はてなキーワード: 日本食とは
大谷選手が全小学校に野球のグローブを3つずつ配ることを決めたというニュース。
えっと、学校の事を考えたら、考え直した方がいいと思うんです。
体育の授業で使うケースを想定してみます。
順番に使うとなると、消毒して使うか、手袋をして使うことになります。
そもそも、グローブって個人が自分の物として所有するという考えが一般的だと思います。
手の大きさに合わせて、クセつけたりして、ずっと一緒に居るものだと思うんです。
ところが、学校に3つ寄贈したところで、そういった使い方はされず、飾られるのがオチです。
有名な日本食の料理人が、箸で食べることを広めたいと、超高級な箸を3膳ずつ学校に寄贈したら使います?
2010年に「ニッポンの嵐」が学校に寄贈されたときどうなりました?転売の嵐ですよ。
大きなニュースになってしまったから、どう使うかを考えないといけなくなった先生の仕事と、保管用の場所やケースを確保する手間が増えてます。
こう言うのを、ありがた迷惑と言うみたいですよ。
自分は郊外(国分寺国立あたり)に住んでいるのだが、銀座や渋谷、新宿の友人に「ここのお店美味しいよ~」と連れてこられて、満足して帰った試しがない。
なんならニューヨークなど行った時も、満足して帰った試しがない。
なぜならコスパが悪いからだ。例えて言うなら、ワイヤレスイヤホンを買った時の感想に近い。同じ価格帯なら有線の方が高品質なように、
「同じ価格を払えば郊外ならもっと美味しく食べられたのになあ」と思ってしまうのだ。
たとえば串焼き屋。恵比寿あたりが人気だが、国分寺の串とらに比べると「中途半端感」が際立ってしまう。
ちょっとおしゃれな場所ともなると、冷え冷えの串が出てきた瞬間冷める。
渋谷や銀座の人気店に行くとどうだろうか。若者向けの、濃い味付けで古い野菜と肉の香りを誤魔化している不味さ。
結論、美味しい店を探したいなら都心じゃなくて郊外の方が質が高い店と巡り合える。
日本食だとやはり近藤や野田岩に劣るが、しかし店の質としては郊外の方が満足度が高いのだ。
銀座や渋谷、恵比寿や麻布で舌つづみを打っているのは、上京したてて腐った肉や野菜を都会の味だと勘違いしている田舎者だけだ。
ヴィーガン連中は全部無理、
日本米も味付け無しの白米&ねちゃねちゃの食感でいつも米を食べてる人ですら大半がNG。
タイ米やジャスミンライスや不純物が混ざってる雑穀米や玄米のほうが日本の白米なんかよりもずっと上の評価だ。
特にパサパサライスしか食べてないイギリス人の大半はねちゃねちゃの日本の白米を最低最悪の米として毛嫌いしてて絶対に食べない。
仮にそれらを全部クリアできても、生卵やら甘すぎる味付けやらで食えるものがほとんどない。
タコ焼きですらタコが苦手な人が多いから食べてみて吐き出す外国人も多い。
「このふわふわの白いのってカビだよね?カビスープなんて絶対飲めないけど、どうしよう・・・おぇ・・吐きそう」
登山中に日本人のおばちゃんから梅干しおにぎりをもらった親日アメリカ人は
「うわ、なんだこれwwまっずwww」
ってバレないように捨てたとさ。
和食に免疫のなかったオージーはホームステイに来ても日本食で食えるものが何一つなかったし、某アメリカ在住Youtuberのアメリカ人彼女も高級旅館の料理が全部食べられてなかった。
日本に10年ぐらい住んでる外国人Youtuberですら和食は一切食べてないし、「日本のコンビニおにぎりを評価してみた!」みたいな動画を上げては
とか
それが現実。
日本人の俺ですら子供の頃は懐石料理とか食べるたびに「なんで日本食ってデフォで酸っぱい悪臭や生臭い臭いほのかに放ってるんだろ」って思ってたもん。
http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q19/
ニッケルアレルギーの人は、チョコレートの摂取は控えるべきでしょう。
日本食品油脂検査協会(1992)によれば、ニッケル含量はカカオ豆で平均5.12 ppm、カカオマスで平均4.81 ppm、又、
