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2019-10-21

[]【2】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021083746




Day,2



2日目

多民族国家へようこそ


日本代表プール突破は嬉しいが、このまま頭がラグビーモードだと初めて訪れる国では差し障りがあろう、羽田深夜発の機内では眠りたかったが、毎度のごとく機内での不眠グセが顔を出し、結局一睡もできなかった。

今日は到着のクアラルンプールからいきなりバスで2時間ほどのマラッカに移動して、ホテルへのチェックインとなるので、こなすべきタスクが多い。

不安もないではないが、その不安自体について考えすぎるのも精神衛生上悪いので、あまりいかけないことにした。

現地時間午前6時に到着したクアラルンプール国際空港手荷物預かり時までモノレールで移動するという、日本ではちょっとお目にかかれない構造に軽く戸惑ったが、入国管理カードすら必要なく、拍子抜けするほどあっさりしたものだった。

空港内のコンビニで水を買い求めたりしたが、マレーシアの人は柔らかな笑顔で応対してくれる。

これは南国の気質なのか、旅人価値あるものとする、イスラムの教えなのか。

クアラルンプール国際空港から一旦、市内中心部のKL セントラルに向かうため、高速バス切符を買う。

バスチケットセンターのお姉さんんがちょっと硬い感じだったのと、スーツケースバスに積もうとトランクの近くにいたおじさんに声をかけたら客だったという小さなイベントはあったものの、ここでも概ね笑顔対応を受けた。

しかし、バスが走り出してすぐ、東南アジアあるあるの「異様に強い冷房」に遭遇。

日本からやや厚手のスウェットブルゾンを持ってきていたので、ジップを上げてなんとかしのぐが、これはなかなかの強さだ。

見ると、前の席のお兄さんはダクトに空港手荷物預かり証のシールを貼って塞いでいる。

そうか、その手があったか

KLセントラルに到着し、少し館内を散策する。

ここは交通ハブでもあり、観光客も多いのだろう。

でも、おそらく日常でここを使っている人たちの姿を見ると、その多彩さに驚く。

ヒジャブを被っている女性マレー系だろう。

長い髪も露わにひたいにビンディをつけてる女性がいる。

きっとタミル系だ。

カフェでは中華系の壮年男性が30台ほどに見える浅黒いマレー系男性ビジネストークをしている。

全く違う人種宗教の人々がここまで日常感を放ちながら共に暮らしている姿は、日本ではなかなか見ることができない。

セントラル地下には好レートの両替所があり、此処での目当てはそれだが、両替開店にはまだ早く、カフェ時間つぶし。

初めてのマレー飯、カヤトーストを食す。

トーストに挟まれた謎のスプレッドは色といい味といい、ランチパックピーナツクリーム連想させた。

開店した両替所でリンギットとついでに少額のシンガポールドルを手に入れたら、次は今日宿泊マラッカ行きの高速バスに乗るため、中央バスターミナルにかないといけない。

ここで、東南アジアUberといえるGRABを使って見ることにした。

アプリアカウントと支払い情報入力し、地図上で行き先にピンを指して配車すると、やがて銀の車がやってきた。

降りてきた男性中華系だった。

日本以外のアジアは「運転が荒い」という印象があり、事実マレーシアも聞くところによるとそうらしいのだが、GRABで配車されるタクシーアプリ評価システムが内在されているからか、実際に乗って見ると非常に安全運転だった。

ちゃんに礼を言い、中央バスターミナルTBSへ。

バスに乗ればマラッカまで2時間

乗り込む前に腹ごしらえすることにした。

フードコートで頼んだのはカレーラクサ。

ココナツカレー味のうどんのような麺でかなり辛い。

このラクサ中華マレー人の作る「ニョニャ料理」とされていて、それならばこれから向かうマラッカが本場なのだが、どうもマレー料理地域によってかなり味が違うようなので、クアラルンプールでも食べて見ることにした。

ココナツマイルドさとゴロゴロはいっている鳥の骨つき肉が味に厚みを与えているが、かなり辛い。

大汗をかきながら完食し、すぐマラッカへのバスに乗り込んだ。



古都マラッカ海鳥匂い


幸い先ほどよりも冷房がキツくなかったバスに揺られて2時間古都マラッカに到着した。

降りた瞬間に塩の匂いというか、海鳥匂いがする。

思った以上に海が近いらしい。

さっきの流れで慣れたので早速GRABでタクシーを呼び、今夜の宿、ダブルリーバイヒルトンマラッカへ。

ホテル世界最高レベルで安いと噂のマレーシアだが、通された部屋を見て驚いた。

広々としたリビングキングサイズのベッド、眼下にはマラッカの町並み。

ベトナムで泊まったホテルニューワールドにも驚いたが、1泊7,000円弱という値段を考えるとこちらの方が衝撃は大きい。

マレーシアなら東急イン以下の値段でラグジュアリーホテルに泊まることができる。

チェックインも済んだので、マラッカ旧市街に繰り出して食事でもしよう、そう思ってホテルを出たが、少しオランダ広場を見てから繁華街に向かうと、ほとんどの店が閉まっている。

