はてなキーワード: Herとは
The smell of paint and buzzing of bees. I was made to paint the fence as punishment. By me is Ben, the neighbor boy.
"Having fun?" he asks, mocking. I won't let him make fun of me!
"I could do this all day!" I replied. And guess what? Ben begged for the brush to try it, offering an apple in return. Other kids lined up, too. offering me their valuables. Now that's adventure!
The fence was painted, and adventure awaited! But then, I spotted an angel! In an instant, Amy left my heart, making room for this girl. Naturally, I flipped, jumped, and showed off, just win her admiration. At first, she paid me no mind, but then she threw a flower at me.
"It's a sign!" I thought to myself. I sat on the fence and waited until evening, hoping to see her again.
Is saying "Back to home" incorrect?
Yes and no.
“Back to home” would be correct if home was used as proper noun, a specific name for a place, and would thus need to be capitalized; “Back to Home.”
Inserting an adjective would make it work as well; “Back to my/her/his/their/etc home” or “Back to the white home.”
Inserting a noun, such that “home” becomes the adjective; “Back to home base,” “Back to home page.”
Finally, omitting “to” will make it correct as well; “Back home.”
この筆者が英語バイリンガルであることの根拠を述べる。ただし法言語学的な根拠はなく単なる自分の直感である。
英語にはスタンザという韻律がある。文の末尾の韻が揃うとカッコイイというものだ。自分はあまり詳しくはない。
だがたとえばシェイクスピアならABAB CDCD EFEF GGという,四行連×3 + 二行連×1による形式のようなものがある。
漢詩の五言絶句や俳句あるいはラップのようなものだ。詳しい人はむしろ教えてほしい。
韻を踏むと麻雀で和了したときのように気持ちがいいし,文がシピッと引き締まり,正統性が出る。
元増田の文は「AAA BBB CC DD XY EE」というスタンザが含まれる。三行連×2 + 一行×2 + 二行連×3だろうか。
これでソネット(14行詩)と呼ばれるものになる。それを見てみよう。
だれも〜話さない。
「実際〜だれも興味を示さない。
発端となった〜あることもわかる。
一方の〜悪いところもある。
おまえらが〜合うのは構わない。
おまえらが〜合うのも仕方ない。
だが、〜殴り合ってくれ。
よく知りもしない〜戦場にしないでくれ。
なかなかこの韻律は意識して作れない。もし無意識で作っているとしたらおそらく英語能力は熟練者だろう。
ピンとこない場合でも,文の末尾を意識して音読してみればその音色が好ましく感じるはずだ。
これはおそらくdisgustingである。ひっでえ,どうしようもねえ,きもちわるい,吐き気がするという意味がdisgustingだ。
これはfuckingあるいはshitを示す。英語のfuckingやshitはいい感じに使いやすい。クソどうしようもない,クソ惨め,クソ頭,クソ堅物,クソゴリラなど。別に日本語でも使うが,名詞や形容詞にならなんでも使ってしまうというのが英語バイリンガルの特徴である。
これは No one does anything. などの構文。本文では2回続く。
これはBody of knowledge。英語由来の日本語で,ある分野の実践的知識を国際標準にして広めるためのものだ。
これはobvious。別に日本語でも使うので英語バイリンガルポイントは低い。ただしclearやtransparentやobviousは英語の中で人気が高い。かっこよいのである。
これはMeanwhileかOn the other handを狙っているように見える。また,にわか氏と北村氏を対比させているこの構造はすばらしい。AはXであり,一方BはYである。この構造だ。間違いなく高等教育を受けている。
これはSaintか。聖書の無謬性(Biblical Inerrancy)に由来するように見える。キリスト教に精通,あるいはキリスト教的な思考が念頭にあると思われる。