市販のカカオ加工食品ではブラックチョコレートで平均1.09 ppm、ホワイトタイプでは0.04 ppm、粉末ココアでは平均12.7 ppmと報告されています
金属(ニッケル)アレルギーは、汗の塩分などにより金属(ニッケル)がイオン化して、体内に取り込まれ、
ネックレス・ピアスや時計などによる皮膚のかぶれ(接触性皮膚炎)を生じることで知られていますが、食品中に微量の金属が含まれていると、症状を悪化させると言われています
30代半ば。男。なったきっかけや社会に対して思っていることなどは書かない。
ヴィーガンは動物性由来の食品がNGなので、肉や魚、卵、牛乳由来製品などがダメなのは言うまでもないが、なってみてからいやでも意識せざるを得ないのがだし。だしは日本食文化の背骨。だしが入っていない和食はほぼゼロ。なんならおにぎりにも余裕で入ってる。ちょっとした加工食品にもほぼ100%入ってる(だし、と書いてなくてもかつおエキスとか魚介エキスとかでね)これを外食で避けるのはかなり難しい。外食がだんだん億劫になってくる。仕事のある平日のランチの最適解がいまだわからずにいる。
ココイチにはココイチベジカレー(「野菜カレー」とは別の商品)があり、これは動物性由来のものを使用していないと明言してくれているのでとりあえず食べられる。ふつうにうまい。ココイチは日本に住むヴィーガンにとっては救世主じゃなかろうか。
あとはスタバ。さすが(?)スタバなだけあり、plant-basedと銘打ったホットサンドやマフィンが売っている。えらい。ただし高い。
ロイホにもヴィーガン対応(とは言ってない気もするが対応のはず)の野菜カレーがある。ただし高い。
正直ほかの選択肢が今ない状況なので、都内で気軽に通えるヴィーガン対応のチェーンとかあったら教えてほしい。
チェーン系の外食やコンビニなどで、2021年あたり?に一瞬ヴィーガンブームがあったらしく、検索するとそのへんで出たリリースなどが引っかかりはするのだが、その後あえなくサービス中止、というケースがかなり多いんだよね。まあ需要がないから、撤退するのはしょうがない。
日本には大豆加工食品文化という世界に誇る食文化があり、高野豆腐や車麩をはじめとして高たんぱく質の食べ物がわんさかある。なので家で自分で調理して食べる分には全然困らない。だし問題についても、こんぶだしだったり菜食対応のつゆの素を使えば解決する。
まあメニューの幅が若干狭い実感はあるが、グルメ欲求がだんだん減退してきているので特に困り感はない。菜食対応のつゆの素で煮た高野豆腐めちゃくちゃうまい。
ただし、自分で料理する習慣がない人は最初はちょっと大変かもしれない。世に出回っているレシピやヴィーガン食本のなかにはけっこう凝ってるものもあり、それを鵜呑みにするとなかなか大変だろうなと思う(まあこれはヴィーガン食に限らずだが)。
食費は減った。家族は非ヴィーガンなので減ったのは自分の分だけだが、それでもトータルで以前の7掛けくらいになっている。大豆加工食品が全般的に安いから。
ちなみに大豆ミートみたいなやつは食べたことがない。そこまでして肉みたいなものを食べたいと思わない。海外でも需要がすでに減ってきてるらしい。
あと、相模屋という豆腐メーカー?から出ている各種豆腐系商品がなかなか美味しい&安価で、かなり助かってる。ありがとうございます。
私は新卒で入社した企業をたった2年で辞めてアカデミアの世界に戻ってしまった。
共感してもらえるとは思わないが、なんとなく聞いて欲しくて書いてみている。
分野は特定されたくないのでぼかす。
入社した理由は周りの多くが修士を出て大企業に就職してたから、お金もらって研究続けられるならそれでいいかと深く考えずに入社した。
元々研究が好きで就活時もR&D一本で就活していたので、結果的に見れば理想通りの進路だった。
最初の研修を経て研究職として地方の研究所に配属され、近くの寮(一人部屋)で一人暮らしを始めた。
しかし入社して半年程度で、自分の仕事に全く楽しみを見出せなくなってしまった。
