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はてなキーワード: 成長産業とは

2019-09-17

ブラック企業撲滅のため、雇用保険料率の引き上げと失業手当の即時支給提案する

失業手当の財源は雇用保険である現在、その負担率は、事業主が0.6%、労働者が0.3%である一般的な業種の場合)。つまり、月給30万の場合負担額は事業主が1800円、労働者が900円である

これをそれぞれ、0.8%、0.4%に増額すると共に、それを財源として、自己都合退職における待機期間の撤廃提案したい。

待機期間とは、自己都合で退職すると、失業手当の支給まで3ヶ月間待たなければいけないという制度である

この期間を撤廃すれば、残業代も出ない長時間労働ブラック企業働いており、転職したくても転職活動時間が割けないような人であっても、すぐに失業手当が支給されることで退職ハードルが下がり、比較的容易に転職できるようになるのではないだろうか。

具体的にシミュレーションをしたいが、詳細の資料が見つからなかったので、概算だけ記す。

日本における給与総額は、約220兆円。そのうち、0.3%が増額となると6600億円の財源が生まれる。なお、現在雇用保険収入は1.4兆円で、失業手当の支給総額は1.7兆円である過去の積立や運用があり、また失業保険以外の支出もあるため単年度で同額にはならない)。

現在、待機期間が必要退職者数がどれだけいるのかは分からないが、6600億円の財源を待機期間と同じ3ヶ月に回すとすると、月に2200億円となる。支給額の基本となる基本手当日額は月給や年齢によっても異なるが、若干高めの1日6500円、1ヶ月約20万円とする。2200億円を20万で割ると…約100万人。感覚だが、それだけあれば大丈夫な気がする。

もし予算的に余りそうであれば、教育訓練などに回して、労働者スキルアップ成長産業への労働力の移行を手助けすることもできる。

いずれにせよ、法律無視して労働力搾取しなければ成立しない業種・企業はどこかが間違っているので、ご退出を願うべきである

2019-07-20

給与上げたいから何頑張ればいいですかと経営者さんに聞いたら説教

僕は中小SIerで働いているSEだ。人月商売で他社に常駐しているあの感じだ。

僕は仕事上のコミュニケーションには自信があるし、最新の技術を追うのも好きだ。

大体アサインされたプロジェクトでは気づいたらリードエンジニアになっているし、他社の同年代SEと比べても大体自分が頼りにされる。お客さんからしたらSIerから派遣されると「あの若いSEさん当たりだったね」って感じだ。

ただ、そんなに上昇志向はない。だって常駐先の仕事だし自分会社のことでもないのにやる気がそこまで起きない。

ほかのプロジェクトに使えそうな再現性のある知識はしっかり勉強するように心がけている。

出来れば残業したくないから定時内で終わらせるよう頑張る。終わんなければ普通に残業する。でも要領いいからわりと残業時間すくなく行けている。

ハングリー精神はないけど与えられたことはきっちりこなすよねってタイプ。なはず。

常駐先のスクラムマスターにもそういってもらえたからたぶん間違っていない。

MARCH卒で入社して4年目。給料は額面26万手取り21万。賞与は夏は手取りで40万届かないくらいだった。

年収換算で380万円前後といったところだ。

残業もそんなにしないで済んでいるしパワハラもない。多くを求めなければまずまずの環境だと思った。

そんな僕でも結婚したい人ができた。

そうなると話は違ってきて多くを求めたくなる。

東京生活するならこれじゃあ全然足りない。

結婚を見据えて二人で住む家を借りようと都内の1LDK10万円くらいでさがす。

いいとこ見つけたけど、契約者が僕一人では審査は通らない。

結局連名契約することでどうにか住む場所を確保しようかと思っている。

しかし、これをきっかけに改めて自分手取りの少なさを思い知った。

考えてみれば21万なんてその辺の新卒一年目がちょっと残業しただけですぐ超えられちゃう金額だし、

金融系の営業だったらそれこそすぐに追い抜かれている。

悲しくなった。

人生で初めてハングリー精神を持ち出した。

どうにか給料を今の会社で上げたい。

せめて月収30万ほしい。

転職サイト登録した。丁寧にスキルセットを書いた。

オファーメールバンバン来る。450万以上ほしいですって書いてもバンバンくる。

自分市場価値としては450万以上求めてもいいのかなって判断した。成長産業だしね。

転職が近道かなともっているけど恩や義理もあるからできれば留まりたいなと思っていた。

今の会社給料スキルシートと業績で判断される。

それがわかっているからその項目を強化すればいいかなーって思った。

業績は人月商売からそんな簡単に単価って変わらん。

からスキルシートを埋めようガンガンできることを増やしてこう。

よっしゃ!これで上がるっしょ!

