はてなキーワード: 対応とは
推敲してないので途中で口調が変わるけれど許して。ブームが去る前に公開しておきたい。
2000~2001年の話です。そのとき生まれた娘は健康に育ち独立して離れた場所で生活。私は当時の夫とは娘が1際の時に離婚し、その後、娘の高校卒業と同時に別の相手と再婚しました。
前情報だけでおわかりの通り、産後の恨みが原因で離婚しました。そして産前から出産の時も含めて広い期間ダメダメだったので、『産後の恨み』どころか『出産前後およびその他諸々の恨み』が正しいかも。今はもう相手のことを恨んでいることはありませんが、それはスッパリと関係を断ち切ったからであり、今でも共同生活を送っていたなら、頭の中でグチグチと恨みを反芻させ骨髄に入るまで温存させていたでしょう。
当時の夫とはデキ婚でした。この時点で当時の自分を説教したいのですが二十歳そこそこの世間知らずの恋愛脳だった自分には、説教したところで、どんな言葉も右から左に貫通していったこと間違いなし。ほんとにしょうもない。体験して失敗しないと脳に染み込まない。本当のうえで理解したのは全部が終わって数年たったころだったと思う。相手もまた1歳年上の二十歳過ぎたばかりのペーペーです。
この時点でアカンと思うでしょ。私も書いてて「こりゃ、アカンわ」と思ってる。
とにかく妊娠をきっかけに結婚し、新居として安アパートを借り新生活開始。妊娠による体調不良であれよあれよと働けなくなり退職。
田舎だったこともあり『育休産休』という制度はあっても実際に取っている人が周りに居なかったため、辞める以外の選択肢があるなんてその時の自分には思いもよらなかった。男性だって明らかな労災でも自己負担で病院に行ったりしていたのが普通だったため、そういうものだと思ってました。
というより育休とる以前に、安定期入る前に何度も貧血を繰り返し、ホルモンバランスが崩れて顔・体全体にアトピーが出てしかも赤ちゃんのために薬も飲めず、肌がグルート(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーにでてくる木のやつ)みたいな見た目になって人前に出るのがまず精神的に無理になった。膿んで乾いたカサブタが、振り向くたび、お弁当を食べて大きく口を開くたびにこぼれてデスクの周りが汚れた。客前に出ることはおろか、お茶を淹れることも、書類仕事にも支障が出た。上司(女性)からはその都度迷惑そうに「もうお茶淹れなくていいから」「書類汚れてるので、長袖かつ手袋できないだろうか」「また貧血? もう帰ったら?」と言われた。
「働きたかったけれど、働けなくなった」という気持ちは微塵もなく、逃げ出すように退職して、もう人前に出なくて済むと思ったのが当時の心境。自分視点で書いてるから被害者っぽい書き方になっちゃうけれど、上司視点から見て私は困った対象だったと思う。ギリギリの人員で回している仕事を私の都合で滞らせていたので、迷惑だっただろうなと。当時は優しい言葉をかけて欲しかったけれど、求め過ぎな気がする。今、自分は同じ立場になって、昔の自分のために当事者に気遣いの言葉をかけるようにしている。
ホルモンバランスが不安定で誰にも会いたくない状態で病院通いだけしていたころ、夫の友人がお祝い持って当日にアポ無しで現れた。
こんな顔で人になんて会いたくなかった。しかし部屋が汚かったので、リビングに座ってもらいながら大急ぎで片付け、その周りの掃除機をかけた。すごく迷惑そうな顔をしていたと思う。夫友人が少しだけ話しをして申し訳無さそうにお祝いを置いて帰ったあと、夫には「せっかくお祝い持ってきてくれたのに」と小言を言われた。自分自身も申し訳ない気持ちになって落ち込み、具合が悪いからと部屋で休んだ。
8時過ぎに目が覚め、夕飯を用意してなかったことを思い出して、「ごめん、夕飯用意してなかった」とキッチンへ行った。夫は優しい気遣う声で「気にしなくていいよ。もう食べたから」と。シンクにはカレーヌードルの汁だけ入った箸の刺さった容器と、お湯を沸かしただけなのに、そこら中にお湯が飛び跳ねている状態になっていた。もちろん外装フィルムもそこに横たわっている。なんならストックしてないはずのパックご飯のカラもあったし、ゲームしてる夫の脇にはポテチもあった。コンビニで買ってきたのだ。そして私の夕飯はもちろん買ってきておらず。
その光景だけ見て、私は脱力し再び寝室に戻った。夫から「〇〇(私)の分どうする?」という言葉もなく、朝起きたら、ゴミはゴミのままそこにあった。私のことを気遣ってほしかったし、自分で出したゴミは自分で捨てて欲しかった。けれども、当時は言葉にするのも面倒で、ただ黙ってゴミを捨て、キッチンをキレイにしてから朝ご飯を作った。
夜の生活も続いていた。妊娠のある期間は中出しOKのボーナスタイムという知識はあったらしい。
それで妊娠はしないものの、出されたものがそのまま留まってくれるでもなく、しばらくして排出されたものをトイレで流す必要があって億劫だった。ゴムをしているときより滑りが良いと判断したのか、回を重ねるごとに前工程が雑になっていって辟易した。ついにはキス、胸、即挿入になってビックリした。今、書いてて不思議に思うけれどグルート肌の女を良く抱けたな。
そして臨月。お腹が大きくなって寝返りもうてなくなった。腰も痛いし、便秘になるし、車に乗れば車酔いするし、妊娠期間中は種類の違うあらゆる不調が手を変え品を変え一身に降り掛かった。体型が変わって服も替えなければならなかったが、幸いなことにホルモンも安定期に入ったらしくこの頃には、「ちょっと肌荒れが酷い人」くらいまで回復した。買い物している時、重い荷物など明らかに大変なものは持ってくれたが、かがむ必要がある軽いダンボールなどは放置され、お願いすると「これくらいでも?」と言われ、「これくらいでも」と返した。夫のぺったんこのお腹が恨めしかった。
そして出産。予定日になっても生まれず、あらかじめ病院に入院して陣痛促進剤を打って臨む運びとなった。前もって出産日がわかるというのはありがたい。夫は有給をとって分娩直前まで一緒に居てくれることとなった。(立ち会い出産は断られていた。このころ周囲でもテレビでも今のように「立ち会いがむしろデフォルト」のような時代でもなかったので、そういうものかと受け入れていた)
朝一番から付き添ってくれるハズが夫は来なかった。夫が居なくても処置は進む。促進剤を入れ、やがてジワジワと兆しらしい変化が現れ、そして昼過ぎには痛みは最高潮。それが夕方まで続いた。
夫が現れたのは14時過ぎ。あとで聞いたところ朝方までゲームしていて寝過ごしたそう。出産までの陣痛マックスの時も夫は病室の隅っこの椅子にちょこんと座り、手を握ることもしてくれなかった。原因不明で子どもの心音がとまり、慌ただしく右往左往する先生や助産師さんの邪魔にならないようにしたかったのかも。メチャメチャ苦しがってる私に何をすればいいのかわからなかったのかもしれない。夫は部屋の隅で怯えていた。
原因不明の心停止は、あるとき突然原因不明のまま復活。そして分娩。生まれた。
いざ、産み落とす!となった瞬間から急に助産師さんが鬼軍曹になって叱咤してきて、まじでビビった。命に関わることなので、それくらい追い立てなきゃスムーズにことが運ばないんだと思う。それは出産後の入院時期にも続き。いろんな助産師さんがいる中で、比較的若い人は穏やかに、経験値の高そうな人ほど厳しくビシビシと授乳や寝かしつけ、沐浴などの指導がされた。(そして点滴やらおっぱいマッサージやらは、そういう厳しい人ほど巧い) 結婚する以前までは、自分の目指すべきところは『プリンセス』にぼんやり置いていたけれど、出産した直後からは『ソルジャー』になることを求められた。そうしないと子供が死んでしまう。強く賢く逞しくならないといけない。生まれたての弱々しい我が子を抱いて、自分の目がカッと見開いたような気持ちになった。
入院中、夫はあまり見舞いに来なかった。義両親が来た時に案内して少し話してすぐ帰宅。2~3週間の入院期間の内、来たのは3回くらい。夫が毎日会社帰りに寄って、面会時間ギリギリまで一緒にいる同室の夫婦たちを眺めていたので羨ましかった。
退院の数日前、夫に「◯日の◯時に、車で迎えてにきて欲しい」とお願いしたら、「出産日に休んだので、会社に申し訳なくてもう休めない」と言われた。は? 真冬に、新生児を抱えて、2週間分の入院の荷物と、これからのためにと持たされたオムツやら何やらを一人で家に持ち帰れと???? 私、ついこの間、股が裂けて縫っているので、重い荷物とか持って踏ん張れないんですけど?