まず研究について。
これは企業なので仕方がないのだが、入社時に希望していた研究テーマ(仮にAとする)と大きく異なる分野に関わることになった。
Aは就活当時に海外で研究が盛んになっている分野で、産業的に日本にも入ってくるかどうかというタイミングだった。
事実、私が入社したタイミングでその研究も立ち上がったのだが、残念ながら自分はメンバーではなかった。
正直、誰よりも興味があったし先行研究もそれなりに知っている自負があった。
勿論、新しい研究の立ち上げに加えて新卒の教育なんて大変なのはわかる。
ただ自分にとって真横でAの研究が行われるのを傍観し、全く異なる別のテーマに情熱を注ぐというのは正直かなり無理があった。
上司と話す機会もあったし私がその分野に強く興味があることは知っているはずだが、どうもその上司の育成方針からして私は何年経ってもその分野に関わることはないだろう事を悟った。
また入社時にはコロナが流行しており、半年たっても会ったことのない部署の先輩がいる程度に希薄な人間関係が出来上がった。
元々研究所はその特殊性からか人員移動がほとんど起きず、10年単位で同じ課にいる人がいる程度にはクローズドなコミュニティだった。
普段なら人付き合いは得意な方なのだが、その閉鎖性とマスク越しで想像し難い同僚の表情に勝手に畏怖してしまい、必要以上に気を遣う付き合い方を始めてしまった。
気づけば半年も経つ頃には人付き合いに対して過度に気を遣って自滅してしまい、人付き合いに楽しみを見出すことが出来なくなってしまった。
家と会社を往復して酒飲んで寝るだけの生活に終止してしまい、家族や友人にも会えずなんのために会社で働いているのか分からなくなってしまった。
また、自分の周りの方々を見ていると自分のキャリアがこの先どのように進んでいくか、人生が概ね見えてしまった気がした。
新卒で年収が400万、3-5年ごとに100-150万ずつ上がって、40代でもし課長になれば1000万超えるとか、そんな感じの年功序列が色濃く残る給与テーブル。
研究員は10年とか努めたら突然の辞令で研究員ではなくなり、別部署の主任になるのが大半みたいな。
大体三十歳前後に結婚して、近くに家をローンで買って、子供育てながらずっと勤め上げるみたいな。
恐らく多くの人から見たら幸せな人生なんだと思う。勘違いして欲しくないのは、私はそれを全く否定していない。
それでも自分には魅力的に映らなかった。
日本では取っても食えない足の裏の米粒とか言われているが、それでも私は研究に携わる上でいつかは博士号を取得したいと思っていた。
入社当時は社会人博士等も考えたのだが、会社としては肯定的ではなかった。
研究所にも関わらず職場では実務には必要ないという考えが主流で、事実博士号を持っている方々もそれに見合った待遇は全くなかった。
むしろ時間と金をかけているのにほぼ年功序列のため、同年代の同僚と加えて損しているような状況であった。
もちろん全ての会社がそうではないと思うが、私は博士号を良しとしない日本の風潮と会社に大変に失望した。
また別の理由として、人生で一度は海外で生活してみたいという強い思いがあった。
元々いつかは海外駐在をと思って会社を選んだが、入社してから研究員として駐在するというポジションはなく経理や営業がほとんどであることも知った。
それどころか会社で研究員を続けたら海外に行く機会はなくなり、10年も腰を据えればある日突然の辞令で研究員ですら無くなってしまうのだと理解した。
私はいつか研究から離れるにしても、少なくともその引き際については上司の裁量や社内政治の巻き添えではなく、自分の意思で決めたいと思った。
入社半年で上記のような数々のギャップを抱いた結果、海外で博士号を取るという決断に至った訳である。
どうやら博士号や欧米では十分に評価されるらしいとか、海外の大学院は授業料無料で生活費までくれると聞いたのが大きな理由だ。
よくも知らないのに受験して海外に来ているなんて、今思えばかなり無謀なことをしているように自分でも思う。