おかしいな、祝日かな。

目当ての店もどれも閉店だ。

気になって調べて見ると、マラッカの街は夜が異様に早く、食事の店でも多くは18時、早い店だと16時には店が閉まってしまうらしい。

晩御飯を食べに出たら店はどこも開いていないというわけだ。

辛うじて空いていた中華系の店でローストダッグと空芯菜炒めをつまみながら、「これは世の中の常識定義全然違うなぁ」と思った。

ポストしたレビュー応援してくれるコメントも頂いたが、辛辣評価もついた。

寝不足で動き回る異国の地、曇天の空には海鳥の鳴き声が響きまくり、店は閉店、レビューにはお説教

うまくいかない日な気がしてきた。

まあ店が開いていないなら仕方がない、昨日からロクに寝ていないんだし、今日はさっさと寝て、朝早くからマラッカの街でニョニャ料理を楽しもう。


【3】2019 秋、マレーシア・シンガポール 3日目 |まぜこぜの国 へ >>

2019-07-17

韓国の謎の港町ガチやべぇ

モクポっていうとこがガチやばいです。

木浦かな?

寂れた温泉リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。

まず、飯がやばい。金蔵で飲み食いする位の価格で刺し身とかガチスープとか酒とかたらふく飲めますアワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずで食える。

ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった

おかし

シーフードで言えばコスパ面でタイぶっちゃけタメ張るレベル

それにここは外人観光者をそんなに想定してない街

これがローカル場所が好きなピカチュウピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない

あと、バスやばい

空港から市街地まで路線バスがたった190円

高速バスも500円

あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。

韓国がここだったんだがどえらかった。

食堂のおばちゃんが「こんな価格ソウルじゃ無理や」っていってたからもうソウルに行けない。行ったことないけど。

こんなガチヤバ街が、ネット検索しても日本語情報くっそ乏しい

足で稼いだ情報感が半端ない

マジで最高の街だから広めたいけど、一方で人気になって航空券が高くならないか不安から広まってほしくない

そんな矛盾した気持ちを抱えている

こんなとこが土曜日出発海の日帰るというバカハイシーズンなのに往復一万円だった。

明らかに知られていない。日本人も全く見かけなかった。ちなみに当日、なんとラッキーなことに韓国人の友達ができたので

その人とずっと観光したり飯を食べた。

韓国は一人用のメニューあんまないから飯仲間がいると楽しめる選択肢が違う。

これをあわよくば現地調達たかったので嬉しさしかない

やばい!!!!!!

いやー行かないとわからん情報あるな

あるニダ!!!!!

ちなみに蛇足ですが、以前より特技だった韓国語のモノマネがよりうまくなりました。

2019-07-06

漫画ゲームに出てくる「旧市街」ってなんだ?

現実でもあるのかな?

2017-10-13

米国ユネスコ脱退通告 「反イスラエル」に懸念強調

 【ワシントン加納宏幸】米国務省は12日、国連教育科学文化機関ユネスコ)のイリナ・ボコ事務局長に対し、米国としてユネスコから脱退すると通告した。加盟国からの分担金滞納の増加や組織改革必要性さらユネスコ見解に「反イスラエル」の傾向があることに対して懸念を示すためだとしている。

 ユネスコ執行委員会は今年7月、イスラム圏の7カ国が提案した世界遺産エルサレム旧市街とその城壁群」の保護に関する決議案を賛成多数で採択。イスラエル聖地ユダヤ名の「神殿の丘」と表記されていないことに強く抗議していた。

http://www.sankei.com/world/news/171012/wor1710120043-n1.html

たか表記問題で反イスラエルだと騒ぐとかアメリカイスラエル馬鹿だろ

2016-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20160208234330

海外の人に聞くと、東京のミックスっぷり(歴史アジア的な感じがごちゃごちゃになってる)のがいいらしいね。まんまアニメサイバーシティの世界観みたいで。古いの見たければ京都とかあるし。

最近自分東京旧市街エリア上野とか)にハマってて一周回って、とてもノスタルジーを感じる。実際生まれてたワケじゃないのにね。

上野駅新幹線ホームへ行く過程とかプロレタリア香りがムンムンとしてああいうのが、今感じる古い東京らしさだと思ってる。

2015-10-02

東大本郷キャンパスの居心地が悪い理由

Times Higher Education世界大学ランキングが今年も出て、東大アジア大学トップから陥落した。他の大学も軒並みランキングを下げている。文部科学省は、今後10年間で世界大学ランキングトップ100に我が国大学10校以上を目指すという目標を掲げて、スーパーグローバル大学創成支援プログラムなどを行ってきた。思惑と完全に逆の結果が出て、明日からいろいろと議論のあることだろう。

