はてなキーワード: 朝鮮戦争とは
大田の戦い
大田の戦い(テジョンのたたかい)は、朝鮮戦争中の1950年7月16日から20日にかけて、大田付近を戦場としてアメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で行われた戦闘である。
アメリカ第24師団は、第21連隊第1大隊を基幹とするスミス支隊(C・B・スミス中佐)を烏山において全般前哨として、第34連隊に平沢-安城を確保させていた。
しかし、スミス支隊は烏山の戦いにおいて敗北し、また命令の錯綜から、第34連隊も壊乱に近い状態で後退することとなってしまい、最初の抵抗線は大した抵抗も示さずに放棄されることとなってしまった。
最終的に、第24師団は、兵力の45%(7,305名)、装備の60%を喪失し、その戦力を事実上喪った。またディーン少将は戦死したものと認定され、当初ADCOMの指揮を執っていたチャーチ少将が後任とされた。
大田は、全羅南北道と慶尚南北道に向かう主要経路の分岐点という、交通の要衝であったことから、ここを奪取されたことは、極めて重大な意味を持った。
第8軍司令官ウォーカー中将は、大田での戦闘でほとんど壊滅した第24師団を後方で再編成に回し、第1騎兵師団には永同を、第25歩兵師団には尚州正面を防御させることとした。
第1騎兵師団は、23日より交戦に入り、31日までの遅滞戦闘で、北朝鮮軍の戦車部隊をほとんど再起不能に陥らせ、また2000名の損害を与えたが、小白山脈において北朝鮮軍を阻止するという目的は果たすことができなかった。
また、小白山脈の西・南麓を守る韓国軍も、壊乱には至らないまでも、じりじりと後退を続けていた。
これらの情勢から、7月31日、ウォーカー中将は、錦江から小白山脈における線での防御を断念し、釜山をめぐる洛東江の線で円陣を構成しての防御を決定した。
自由民主党議員和田政宗が発信者開示請求を仄めかしたアカウントは以下の7アカウント。
髙安カミユ @martytaka777
キャメロン・フィリップスDMパロディアカウントなし @Cameron_mk2
四季 @clover189437
どんなツイートでバズっていたのか。
以下、順不同。
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わたしがクルド人ナンパ被害をポストしたとき、そんなの嘘だ、警察いるだろ、通報したのかなどなど言われたけど、ほんとに書いた通りなのです。
↓
石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
·
県民から警察のトンデモ行為を聞きました。女性の性犯罪被害を放置。それでも代わりがいない。応援せざるを得ないのです。頑張ってください
Rp 埼玉県警、クルド人による女性拉致や危険運転を見逃した?-それでも応援 https://withenergy.jp/3677 #
2.4万
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四季🇯🇵
@clover189437
·
四季🇯🇵
@clover189437
·
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いつでも全速力で逃げられるように
スカート履かない
無理やり腕を掴む、肩を抱く
数人で囲む
逃げて、近くのお店に飛び込んでも中まで追ってくる
無理やり車に押し込めようとする。
別に盛場や暗い道というわけじゃない
こんなのが毎日。
あと、特徴が年齢層。
広いんです
とにかく手当たり次第
これは、とにかく結婚とか、何らかの法的縁を手に入れて在留許可ほしくて焦っているんだと思う。
で、警察はどうしてるかと言うと、今は事態が広く知れ渡ったせいか、以前よりはマシ。
以前は市も警察も、何かあれば通報をと言うけど何もしてくれなかった。
殺人未遂まで不起訴で釈放だもの、あとは察して知るべしでしょ?
