペーンによってオタク的な人間駆逐されており、鶴巻は反オタク急先鋒である)。

そして、それは明らかにアニメ進化を阻害している。その理由を書こう。

まず、オタクが大好きな絵柄、要するに萌え絵はアニメーションに不向きなのである。あの頭と目が大きく、等身が低くて身体か華奢という構造は、見た目通り人間的に動かすというのは困難だ。だから、どのアニメにおいてもよく動くと言われるもの萌えから距離を取っている。萌え絵を選択すると自動的紙芝居的な動きが縛られたものしか作れなくなる。ディズニー萌え絵を選択せず、あのような絵柄なのは動かすことを念頭に考えているからだ。

しかし、アニメオタク萌え絵以外の絵柄のアニメを「絵が変」と言って嘲笑し、批判する。ここがアニメオタクの一番の問題点であり、私が害悪と言い切る理由だ。

例えば近年稀に見る傑作である鉄コン筋クリート』を例に出そう。この作品も「オサレ」「絵が変」といって批判されているが、この作品こそアニメーションの快感、動くことの快感を思い出させてくれるものはない。画面の中を縦横無尽に動き回るキャラクター達が見るものの心を掴んで離さない。そして、それはアニメオタクが「変」といって批判するその絵柄が貢献している。もし、この作品萌え絵だったらここまで動くものになってはいない。現にそんな作品はない。

そして、アニメーションの快感を蘇らせたのがオタク外のマイケル・アリアスだったことは非常に重要だ。アニメオタクアニメーションのことがわかっていない。だからスタジオジブリ的なものピクサーに取られ、アニメーションの快感マイケル・アリアスに取られてしまうのだ。

もう一度言おう。オタク想像力は強度を持っていないし、オタクが好むアニメ絵はアニメーションに向いていない。アニメーションに向いているオタク的じゃない絵を排除するその思考アニメ進化を阻害している。

アニメオタクが本当に現実逃避ではなくアニメのことを愛しているのなら、今すぐアニメを見るのをやめて即刻退場することだ。それが一番の貢献だ。

2020-10-18

anond:20201018135127

正常な男性レイプ願望は抱かないですよ

人をレイプしたいと思うのは潜在的レイプ犯だけです

それとも男性レイプ願望についての学術的なエビデンスをお持ちなのでしょうか?

まさか自分がそうだからなどという偏狭視野狭窄的な歪んだ思想に基づいた主張ではないですよね?

2020-10-12

anond:20201012193526

何事にもファンには2種類いるのだよ。

教養、品と分別を兼ね備えた育ちの良いファンと、それらの概念存在しているか疑わしいファン

作品内でなにかと対立煽りをしたり、順位付けをしたりしたがるのは後者の幼稚なファンなのだ

前者であればそれぞれのシリーズにそれぞれの良さや背景の違いがあり、どんなシリーズプロの作ったものとして最低限の理解と敬意とを払っているものだ。

もちろんその中で個人的好き嫌いはあるとはいえ安易全否定するような考えにはそうそう至らないし、波風が立つようなことを立ちそうな場で言うような蛮勇は持ち合わせないのだ。

そのような人々は、ネットで心無い批評を目にしたとしても、あくまで彼らはリアルに年齢が低いせいで偏狭に囚われているだけに違いないと見なして、よっぽどでない限り訂正しに行ったりしないのだ。大人子供と同じフィールドに立たない。

2020-08-24

アンチメッセージを食らった同人作家の話

私が生まれて初めてアンチからメッセージを貰った話をしたい。少々乱暴物言いになる。長い長い恨み節に徹した殴り書きだ。

またどうしてメッセージ、という曖昧表現なのかはおいおいわかってくると思う。

まず同人界隈だとよく目にする焼きマロ、毒マロ関連の話題。私は某ジャンル同人界隈に身を置くオタクの端くれながら、完全に対岸の火事として今まで扱ってきた(もちろんそれらが邪知暴虐の行いであることに間違いはない。)。理由は単純、版権垢を持っていなかったかである