退院日なんて入院する前から決まってた。しかも出産日に休みをとったって、お前現れたの午後じゃん! ゲームして寝坊してきて、来たあとも全っっっっ然、役に立たなかったじゃん! 実際の処置は医療者じゃなきゃ無理にしても、励ましの言葉もかけてくれなかったじゃん。さすがにキレて怒った。そしたらキレ返された。「お前に俺の何がわかる!」
全然わからない。苗字も体調も体型も仕事も生活も変わらず、私がこれまで持っていて失ったものをほとんど失わず、健康体で子供のことを気にせず働けて、余った時間でゲームを楽しめる人の気持なんて何一つ。
結局、退院日は母にバスで来てもらい、帰りはタクシーを使った。
帰宅後、愕然とした。部屋が寒かった。お互い地元で結婚し、新居を構えたのでそれぞれの実家が近い。私の入院中、夫は実家に帰ってご飯を食べそのまま寝泊まりをキメていた。人の住まない北国の部屋はひときわ寒い。そしてうっすらとそこら中に積もった埃。休日は家でゲームを過ごしていたらしい場所だけ埃はなく、人型にそこだけ綺麗だった。ゲームもドライヤーもコップも出しっぱなし。何かあればうっかり死んでしまう新生児が私の腕の中に居た。「赤ん坊をウィルスから守って」と言われた退院していた。ストーブを焚き、母に子供をみてもらいながらそこら中を掃除をした。この件に関しては怒ったら素直に反省してくれた。キレ返さないだけでも嬉しかったのを覚えている。
さて、ここから季節が変わるまで記憶が定かじゃない。どうやって新生児期を乗り越えたのかとんと思い出せない。若くして子供を産んだこともあり、体力があった。「母親になった。子供を死なせちゃいけない」という、これまでにないプレッシャーにアドレナリンみたいなものがドバドバ出ていたと思う。夜泣きも平気だったし、数時間おきの授乳も辛いとは思いながらも、病院で指示されたとおりにやれた。私は助産師さんからの指導の甲斐あって『ソルジャー』にクラスチェンジしてたのだ。ある時、友人に誘われコートを着て買い物に出たら、「え、なんで暑いの? 空気が張り詰めてなくて穏やかなんですけど!!?」となって春の訪れを知った。
夫は沐浴とか『これは父親の役割』という分かりやすいことはやってくれた。混合で育てていたので、哺乳瓶での授乳もお願いすれば嫌な顔せずやってくれたし。夜泣き対応も、私の腕が限界になればやってくれた。当時はありがたいと思っていたけれど、今の価値観だと足りてないですね。
ある時、子供に急な発熱があって、でも保険証は夫のカバンに入っていたため、職場に行って受け取り、その足で病院に行こうとした。夫の職場で子供を抱えながら自己紹介し、夫を呼び出すようお願いしたら「この一週間、無断欠勤してます」と。
夫には結婚前から借金があった。遊ぶ金欲しさにどうするアイフルしていたのが発端。会社に返済催促の電話がかかってきて、そこから居づらくなって行ってないと言う。どうして黙っていたのかと問いただしたら「◯◯(私)や、生まれてくる子供のことを考えたら言えなかった。二人を幸せにしないと……と思って、隠し通さなきゃと頑張ってた」と。当時、ニュースで取り上げられてた多重債務の地獄に落ちていた。闇金だ。
それから義両親も巻き込んで話し合い、アパートは引き払って夫の実家で暮らすことになった。生まれて半年くらいの子供は私の実家に預けて私もパートに出た。
この時、社会問題化していたものの、今のように銀行は個人ローンはお断り(家や車を買うのや学資はOK。債務の一本化などは受け付けられませんと審査すらしてもらえなかった)、弁護士が『債務整理承ります!』と宣伝打つようになるのも、もっと何年も先の話。家族ぐるみでひたすらその月、その月の返済に追われた。
正直、アパートでのほぼ子供と二人きりのような暮らしに飽き始めていたので社会に出られることはありがたかった。新生児がいては気軽に出かけられず、夫は帰宅して夕飯を食べたら即ゲーム。こちらから話しかけないと会話が始まらないことがストレスだった。今のようにスマホがあったわけでもなく、重いデスクトップPCを起動して、ピーヒャラーと電子音ならしてネットに繋いでいた時代。世間とのつながりはほぼテレビで感じていた。『ダサいダンナ改造計画』とか、今となっては炎上しそうな内容ですら、貴重な娯楽となっていた。もともとソロ活が得意な方だったものの、自分から一人で過ごすのと、強制的に社会から断絶させられるのとは違う。いつの間にか「外で働きたい人」になっていた。もちろん、子どもは可愛かったけれど、ほとんど寝るか泣くかご飯を食べるかの暮らしで、コミュニケーションが取れるようになるのはもう少し先だった。
それと専業主婦の立場に居心地悪さも感じていた。自分のお金で稼いだものじゃないので、ちょっとしたおやつや趣味の雑誌を買うのも躊躇していたのだ。
自分の稼いだお金で子供の服を買ったときにちょっと感動すらしてしまった。結婚前は当たり前だったのに、自分の稼ぎで必要なものを買うことの『当たり前』に『誇らしさ』がオマケでついてきた。とはいえ、結局稼ぎの殆どは夫の借金返済に充てられていたのだが。
あと外に働きに出て、ある程度自分の裁量で物事を決め、今後の見通しが立てやすい作業は子育てに比べてとてもやりやすかった。
そして夫実家で近居の義兄からこっぴどく叱られたことがあった。義兄もまた夫の作った借金のため金策に励み、会社をクビになった夫の働き口を探してくれていたのだ。それを知らず、夫婦で食材の買い物に行き、やってきた義兄に対して、義父が『二人で遊びに出かけてる』と伝え、激怒された。
こっちが苦労して東奔西走している間に、遊びに行くとは何事だと。家庭を持つことに対する自覚がなさ過ぎると。
遊びに行ってたわけではないのだが、自覚がないというのは最もだ。もっと『夫を』怒ってくれ……と思っていたら、私も一緒に叱られた。夫が私に黙ってこさえた借金は、親子三人の生活費にも使われていたため、周囲から見れば私も同罪だったのだ。今となっては「それはそう」と思うけれど、その当時の自分にとっては「そうなの?」という気持ちでいっぱいだった。私は自覚のないまま、分をわきまえない借金をこさえた大馬鹿者になっていたことにこのときようやく気付いた。一緒に買物に行って、私のカバンに商品を入れて万引きした絶縁した友達を思い出した。夫は私が叱られている間、ずっと「カミナリがこちらに降りかかりませんように」と空気になっていた。義兄の帰宅後もフォローはまったくなかった。この時、夫の中では「お前のせいで借金が膨らんだ」と思われていたのだ。
その後も夫は新しい職場でもうまくいかず、家出もした。もうこの頃には「怒って詰めたら、話し合いまで発展しない」と分かっていたので、諭すようにこれからのことを話した。……が、「もう無理。人間はそんな簡単に変わらない」と弱音しか吐かなくなり、ついには「お前、変わったよな」と言われた。私は出産をキッカケに『ソルジャー』になった。しかし夫はまだ私に『プリンセス』を求めていた。
家出中に何をしていたのか、今後のために携帯のチェックをさせてもらったら、出会い系に登録していた。この頃は『メル友募集』とかそういうヤツだ。実際に出会うところまではいってなかったけれど、出会おうとしているところまでは確認した。夫は自分を慰めてくれる『プリンセス』を探していた。
そこからは自分の実家を頼り、出戻ってお互いの両親を交えて話し合い。養育費が払えるとは到底思えなかったので、最初から請求せず。代わりに面会もさせない運びとなった。夫はその頃にはもうとにかく「自分だけがかわいそう。この世のすべてが自分を傷つけにくる敵」みたいな状態に陥っていたので、子供に執着もなく揉めることはなかった。生活の中で新しく二人で買った家電や生活雑貨はすべてこちらで引き取ることとなった。ほとんどは私の独身時代の貯金から出していたので異論はでなかった。しかしプレステ2だけは譲ってくれなかった。それくらいの執着を私と娘にも向けてほしかったと思う。
若気の至りで周囲の人に迷惑をかけた。その恩返しではないけれどやがて訪れた実父の闘病生活はできる限り付き添い、実父が亡くなり一人暮らしになった実母にも、今も頻繁に実家を訪れ日常の買い物や困り事を解決したりしている。(義父除く)義実家は一緒に暮らしている間によくしてくれたので、今でも申し訳ないと思っている。孫の成長も見せたかったが、連絡を取らない取り決めに巻き込んで会わせていない。
いろいろ私視点から書いたので夫の言い分もあると思う。振り返ると二十歳過ぎたばかりのアンチャンには荷が重すぎたとも思う。
夫には良いところももちろんあったし、私にも至らない点が多々あった。さらに離婚することで借金から逃げたとも言えるし、今の価値観で判断すると、子どものために養育費は請求するべきだったかもしれない。