また研究の世界はどこまでいっても英語が公用語であるため、基礎的な学問を母国語で習得した上でなら英語で研究を遂行する能力も必要だろうと考えた。
幸い職場はホワイトだったので、勉強する時間は存分に確保できた。
主に米国の大学院に絞ったため、一年目の秋頃からそれに合わせて準備を始めた。
大学院留学には主にTOEFLかIELTSが使用されるため、私はIELTSを選択してオーバーオール7.0まで取得した。
GREとはGraduation Record Examの略で、米国の大学院を受験する際に要求されるスコアだ。
ただ近年では研究能力と関連がないという意見も多く、廃止される大学も増えてきている。
こちらも半年程度で目標としていた点数(Verbal 150, M170, AW4.0) に達した。
2年目の秋頃から書類を揃えて本格的に海外の大学院のPh.D.プログラム(日本でいう博士後期課程)に応募を始め、三校から合格をもらった。
自分のレベルに見合う中堅の州立大学をメインに受けたのでIvyのようなトップスクールではなかったが、それでも合格が来た時は本当に嬉しかった。
合格した中には修士時代に少し交流のあった先生からの誘いが含まれていて、これ幸いとそこを進学先に決定した。
反応は様々だった。
新卒で2年しか勤めてないのに辞めるのかとかなり叱責してくる上司もいて辟易したりもしたが、実際会社から見たらただの不良債権なので仕方ない。
そもそも会社辞めて海外に留学なんて叩き上げの管理職からしたら当てつけのように感じたかもしれないから、分かり合えないのは仕方ないと割り切った。
管理職ではない方々は割と優しくて、割と前向きに送り出していただくことが出来た。
大変に良い人が多かったので、コロナ禍でなければもっと良い交流を持つことも出来たのかなと少し残念に思った。
アメリカでの博士課程生活は大変に気に入っていて、現状は概ね満足している。
一度社会人を経験してみて履修する講義はどれも面白いし、大学生時代よりも自分に存分に投資できる時間を嬉しく思っている。
ただ給料が出るとはいえ大学院生なので、収入の面では下がってしまった。
現在の給与は年間で大体$25,000くらい、日本円だと350万円くらいかと思う。この額は多分アメリカの州立大学の大学院生の平均的な給与だと思う。
そもそも好きに勉強して研究するだけでお金が貰えるので、自分にとっては天国である。
自分としてはむしろ授業と研究だけで350万貰えるのに、フルタイムで苦労して働いて400万しか貰えなかった日本の大企業やばない?と若干思うところもある。
まあしかしアメリカの田舎なので物価は安めだが、日本の時と比べると生活費は上がってるので前より余裕はない。
大学院としては年間$30,000(約400万円)の学費免除を経済支援の一部としているので、それを踏まえると待遇は上がったかと納得している。
アメリカでは博士卒が民間に就職した場合、自分の分野では平均$80kから100kは貰えるそうなので、給与の面ではJTC時代を大きく上回る算段となっている。
周りをみても外国籍が特に問題なく就職しているので、日本の博士卒の就職難というような問題はこちらでは無縁のようだ。景気さえ悪くならなければ大丈夫だろうと思う。
幸いビザ問題はとある理由でクリアできる目処があるため、卒業と現地就職を目指して今後も研究に励むつもりだ。
海外生活も日々新鮮に感じることが多く、自分にとっても成長を感じる機会が多くて楽しく過ごせている。
生魚や焼き鳥が恋しいが、日本食材自体は売ってるので思ったより食事が辛いということもない。
元々人付き合いは好きだが、上下関係や気遣いは得意ではないので大分ストレスに感じていたように思う。
年功序列は自分には向いていない制度であったし、自分の意志を介在せずに自分の処遇が決まっていく組織というものにに耐えられない性分でもあった。
それでも日本の大企業に入社してみた経験自体は確かに生きていて、培ったマナーであったり規律等は学生上がりが多くカオスなアメリカの大学院生活でも大変に役立っている。
