はてなキーワード: 乳糖不耐症とは
牛乳は体に良いと思われがちだが、むしろ多くの日本人にとっては体に悪い。
子供の頃は乳糖が分解できるらしいが、大人になるにつれ、分解できなくなる。
「下痢くらい」で、と思うかもしれんが、腸は第二の脳と呼ばれるくらい、全身に影響を与える。
ちなみに大人の吹き出物は、ニキビではなく、毛嚢炎。毛穴が炎症を起こしている。毛嚢炎は腸の不調が大きな要因になる。
https://www.nibiohn.go.jp/eiken/healthydiet/index.html
でも本当に体に良いのか考えたほうがいい。
全ての人が乳糖不耐症ではないが、日本人の大半が乳糖不耐症であるのだから、国が推奨するのは間違っている。
カロリーは大きいのに、カルシウム系が多いだけで、他の有効な栄養素が少ない。
牛乳は美味しい。
だが、体には毒だと知っておいたほうがいい。
生クリームのケーキを避けて、あまり甘くないチーズケーキを選択してみたけどダメだった。
何年か前にティラミスを食べた時、めまいと吐き気と頭痛に襲われてキッチンで倒れた。死にそうってわけじゃないんだけど、天井が回って立っていられなかった。
一方で、和菓子は食べられた。
桜餅、わらび餅、葛餅。特にあんみつは大好物。そういえば、ゼリーも大好きだ。
あれ? 甘いものが苦手なわけじゃない??
そういえば、グラタンやクリームコロッケを食べた時も気分が悪くなるな……。
この前スーパーで売っていたドリアを食べたんだけど、半分しか食べられなかった。吐き気がして。
……牛乳か!
でも、小学生〜中学生のあいだ、給食に出てくる牛乳は飲めたよ?? 嫌いだったけど。たまに吐き気がするからさ。
ヤマもオチもないよ。
飲み比べとかもするけど、ぶっちゃけ「牛乳」ならなんでも好きなのでこだわり屋ではない。
好きなやつもあるのでそれは下の方にかいておく。
牛乳は調べるととにかく数が多くて違いとか言われてもよくわからんよね。パッケージ違うな、これがなんか高いのは知ってるわ、程度というか。
日本の消費は約1,200万t、うち国産は850万tくらいらしいんだけどそもそもそんな事知らなくね?
あらゆる物の価格高騰で飼育できないから牛を殺せって言ってるニュースは見てるかもしれないけど「ふーん」「岸田なにしてんだ」って人のが多そうだよね。牛乳が食卓に登らない未来はあんまり考えないって人それなりにいると思う。
都道府県消費ランキングは滋賀が1位なんだって。年間の1人あたりの消費量は31kgなんだって。試算されて廃棄は年間5,000トンだと。森永さんの牛乳プリンの太陽マークはホモちゃんって名前なんだけどそれは森永さんの「ホモジナイズド牛乳」のキャラだったからで、ホモとノンホモって製法があるんだよ。
しかし知らんよな。牛乳好きでも知らんかったよ。調べちゃったわ。(ノンホモ牛乳の違いくらいは知ってたけど)
海外の牛乳は美味しい、日本のは不味いっていうけどこれは好みだと思うので特に言うことは無い。殺菌法が違うらしいし、好む種類も違う。大学のイギリス人教授は「僕の地元では低脂肪乳がメジャーだったね、ミルクティーもそうだよ」と言ってたが低脂肪乳はまずいし牛乳じゃねーよ!と思う人もいるわけだもんね。でも生まれてから日本にずーっと住んで大人になったなら日本の牛乳こき下ろすのはやめてやれと思うよ。
オーストラリアで飲んだ牛乳は美味しかったな。けど比較して日本のが不味いとは思わんかったよ。
牛乳飲まない人のが身近には多い。シチュー作りたくなったら500mlの紙パックをその時だけ買うとか子供がいるから牛乳買ってるとかそんなんばっかり。
常にストック2本あって週に2本ペースで無くなるうちの牛乳係数の高さは高い方だよなと。
でも自分1人がそこそこ飲んでても関係ないのよな。酪農家は危機だというし、ゆくゆくは牛乳も値上がりしたり品薄になるかもしれない。卵だってたけーなと思ってんのに牛乳もそうなったらホットケーキは高級スイーツになっちゃうな。悲しい。
長ったらしいお気持ち表明になったけど、とにかく牛乳が好きなんだ、高騰したら嫌だなと思ってるんだという書き散らしでした。
◇好きな牛乳
(乳糖不耐症にはノンホモがいいらしい。肝機能やべー人は控えた方がいい)
よつ葉牛乳
フルヤ牛乳
最近、観光地に行くと牛乳アレルギーの人でも食べられるようなメニューが増えてきている。実際には牛乳アレルギーの人のためではなく、ヴィーガン用のメニューなのだ。
何が言いたいかというと、ヴィーガン用のメニューではなく牛乳アレルギーの人用メニューがほしいのだ。
ヴィーガンの志向を否定するわけではなく、単純に牛乳とバターをふんだんに使っていないメニューであれば、それを食べたいのだ。
牛乳やバターを使わない店に行けばいい、あるいはそうではないメニューを選べばいい、という話はそうなのだが
例えば観光地や観光スポットの性質として美術館とか洋風の館などはどうしても、そういう食べ物ばかりになるのだ。
で、そういうところが用意しているのはヴィーガン用のメニューなのだ。ヴィーガン用のメニューはどんな感じかというと、これまでさんざん議論されてきたので省略するが、
ヴィーガンの志向を否定するわけではなく、牛乳アレルギーの人が入っても楽しめるメニューがあると嬉しいのだ。
