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はてなキーワード: 監視社会とは

2021-05-13

結局監視社会マインドコントロールなんて無理でしょ。

私一人すらただの一度でも思い通りに動かせてないじゃないか

私は正宗から宗教脱会してきた方の体験発表等見聞きするが、某宗教の人程躁鬱病統合失調症引きこもりの子供に悩まされている方が大勢いるではないか集団ストーカー本業にしていれば当然の報いでしょう。

これは本当です、幹部の子供は全部と言っていい程そんな状態と聞きます

隠れて姿を見せない加害首謀者ですが、想像付きますよね。もともと普通の人ですし卑怯者の犯罪です。その生活なんて知れてますよ。

四六時中陰にひそんでこそこそやっているなんて気持ち悪いだけです。

前の増田で書いたよね、表に出てくるダミー集団はさせられているだけです。

歯牙にもかける意味なし。

腹立つ時はたまには逆ほのめかしをしてやればよい!

私は殆ど笑っています

2021-04-28

監視社会

共謀罪ときあんなに監視社会ガーとか密告社会ガーとかいってたマスコミが得意げに「先日放送した逆走ダンプ運転手が捕まりました」とか伝えてるのほんとわらう

番組の尺合わせのために監視カメラ画像買ってきたり視聴者からドラレコ画像送ってもらったりして放送してるの何が違うんだと

2021-03-28

図書館子供スパイ図鑑を広げてドイツスパイ機関かっこいいーって言ってたが

その図鑑の監修やコメントをつけてるマルクスヴォルフさんっていうおじいちゃんはね

冷戦時代泣く子も黙るシュタージという秘密警察トップとしてベルリンの壁からの脱走者の射殺命令を出して

全盛期は国民の6人に1人は密告者だったという人類史上類を見ない異常な監視社会を構築して

殺した数は判明してるだけで1万人を超えて、あのプーチン大統領も顎でこき使ってたというマジでヤベー奴なんだ

本当に超弩級危険人物はしれっと身近な子供向けの本の中に混じっている

2021-03-22

anond:20210322115112

でもその気持ちわかるよ。30代がまだ中高生だったころはネット炎上とかなかったもん。ヤンチャしても盗撮されて晒されるとかもなかったし、

まだスマホとかも登場してなくて、ツイッターもなかったか炎上して学校に大量の迷惑電話来るとかないじゃん。

でもいまってそうじゃないっしょ、今の10代って炎上して人生崩壊した人をいくらでも見てきてるしそれがデジタルタトゥー永遠と残るってのもよく理解してる。

車にぶつかりそうになっただけで車載動画モザイクなしで晒されて、制服を元に迷惑電話を掛けられたり、電車で寝ちゃっただけで盗撮されて晒されたり、ある意味監視社会で、

大人の言うことをきかないとどういう制裁が待っているかも知ってるから良い子を演じてるんだよ。

2021-03-21

anond:20210321163348

茨城一家殺傷逮捕されてないのは何で?

喜びおじさんを殺した人も逮捕されていない

防犯カメラ国民のものではないか捜査機関や所有者は恣意的運用する

監視社会なっても政治家警察暴力団関係者監視されない

しろデータ消去されて無罪になる

監視社会何が悪いの?

監視カメラの設置台数はどんどん増えてて、犯罪を取り締まるのに役立ってる。

何か変なことを発言すればすぐ炎上することで、一種言論統制が成り立ってる。

誰しもがスマホでさっと写真が取れるから相互監視的なシステムも成り立ってる。

なんだかこのまま進めば誰も気付かないまま1984みたいになるかもしれないけど、平和でいいじゃん。

2021-03-18

anond:20210318133216

そんなことないよ。

足立区板橋区多摩地区には住むとこいっぱいある。

田舎老害監視社会で酷い目にあわされた人はどんどん東京にくるといいよ。

東京の空気は自由だ。

2021-03-14

fff -フォルティッシッシモ-』〜歓喜に歌え!〜 第10-12

anond:20210314001312

ネタバレ

10ボヘミア地方プリッツ庭園 実況

ゲーテ(歌)「ようこそボヘミアへ」

謎の女(歌)「ようこそボヘミアへ」*単純な輪唱でなく

!謎の女は通訳役だったの⁈天才すぎる上田先生。謎の女無駄に歌うまいなぁ。ふた言ほど通訳した後はハミングに切り替えて実際は通訳していることを表現しつつ、劇中のゲーテベートーヴェン普通に会話をする。