なぜ版権垢を持っていないのか、と言われれば自分作品人格第三者から見て完全に隔絶した状態でありたいから、としかいえない。まあ平たくいえば他者との交流が苦手であるだけなのだが。とにかくその時までは同人作家として活動してきて、ネットの悪意に遭遇したことはありがたいことになかったわけだ。

私は自分作品がかなり人を選ぶものである自覚している。内容が倫理に反しているだとか、いわゆる同人界隈からは毛嫌いされるようなcp傾向、シチュエーションであるだとか、そもそもアングラ趣味である二次創作からであるとか、そこらへんは書き出せばキリがないので割愛させていただく。

とにかく私の作品を読めるのは同じcpを好む、ある程度インターネットでの歩き方を知っている人間だけだ。pixiv投稿した作品にはタグどころかキャプションにまで慎重な検索避けがされているし、万が一の事故を防ぐため読むのがうんざりするような長くてくどい注意書きが添えられている。そして私と接触を図ることができるのは感想を伝えるためのコメント欄か、またはメッセージ機能だけだった。これはだいぶハードルが高い。

もう見るからに防御度マックスの触るなキケンオタクだ。オフでの活動も一切していないし、わざわざこんな偏狭な地までやってきて絡んでくる輩もいないだろうと安心しきっていた。

私の世界は狭かった。狭かったが豊かだった。

ありがたいことにいいねブックマーク、また感想をいただくことが徐々に増えた。

もちろん見知らぬ誰かに読んでもらえるのは、良くしてもらえるのは、活動するジャンルcp自体が大きくて栄えたところだった、自分はそれにあやかっているだけだ。それに尽きるけれど、それでも自分の好きを肯定してもらえるのが幸せだった。

しかしある日そんな些細な幸せを踏みにじられる羽目になる。

それがアンチメッセージだ。本当に唐突すぎて、まるで通り魔に刺された気分だった。

特定が怖いので内容はかなりぼかすが、一番に目についたのは読む人間自己責任を強いるなというものだった。どうやら送り主は原作愛の強い方であるらしく、だからこそ私の不謹慎かつ不道徳表現キャラを巻き込んで面白おかしく扱う話が許せなかったのだ。

正直ここは自分でも仕方ないかなとも思う。

何回もいうけれど、私の作品は人を選ぶ。ましてやそれを(できるだけ場所限定的にしたとしても)ネットの海に放流しているのだ。否定的意見が出るのは仕方ない。表現自由があるように、読み手がそれを評価する(作品自体排斥する資格は誰にもないとして)自由もあると思う。どうしても受け付けないものがあるのも仕方ない。何より二次創作なのだから原作第一考える人不快な思いをしたのであるなら自分平身低頭せねばならぬ立場だろう。

しかし、しかしだ。

私が腹を立てているのはそこではない。画面の向こうにいる人間に向かって匿名センシティブ言葉を投げつけてきたその根性である

あろうことか送り主は私の人格にまで言及してきたのだ。このcpを好んで、こんな話を書く人間は××××(この言葉は実際にその病気で苦しむ人に失礼であるので伏せ字とする)しかいないとまで言ってのけた。

開いた口が塞がらなかった。

なんの権利があって私にそんなことを言うのだろう。貴方に許されるのは私の作品への評価だけだ。(決して自分の好きな原作や、自身創作を軽んじているわけではない。)何を知った気になって生身の人間にそんな言葉を投げつけているのだ。