長々と書き綴ったアレコレもそれぞれが離婚の原因にはなったものの今となっては大方許せる。時が経てば大抵のことはどうでも良くなるし、人を恨み続けるほどの胆力は、その後のシングルマザー人生で別のところで必要になったため雲散霧消した。
でもそれでも出産日に寝坊して遅刻してきて退院の時に迎えに来てくれなかったうえ逆ギレしてきたことと、借金を隠して、さらにその理由に「私と娘のため」と発言したことは、今でも絶対許さないと思っている。
科学的実在論の中核的主張は、成熟した科学理論が記述する観測不可能な実体や過程が実在するというものだ。この立場の具体的な論拠を詳細に検討する。
Putnam と Boyd によって提唱された無奇跡論法は、科学の予測的成功を説明する最良の方法は、理論が真理に近いと考えることだと主張する。
1. ニュートン力学では説明できなかった水星軌道の異常を、アインシュタインの一般相対性理論が高精度で予測した。
2. この予測成功は、時空の曲率という観測不可能な概念の実在性を示唆する。
1. 過去の成功理論(フロギストン説、エーテル理論など)が誤りだったことを指摘。
2. 理論の経験的成功と真理性の相関関係に疑問を投げかける。
Worrall によって提唱された構造実在論は、理論の数学的構造のみが実在を反映すると主張する。
具体例:Maxwell の電磁気学からEinstein の特殊相対性理論への移行
1. エーテルという実体は否定されたが、Maxwell 方程式の数学的構造は保持された。
2. この構造の連続性が、より深い実在の反映だと解釈できる。
発展:Ontic Structural Realism (Ladyman, French)
1. 物理的対象を関係の束として捉え、実体概念を完全に放棄。
2. 量子力学における粒子の非個体性や、一般相対性理論における点事象の背景独立性と整合的。
量子力学の解釈は、客観的現実の存在に関する議論の核心だ。主要な解釈とその含意を詳細に検討する。
Bohr と Heisenberg によって提唱されたこの解釈は、測定問題を中心に据える。
1. 波動関数の確率的解釈:|ψ|^2 は粒子の位置の確率密度を表す。
2. 補完性原理:粒子性と波動性は相補的な性質であり、同時に観測できない。
問題点:
Everett によって提唱されたこの解釈は、波動関数の客観的実在性を主張する。
1. 分岐する宇宙:測定のたびに宇宙が分岐し、全ての可能な測定結果が実現する。
2. 相対状態の形式主義:観測者の状態も波動関数の一部として扱う。
利点:
問題点:
Zeh と Zurek らによって発展したデコヒーレンス理論は、量子から古典への移行を説明する。
1. 環境との相互作用により、量子的重ね合わせが急速に古典的な混合状態に移行。
2. 選択された基底(ポインター基底)のみが安定して観測される。
含意:
情報を基礎とする物理学の構築は、客観的現実の本質に新たな視点を提供する。
Susskind と Maldacena による ER=EPR 対応は、量子エンタングルメントと時空の構造を結びつける。
1. Einstein-Rosen ブリッジ(ワームホール)と Einstein-Podolsky-Rosen 対(量子もつれ)の等価性を示唆。
2. 量子情報と時空構造の深い関係を示唆し、量子重力理論への新たなアプローチを提供。
1. ブラックホール内部の時空の成長が、量子回路の計算複雑性の増大と対応。
2. 時空そのものが、より基本的な量子情報処理から創発する可能性を示唆。
客観的現実の存在問題は、現代物理学の最先端の問題と密接に結びついている。量子力学の基礎的解釈、構造実在論、情報理論的アプローチなど、様々な視点からの探求が進んでいるが、決定的な答えは得られていない。
今後の研究の方向性としては、量子重力理論の完成、意識と物理的実在の関係の解明、そして情報理論と物理学の更なる融合が重要になるだろう。これらの進展により、客観的現実の本質に関する我々の理解が大きく変わる可能性がある。
現時点では、客観的現実の存在を単純に肯定または否定するのではなく、我々の認識と独立した実在の可能性を探求しつつ、同時に観測者の役割や情報の本質的重要性を考慮に入れた、より洗練された存在論的枠組みの構築が必要だ。
・現実的な対応としては、契約書記載の「期限の利益を喪失したと判断できる条件」に1つ合致した時点で、給与差し押さえる予定。
分かってるよね?
4分の1までだよ。しかも額面じゃない。手取り+税金+社会保障費を除いた4分の1。
なんでみんなやらないのかって言ったら面倒だからだよ。
ついでに口座は「狙い撃ち」が必要なので、口座を変えられたら1から調査だよ。
あと行政と違って朝一銀行に行って、差し押さえ通知を出してそれからだから。その前に金を動かされていると差し押さえ失敗。
ついでにそのたびに有効な裁判所命令を取ってくるんだよ。期日あるからね。無限に使える無法魔法じゃねぇんだよ、差し押さえ命令ってのは。
それを防ぐため職場宛への対応は職場と協議してね。でも、会社は大概「それを理由に解雇することができる」んで、やっぱ取りっぱぐれるよ。
要するに「差し押さえ実行は、そいつを自死か、自己破産に追い込む」だけだから。
教えない方が良かったかな?(笑)せいぜい債権者ライフを楽しんで(笑)
追記:不動産差し押さえも有効じゃないね。銀行の根抵当があるわけだし、強制自己破産のアレも使えないし。使ってもいいけど、その段階でソイツを自死に(以下略)
蛇足するつもりはなかったが、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240829230604 これの
develtaro 意識高いスタートアップや意識高いリベラルってことだから同一視してるようには見えんが。意識高かろうが金や権力を持つと誰だって性欲に負けるってことでしょ。広河なんとかとか
広河はセクハラレイパーだがスタートアップ界隈の人ではなくジャーナリストや社会活動をしてきた人なので、id:develtaro は何を突然持ち出してるんだろう?論理的思考ができないタイプかな?どうせ本編に何も関係ないジャーナリスト系レイパーを持ち出すならバランスとる意味でも山口敬之氏の名前も一緒に添えるとよいんじゃないかなと思います。ま、意図としては本編と全く関係なく「女が偉そうに何かを言っててイラっとしたからサヨクを貶めてやろう」ぐらいの下らないもんだろうとは思うので余計なお世話ですかね。
その他についても少し追記
政投銀の「若い人・女性・シニア向けスタートアップローン」あるんだけど、あれは半分は運転資金(つまり事業開発資金は半分)かつ最大金額は数千万なので、増田および増田の見聞きする界隈だとシード期ぐらいまでの狭いターゲットかと思っています。あれを借りてる人は当然わりと見かけますが、今回増田が説明した「スタートアップ支援まわり」とはフェーズが違う。あとあれは「女性専用」ではなく、20代や中高年もターゲットの商品があったかと思います。
businessart 「女性起業家のみ」受けられる融資とか補助金とかあるんよね。予算使い切るのが目的だからバカみたいなゆるふわ事業計画でもオッケー。大学女性枠と同じでバカにされる元凶の一つではある。
n_vermillion あの辺の話を根拠に女性起業家専用補助金みたいなのが出てきたらさらなる地獄なので、それは止めて欲しいなぁとは思っている。
いつもの「常連ミソジニーおじさん」がこんなこと言っててていちいちウザいこと極まりないですが、この融資枠は「若者」や「おじさん」もターゲットなので安心してください。
実はスタートアップ向けの融資や支援、補助金などは「若い人向け」 「女性向け」 「シニア向け」だけじゃなく色んな人をターゲットにしたものがありますので、興味があるなら調べると良いと思います。
まぁでも「中年男性向け」ってあんまりないんだよな。そこは不公平な気もする。その一方で多くの中高年男性はすでに既存の会社の機構のなかでそれなりの地位を持っている人が多いので、起業する余裕も起業したい気持ちもない人が多そうではある。ただ中高年サラリーマン男性は、社内起業制度や新規事業コンペなんかを会社でやってたりするところが昨今とても多いので、そっちからチャレンジすると良いと思います。その辺が実質的には「中年男性向けのスタートアップ支援」を担ってそう。
その他、信金はどうだとか創業融資は簡単だろうとか言ってるブコメも含めてなのですが、そんなさらっとブコメする程度のことは、当然すでにやっています。
ipinkcat 女性起業家はマジな話日本政策金融公庫の女性向けの開業資金融資枠を使えばいいんだよ。そしたらセクハラされない。スタートアップとかギラギラした世界ではなく地に足をつけて創業してくれや