この発音自分が知ってる発音と違うー。

ゲーテ「ほんとうにあなたの歌うべきことを歌っていますか」「まだ見つけていない真実がある。そんな気がします」

実際はベタ褒めだったようだけど、なるほど。

有名なエピソードきました。劇中では皇帝皇后カール大公ドル大公メッテルニヒもいたけれど、史実で目にしたのは皇后マリア・ルドヴィカとその取り巻き

皇后史実では1807年に2番目の妻マリア・テレジアが亡くなって、1808年にマリア・ルドヴィカになっているけど、劇中では千風さんが通しで演じている。だからこそ配役の名前も「オーストリア皇后」でぼかしてるんだな。

謎の女「過激なことを言わないで」

ゲーテ「(ベートーヴェンがまだ拷問も投獄もされていないのは)ナポレオンのおかげだ」

青木やよひ氏の著書によると、ゲーテベートーヴェンを直接諌めるようなことはしていなかった。

ベートーヴェン「奴は、負けない」

ナポレオンを完全に否定しきれていないというのは、かげはらさんの記事と同じ。

ベートーヴェンあなたには、失望しました」

実際はその後和解してた模様。

1812、1814。

葬送行進曲は、若干不吉さを増すオリジナルパートが加えられているか

流刑地はセントヘレナ島百日天下は飛ばされてる。

10場まとめ

11場 実況

A ウィーン会議

百日天下飛ばされたけどウィーン会議きたなあ1814年、退団の煌羽さんがメッテルニヒだしな。

青木やよひ氏の著書では、ゲーテナポレオン後継者メッテルニヒ見出したとも言われるらしいが、イェナ大学監督官の職を固辞。それは事実上監視であることを察知したからでは、と書かれている。これや。

メッテルニヒ音楽はただ美しく、民衆を慰めよ」

あぁ、上田先生京大講義パンとサーカス」だ…。

ふむ、ベートーヴェンの2歳下。彼の窮状を救うようメッテルニヒに訴えたという話を見かけたからそれ絡みかなあとも思ったけど、単純に宮廷側。(なおサリエリ も、ベートーヴェンの《ウェリントンの戦い》1813の演奏会打楽器だかで出演という話もあったけど、単純に宮廷側の模様。)実際ロッシーニウィーン会議はいなかった、かな。ウィーンロッシーニ人気が吹き荒れるのはウィーン会議後か。

テレマン会議は踊る

されど進まず。

実際は何曲か作曲して大活躍だった模様。

監視社会。

史実ではゲーテはテプリッツの時点でベートーヴェンの耳のことを知っていたよう。

メッテルニヒ「彼らはただ腹を満たし、あたたかいベッドで眠りたい。そのためなら革命大義も唱え、それでも不満なら変節して皇帝を支持する。彼らにとっては、革命でも、皇帝でも、音楽でもいいのだ、楽になれたら。さあ曲を書きたまえ、国民が日々の憂さを忘れるような」

痛烈。

謎の女「イギリスへ行きましょうよ」

お?

ベートーヴェン「なぜお前が俺の心配をする?」

うん。家政婦と通訳するうちに情が湧いたのかな。

ベートーヴェン疫病神。失せろ!」

ああ、才能から疫病神に戻ってしまった。

ウィーン会議で《運命》か!

「ほんとうに、聞こえてないのか」

「彼は終わりですな」

映画『不滅の恋』ではピアノ協奏曲第5番が崩壊し、アンナマリー・エルデーディが助けるシーンがあるけど、曲がなんだったにせよこんなことあったのかな。

去っちゃうのー⁈最後まで援助してたルドル大公も。とことん追い込むやつね。

B 過去の幻影

夢白さん美しい。耳が聞こえない怖さを感じたシーンはこっちだったかな。

11場まとめ

12ブロイニング家の居間 実況

おう、帰るんか。ほんとは一回も帰ってないらしいけど。

3拍子かと思ったら4拍子。オリジナルか。

  • レオノーレお産で死亡

おおーー、うーん、これもとことんベートーヴェンを追い込む設定か。実際はベートーヴェンより後に亡くなってる。じゃあさっきベートーヴェンに話しかけたエレオノーレは過去の幻影というよりも天国に行く前だったか