自分は別にアメリカを礼賛しているわけではないが、少なくとも私のような青二歳の外国人にも挑戦すれば機会が与えられて、能力があれば高い給与が貰える可能性があるのだとすれば、これは私にとってのアメリカンドリームに違いないだろうと思う。ドリームというほど上振れてもないけれども。
同じようなことで悩む若者がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。
https://anond.hatelabo.jp/20230826193915
輸出止まるホタテ「申請通らない」 日本食ブームの中国市場にも打撃
根室港に初水揚げされたホタテ=2021年4月1日、北海道根室市
中国の税関当局が日本の水産物に対する放射性物質の検査強化に乗りだし、日本食ブームに沸く中国市場にも影響が出始めた。多くの中国人の好物である大ぶりのホタテや、脂ののった九州産のブリなどの流通も滞りつつある。
日本の鮮魚、中国への輸出が実質停止 処理水の放出前から対抗措置
7月上旬、北海道や青森産のホタテの輸出を手がける水産物商社の豊泉(東京都)は、青森産ホタテの買い付けを申し込んできた中国の業者との取引を断念した。
業者から7月上旬に注文があったのは冷凍の24トン。見積もりを出したものの、業者からの返事がなかった。小森玄社長が問い合わせると、「税関の許可が下りない」との返答だったという。この業者と取引を重ねてきて初めてのことだった。
これまで業者は事前に税関当局に申請し、輸入の許可を得た上で買い付けをしていた。業者は「青森産の申請が通らない。おそらく処理水の影響だろう」と話したという。
東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出計画をめぐり、日本は科学的事実に基づいた対応を求めているが、中国側は受け入れていない。今月8~9日ごろから日本の水産物の放射性物質の検査を厳格化し始めたが、中国政府関係者は放出を決めた日本への「対抗措置」としている。
中国側は水産物のすべてを検査するようになり、検査で税関に留め置かれる時間が2週間から1カ月ほどに延びているという。このため、刺し身用などの冷蔵物は鮮度が保てなくなり、冷凍物も倉庫の保管料などがかかるためコスト的にも難しくなるという。
農林水産省によると、昨年のホタテの輸出は約910億5千万円で前年比42・4%増。主力産地は北海道で、全国の輸出額の3分の2を占めている。このうち主な輸出先は中国で、昨年はホタテ輸出額の5割超に当たる約467億2千万円にのぼった。
小森社長はいう。「中国政府の対応次第では、青森産だけでなく、北海道産も止まるかもしれない。北海道産ホタテは輸出の主力。今後の影響が心配だ」
中国側でも、日本の水産物を提供する飲食店は対応を迫られている。
上海市内ですし店やかっぽう店などを経営する中国人男性は、今月12日ごろ、取引先の業者から「日本の鮮魚を仕入れられなくなった」と連絡を受けた。日本の食材を使っているメニューについては、客に説明して変更せざるを得なくなった。
例えば、刺し身などで使うマグロは以前は日本の養殖物を使っていたが、その後は地中海産に切り替えたという。また、中国でも採れるアマダイやノドグロについては、血抜きなど鮮度を保つ方法を徹底している業者から仕入れることにし、国内産で代替した。
日本産の海産物の仕入れが止まる前から、一部の客から「日本産は怖くて食べたくない」という声も出ていたという。中国の国営メディアは日本の処理水放出計画を批判しており、消費マインドにも影響したとみられる。男性は「我々にとっては死活問題。工夫して乗り越えるしかない」と話す。
と、このように対抗措置への準備は着々とやっている。根拠がない、ということで日本のマスコミはバカにしているんだけど、馬鹿はお前だらだよ。
[追記]
案の定恨み節ばっかり買ってて,自分が想像した通りの日本人等に届いてるようで安心しました.ありがとう.
