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2021-06-30

日本クーデターが起こる条件は?

警察軍隊一方的鎮圧されず対等な内戦に発展するには何人ぐらいが一斉に蜂起する必要があるのか。

前提として警察自衛隊クーデターにあずからないとする。その最終的な指揮権者といえる首相皇族も除外。

また首相をその側近がいきなり絞め殺すような王将にいきなり玉将が置かれるようなケースも考えないとする。

自分の考えとしてはまず格闘家はたくさんいた方がいいだろうなと思う。航空会社職員飛行機神風手段になるから有力か。

銃を持ってる猟師も貴重だろう。土方だって重機チェーンソー持ってるし昔のクワぐらいしかない一揆よりは派手に活躍できるだろう。

警察自衛隊の装備を作る民間企業がどちら側につくかでも一気に形勢が左右されるかな。

まあMFミリタリーフィクション)って感じで考えてみてください。

2021-06-28

anond:20210628095942

おまえが平安時代に生きてたら「地方に降って蝦夷に混じって猟師農家やる」のも最悪だって言ってそう

anond:20210628093947

無理無理

アマチュアリズムが強いということは個人簡単プロで金稼ぐ方法技術転用ができることを意味してる

例えば剣術なんかそうだろ江戸時代の、平安鎌倉弓術もそうだ

検非違使滝口の武士になっても官位貰えないんなら地方に降って蝦夷に混じって猟師農家やるわって簡単コンバートできた

今そんなことできるスポーツどんだけあるよ?

野球サッカー崩れが行き着く果てはオレオレ詐欺受け子アポ強盗じゃないか

プログラミングアプリだけ脳みそインストールされてるだけの発達障害増田たちみてぇな奴らの行き着く果てがHagexとかはあちゅうみたいなネット山師がせいぜいなのと同じ

アマチュアが強いスポーツ技術成熟してないって側面もあるんだけどね

2021-06-25

推理小説「クラインガルテンの殺人」

クラインガルテン殺人 第1回

捜査員がガルテン室内に入ると、その異様な臭い光景で暫し立ち尽くした。

懐中電灯で照らされた暗い室内には、三つの乳幼児らしき死体が転がっていた。

腐敗が進み、白骨化が進んだ死体を見届けた後、奥の部屋から聞こえてくる打鍵音の方へ向かう。

奥の部屋には、物凄い形相でラップトップキーを叩き続けるハンチング帽の男がデスクに座っていた。

捜査員員が声を掛けようとした刹那ハンチング帽の男は突然金切り声で笑い始めた。

狂っている、そう感じつつもハンチング帽の男に語りかけた。

「ぼく、間違ったこと言ってます?」

つづく

クラインガルテン殺人 第2回

捜査員はハンチング帽の男に語りかけたが、男は不気味な笑みを浮かべたままキーを叩き続けるだけだった。

ラップトップの画面を覗くと、そこには何度も同じ文字が書き連ねてあった。

ーー何故、ぼくを置いて出て行った?

捜査員が男を揺さぶると、そのまま床に崩れ落ちた。

周囲には空の日本酒のビンが散乱し、ぷーんと酒の臭いが漂ってくる。

改めて懐中電灯で男を照らす。

崩れ落ちた男は白いシャツ花柄スカートという異様な出で立ちをしていた。

「XXさんでよろしいですね?」

捜査員の問いかけに男はビクッと一瞬反応したが、そのまま動かなくなった。

顔を確認するため、ハンチング帽を取ろうとしたが何かで固定されているのかビクともしなかった。

少し力を入れて更に引っ張ると、鈍い音と共に大量の髪がハンチング帽と共に引き千切られた。

男の頭部が懐中電灯に照らされ、満月を思わせる煌々とした光を放った。

男はぶつぶつと呟き始める。

「ぼくの言う通りにやれば、サクッと月商百万は行きますねぇ。今ならこのnote貴方に百円で売ってあげましょう。

どうです?安いものですよ?」

つづく

クラインガルテン殺人 第3回

ガルテン捜査班が到達したのは、捜査員が連絡した1時間後だった。

リビングに散乱する遺体を、鑑識が無言で調べていた。

ハンチング帽の男は、衰弱が激しいため救急車両に乗せられていった。

彼はラップトップ大事そうに抱えて離さなかった。

証拠品ではあるが、致し方ないだろう。

ハンチング帽の妻には直ぐに連絡が取れた。

麓の宗教団体の宿舎に世話になっているらしく、他の信者の付き添いがいる形での面会となった。

「あの人は家族を省みずパソコンに没頭していました。お酒が入ると豹変するんです。耐えかねた私は家を飛び出し、ここにお世話になりました。半年前くらいのことです。」

彼女は薄っすらと笑みを浮かべて、傍らの信者と寄り添っていた。

つづく

クラインガルテン殺人 第4回

捜査員に鑑識からの連絡があったのは、宗教団体の宿舎を出て直ぐのことだった。

三体の遺体のうち二体は女児だったが、残る一体は男児だった。

ハンチング帽の妻によると、娘が三人いるとの話だったが、おかしなことになった。

ーーーもう一人の女児がいない?

ーーー男児遺体は一体誰の子なんだ?