上記は、私が日常のように経験してきている事だけど、友だちの中には自分だけで抱えている子、墓場まで持っていくと決めた子もいる。
表に出る話しなんてほんの一握り。
良いクルド人もいるとか、クルド人だけじゃないとか、嘘だとか擁護する人いるけど関係ない。
蕨には色んな国の人がいるけど、生まれて今までクルド人以外から被害を受けたことはない。
いくら市に訴えたところで、国が不法滞在を黙認同様に良しとしているのだから市も警察もどうしようもない。
だから声をあげてるの。
地域によって色々な被害があるけど、そんなことに曝される住民の人たちも限界なんですよね。
蕨、川口がクルド人自治区になってしまう前に何とかして下さい。
·
683.1万
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@kawaiisuzume01
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コイツ、最悪じゃん
今はっきり言ってコイツはあなたにとっては最悪の存在ですよ。それでも守るのですか?
@wadamasamune
ttps://fsight.jp/articles/-/50220
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これがよくわからんのよね。
城堂さんの調べでは「トルコに帰ると政治犯として逮捕される人」は難民条約としての審査対象者であり準難民ではない 、準難民は政治犯の為の制度ではない。
でも和田議員は「不当に政治犯とされ帰国できない方が対象になります」難民専門家の橋本直子さんも異を唱えている
引用:
ttps://twitter.com/Jordu04776828/status/1716278638289830349
ご教示ありがとうございます🙇‼️
そうすると
「トルコに帰ると政治犯として逮捕される人」は難民条約としての審査対象者であり、
❇️準難民ではない
という事ですね。
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@kawaiisuzume01
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④川口のクルド人とシリアのクルド人は繋がりが強くてほぼ同胞民族です
⑤川口のクルド人は彼らを日本に迎えいれたいと思ってこの準難民制度を作りました
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@kawaiisuzume01
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外国人の犯罪がこんだけ増えたのは、はっきり言って政権与党の責任です。それをちゃんと言わないと有耶無耶になります。
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@kawaiisuzume01
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和田議員、コイツらもう次の要求を考えてるみたいですよ。そして準難民の事もクルド人が要求して出来た法律だと言うてます。っていうかあなたもクルド人から舐められていますよ。いいの?あなたにもプライドはあるでしょ。いつまでコイツらの言いなりになってるの?
@wadamasamune
@kawaiisuzume01
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ふむ。今日はもう戦う気力がないので何も言いませんが、コイツもだんだんと本性をだしてきてます。
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@nekurahidetaka
·
·
@miharajunco
よりフォローして頂きました。
国会議員の方にも見ていただけるのはとてもありがたいことです🙏
#準備難民制度反対 #移民政策反対 #不法滞在は強制送還 #外国人参政権反対 #外国人生活保護反対 #拡散希望
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Cameron Phillips💕No DM💕parody account
@Cameron_mk2
和田政宗(
@wadamasamune
)さん
そもそも、クルド人を積極的に日本に在留を勧める必要がないと思いますが、違いますか?
賛同されるかたはリポストしてくださいね ttps://twitter.com/wadamasamune/status/1725751615293190328
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@Nuro185441
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2023/10/12 6:40 草加警察に通報、勇気ある警官→2台確保、署内で重量測定、荷の はみ出し測定、ブレーキランプの確認/叩いて点灯したとの事→違反なし。切符多分なし/ リリースされた/これが埼玉の現状/詳しい方… 麺看板や並走パネルトラ🚚、捜査員の身長から荷の高さ割出せませんか? #クルドカー
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ほいど と るんぺん
@hikomaru0612
クルドの件で
5日前に作られた
ばれちゃう。
小坪暗躍の可能性
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ほいど と るんぺん
@hikomaru0612
「トルコに帰国すると政治的理由で逮捕される可能性が高い人達がいる。」
トルコパスポート持って渡航のはずだから、外務省に個人問い合わせして政治犯判別作業進めればいい。
その理屈なら確認すれば本人喜んで帰るが、今までおそらく正宗は一人も照会すらしてない。
もう要らね
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髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
·
·
俺もそう思う。警察も、困っていると思う。しかも録音内容を漏洩する行為は話者に対する不法行為(民法709条)が成立する可能性あり。ケースによっては名誉毀損罪(刑法230条1項)にも。
大丈夫?