これはダブルクォートの "A movie topic" か。皮肉を表現しているように見える。
これはAmong 100 bookmarkersのように見える。
これはThere are very few people.のように見える。
これはThey。「彼は」「彼女は」というのは英語バイリンガルの特徴である。なぜなら日本語を話すときでも,英語に変換できるように日本語の方の構造を変えてしまうからだ。日本語モノリンガルはあまり「彼は」「彼女らは」を多用しない。間違いなく書き手にはHe / Sheなど男性か女性かを切り分けるシステムがある。もし切り分けなければ,his / her, him / herなどの使い分けが不可能になるからだ。だから日本語においても切り分けてしまう。
これは Fools rush in where angels fear to tread という英語のことわざのように見える。「愚者は天使さえ踏み入れることを恐れるところに飛び込む」という意味のことわざである。要は増田たちがバカにされているのだ。
以上のことからこの筆者は,英語を高度に理解し英文学に親しみがあり,高度な教育を受けた存在のように見受けられる, しらんけど。
話題の最新画像生成AI flux.1てのが、無料で試せるっていうので、またやってみた。
プロンプトは a zebra riding a big turtle swimming across the ocean with some birds でな
ついでに、DPZで見かけた「カツ丼のよろこびをミュシャ風に」てのも試したよw
a painting by Alphonse Mucha, smiling middle-aged long haired lady, holding a Katsu-don bowl in the left hand and a pair of chopsticks, flower ornaments on her head
https://x.com/streamkamala/status/1762830743997423746
英国の人権団体 Sex Mattersの委員長である法律家ナオミ・カニンガム氏の見解
この論調がこれほどまでに悪くなったのは、トランス活動家側が、社会的に・文化的な激変をもたらそうとして、通常の説得や証拠集め、議論といった段階を踏む必要が「ない」と判断したからです。
トランス活動家は、トランス女性は女性であり、トランス男性は男性であるという新しい現実を課すだけでいいと考えたんです。
そしてどんな状況でも、どんな目的でも、誰もがそれを受け入れなければならないんです。
それに対して懸念を表明する者は偏屈者として中傷され、その意見を封殺され、仕事をクビにされてもかまわない者扱いされる。
さらに悪いことに、こうした意見を表明する女性たちに対して、レイプ予告、殺害予告、恐ろしい暴力の脅迫がありました。ですから、論調が悪いのはまったくもって事実です。
この議論に参加した当初、私は、自分が女性であると言う男性やトランス女性を全ての重要なスペースに包摂し、she/herと呼んで女性代名詞を使用することに、完全に満足していました。そして、私たち全員が理解しているとおもわれる、社会的な目的のために「トランス女性は女性である」という礼儀正しい振る舞いに私たちは準じていましたが、それはここ数年で壊れてしまいました。
というのも、これが礼儀正しい「お振る舞い」だ、と言う共通認識が存在しないことを理解するようになったからです。
もっと過激な主張があるんです。トランス女性は本当に本物の女性なのだと。
今では、なぜ「言葉」がこれほど重要な全然なのかを鮮明に理解できるようになりました。というのも、もし男性アスリート、男性水泳選手、男性走者、何であれ、彼は男性であり彼が女性スポーツに出場するにあたり、男性の身体を持っていることこそが問題なのだと言うことが許されないのであれば、そういった現実的な言葉を使うことが許されないのであれば、何が問題なのかを語ることは非常に難しくなります。
https://www.nytimes.com/2024/08/01/business/glaad-ceo-spending.html
A Pattern of Lavish Spending at a Leading L.G.B.T.Q. Nonprofit GLAAD paid for its chief executive to fly first-class, rent a Cape Cod house and remodel her home office. It may have violated I.R.S. rules.
https://x.com/boysvswomen/status/1798796138684026988
NYタイムズが閲覧した内部文書やGLAADの新旧職員のインタビューによると、この国内最大手のLGBTQ非営利団体は、最高責任者エリス氏の私的旅行費用を度々支払っていたという。これは単なる一例でありその他にも同様の支出が見受けられる。
https://www.nytimes.com/2024/08/01/business/glaad-ceo-spending.html
A Pattern of Lavish Spending at a Leading L.G.B.T.Q. Nonprofit GLAAD paid for its chief executive to fly first-class, rent a Cape Cod house and remodel her home office. It may have violated I.R.S. rules.