捜査員は意外な展開になったなと、急ぎ車を走らせた。

クラインガルテン殺人 第5回

捜査員は県警本部に戻るや否や、早速鑑識課に向かった。

鑑識課ではベテラン鑑識の袈裟春が捜査員を待ち構えていた。

「春さん、遺体の検死結果はどうだった?」

袈裟春は神妙な表情で答える。

「ああ、遺体は三体とも他殺だった。

乳児は高いところから床に叩きつけられたようだ。死因は脳挫傷

残る女児男児は、共に斧の様なもので切りつけられたようで、死因は失血死だ。」

「他殺……ですか。」

捜査員は肝心の男児と居なくなっている女児について聞いてみた。

男児推定5歳くらい、身元は不明だな。

家族構成から居なくなった女児は長女のようだ。

今、捜査班で手分けして女児行方男児の身元を聞き取り調査しているって話だ。」

袈裟春はそう伝えると、慌ただしく動く鑑識に指示を与え、部屋を出て行った。

捜査員はハンチング帽の男の様子を伺うため、取り調べ室に向かった。

つづく

クラインガルテン殺人 第6回

取り調べ室の隣の部屋から捜査員はハンチング帽の男の取り調べを眺めて居た。

ハンチング帽の男はうって変わって饒舌に取り調べに答えていた。

「やっこさん、ずっとあの調子なんですよ。

ブログがどうとか、年収がとか。

子供のことは全く知らぬ存ぜぬって感じで、自己責任とかよく分からないことを言うばかりで。」

若い捜査員が呆れたように話した。

ハンチング帽の男に依ると、子供は妻が連れて行った、自分へ全く知らないとのことだった。

男児のことも長女のことも全くわからないようで、ひたすらに自分仕事の自慢を続けている。

狂人ですね……。」

若い捜査員はそう吐き捨てた。

つづく

クラインガルテン殺人 第7回

<モノローグ>

古い丸太に刻まれた『イクハヤランド』の文字

クラインガルテンから更に奥地にある荒地に建てられた小屋に、闇の中で蠢く何者かの姿があった。

人影が鈍く光る斧を翳すと、目の前の青年は驚きの形相でそれが振り下ろされるのを待つしか術はなかった。

あっと声をあげる間も無く、斧は青年の喉笛に一文字の醜い傷跡を刻みつけた。

その刹那、鮮血が宙を舞う。

崩れ去る青年は何かを掴もうとするように手を伸ばし空を握りしめた。

瞬く間に、物言わぬただの肉塊と化した青年を見下ろす人影。

ーーーこれは復讐……。プロブロガー存在してはならない……。

そう呟いて、人影は返り血を拭いもせずに小屋を離れ、森の中に消えていった。

そして、荒地に再び静寂が訪れた。

つづく

クラインガルテン殺人 第8回

その一報が入ったのは、捜査員がまだ寝室で静かに寝息を立てている時だった。

けたたましく携帯の鳴る音で安眠を妨害された彼は、不機嫌な声で応答した。

例のクラインガルテンの更に奥にある荒地小屋に惨殺された遺体発見したのは、同じNPO職員である森という男だった。

遺体の主は、彼のNPO代表理事だという話だった。

「猿さんが朝になっても戻って来ないので、探しに来たんです。

まさかこんなことになっているとは思わなくて……。」

彼の話によると、前日の夜にお世話になっている猟師の男のところに行くと言って出掛けたという。

推定死亡時刻は午前4時から4時半。

死因は大量出血による失血死。

切り口から凶器は斧だと推定された。

鑑識の話では凶器は周囲になく、犯人が持ち去った可能性が高いとのことだった。

念のためNPO職員らのアリバイ聴取するも、時間時間だけにアリバイがあるものはいなかった。

つづく

クラインガルテン殺人 第9回

クラインガルテンでの事件の進展は芳しくなかった。

ハンチング帽の男は正気ではなかったし、その妻も他人事のようだった。

捜査線上に挙がった関係者のうちアリバイが成立したのはハンチング帽の妻のみであった。

三人の乳幼児殺害方法について、まず脳挫傷乳児は、ロフトの上から叩きつけられた可能性が高いことが分かった、

残る二人の幼児は、切り口に残った金属粉が荒地小屋殺害された青年の切り口のそれと一致したため、同じ凶器であると断定された。

しかし、誰が殺害したのか、行方不明女児行方殺害された男児の身元については一向に掴めなかった。

荒地小屋事件の翌日、捜査員は殺害された青年が会いに行った猟師の家を訪ねたが長い間不在のようで彼の足取りも掴めなかった。

その後も、山奥の殺害現場では当然ながら目撃者もなく、徒らに時間が過ぎ去るのみだった。

しかし、事件発生から約2週間後に状況が動いた。

行方不明女児が見つかったのである

つづく

クラインガルテン殺人10

女児クラインガルテンの他の棟にある地下室で発見された。

衰弱はしていたものの、地下室には食料や水などが十分に用意されていたようで命に別状はなかった。

女児は血まみれの服を着ていた。

照合の結果、その血痕は殺害された三人の幼児のものと一致した。

しかし、女児の体力では斧を扱うことには難しく、殺害に関与することは難しく思えた。

女児事件当時のことを聞くと、無邪気にこう答えた。

「おとうさんが、みんないらないって。

おおきなぼうでみんなをたたいたの。」

女児証言能力について認められ、ハンチング帽の男は緊急逮捕された。

しかし、彼が犯人だとしてもまだ謎が多い。

殺害された男児のこと、そして青年のことだ。

青年殺害にはハンチング帽の男は完璧アリバイがある。

その時間は、彼は留置所にいたのだ。

彼は呟いた。

「イクハヤを陥れようとする、アンチ仕業まですねぇ。

ぼくはずっとブログを書いてたのです。

早く、PCを返してください。

ブログを書かないと、ページビューが落ちるので……。」

つづく

クラインガルテン殺人11

<モノローグ>

鬱蒼とした森の中、木の枝にぶら下がる人影が静かに揺れていた。

足元には黒光りする斧が投げ捨てられていた。

人影の顔が月明りに照らされると、そこには苦痛に歪んだ老人の顔があった。

その遺骸を見上げる人影が一つ。

彼は老人が確実に絶命しているのを確認すると、そこから離れた位置に落ちている猟銃を拾いその場を離れた。

ーーー私達、家族安息を脅かすものは、全て排除する……。

男は猟銃を抱えたまま、また森の中に消えていった。

つづく

クラインガルテン殺人12

鑑識からDNA鑑定の結果は、捜査員を混乱させた。

三体の遺体は全てハンチング帽の男と妻のDNA型と一致した。

例の男児も含めてである

男児ハンチング帽の男の隠し子であったのか。

ふと、捜査員の中で一つの可能性が頭に浮かんできた。

捜査員は鑑識の袈裟春の元に向かった。

「長女のDNA鑑定は出来ないか?」

袈裟春は発見人の遺留品から唾液の入ったペットボトルを取り出して、軽くうなづいてみせた。

【作者からの挑戦状】

賢明なる読者諸君ならば、もう犯人が誰かはお判りの筈である

斧による全ての犯行単独で行われている。

殺害動機は未だ不明だが、全ての手がかりは提示されている。

犯人は誰か?

そしてその理由提示して頂きたい。

解決編につづく

クラインガルテン殺人 第13話

解決編1

捜査員がその場所を訪れたのは、翌日の午前中だった。

「またお話をお聞きしたいことがありまして、お邪魔させて頂きました。」

ハンチング帽の妻は、少し怪訝そうな顔で捜査員の顔を見ていた。

奥さん、長女は貴女の子供ではありませんね?」

ハンチング帽の妻はビクッと僅かに反応したが直ぐに冷静を取り繕った。

「我々がDNA鑑定したところ、長女はあなた方ご夫婦DNA型と一致しませんでした。

貴女はご存知だったのでしょう?」

彼女はそれでも冷静を務めて捜査員を見返していた。

あなた夫婦に三人の娘がいるというのは、周囲でもよく知られたことだった。

しかし、何故か遺体には男児が含まれ、彼もDNA鑑定からあなたの子である事実が判明しました。

では、男児殺害されるまで何処にいたのか?

山奥の田舎と言えども子供一人隠して育てるのは至難の技です。

ここのような外部と交流のない宗教団体は別ですがね。」

ゴクリと息を飲む気配を感じる。

「多分ですが、生まれた時から女児男児は入れ替わって暮らしていたのではありませんか?

そして、女児は本当の父親を知っていた。

から女児殺害犯を『おとうさん』と言ったのです。」

一瞬の静寂の後、捜査員はこう告げた。

犯人あなたですね?」

そう言って彼が目を合わせたのは、ハンチング帽の妻に寄り添う信者の男だった。

つづく

クラインガルテン殺人 第14話

解決編2

捜査員は話を続ける。

男児クラインシェルター症候群だった。

そのため出生前には女児だと思われていたのでしょう。

そして、取り違えが起こった。

長女はあなたと前の奥さんの子ですね?」

信者の男は少し怯んだが、直ぐに元の表情に戻った。

あなた奥さん最近まで気づかなかったのでしょう。

しかし、長女と男児が成長するにつれて違和感を感じるようになった。

そして、奥さんDVを受けクラインガルテンから逃げ出してここに来た時に気づいてしまった。

そこに事件が起こったのです。

長女が乳児ロフトから落として殺害してしまった。

それをもう一人の娘が見ていた。

からあなたは長女を守るために斧で殺害した。」

信者の男は不敵な笑みを浮かべて口を開いた。

馬鹿馬鹿しい。では、男児も私が殺したと?私が殺す理由がない。」

捜査員は少しうなづいてこう返した。

「確かにあなたには理由がない。

奥さんからまれたんでしょう?