政投銀の資金は受けて返済+追加融資を受けられて、それでもまだ足りなくてVCにというケースもよく見かけます。ウエメセでキラキラで地に足付いてないとか決めつけるの、相当かなりあんま良くない。
「される奴も悪い」は痴漢の件でさんざんインターネットにいる女たちが怒ったたと思うんだが、いちいち説明しないと分からんですかね…。
ちなみに、増田が今回説明したのは、スタートアップ業界の中でも、割と硬め・大きい目のスタートアップ支援まわりで見聞きしたことなのでかなり限定的なのですが、そういう場だと、君らが言ってることは起業・事業拡大しようとしてる人がやってないわけないじゃん…って感じですね。あとそもそも信金も金融機関の一つなので「金融機関はスタートアップに金出してくれにくいよ」と言ってるのに信金あるじゃんってのはちょっと面白かったです。
まぁ、信金は地元の「新しく店出すんだよね」 「地元で独立するんだよ」みたいな新規融資には強いですが、増田が言及しているスタートアップとは少しかなり生息範囲が違います。あと面白いついでで言及すると、「士業だからローン楽なんだよな半分は不動産だけど」にも笑いました。不動産に付けるローンは不動産という担保があるのでとても簡単だと思いますし事業資金貸付とは窓口も融資基準も違いますね。
とは言え、私は、商店街の新しい店に信金が金貸すみたいなスモールな界隈については分からないので確かなことは言えない面は正直あります。何となく、ガラが悪そうな感じもするし(偏見)、私のよく知らないスタートアップ界隈では、「キラキラワナビーガール」がセクハラ上等で金を集めている界隈もあるのかもしれない(偏見)ので、私が話している限りではもちろんありません。ま、大金を動かせるエスタブリッシュでネオリベラリストなおじさんたちも決してガラの良い人たちばかりでもないんだよね。うーんこの。
要するに、「これだから女は」 「「これだからキラキラスタートアップは」とセカンドレイプに勤しむ前に、「とにかくハラスメントダメ、絶対!」を、なぜ言えないんでしょう。それをぜひ考えてほしい。
■一方でスタートアップ業界はネポティズム(縁故主義)の嵐ではある
なぜセカンドレイプしちゃうのか、ということで…その理由を邪推してみると、「あいつら俺の知らないところで良い思いをしてそう」というのが根っこにあるのでしょうか。だから妬みや嫉みか生まれて、自分の中のネガ感情を消化したくて平然とセカンドレイプできちゃうんじゃないか。と勝手に仮定してみます。
実際、スタートアップには、場合によっては人の嫉みを受けやすいようなネポティズムがとても有効に働くのは事実です。「徒手で営業にいっても儀礼的対応だった企業が、〇〇さんが事前に一報入れてくれて再訪したら契約できた」みたいな話は山ほど転がっている。でもこういうのはビジネスの世界なら、大企業に勤めてる人だろうが自営業だろうが、みんな多かれ少なかれ「そう」でしょう?
ピンポン営業が忌み嫌われるのは、ビジネスの世界は信用によって関係が構築されることが多くピンポン営業には意味がないからで、何千万、何億のお金を貸すかどうか、自分の大事な人脈を分かち合うかどうかは、やっぱり信用=縁故が一定有効になってしまう面がある。
ネポティズムにはそういう「信用」を取り結ぶ良い面もあるけど、一方でうっかりすると関係が閉じがちだったり、「信用してほしいならさぁ」というハラスメントが生まれやすい土壌にもなる。だから、まぁハラスメントの発生度合いが一般社会よりも増えるのかもしれないと思います。あと「閉じない」ようにするためには、前の文章にも書きましたが、由来のしっかりした(可能ならそれなりに規模の大きい)スタートアップコミュニティに参加しておくのは大事かなと思う。
とはいえ、前の文章でも書きましたが、スタートアップおじさんがすべてハラス野郎なわけではないし、やっぱり「どんな場合だろうがハラスメントダメ絶対!」でいいよね。
融資や出資の見返りは金利や配当なので、セクハラは「見返り」には当たりません。「ひととき金融」と言って貶めるのも典型的なセカンドレイプですね。
shira0211tama わかりやすい。そんでハラスメントはダメというのはご尤もだがどうにもならんでしょ。金出す側も慈善事業じゃない。能力落ちたとはいえ体力はある銀行組織すら金出さない社会でリスク遭遇ゼロにしたいは無理ある
金出す側は慈善事業じゃないからこそ、色んな知恵を絞って伴走業務をします。出資者は当然そこのリスクを取りリスクをヘッジするために働く。VCとスタートアップは敵対関係ではなく並走関係になるのが理想なので「セクハラが条件」になるのはあり得ませんね。新規事業のリスクは色々あるけど「セクハラ」って一番意味がないリスクだし、天変地異とか市況変化とかと違って幾らでも減らしようがあるリスクだと思います。まずはあなたが「どうにもならん」と思わないようにするところから始められませんか?
あと「銀行すら金を出さない」については文章ちゃんとご理解を頂いていないようなので、お時間のある時にもう一度読んでいただけるとありがたいかもです。現代の日本の金融機関は、融資する金がないわけではなく直接融資審査する能力がないのです(なのでVCやファンドなどを通じた融資は割と積極的にしていたりします)。
■id:miscmiscさんへお返事
miscmisc コメント拾ってもらえて説明もされたんだけど、やっぱり「スタートアップ業界」は日本語として違和感あるな。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?業界じゃなくね?
ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?>言ってません。
例えばVCも、資金を調達する人、出資した会社へのコーチングや監視、財務管理、新たな出資先の発掘・営業、新たな出資先の発掘・営業などの様々な「仕事」が内包されていてそれぞれの専門家が働いています。また、前述した「スタートアップコミュニティ」は、コミュニティ自体の運営、イベントや何かの運営、事業支援やサポート、研究、大学や研究所との協力体制構築、スタートアップやシーズの発掘・発見、補助金の応募申請運用、広報・PRなど、それぞれ異なる仕事をする人たちが集まっていて、まぁ新しい業界なだけに、いろんな異業種から人を集めてやっています。こういう全部が「スタートアップ業界」だと考えています。スタートアップ支援はVCだけがいれば出来るわけじゃないなという感じですね。VCも、専門系のVC(例えば医薬品、金融サービス、とか専門ジャンルを絞っている)もあれば、ノンジャンルのVCもあったり。専門系VCはまぁ対象のジャンルに詳しい実業界や大学から人が集まっていたりもしますし、ノンジャンルVCの場合は外部から対象のスタートアップに関して知見がありそうな人をスポットで招聘してきたりもしていますので、広がり続けてたりします。スタートアップ自体も、その段階(シードとかアーリーとかいうやつ)や業界や最大成長予測の事業規模など、本当にかなりさまざまあるんで、それを支援する人たちも、金も人もかなりバラエティ広く必要になってきてると感じています。
私の主観ではありません
お金出す側も馬鹿じゃないんだから、儲かる絵図が描かれてるなら真面目に対応するよ
実利的な観点のみに立つならば、教養の価値とは、それに対応するコミュニティの価値だよ。たとえば大学受験知識は大学生コミュニティに入るための教養だ。エンジニアリング知識はソフトウェア企業に入るための。
しかしここで面白いのは、「大学入試や入社面接を突破する知識=教養」ではない、ということだ。コミュニティに形式的に属すだけでは、そのコミュニティの真の利益は得られない。そのためには、「その教養それ自体に価値がある」という態度をとる必要がある。そうして初めて、コミュニティの先達たちはあなたに心を開き、便宜を図り、有用な知恵を授けてくれるようになるのである。
当事者とメーカーは冷静なんだが、一部でエレコム叩いてる人を見るとイライラする。
曰く、「240V対応なら海外でも使えて当然」「本体にも日本国内専用と書いておけ」等々…。
たかだか1500円の商品なんだから、そこまで求めなくても良いじゃないの。
海外で使いたければ、そこらへん保証したアップルのヤツ(2800円)買いなさいよ。
あと分解して内部構造が汚いという指摘もあるけど、見えないところなんだから普通に使えりゃ良いじゃん。
そこら辺の品質管理までやったら1500円じゃ買えなくなるよ。
世界中でインフレが進んでる中、国内で安い商品を供給するにも限度があるんだから、
何でもかんでも100点を求めず使えるなら80点ぐらいで良いじゃないの。
脳に詰め込んだだけで、実践できない、行動に活かせなければ意味がないものも多い