NYタイムズが閲覧した内部文書やGLAADの新旧職員のインタビューによると、この国内最大手のLGBTQ非営利団体は、最高責任者エリス氏の私的旅行費用を度々支払っていたという。これは単なる一例でありその他にも同様の支出が見受けられる。これらは国税庁の規則に違反していた可能性がある
これは弥助問題の元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文をちゃんと読んでください。
っていうか,こういったテーマについては,藤田みどり『アフリカ「発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店,2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。
注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本史研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?
はい,問題ありません。なぜならこれは,タイトル「アジア人と黒人のあいだでの人種と人種観の利用――日系・アフリカ系アメリカ人の場合」からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカ系アメリカ人を主題にした論文だからです。
これはどう読んでも,アメリカの黒人の日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりはアメリカ黒人の歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!
こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか? っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人が日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めます(https://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料や英語で書かれた論文を典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。
仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまでアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説そのものについて研究するなら,古い時代の英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。
なので,ふつうの日本中世史研究者が,この論文を典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います? そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文を引用してるとか)を持ってきてもらわないと……
(もちろん,最近は中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象の研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)
この論文,表象の研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文のタイトルから「アジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくまで黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人の歴史は黒人史の添え物とちゃうねんで。
ちゃんと読むっていうのは,この論文のテーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文が日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。
でも、サンパウロのカーニバルで題材に選ばれたり、ブラジル大使館が侍だと言い切ったりするくらい、
駐日ブラジル大使館 - Embaixada do Brasil em Tóquio
ブラジルのカーニバルに日本が参戦! 2023年のサンパウロのカーニバルでサンバチーム「モシダデ・アレグレ」がチャンピオンに選ばれました。同チームは、日本初の黒人侍弥助の物語を語りながらパレードを行いました。モザンビークで生まれた弥助は1579年に日本に連れて来られ英雄となりました。
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O Japão no Carnaval do Brasil! A escola de samba Mocidade Alegre foi escolhida campeã do carnaval de São Paulo 2023. A Escola desfilou contando a história de Yasuke, o primeiro samurai negro do Japão. Nascido em Moçambique, Yasuke foi trazido ao Japão em 1579 e tornou-se um herói. Você conhecia essa história?
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Japan in Brazil's Carnival! Samba group Mocidade Alegre was chosen the champion of the 2023's carnival in São Paulo. The group presented the story of Yasuke, the first black samurai in Japan. Born in Mozambique, Yasuke was brought to Japan in 1579 and became a hero. Did you know this story?
真田広之の『SHOGUN 将軍』で、なぜ黒人が居ないのか?とボヤる程度、英語のコミュニティできゃっきゃやってる界隈がある程度には知名度あるようです。
なので、黒人侍の存在を史実として認めないと、人種差別者扱いされます。そもそも、それを積極肯定している日本の大学教授もいます。(そして、英語圏のメディアに引用されてる)
日本の学者や研究者を名乗る人がYASUKE肯定した結果、それを根拠にして、日本の人種差別主義者ガーとか英語コミュニティでコメントが付いてる一例 ↓
However, a recent, widely shared post from Japanese historian Yu Hirayama argues that Yasuke was indeed granted samurai status by Nobunaga. Hirayama cites Yasuke’s stipend, housing, and sword afforded him by Nobunaga, but acknowledges that Nobunaga’s enemies did not view Yasuke as a samurai.