石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
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「警察に情報を提供しているという。和田氏のためを思っていうが、客観的に言って、このような中身の情報で私をスパイ呼ばわりしても、プロの捜査官は困惑し、和田氏を馬鹿にするだけではないだろうか」
和田参院議員にスキャンダル、クルド人の陰謀論に踊り埼玉県民を中傷 https://withenergy.jp/3653 #
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髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
準難民制度に関して法務省に電話してみた!▶準難民に関しては要領書的なものは作るが、ガイドライン的な物を作る予定はないとの事。そこで私は聞いてみた。
『朝鮮戦争が発生し、何万人、何十万人が日本に避難してきた場合は、準難民として扱うのですか?』
それに対する法務省の回答は下記の通り。
そこで、私は内閣官房に電話し、同じ内容を聞いてみた。その答えは下記。
危機意識なき国家には滅亡しか待っていない。岸田の支持率が上がらないのは、こういう所が原因。
@kishida230
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ハワイ併合やフィリピン併合、太平洋戦争における東京大空襲や広島・長崎への原爆投下。
朝鮮戦争では朝鮮全土を焼け野原にして、ベトナムではジャングルに枯葉剤を撒いた。
アメリカは他国に対してやりたい放題やっているじゃないか、という批判の声がよく上がる。
海への進軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%80%B2%E8%BB%8D
南北戦争末期の1864年11月、連邦軍による南部ジョージア州からサウスカロライナ州にかけての破壊進撃である。
町や村を全て焼き払い、鉄道や農場などの産業基盤を全て破壊して、南部住民の継戦意思を無力化させるための作戦。
この作戦によって戦後のジョージア州はしばらく荒廃したままになり、未だに南北間の禍根の要因になっている。
宮迫博之 闇営業で活動自粛後、Youtuberとして復活、2022年に焼肉店「牛宮城」をオープンした。オープン前に好悪両面で話題になりすぎた反動か現在ほとんど話題にはなっていないが、元相方蛍原をイジるネタとして2023年にもEX「アメトーーク」などで時折使われる。
テレビ千鳥「宮迫さんのラブ・イズ・オーバーをちゃんと聞きたいんじゃ」で、千鳥、ケンコバ、FUJIWARA原西が、最後まで真剣に聴こうとするも毎回吹き出してしまい20回挑戦するも最後まで聴くことができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacec05ce1a547c2698192c37784cfd134822462
島田珠代 EX「徹子の部屋」で9月に持ちネタ「パンティーテックス」を披露。「徹子の部屋」は「芸人殺し番組」として「アメトーーク」で何度か話題になっており、そのつながりか。
「徹子の部屋」で夫との死別や娘との9年別居、2度目の結婚と壮絶半生を語り、パンティテックスからの振り幅も相まって神回と話題に。
https://www.cyzo.com/2023/09/post_356968_entry.html
草刈正雄 「アローン・アゲイン」 1976年に日本語カバーで作られた曲が20年ほど前、伊集院光のTBSラジオで「おバ歌謡」として見出されてコンピアルバムで再発売された。2023年にそれを挙げた理由はわからない。
NHK「ファミリーヒストリー」で、母から「朝鮮戦争で戦死した」と聞かされていた元米兵の父親が実は長く存命していた事実が明かされた。日本に残された側として複雑な表情をみせる草刈氏の姿もあり、屈指の神回だと話題に。
ゴジラみた。
感想。
面白かった。
戦中戦後をほどほどに知っているからか、各人のセリフや舞台、話の展開に違和感がすごいあった。
(以下ネタバレを含む。)
だって当時の日本人の玉砕せずに逃げたときの負い目は本当に壮絶なものだったし、特攻に子をやる両親が「生きて帰ってこい」などというはずがないし、45年12月の東京は瓦礫の山ではないし(東京大空襲から半年以上経っている)、
米ソ対立がまだそんなでもなかった47年に米軍が軍事行動を避けたいっていうの変だしそれを理由に軍艦を返すのは無茶苦茶だし、てかまだ東京裁判中だし誰がその船動かすんだって話だし、
朝鮮戦争前の碌な産業がなかった当時に女性が銀座で事務で働けるわけないし。
まあその辺りは枝葉末節なのでいいんだけど。
戦後間もない人たちが「いのちだいじに」が基本指針なわけないじゃん。
戦後復興のためにどれだけの人間が命を賭して頑張ってきたと思ってるんだ。
東海道新幹線、首都高速、黒部ダム、その他数多くの現代社会を支えるインフラは戦後の人たち、戦争を生き残った昭和の人たちの犠牲の上にある。
というかほんとつい最近まで命より仕事の方が大事だったじゃん、KAROSHIは戦前の言葉じゃないよ?
