はてなキーワード: 知的レベルとは
最近増田で話題になるゲームにハマるのは低学歴かどうかの話だが、自分の体感では学歴はあまり関係ないように思う。
自分はsmart卒、周りは公務員が多い環境だが国公立大卒、早慶その他有名私大卒、文系理系、高卒、性別問わずゲーム(スマブラ、マリカー、モンハン、バトロワ系FPSその他いろいろ)にハマっている人は結構いる、というか聞けば何かしらやっている。
マッチングアプリを見ても何かしらのゲームをやっている人は少なくない。
何千何万という統計データがあるわけではないのでn=1に毛が生えたようなものではあるが、自分の周りを見る限りではゲームは低学歴がやるものという話は当てはまらない。
ゲームにはまるかどうかの因子としては本人の知的レベル云々ではなく、年代や属しているコミュニティや各々プライベートの時間をゲームに割けるかどうかではないだろうか。
学生なら進学校(自称進学校を含む)に通っていたら本人の趣味趣向はさておき必然的に勉学を優先せざるを得なくなる。
社会人になったらなったで上司や同僚との付き合い、恋愛、婚活で優先度は上げにくい。
結婚した後も子育てなんてしていたらゲームどころかスポーツやアウトドアといった配偶者の理解を得やすい他の趣味をする時間すらも取れないだろう。
自分を取り巻く環境は定時上がりが当たり前で自分の時間を作りやすく、趣味の2つや3つは並行的にできるためゲームをしている人が多いのはそのせいではないかなと思ったりもしている。
そもそも現実の社会人のうち高学歴と言えるのは数%しかいないわけで、無作為抽出でテレビゲームやっていますか?と質問を社会人にぶつけたらいわゆる低学歴と呼ばれる人がボリューム層になるのは当たり前になる。
仮に無作為抽出した結果、社会人の学歴の分布とゲームをやっている社会人の層の学歴の分布が一致しなかったとしても、学歴と余暇の時間の相関や生活実態、コミュニティの所属状況などその辺りのデータも含めて検討して初めて証明できる話だと思う。
犯罪行為でもない趣味を捕まえて高尚だ下劣だとやるのは辟易しているので○○という趣味をするのは低学歴という話は無くなってほしい。
田村団長は内容について「瑕疵はなかった」と正当化した上で、登下校に防犯ブザーを持たせるなど各家庭で安全に配慮していれば放置にならず「心配の声のほとんどは虐待に当たらない」と従来と異なる見解を示した。既に条例で規定する「安全配慮義務」が果たされていれば虐待に当たらないとした。これまで説明しなかったのは「安全配慮義務は大前提で当たり前すぎた」と釈明した。改正案を再提出するかどうかは「ゼロベースで全く何も考えていない」と答えた。
第6条がその「安全配慮義務」が記されている条文であり、そして今回の修正案はそこに条文を追加することとなっている。
第六条の二 児童(九歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にあるものに限る。)を現に養護する者は、当該児童を住居その他の場所に残したまま外出することその他の放置をしてはならない。
2 児童(九歳に達する日以後の最初の三月三十一日を経過した児童であって、十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にあるものに限る。)を現に養護する者は、当該児童を住居その他の場所に残したまま外出することその他の放置(虐待に該当するものを除く。)をしないように努めなければならない。
3 県は、市町村と連携し、待機児童(保育所における保育を行うことの申込みを行った保護者の当該申込みに係る児童であって保育所における保育が行われていないものをいう。)に関する問題を解消するための施策その他の児童の放置の防止に資する施策を講ずるものとする。