そんなテンションだったけど、もしかしたら考えが違う可能性があるかなっておもった。

努力の方向が間違っていた場合、そんなつらいものはない。

そんなことを考えている折に、経営者さんと話す機会があった。そこで、

給料あげたいんすよー。そのためになにすりゃいいっすかね。」

って聞いた。

上にかいた「僕は今、業績とスキルシートで決めているんですよねだからスキルシート埋めるように頑張ろうかなって思っているんすよ。」

みたいなことを話した。

てっきり「おお!ええやん!!今なら○○とか頑張るとええんちゃう??ハングリーなの好きやで」

みたいなの想像してたら

給料上げるために働くんじゃない。

昇給のためにつけるスキルは浅い。

仕事をがんばっていれば自然についてくる。

・どれくらいの昇給を望んでいるか知らないけど、できないくせに求めるやつは嫌いなんだよね。

スキルシートが正ではなく、できることが多い奴が給料高くなる

・だいたい去年たくさん業務外の仕事を振って範囲広げるチャンスを与えたけどなんもやらんかっただろ

・君のことは高く評価していることには変わりない

・ただ、努力の順番を考え直せ。

と言われた。

業務外のことなんてだれが好き好んでやるんだよ…

仕事趣味じゃないんだぞ…

だいたい僕らはITスペシャリストかいうけどIT仕事効率化しようねって仕事じゃないか

効率化って最短ルート目標を達成することでしょ。

そうなると人生生き方としても目標にむけての最短ルートで走りたいじゃん?

その最短ルート聞きに行ったらこれだもんきっつー。

もっと人材を大切にしてくれると思っていたのに「そういう考え方のやつ嫌いなんだよね」とまで言われたのも結構ショックだったな。

人間ある程度承認欲求はもってていいと思うんだ。

IT人材バブル市場だけど、こんな僕を拾ってくれた会社から大切にしたい。

そんな気持ち大卒すら少ないしょぼい会社で頑張っていたけど、気持ちが切れてしまった。

受託ばっかりのSIerでいつまでもウォーターフォールにこだわってるアホは沈めばいいと思う。

そんな会社風土を変えたいなって思いながら組織論とか開発手法とか勉強してた。

でも、いつまでも古いやり方やって、変化が嫌いな人材囲っていればいいと思っちゃった。

経営者さんの考えとしてはいろいろモダンに変わっていきたいみたいだけど無理かなって思っちゃった。

中小企業なんて経営者人徳があってこそだと思ってて、その人と価値観があわないことが発覚したから仕方ないかなって。

制度使って会社の金で資格とって今のプロジェクト成功に導いて、その実績をもとにとっとと転職するしかないという結論に至ってしまった。

2019-05-27

anond:20190527133929

生体に埋め込む小型デバイス成長産業やで。決まった時間インスリン放出するやつとか数年前に話してたわ。

死ぬATP生産が止まり、代わりにATP分解物の量が増えるからその辺からアプローチできねえかな。血中成分の濃度を調べるのは普段健康の役にも立つし。

2019-02-08

右翼は怒りでいき、左翼は同情心でいきる。

右翼左翼自体は強いやつを重んじる、あるいは弱いやつを重んじるかの傾向になる。

右翼は強い奴がシナリオ考えて、そのとおりに生きればうまくいくという考えになりやすい。だが、人間誰かの思い通りにはならない。よって怒りやすい。

逆に、左翼は弱い奴をいかに救うかを考える。だから、同情心を煽る。

一応は日本は一度は30年ほど前に一人あたりGDP世界トップになり、理想社会となった。故に、国内に思い通りにはならない奴、かつ、救わないとならない奴も目立たないほど小さくなった。