さな炎の健気さ、好き。

プリッツから戻った1812年の秋から6年ほど、"傑作の森"期を抜けたベートーヴェンはまた孤独期に入る。《ウェリントンの戦い》やウィーン会議での成功も彼にとってはなんでもなかった模様。交響曲については1812年7番、8番ときて、次の9番1824年完成までは10年以上開く。

不滅の恋人Aとの破局ナポレオン失脚、急激に悪化する耳(1812年時点ではまだ道具に頼らずとも会話ができていた)、パトロンたちが亡くなり経済的に困窮。甥カール親権問題なども。これが劇中では、ナポレオン失脚は同じとして、ゲーテとの決別、難聴を暴かれ演奏会で失敗、ルドル大公も去り(パトロンがいなくなるという点では一致)、そしてロールヘンの死(不滅の恋人との破局にあたるか)、になってる。

12場まとめ

最後の(最初の?)よりどころであった救済の記憶大事な人も失う。

2021-02-21

面白半分で書くのも自由だがせめて事実に基づけ

事実誤認がひでーぞ。

どんな意見自由だが、よく知らないことなネットに書くな。それはデマを流してるのと同じことだ。


いかチベットはまだうやむやになってないし、チベット人もくじけてなくて、同化全然進んでないぞ。(たぶん新疆「片付いたら」次だ…)

新疆の前にやられたのはチベットでなく内モンゴルだ。こっちは既に自治区の8割が漢人、今年からモンゴル語教育禁止されてもう風前の灯。


後な、ウイグル人は既にがんがん中共テロやってきた/やってるんだよ。新疆自治区内はもちろん、北京中南海狙いとかな。

ただ最近はもう抵抗組織機能してないし、外国支援もない。個人復讐に毛が生えたレベルの散発的な奴じゃ監視社会中国じゃ殆ど成功しねえ。

被害が出なきゃ外国も注目しねえ。

ただ北京電視台なんかが単なる未遂逮捕を「またもやウイグル人過激派テロ!これで今年は〇十人が犠牲に!」とかやって一般中国人のウイグル人蔑視を煽る材料にしてるわけさ。

そもそも一般中国人的には、それまでの経緯すっとばして「2009年ウイグル騒乱で200人近い漢人虐殺された(by新華社)」ところから話が始まってて

「やむなく過激派跋扈する新疆治安強化に乗り出した」って認識なわけ。


から例え、万一ウイグル人の小規模なローンウルフテロ中華本土成功したとしても、「数あるテロ事件の最新の一つ」になるだけでさ。一般中国人民はいきなり激高したりせんのよ。

無論中共だって、「今年は阻止率下がるなあ」程度で、粛々と弾圧強化に出るだけ。(警備担当者運命は知らん)

たまたま阻止失敗したからって、今更逆上して、衛星から監視で分かるような「村焼き払え!」「村人全員連行!」なんてやらんよ。

https://anond.hatelabo.jp/20210221012455

2021-02-19

anond:20210219201256

田舎で生まれ育った子供も非文化的かつ田舎特有排他的監視社会がもう根付いてるから都会からきた増田の子が浮かないか心配だね。勉強の面だけじゃなくちゃんケアしてあげてね。

あと子供部活とかするようになったら体育館とか他校への車で親の送迎普通にあるからマジで気をつけてね。田舎子育てするには本当に向かない場所。クソです。

マイナンバーで「監視社会ガー」と騒ぐやついるが

心配し過ぎだ。COCOAを見れば分かるとおり日本にそんなものを作る(発注する)能力ねーもん。

2021-02-17

どんどん監視社会になってる割に駅の改札は顔認証にならない

日本では電子技術仕事効率消費者利便性のためには使われず

国民を苦しめるためにの使用される

2021-02-14

今の日本中国のような「独裁型」管理社会ではないが、

「敵」の過失は絶対に見逃さないギスギスした「相互型」監視社会である

どちらの社会安心感を得られる暮らしやす社会だろうか。

2021-02-10

国民に出生時にDNA検査をすることで

父親自分の子供じゃない子供を育てる所謂托卵も防げるし

父親が養育義務放棄して逃げるようなことも防げる

という皮肉を読んだんだが、まあ正論っちゃ正論だよな

国民遺伝情報国家収集保持するとか、監視社会だのなんだので荒れそうだから実現不可能だろうが

とはいえ遺伝情報なんか盗もうと思えば盗めるもので、今んとこたいした悪用のされ方はしてないよな

今の日本の子供を「アボカド6世代」と名付けたい

アボカド6の作風と言えば

 

