というのは、昔は今と違って直営のチェーン店よりもフランチャイズの店が多くて、あまり細かいところまで指図が出来なかったからだ。
とかなんとかまことしやかに言われるくらい味にばらつきがあった。
でも21世紀に入ったくらいからその状況は改善されてどの王将に入っても味は最低限統一されて料理の品質もバラツキがなくなった。
と長い間信じていた時代もありました。
数年前までは普通にどこにでもあるおいしい王将の店だったんだけど、ある日店長が変わった?とか思ってたらみるみる料理のレベルが落ちた。
これが酷い。
いったいこの肉はなんの動物の肉なんだ?と思わずにはいられないほどマズイ。
そして接客も最悪になる。
古株メンバーが残ってる間は良かったんだが、あれよあれよとまともな店員は減っていって、
もちろん若いアルバイトでもきちんと指導していけば立派な接客ができるものだが、その指導をする人間がいない。
結果としてどうにもこうにもお話にならないような店舗になってしまった。
まあ、これだけ酷ければ客が減るだろうし、そうすれば何らかの改善が行われるだろうと思ってたが何も変化がない。
つーか客足はそれほど変わらなんだ。
どういうことや?
あんだけ酷い店にアホ面下げて何の不満も抱かずに飯を食いに行くとはどういうことや?
つーかいや、待ってくれ。
死者蘇生のカード使え
円安のせいだよ