国内ターゲットを絞っても「わかりやすい何とかしてやる対象」がいなくなったため、わかりやす外国物事ばかりに目を向けるようになった。

ただし、30年ほど前から新自由主義化が起きている。それは無駄遣いが多いはずだ!更に削減を!というのと金持ちと企業税金が高すぎる!減らせ!というの。

故に、公が大きく関与しないとならない産業の金をどんどん減らして、アチラコチラがガタが来るようになった。

初等教育大学基礎研究医療介護福祉年金児童福祉。ついでに、本来だったら成長産業となるはずだったIT

使命感だけで何とか頑張っているところも多いが、もうすり減って安全に生きることしか考えなくなったところも多いだろう。あるいはそもそも人が来なくなった。

それが正解だよね。だってみんな普通に飯くって幸せに生きたいもの

ついでに、金持ち企業税金をどんどん下げたが、そもそもこいつらはほっとくとどんどん金を貯めこむ。そして、金回りの低下につながったため、景気も悪くなった。

だけど、そういう枠組みは「わかりにくい」だから典型的右翼典型的左翼はわからいから触らない。

怒り(典型的右翼)も同情心(典型的左翼)も感情をあおれるものを探して、騒いでれば単発的に国民の関心をあおれるからなおさら

しかも、外国物事ばかりに国民が目をむいてくれれば、外国強気姿勢を見せたり、金をばらまくだけで仕事をしているように見える。

そうして、典型的右翼典型的左翼の関心通りの仕事をきっちりこなしてるのに日本国民多数の生活は貧しくなっていく。

政治家も「なぜ外国との口喧嘩に参加しないんだ!あいつらは!」みたいな煽りをする。取り巻きも使ってね。

そうして日本はどんどん衰退していく、、、、、。

2019-01-21

anond:20190121212147

まあ、日本中あちこち光景だろうな。黙って逃げて、機能しなくなっていってる。

最も、その段階では悪評がだいぶまかれてるから人はなかなか戻ってこない。

特に次の成長産業だったはずのITに与えた傷跡は深い。

2018-11-24

大阪万博をやる意味について考えてみた

1.万博のコンセプト面

2025年の大阪万博テーマは「いのち輝く未来社会デザインである。このテーマ博覧会日本で開くと考えた時に、確かに大阪以外に開ける場所存在していないのではないか

これまで大阪関西地方東京一極集中によって長年に渡って疲弊し続けてきたと指摘されている。

かに大手商社家電工業などの主要産業東京移転してしまったが、同時に関西地方では今後の日本成長産業黎明ともいえる新産業が生まれつつある。

それが「医療産業である医療産業については、韓国中国などの新興国にはマネできず、日本アメリカなどの成熟先進国の独壇場である

ご存じのように、今日本で医療産業が一番集積しているのはぶっちぎりで関西地方である

神戸ポートアイランド神戸医療再生都市京都南部けいはんな学研都市京大阪大などの最先端医療研究などである

iPS細胞を開発した京大山中教授など、最先端医療人材面においても関西地方は全国トップであろう。

大阪船場の近くには、道修町という名前の製薬街があるんだけど、1990年代から2000年代にかけてこの町は衰退していた。

しかし今の道修町は、医療産業の集積によって息を吹き返しているのだ。

小保方さんのSTAP細胞騒動などの笑い話もあるくらい、今の関西医療産業が急成長している。

大阪関西の21世紀の主力産業医療産業だ。iPS細胞を生かした再生医療産業ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑特別教授研究など、これから日本医療産業はどこまで拡大するか予想もつかない。