・あっさりした低コスト創作(手抜き)

冷笑社会運動への軽蔑

多様性の拒絶

・大量消費、資本主義への無条件の肯定

善悪を常に軽視する、または正義はない、人命軽視のスタンス

権威主義保守的価値観前例主義

システム化された社会肯定監視社会肯定

宿命型、スピリチュアル世界観肯定科学否定

・将来への諦め、メンヘラ指向

 

うっせぇよ などの若者カルチャー(あくま日本限定で)を見ても分かるが

この世代は基本の精神構造が「冷笑」であり、「無知」の容認 で

まさにあの絵師世界観そのままなんだよね

 

昔の「権威反抗的」という価値感が老人へのカウンターになったのなら

今の若者は「権威従順」という価値感でもって社会への復讐をしているという

 

からこの世代保守がQで狂っても

性差別とかでやらかしても肯定し続ける 

なぜなら彼らの反抗に理性、合理性なんて一ミリもない学生運動のようなモノだから

2021-02-06

anond:20210206211250

昔は監視社会が無かったとかそういうことを言ってるんじゃなくて

ただ単に舞台を今風にしたのが見たいだけだと思うよ

anond:20210206134930

それちょっと考えて

中国SF」と書かなかった

現状の中国SFみたいな監視社会になりつつあるが、中国からそれを小説にするのは無理だろうな

中国内政に詳しい中国系アメリカ人なんかあたりに書いて欲しいわ

小説の「1984年」をアップデートした作品絶望を感じさせる未来的なSF、が見たい

主張や伝えたいことそれ自体は色褪せていないとは思うが、

テレビ監視装置とか日記つけたらダメとか少し古さを感じるし、洗脳したあと殺すという極めて非効率な展開は理解できなかった。

監視社会テーマにした今風な作品はないかのう。

追記

サイコパス面白かったなあ。不幸を減らす営みが別の不幸や矛盾を生み出すのは興味深いと思った(こなみ)

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自分たち現実の方が上回っているという指摘は確かになあと思う。中国の信用スコアとか最たるものだよね。

ブラックミラーランク社会かに似てると思う。現実的で真に迫る描写がよかった(こなみ)

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すまん。やっぱ監視社会だけでなく、絶望を感じさせる未来的なSF作品が見たい、という趣旨鞍替えしたい。

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華氏451度は懐かしい。読んだなあ。でも今思うと本を強制的に読ませないとか国力衰退に直結するからどうも現実感に乏しいような気がする。

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俺もケストラーの真昼の暗黒は大好きだ。まさかこんなマイナー作品を知っている人に巡り会えるとは思わなかった。

ルバショフの心情の変化が非常に丁寧に書かれていて、そのほかの人物たち(リチャード、小男ローウィ、秘書アルロヴァ、イワノフなど)との回想の中で

革命家としての冷徹さと反革命と見なされうるヒューマニズム拮抗挫折が心を打った。あれは名作だ。

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クスリーのすばらしい新世界も良い。

あれは社会の安定を第一に考えた世界の末路とその問題点とも言えるし、みんなソーマで幸せなのになぜ読んだ人に絶望を抱かせるのかという点においても難しくて考えさせる物語だと思う。酸素供給不足によって故意障害を起こしたり、本嫌いにさせる洗脳を施したりすることで、一定数の人たちの本来可能性を奪ったうえで安定させた社会には何の価値があるのか、と考えてしまう。

2021-01-11

anond:20210111000145

個人自由公共利益問題だよね。

どちらかを取るとどちらかが制限される。

結局、ヨーロッパアメリカあんなことになっちゃったのは個人自由の方が公共利益より重視されていたからでしょ?