メンタルは戦前戦中のままに武力に費やしてたリソースを経済活動に全ツッパして走り抜けたのが昭和という時代だよ。
なのにゴジラをまえに全員助かるつもりで戦おう!みたいな?おまえらみんな令和からタイムスリップしてきたのかよ、ってくらい現代的な価値観で物事がすすんでいくので現実日本とのギャップをどうしてもすごく感じてしまった。
でもその違和感を感じない状態、つまり自分が日本のことをうっすらとしか知らないアメリカ人にでもなったつもりでこの映画を見たとしたらかなり楽しめたと思う。
映像頑張ってるし、歴代最高レベルでゴジラカッコいいし、音楽のタイミング最高だったし、展開はベタベタだけど綺麗に終わったし。
日本国政府が軍を持つのは日本国憲法で禁止されてるけど、日本には自衛隊ではない正規の軍隊が存在してるよね?
あと日本人が国連のPKOの活動に参加するのもアリになってる。
ってことは「日本でない軍事組織」であれば日本国土上に置くことができたりするのかな。
日本国を守るんじゃなくて「日本という地域の安全を守る」という目的をもった「国際組織日本軍」という組織の存在を承認して、
最高指揮官を「日本国総理大臣」とか防衛大臣にする。それは日本国の下部組織としてではなくあくまでその国際組織の内規として代表は日本国総理大臣なんですよねーと勝手に決める。
そして日本国は軍人となる公務員を派遣という形でその組織に送り込む。
たとえば国連は「どこの国にも属してない存在」だけど日本はその存在を許してるし、そこに公務員を派遣できるし、代表者(国連の平和担当事務総長)に日本人とか日本国総理大臣がなってはいけないという決まりもない。
→嘘でした 核の平和利用w 米帝より多くの核弾頭を作って世界の脅威に
→嘘でした 虐殺者スターリンの後押しを受けた侵略戦争で、その途上で大量の民間人を虐殺
→嘘でした 民間人を拉致・殺害した上、嬉々としてその様子のグロ動画を配信。やり方はナチスと全く同じ
↑NEW!
おまえら、向いてないわ。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。
ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。
これがその設定の骨子だ。
それは繰り返し様々な人により解説されている。
本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。
そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。
しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。
従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。
そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。
それが経緯だ。
では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?