(しかし、日本の歴史家である平山優氏による最近の広く共有された投稿では、弥助が実際に信長から侍の地位を与えられたと主張しています。平山氏は、信長が弥助に与えた俸禄、住居、そして刀を根拠として挙げていますが、信長の敵対者たちが弥助を侍とみなしていなかったことも認めています)
↓ 対するコメント
racist in Japan and racist in the rest of the world get to work hand-in-hand now
(日本のレイシストと世界のレイシストは、今、手を取り合って働く)
https://www.polygon.com/24204308/assassins-creed-shadows-yasuke-samurai-ubisoft-controversy
While there’s some question as to his exact role, Yasuke was a real person and, as a Japanese scholar has recently pointed out, there’s no doubt that he was a samurai, which is a social status that can encompass a variety of duties.
(弥助は実在の人物であり、日本のある学者が最近指摘したように、彼が武士であったことは間違いない。)
https://metro.co.uk/2024/07/23/ubisoft-apologies-assassins-creed-shadows-doesnt-say-21281545/
しかも、その影響範囲は大きく、ご先祖様が武器を持ったことがあればみんな武士(侍)の子孫だし、新しい武士(侍)の定義を知らなければ、日本人は人種差別者と誹りを受ける。
羽振りのいいヘッジファンドくらいの高給を払わず、やりたい人の情熱と能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった日本国民の自業自得なんでしょうかね?
(ゆうて、現状もだいたいの日常の困難は消えるレベルの高給は払ってるんですけどね・・・)
なので、肌の色が濃いキャラクターや、顔立ちの異なるキャラクターが登場する現代劇やフィクションの時代劇はもっと増えてほしいです。
いくえみ綾の『太陽が見ている(かもしれないから)』(2014)は明らかに『I LOVE HER』(1993)の焼き直しだった。芦原妃名子の『piece』(2008)は作者自身が『砂時計』(2003)の再構成と柱スペースで語っていたしそれを読む前からなんか砂時計と似てるなと思っていた。
クリエイターが過去作品のセルフオマージュみたいな作品を描くのってどういう動機なんだろう。やり残し感?
そういえば幾原邦彦もピンドラの心残りはピンドラでやってほしいみたいなことを言われているのを読んだことがあるから別作品で心残りを昇華しようとしていたのか。
アイラブハーも太陽もシチュエーションは突拍子もない非現実的な三角関係もので、掲載誌のターゲット年齢層もあるだろうけどアイラブハーは軽めで青春ものらしい爽快感があるのに対して太陽は暗めだった。(主に女の子の心理描写が)丁寧で繊細になったと言えばそう。
漫画としては太陽の方が丁寧でクオリティが高いんだろうし実際ラストの方の日帆には泣けたけど、キャラクターが全体的にアイラブハーの方が愛おしいんだよな。花も艶香も高校生らしくて、特に主人公の花は本当に明るくて性格いい子だし。艶香はだるいメンヘラだけど単純でバカっぽくてかわいい。太陽の男の楡はいわゆるいくえみ男子だけど、ああいうのより単純に奥田民生を描くのが楽しいんです期のいくえみさんの男キャラがこっちまで楽しくなって好きだった。
いや、太陽の岬もいい子だし日帆も大好きなんだけど…太陽もみんないい子だけど暗くて難しいんだよな…岬はちょっと気難しくて怖いし…日帆は本格的だし…
It's sudden, but right now in Japan, creativity is facing a true crisis. Characters like Uzaki-chan, Onsen Musume, and Tojo Rika are being targeted and flamed, game character designs are being infiltrated by political correctness, Johnny's Entertainment is being dismantled, swimsuit photo sessions in parks are being canceled, Hitoshi Matsumoto is being publicly shamed, and the new AV law was enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form of expression in every venue is currently under unreasonable pressure.
How does this connect to the Tokyo gubernatorial election? In fact, a major event directly linked to this is occurring in the 2024 Tokyo gubernatorial election. As a creator, I hope this message reaches you.
What I am about to share is a story about someone named Himasora Akane, who you should know about to resist such pressures. But before I dive into that story, I want to express my deep gratitude to my old friend Nozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where many creators will see it. As someone who also loves manga, anime, and games, I hope this information will benefit Japanese society and support Nozomi's activities.