ので、あればあるだけ良いってわけでもないけど、要らんって言ってしまうような人間にはならないほうがよいし、じゃあなんでいるのか? って言われたら、薄―くすべてに効いてくるからで説明は難しいのだろうな
他のパラメータとのバランスも居るし、環境によっても必要ステータス変わってくるだろうし
そもそも小説にしろエッセイにしろ呟きにしろ、楽しむ必要がないと思えばそれまで
守備範囲が広ければ、色んな人と交流できる。したくないならそれまで
守備範囲が狭すぎる人とか、共通の話題では盛り上がるが(それでもなんかずれてるが)、違う話題になった時に聞き役にも回らず、不貞腐れたたりする
無理に自分の土俵に引き込もうとしたり。これは教養の話ではなく単なる自戒とかか
地頭使うにも基礎知識が居るし、ある程度知識があったほうが騙される手口もあるし、難しいが
究極の防衛策全ての詐欺手口を覚えるのが無理なので、その一歩手前まで網羅して、詐欺の可能性を検討できるように というところを目指す。これも無理だが
なんにもやってないより圧倒的にリスクは下がると思う(コスパ考えたらどっかで妥協せにゃならんが)
それこそ地頭みたいなの(忘れかけてた記憶がよみがえったりもあるんだろうけど)で小学生の算数問題解いてくやつ
実は算盤はやってたそうで、それがあるからショートカットできてる部分もあったし、分数の足し算とか、自力で答えにたどり着いていくのは確かに見てて面白いんだが、どうしてもそこは我々が数十年前に通った道だ、とはなった
逆に公式だけ覚えてて本質理解してないのも意味ないなとも再認識したし
番組が小学生問題だったから、なんかしょうもない話になってしまてるが、どのレベル(難易度)でも同じことだと思う
ひとつ下の難易度の本質を理解できてると、次の問題の初見時に自力で回答できる可能性が出てくる、という
うちのこわもて爺、確かに対人ではある程度の詐欺態勢ありそうだが、警察とか銀行絡んだやつには弱いし、PCがピーピー言い出したらどうしようもなくなってる
>みんな「誰が言ったか」を重視
そうなんだけど、その誰が普段どんなことを言っててそこに正当性があるか否か、
の繰り返しで、できるだけ信頼できるソースを確保しておくってのが普通の生き方で
それでどっかこけてると、コロっと騙される
まあ実際問題、ほとんどの人はなんでもかんでも騙されてるし、他のジャンルでは割としっかりしてるのに、どっかひとつだけ変なもの信仰してたりする人も多い
あまりにも厳格になんでもかんでも疑ってかかるとしんどいから、息抜きとして、騙されてても実害そんなにない信仰にあえて乗っかってる部分とかはあるかと思ったりする
ペーパーテストの点数にも大きく影響を与えるのが教養であり、それこそ地頭あれば論理的にすべての答えに行きつくことも可能かもしれないが、時間や実験器具等が足りない
先人の知恵を使わん縛りプレイする意味はわからん(色んな誤りが含まれてるにしろ)
>受験も就職も勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?
面接対応スキルも知識依存のところあるだろうな。受けまくって落ちまくって、対応力高めることも可能ではあるだろうが。ペーパーで落ちてたらどうしようもない
箇条書きされている疑問への回答を書いてみました。
生活に大きく関わります。生活で困った時や不利な状況になった時には、政府や行政の様々な補助やセーフティネットが利用できますが、その理念、制度設計、成り立ちを教養として知っておくと何かと便利です。。あらかじめ概念を理解していると、最新の細かいルールは必要な時に簡単に調べられます。
例えば起業・転職・転居・出産などの人生で大きな決定で貧困や困難を避けることができ、人生に関わる大きなチャレンジもしやすいです。
また、日常生活や旅行で時間が余った時に無料や低価格で公的文化施設を楽しめます。行政が国民のために用意してくれているサービスを最大限利用するには教養があった方が有利です。(行政は低リテラシーの方向けに理解を支援する取り組みも最大限行ってくれてはいますが、各人の素養の差は完全には解消できていません。)
マーケティングを教養として知っておくとドアノック商品などはすぐにわかるようになるし、基本的な心理手法を知ってるとハロー効果を利用してるなあとかもすぐにわかるようになって、相手に一方的に有利な交渉をされるのを簡単に避けられるようになります。
また基本的な計算が素早くできるようになっておくと、3割ポイント付与と3割値引きがどちらがお得とか簡単な損得もすぐにわかります。
基本的な判断は基礎教養で乗り越えて、教養のみでは容易に判断できない難しい内容に自頭を使うのが良いと思います。
mRNAの理屈は高校生物あたりで学んでいるかと思います。薬となるタンパクは複雑なものほど長期間安定して保存する事が難しかったり、作成が難しいです。mRNAの形で薬として作成し投与して、体の中でそれが翻訳され薬(タンパク質)を作る方が合理的な事もあるというのが基本中の基本。ウイルスの新たな変異に対する対応も、mRNAを利用した方が短期間で新薬が作成可能。
基本的な生物理論からあまりにも外れたトンデモワクチン理論を言ってる医師や科学者はもう一度勉強しなおしてほしいなあと思ってしまいます。私自身の専門外の話ですので難しい知識は忘れていますが、昔勉強しておいて基本的なルールは理解していたおかげで新技術も把握しやすくて過去の教育に感謝しています。
簿記や会計の教養があって有価証券報告書などのIR資料が読めると、明らかな地雷企業は避けられるようになります。また非上場企業への就職でも業界地図的な本を読めて判断する教養があると、業界全体の給与水準・労働水準がわかります。
業務遂行能力が同じでも、より給料が高く、よりホワイトな企業へ就職・転職できる可能性がぐっと上がります。
また就職面談でPRする程度の実績であれば、教養があればより少ない苦労で実績の作成が可能になります。
マネーリテラシーがしっかりしていると余裕が出ます。若い時の堅実な節約・貯蓄はとても重要だし、たまったお金で堅実な投資することで中年以降のお金の余裕が変わってくるし、それが変わると人生の選択肢が広くなり有利な選択を取りやすくなりますし、余裕がでてくると思います。
難しい話ではなく、若い時から給料の1割くらいをちゃんと貯蓄して、ある程度の年齢からはインデックス投資や10年変動個人向け国債を利用する程度の話です。
スマホ、LINE、Google Map、音声文字入力、ChatGPT、表計算(excel,Spreadsheet)、自動操作ツール(Zapier、IFTTT)、ちょっとしたプログラム(正規表現、シェルスクリプト、GAS、Python)、ちょっとしたサーバー(VPSやLambda)が使えると何かと便利です。無駄で面倒な繰り返し作業が減って時間効率が上がり、心にも余裕がでます。どのレベルまで学習するかは人それぞれですが。
そういえば生成AI(ChatGPT)の活用は教養の有無がとても大事と感じています。各人の基礎能力を数段階上昇させてくれるツールだと思っています。教養があればより高度な出力が期待できますし、出力結果からハルシネーションを除外する判断には教養の有無が重要だと感じています。
逆に過去に全く学んでなかった分野については正誤の判断ができず、ChatGPTが全く活用できていません。
教養なんて幅広いものですので、どれもこれも他にもっといい回答(教養の活用方法)があると思います。
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以下お返事
図書館で競争が激しい事の1つは、新着図書をいち早く借りる事です。開館時刻に並んでも早く借りられない事が多いので並ぶ人をあまり見ないだけです。
各図書館によって攻略方法は異なりますが、ネット予約や予約カードを駆使した方法が一般的で、見えない所でかなり熱い争奪戦が行われています。
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
フェイク入れてるか分かんないくらいマジで困ってそうなんでマジレスするけど、よく考えてくれ。
最初に回答しておくと、質問1.2.だけを本当に知りたいのであれば、いずれも回答は「縁を切る」です。
自分が原因で死なれたら寝覚めが悪いのと父母への逆ギレを防ぎたいなら、縁を切る一択なんだけど、求めてる答え(欲しいアドバイス)はそうじゃないよね。
生命保険は、まさに今回のような借金のカタのケースを防ぐために、二親等以内でないと入れない。
なので、この親戚の親兄弟を受取人にして生命保険に入ってもらい、その親兄弟から借金を返済してもらう、というのが割と一般的。
(たいてい、この際に親戚の親兄弟を連帯保証人にして、親兄弟側からお金を取り立てる、というのが一般的だったけど、昨今はみんな知識がついてきているのでなかなかそうはならない)