推察してみる。
そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。
ちょうど2023年現在にリアル志向の戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。
当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。
レーダーとミサイルがあれば遠距離からの攻撃で勝敗は決するからだ。
ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。
またパイロットの訓練においても、近接戦闘(ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的なドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。
ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイルの信頼性も低かった。
米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。
そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視で確認する。
この結果、どうなったか。
本来、長距離レンジからの攻撃しか想定していない戦闘機である。
その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在が認知されドッグファイトが行われる。
さらに遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。
朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。
これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である。
話が長くなったが、これがミノフスキー粒子の発明と同期している時代性だと思われる。
これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。
あまりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)
ゆえに今回、長々と書いてみた。
なぜ、未来のロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。
なぜ、レーダーを無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。
文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
(略)
増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
(略)
増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。
自分はこの件と関係なく数年前にジャニヲタ卒していて、ただ当時のSNSのフォロイーは半分くらいはそのままにしている。
彼女らは笑えるほどこの件には全く触れず、相変わらず自担への愛を語りお仕事のRTをしているわけだけど、「おすすめ」にたまに過激派ファンの呟きが流れてくる。
見覚えのあるアイコンの有名アカが、被害者に始まり、松谷創一郎や松尾潔、ニュースで報道したTV局までも重箱の隅を突きまくって「嘘つき!」「そんなに金が欲しいのか!」と吠えてる。
曰く、その年にはジャニーは朝鮮戦争に行っていて日本にいなかったはず、その年に地方でのジュニアが付いたコンサートはなかったはず、その頃ジャニーは車椅子で性加害などできなかったはず、など。
(ちなみにその根拠も「だったはず」程度かと)
訴えているのが1人だけならまだしも、長年に渡りこれだけの人が顔出しで告発してるのに本気なの?と驚く。
おすすめに出てくるって事は、私のフォロイーはこの辺りの人をフォローしてるんだろか。
というかこの人達ってなぜこんなに必死に事務所を庇うんだろう。
自担自体が叩かれてるならヲタなら反論してしまう人もいるかなとは思うけど、事務所だよ?元社長だよ?
怒りの矛先普通はそっちに向かないのかな。
【北朝鮮】軍事パレードで見えたロシアとの関係 金正恩氏とショイグ国防相が談笑 中国よりロシアを“厚遇”か
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/630396
まず内容に触れる前に見出しに「か」とかつけるんじゃない低脳が。ミスリードさせている嘘はいらない。
北朝鮮は朝鮮戦争の「戦勝記念日」と位置づける、きのう行った軍事パレードの映像を公開しました。今回、ロシアの国防相が参加しましたが、厚遇が目立っています。
どうでもいい
全然笑ってねーよ。目が腐っているかくるっているかのどっちか。まともでもタダの嘘つき。こんなのが教授か。慶応も詐欺だなー
慶應大学の磯崎教授は“朝鮮戦争に参戦していないロシア国防相の参加は異例だ”と指摘。
まずショイグは全然笑っていない。ほぼにこりともしていない。
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ここでも3年前もないたとか、あほな解説があるので、日韓マスコミは本当に腐っているな。
1980 年代に入り、中国が経済改革を進める過程で対米関係をいっそう深め、中朝同盟の信頼性が更
に低下したこと、また、1985 年に誕生したソ連のゴルバチョフ政権が対米関係の改善を進め、対米抑止力としての朝ソ同盟の信頼性が低下したことが、核兵器開発に対する北朝鮮の熱意をより強くしたと