どうみても「安全配慮義務」を強化するだけの内容であり、既存の安全配慮義務を満たしていれば放置しても許されるといった読み方ができる条文ではない。田村団長の認識とこれがズレているのであればこの条文は完全にバグっており、レビューでRejectされて当然である。正しくした改正案を再提出すべきである。
さらに上記の2にある「(虐待に該当するものを除く。)」に至っては全く意味不明で… これが通ってしまうとなれば自分は埼玉県全体の知的レベルを疑ってしまったことだろう。
これもホモソの幻想「真面目に生きて真面目に仕事や勉学を頑張っていたら、『努力の褒美』として自動的に努力に見合った女が現れて惚れてくれる」というもの
論理的思考ができる人間なら、女性はそれぞれ自分の人生を歩んでいるだけであり、個人それぞれに意思と思考があるだけであり、そんなことは普通ありえないと分かるはずである。
いやいやいや
どこにもそんなこと書いてないから。
(書いてるって言うなら具体的に引用してみ。書き換えたりしないから。)
ごめんだけど俺のプロフィールはザックリ匂わせたよね
メディアのアンケートなんか、みんないきなり聞かれて数秒で適当に答えてるのでそんなものを「女性の総意だ」と信じているのも、知的障害を疑うレベル。
厳密でないアンケートでも繰り返し見掛けるような回答については
少なくともここで君が吠える気持ちよりは統計的な裏付けがあると見なすべきなんじゃないかな
また、男性のやらかしと言うのは基本的に男性からは見えないものである(1人でも女性の親しい友人がいたら一瞬で分かることなのだが、この人物には女性の友人は1人もいないのだろう)
店員に横柄とか自慢話が多いとか運転の癖とか普段からわかるだろ
まあなんていうか
青春時代が豊かなものだったかどうかで見えてる世界が違いすぎるのはある
ほとんどの男性は男から性的対象にされるわけではないので男性を正しく評価することはできない。(ホモに対する評価を女性が正しくできないのと同じ)
性愛じゃない部分の話をしたよね
DQN?
階層や学歴の話じゃなくて、粗暴なチンピラ風のパーソナリティを女性は好む
と言う話をしました
希望的観測だね
つまり、こいつが恨み言を言ってるのはこいつがモテてないからであり、それは自分のレベル感を見誤ってるからで、自分に釣り合った女性よりもランクの高い女性を望んでいるからではないか?
「こいつは嫉妬してるんだ!オンギャーーー!」っすか
こういう感じの知能の人間とリアルで付き合う人間どんな奴?って思うけど
動物の生態って感じだ
近々図書館の司書さん達にお礼を言おうと思っている。その前にでも自分の頭の整理のために書いておきたい。
そして誰かの参考になればいいな思う。
タイトルの通り自分は3年前まで本が全くと言っていいほど読めなかった。本を開いても1~2行読んで「あ~もう無理」って感じですぐ閉じて、すぐ自己啓発系youtubeに逃げていた。当時だと西野亮廣、与沢翼、メンタリストDaigo、よくわからない弱小自己啓発系youtuber、俺的名言集など。
今でこそ笑い話だが、当時は「こんなに役に立つ情報が無料で見られるなんて、youtubeってマジ天国じゃん! これを吸収して俺は人生を逆転するんだ!」とか本気で思っていて、与沢翼がアップした1時間尺くらい(人生の本質とか何とか)の動画×5本くらい(10本くらいあったが途中で断念した)を1つ10時間くらいかけて見て、ノートに一言一句書き写すとかっていうことをやっていた。
「本なんて読まなくても、youtubeの動画を見れば人生逆転できる!」って本気で信じていた。
そして自分はそんな自分のことを「俺、周りよりも頭いい!」と思い込んでいた。
今思えば、陰謀論者みたいだな。
高卒。ここまで正社員経験無し。公務員試験受験に落ちてから、ずっとコールセンターでフリーター人生。
仕事も降格1回。会社もクビ2回。ナンパにも10年くらいハマったり。ってくらいに馬鹿である。
どうだ?