そして、そもそもこの親戚に頼る親兄弟がいないからこそ貴方のところに借金を申し込んでるんだろうから、この手法は基本的には使えない。(自殺の場合は保険金結構難渋するよ)
それに、800万円の死亡保険金となると毎月の支払いもソコソコ行くので、800万円程度でそこまでやるのはちょっと馬鹿馬鹿しい。
闇金にも手を出しているのは完全に末期。
サラ金への返済とも書いてるし、お金を借りてお金を返している立派な多重債務者。
誰もお金を貸してくれなくなっている or プライドが邪魔して正規の手段で債務整理できていない状態。
病院へのタクシー代云々は無視して良い。また貸したお金が闇金への返済で無くなっているのも本質ではない。
まずは収入がどれだけあるのか、借金がどれだけあるのか把握すること。
バーターとして、毎月の報告を免除する、という取り決めをするのまでは仕方が無いでしょ。
800万円を金利ゼロで13年で返すという約束なら、年間61万ちょっと、月に5万の返済。これが現実的かどうかの確認が最優先。
例えば、収入が手取りで25万円、住宅ローンが月8万円、サラ金が月5万円、これに家族アリで生活しているのであれば、月5万の返済は現実的じゃない。(25-8-5-5=7万円で生活することになる)
ない袖は振れぬ、何しようが無駄。
そもそも、まっとうな金を借りる手段だったら総量規制がかかってるから年収の3分の1までしか借りらんないんだよ。
なんかやらかしてるから800万円も必要になって1年持たずに800万円も溶けてるんだよ。
多重債務者は、基本的に頭の中がお金の不安でいっぱいになってる。
日常生活を送るのもいっぱいいっぱいで、とりあえずお金を返さないと、だからお金を貸してくれ、が常態化する。
こういう人相手に、毎月毎月キッチリ報告を求めるのは、露悪的に言えば虐待だよ。
これは契約がそうだから、約束がそうだからということではなく、そういう状態に追い込んでいる現実とまず向き合ってくれ。
だからまずこの契約書に書いてある報告を免除する。その代わりに、返済計画を立てるのを呑ませる。
独身無職に13年返済で金貸してんなら自業自得だけど、まあたぶんそうじゃないよね。
だから、これを15年にするのか、20年にするのか、そのすり合わせから。
繰り返しになるけど、手元のお金が無いのは別にどうでも良くて、返済可能かどうかがポイントだから。
ココは手取りを知られるのたぶん死ぬほど嫌がられるから、まあ死んでもええかぐらいのつもりで強めに行ってくれ。
代わりに報告免除する、なら乗ってくるはず。
それ一刻も早く辞めて、自分と親戚との間で電話でやり取りした方が良いよ。
ほんで、毎月どれだけ収入があって、サラ金と住宅ローンの残があとどれくらいあって、毎月いくら返してるか聞いてくれ。
相当な憎悪が向くだろうけど、その間は相手は死なないから大丈夫。
コレ、追い詰めて相手が会社辞めたりすると、結構ヤバいパターンだと思うんだよね。
ワーストケースで行こうか。
収入減が無くなる、金借りて金返し始める。住宅ローンから返済滞る(取り立てがきつくないから)
住宅競売にかかる、二束三文なんで、住宅は無くなってローン残高だけ残る。
闇金に返したくてとりあえず現金化の手段を取り始めて手あたり次第金を借りまくる。当然借りられなくなる。
800万円も借りたらいいと言い出した、母親を逆恨みして、刺しに行って火をつける。(こういう時、だいたい自分より弱そうな相手に行くから)
両親に被害が出て、多重債務者は死に、一銭も返ってこないまま被害だけ甚大になる。
これに比べたら、さっさと縁切った方が良いのは、流石にわかるよな?
ベストケースは、多重債務者を、まっとうな債務者に戻すところから。
返済計画を立てて、無理そうなら自分の800万円の借金の期限を延ばす。
3万なり5万なりにして、最低でも1万は入れてくれ、で妥協する。
まあたぶんコレも無理だろうから、1万が続いたら、借金の一本化と住宅ローンの相談に行くように念書を書かせる。
いま44歳なら、借金の一本化して、住宅ローンを銀行に返済計画持って出したら期限を延ばすのは通る。
その時の弁護士費用は、授業料だと思ってこっちが持つよ、と言えば相手も嫌とは言いづらい。
騙されてサラ金まみれとか、今病院のタクシー代がとか、闇金に返して手元にほとんどないとか、別にどうでも良い。
これから親戚はお金をちゃんと生み出せるのか(勤められるのか)、そのお金で返済がちゃんとできるのか。
毎月報告させるんじゃなくて、返済計画を立てて、自分のところにお金が振り込まれるかだけ見る。
例えば、3か月連続で振り込まれなかったら、弁護士に相談して借金の一本化と住宅ローンの相談に行くぞと念書を書かせる。
「契約書に書いてあるし義務だし」が通るのは、まともな相手だけ。多重債務者はまともじゃないです。
マジで、割と平気で「あのとき800万円も借りなければ俺はここまで追い詰められなかった」とか考えてくるよ?
ヘイトを自分に向けさせること、借金を把握すること、少額でも良いから返済のクセを付けさせること、介入の口実を作ること。
https://x.com/gkmas_official/status/1829100247441912029
今回の学園アイドルマスターの温泉用水着実装について結構な数の女性プレイヤーからのお気持ちが目について
「学マス女性に人気なんだなあ」という気持ちと「学マスの運営の舵取り大変そうだなあ」という気持ちが綯い交ぜになってしまった。
というのも自分は女性向けゲーの運営に携わってた事があったから。
そこで思ったのが「女性向けゲームの運営はひたすらめんどくさい」という所を台風で暇になったので書きなぐっていこうと思う。
もう尋常じゃない。
ドンキで大量に物買った時のレシートみたいなメールがガンガン来る。
例えば◯◯という人物が✕✕という理由の為に味方にわざと怪我をさせました、という展開があるとする
ぶっちゃけこの程度の話そうした理由がちゃんとあってそれが納得できれば男性向けだと文句も来ない。
だけど女性が多いゲームだとこの「味方にわざと怪我をさせた」という行動自体に文句が集中する。
これははっきりと性差がある
一時期からメールの処理が煩雑になるという理由でシナリオチェックでこういった出来事はモブにやらせるという方向になった。
女性だろうと男性だろうと、未成年(18歳未満)にやらせる行動について異常なまでの繊細さを見せる人が多い。
そして不思議なのが殺人は何も言わない人が多いが窃盗や暴行には言及する人が多く、更には「未成年者が被害者になる」事例そのものに凄まじいまでのアレルギーを持ってる人が多い
この現象は2015年ぐらいから顕著に出始めた傾向で、そのせいで女性向けゲームに未成年キャラを出しづらい要因となっている。
これは二項にも通じるが作劇上の制限として制作側にかなり大きな重しとしてのしかかって、そしてここでしくると一項のメールが長くなる、という訳だ。
これは我々ゲーム運営から見ての話なので、一般的には反感を買うかもしれないがこれのせいでサ終したゲーム結構見てきたので書く。
はっきり言ってしまうとライブ収益やグッズなどの物販収入よりもアプリからの直の収入のほうが10倍ぐらい重要だからだ。
これは金額がどうであるというわけではなく、上の人への報告や広告費を上からもぎ取るための材料が必要な為だ。
アプリ収益を上回る収益をグッズやライブで叩き出せる作品なんていうのは例外中の例外で、なんでライブをやるか、アニメをやるか、グッズを出すか、というと
アプリの人気を出すために他ならない、アプリが存続するからこそライブがあるし、アニメもあるしグッズも出る。
当然、ライブが満員御礼になれば嬉しいしアニメになっても嬉しい、グッズが出てファンが身につけているのを見るのも嬉しい。
だけどそこで止まってしまってアプリに跳ね返ってこないとコンテンツはどうにもならない。
そしてその「どうにもならなくなった」アプリから死んでいく訳だ。
今の業界の流れとして、女性向けのアプリは今後リリース数がどんどん少なくなっていき、「男性主体だけど女性も狭いけど居場所があるよ」というゲームが主流になっていくと思う。
その要因の1つとして上記のような運営コストの高さもある、という事を少し頭の隅においておいてもらえると体を壊しながらなんとか運営してきた人間としては嬉しい。
当然女性向けやって良かった事もたくさんある(すっげえ凝ったファンレター貰った事とか、イベントにスタッフとして駆り出された時のマナーの良さとか)けど
色々終わって1人天井見上げてぼーっと考えた結果が「割に合わねえなあ」だったんだ。
彼氏と旦那で対応内容が違うとのことだが、旦那は元々性に対して積極的では無かったのではないか?