だんだん醜悪な夫に似ていく男児を見るのが辛いと。

奥さんと一緒になるにはハンチング帽の男の分身邪魔だった。」

信者の男は凄い形相で睨み付けた。

彼女関係ない!私が彼女安息のために自らの意志でやったことだ!」

ハンチング帽の妻が何か言おうとしたが、男がそれを遮る。

「神の啓示だ。プロブロガーがいる限り、私達家族安息はないのだから……。」

つづく

クラインガルテン殺人 第15話

解決編3

信者の男は告白するや否や、入り口のドアを開け部屋の外に飛び出した。

捜査員は不意を突かれて初動が遅れてしまった。

部屋を出た時には、別の部屋に男が飛び込むところだった。

彼が部屋の前にたどり着いたその刹那、部屋の中から銃声が響く。

扉を開いたそこには、猟師から奪ったと思われる猟銃で自殺を図った信者の男の骸があった。

しばらく立ち尽くしていると、ハンチング帽の妻がよろよろとその骸にしがみつき嗚咽し始めた。

こうして、事件被疑者死亡と言う最悪の形で幕を閉じた。

つづく

クラインガルテン殺人 第16話

エピローグ

事件の残る被害者については、ハンチング帽の妻から事情を聞くことができた。

NPO代表理事は、長女がハンチング帽の男の実子でないことに気づいたらしく、信者の男とハンチング帽の妻を強請ろうとしたために殺害されたとのことだった。

また、猟師の男については、罪をなすりつけるために自殺に見せかけて殺したようであった。

長女は責任能力のない年齢のため、当然罪には問われなかった。

また、ハンチング帽の妻も殺害に協力した訳ではないため、共犯の罪に問われることはなかった。

逮捕されていたハンチング帽の男は、間も無く釈放された。

しかし、気が触れてしまったようで、クラインガルテンの周りを徘徊するのを度々目撃された後、ある日崖から転落してその人生を終えた。

こうしてクラインガルテン事件終焉を迎えた。

また、漆黒の闇が嶺北クラインガルテンを包み込んでいく。

つづく

クラインガルテン殺人 最終話

<リ・プロローグ

漆黒クラインガルテンの中で、ハンチング帽の妻は自分人生について悲壮感を感じていた。

日頃からラップトップに向かい家族を省みぬ夫。

全く思い通りにいかない育児

まるで飯炊きの女中のような扱いが続き、自分の一生はこのまま終わるのかと思うと、涙が止まらなかった。

いつか白馬王子さまが彼女を颯爽と救い出してくれる、そう願っていた。

そして、あの日

ハンチング帽の男は一人で外出していた。

彼女は、衝動的にロフトの上から我が娘を床に放り投げた。

それはまるでクラインガルテン魔物から逃げ出すために、生贄を捧げる儀式であった。

しばらくして彼女は我に返り、恋人メールで呼ぶ。

駆けつけた恋人白馬王子さまに見えた。

そして、その日が彼女の本当の人生の始まりとなったのだ。

クラインガルテン殺人

2021-05-07

anond:20210507113255

?同じ猟師でも害獣を撃つの支援されて、人を撃つの人殺し非難される構図と一緒と思うがなんで対象考慮から外すんだ?

2021-04-27

メモ

ますぐできること

ココナライラストレーター漫画

WEB制作会社バイト

ジョギング

少し勉強したらある程度(65%くらいノクオリティで)できそうなこと

占い(星座占いタロット?)

WEBデザイン

PC買う

やりたいこと

PC環境整える

ダイエット目標56kg(今68kg) 

自分簡単WEBサイトを作れる程度になる(よく声掛けられる)

転職産休、家でもできる仕事を持つ

占い心理学スキル上げる

タロットマスター

猟師免許とる

できればやりたいこと(すぐにはきびしい)

奨学金返済(8年猶予可能)

長期目標でやりたいかもしれないこと

シングル子供幸せに育てる環境を整える

 仲間(同性異性好きな人と暮らす)、家、地域お金

2021-02-18

anond:20210217194952

猟師になると野山の果物と一緒に狐肉が食える時もある

2021-02-03

死ねなかったと毎日思う

誰にも言えないからここで言わせて。

30歳、女性無職生活保護受給中。

5年前、鬱を患って仕事ができなくなった。

社会復帰するために、支援機関に通っているが、週2日の2時間だけ。

これを2年間続けてきた。改善される兆しは見えない。

これ以上働こうとすると、体調を崩して倒れてしまった。

それでも、私が働きに出たいと思う理由彼氏存在だ。

愚図でのろまで役立たず、鬱持ちの事故物件

そんな私でもいいと言ってくれた。2年の付き合いになる。

彼と一緒に生活するのであれば、生活保護から脱出しなければならない。

彼に養ってもらうことはできない、今時の30代が2人分養える給料をもらえている訳がない。

どうしても、私が働きに出なくてはいけない。

ある日、鬱を克服した人の体験記をネットで見かけた。

その人はアドラー心理学催眠療法で鬱を克服したと書いてあった。

催眠療法眉唾もんだけど、アドラー心理学の方は興味がわいて調べてみた。

これに自分が鬱を克服できるヒントがあるんじゃないかと思った。

アドラー心理学簡単に言うと、人間とある目的を達成するために都合のいい材料理由として使っているというものだ。

例えば、「仕事にいきたくない」という目的を達成するために「体調不良」や「精神的苦痛」を理由として休む、みたいな感じ。

まり、これを鬱に置き換えると「鬱だから何もできない」のではなく「何もしたくない理由のために鬱を使っている」ということらしい。

自分はまさにこれなんじゃないかと思った。

仕事をしたいとは表面的には言っているけれど、本当は仕事なんかしたくない。

自分がよく体調を崩したり、精神面が安定しないのも、そうすることで鬱が治ってないと思い込むため。

鬱が治らなければ、生活保護は受給し続けられる、仕事をせずにご飯が食べられる。

全ては自作自演ということだ。

なんというクズなんだろう。

私はこんなことを考えていたのかと思うと吐き気がした。

克服なんてとんでもない、今すぐこの命を終わらせなければと思った。

付き合っている彼氏に対しても、仲良くしてくれている友達に対しても、私は失礼なことをし続けていた。

無意味に、無駄に、生活保護を受けていた。

私は今すぐ死ななければならない。

私はすぐどうやって死ぬかを考えた。

ふと、猟師が仕留めた動物の血抜きを川ですることを思い出した。

そうだ、風呂場に水を貯めてかけ流し状態にし、そこで動脈を切ればいい。

風呂場に水を貯めながら、私は唯一あった鉄の包丁を丁寧に研いだ。

風呂に水も貯めて、包丁も研いで、準備は整った。

整ったのに、私はいつまでたっても首を切ろうとしない。

手首でも、太ももでもいい。とりあえず血が出そうなところを切ればいいのに、私はできなかった。

包丁を持ってずっと突っ立っていることしかできなかった。

悔しくてボロボロ泣いた。

今すぐ死ななきゃいけないのに、どうして死ねないんだろう。

こわくてこわくて仕方がなかった。

痛いのが嫌、苦しいのが嫌、こんなくだらない理由だけで死ぬのを躊躇している。

私は今すぐ死ななきゃいけないのに。

社会ゴミ、生きてる価値はない、今すぐ死なないともっと人を巻き込んで迷惑をかけるのに。

死ななきゃいけないのに。

結局、死ぬことはできなかった。

彼氏友達には調子よくなってきたと嘘をつく。

通っている精神科でも、自殺まがいの事をしたとは伝えず、少し調子が悪いとだけ告げる。

支援機関にも、何も伝えず通っている。

そうして毎日毎日、布団に入ってからあの日の事を思い出す。

死ななくてはいけないのに死ねなかった。

もうどうしたらいいかからない。

2021-02-02

夫に隠さず恵方巻を食べている。

先月、徒然なるままに「夫に隠れて寿司を食べている。 anond:20210112213223 」を書き綴ったところ、非常に多くの方から反応を戴けた。

妖怪寿司女なるなかなか的を得た、夫に自慢したくなってしまう名も頂戴してしまいとても嬉しかった。美味しいことは良い事だと常々思う。

しかしその所為で夫が出張から無事に帰宅した今日までの間に何度自分日記を見せぬようにと我慢たかは計り知れない。

夫は然程怒らないだろうが、この美と背徳の味は私の胸に秘めておいた方がきっと幸せだろう。

 