Himasora Akane Should Be the Governor of Tokyo
First, I would like to make a straightforward request to you as a creator: please support Himasora Akane for governor. In this election, please write "Himasora Akane" on your ballot. The voting day is July 7th. Even if you are not a Tokyo resident, I ask that you at least listen to this story. If you find it interesting, please share it with your friends, family, and acquaintances. You can check Himasora Akane's campaign promises and the background of their candidacy on their Twitter (X) posts linked below:
Himasora Akane (Tokyo gubernatorial candidate)
https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095
Himasora Akane Will Not Allow Our Culture to Be Burned
Himasora Akane is an ordinary otaku who loves manga, anime, and games. Known as "Cognitive Profiling Detective Akane Himasora," he has been active on Twitter (X) and YouTube, and now he is running for governor. Akane, who is deeply concerned about the repression and destruction of otaku culture, is challenging those who seek to destroy our culture alone. Akane will never allow those who try to burn our culture.
As mentioned at the beginning, all forms of expression are currently under pressure. Otaku culture, in particular, seems to be a prime target.
Uzaki-chan Blood Donation Poster Controversy (2019): A collaboration between the Japanese Red Cross Society and the manga Uzaki-chan was flamed for allegedly being overly sexual in its PR illustration.
V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hired by the Matsudo Police Department in Chiba Prefecture was deemed too sexual for public agency PR.
Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hot springs were criticized as sexist.
Mie Transport Official Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform released by Mie Transport was flamed for evoking sexual images.
These controversies are often fueled by so-called political correctness and feminism. For creators, these are direct threats. If these factions label your work as sexual and demand it be burned to ashes, could you resist? How would you feel if your painstakingly created work, like your own child, was trampled by people who have no regard for your efforts? Could you continue your creative activities while constantly shrinking away?
Himasora Akane saw something behind these flaming incidents. He started investigating the key figure behind the Onsen Musume controversy, a representative of a general incorporated association in Tokyo. This association's core business, the Young Female Victims Support Project, received substantial public funds from Tokyo. Akane submitted public document disclosure requests to Tokyo and thoroughly dug into the organization. During his investigation, Akane uncovered many suspicions suggesting this project was unworthy of public funding, which he exposed one by one on social media.
Negligent accounting reports, taking protected girls to the Henoko base protest in Okinawa, Communist Party members waiting in the bus used to protect girls—these revelations drew significant attention online. The investigation extended beyond this general incorporated association to other NPOs receiving public funds, and Akane named this cluster of issues the "WBPC problem" after the initials of these organizations.
Akane's YouTube Channel (WBPC Problem Playlist)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN
From here, Akane's story expanded to resident audits, resident lawsuits, and national compensation lawsuits concerning the Tokyo Young Female Victims Support Project. Akane discovered that behind many flaming incidents, there is no clear command structure but a group of various political organizations and activists working together like an amoeba. He named this group the "Nanika Group" (Nanika means "something" in Japanese), a reference to the mysterious, ominous "something from another place" in the manga HUNTER×HUNTER, which Akane loves. The Nanika Group is also connected to welfare interests, where public funds flow unchecked. Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).
For creators, this means the tax money they earn through hard work is used to burn their precious works. It's an intolerable situation.
Himasora Akane Is Fighting Against Those Who Burn Our Culture
In November 2022, a major event marked a turning point in this series of controversies. The general incorporated association under scrutiny held a press conference at the parliamentary office building, gathering media and announcing a lawsuit against Akane. This "Legal Harassment Press Conference," as it was called online, involved multiple layers of power: the government, the media, and a team of seven lawyers targeting a single individual.
However, Akane did not back down. Instead, he intensified his pursuit, exploiting the opponent's careless statements as lawsuit fodder. This led to an outpouring of support on social media, with his Twitter follower count skyrocketing and 160 million yen in donations for legal fees.