しかし、大学内部では、この結果にむしろ安堵している向きもじつは多いのではないかと推察する。

国が大学をいじろうとすると、ろくなことにならないという、大学内部の人々の見解が、外部から評価によってはっきりと示されたかである学位を持たない政治家文部官僚コンサルティング会社従業員が作ったエクセルファイルパワーポイントスライドが生み出したものは、国外大学評価からゴミとみなされてしまったわけである

ともあれ、今回のランキングトップ10に入った大学東大ではとうてい比較にならないということは、教育内容のみならず、キャンパス環境においてもそうであることも記憶しておいてよい。キャンパス環境研究パフォーマンスに影響を及ぼすからだ。東大キャンパス、とくに本郷キャンパスとその周辺環境は劣悪である

東大出身者であり、ランキングトップ10に入った大学のうち、4校を実際に訪れた人間見解として読んでほしい。いわゆる出羽守である

本郷キャンパス内部の状況

本郷キャンパス学生時代を過ごしたことのある人ならば、独特の「居場所がない感じ」を覚えたことがあるのではないだろうか。たくさんの建物があるはずなのに、授業の合間に本を読んだり、軽く休んだり友達と喋ったりしようとするときに、行くところの選択肢が極端に少ない。キャンパス内に「隙間」的な場所がないのだ。

東大本郷は息苦しい。キャンパス敷地内の建ぺい率が高すぎるのだ。敷地の隙間を埋めるようにして、企業からお金をもらってはビルを建てつづけているうちに、場所がなくなってしまった。かつて東大出版会があった建物近いうちに壊され、緑地になろうとしているが、これはキャンパス内の建ぺい率が高すぎるため、アリバイのようにして何もない場所を残しておく必要があるためだ。

スペースがあるところすべてに建物を立てるのが合理的だという発想は、大きな子供の考え方である人間の深い欲求を見ていないからである敷地めいっぱい高層ビルを立てた環境の中で、知的能力を極限まで働かせて競うという状況に、人は耐えることができない。「隙間」が必要なのだ検索すれば、本郷高層ビルから学生飛び降りて死んでいることがわかるだろう。


本郷キャンパス周辺の状況

本郷キャンパス内に居場所がないならば、大学の外でゆっくりしようと思っても、なかなか難しい。昔ならいざしらず、本郷はもはや学生街ではなくなっているからだ。

本郷は老人と若いファミリー層の街である文京区がそのようなまちづくりをしようとしているのである文京区では25平方メートルより狭いワンルームマンションは新しく作ってはいけないように、条例で決まっている(http://www.j-cast.com/2008/08/05024411.html?p=all)。東大周辺で昔から不動産業を営んでいる人に直接聞いた話によると、規制が敷かれる以前につくられた狭小物件家賃は、バブル時代の水準で高止まりしている。あまりお金のない東大生にとって、本郷周辺で手頃な部屋を見つけるのはとても難しい。このため、多くの東大生ベッドタウンから通勤してくるサラリーマンのようにして、朝、本郷キャンパスへやってくる。

こうした住宅事情は、本郷界隈のビジネスにも影響を及ぼしている。この10年の間に本郷通りで増えたものといえば、高層マンションラーメン屋カレー屋、中華料理屋、小型スーパーである飲食店は、主にサラリーマン層の需要を当て込み、食べたらすぐに出て行かなくてはならない高回転率型のビジネスが増えた。あまりお金をかけずにゆっくり本でも読もうとすれば、ドトールスタバサンマルクカフェといった選択肢になろうか。この他にも本郷通ではまだ個人経営喫茶店が健闘しているが、いかんせん価格帯が高く、老朽化が進んでいるため居心地に問題があるように思う。

北米英国の大きな大学は、町と大学の境目がないことが多い。両者が融合して美しい町並みを作っている。これが東大本郷との最大の違いである(いわゆるオックスブリッジは、旧市街伝統的なカレッジ周辺の家賃は高いが、その辺に住まずとも、とりあえず身を隠せるところがそこそこある)。文京区東大周辺の学生を追い出し、高く売れそうな高層マンション建設ばかり許している。そのような場所に住む人は、税金を払ってくれるからだ。友達の部屋にちょっと寄り、周辺でご飯を食べてコーヒーを飲みながら話をして、歩いて大学に行ける環境からまれものと、そうでない環境からまれものは、やはりちがう。

このような議論には、はてなーお得意の、さまざまな「もう一つの視点から批判があろうし、そうあってしかるべきだが、東大が本気で研究生産性を、しかお金をあまりかけずに上げたいのならば、まちづくりの段階から周辺の人々と協議して、もっと学生が定着しやす空間を創りだしたほうがよいのではないだろうかと思わざるをえない。

 
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