思われる。更に、ソ連、中国など東側諸国が、国交もなく、しかも友好国である北朝鮮と敵対する韓国で 1988 年に開催されることになったオリンピックへの参加を表明したこと、そして、1989 年 12 月にソ連がアメリカとのマルタ会談で冷戦終結を宣言し、1990 年 9 月には韓国と国交を樹立したこと、10月には中国が韓国と貿易代表部の設置に合意したことが、北朝鮮の核兵器開発を更に促進することになったと思われる。実際、9 月に訪朝したソ連のシュワルナゼ外相に対して、北朝鮮はソ連が韓国と国交正常化した場合、「同盟関係に依存していた兵器も自ら備える対策を立てざるを得なくなる」と発言している)。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/06/11/22770.html
RTを見ても大きく扱われているのは圧倒的にアフリカで、北朝鮮の記事はぽつぽつとしかない。
「(北朝鮮国防大臣。 - RT)セルゲイ・ショイグ氏の今回の訪問は重要な瞬間となるだろうと強調した」とタス通信は同氏の言葉を引用した。
しかもこのように発言しているのはショイグだけでプーチンはなにも言っていない。
「北朝鮮が核武装を決心した経緯について世界の殆どは誤解している。彼らの決心はソ韓国交樹立であった。シェワルナゼがやってきて国交樹立の一方的紙切れを突きつけた。1989年9月のことだ。それに対置したのが、彼らの対ソ覚書である。こう記されている。『ソ連邦が韓国と〝外交関係〟を結ぶならば、朝ソ条約を自ら有名無実にすることになるだろう。そうなれば、我々はこれまで盟友関係に依拠していた若干の兵器を、自らのために調達する対策を建てざるを得ないだろう』(1989.9.2.)。軍事示威で金正恩氏の頬に伝った涙は、あの屈辱を晴らすため辿り着いた現実、苦難、臥薪嘗胆のために携わった父冒頭多くの関係者と、何よりその苦難が脳裏に映写されていあからだろう。その到達したはっきりした現場の隣にロシア代表がいる。彼がその代表の形容し難い表情に構うことなく親指を立てたこと。この意味が外交の解読というのである。ピョンヤンはソ連を指してこう言った。『変質者はそれにふさわしい新しい友を求めるものである』。そのモスクワが旧い友を求めにきた。
つまり、韓国より北朝鮮のほうがロシアにとって重要だというメッセージになる。
武器そのものよりは、北朝鮮ルートで資源、部品を購入するというのが現実的なところと思われる。
一度見捨てられたロシアに再び来てくれた。普通にそこが重要でしょ。
ショイグはそんなでもないけど。
さまざまな国際情勢の変化が背景にあります。
5年ぶりに保守政権を発足させた韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、アメリカとの同盟関係を基盤に北朝鮮に対する抑止力を強化する姿勢を鮮明にしています。北朝鮮は、ユン政権への対決姿勢をあらわにしており、ユン政権に揺さぶりをかけるねらいもあるとみられます。
さっきの記事だけど、NHK、マジで頭がいかれているよ。馬鹿でしょマジで、全然理解できていない。個人の落書きではないか?
核兵器は新たな国や地域の発展を続けており、核兵器とは絶対に関係がなく、核兵器が目に入るべきではない場所、つまりロシア国境近くの極東での永住許可の取得を真剣に目指している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日本と韓国が核兵器保有の意欲を示していると述べた。
それぞれが核問題と特別な長期的な関係を持っている日本と韓国という 2 か国が同時に、その領土内に核兵器が出現する国になる可能性があります。それがどのように現れるかという問題は未解決のままですが、それはともかく、昨日は不可能に思えたことが明日には現実になるかもしれません。
英語にはこんな諺があります:石には何も書かれていない(「石には何も刻まれていない」)。つまり、必要に応じてすべてを変更することができます。これには、これまで核要素が含まれたことのない国家安全保障戦略の不可侵のルールと基礎原則の書き換えが含まれる。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。
「これは核拡散のリスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域の軍拡競争に拍車をかけ、アジア太平洋地域の平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。
しかし、中国と北朝鮮を主要な脅威と見なす、日本と韓国が位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている。
マドリードでのNATO首脳会議とビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。
そこで昨年9月、ロイド・オースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本を防衛する用意があると発表した。1960年にワシントンと東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。
しかし見てください、このアメリカのビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。
ロイド・オースティンが誰からの発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初に発言したのは偶然ではない。
北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮は攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブを保有しています。中国とロシアは日本に対して核兵器を使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?