家電や鉄鋼、造船などの産業海外移転など、関西日本でいち早く産業空洞化経験したが、新産業の立ち上げも日本でいち早く実現できたのだ。

そんな医療産業を中心とした博覧会を、2025年の大阪で開催するのだ。

万博経済効果は約2兆円と試算されているけど、今後の関西医療産業の集積の誘い水としての万博だと位置づければ、はっきり言って2兆円では済まないだろう。

2.大阪岸部の開発の面

大阪人であればご存じの話ではあるが、今回の2025年万博を開催する此花区大阪港・夢洲のことである

2008年のオリンピック招致に失敗し、現在は広大な空き地のまま放置され続けている人工島

あの人工島をどうするのか、橋下前大阪市長も松井知事も考えて続けてきたが、ようやくそ道筋ができて良かったと思う。

東京お台場も同じような状況だったが、2020年のオリンピックでようやく軌道に乗せることが出来ているらしいよね。

2018-09-06

これで日本インバウンドは終わった

本日未明北海道内陸の地震と、関西を直撃した台風21号によって、日本外国人旅行者はこれから一気に激減するだろう。

ここ5年ほどの日本インバウンド産業が大きな成長産業になっていたけど、外国人観光客が訪れるのは偏在していて、日本国内の中でも一部の地域だけである

それが関西地方と北海道の二つの場所である

関西地方はご存じの通り、京都奈良の国際観光都市を擁するエリアであり、昔から外国人観光客の多い場所

近年は大阪外国人観光から注目されていて、心斎橋梅田大都市観光前線となっていた。

北海道もこの5年くらいの間に外国人観光客が急激に増えている。

外国人から見れば、ニセコ倶知安トマムなどのリゾート地は魅力的な場所に見えるのかもしれない。

ところが、今回の台風21号と北海道内陸の地震によって、日本は思ったより危険場所だというイメージがついてしまたかもしれない。

台風21号で関西国際空港は被災し、今回の北海道地震でも新千歳空港ダメージを受けた。

台風大地震ニュース海外でも報道されているだろうし、その被災地が関西北海道だったことは意外と深刻である

2018-07-28

anond:20180728104734

IT業界などの成長産業にもLGBTは意外と多いのかもしれない。

今のappleのCEOもゲイだとカミングアウトしているからね。

2018-07-09

anond:20180709073940

銀行員給料が高いのはそのような横領をさせないというためというのは定説だと思ってたが?

また、医療関係みたいに過重労働でもないし。

医療関係。いや、それ以外にもきちんと休息と、さら給料を出していたら、シリアルキラーシリアルキラーとしてボコボコにされていただろう。

だが、激務ってことが有名になりすぎたんだよ。

そのくせ、使命感に甘えて、そのくせ条件はどんどん悪化させていく。

iPS研の研究不正もかなり同情的だったな。

IT関係もだいぶ世間は同情的だ。かつ、日本のITはもうこのまま滅びるとも思われてるな。本来は超成長産業なのに。

2018-06-21

日本の中心はやっぱり西日本である

東京が大発展しているので、日本の中心は東日本ではないか錯覚したくなるが、その東京の発展も大阪大企業本社移転で成り立っているので、やっぱり日本の中心は西日本である

今回の大阪北部地震でもそのことが証明された。

阪神淡路大震災の時も言われていたことだけど、東日本で大きな地震災害があっても、社会価値観は全く変わらないし、社会のものも大きく変わらない。

日本海中部地震十勝地震の時も、西日本でははっきり言って他人事だった。

しか西日本で同じことが起こると、西日本出身者が日本を動かしている今の世の中では、価値観社会が劇的に変わる。

今の日本で一番の成長産業外国人向け観光業であるが、それも西日本独断場となっている。

明治維新西日本から始まったように、今回の大阪北部地震日本が変わるきっかけになると思う

東日本大震災が起きても日本は昔の日本のままであるが、大阪北部地震によって日本は変わる。

2018-02-07

anond:20180206143226

人手不足成長産業に飛び込め

IT業界来いよ

死ななければ芽はあるよ

半分くらい死ぬけど

 

有名企業は狙うなよ?

金はあるが無名で人気なさそうな堅実系狙うんだ

あと成長できないブラックには気をつけろ

成長できるブラックと仲良くする

2017-12-04

中国日本も夢の中

中国アゲサゲに連なってみます。どちらかと言えばやはり中国アゲかもしれませんのでご留意ください。

私は日本人ですが、縁があって数年前から中国会社日本支社の経営を任されています

(少しだけ業種に触れますと、貿易関係旅行関係IT関係ではないです)