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「101」は、恐らく私が初めて覚えた数字だ。青森県から秋田県へ続く文字通り一本しかない国道名前

私は大半の大人漁師猟師をしながら漁業に務めているような限界集落で育っていた。バブルも弾けた平成前半の事。

 

恵方巻は、元々西日本の一部地域文化である

故に、なかったのだ。

節分2月2日家族揃って恵方を向きながら容赦ない太巻きを無言で食べる文化概念は、北の外れに存在しなかったのだ。

から節分とは、玄関落花生をばら撒き、そそくさと片付け、雛祭りの前祝い程度の雰囲気ささやかな夕食を取る健康的行儀。

その程度の認識しか、なかったのだ。当時は。

 

しかし、私は気付いてしまった。

私は、節分2月2日は、お小遣いでお寿司が買える。それに気付いてしまった。

企業努力の賜物である小学生お小遣いでも当時は恵方巻が買えたのだ。

しかも、ピンクのでんぷが入っている一番安い太巻きなら、2本買える。2本。

大好きなサラダ巻か、或いは量の太巻きか。

高級感と憧れのハッピーセットというとんでもない行事があると、当時小学生は気付いてしまったのである

それこそ普段ちょっと高くて、輪切りになっていて、綺麗にパックされていて、なんか微妙に物足りなさもあるサラダ巻が、一年に一度の節分の日だけは威風堂々丸かぶりする事が許される。なんということか。

そのうえ「これぞ西側文化なり」とでも胸を張って主張すれば、行儀が悪いと窘める母もなにやらおとなしくなってしまう。

恵方巻、あまりにも強すぎる。

そして何故か祖父がとても嬉しそうだったのをぼんやりと覚えている。

 

そして、現在

恐らく夫は今日の事を

 

海産物寿司に対して並々ならぬ執念を抱いている妻による年に一度の恵方狩りの日」

 

とでも思っている。

概ね間違ってはいない。何年も付き合っていれば、この習性はもはや隠せる類ではない。

 

休みには「恵方巻食べれた?」とラインが来た。「夕方から出て、4ヶ所くらい確認できたら良きかな。サーモンサラダ巻、いと美味し」と返事をした。

 

仕事は早めに切り上げて、大型スーパー2件と小型スーパー1件、近所の個人経営居酒屋の4件を巡り、先程帰宅した。ふと誰かが、これは増田に書けよと、耳元で囁いた気がした。

 

エコバッグの中を開けてみると、何故だか少し寂しくなった。

年々、中身が軽くなっている気がするのだ。

豪華な海鮮巻や奇抜な肉の海苔巻が増え、値段自体も毎年上がっているように感じた。

美味しい事は良い事だ。適正価格なら仕方が無い。

今年はウーバーイーツにハマってあまり恵方貯金できていなかったからなぁと思い、取り敢えずサラダ巻とマグロ納豆巻を用意する。

先程、夫から職場緊急事態が発生した為、今夜は現場に泊まるかもしれないという連絡を受けた。

会える範囲の友人たちもコロナ禍の下、確かに無言・黙食とはいえ恵方飲食に誘うのは気が引ける。平日都会のベッドタウンを過ぎゆく風は、まだあまりにも寒いのだ。

色々と考えながら、猫を撫でる。しかし今夜は恵方巻がある。

冷蔵庫を圧迫する恵方巻をどういう順で食らおうか、何度も何度も考えていると、だいたいの悩み事はあとでもなんとかなりそうだという気になってくる。

 

恵方巡りどう?ちゃんといい感じで買えた?」

 

からラインに私は大型スーパーで買ったスパム巻の写真撮影し、夫に送った。夫は喜んでいるようだ。

しかしこのあと思い知るだろう。恵方巻スパムだけではないことを。

深夜か明日が、夫が冷蔵庫を開けた時にいかなる反応をするか、本当にとても楽しみだ。恵方 is サプライズサプライズ is プライスレス。つまり恵方 is プライスレスということ。

 

先程、マグロ納豆巻を食べ終えた。

まだまだ冷蔵庫には恵方巻が眠っている。

そう考えると、なにやら不思議と強くなった気が沸いてきて、夫の不在を良い事に家事でもするかと思ってしまう。

そして、そのついでに、もう少し遅くなってから、値引きシールのついた恵方巻散策にでも乗り出そうかと思うのだった。

サーモンサラダサラダ巻とマグロ納豆恵方巻は、とても美味しかった。

 

 

 

 

 

 

妖怪寿司女:寿司を食らう量は恐らく人より多い為、概ね間違ってはいない。ありがとう

落花生:投げる豆が落花生大豆かで戦争が起きるらしい。自分落花生派だったが、夫は大豆である

※99円の海苔巻:あらゆるものが値上げしていく世界価格を維持してくれる心の友

桜でんぶ桜でんぶ雛祭り恵方巻運動会くらいでしか見る機会がなかった気がする。美味しいし可愛いしなんだか嬉しくなる

祖父20人くらい乗れる船を持っていた漁師本名文字面が「寿司」にかなり似ている

サーモンサラダ巻:サーモンがぷりぷりですごく美味しかった

※夫:西日本出身の為、恵方経験は人並みにあるらしい

サラダ巻:ヘルシーじゃないのにヘルシーな気がする

恵方貯金:今年は全くできなかったので、800〜1000円クラスの高級恵方巻を買うことはできなかった。でも毎年サラダ巻を中心に色モノ系と定番中心で高級品は買ってなかったから平気だった

恵方巻:年々価格の高騰がすごい

スパム巻:初めて見た

恵方南南東位置的には猫のトイレがある方角の為、細かいことは考えないようにしている

恵方巻食品ではなく嗜好品の扱いの為、私の財布から生まれる。結果、食費が少し浮く

※猫:マグロの切れ端を少しあげたが無視された

恵方巡り:今年はDQウォークしながらスーパーを歩いてまわった。心から美味しく食べる為には減量大事だと思う

マグロ納豆巻:もしかたらこいつは恵方巻じゃなかったかもしれない

冷蔵庫恵方巻があると思うとわくわくしてしま無意味に何度も開け締めししま

※予約恵方:基本現物を見て美味しそうだと思うものだけ買うタイプなので滅多にしない

居酒屋恵方巻:今年唯一の予約恵方。お会計をする時に現物見せてもらったらついテンションが上がっちゃって「美味しそう!え、これ、めっちゃ安い!すごい!」ってはしゃいでしまった。店長が笑ってたからよかった

恵方巻:なるべく早く食べる方が美味しいのは当然だが無理して今日中に食べきらなくてもよいので、2,3日くらいは強い気持ちでいられる

※値引き恵方学生時代は値引き恵方が中心だったので昔の血が疼いてしま

恵方巻スーパー次第では2月3日に半額で買える場合もあるが、現在住んでいる地のスーパー2月2日のみ販売を貫いている

恵方巻:実はあまり魚介系は買わない。漁村出身補正を抜いても、価格に対して合ってないと感じる場合が多い

野菜山本ゆりさんや有賀薫さんのレシピにはよくお世話になってます

恵方巻しかしながら改めて書き起こすととても二人暮らしとは思えぬ量である

 

 

購入恵方

サーモンサラダ巻 498円

ヒレカツ巻(ハーフ) 250円

サラダ巻(ハーフ) 200円

海鮮恵方巻ハーフ) 398円×2

恵方巻ふつうの) 298円×2

スパム恵方巻 398円

エビタルタル恵方巻 398円

照り焼きチキン恵方巻 398円

焼き肉恵方巻ハーフ) 398円

サラダ巻 298円

恵方巻海鮮居酒屋) 630円×2

マグロ納豆巻 250円

2021-01-31

anond:20210131225518

都市部高齢者は働かないけど地方猟師漁師農民はみんな高齢者で八十になっても働いてる

彼らが死んだら一次産業死ぬ

2020-12-07

anond:20201207111440

上で猟銃云々とかあったけど

昔の地方独自でそういう文化かに差し生業があって、そういうので暮らしていけるってんなら猟師炭焼きやりたいとか

農家兼業猟師やりたいとか、個人素潜り漁師やるとか川漁師やれるならやってみたいよねとかって言うやつは出てくるだろ

開いた時間収入の保管にITエンジニアやったりとかそれくらいできるスペックならこう言うのもやってみたいって奴出てくるだろ?