いまの回数というのは、年齢からくるもの、職場環境の変化、妻であるあなたへの容姿の変化とか、なんか変化があったのでは無いでしょうか。
旦那ときちんと話した方が良いと思うよ。休暇を合わせるとかして。
性交だけ話したら「おまえがやりたいだけだろ」と言われてしまうから、昔はどのようなこと話していたか、最近の状況変化とか話すネタを整理しておいてね。
単なるすれ違いなら話せば良いし、容姿はそう簡単には変えられないが肌質や髪型はエステとかでも変えられる。
片方から一方的に性欲というのをぶつけるのでは無く、性交という言葉を持って対話するというイメージでいた方が良い。
産後ほったらかしおじさんの記事をきっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。
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上の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子どもの調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ
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こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。
ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性/男性とは違った目線でコメントできるかと思う。
・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか?
これは、ワイフが生後半年のタイミングで、明らかに産後うつな症状になり、様子がおかしかったから。
当時、僕自身、できるだけ子どもを見ているつもりだったが、子どもが産まれたくらいのタイミングで、ちょうど仕事が滅茶苦茶忙しくなり、家に帰りが21時を超えることもしばしばあった。
デスマなプロジェクトみながら、可能な限り子どもの面倒を見るのには、正直限界があり、当時は自分自身で一生懸命みているつもりだったが、あくまでも仕事や日々の疲れの隙間で、ワイフの手伝いをするのがせいぜいだったように思う。
生後半年でワイフが産後うつ、と書いたが、実際には僕自身の仕事がやっと落ち着き始めたタイミングで、周りを少し見渡せる余裕ができ、異変に気付いたから本当におかしかったのはいつからかは分からない。
産後うつに気付いて何か手を打たなければ、と思い、実家に助けを求めることも考えた。
ワイフの実家は遠く両親のパワーは足りず僕らを助けるほど余裕はない。僕の実家は近く親は保育士で子どもに慣れてる。
それを考えると、僕の親に協力を求めるのが現実的だったが、実際にそれをやってしまった場合、ワイフと僕、僕の実家との将来的な揉め事の火種になりそうな雰囲気をビンビンに感じた。
この状況下で、両方どうにかするの、もう無理やろ、って感じになった。
何かを諦めるしかない。
デスマプロジェクト、ちょうど落ち着いたし、もう良いやろ……頑張れる気はもうしなかった。
僕自身、うつの症状は出てるのは自覚してたので、心療内科に行ったら、あっさり診断書をもらい、それで休むことにした。
世の中で言われてるようなキラキラとした育児のための育休でなく、完全なる精神疾患による休みである。
しかし、これで家のことだけをやれる状況は作ることができた。
最初の2週間は、僕自身、実際にうつで診断書もらっただけあって、やる気が出ず、まともに動けなかった。
3週目あたりから、少しずつ家のことをやり始められるようになり、それを続けていたのだが、ワイフの調子が良くならなかった。
僕が何をやっても、ワイフは「私がやらなければ……」という強い強迫観念で落ち着かず一向に休まることがなかった。
家にいて僕の家事や育児を見てるから気になって落ち着かないのだ、ということになり、ワイフにはなんでも良いから昼間の間、外で働いてもらうことをお願いした。
ワイフ本人が落ち着かない、というのもあるが、急遽休職したので、経済的に助けてもらうと大いに助かる、というのもあった。
ワイフが仕事を見つけて、働き始めたことで、生後半年の息子を育てながらの専業主夫生活がはじまったわけである。
・本当はここまでが前置きで、ここからコメント書こうと思ったのだが、ここまでで、力尽きてしまった………
なので、ここからは適当に短めに。もしリクエストなどがあれば、別途。
手伝いとそうでないのには、大きな隔たりがある。
単純に休みや睡眠が自分の意思や計画通りに決まることがほぼないので、蓄積された疲れがボディーブローのように効く。
手伝いには、この疲れの蓄積が無いので、手伝いだけで全てを知った気になって、簡単な仕事だと揶揄するのは、仕事だけみて自分を見ていないのだ、と相手に勘付かせてしまう。
仕事でいえば、平日土日24時間関係なく急に電話するから電話あったら30分以内に対応せよ、手伝いの人がやってくれる間は休んでても良いから、その代わり手伝いの人がやった失敗はちゃんとリカバリ頼むね、やったほうが良いこと駄目なことはたくさんあるから自分で良い感じにやっといてね、できなかったら君の責任だから絶対に失敗しないでね、みたいな状況。
それが続いて、こっちはピリピリしてんのに、その仕事を軽視する発言や態度、非協力的な姿勢をされたら、そりゃキレるだろう。
結婚式とかで誓いの言葉として「健やかなるときも、病めるときも……敬い、慰め合い、共に助け合い……」というのは良く言ったもので、その言葉を裏切るか否かを突きつけられる最初の場面がここなのだと感じた。
何やるか否かの前に、とんでもなく大変でつらいのだから、敬い、慰め合う、というところから、まずは始めてほしい。
猛獣どう扱うか、みたいな雰囲気のテクニック集みたいなのが出てきて、コレじゃ未婚者が結婚したくなくなる/子ども欲しくなくなるじゃん、と思った。
つらいときに、敬い、慰め合い、助け合えば、良き伴侶、良き相棒となり、前よりずっと上手くやっていけるよ。
………続きはやるかも……
久々にお盆で帰省した時に聞いた話では、今一番売れているのは殺鼠剤らしい。
もはや金物でも何でもないのだが、どうやら足繫く通ってくる常連がいるので店を畳むに畳めないらしい。
元々は職人と取引して仕入れてそれを売る、包丁を預かって研ぎに出して戻す、ご家庭で必ず必要になるし堅い商売だったと言っていた。
しかしもうコンビニやホームセンターにほぼ需要は吸収されてしまった。広義の意味ではホームセンターこそが今の金物屋の形態なんだろう。
元書店員としては悲しい限りだが、「本屋」、というのはもう終わってしまったのだと思う。
いやいや残っている、と言われるかもしれないが、それはホームセンターを見て金物屋が残っているな、と思うのとほぼ同じだと思う。
金物屋の利点は、在庫が腐らないことだ。人が手を触れなければ金物は錆びないし、まあそうすぐ錆びるようなメンテが大変なものはそもそも扱わない。
本屋の最大のメリットは、再販制度と委託販売だ。定価を決める決断力も、在庫を抱える不安も無い。
古着屋の真逆ともいえる。最近はもう聞かなくなってしまったが、昔は潰れた店の在庫を大量にタダ同然で買い付けて、セール品として売るバッタ屋なんてものがいた。
これは、問屋から売れそうなものをどれくらい仕入れて、実際にどれくらいで売るか、在庫をどう抱えて値付けをどうするか、そこが商売のキモだからだ。
つまり、商いがまずければ店がつぶれる、というのが客商売では普通だ。
本屋は、地域社会の文化の担い手を任される代わりに、その商売の基本を免除されてきた。
本屋に長いこと置いてある文庫のシリーズものなんかは、たいてい出版社の社外在庫品として扱われている。
出版社の在庫を店においてあげてる形なわけだ。リスクは出版社が取っている。
最近も取次からの配本が遅いという話題がでていたが、まあそうだろうと思う。
新刊も既刊も、料率も冊数も、大手ショッピングモール内の大型書店が優先されて、街の本屋は冷遇されている。
言いたいことはわかる。今まで地域社会の文化の下支えをしてきたのは誰なのかと言う気持ちもあると思う。
自分が書店員だったころに比べて、改善されたことも、そのままのところも、多々あると思う。
でも、商売として考えた時に、もはや「本屋」という形態を相手にしてられない、というのも、そうだろうな、と思う。
大型書店や駅前書店という形で、半ば強制的にお客さんが回遊してくれてやっと維持可能な形態になった、という言い方もできる。
月商200万円いくかいかないか、という街の本屋だと、取次は月20万弱の売り上げしか見込めず、まあ話にならんだろうな、と。
だって、月商一千万いくかいかないか、という駅前書店なら、月100万弱の売り上げになるわけで。しかも大きい分取りまとめて対応できるし。
(その辺の肌感覚も、今は違うのかもしれないが、よりひどくなっているような気がする)