ただ、ここまで書いて気になるのは自分が果たして牛乳アレルギーなのか、乳糖不耐症なのか分からないのだ
血液検査で牛乳アレルギーだ診断されているのだが、バターをふんだんに使ったと思われるクッキーを数個食べただけでお腹を壊すのは
「遺伝的に持って生まれた体質を理由に人を差別」しちゃ駄目でしょ。
お前らがやってることは黒人差別だぞ。
それを率先してやるのが当たり前の社会じゃもう流石に駄目だろ。
あと10年待ってやる。
10年後、もし新社会人が職場で「おいおい下戸なんかじゃあ仕事は取ってこれねえし、俺もお前のこと嫌いになっちゃうぞ~~~」とかやられててたらもう社長から専務ぐらいまで全部逮捕でいいだろ。
給食の時間に牛乳残した子供が「ん!生産者侮辱罪で有罪!私的制裁パンチ!」とか教師にやられたらもう教員免許剥奪して業務上過失傷害で逮捕していけ。
いい加減滅ぼしていくべき風習がある
一日安静にできる日だったので牛乳一本、1リットルを二回に分けて飲んでみた。
すぐにおなかを下す話を聞きつつ私って乳糖不耐症ではないのかしらん。ふふん。とこっそり得意になっていました。
目覚めの水分だったので感覚で半分の500mlほど飲み下す。ごくごく飲めておいしい。
栄養表記を見てそこそこエネルギーがあるね、君。と思いつつ、食事も普段量をがっつり取りました。
食事直後にはなんともなかったけれど、2時間ほど経つと胃がごろごろと鳴り出した。
その少し後、便意が来た。
ただ刺激性の下剤を使ったような強い痛みとかはなくて、「漏れる」より「出せる」感じ。
私は普段からお通じが良くないので、こんなにお腹の出したいアピールに寄り添ってトイレに行ったのは久しぶりのことであった・・・
その後はお腹を刺激するのもイヤだったから水分も食事もしなくて過ごす。
一回で出し切ったのか、多少のガス感はありましたが便意も腹痛もなくすっきりした気分でした。
早めの夕食時間になるまで、食事も水も「取りたい」と思いませんでした。
特に水分は普段良く取るので渇感もなく過ごせたのは牛乳パワーなのかなと思いました。500mlで午前中+下痢分をカバーできているかは少し不安ですが。
お腹はあまり減っていなかったですが、夜中の腹痛は困るので先に牛乳を飲みきることにしました。
しかし今度は一度に飲みきれず、残り半分の3分の2を飲んだ後、30分ほど置いてから残りを飲みきりました。
今度の便意は3時間後でした。食事を取らなかった影響かもしれませんし、一度目に半分以上飲んでいたのかもしれません。
お腹の感覚や出した感じは前回とほぼ同じでしたが食事をしてないせいか内容物はかなり減っていて、あと1回繰り返せば二輪に臨めるな、などとぼんやり思いました。
実験結果として、私は500mlも飲めばお腹を壊す人だとわかりました。乳糖不耐症でした。今後気をつけようと思います。
牛乳は成分無調整でした。
下剤としてみると下痢になる仕組みがなんとなく単純そうで、効果が出る時間も数時間後とわかりやすく、一度出せばほぼ収まる点がいいかもと思いました。
なにより栄養豊富なものを飲んでいるという建前があるのです。罪悪感0です。
もう少し量の研究をすれば日常のお通じ改善に使えるかもしれないと思いました。
すごいぜ牛乳!
筋トレをやっていく中で気づいたのが胃腸がとにかく弱いということ
youtubeの筋トレ動画を見るとうどんを推す人っているんだけど
パスタはあんまり不調にならないけど、今は食べないようになった
だから今はいちどの食事でご飯は多いときでも100グラムしか食べない
眠くなったり体がだるくなったりするのがなくなった
乳糖不耐症もあるからプロテインはソイとWPIを合わせながら飲むようにしている
卵は毎日食べてる
一日に2~5個ぐらいかな
まずは白身を中火で2分半ぐらい焼いて、そして黄身を投入して1分焼いて、火を止めて30秒ぐらい放置する
どうやら黄身の消化能力が低いらしい
科学的には卵は生の状態が消化に悪くて、その次は完全に固形化した状態が悪い
他にもいろいろ自分に適した食事の方法を研究してるんだけど、これが楽しいんだよ
筋トレすると酒も飲まなくなる
もともと好きじゃないから筋トレって自分にも他人にもちょうどいい酒の断り文句になる
コロナのおかげもあるけどね
うまく消化できない→食事が楽しくない→食欲がなくなる→体力がなくなる→気分が落ち込む
乳糖不耐症とは、消化酵素のラクターゼの欠乏により乳糖が消化できない状態のことで、下痢や腹部のけいれん痛を起こします。
乳糖不耐症は酵素のラクターゼが欠乏しているために起こります。
小児における症状には、下痢と体重増加の遅れなどがあり、成人における症状には、腹部の膨満やけいれん痛、下痢、鼓腸、吐き気などがあります。
症状
乳糖不耐症があると、通常は牛乳や乳製品(いずれも乳糖を含んでいる)に耐えられません。
成人では通常、250~375ミリリットル以上の牛乳を飲んだときだけ症状が現れます。
牛乳やその他の乳製品により胃腸の問題が現れることに若いうちに気づいた人は、意識してまたは無意識に乳製品の摂取を控えることがあります。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/03-消化器の病気/吸収不良/乳糖不耐症