でもそんなの今の世の中どこにもない、地方東京の100倍劣化でみんな日本独自文化的なものを学べたりするところが全然ない

地方が衰退したのは、日本人を画一化させたせいだからだろ

江戸時代式の方が日本人には結局あってるんだよ、北朝鮮プロトタイプみたいな戦前なんかの制度引き継いでる今が異常

2020-11-19

anond:20201119115218

源さん 長さん 清さん 丈さん

川岸の 一本松 丘の傍 猟師

相互認識できる状態 ローカルネットIPみたいになってたら相互参照できる

源さん 長さん 清さん 丈さん 仁さん 巽さん

川岸の 一本松 丘の傍 猟師の ??? ???

「あのとなりまちからきた仁さんよ」

「あの人仁さんっていうんだ 背がたかいよね」

「いやそれは巽さんだ あの人山向こうからきたらしいよ」

「それって仁さんのこと?」

「いや巽さんが山向こうからで 仁さんは海を渡ってきたらしい」

「なるほどそれで日焼けしてるんだね」

日焼けしてるのは巽さんのほうだろ」

「だから巽さんの話してる」

「まあそれはおいといて その仁さんなんだが」

このやり取りがローカルネット広域になったとき全員周知か「全員を管理している人」が必要になるよね

管理者なしに出入りがあればいつのまにか仁さんがふえてたり巽さんが消えてたりするわけで

いきなり消えるかもしれない人にお金は貸せないし一日家に泊めたりもできないし家畜小屋を見張らずに寝れないよね

そうすると最小のコミュニティ情報範囲から外部に所在確認できるグローバルな呼称必要になるよね

「海向こうの」仁さんとか「隣町の」巽さんとか

もちろんそれがその土地でも 追跡先でも同じ呼称でおなじ対象に到達できて それを参照する管理者が必要

海向こうの が 海渡 に変わったか苗字ではなかったもの苗字がついたといえばそうなるかもしれないが名前に補足がついてるのが苗字というポジション的にいえば 移動があると苗字がいるということになる

現地の人も呼ばないだけで場所歴史の予備知識があってそれが苗字になるといえばそうなるかもしれないけど 市外局番略して電話番号かいてる看板とおなじ その地域だと呼ばなくてもこまらない なので実質ないのも同じで済む 外部から流入があるまでは

流入の頻度が低ければ結果として 新規の受け入れの初期段階だけ外部の個人苗字的な補足が必要だけど長期的に「移動しない同郷」が定着すると 苗字必要なくなるよね

2020-10-29

赤頭巾ちゃん介護疲れから祖母殺害したが、

🐺に冤罪を着せて無罪になった

🐺は出所赤頭巾ちゃん復讐しに来るが同棲していた猟師に🔫で撃たれて死んだ

2020-10-24

議論って最終的にお気持ちに辿り着くじゃん

政治なんて単純化すれば、AとBどちらがいいかという選択の繰り返しなわけだが

「Aにはこんなメリットがある」「でもAはこういうデメリットがありますよね」「それを言ったらBだって」……と議論を続け、AとB両方のメリットデメリットが出揃った後は、『それでも僕はA(B)がいい』という主観感情による戦いに行きつく。

そもそもなぜAとBで意見対立するかと言えば、感情的にAが良いと思う人とBが良いと思う人がいるかである。その感情ひとつに「得をしたい、損をしたくない」という利己的な欲求があげられる。

例えば、農家は、キツネを撃つことで鹿が増え農作物が荒らされるのを危惧して、キツネ狩猟を止めること求めるかもしれないが、猟師は食い扶持のためにキツネを撃つだろう。キツネ狩猟メリットデメリットは他にもあるだろうが、それはさておき農家猟師対立感情的な理由に基づくのである。そしてこの感情的な対立に正しい答えというものはない。この答えのない争いを仲裁するのが法である政治を利害の調整とする見方はここにはじまる。IRはモロに利権が絡む問題だ。

究極的に、全て突き詰めてしまうとこの世に答えなど一切ない。答えを出すためには、ある価値観に基づき、どちらがより良いか判断するしかないが、何を価値基準にするかというのは話者感情によって決定する。『政府から適正に合わせた仕事を与えられ、適齢になると出産要請され、老いると死を促される、少子化高齢化もない代わりに自由は一切ない』という社会の是非を問うとき生産性の高い社会こそ素晴らしいから賛成だ」と答えるにしても「自由社会こそ皆が幸せに暮らせるものから反対だ」と答えるにしても、そこに自己主観感情判断引用しないことは不可能なのである

2020-10-07

天才が見たい 1/2

幼いころの記憶は、2歳ぐらいから残っている。初めて乗った三輪車、初めていった遊園地でのヒーローショー、流行に乗って買ってもらったローラースケートファミリーコンピュータ。皆覚えている。

幼稚園の頃には、既に自分他者とは異なる存在であることを認識していた。

幼稚園でやることは何もかもが退屈だった。何度同じことを教えてもらっても文字を読めない、たとえひらがなであっても自分名前を書けない。そんな同い年の園児達に辟易していたし、先生の言うことも最終的に言いたい・結論の読める、そんな通り一辺倒の話しばかりで、毎朝幼稚園に通うバスに乗る時には苦痛を感じていた。

ある日、そんな苦痛の発生源から「近所の公園落ち葉拾いをして、その落ち葉ちぎり絵を作りましょう!」と言われた。他の園児たちは落ち葉をかなり細かくちぎって、造形でギリギリ判別できるかどうかの「おさかなさん!」「おはな!」「おかあさん!」といったの作品を作って先生に持って行っていたが、俺は「いやいや、落ち葉で作るんだから落ち葉である事を活かせよ」と思い、少し捻くれた形をしたカエデ落ち葉を1枚と、他にも大量の落ち葉を拾って、「人喰いおおかみをやっつけた人が、その証としておおかみの右手バイクに積んで村に戻っているところ」という作品を作った。

作ったちぎり絵先生に見せた時、「これは・・・バイク・・・・・・手?」という反応をされたので、それは人の手では無く、怖くて悪い人喰い狼だと説明した。その際に俺は「これは他の人間にも説明必要だな」と何故かひとり勝手確信し、画用紙に黒のクレヨン物語を描き始めた。最初は延々と文字だけで説明していたが、文字だけだと寂しいので、余白に挿絵もつけた。

「悪くて怖い人喰い狼が現れて困っている村人たちのところに、腕利きの猟師がやって来て・・・」という、何とも陳腐な筋書きではあるが、画用紙を10枚以上使ったと記憶している。

俺のちぎり絵物語幼稚園話題になり、その年のお遊戯発表会の題材にもなった。先生は「やっぱり主役の猟師役は増田君がやるべき」と言ってくれたが、主役はガキ大将のS君に決まった。かけっこなどの身体を使う類いのことはからっきしだったので、俺はそれで良いと思った。