そのため、中国に住んでおりませんし、先の増田のように訪問したばかりでもありません。

ただ、毎日中国人と過ごしていますので、テクノロジーではない以下の点を中心に触れたいと思います

1、英語に対する耐性

2、政治体制に対する考え方

3、給与水準について

4、ワーキングスタイルについて

5、文化教育の違い

1、英語に対する耐性

上司も部下も中国人です。

会社世界中に1500人ほど正社員を抱えておりますが、日本人は私だけです。

オフィスの中では中国語が飛び交っていますが、私と雑談するときは、全員日本語で話してくれます

から重要な話をするときは、英語を使っています

少数の日本人である私に基本的には中国人スタッフが寄せてきてくれているというのが現状です。

その他外国オフィスにいる中国人とは英語でやり取りしています

私が中国語メールしても英語で返してきてくれます

その英語レベルは控え目に申し上げても、日本人の平均レベルを大幅に上回っています

過去外資系大手、内資大手、どちらも3年以上務めたことがありますが、ヒラ社員までここまで英語ができる日本オフィスはありませんでした。

英語公用語の日本会社には在籍していませんが、スタッフ英語力が上がったというよりは、外国人を受け入れやすくなったというのが結果だったと聞いているので

そういう意味でも、たかだか1500人規模の会社でほぼ全員であるノンネイティブ英語で十分に仕事ができるという環境

中国が勝っていると言ってもいいと思います

英語ができる人が日本人口の15%だとしたら、その割合が同じまま中国にあてはめられるようになり、実際の人数は日本の13倍存在するという証左です。

英語を話すのは中国人日本人と同じくらい苦手なので、そこは安心してください


また、一方で全ての中国人英語が話せるわけではないことも十分承知しています。(中国オフィスにも定期的に訪問しています

中国を一人で旅するにはまだまだ中国語理解、話せた方が良いです。

英語は思っている以上に伝わりません。

トイレの使い方とかも、まだ少し田舎にいけば独特の場所が多いです。

案内板が複数言語で設置されていることもまだ少ないように思います

外国人一人旅行しやすさという点においては、まだまだ日本が勝っていると思われます


2、政治体制に対する考え方

一党独裁情報統制された不自由さを思い出す日本人も多いかと思いますが、

Wechatは超便利だし、くまのプーさん検索できなくてもなんの不利益もないぐらいローカルサービスが充実しているため

中国語検索することができれば、別にGoogleがなくても問題ないです。

中国はこの20年、ざっくりみればずっと経済が右肩に上がり続けているので、昔を知る50代以上の中国人体制にも不満は少なそうです。

圧倒的に過去より今が良くなっているので。

一方で裕福になってからまれ若い20代スタッフは、やはりくまのプー検索できない国はおかしいと疑問を抱いているようです。

昔より良くなったんだからいいんだ!という50代スタッフと、日本みたいになれてないじゃん!という20代スタッフはよくケンカしてます


3、給与水準について

そんな環境なので、基本的中国絡みでスタッフ採用することが多いです。

日本語英語ができる中国在住の人、または日本に在住している英語が話せる中国人がメインターゲットです。

採用活動をしていますと驚くのが、一定レベル以上の管理職は既に日本大手企業以上の年俸を貰っているということです。

経験6年以上で肩書がついたエンジニア採用することが多いのですが、

日本で優秀な中国人就職してしまうと、日本人でないという理由から採算性の低いグローバルプロジェクトに参加させられ、給与も低めが多いのに対して

中国グローバルプロジェクトに参加できるレベルであれば、同い年でも3倍ぐらい中国の方が貰ってます

もう少し具体的に言いますと、日本企業で働く中国人採用したときは、前職年俸450万でした。

中国で働く日本に来たい中国人は前職年俸1200万でした。(年齢と学歴はほぼ一緒)

なぜ日本支社の面接を受けたの?と彼に聞いたらば、子供が生まれたので空気のいいところで生活させたいと。

中国語英語の両方が堪能なので、非常に採用たかったのですが、日本語しか話せない日本顧客相手ができない(つまり中国にいるときと同じパフォーマンスが発揮できない)ので

同じ給料を支払うことは難しいと、お引き取りいただきました。

また別の方はやはり日本大好きなので、日本生活できるなら何でもすると、中国での給与より低い年俸日本オフィスに来てくれた人もいます

日本語必要ない仕事場合は、中国での前職より高い給与で(通常の転職ですので)引き抜いたこともあります

全体としては、中国人日本はいい国で(空気だけでなく、日ごろ英語を使って仕事をしていると思っているそう)、給料アジア一高いはずと思っているが

日本人イメージより相当高い給与を既に受け取っていることも多いし、昇給まれかつ低水準であることに驚かれるという日々が続いています

もちろん今も中国新卒給与日本の半分ほどですが、20%UPが半年に1回とか普通にあるので、中国の方が給与が安いは新卒から数年間に限った話ではないでしょうか。(成長産業でない業界はわかりません、ごめんなさい)