これが加害でなくてなんなのだろう。心底腹が立つ。

だったら私も言わせてもらう。私も非常識になろう。私の二次創作における矜恃を曲げてでも貴方を傷つける。ここでくらい好き勝手に書く。

そもそもそっ閉じ』もできないような人間pixivを使うな。注意書きや検索除けを全て無視して突破してこちらの陣地にズカズカと踏み込んできたくせに、偉そうに自己責任という言葉を使うな。配慮ばかり求めて自衛を怠るな。配慮自衛、どちらも揃わなければ二次創作は成り立たないものであることも知らないのか。そして他人を平気で傷つけるような言葉を使う人間が、配慮してもらおうとするな。倫理を説ける立場だと思うな。お客様根性もいい加減にしろTwitter愚痴垢でのノリを対面にまで持ち込むな。陽の光を浴びようとするな。貴方世界でならお仲間と一緒になってcp叩きもなんでも好きにすればよろしい。でもそれをガバガバの自他境界のまま生きた人間にぶつけるな。

最後に、私は絶対二次創作をやめない。

私の好きを今までどおり私の狭い世界に向けて発信し続ける。残念でした。

なんだかもはや同人関係ない気がしなくもないが、とにかくこれが一人の人間としての感情だ。

あーむかついた。

おわり。

ここはますだ わすれさられた 偏狭 あらそいごとは2chでやるといい

ここでこぜりあいもいい

2020-08-07

嫌煙の中

とある場末喫茶店分煙化の潮流が激しくなる中、そこは地元喫煙家にとって未だ憩いの場であり続けた。

しかし、にわか雨に嫌われた市長が、その店に緊急避難したこと事態は急変する。コーヒーよりもケムリが優先された空間市長は眉をひそめた。嫌煙家ほどタバコに暗い情念を抱いてはいない。それでも健全であろうとする身の上が、「何か言っておかなければ」という衝動へ駆り立てた。

そんな市長に対し、店内の空気は冷ややかであった。その店を利用している客たちは普段“わきまえている”者が多く、それぞれ喫煙について一家言ありつつも享受している集まりだ。対して、市長意見はあまりにも周回遅れだった。ウンザリした客たちは、この場において自分たち喫煙が正当な権利であると主張することにした。それに加えて、市長の展開する議論が如何に古くさく、偏狭に満ちているかも指摘したのである

論理武装を整えている数名と、杓子定規竹輪しか持っていない市長。どちらが煙に巻かれるかは火を見るよりも明らかだった。タバコ一本が吸殻になる間もなく、市長は逃げるように店から出て行った。こうして店内は以前の雰囲気を取り戻したが、所詮これがピュロスの勝利しかないことを彼らは分かっていた。



それからしばらくして、この町に「禁煙法」が制定された。つまりタバコ全面禁止である。何とも極端な政策だと思うかもしれないが、市長のやることとしては日常茶飯事の範疇である市長は善良で行動力のある為政者で有名だが、同時に無能で単純な政治屋としても有名だ。

地元風土も考えず風力発電所を作ったり、「足が不自由な人を抑圧する」として公共での二足歩行を禁じたこともある。そんな市長椅子に座らせ続けているのは自分たちなのだから、この程度で驚くようでは市民は務まらない(言い訳させてもらうなら、候補の中でこの人が一番マシだったんだよ)。

それに今回の場合一般人たちの反応は概ね好意的といえた。なにせ自分たち世代タバコ有害性について耳たこレベルで教え込まれている。公共での分煙化も推し進められている真っ只中だったので、喫煙というもの社会的有意性も、政治的な優位性もないと考えるのは自然の摂理といえた。市長のやることを訝しげに思いつつも、ほとんどの人はとりあえず賛成派だった。

一部、ヘビースモーカー達による署名活動デモ等が小規模に行われることはあったが、せいぜいその程度。かの喫茶店の客たちも、この状況を心静かに受け入れていた。



禁煙法ができてから数週間ほど経つと、なんとも不思議なことが起きていた。タバコ禁止しているにも関らず、なぜか喫煙者は以前よりも増えてしまったのである理由は色々とあるが、ひとつタバコ定義について詰めが甘かったのが大きい。