発表会は結構うまくいったようで、いつの間にか俺の「作品」達は、「画用紙に書いた物語と一緒に区役所に飾ろう」という話まで出て来ていた。

その事で幼稚園側と区役所側の担当者が何度か話し合いを持ったようだが、結局絵だけ飾る事になった。


区役所に絵を飾る事になるまでの一連の話を幼稚園から説明された両親は、たいそう喜んでくれた。

両親は平凡だった。見合い結婚し、中庸であることを良しとし、毎日を善良に暮らし、一人息子である俺にもしっかりと愛情を注いでくれる。そんな両親だった。

ただ、そんな両親が、幼稚園側が区役所絵画の話を交えつつ、「増田君は本当に優秀です。才能があります小学校は是非とも私立を考えられては・・・?」と強く推した途端、「いえ、結構です。ウチは公立小学校に行かせます」と、頑として譲らなかった。理由はわからない。金銭的な問題だったのかもしれないし、中庸を良しとする生き方に反していると考えたからかも知れない。

俺は単に「人間関係をリセットして、見知らぬ土地でまたイチからやり直すのは苦痛である」などとぼんやり考えており、小学校地元公立のほうが良いように思えた。

幼稚園の中に友達と呼べるような存在はいなかったと思うし、毎朝の通園バス苦痛ではあったが、それでも何とか周囲の人間為人を把握して対応方法ほぼほぼ確立していた矢先の話だった。小学校とやらに行く事になれば、公立でも私立でも「周囲の人間の数」は増えるのだろうが、私立ゼロから再構築するよりは公立のほうが幾分マシだろうと思っていた俺は、そのように両親に伝えた。


両親と俺の希望が一致していたので、当然小学校地元公立小学校入学することになった。

小学校に入っても、特に自身の変化はなかった。小学校に入ると本格的に「勉強」というカリキュラムがはじまったが、先生が言っている事を聞いて、板書をして、家に帰ってから宿題を済ませた後に復習・予習をしていれば、テストの点数は取れた。

この頃になると、自分状態客観的に捉えた上で、自身についての考察ができるようになっていた。

俺は結論として、「俺は天才である」と考えた。井の中の蛙どころの騒ぎではない。加えて、空の青さも知らないとなればもはや滑稽を通り越して害悪であるが、俺の周囲には俺より優れた学力を持つ者も、俺を諫めようとする者もいなかった。

言い訳がましいが、物差しが少ない小学生の時分である。「学力」という物差ししか持っていなかった俺は増長し、慢心し、周囲を哄笑した。将来は俺のような人間が、東京大学のような「賢い一流の大学」に入って、「でっかい一流の会社」に入社して、いずれは社長になって世の中を動かしていくと、本気で思っていた。

何より、公立小学校毎日がヒマだった。普段から見下している同級生とは、恐ろしいぐらいに会話がかみ合わなかった。俺にコミュニケーションスキルがあれば、「会話をあわせに行く」「自分の会話ができる場を作る」といった芸当も可能だったかも知れないが、ご多分に漏れず俺はコミュ障だったし、そもそも会話を合わせるという発想もなかった。

「名のある企業に入れる」「いずれは社長になる」などと思いこんでいるような人間コミュ障というのは、その時点でもう既に色々と破綻しているような気がしないでもない。

ともあれ、この頃の俺は毎日退屈な授業とかみ合わない会話をする為だけに、日帰りの監獄に通っていた。全国の小学生がこの地獄を味わっているとするなら、文部省は滅ぼさなければならないと本気で思っていた。その為に文部省に入って俺がこの国を変えてやるんだと、鼻息けが荒い小学生だったと思う。


─────「良い会社」に入るには「良い大学」に行かないといけないらしい。

─────日本一大学東京大学というところらしいが、真の天才であるならば京都大学に行くらしい。


そんな情報を入手したのは、忘れもしない、小学4年生の秋頃であるいかにも小学生摂取しそうな、狭い世界のテキトーな話である。だが俺は何故か純真無垢にその与太話を信じた。つまり、「将来は絶対京都大学に入ろう」と思った。

そこから俺は色々と京都大学情報収集しはじめた。「学部」など、小学生の俺の辞書には登録されていない概念に触れる度に興奮しつつ、どうやったら京都大学に入れるのか?という情報を求めて方々に聞いて回った。まず一番初めに、俺にとってもっとも身近な「大人である両親に「どうやったら京大に入れるのか?」と尋ねたところ、「知らん」と言われて会話を打ち切られてしまった。仕方なく学校先生などに尋ねたりしていたが、小学生調査能力などたかが知れており、当時はまだインターネットなども普及していなかったので、俺の京都大学情報収集はかなり早い段階で終止符を打たれることになってしまった。

しかし、京都大学に入れたとしても、大学入学までは今からでも約8年かかる。京都大学に入る方法とは別に、一刻も早くこの日帰り監獄から抜け出す方法はないもの・・・模索していたところ、どうやら「私立中学」というところに通えば俺の退屈な生活におさらばできるようだという情報を得た。

日帰り監獄の看守たる先生も、たいそう熱心に「増田君は灘中学東大寺学園に行かせるべきです。」と言ってくれた。特に小学6年生時の担当看守だったK先生は熱心で、何度も両親と懇談して、俺を私立に行かせようとしてくれた。

だが、ここでも両親は「ウチはあまり裕福ではなくて・・・。本人は成績も良いので、公立中学から北野高校にでも行ってくれたらいいと思っておりまして・・・。」と、俺を私立中学に進学させることは明確に拒否した。

看守は

給付型の奨学金制度などもある」

経済的に難しいと思っておられるなら、公立中学以下、なんなら増田君の学力ならおそらく無料で通える」

増田君には質の高い教育を受ける権利がある」

などと食い下がったが、両親は「もう公立に決めてますので・・・」と固辞した。

この頃になると、小学生の俺でもさすがに両親の言動に疑問を覚えるようになった。両親は「経済的に困窮しているか私立は行けない」の一点張りだったが、看守は「困窮していても通えます」という。イヤさすがにそれはちょっとヘンだろ、矛盾してるだろと思っていたが、当時の俺はそこまで頑なな両親を説き伏せてまで日帰り監獄から抜け出したいとまでの強い意志は持ちえなかったし、天才秀才・英傑達と机を並べて学びたいという願望も希薄だったし、それらの一連の俺の態度が招くであろう結果も、特に深くは考えてはいなかった。


当時の両親の真意が奈辺にあったのか、今となっては分からない。草葉の陰から、声は聞こえない。


そうして地元公立中学校に入学した俺は、特に変わり映えのしない日帰り監獄生活を送っていた。そんな俺だったが、中学生活の半ばに差し掛かろうという頃・・・具体的に言うと全国模試を受けたあたりで、「んん?あれ?・・・どうも俺って天才じゃないな、これは・・・」と薄々感づき始めた。全国模試偏差値が出るからである

そりゃもちろん、俺の偏差値は全国平均より遥か上には位置しているのだが、自分なりに努力をしてみても、偏差値的に灘高校にも東大寺学園高等部にも届かないという事実を突きつけられた。これは結構俺にとってはショックで、小学校の頃は「余裕で入れる」と言われた灘にも東大寺にも入れないという事実は俺に重くのしかかった。「このレベル高校が無理なら、こりゃ京大東大なんて夢のまた夢だろ、どうしよう・・・俺の人生、どうなるんだろう」と、本気で思い悩んだ。