4、労働について

なかには怠け者のイメージを持つ人も多いかと思いますが、前述の通り給与が上がるので、めちゃめちゃよく働いてくれます

特に弊社の場合は、締め切りを必ず守るをポリシーにしているので、締め切り前は仕上げるまで残業を厭いません。

自分の分だけ終えていなくなる米国人よりずっとチームワークを大切にしています。君が仕事終えるまで僕もオフィスにいてあげるよ、みたいなやり方で後輩の面倒をみてくれています

また、質の方も悪いということはないです。猪突猛進な感じはあるので、途中で方向転換するのは難しい時もありますが、理由説明して納得してくれれば曲がってくれます

正直、具体的な理由もなく、回答までもうしばらくお待ちください。と待たされる日本のやり方にはフラストレーションが溜まるようです。

好景気なせいか、どこの会社社員全員で旅行に行くとかチームビルディング活動に力を入れています。そのため、一旦は給与に釣られて転職しても、出戻るパターンをしばしば見かけます

特に中国人でも若い人はお金だけでなく、生活の充実を望んでいますので、高い給与で激務より、そこそこの給与で楽しくを選ぶ傾向があります


5、文化教育の違い

たいていの日本人三国志西遊記に親しんでいますので、共通話題も多く、普段トラブルはありません。

ただ、南沙諸島問題南京事件などに関しては、たぶん教えられている内容の大前提から根本的に違うんだるな、と思うほどかみ合いません。

正しいと思っている者同士のバトルなので不毛な感じになりますが、じゃあどう決着をつけるのがいいかという所になると、落としどころは普通に話し合えるので

解決できない問題ではないのかなとも感じます

日本の文化として残っている多数のもの中国由来であるため、時々何もかも中国由来、中国が先!ってうるさいよ(でも事実)と思うこともありますが、逆に日本しかないもの

酉の市で熊手を買ったらそれ何ですか?と驚かれました)を見つける楽しみもあるので、違いは楽しむべきものだと思います

学校勉強の濃度については競争社会中国学生にとても太刀打ちできないので、素直に称賛します。

勉強して新しいことを覚えるという姿勢が体に染みついている感じなので、安心してこちらも新しい仕事の機会を与えてあげられます

このような猛烈に勉強する隣国に対して、日本のんびり生まれ育っているわが娘に、何を与えてあげれば20年後彼らと共に生きることができるのか悩む日々です。


まとめますと、中国からはまだ日本アジアであるような夢を持っていただけており

日本はまだ中国の方が貧しいという夢の中にいるようですと。

そしてその夢はそろそろ醒めてしまいそうな気配が、現実でもネットでも漂い始めています

2017-11-04

30歳になったので20歳とき知っていればよかったことをいくつか

30歳になった。まだまだ若輩者だけど社会にでてある程度の年数を過ごしてわかったことがいくつかある。

20歳のときに知らなくて知っておけばもっと楽だったと思うことをいくつか。

・年齢と能力は比例しない・・・40代・50代で年齢が重ねていても能力低いやつも、人間性ゴミみたいなやつがたくさんいる。年齢が上の大人からといって話を鵜呑みにせず自分で考えることが大事

就職するなら成長産業がいい・・・伸びる業界にいないと自分がどんなに頑張っても給与上がらないし出世もできない

・異性と触れあいまくった方がいい・・20前後で異性との接触時に緊張ガチガチでもかわいいけど、30前後になってそれだとやばいやつ。失敗してもいいからなるべく早く逃げずに経験積んだ方がいい。

・同じ年齢の女性弱気になる・・ちょっとかわいいからといって調子に乗ってた女性たちが弱気になる。相手にされないレベルの人も自分の射程圏に降りてくるのでみんなに優しくしておくとワンちゃんある

若いうちに挑戦するのに慣れていないと成長が止まる・・年齢が上がるに連れて新しいことに挑戦したり、リスクがあることに億劫になる。同級生をみていると20代で挑戦せずに楽な道ばかり行く人は現状を変えたいと思っていても動けない人がおおい。なので失敗してもいいから挑戦癖をつけておくといい。

こんなものかな。人生の肉体的・精神的にピークの時期が終わったのかと思うとちょっと悲しい。

2017-09-04

https://anond.hatelabo.jp/20170904023402

人口減が問題なのではなく、国内生産産業時代にあってるかどうかが大事な気がするのだが、本当は政治家官僚日本の成長、将来設計をするもんだろうけど。

明治時代あたり?の政治家官僚が優秀だったおかげか、日本教育工業など成長産業に対して強い状態を保てたが、新しい成長産業には対応できていないのが、昭和後半あたりから平成といった具合だろうか。