みんなよりもクソな人生だろう。
※メンタルヘルス、精神医学系の本を何冊か拾い読みした結果、おそらく自分にはADHD、ASD系統の性格傾向があると思われることがわかった。だがこれはあくまで「傾向」だ。でも少なくとも100%定形ではないだろう。自分の感覚だと3割くらいはその気があると思う。
話を戻す。
書いた通りのバカで、でも謎に「いつかは人生逆転してやる!」って息巻いていた。
でも実際はなかなか行動に移せず、その鬱憤を自宅に帰ってきてはyoutubeの自己啓発動画を見て「俺はやれるんだ!」って自分を高めては、翌日また現実の世界に打ちひしがれて帰ってくる・・そしてまたyoutubeを見る、という日本全国どこにでも居そうな陰キャ生活を送っていた気がする。
仕事のプレッシャーと職場の人間関係からなるストレスから発症したと思う。
(日付を見て気づいたが、ちょうど3年前の今頃だったと思う)
http://www.toyama.med.or.jp/wp/?page_id=1347
※「パニック障害」ってどんな病気? ~公益社団法人富山県医師会~
症状としては死への恐怖が一番強かったかな。
主治医に診てもらっても、自分の辛さがなんだか伝わっていないような気がして。とりあえず薬を出されて終わり。そんな感じだった。
「めちゃくちゃしんどいのに、お医者さんは何もしてくれない。それなら自分で調べるしかない」
それが図書館に行くことの始まりだった。最初はポジティブな理由でもなんでもない。
「この病気を自分で調べなきゃ自分が死んじゃう」そこがスタート地点。
最初はメンタルヘルス、うつ病、パニック発作、パニック障害とかの本をとりあえずひたすら読んでいった。
本の読み方とかもよくわからずに。ただむさぼるように読んで行った記憶がある。今の症状について、医者からほとんど何の説明もなかったからだ。だから知識が欲しかった。
本を読みいろいろな知識を得ていくうちに「あれ? 本ってもしかして人生を逆転出来るツールなのでは?」と思うようになる(単純)
ちなみに、この時の自分は読書の本当の凄さにはまだ気づいていなかった。
ただなんとなく、当時見ていた自己啓発系youtubeよりも多種多様な情報が図書館にはあるな。これを頭に入れることが出来れば、自分は今のクソみたいな環境から脱出出来るのでは?
それくらいの解像度だった。
たまたま18時に終わる仕事だったので、図書館に直行して閉館の21時まで入り浸る毎日を過ごすようになった。
1冊読み終わったらまた1冊。そしてまた1冊と次々に違う本を読んでいった。
いわゆる「乱読」というやつである。ただその時は「よーし、乱読するぞ」なんて思っていなかった。
「目の前にモンスターが出てきたから、とりあえず倒す!」くらいの感覚だった。
幼少期に多少読書をしていたとはいえ、こんなにも本を読んでいない。ましてや大学にも行っていないし、仕事で文章を読んでもいる訳でもない自分が、急に読めるようになる訳はない。
パニック症関連の本はある意味必要に迫られていたので、中身をなんとか頭に入れることが出来たが、当時の自分にとって自分に関連性のない分野の本は全くと言っていいほど頭に入ってこなかった。
図書館には「旅」のコーナーがあるので、旅日記、旅行記。それから写真集、絵本など、文章が少なく、写真や絵が多い本から初めてみることにした。これが意外と自分には合っていて徐々に自分を本に慣れさせて行くことが出来た。
旅行系の本は結構充実していて「一度は行ってみたい世界の絶景」みたいな本とか、「島、海、空」に特化した写真集なんかも何度も読んだ。とっても楽しかった(書きながら思い出している)。ああいう本はたぶん知らないうちに、自分の心を豊かにしてくれたんだなと思う。
俺の実家は宗教が複雑に入り乱れており、新興宗教に入信した兄弟もいたような家庭だったので、宗教には興味があったんだ。
「宗教学? 宗教を信じるための学問?」って思っていたくらいよく知らなかった。