悩みぬいた俺は中学2年の夏、両親に「塾に行きたい」と言ってみた。しかし結果はやはりというか順当というか、頑強に拒まれた。曰く

「成績がいいのに何故」

「塾はお金がかかる」

「家でも勉強はできる」

などなど、様々な言葉で塾に通うことを拒否された。

小学生の頃の俺なら諦めていただろうが、中学生になっていた俺は己の目標を達成する為に食い下がった。模試の結果を伝え、行きたい大学がある事、だが自分の今の成績ではそこに至ることができない事、自宅での自己学習には限界がある事などを説明した。

また、塾が無理なら定性的定量的評価可能代替案の提示をせまった。塾の代金は高校に行ったら必ずバイトして返す、なんなら今から新聞配達をして払うと、土下座までして塾に行かせてくれとせがんだ。

結局、中学3年の春から、塾に行く事を許してくれた。

半年ほど前に未亡人となった母はなんだかやつれて見えたが、当時の俺は塾に行けることが嬉しくて嬉しくてしょうがなくって、あまり母親のことを注意深く見ることはできなかった。今思えば、当時の母は様々な事に疲れ切って倦んでいたのだと思う。塾に行く許可も、根負けというよりかは思考放棄といったように俺には映った。

そんな母を尻目に意気揚々進学塾に入った俺は、成績順のクラス分けで上から2番目のクラスに入れられた。正直、体が震えた。自分よりはるか勉強ができる人間が、天才が、焦がれる存在が、今まさにすぐひとつ上のクラスにいるとリアルに感じられるのである。そして、その人間たちと同じ程度の授業を、自分も受けることができるのである。これがアニメだったら俄然燃えるBGMが聞こえてくるようだった。実際、あの時の俺には、何かが聴こえていたのだろう。俺は一心不乱に机に噛り付いた。机に歯形があるんじゃないのってぐらいには噛り付いていたと思う。

その甲斐あってか、入塾後すぐのクラス替えで、あっさりと一番上のクラスになれた。ここで俺は生まれて初めて、圧倒的な勉学の才能をもった人間、すなわち「天才」と直に出会った。それも一人や二人ではない。そんな輝ける才能がひとつ教室に雨後のタケノコのようにポコポコ存在している、そんな環境で学べるという喜びにも出会った。

毎日がただ楽しかった。自分天才ではないのかも知れないけど、努力すればちゃん数字が、成績がついてきてくれた。

幼少の頃、毎朝幼稚園に行くバスの中で感じていた苦痛や、小学生の頃に感じていた疎外感は、もう無かった。


高校公立北野高校というところに入った。維新橋下弁護士とか、日本マクドナルド創業者藤田田ふじたた、ではなく、ふじた・でん)とか、漫画家岡田あーみんとかが通っていた高校である

本当は東大寺学園に行きたかった。学力模試偏差値は足りていたと思う。赤本自己採点でも余裕で合格圏内だった。だが、中学3年時に入塾した際に母親と交わした「高校絶対公立高校にする事」という約束を守った。その約束をした時点では「受験までにどうやって説得するか・・・」などと考えたりもしていたが、塾での公立中学では考えられない授業スピードについていけたことや、並み居る才能たちと交わした会話の中で、「公立高校からでも京都大学は狙える」という感触を、俺は確かに掴んでいた。

中学の頃はあまりよく理解していなかった奨学金制度は、高校に入ると同時に申請した。家計理由に俺の私立進学を拒んだ母親は、中学時代に俺の奨学金申請していないこともその時に知った。俺はそんな母親を信用せず、奨学金申請手続きを自分自身で済ませた。

北野高校の授業の質は高いと思った。だが俺は油断せず、予備校にも通うことにした。私立中学入学組の連中は、少なくても俺より3年は早く走り出している。そいつらに追い付くには、そいつらと同等、いやそれ以上の勉強必要であると思ったからだ。

俺は詐欺師丸出しの口調で「高校学費が浮いたんだから、もともと払うつもりだった学費予備校に回してほしい。予備校バイトを完全両立させるのは時間的に難しい。学力的に、俺は中学までの借金がある状態プラスに転じるには積み上げるしかない」などと母親に申し入れたところ、すんなりと受け入れられた。

この頃になると、奨学金申請だけでなく、家の中の一通りの事は全て俺がやっていた。

自分でできるようになったから」というのももちろん理由としてはあるが、母親が炊事・選択家事全般を筆頭に、日常生活の様々な事をほぼ全て放棄してしまっている事のほうが、より比重の大きい理由だった。母親予備校行きを認めたのも、「認めた」というよりは「俺が『予備校に行きますよ』と報告した」といった表現のほうが正しいように思う。

俺が小学生中学生の頃には確かに存在していた、「理由なぞはよくわからないがとにかく自己の主張を持って論陣を張る頑強な”母”たる人間」は、もういなかった。朝起きて、TVをつけて、ご飯を食べて、夜眠るだけの人間がそこにはいた。

家計ほぼほぼ俺が全部見ていた。入ってくるカネと出ていくカネを計算して大幅なマイナスにならないと言う事だけを気にしていたので、一般的家計管理よりはラクだった。現に、今つけている家計簿よりは簡単だったように思う。父親の遺した資産が多少あったので、その管理も俺がしていた。

高校生活は楽しかった。学力差のある人間を十把一絡げにして地域ごとに押し込める日帰り監獄では味わえない切磋琢磨がそこにはあった。同程度の学力を持つ者同士が集まった結果としてのシナジーがあった。今までは暗い色で塗りつぶされていた「学校での生活」に色が付き始めた。毎日学校に行く事が楽しかった。対照的に、毎日家に帰るのが億劫になり、やがてそれは苦痛に変わり、それに伴い、家の中が暗い色で塗り潰されていった。

昔、母を名乗っていた人間は炊事もしないので、学校帰りは毎日スーパーに寄り、食材を買い、俺が晩ご飯を作った。予備校のない日は二人で食事をするようにしていたが、食事中に会話のようなものはなく、TVから流れるバラエティー番組の下らないやりとりだけがBGMだった。ご飯の味はしなかった。たぶん、母だった人も、ご飯の味はしていなかったと思う。


しかすると、家から目を逸らそうとして、無理に高校での生活が輝いていたんだ、良かったんだと自分自身に言い聞かせているだけなのかも知れない。我が事ながら、この頃の記憶は妙に混濁している。

大学入試は当然のように京都大学一本にした。学力模試結果も問題無いと判断したし、何より俺には京都大学以外の大学に通う価値を見出せなかった。入学できるまでは何浪でもするつもりだったが、幸いにも現役で合格することができた。

大学合格したこときっかけに、京都に引っ越す事にした。

ひとり身になったから身軽だったし、しばらく大阪から京都大学に通ってみたものの、さすがに京都の外れまで毎日通うのはちょっと辛いなと思った。何より、暗い色で塗り潰された、大阪のあの家に帰るのは嫌だった。もうTVの音は聞こえなくなったけど、あの家で目をつぶって眠るのが、怖かった。

大阪での様々な残務を片付けると、それらの結果や、これからの事、感謝気持ちなどを両親の墓前に報告して、俺は京都に移り住んだ。


後編に続く

anond:20201007170042

2020-08-28

クマイノシシ愛護者がいう「人の領域」「獣の領域」とかいう激ヤバ概念

最初意味不明なこと言ってるな~って思ってたけど最近確信した。

あいつら自分らが自然をぶっ潰して住んでる「都市部」を「人の領域」と呼んでて

山里のことを「獣の領域」と呼んでるんだ。

そして山里動物を狩る猟師たちのことを「人の領域から獣の領域を侵した侵略者」だと本気で思いこんでる。

マジでヤバいキチガイすぎる。

2020-08-05

anond:20200805185137

それこそ完全に歩合給のカモ猟師じゃん

2020-07-28

anond:20200728112958

足跡も見ないということは、村人の中に猟師がいないからそうなる。最初から終わってる。1回目でもう終わり。さっさと村を出ろ。

逆に専門家がいる場合狼がいなくても、糞 抜け毛 どこかにある鹿などの死骸を探す

この場合狼がいるのでそれらがみつかる。

そうすると

まずやることは広範囲にさんさく狼の生息範囲動物の生息は荷を調べ狼が民家にちかづいた 理由を調べる 普通 野生の動物はみんかにちかよらない、

 