一方、中国台湾みたいな伝統的に個人自由より公共利益大事な国は感染者を抑え込めてる。

面白いのが、今までの日本意見対立では、政治家vs医療機関みたいな、公共利益派閥の内で「どちらの利益を取るか?」みたいな派閥争いみたいな話ばかりされていて、「公共利益のものは守られるべきか?」という話がほとんどされてなかったこと。

まるで、個人自由より公共利益を重視することが当然のものとして受け入れられてる。

個人的にはこの風潮に違和感があるので、元増田みたいな意見もっと表に出るべきだし、真面目に考えられるべきだと思う。

その結果はヨーロッパアメリカになることかも知れないが、それも一つの選択じゃないか民主主義国の方が独裁国より犯罪が多いというようなもんだろ。

しかコロナって本当に民主主義国殺しの疫病だなー。

コロナ流行ったすぐのころ(2020年前期)にはまだ、反監視社会的な風潮があって、安倍緊急事態宣言を出したことにブーたれたりする意見が多数だったのに、今じゃ「早く緊急事態宣言出せ!」だもんな。

国産コロナ追跡アプリのあれはどうなったの?あれも個人自由大好きな俺からしたら絶対入れねーって感じだったけど、今は入れて当然的な世論なのかしら。

民主主義はこのまま壊れていく一方なんだろうな。

仕方なし。

メタボ診断とか出てきたときも、これから社会には病気になる自由はなくなっていくんだろうなと思ってたが、実際なくなったな。

まあただの病気感染症じゃ違うって言われるんだろうが、予防する本人からみたらたいして違わんだろ。どちらも個人自由制限することで達成されるんだから

まあそういう俺も自粛は続けてるんだけどね。家族高齢者いるからね。仕方ない。

しかしその高齢者でさえ、食事に行ったり親戚で集まったりしてるからな。

なにが正しいんかね。俺にもわからんわ。

2020-12-11

武蔵大学北村紗衣先生の教えに反するディストピア作品解釈の数々

武蔵大学北村紗衣先生のディストピア文学の読み方話題になっている。「ディストピア文学自分の住んでいる日本に結び付けないのは問題」が話題になるのも当然で、数多くの専門家北村紗衣先生の教えに反しているためである

作家 宮部みゆき

フィクションに限っては、人はユートピアよりもディストピアが好きだ。その心理は、ホラー小説絶叫マシンを楽しむ心理に似ているのかもしれない。エンタテイメントとして「死」を疑似体験することで、私たちは命の価値を噛みしめ、平凡な日常の輝きを見つめ直すことができる。それと同じメカニズムで、「お話」としてのディストピアに浸ることによって、自分が身を置いている現実の良いところを再確認し、フィクションディストピア未来現実にならないようにするには何を心がけるべきなのかと考える機会を得る。(書評 ディストピア・フィクション論…円堂都司昭著

自分が今いる良いところの再確認(「日本ディストピア作品みたいになってない(これからもならないようにしよう)」)は、ディストピア作品自分のいる場所を描いているとして読むことの真逆である

膨大な読書量で知られる「現代知の巨人立命館アジア太平洋大学APU学長 出口治明

「こうなったら嫌だな」とは思いつつも、現実感はありませんでした。ただヒトラースターリン下の世界では、こういうことが起こり得るのかなとは思いましたが。(社会人になって1984年を読んだ感想

過去外国のことしか想像できていない。

翻訳家 鴻巣友季子

フランス作家による新たなディストピア小説の出現だ。(略)終盤で一度ならぬ“どんでん返し”がある。本作はある種、現在アメリカ、あるいはアメリカ象徴される利潤追求第一物質競争社会に対する、シビアな警告と挑戦状ともいえるだろう。(『透明性』/マルク・デュガン 書評

ディストピア作品日本ではなくアメリカに結び付けている。

イギリス ブッカー国際賞 選考委員

小川洋子著)『密やかな結晶』(英題The Memory Police、スティーブン・スナイダーさん訳)も「神話のような響きがあり、寓話(ぐうわ)でも、ディストピアでもある」と評された。帽子リボン小鳥、様々なもの消滅していく島で、秘密警察消滅が滞りなく進むよう監視の目を光らせる物語だ。

 日本では1994年に刊行された作品だが、選考委員は「何年も前に書かれていながら、あまりにも現代的で目を見張らされた」と驚きを口にした。米トランプ政権下などでフェイクニュースが横行して真実が失われ、コロナ禍で人々が集まる様々な活動が控えられる現実作品世界に重なった。(興野優平)=朝日新聞2020年9月2日掲載ブッカー国際賞、「ディストピア」がキーワード 小川洋子「密やかな結晶」も最終候補