その後も、少しずつ少しずつ。1日30ページずつとかではあるけれど、読書は続けていった。
その頃のジャンルは宗教学、人間関係、旅、メンタルヘルス、ハンディキャップ、働き方、思考方法など。
そうして徐々に、文字が多い本(いわゆる新書など)も読めるようになっていったと思う。
余談だが図書館の環境も良かったと思う。自分が通っている図書館は音楽が流れソファが用意され、読書をするには最高の環境だった。
読書をするためにわざわざカフェに行って、お金を払う必要がなかったのは大きい。
選書もとても良く、新しい本から古い本、海外の翻訳本まで次から次に読みたい本が見つかる。こんな素晴らしい図書館に出会えたのは本当に運が良かった。
そうして3年が経った今年。
3年前には本を開いても1~2行しか読むことが出来ず、youtubeの自己啓発動画に逃げ、動画の先にいる配信者を盲信していた自分が、今では読書を3~4時間は平気で行うことが出来るようになり、読むジャンルも法律、社会学、経済学、起業関連など、多少難しい本を読めるようにもなった。
それから、これまで乱読に近い読み方をしてはきたが、これがいわゆる「リベラルアーツ」という学問に当たるということも最近知った。
https://www.obirin.ac.jp/academics/arts_sciences/what_is_liberal_arts.html
そして自己啓発系動画は現在も見るには見るけど、以前と違い盲信することは無くなった。
Twitter(現X)のバズツイートや、インフルエンサーの情報発信を見ても、安直に信じることも無くなったし、必ず別の可能性を考えられるようになったと思う。
自分にとって本を読むことは、偉人、先輩方との対話であり、その本が入っている本棚、図書館は偉人たち、先人たちといつでも話が出来る場所だと思うようになって来た。
何かを考えるときも「あの本にはこんなことが書いてあったよなぁ・・」と頭の中で引用出来るようになってきた。
頭の中に様々な専門家が常時いるようなイメージだ。口寄せの術。
この3年。変な自己啓発本やビジネス書の類(書店で平積みされているようなやつ)は、ほとんど読んで来なかったことも大きい。
今までは「与沢翼のブチ抜く力」とか「西野亮廣の革命のファンファーレ」「あなたを癒やす100の名言」みたいな本ばかり読んで、わかった気になっていたが、そのような本に盲信することはもう無いだろう。
ただ、おかげさまで有益な情報はある程度取捨選択出来るようになったので、その意味では今後は目を通すことはあると思う。
岡田斗司夫は図書館のことを「貧乏人が行くところ」と評したが、自分は「司書さんがプロの目線で有象無象の中から、適切な本を選んでくれる最高の場」と言いたい。
最近は「得た知識を抽象化していつでも引き出せるように」訓練している。
読書を始めたきっかけは精神疾患とはいえ、本が読めるようになったこと。
また、読書のおかげで新たに人とのつながりも出来るようになってきた。これは予想外の副産物でもあった。
新しい人に出会った時に「本を読んでいます」というと、話が発展することが多くなったし(今までは、AVの話しやナンパの話し。風俗や借金の話ししか持ちネタがなかった)、読書サークルなんかにも通えるようになった。
そして今までは読んだ本(学問)同士のつながりを感じることが出来なかったのだけど、リベラルアーツという言葉を知ったおかげで、これまでの読書が一本の線でつながるような気がしてとても嬉しいんだ。
今後も引き続き勉強をして行きたい。 あと今後は文学作品も読んでいきたい。
だいたい、みんな「読書」って言うと、小説などの文学作品のことを語る人が多い。
自分のようにリベラルアーツ系の読書から入って数を重ねる人は一般的では無いのかもしれない。だからこそ小説を読むのは知らない世界を知れそうで楽しみである。
自分はこれまで、生活に苦労してきて、かつ学歴にもコンプレックスがあったりしたが。
ここから先の人生は読書が出来るということを武器にして、豊かに生きていきたい。