そもそもタバコ植物であり、それを原材料にしたもの全般タバコといえるのだが、市長はこの辺りの知識が乏しく、一般的に普及している紙巻きだけを禁止したのである。実際は多種多様であり。蚊取り線香のように炊くものや、ガムのように口の中に含む物などがあった。中には舐めたり、吹いたりするものもあるのだが、市長はそのことを知らなかった。

厄介なのは、そのほとんどが普及していた紙巻きタイプより“重い”という点だった。紙巻きタバコ代替として使用し始めた喫煙者たちが、より深刻な依存症を患ってしまったのである

それから何とか定義し直しても、今度は企業とのイタチごっこが待っていた。再定義されても、その度に企業わずかな隙間を抜けて新たな“タバコのようなもの”を作り出す。特に煙屋が発明した「臭そうで臭くない少し臭い草」は革新的だった。どうすればこれを禁止に出来るかは、今なお思考実験として人気である

そして取り締まり問題もあった。何度も再定義するせいで現場役員対応しきれず、時に無用トラブルに発展することもあった。結局、後手に回り続けるしかなかった市長は痺れを切らし、企業のもの圧力をかけることで流れを止めたのである



しかし、この選択逆効果だった。既に喫煙行為有名無実化している状態であり、市場に出回らないのなら個々人で賄おうとする動きが活性化したのだ。“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいた。栽培のものは禁じられていなかったため、取締りが後手に回りやすかったのも大きい。

第一タバコ自作ブーム」の到来である。このブームを最も苦々しく思う者たちがいた。政府圧力をかけられたタバコ企業と、それに属する元組合たちだ。タバコ販売ルート組合で決まり存在していたのだが、禁煙法でそれが丸ごとなくなってしまった。それをいいことに私腹を肥やす人間跋扈しているのだから、元組合の者たちは不満を募らせる。

そこで彼らは一念発起し、対抗すべく新たな組合を結成した。「サクリム組合」はこうして誕生したのである組合市場に出回る粗悪品を排除し、よく出来たタバコを作っていた者はスカウトして組織を大きくしていった。

当然、サクリム組合の統制を快く思わない者も多かった。そういった者達で立ち上げられたのが、悪名高き「シューリンガン互助会であるこちらは烏合の衆過激派であり黒い噂が絶えない。サクリム組合とはしばしば小競り合いが発生しており、そこに役員が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。



この頃になると、非喫煙者の間でも「禁煙法は失敗だったのでは?」という意見蔓延し始めていた。撤廃されるのは時間問題といえた。いま思うと、あの喫茶店の客たちが妙に冷静だったのは、いずれこうなることを予期していたかなのだろう。

そして某日、いよいよその時はやってきた。サクリム組合シューリンガン互助会による大規模な抗争である嫌煙家に「副流煙中年ヘビースモーカーの方がマシ」とまで言わしめた激しい争いだった。禁煙法によって生まれ組織解体させるには、禁煙法を失くすしかなかった。

これが禁煙法による大まかな歴史だ。喫煙問題が取り沙汰される度に、この出来事を挙げる人間は多い。その対象が如何に有害であっても、権利のものを奪えば支障が発生する。その典型的な事例である、と。



だが、この出来事には裏事情がある。禁煙法を撤廃する代わりに、タバコの税率が大幅に上げられたのだ。そして、これは政府にとって予定調和だった。というより、タバコの税率を上げることこそ本命だったらしい。市長は人々の健康を願って「禁煙法」を提案していたが、政府の思惑はもっと別のところにあった。

税金を何とか工面したい、市民もっと納めて欲しい状況。だが、税金には大義名分必要だ。喜んで負担するとまではいかずとも、「仕方ない」と思える程度の理由がいる。かといって、あまり踏み込んだ話をすると国民は警戒してしまう。注意を逸らしつつ、実際に論じるべき問題から遠ざける必要があった。その条件を満たすのに、タバコは丁度よかったのである