専門家意見は100万人の素人に勝る場合もあるし、素人意見が正しいこともある。

2020-07-13

同人女」っていいな

猟師」とかみたいじゃん

あと「歯医者」とか

2020-07-09

anond:20200708122030

こういう価値観においては、猪の罠のためにラズバイ買って独学でコード書く猟師みたいな人より、高尚なコンピュータサイエンスを修めてHFT用のコードみたいな電力を浪費してチート染みた手法他人から金を掠め取り資産家を肥え太らせるだけの人類の99%には害しかないプログラムを書いて高給取る人間の方が圧倒的に正しいんだろうなあ。

2020-07-02

でかパイの多い中華料理

デカパイ文学とはなんなのだろうか?

明治初期に成立したこ文学には令和にもフォロワーが多く、人気ジャンルとなっている。

物語キャラクター性にデカパイを加えるだけで千変万化するこのジャンルへの関心はなおさら高くなっている。

さて作劇の都合上、ここで二人の猟師が登場する。

一人はデカパイで、もう一人はナイチチとする。

ある2人の若い淑女が猟犬を連れて山に狩りに出掛けた。しかし、待てども暮らせども何の獲物も出てこなかった。

まりの山の奇妙さに、案内人とははぐれ、猟犬は泡を吹いて倒れてしまう。

「何の獲物も捕れず、犬も失うとは大きな損失だ」と下山を決意した2人の前に、突然、立派な洋館が現れる。

「ただでうまい料理が食べられそうだ」と腹をすかせた2人は「デカ乳亭」の中に足を踏み入れたのだった。

入った2人を待っていたのは「デカパイ若い人は大歓迎」という看板。これを見たナイチチは「これはセクシュアリティへの差別であり、到底容認できるものではない。裁判にて決を取ろう」といい、腹が減っていたデカパイに連れられる形で踏み込んだ。

進んでも進んでも店の中は広く、なかなか奥までたどり着かない。

そのうちに「髪をとかして泥を落としてください」「鉄砲を置いてください」「服とブラとをお脱ぎください」などの指示が現れた。

「これはよほどエロい人が来ているに違いない」と都合よく解釈し、指示通りにしていく。

しかし、最後の指示は「二人でバージンオイルを塗り合え」というもの

さすがの2人も自分たちレズビアン強要されていることに気づき作品コンプライアンス問題に気付いてガタガタ震えだす。

おしまいには淑女百合を見れなかった猫が喚いて終わると言うものである

こうしたデカパイ小説は30分ほどでかかれることも多いため、荒が多い。

しかし、そうしたあらを愉しめることがデカパイ文学者には求められる資質である

以上。

2020-06-12

クソデカ赤ずきん

真っ赤ずきんちゃんは、ガチ世界一かわいい女の子です。

ある日、この世で一番かわいい真っ赤ずきんちゃんのお母さんが、絶世の美少女真っ赤ずきんちゃんに言いました。

「ありえんレベルデカイおばあさんに六万キロの激甘お菓子度数百億度のガチすごいぶどうしゅをなるはやで届けておくれ。クソ寄り道をしてはいけませんよ。」

「超マジわかったわ。」と、爆裂かわいい赤ずきんちゃんはそういってさっそく光速バカかいおばあさんの山みたいにデカイ家に音速ででかけました。

ソバデカイぐらいデカイおばあさんは大陸並みに広い激ヤバい森の奥に三億年住んでいます

かわいい真っ赤ずきんちゃんがこの世の終わりぐらい広い森の入口に着いたとき、見上げると首が折れるレベルデカイ狼が出てきて、

「ありえんくらいかわいい真っ赤ずきんちゃん、超巨大なしみったれたおばあさんの所に行くんだろう。それなら、1677万色ぐらいある花をバカみたいに摘んで行きなよ。」

「それはめっちゃいい考えね。ガチ。」

ガチ海くらいデカくて広い森には、九億本の鬼大量の花がこれでもかと狂った量咲いており、

情熱のマジ真っ赤ずきんちゃんが、クソ寄り道をして花を二トン摘んでいる間に、超悪どい性悪クソ狼は世界一デカしみったれたおばあさんの所に行きました。

そして、下手な星よりビッグなおばあさんをマッハでぺろりと飲み込んで、引くぐらいデカイベッドに五千回潜り込みました。

爆裂真っ赤ずきんちゃんが、超絶大サイズ惑星おばあさんのマジめっちゃ銀河オブ銀河な家に着きました。

やたらめったらものすごいデカめのおばあさんはベッドに寝ていました。

デカおばあさんの耳は滅茶苦茶に大きいのね。」

もはや赤そのもの真っ赤ずきんちゃんが聞くと、とち狂ったデカさのおばあさんに化けたこれまたクソデカバカ狼は、言いました。

「耳が壊れるくらいバカ大きなお前の声を聞くためさ。」

「目も月みたいに大きいのね。」

「お前をめっちゃすげーよく見るためさ。」

「どうして口がそんなにガチで大きいの。」

「それはお前を超早くもりもり食べるためさ。」

めっちゃ悪い狼はそういうと、鮮烈な真っ赤ずきんちゃんをぺろりと超簡単に神速で飲み込んでしまいました。

その時、一人の史上最強バカ強い猟師が超近くを通りかかり、バチクソでっかいおばあさんのさらデカイ家の無駄に広い庭で、絶凶悪なクソ頭悪い狼が意味わからんくらいぐっすりと眠っているのを見つけました。

「ありえんデカみのおばあさんを食べたな。」

爆裂強い猟師(マジで強い)はそういうと、腹も超デカくなった狼のお腹をたぶん八光年ぐらいあるはさみで粉々に切り刻みました。すると、まずズバ抜けてかわいすぎる史上最高真っ赤ずきんちゃんが出てきて、続いて山よりデカイおばあさんもズルズルクソ汚いなんか変な液と一緒にエグい感じではいだしてきました。

超最強のスーパー猟師はかわりにザコバカバカお腹に、キチガイみたいに九万メートルの岩石を九千万個つめました。

マジアホな狼は目がさめると、そばに超至近距離でマジギレのピキった猟師がいるので、あわてて超ダッシュ死ぬ気フルパワーで逃げ出しました。 でも、お腹に五兆トンの石が入っているので、うまく歩けず、バランスを一万回回転するぐらい崩しクソ馬鹿デカイこの世の終わりみたいなエグ深い川へ高速落下してしまいました。 伝説級のかわいさ爆発の真っ赤ずきんちゃんは、ガチで引くほどデカイ胃液ネトネトおばあさんに言いました。 「もう無駄に広い森で寄り道は絶対二度と神に誓ってしないわ。この世の悪を煮詰めたような狼に死ぬほど食い散らかされちゃうものね。」

2020-06-09

狐に求めていい範囲

たとえ話・・・

今日食べたいものを ごんぎつねの巣の近くにおいておく 猟師

そして機械学習をおこない きつねが人間の好物を学習するという論文を書く

ポケモン場合

vsポケモン

ベンチマーク数字をこっそりvs愛に変えておく (7年ぐらい前) とあるブラウザ とかいておけば嘘じゃない

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