The following year, a resident audit request filed by Akane resulted in Tokyo's official website recognizing some improper points and deciding to audit the organization. However, Tokyo's lenient audit led Akane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike for allocating public funds through dubious sole-source contracts. Tokyo began excessively redacting documents in response to public document requests, attempting to conceal the issue. Koike's promise to end document redaction quietly disappeared from her campaign page.
Throughout this battle, Akane has been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists. His book "Netoge Senshi" was released amid bookstore threats, but only the criminal complaint was widely reported by the media, portraying Akane negatively.
Himasora Akane is an ordinary otaku, a top-tier online gamer during his student days, and a talented game creator who worked for a major game company and later a venture company. His meticulous work on the game "Shin Goku no Valhalla Gate" was betrayed by the company's CEO, leading to a seven-year legal battle that Akane ultimately won, securing 600 million yen. This experience fuels his fierce opposition to having his creations burned.
Before investigating the Young Female Victims Support Project, Akane exposed fraudulent feminist "knights" on his YouTube channel, shaking the internet. He detests lies and has an uncanny ability to detect them.
Akane is a special individual with extraordinary abilities, honed through his experiences in games, court battles, and extensive document analysis. His pursuit of truth and justice makes him a suitable candidate for governor, promising a world without lies and where honest people do not suffer.
What We Can Do to Protect Our Culture
Creative expression can be crushed if we are not vigilant. Even in modern Japan, otaku culture is on thin ice. The recent cessation of Visa transactions for DMM (Fanza) is a reminder of how a single card company can wield its power to dictate what is deemed appropriate expression. Expression freedom is fragile and constantly under threat.
To those reading this, I urge you to vote for Himasora Akane. Support him to protect our culture. Despite his harsh demeanor and preference for solitary battles, he is now seeking help for the first time. Akane feels the danger in this gubernatorial election and believes that if he does not become governor, everything will end. He has taken a stand for the people of Tokyo and Japan.
I wrote this article to support his spirit and spread the word. Please vote for Himasora Akane and help create a miracle.
To you, the creator, I sincerely hope this message reaches you.
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal
を見ると、はてブで往生際悪く「女性が立って小便するなんて考えられない」と、でもでもダッテしてるブクマカを吹き飛ばす活動をオランダのフェミニスト女性達がやってて草
2017 Dutch campaign
Demand is increasing for "urination equality" or "potty parity". A grassroots urination equality campaign in the Netherlands caused a sensation in 2017, with women defiantly using urinals in men's toilets. The protest movement was formed under the name of Zeikwijven ("the wild-peeing women"), which advocates urination equality and takes action against the discrimination of women through by limiting possibilities for urination.
The initiative was triggered after 23-year-old Geerte Piening was sentenced to a fine for urinating in public on the street. Her complaint was rejected on the judicial grounds that Piening should have used a street urinal common in the Netherlands. The objection that this was designed only for men was not accepted: "it may not be comfortable, but it is possible".[78][79][80][81] According to one campaign initiator, the problem is that "it isn't possible for women to urinate in a decent, hygienic and dignified manner in a public urinal designed for men."[82] In 2018, a mobile female urinal called the "Yellow Spot" was created around this protest.[83][84][a]