からといって皆にスパスパ吸われても、それはそれで困る。不健康になって医療費が嵩んでしまっては本末転倒からだ。タバコによって不健康人間を増やさず、その上でタバコで儲ける。このパラドックスを成立させるには、タバコに対する問題意識を国民にしっかりと持ってもらう必要があった。義務教育でしつこく教わるのも、分煙化の潮流もその一環だろう。

それらを踏まえると、「禁煙法」なんていう突拍子もない政策が通ったのも納得がいく。本当の目的は、喫煙に関する問題意識の植え付けと、税金徴収大義名分を手に入れるための物語作りにあったのである喫茶店の客は、後にそう語っていた。

2020-07-17

マロ送りマシーン増田叩いてる奴って何なの?

https://anond.hatelabo.jp/20200714151102

長いけど私は文章が上手くて読みやすいか安心して全部読んでほしい

最近オタク女系増田とそのトラバブコメ読んでたけど叩いてる輩ってだいたいオタ女嫌いに適当理由つけてるだけだね

揃いも揃ってダブスタ(ダブルスタンダード二重基準)なんだよ

例えばこれhttps://anond.hatelabo.jp/20200614221226

ある乙女ゲーム会社ファンゲーム実況禁止ルールを課していた。しかしある実況者を罰するどころかむしろ優遇公式実況者の地位を与えたその会社増田失望した、という内容

「罰を与えたいというエゴ」だの「嫉妬」だのひどい言われようだった

対してこち

https://anond.hatelabo.jp/20200712141747

同人に口を出してはいけない」という謎のルールを課せられたという自称漫画家増田ぼんやりした要望同人女に出している、という内容

これを見て襟を正せない奴は脳死だのと増田に同情的だった

これおかしいよ

企業正式で明確なルールに反した人を叩くオタク女に対しては「叩くな」と言い、自称漫画家増田ぼんやり要望に反したオタク女は叩く。これをダブスタと言わずしてなんとしよう

さらには

>こういうバカを「同人女」の方々がちゃん批判しないと、一纏めに言われても仕方ない

あのねえ

今度は「叩け」かよ

どれほど身勝手なのかね

どれほど汚らしいのかね

そんな身勝手で汚らしいお前ら(スターつけた人も含め)の願いを叶えてやった人

それが毒マシュマロ増田だろう

ずっとそうだったんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20190324040152

(たしなめる人間が多少いたのは知ってる。見た。ありがとう。)

増田観測範囲おかしい云々言ってる人いるけど個人ブログが荒らされてる時点でその理屈は通らない

ずっと女ヲタキモいから消えろと言ってきた

ヲタが女キャラを好むのは彼氏の影響か変わり者のアタシが好きなだけと言ってきた

801板荒らしてきた

自重しろ、お仲間同士で監視しあえ連帯責任だと言ってきた

(関係ないけど情報がやたら間違ってて謎だった…銀魂BL人気が圧倒的に高いのが沖田だと思い込んでる人ばかり見た)

「女ヲタはいろいろ種類あるらしいけど全員害悪からまとめて腐女子でいい」という意味不明理屈をこねていた。一歩譲って全員害悪だとしても「害虫はいろいろ種類あるらしいけど全部害悪からまとめてゴキブリでいい」並みの誰得理論はさすがに引くわ