アメリカの南東部の田舎に住んでる.NYやLAみたいな金持ち日本人じゃない.
コメントにもあるが,確かに金があればどこの国でも生きていきやすいだろうよ.
じゃあ一般家庭に生まれて奨学金を借りながら大学院を出ただけの若者が,日本でどう大金を得たらいいんだ?
メーカーで安定して長く勤めれば幸せになれるなんて言われて理系やってきたが,そんな気微塵もしなかったぞ.
親が資産家なら俺も日本最高ってずっと呑気に言ってたんだろうなあ.
まあ確かに,人間関係は家族くらいのもので希薄だな.友達が少ないのも事実.そうコメントしたやつらは当たってるよ.
これからも自炊してなるべく日本食っぽいものを食べ,病気しないように健康に努めるわ.
H1Bから永住権にも切り替えたので,アメリカに職がある限りこっちで働くつもりだ.
追記終わり.
理由は日本社会の人間関係に疲れた,高額な給与に惹かれた,そして日本社会の崩壊を察したから.
当時はまだ今ほど日本の衰退が一般層にまで騒がれているころではなかったから,
アメリカに行くというと親や友人はみんな医療費が高いだの治安が悪いだの飯がまずいだのと,
自ら進んでアメリカに行くなんて変だという反応が多かったな.
他国に移住する力も度胸もないどころか海外経験もさしてないくせに,日本が如何に素晴らしいか説いて安心していたな.
それが今はどうだ.
日本に住む奴らは皆んな茹でガエルだ.
日本人の誇る皆保険と長寿によって世代間の分断は強まり,高額な税金にみんな殺される.
高度人材に対する魅力もないから碌な教育も受けてない移民・偽装難民が激増し,治安も悪化の一途を辿る.
遅かれ早かれ誰が政権を担っても,増税するか弱者を切る未来しか日本にはない.
岸田が全て悪いんじゃない,直視せずぬるま湯に浸かっていた日本人全員が悪いんだ.
自分も選挙権があったという点では本当に少しだけ責任を感じないこともない,
でも社会を変えるより自分の環境を変えた方が明らかに楽だったので,日本は見捨てた.仕方ないね.
アメリカは確かに糞な点もたくさんある.それでも良い点もたくさんある.
オレオレFCに夏場加入したブラジル人MFヤゴ・リカルドが先発定着につながる「来日1号」を誓う。13日はホームで鹿島アントラーズと対戦する。12日はオレフィールドにて非公開練習で最終調整。6日の北海道コンサドーレ札幌戦で後半途中出場し、Jデビューを果たしたリカルドは次戦もベンチスタートが濃厚で「結果が大事になる試合」と言い聞かせるように話した。
夏場に加入したヤゴ・リカルドは6日の札幌戦で後半23分にデビュー。186cm92kgの強靭なフィジカルを生かした突破力を披露すると、後半34分には左足の強烈なシュートでボールを壊すなど、ド派手なデビュー戦を飾った。リカルドは「チームの戦術や、やり方にも慣れてきた」。食事面でも「納豆が美味しいです」と、初めての日本食にもフィットしようとしている。
リカルドのポジションは人材豊富で、実力はあっても結果を残さなければ出場機会を失う厳しい世界。「素晴らしい選手がたくさんいるので、結果を出さなければいけない。ゴールを挙げれば、乗って行けると思います」と意気込む。
前節の勝利で5位に浮上。首位・神戸との勝ち点差は「8」。チームにとっても踏ん張りどころとなる。相手は6位。4月の前回対戦では5ー1で圧勝した。リカルドは「大事な試合。必ず勝ち点3を取りたい」と、ホーム3連戦の2試合目となる一戦で連勝に導く決意だ。