イギリス文学選考委員であるが、ディストピア作品アメリカと関連付けている。

評論家 栗原裕一郎氏(村上春樹音楽で読み解く 共著者)

身も蓋(ふた)もない本音で支持を集めるトランプを見て個人的に想起したのは<3>庄司薫赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫・497円)だった。(略)「感性」がつぶしにかかる戦後民主主義ひいては人間文明という「知的フィクション」を守るために薫くんは戦っているのである。だが勝ち目は見えず、敗北すなわちディストピアの到来が覚悟されて終わる。「知的フィクション」に、たとえば「ポリティカル・コレクトネス」(差別偏見を含まない言葉遣い)などを代入すれば、トランプ危機との近しさが見えるだろう。 (ディストピアの予感

日本舞台としたディストピア作品アメリカと結び付けている。

P+D MAGAZINE小学館による本情報キュレーションサイト

果たして今後、世界はどうなっていくのか。世界情勢とともにディストピア小説の動向を追ってみると、新たな発見があるのではないでしょうか。(【ディストピアとは?】「監視社会」や「行動の制限」などの“あるある”から徹底解説。

ディストピア作品世界情勢に結び付ければ発見があると書いている。

早川書房新訳版一九八四年担当編集者 山口晶

トランプ氏は、メキシコ国境の壁、難民イスラムから入国制限など過激政策を進めているが、「独裁者彷彿(ほうふつ)とさせる姿がこうした小説連想させるのかもしれません」と山口さんは推測する。(好調ディストピア小説 トランプ政権誕生で脚光!? 小松左京さん「アメリカの壁」も電子書籍で

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

文芸春秋(40年前に発表された小松左京短編小説アメリカの壁』を電子書籍で発売)

文芸春秋では「小松さんはSF作家であると同時に優れた文明史家でもある。小松さんの鋭い洞察に触れることで、米国でいま何が起きているのか考える契機になるのでは」と話す。(同上)

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

批評家 佐々木敦氏(元早稲田大学客員教授

批評家佐々木敦さんは「トランプ氏の存在自体戯画的。以前は考えられなかったようなことが起こっている」と指摘。「現実フィクションを超えてしまった。今を知るための手がかりとしてディストピア小説が読まれているのでないか」とみている。(同上)

ディストピア作品アメリカと結び付けている。

まとめ

北村紗衣先生の教えでは、間違った解釈浅薄解釈となる)日本以外に結び付けるというディストピア作品解釈は、学生だけではなく、書評専門家にも多く蔓延していることが実例で明らかになった。「アメリカディストピアだ」と言っておけばよいといった間違いで浅薄解釈が、日本のみならず、イギリス文学選考委員にまで広がっていることは、驚愕すべき事実である。数々の専門家も間違えている、「ディストピア作品を新しく、深く解釈するために、自国に結び付けることを常にしなければならない」というディストピア作品解釈の素晴らしい方法を公にされた武蔵大学北村紗衣先生感謝し、世界中の人にぜひとも広めてほしい。

2020-12-07

武蔵大学北村紗衣先生ビッグブラザー

anond:20201207003834

自国である日本問題に結びつけずに、他国である中国問題しか結びつけないことが問題だね、という話をしている。だからディストピア自分社会連続性のある概念と捉えるためのディストピア発見実習をしようか、という話をしている訳だ。

学生が「中国問題しか結びつけない」かどうかは、学生とやり取りした北村紗衣先生本人しかわかんないことじゃない?いや本人にすらわかんないよね。元増田が書いているように、日本にも関連はあるけど、中国のほうが関連が強いという理由で、(日本については言及せずに)「ディストピア作品って中国みたい」って発言した学生がいる可能性が十分ある。なのに、学生日本に結び付けなくて問題だって北村紗衣先生勝手に誤解してる可能性もありますよ。

「内容が中国より日本合致するディストピア小説」の話だ、というのは増田が言い出したことで、saebou氏がいっていることとは関係ない。というか、とんちんかん

そういう関係ないと決めつけて多様性を許さないのがディストピア作品の内容との類似性より、自国である他国でない)ことを絶対視しなければならないなんて、そんな決めつけが当然なの?読書自分なりにできる自由ものだって早稲田大学高橋源一郎先生は言ってますよ(後述)。

ディストピア作品の内容が、日本より中国にあてはまってると考えた学生日本と関連づけないのが問題になるのが、武蔵大学ってことなのかな。

北村紗衣先生を「saebou氏」って書くの、すごいっすね。)

