はてなキーワード: スコーンとは
・カルビー
絶対王者。
・湖池屋
ポテチ関係ないけど、独自路線で、スコーン、ドンタコス(ドリトス互換)、ポリンキーとスナックの王者のうちの一席。カラムーチョはポテチとしても絶品(個人的にはスティックのほうが好き)
・山芳
正直、上記2強が天上すぎて霞む。
ちなみに、シェア率でいうと、
カルビー、湖池屋、ヤマザキビスケット(チップスターのことを忘れてた)、日本ケロッグ、ブルボン、山芳の順。
ケロッグについては後述。
ブルボンは、プチ系で、それなりに売り上げがある?
で、日本三大が、カルビー、コイケヤ、ヤマヨシ(ヤマザキ)でFAなのに対し、
世界となると、多分湖池屋がかなり弱体する。そこにプリングルス(日本ではケロッグが販売)が参入してくる
カルビーはさすがに強そうだけど、2位以下が読めない
アメリカでは、フリトレーがめっちゃ強く、プリングルスがそれを追う形?
次は、KettleかHerr‘sか
とはいえ、イギリスではイギリスの、Walkersとやらが大人気らしく……
フリトレー、プリングルスの次の椅子を世界各国のポテチメーカーが争っている状況かもしれん(調べたらシェア率みたいなのも出てきたけど読まんかった
普段は寮なんだけど、俺のカレッジ(ユニバーシティのなかにカレッジがいくつもある感じ)の寮は古くて寒くて暗かったし、家族とか彼女が遊びに来ることもあったからメイフェアにフラットを借りて休日とか長期休みにはそこで過ごしてた。帰国するほどの時間はない休日にカレッジと寮の友人を誘ってそこで茶会を開いた。茶会って言っても紅茶ときゅうりサンドイッチ、スコーン、あと意外にファンが多かった日本のポッキーとか用意するだけの簡単なやつ。
それでたまたま同じ日にメイフェアのホテルと百貨店に女王陛下が来ると知って、冗談で招待状を書いた。冗談って言っても「Dear Her Majesty the Queen」の書き出しからちゃんと書いた。手紙には「皇太子殿下(今の陛下ね)が留学中に殿下に良くしてくださって日本人として感謝申し上げます」、という内容を添えた。イギリスでは国民が王室に手紙を出したりプレゼントを送ったりすることが普通にあるのでそういうのを担当している王室の事務所(日本の宮内庁と違って政府から独立してる)に出した。
もちろん女王陛下が直接来るとは思ってなかったし、返事すら来ないと思ってたけど、返事が来て感動したなぁ。返事には女王陛下と王配殿下はあなたの招待にとても感謝しているが、残念ながら行くことはできないということと、皇太子殿下と交流したことはとても良い思い出であり、今も日英関係のために尽くしてくれていることを感謝しているという内容だった。
それはそうだね。スコーンって飛んでいくよね。