○…野河田彰信監督はチームの底上げに手応えを示している。今夏は3選手が加入。既存選手と新戦力の融合を図り、新たな戦術やシステムを試しながらチームの進化を目指している。指揮官は「それぞれ特徴が違ってて面白い」と期待する。
前回、鹿島には5ー1で圧勝した。同監督は「当然、あの時のリベンジを果たしたいから、厳しい戦いにはなるよ」と強調。鹿島の特徴も分析した上で、「相当、圧かけてくるやろうから、球際もそうやけど、うちは冷静にボールを運びながら、相手の隙を突けるか。やり方は札幌の時と変わらんよ」と試合のポイントを語った。
お前さ、食器洗い如きで体力も精神力も消費しねーんだよこっちは。食器洗いなんざ揚げ物処理含めても5分あれば終わる。心身共にトロい発達障害奴には大変な労働なんだろうけど。
料理も伝統()とかどうでもいいし欧米式を見習って毎日同じメニューでも飽きないテーブルアレンジ出来るものを出せばいい。日本食は端から味が濃すぎるから飽きるんだよ。
子供の弁当?そんなもん子供に作らせろよ。それができねえならてめえの教育が間違ってたってだけの話だバカ。
家事全般についてもそう。うちは子供3人猫2匹居るけど掃除も洗濯も猫の世話もそんなもん出勤前と帰宅後に、猫は家族皆で顔周り肛門周りだけチェックしてホウキでチャッチャと抜け毛やらホコリやら掃いて肌着は毎晩各々風呂で洗わせて静音性に優れた東芝の洗濯機で洗って夜間のうちに部屋干しすれば毎日のサイクルに間に合うのよ。ドラム式とか全然汚れ落ちないし場所取るしそもそも洗濯は入浴ついでに風呂でするものであんなもん高いだけで百害あって一利なし。洗濯機は静音性が全て。
子供も二人三人産めば過保護になりがちで面倒くせえ親対子の対立が勝手に消滅して家庭内政治が発生し親の介入する余地も無くなるし、私の経験上10歳以上の子供は親の制御が効かなくなるからあとはお子たちが日常接する大人の民度で成長が決まるから適当に職場の同僚とそのお子たちや友人知人と会わせたりボーイスカウトガールスカウトにでも放り込んどけばいいし、そもそもお子たちが家に友達呼んで夜まで馬鹿騒ぎして勝手に冷蔵庫の中身で飯作って食って気が済んだら爆睡してくれるんでかなりありがたいんだよこの流れ。
お子たちにいちいちガミガミ言うのが面倒くさいなら親とか友人の家に預けりゃ勝手に他人様パワーで恐れおののくし子がヤンチャしたら彼らがシバいて厳しく調教しくれるからそれでいいわけで、育児で心身共に参ったとか言ってるガラスメンタルのストレス耐性低い弱い女の気持ちは全く理解出来ない。お前ら一人っ子で学生時代も帰宅部で対人関係のスキルを磨かずなんの苦労もせずストレス耐性も身に着けないまま発達障害の治療も受けず家でのんびりアニメ漫画ゲームに没頭して過保護に育てられたクズ共だろ?
そういう奴もそりゃいるだろうし、だったらお姫様扱いされてたときが忘れられなくて子育てに耐えられないなら施設に預けてもいいし、それ以前に子供がウザくなって虐待して殺すとか問題外なんで無理して上京してなんの覚悟もせず男の品定めもせずに気分で中出し許してクソ雑魚メンタル改善しないまま子を孕んで社会から孤立しながら育児とかしなくてもええんやで?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/08/03466401.html?p=all
以下効いてる奴の悲鳴集↓