そして「自分って高卒なんだよな。結局大卒には勝てないんだよな」
読書は楽しい。死ぬまで続けたい。これからも自分に心の豊かさをもたらしてくれるものだと思っている。
そして読書ができる人は実はそんなに多くない。だいたいの情報はyoutubeなどのネットで得られる世の中だからだ。
電車に乗っても、子供から学生、そしてサラリーマンに至るまでみんなスマホをいじっている。スマホに夢中だ。
youtubeの切り抜き動画や対談動画にも、有益なものは非常に多いが、元をたどると古典などの本からの情報であることが多く、だからこそ読書は他人と差別化が図れるものだと思っている。
これからも続けて行きたい。
いつか、通信制でもいいので大学にでも行こうかな。そんなことを最近は思う。
そして図書館の司書のみなさん。ほんとうにほんとうにありがとう。
いろいろな人が読んでくれたようで本当にうれしい。
書いた後に、改めて自分でも振り返ってみたが、これほどまでに読書が継続できた理由のひとつは、やはり図書館の環境がとても良かったこと。
それから、オンラインで参加していた読書サークルに私よりも知的な方々が沢山いて(博士課程の学生や、大学の講師など)、「このまま読書を続けたらどう変わって行けるのか」という、少し先の未来を自分に見せ続けてくれたということが、大きかったんだという事にも気づいた。
読書サークル内では日夜テキストチャットで議論のようなものが繰り広げられていて、最初は会話に全くついて行けなかったけれど、だんだん話していることが理解できるようになってきた自分が嬉しかったりした。
いろいろな意味で運もあったのだと思う。
読書サークルにたまたま知的で素晴らしい方がいらっしゃった事。
友だちが少なく、親の介護も無く、仕事で要職についている訳でも無かったがために、逆にプライベートの時間を、読書にフルベット出来たこと。などなど。
この文章を書いてから、ナンパをしていた時代に毎日の様に行って、よくたむろしていたビル(飲み屋やカラオケ、ホストクラブやダンスクラブが入店していて、たまり場になっていた)に用事があって行ってみたんだ。
派手な服装の女性と、その女性を口説き落とそうとしている男性。
ウェーイって騒いでいる学生。
怖めの車で迎えに来た怖めのお兄さん。
仲間で歩いているホストくん達。
なんでアホオタクやアホウヨやアホアンフェは無知のくせにエセ法律持論展開が大好きなんだろうな?こういう法律に関する独自デタラメ論を語ることを非常に好んでいる高齢者多すぎ、なんなの?
オタク的私論って主張や意見と呼べるレベルにない。オタクって、ダニングクルーガー効果の馬鹿の山の人という意味だよな、もはや。
自称法律に詳しい奴は、ググっただけの知識でどうして小学生の自作カードレベルの法律の議論をしたがるの?無知だって自覚が難しいのかな?法律の議論がしたいなら法学部に行けばいいだろうに、賢くない人間は自分の知的レベルの低さに気づけないと言ってもさ、限度があるだろ
議論は高い水準の知識がある人の間でのみ初めて成立する。バカ同士だと反論を理解できないし、そもそも元の主張も反論も「意見」と呼べる段階にないし、全員無知でバカなので、素人オタクの成り立ちすらしてない話をまともに聞いてる奴多数、反論試みてる奴多数、こんなんが世論ヅラして企業や行政にクレーム入れ始めて営業妨害
控えめに言って地獄なんだわ
オタクってなろう小説の中に生きてるみたいだ。議論ができない。意見になってない。基礎を抑えてない。体系的知識がない。ググった程度、ちょっと論文や判例聞き齧った程度の半端な知識でデタラメ議論したがる。ダニングクルーガーのバカの山。
高圧的なのに中身が小学生。書いてる側も聞いてる側もバカなので、バカな素人オタクの言ったことをまともに受け取って信じ込んで徒党を組む。
ソースはGoogleのクソ雑な雑魚持論なんかただの寝言くらいの内容しかない。寝言は寝て言え。
2度と専門外の分野に口出してこないでほしい喋らないでほしい