はてなキーワード: フリトレーとは
というか、フリトレーから出てると思っていたら発売元がカルビーだった(商品パッケージ左上にはフリトレーのロゴあるけど)
調べてみたらフリトレーは2009年という大層昔にカルビーの子会社になっていた
全然知らんかった
ところで、たこやき亭の類似商品に「キャベツ太郎」があるが味も食感も全く違うよな
入った店にたこやき亭が無い場合やむを得ずキャベツ太郎を買うことがあるが、やっぱり全然違う。しょっぱすぎる
キャベツ太郎は小袋に入って駄菓子コーナーで売られているイメージなので、あんな尖った味を子供が食べるというのが不思議な感じだ
(自分は幼い頃からキャベツ太郎は食べなかった。たこやきくん派だった。そして駄菓子は主にマルカワのガムやうまい棒を買っていた
大きくなってからハートチップルとかコーンポタージュとかポテトフライとかが好きになった。あと、パチパチパニックは偶に買う。ビッグカツやおやつカルパスは何故か人から貰う)
関係ないがド田舎の大学に通っていた際、近くにとても古い駄菓子屋があった
自分の地元では見たことのないタイプの陳列ケースに沢山お菓子が入っており、興奮して色々買った
https://www.rafuju.jp/products/detail.php?product_id=793202
↑みたいなケースに変なクリームが入ったミニシューとかが詰まっていて量り売りだった
しぶい
・カルビー
絶対王者。
・湖池屋
ポテチ関係ないけど、独自路線で、スコーン、ドンタコス(ドリトス互換)、ポリンキーとスナックの王者のうちの一席。カラムーチョはポテチとしても絶品(個人的にはスティックのほうが好き)
・山芳
正直、上記2強が天上すぎて霞む。
ちなみに、シェア率でいうと、
カルビー、湖池屋、ヤマザキビスケット(チップスターのことを忘れてた)、日本ケロッグ、ブルボン、山芳の順。
ケロッグについては後述。
ブルボンは、プチ系で、それなりに売り上げがある?
で、日本三大が、カルビー、コイケヤ、ヤマヨシ(ヤマザキ)でFAなのに対し、
世界となると、多分湖池屋がかなり弱体する。そこにプリングルス(日本ではケロッグが販売)が参入してくる
カルビーはさすがに強そうだけど、2位以下が読めない
アメリカでは、フリトレーがめっちゃ強く、プリングルスがそれを追う形?
次は、KettleかHerr‘sか
とはいえ、イギリスではイギリスの、Walkersとやらが大人気らしく……
フリトレー、プリングルスの次の椅子を世界各国のポテチメーカーが争っている状況かもしれん(調べたらシェア率みたいなのも出てきたけど読まんかった
激辛というだけあって辛い
舌がひりひりする感じ
汗が出てくる
カラムーチョとかほかのメジャースナックの辛い味が赤ちゃんレベルに感じるくらい
からいのが特別すきじゃない・得意じゃない人にとってはしんどい辛さ
とりあえず完食はできるけど食べるのは牛乳のみながら
食べ終わったあともっかい牛乳のんだのにそれでもまだ舌がヒリヒリしてる
ただチャルメラ宮崎辛麺と違ってこっちはまだかすかにチーズの味したからまだよかった
しかし辛いものは辛い一択しかなくてほんと味にバリエーションがないように感じる
映画館のコンセッション(売店)のフード。高いよね?アレ高くないとか思う人はきっとプレミアムシートとか座ってると思う
そもそもポップコーンがデカイ。シェア前提。1人客はもれなく太る
ドリンクは小さい。氷たっぷり。調子乗るとカメラ男が踊っている頃に無くなる
ナチョス。ドリトスの3分の1くらい。三角形を漬けることを考慮していない容器に入ったサルサソースを付けて食べるが、ほとんどトウモロコシの味しか感じない
ホットドッグ。コストコやIKEA並のクオリティで価格はセブンイレブンの三元豚サンドレベル。そもそも映画見ながら食べる食べ物じゃないでしょ。食いかけ置いて映画見るか?
チュロス。TDRで食え。映画館で食べる物か?トッポみたいに穴にチョコも入っていないので軽く食べれちゃう。トッポと長瀬の偉大さを思い知る
ビール。クソ高い。そのくせ注ぎがイマイチ。お祭りでももう少しマシだぞ。銘柄もマチマチ。アサヒィスゥパァドゥルァァァァイだともう地獄
コーヒー。不味い。ジョージ・クルーニーもネスプレッソを無償で提供するレベル。もうカップだけ渡して近所のセブンで入れた方がマシ
もちろん「コンセの売上が映画館の重要な儲け!」とか言うのも分かるけど、あからさまなボッタクリ価格見せられて買うかよ。若本規夫に「ポップコーン!」言わせて、魔女が壺混ぜる前に安くしろよ
もしくは持ち込みを厳しく取り締まれや。面倒そうなバイトがペットボトルのゴミを出口で受け取るなよ。お前んとこペットボトル売ってないだろ!
映画好きだから買ってあげたいんだよ。でも高くて不味いって身をもって体験しているから買いたくないんだよ。現状フリトレーのポップコーンとコーラを100均で買って大画面で観るのが一番なんだよ
でも映画館が500円でお一人様セット出してくれたら買うんだよ。でも現実は800円。ほんと馬鹿。若者の映画離れ?実は映画は安く観れる?アホか、コンセ見直せ
「もうクッキークリッカーはやりたくない。焼くのに疲れたし、マウスも壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元クッキークリッカーランカーだ。かつては毎秒クリックし、秒間500京を生産していたことも。そしてクッキークリッカーオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってクッキークリッカーに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最短の攻略法、BBAの人柄、コスパなど様々な側面を考慮して、女子向けのいいプレイ方法です。またオタ方面からのクッキークリッカーのニューウェーブ系の「まどマギクリッカー」もわかりやすく教えてあげた。開発者のOrteil氏に僕の紹介だと言えばリプくらいは返しくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社のランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『クッキークリッカーぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、クッキーBBAと結婚したんじゃないの』『息がフリトレーのクッキーとコンデンスミルクの臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。Speed bakingⅢなど隠し実績を全制覇するなどクッキークリッカーに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もクッキー焼くために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「クッキークリッカーは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるクッキークリッカーランカーは、他のプレイヤーたちと競うことに疲れ、彼は現在クッキーを食べると吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、行きつけだったスーパーの店主から『カントリーマアムをフリトレーのクッキーに置き換えるやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、ますますゲームに陥って、もともと100CookiesだったBBAが現在は120亥Cookiesになっている。彼は現在BBA恐怖症だと言っており、家でカップラーメンをオナホ代わりにし、健康状態も心配だ。
9月中旬から下旬にかけて、多くのプレイヤーたちが生まれ、クッキーを焼くことに情熱を燃やしてきた。彼らの多くはクッキーを焼くことをステータスにしてきたから、クリックしすぎてマウスを壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、クッキーBBAには罪はないのだが。