2017-01-04

高齢化でこれから悪徳業者こそが成長産業

正月地元帰省して聞いた悪徳業者

空き家を利用して、無料の洗剤で高齢者を集めてマッサージ器や健康食品を売りつける店?がめっちゃできた

・月に一回、役場会議室を借りて、全国のお土産超割高で売る業者がくるようになった

置き薬をしてる医薬品会社健康食品や怪しい水を勝手に置くようになった

2016-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20160107084207

この話の要点はきっとこうだろう。

  • 増田は「最適な解を出す能力」を持っていた。
  • イケメンは「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」を持っていた。
  • おばちゃんは、『社会においては「最適な解を出す能力」より「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」の方が優越する』というジャッジをくだした。

増田はそのジャッジに納得が行っていない。

---

このおばちゃんのジャッジについて、僕は、増田とは違う評価をした。今からそれを説明しよう。

---

まず、おばちゃんのジャッジは半分正解で半分不正解だ。

半分とはどういうことか。

おばちゃんのジャッジはある状況では正しいが、別の状況では間違いとなるという事だ。

社会における活動は、ほとんどが以下のどちらかだ。

1. リソースを産み出す活動

2. 生み出されたリソースを奪い合う活動

※ここで言うリソースとは例えば「お金」みたいな人間にとって役に立つ、何らかの投資活動の原資として使える物を指している。

さて、ある会社の内部では、1.と2.両方の活動を行っているが、たいていはどちらかに重心が置かれる。

例えば、今まで市場になかった新しいサービスを作ろうとしている会社は、「1.リソースを産み出す」が中心におこなわれ「2. 生み出されたリソースを奪い合う」はほとんど行われない。

なぜなら奪い合うリソースが無いからだ。

例を挙げよう。

ここに載っている"グリー"の売上推移を見てくれ。

http://allabout.co.jp/gm/gc/432621/

2005年2008年くらいまでほとんど売上が0である事が読み取れる。

彼らはこの時期「ソーシャルゲーム」という新しい物を生み出そうとしていた。

当然最初は上手くいかないので売上は0だ。

そして、0はどう分けても0だ。0を奪い合う事はできない。

こういう状況では「最適な解を出す能力」は「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」に優越する。

正しくない意見なんか通していたら全滅するからだ。

再びグリーの売上推移にもどろう。

2008年2012年をすっ飛ばして、2013年を見てみよう。

一度急上昇した売上がガクッと落ちている。

売上が落ちた理由には色々あるが、

一般的法則として「ある市場で高い利益を上げれば、競合他社(ライバル)がわんさか参入してきて、血みどろの戦いとなり、高い利益率を維持する事が難しくなる」という物がある。

さて、このように 新たなリソースを産み出す事が難しくなった社内で幅をきかせるのはどのような能力か。

それは、「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」だ。

なぜなら、新たなリソースを産み出すことは限りなく困難になっているからだ。

新たなパイが生まれない以上、今あるパイをより多く奪ったやつが生き残る。

現実日本もこの状況に相似している。

日本には成長産業と呼べるような物は数少ない、その上に人口減少と圧倒的高齢化によってほとんど全ての市場が規模を縮小していく事になる。

から、大抵の場合「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」を持った人間が強い。

から、おばちゃんのジャッジは大抵の場合正しい。

でも、もし増田が「正しいか、正しくないかにかかわらず自分の解答を通す能力」より「最適な解を出す能力」で戦いたいのなら、戦う場所を良く選ぶことをお勧めしたい。

増田は、パイがこれ以上大きくならないところで戦っちゃだめだ。

もし増田が、パイがどんどん大きくなりつつある場所で戦うなら、おばちゃんのジャッジは誤りだ。

から、おばちゃんのジャッジは半分正解だが、半分不正解だ。

これが私のおばちゃんに対する評価だ。

最後アドバイス。「最適な解を出す能力」を驚異的に向上させるには、まず「品質が高い問いを立てる事」が大事だ。

この本とか読んで品質が高い問いを立てる能力を上げよう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4862760856

 
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