As part of this campaign, women in the Netherlands began to urinate demonstratively in public urinals for men.[citation needed] So, the Dutch city authorities are planning to increasingly offer a unisex version of the Urilift street urinals, which are now available in Dutch city centers, and can be used comfortably by men and women
抜粋訳・
オランダでは、 2017年に草の根の排尿の平等運動がセンセーションを巻き起こし、女性たちが男性用トイレの小便器を敢えて使用しました。
この抗議運動は、排尿の平等を主張し、排尿の機会を制限することによる女性差別に対抗するZeikwijven (「野放しの女性たち」)という名前で結成されました。
英語の三人称単数人称代名詞はhe/himとshe/herです。対象者の性別によって使い分けるという頭の悪い言語です。
トランスの人達は見た目だと男だか女だかよくわからないためプロフィールにhe/himとかshe/herとか書いていました。
男でも女でもないという人がthey/themとかxe/ximとかも書き出しました。
ここまでは精神病患者の異常さと英語という言語の頭の悪さの魔融合というだけで済んでいたのですがこともあろうか左派の中でトランスでもセクマイでもなんでもない人がhe/himとかshe/herとか書くことがマナーのようになってきました。
彼らの言い分は自分から進んで代名詞を先に差し出すことでセクマイが代名詞を出すことを不自然にさせないという世界を作り出したいそうです。
当然そんな世界はやってきませんから明らかに男、明らかに女であるにもかかわらずhe/himやshe/herなどと書いてある人がいたら注意しましょう。
Hit points are a combination of actual physical constitution, skill at the avoidance of taking real physical damage, luck and/or magical or divine factors. Ten points of damage dealt to a rhino indicated a considerable wound, while the same damage sustained by the 8th level fighter indicates a near miss, a slight wound, and a bit of luck used up, a bit of fatigue piling up against his or her skill at avoiding the fatal cut or thrust. So even when a hit is scored in melee combat, it is more often than not a grazing blow, a scratch, a mere light wound which would have been fatal (or nearly so) to a lesser mortal. If sufficient numbers of such wounds accrue to the character, however, stamina, skill, and luck will eventually run out, and an attack will strike home...
Roro Chan Challenge - A phrase that references the death of the 14-year-old Japanese streamer Rorochan 1999[13]. This phrase became popular in 2020 when a tribute music video/song about her went viral on YouTube through the algorithm, and members of the Larpercore community started making videos referencing it by acts such as jumping off a building in video games like ROBLOX. According to some news reports, some people were actually harmed after trying the so-called "challenge".
https://aesthetics.fandom.com/wiki/Larpercore
ロロちゃんチャレンジ - 14歳の日本のストリーマー、ロロちゃんの1999年の死を指すフレーズ[13]。このフレーズは 2020 年に彼女についてのトリビュート ミュージック ビデオ/曲がアルゴリズムを通じて YouTube で広まり、Larpercore コミュニティのメンバーが ROBLOX などのビデオ ゲームで建物から飛び降りるなどの行為でこのフレーズを参照するビデオを作成し始めたときに人気になりました。一部の報道によると、いわゆる「チャレンジ」に挑戦して実際に被害に遭った人もいるという。
Cat Fakes her Own Injury
https://www.msn.com/en-xl/news/other/cat-fakes-her-own-injury-611837/vi-AA1lN1TY?ocid=socialshare
Our cat faking a limp to get in the house.
https://www.youtube.com/watch?v=2Ih94oEBqPw
演技派の犬
Hilarious moment clever dog fakes broken leg to get attention
https://www.youtube.com/watch?v=6KueJZad4XY
みんな、「こうすれば注目される」と理解してやってる。頭いい。かわいい。
なんともなくてよかったね。
89 名前:🥹英ちゃん😉 (ワッチョイW 2386-CK/p) 2024/04/03(水) 04:05:45.97 ID:mOsZ+yw90
Ed Piskor committed suicide, people are choosing to believe the claims from people who had it out for him. Molly, girl they claimed he SA'd, tried correcting the claims.
91 名前:🥹英ちゃん😉 (ワッチョイW 2386-CK/p) 2024/04/03(水) 21:10:04.37 ID:mOsZ+yw90
To "have it out for someone" is to dislike someone to the point of trying to find excuses to fire them, punish them, or cause them trouble/pain.
It is usually said of someone in authority (teacher, boss, cop) or of equal rank (coworker).
"You can't trust her. She really has it out for you, and will twist anything you say to make you look bad in front of the boss.
92 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 1b12-5W83) 2024/04/03(水) 21:21:30.82 ID:l+Htu6kT0
hàve [(英)have gòt] it ín for A
そのinをoutに変えた感じかもね