再販制度や委託販売が見直されても、もう本という商品の性質上どうしようもないと思う。
当時から、おおむねどこの本屋も客商売と言うことを忘れてしまい、「本屋」をやっているところが多かった。
自分がお世話になっていた本屋は珍しく客商売を意識していたが、ある時ラノベの新刊が配本されず、潮時だとして店を畳んでしまった。
「本屋」なら、取次や出版社に文句を言うんだろうが、客商売としてやっている以上、お客が求める商品を提供できないのは致命的だ。
それならば最初から駅前の本屋に行ってくれ、というのがその時のオーナーの決断だった。
英断だったと思う。
個人的には、雑誌に頼りだしたあたりから、もう限界だったのだと思う。
本屋は、究極的にはアニメイトになるべきだったんだろうな、と今はボンヤリと思う。
そこに行けば新刊は手に入る。そこになければネットにもないだろうという信頼を築けなかったのが、痛かったのだろうな、と。
いまは小さな本屋がある街に住んでいるが、そこの本屋は話題になる漫画本が必ず置いてある。
地域の大学に進学するために必要な参考書が偏っておかれているし、話題になる賞レースの本も手に入る。
駅前から少し歩けば紙の本を持って帰れるな、バスは次の停留所で乗れば良いし、という気持ちの地域住民がいる間は、たぶん潰れないだろう。
でもアニメ化される本はほぼ確実にあるという目利きがいつまで続くかわからないし、正直に言えばライフスタイルが変わって週末イオンに行く生活になれば、たぶん通うことは無くなる。
変わり続ける日本国内で、変わらずにいることはとても難しいのだろうと思う。
・セックスした、産んだ
後からセックスしたくなかった、産みたくなかったといわれる可能性は一生残る。男がセックスしたくなかったとは言いにくいし、産むのは生物的に女性に主権があるので産ませたくなかったとは産んだあとにとても言えない
女性だけに負担がかかると言われるセックス・出産のカードは60歳を超えてもいつでも切れる万能カードで、男は一生影におびえなければならない。
・産後に手伝ってくれなかった
出産によって主に経済的主体の夫は職を失わない・昇給ルートから外れないプレッシャーが生まれるのだが、そこで妻をないがしろにすると一生恨まれる。
では経済を担う夫側が産後の妻を一生恨めるなにかがあるかと考えると、特に無い。
・結婚式が満足できなかった
現代で結婚式をするとなるともはや大金を払い妻を輝かせるイベントと言ってもいい。表向きは招待客の接待という形になるものの、妻の晴れ舞台に瑕疵があると、代替・やり直しできない、大金がかかる、世間体の問題があるなど表面上は笑顔で終えても、一生の恨みかつ表に出しづらいもので潜在化した恨みをひそかに抱いている可能性がある。夫が企画から最大限譲歩しても一発勝負や他人の行動などイレギュラーが多く対応は困難。
・働かせてもらえなかった
扶養されるなら働く量をセーブすることが合理的・省力的であることが覆いが、それが働くことを奪うと言われると扶養してる側にはなにも言えない。社会システムや夫婦の同意の問題なのに、「キャリアを奪った」という武器は何歳でも一生恨める凶器。
・なぜ産んだ
これは産んだ子供からの一生の恨みで、夫婦両方に降りかかる。反出生主義に明確な反論はできず、子供の恨みを溶解させることは非常に難しい。ただしここで妻側からの「産みたくなかった」コンボを喰らうと矛の数は二倍に、矛先は一人にできる。すごい。
・姑に重きを置いた
長年世話になってきた母親をついうっかり優遇すると一生恨まれることになる。夫は常に妻側を慮らなければならず、つりあった天秤など存在しない。
うっかりしてしまったときの優れた対応は実家と疎遠になることだが、これはダメージコントロールなだけで妻をないがしろにしたことはずっと根に持たれるだろう。母親の死により許される場合があり、一生の恨みにならない可能性がわずかにあるだけ温情。
子供や妻の病気により緊急対応が必要なとき、夫側の行動がマズければ一生の恨みになる。イレギュラーがイレギュラーになるのは普段の夫婦両方の準備や話し合いの結果なのだが、夫の不備だけが露になるとされている。
問題点は自分や大切な子供が不調のときは減点に多大なボーナスが課される点。不慣れな現場に厳しい監査付きで投げ込まれる夫は入試以上の難問に挑んでいると自覚したほうがいい。
これも生死まで行かなくとも苦しいときの恨みは一生ものになりえて、弱者の立場が加わり反論の余地はないとされる。
妻の恨みはいつでも後だし可能で、表面上仲良く出来ていると思っていてもいつ不意打ちされるかわからない。正否が不明な、いつ結果発表されるか分からないテストを生涯続けることになり、安寧はない。安寧はできる。今が幸せなら「今更言われても」とちゃんと言える強い精神性を持てばいいのだ。辛い。
一生恨むか、その場の恨みでぶつけて解決できるかの主体は妻側にあり、一生の恨みが出来たとしたら、妻側が「一生」にしたのだろう。
書いてみたけれど、俺が男のせいなのか、そもそも共に生きる人を一生恨むことが難しいと思った。ひどい恨みも漸減することのほうが多いと思う。男だって一生恨む個々にひどいイベントはあるものの、女のように普遍的ななにかがあるか?と言われると難しい。それが家庭に参画してないせいだと言われると苦しいが…。あるいは男は耐え許すものだという刷り込みのせいだろうか?
俺はこんな薄氷踏みはやりたくないから独身でいいけど、世の夫はよくこんな地雷原で生きていけるなと思う。老後や子供の独立後に出してくる恨みとか本当に怖い。
お前は2つ勘違いしている
1.で言えば
親戚が自殺することをお前は禁ずることは出来ない
①なのでどうしようもない
そのうえで>私の対応で人が死んだ、ということを背負いこみたくない。
800万くれてやれば自分の責任じゃないと思えるならくれてやればいい
契約したんだから契約に従わないあっちが悪いと思えるなら続ければいい
2.で言えば
あなたは罪悪感を持つ必要はない。約束を守らない奴が悪い。あなたの対応で人が死ぬことはない。あなたは十分に親切だ。やることは以下。
あなたの親切、優しさが、あなたを苦しめている。苦しみながら生きるのは時間の無駄だ。金を貸してあげたあなたは十分に徳を積んだ。
あなたが今や多数の社会的接続を持つように,私も社会的接続を多く持ち楽しくやらせていただいております.「燃えれば燃えるだけ耳目が集まるような構造」は私はネットのガンだと思いますし,「違った対応策」しか取りえないと思いました.「当人は当人のやり取りをすべてネタに転換する」なら「ネタになりえない後味の悪い違った接点」を探すしかありません.
https://x.com/ochyai/status/1828822575482597548
かしこい
転職したい
まだ1年生なので一人で行かせることは考えられない。6年生でも抵抗がある。
だとしたら外部サービスだ
高い。一回五千円とか高い。往復なら一万なのこれ?
週5の習い事。やる気があるのでやめさせたくはない。
[追追記]
朝起きたら、さらに伸びていてびっくり。
https://anond.hatelabo.jp/20240830051316
[追記]
思いのほか注目してくださって感謝。
[本編ここから]
出資詐欺にだまされて、サラ金まみれとなり、金銭的に行き詰ってしまった親戚。
私の母親が、この親戚の父親に昔、たいそう世話になったため、母からの依頼もあり800万円を貸す。
返済条件はかなりゆるくて、返済開始まで1年間の猶予、金利ゼロ、返済期間13年。
その代わりに、毎月のサラ金返済状況、住宅ローンの返済状況、その他借入の返済状況の報告を義務付けた(契約書にも記載)。
が、この毎月の報告が本当に嫌らしく、毎月月初にメッセンジャーで「報告してください」といっても無視される。
何度か連絡してようやっと報告が来る。
これを8か月繰り返している。
あと4か月で返済開始なのだが、今月の報告では「「毎月しつこく報告しろ、報告しろ、と私に恥をかかせたいのか。毎日恥まみれでもう苦しい。●●さん(私の母)が勧めたので借りたが、どうしてこんな思いをしなければならないのか。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい...」と送ってくるようになった。どうやら、私が貸したお金のほとんどを闇金返済に充ててしまい、手元のお金がほとんどないうえに、体調不良で遠方の病院へのタクシー代など想定外の出費が生じているらしい、ちなみに闇金から借りていたことは今月初めて知った。
ここでアドバイス欲しいのは2点
1,この「死にたい」メッセージにどう対応すればよいか。私は「契約書の義務なので、引き続き報告ください」とだけ返信して、死にたいという彼の言葉は無視している。ただ、もし死んだら、大変に後味が悪い。私の対応で人が死んだ、ということを背負いこみたくない。
2,逆切れして、私の父母に被害が及ばないか心配している。父母はA県B市、親戚もA県B市在住。そして私はそこから遠く離れたC県にいる。親戚は、父母の住所を知っている。父母に矛先が向くことを防げないか。