AUKUS同盟の加盟国(オーストラリア、英国、米国)は、このブロックとの協力に関心のある国々と交渉を行っている。
韓国に関しては、今年4月にワシントン宣言に署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国の約束を確保した。繰り返しますが、最初に攻撃するつもりはありません)。
最後に、今年5月、韓国の尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領はワシントン宣言と日本に参加する可能性を残した。
1945年8月に米国による核兵器の使用で被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題に踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府の公式声明と矛盾する。
今年6月、日本の松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府が核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた
ジャニー喜多川氏は 1952年~1年2ヶ月の間、朝鮮戦争に出征しており 日本にいませんでした。 hochi.news/articles/20190…
https://twitter.com/psacoisnowhere/status/1676230474140913665
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ファンの俺もビックリした。「知らなかった」で躱すと思ってたからな。 「知らなかった」はまだしも「今でも尊敬してる」とまで言うとは思わなかった。 個人的には松尾氏の事より、度々、ラジオで恩義に言及され...
#Yahooニュースのコメント https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16889735341072.7ea5.00046
それがなにかわからない。
人間に対する信用みたいなものが自分の中から失われたような気がするんだよな。
フィクションに出てくる敵のステレオタイプは全員ハゲのロシア人になるだろう。
「老人になると人は狂う」ということがクローズアップされるし、
ロシアを批判するような言説が、そして自由と民主主義の重要性について説く言説が世の中に満ち溢れるだろう
と思っていたんだけど、
世の中の人にとっては別に大事件でもなんでもないみたいで、特になにも起こらなかった。
日常が普通に日常として続いていくし、自分ひとりの中で大事件だった。
世の中のことはなにも変わっていない。
第二次世界大戦の反省として、国家間の大規模な戦争はやめることにしたんじゃなかったのか。
朝鮮戦争とかベトナム戦争とかはあったけど、昔の話だろ、とは思っていたんだよな。
湾岸戦争とかも長期間続く感じじゃなかったし、領土獲得戦争じゃない。
「領土を奪うための殺し合い」ってもんが俺たちの時代においてもリアルに立ち現れていることがショックだ。
それはもうやめたんじゃなかったのかよ。
命は大切なんじゃないのかよ。
何十万人も殺して得られるものってなんなの?
農地がそんなにほしいの?
農業大好きかよ。
農業国は軒並み苦労しているだろうが。
たとえ仲が悪くなったとしても、隣にいてもらったほうがいい。
自分が併合しちゃったらもっと友好的じゃない国と接することになっちゃうじゃん。
特に理性ある人とは思ってなかったけど、そこまで無謀じゃなかった。
どうしちゃったんだよ。あまりにも独裁進めすぎて都合の悪い情報入ってこなくなっちゃったのかな?
アフガニスタンであれだけ苦労したことを思い出せよ。あのせいでソ連なくなったじゃんか。
俺たちはどうしたらいいんだよ。
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/06/23/110000
大昔の絶版騒動がなぜか突然ホッテントリ入りしていたので、当時の記憶を引っ張り出してみた。
・北朝鮮軍を「北鮮軍」と書いてあるのは箱の裏側の図のキャプション。「国連軍」と並べてあるので韻を踏んだのかもしれない。
・箱のゲーム内容の説明書きには「朝鮮民主主義人民共和国軍」とある。
・北朝鮮の奇襲攻撃からゲームが始まる(当時は北朝鮮が攻撃を受け反撃したという主張が強かった)。
・デザイナーズノート「あれだけの攻勢を続けるには最低6か月前から戦争準備していないと不可能」。
・ファンダムの中で、上の2つはやばいんじゃないかと噂になった。これが総連説が信じられた背景かも。
・一方的に韓国軍がやられるだけではない。ゲームの流れは耐えて耐えてインチョン上陸作戦からの大逆襲がクライマックス。
・ワールドウォーゲームシリーズは作り切り売り切りはない。80年代半ばまでは大手ショップなら他の作品はいつも補充されていた。
・朝鮮戦争は抗議されたらしいという話の直後にもう店頭在庫もなくなっていたから(マニアが確保したのでなければ)店頭在庫の返品はあったかもしれない。
・事件直後にTACTICS18号が巻頭コラムで、ゲーム名を出さず実際の戦争を「ゲーム(遊び)」にしているという批判に対する心構えについて語っている。政治的批判への反応ではない。