まず、ニュースピーク二重思考の話をしているから、具体的な例としてオーウェルの『1984年』が想定されているよ。具体的な例を挙げていないという批判的外れ

教えてくれてありがとうニュースピークによる語彙の制限金盾二重思考社会主義市場経済とすれば、中国に当てはまるディストピア作品から学生中国を挙げることは自然だね。もちろん、日本にも当てはまる事柄がないという意味ではなく、中国の方がわかりやすいという意味自然だね。具体例があると、学生の考えに一理あることがわかりやすくなるね。

最近出版された「まんがでわかる 1984年」の宣伝では、中国にあてはめたり(支配層が都合のよい形で人々に「何が当たり前か」を刷り込み、疑問に感じる力を奪いながら、感情を「型にはめていく」様を描いた小説『1984年』。コロナ禍を経て、今一度、権力と個人のあり方について考える状況にあるといえます。今回のコロナの感染源・中国のITによる超監視社会は、『1984年』の世界を彷彿とさせます。)、日本のようだ(自粛・正義・幸福追求・相互監視の暴走!世界文学の名作を新解釈!まるで今の日本のようだ!)となってる。「ディストピア文学の読み方が分かってないですね。ディストピア文学は読み手がどこに住んでいようと、「今、我々が住んでいる場所」を描いたものとして読むんですよ。」という北村紗衣先生からすれば、宝島社文学の読み方がわかってない(中国を思い浮かべた)担当者宣伝してると断言していますね。

実際、1984年共産主義国における全体主義批判であるのは間違いないとしても、1984年ソ連とかの社会主義国とかだけの話で、西側諸国関係ない、みたいな読み方されても、オーウェルも困ると思うよ。

そんな読み方を誰がしてるの?元増田日本にもディストピア作品に関連する要素はあると書いてるし、学生は「中国みたい」と言っていても、「西側諸国関係ない」なんて言ったとはどこにも書いてない。もし言っていたとしたら、それがわかるのは、北村紗衣先生本人だけだよね?

それに、作品を理路整然と解釈した結果、作者の意図と異なることだってあり得るのに、作者が困るから作者の意図通りに読まなければならない、って、武蔵大学はそんな権威主義学問しか学べないんですか?

早稲田大学だと、「自分だけの読み方を見つけ、人を納得させる。「自由に読むことの楽しさと厳しさ」を学べる」のに。高橋源一郎先生は「個人が読むということは、僕は書くよりもクリエイティブなことだと思っています。そこには「社会」の「声」といったものがまったくない。「こう解釈されているけど、僕は違う」と読むようになることが「何かを読む」ことじゃないかと思うんです。」と話しているのに。

で、誰とも知らない学生ディストピア日本にあてはめないと先生愚痴っていても、どの学生にも不利益ないよね。どこがディストピアなんだろ。言葉尻をとられて混ぜっ返しても意味ないよ。

二重思考ができてるね。(支配層が都合のよい形で人々に「何が当たり前か」を刷り込み、疑問に感じる力を奪いながら、感情を「型にはめていく」様を描いた)小説1984年』を教材にする北村紗衣先生支配層)が、ディストピア作品日本に関連付けるのが当たり前だということを刷り込み中国みたいと思う学生の感じる力を奪うんだからリアルディストピア。これがノンフィクションってやばみしかない。これが学生不利益ではないって、二重思考すげえ。

あ、学生日本と関連付け(られ)なかった理由がわかった。1984年って、武蔵大学を描いてて、北村紗衣先生ビッグブラザーですね」って、もっとも身近な事柄に関連付けたら、単位もらえないもん。学生さんも二重思考を身につけなきゃですね。

北村紗衣先生のやりたいディストピア発見実習って、松任谷由実さんでおなじみ京都精華大学白井聡先生単位のために学生に忖度させるパワハラみたいに先生のご機嫌取りになるだけでは。学生さんかわいそう。

武蔵大学の今年の受験生は、北村紗衣先生ツイートを読んで、受験をもう一度考え直してみることをお勧めするよ。

2020-11-29

anond:20201129081209

そんな監視社会みたいな恐ろしいアパートあるんか…

うつが少し寛解してきたら、そこまで厳しくない地域引っ越したら心身ともに健康になりそう

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