はてなキーワード: 皇太子とは
1914年6月28日、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子フランツ・フェルディナンドがボスニアのサラエボでセルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプによって暗殺された。
この振り返りがなぜ大切かというと、一つの出来事がどれだけ大きな結果を引き起こすかという点で、現在の他の出来事を見るための視点を与えてくれるからだ。
それに比べると、現代のSNS上での出来事や感情の発露はささいなものかもしれない。
しかし、自己表現や批評の仕方には時代や文化の影響が大きく左右する。
例えば、江戸時代の浮世絵に描かれていた日常風景や風刺画も、多くの人々を楽しませ、また議論を巻き起こしたものだ。
現代のツイッターマンガも、それなりに私たちの社会を映し出しているのかもしれない。
他人の表現や視点に対して不快感を覚えることもあるだろうが、歴史を振り返ると、多様な意見や表現が存在し、それが社会の一部として受け入れられてきたことが分かる。
そして、それがどのような結果を生むのかを冷静に見つめることが大切だ。
タイトル見て察した人もいるだろうけど、問題はサウジアラビアの皇太子が関わってるってこと。
ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の創設したミスク財団の子会社であるサウジアラビアのマンガ・プロダクションズ社は、待望の『グレンダイザー』新作アニメ『グレンダイザーU』の予告編を公開した。『グレンダイザーU』は2024年公開予定だ。
https://www.arabnews.jp/article/arts-culture/article_96659/
https://www.bbc.com/japanese/56219354
・大前提として、正直クッソ見たい。
・でも、この件がちらついて楽しめなくても、この件を忘れて楽しめてしまっても、どちらにしても辛くなりそうな気がする。
・さらに言えば、この件含めた悪い印象を払拭するために名作アニメが利用されてる感が辛い。
・なら、見なきゃいいだろと言われたら一言もない。
・お前普段の生活サウジの石油なしに成り立たんだろ、そっちは気にせんのに、これだけ気にすんのかとか言われても、やっぱり一言もない。
・八方ふさがり過ぎて一生始まらんでいてくれたらいいという気持ちさえある。
・せめてストーリーの中で、こういう部分に冷や水ぶっかけるような展開があってくれ、それなら少しは救われると思わんでもないけど、それはそれで一ファンの純粋な期待とかいうところからは甚だしく乖離してるような気がして、それもまた辛い。
・そんなところまで気にするくらいなら見ない方がいいとは思う。
・ただ最初に言ったとおり、正直クッソ見たい。
いや、戦争でオスが大量死すると、メスは庇護者を増やすために大量出産するんで、人口は急激に伸びるんだよ。これは第一次大戦後の欧州でも明らか。
連合国が巧妙なのは、ララ物資を嚆矢として、日本人に過剰な餌を与えて人口を爆発増加させつつ、サンフランシスコ条約で日本の領土拡張を防いで人口の内部崩壊を企んだわけ。
閉鎖空間で爆発的に増殖した哺乳類が、自発的に交配・生殖をやめて絶滅するのは、すでにネズミなどで何度も実験・検証されている。
日本人はまさにその状態で、限られた土地や職を奪い合う受験地獄・通勤地獄を経て、やがて出産をやめてしまったわけだ。
他にも皇太子誕生日での戦犯死刑執行から著作権の戦時加算、国連憲章での敵性国家の名指しなど、連合国が日本に仕掛けた罠はたくさんあるので、もう少し歴史を勉強すると良いと思うよ。
そりゃー江戸時代。謀反に毒殺、一揆があった時代に人の感情を踏み躙る決定を簡単にすることは恐ろしくてできないからさ。だから地方政府の長は民の話を聞いて問題解決をし、中央政府の長はバランスが崩れない為に尽力したり配置換えしてたんだし。
今でもサウジなんかは独裁みたいな政権だけど強権的に民を縛って新しい考え方をいれないとかしてしまうと、控えてる皇太子候補達に持っていかれて現皇太子は失脚してしまうから頑張ってるよね。彼らは海外の情報にキャッチアップしてるから何が新しい考え方で喜ばれるものか知ってるし。
翻って今の自民党、視野の広い若者の意見を引き出さず、老人の暴挙を受け入れることに躍起。
暴動を起こされないために民間の話を受け入れる必要も、そもそも暴動が起きないように企業や行政を抑えてるから、暴動なんて起きないし、ますますと道理の通らない事をしても許されると思ってる。閉塞もするさ。