それがTwitter強制コテハンが主流になって、潮流が変わってきたころに理路を逆流させた

ヲタキモいから消えろと言われた被害者だと言い出した

キャラを好む女ヲタを盾に使い出した

801板を最強とか言っ…てたのは昔から

荒らしたことをあろうことか尊敬してましたアピールに変えたんだな

自重ルール監視し合うことをイタい自縄自縛と呼び出した

ヲタ界隈が寛容で開明的みたいに言うなよ

ヲタ界がそんなおおらかで女ヲタ界がキツキツなら、すぐに女ヲタからの脱走者が大量発生してもぬけの殻になるはず

そうならなかったのは男ヲタ界が寛容じゃなかったからだ、違うか

ヲタ内ゲバしなかったのは外を叩くのに忙しかっただけでしょ

縛ってきた側が自由を名乗り、縛られた側を偏狭と呼ぶのはもうたくさんだね

補足1

実況は宣伝手段になるから当然、と言っていた人が多かったが、問題ルールを破った人に実況させたことなので勘違いしてはいけない。

違反したことない実況者に依頼すればいいだけ

>一般人が載せられないスクショゲーム雑誌が載せられるのと一緒

その例えなら「無断スクショ掲載したゲーム雑誌」だね

補足2

揶揄の意でお気持ちというのはやめたほうがいいと思う

実態に即してない。この言葉で何かを揶揄する人が問題にしているのは、それに気持ちが書かれているかどうかではない(と認識している。私はこの言葉を使ったことがないから知らんが)

人間人間たるところの根源たる「気持ち」を軽視するのは魂を損ねそう

2020-07-08

めんどくさい空間

元祖乃木坂46 

西野七瀬「みんなとおんなじ・・・私も星屑成るのね」

 

おれ:どうみても、みんなとおなじじゃありませんよ。

あなたのまわりではおんなじなんだろうけど・・・

 

本家AKB48 

大島優子たかが、辺境アイドルの2位だから・・・

 

ゲスト姉さん「星っていわれると辺境の星太陽系第3惑星大会3位を指揮しただけだから・・・辺境っていわれると 偏狭であってます

 

次回予告 「わたしなんて ピアノから

ケン46「安心しろ たかが秘孔をついただけた」

2020-07-07

桜井誠投票した17万人を超法規的措置で罰するべき

ヘイトは許されない』というのは世界が共有している常識であり、そのような常識世界と共有していることをアピールすることは憲法前文が掲げる

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」という理念にも叶うので、

桜井誠本人と、彼に投票した17万人の差別主義者をを超法規的措置逮捕して処罰するべき

2020-04-30

【檄】彼らに罰を与えよ

国家権力の最大の仕事ひとつは再分配、わたしたちから集めた税金をどのように使うのか予算を決め執行することだ。そしてその仕事こそは、彼らの力の源泉でもある。

平時であれば、これほど多様化された社会である、それぞれの立場環境により何を優先すべきは変わる。わたしたちの利害は対立する。彼らはそれを調整する。

しかし、今は平時ではない。国難であり、非常のときであるウイルスは、病は、死は、イデオロギー世代階級党派を超え、等しく襲い掛かる。感染症の前にわたしたち平等であるわたしたちが、いま、優先すべきものはただひとつだ。

政権が、この状況で決めた補正予算案に含まれものが下記である。各省庁・利益団体既得権益層がいか予算を奪い合ったか、よくわかる。これが、10万円給付などと抱き合わせされ、ほぼ無審議で国会を通過する。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202004/CK2020042502000145.html

経済産業省「Go To キャンペーン」 一兆六千七百九十四億円

内閣府離島来訪促進事業」五・六億円

国土交通省訪日回復プロモーション」九十六億円

これがこの国の権力仕事である

これがわたしたちが選んだ政権である

むろん、選挙は、より良いものを選ぶためには機能していない。

わたしたちは残念ながら自らより優れたものを選べるほど賢くはない。

しかし、わたしたちは彼らに罰を与えることは、出来る。

革命のような時間コストをかけなくていい。選挙制度はそのためにある。

彼らを落選させればいい。落選させると言えばいい。

彼らの権力は、所与のものではない。わたしたち主権者が、彼らに与えたものだ。

与えたものは奪うことが出来る。

無能な、冷淡な、そして強欲な彼らに、罰を与えることが出来る。

わたしたちは、彼らを選び直すことを通して、偏狭官僚システムにも罰を与えることが出来る。

彼らがむさぼろうとしているその金を、

ワクチン治療薬の開発のために

医療従事者を守るために

依然として増えることのない検査拡充のために

苦しむ人々の今日食事のために!明日家賃のために

わたしたち健康財産のために

使おう。

彼らに罰を与えよう。そして変えるのだ。

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