はてなキーワード: サラ金とは
ギャンブル中毒のカスが元ギャンブル中毒の田舎のカスにレベルアップしても友達ができるわけでもまともな仕事につけるわけでも金が貯まるわけでもギャンブになる前から対して仲がよくない家族仲が良くなることもないんだよ。
というのはわかりきったことで、むしろそういうものから逃げるように借金して使っちゃいけない金に手を出し、親がイヤイヤ建て替えてもまた借金しまでギャンブルをやり続けるほど悪化したまである。
もうバレたとて知ったことか。次は追い出されるだけだ。
そんな俺でもギャンブル中毒更生の体験談とか読んだりすることがあるんだけど、基本的にマジモンのリア充しか出てこねぇから吐き気しかしない
友達に迷惑をかけ職場に迷惑をかけ親兄弟との仲が悪くなり犯罪に手を染めて云々、とか言われても同意も納得も賛同もできず、ただただ気持ち悪いなぁ気持ち悪いなぁギャンブル中毒治った程度で許されるなら恵まれてんじゃねぇか大人しくしねよとなる。
俺が迷惑かけてるのは金貸しと親だけという点では犯罪に手を染めるカスより多少なりともマシといえるけど、そういうギャンブルにはまって犯罪して迷惑かけるカスな連中は仕事場から金をちょろまかせる程度にはしっかりと仕事して金を借りて関係性が悪くなったと後悔できる程度には友達や親兄弟がいるんだから社会的に見たら仕事も友達も金もない俺より数百倍マトモな人間なんだなとなる。
それに気づくと人間死にたくなるし、ほんとに俺にはギャンブル以外残ってないんだなという悟りを開きかなしくなる。
借金の額は信頼の裏返しでもあるんだよ。
一億の借金を作るには「こいつに一億貸しても良い」と思われなきゃだめなんだ
「マトモな人生を送っていた人間がギャンブルや中毒で−になってしまった。そこでがんばって元の値に戻す」
という構造になっていて、俺のような
「そもそも人生まともに送れてないカスがギャンブルに逃げ込んで更に−になった」
というのは想定してないのかお呼びでないんだなとなる。
親はそんな俺を捨てたいのかダルクに放り込もうとした。
しかしダルクというのは基本的に薬中とアル中+αが生活保護をもらいながらみんなで楽しく集団行動して治ったらいいなという中毒者幼稚園のような施設だ。
しかしそもそも集団行動とか苦手なほぼ引きこもりの陰キャ上に薬中やアル中とかとは人種が違ってもう生理的に無理。
そりゃまぁ薬やアルコール中毒に陥る原因やきっかけの多くは友達や同類の薬中のカスから誘われてという奴だしどっかしらから買うわけだから、それなりに社会性がなきゃだめだ。
家で一人シコシコとギャンブルをして借金で首が回らなくなるカスとはジャンルが違うタイプのカスだ。
ほかにも二時間以上待たせてなぜかアル中の話をだらだらするだけのやる気がない精神科やらなんやらいったが、結局治療法はどこでも
「最終的には本人の志とやる気」
とかいう話になる。
そんなもんありゃ鼻からギャンブル中毒になんかなってねぇわバーカ。
じゃぁ現状を変える何かしらの方法を、とかなんとかあるんだろうが、世の中なにするにしても金がいるのだ。
改善なんかされない。
精神科に通えと言われることもあるが!ギャンブル中毒治療を掲げる病院なんて県に2つしかないし、近い方は片道車で1時間以上走るし、行ったら行ったで
「精神科ではやれることありません。死にたくなったら来てください」
で終わりだった
入院治療だか通院治療だかあるらしい、らしいというのは気力が最後まで持たなかったからまともに聞かなかった。
狭い部屋で人の話を聞く気がない仲が悪い親と人の話聞く気がないクソジジイ(院長らしい)挟まれて
「お前も悪いと思ってるんだろ?」
と上から目線でひたすら嫌味を言われキチガイ扱いされ、しかし反論なんかできるわけもなくただ頷く以外の返答が許されない地獄のような空間ではもう意識を保つのは無理。ギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいギャンブルしたいと念じて終わるのを待つしかない。
あそこに通うくらいならサラ金相手にしてたほうが精神的にマシだ。
「金を貸せ」「無理w」「金を返せ」「返せねぇw」とまだ話が通じる相手だ
反論も意見も求められてないのにただ意見を求められ、本心でも無ければ事実に基づくわけでもない「問題ない答え」空間を選ぶだけの時間ほど死にたくなるものはない
話を戻すと通院治療だか入院治療だかは、担当者がいないから後日連絡します、という扱いだった
(連絡先は精神が擦り切れてた俺じゃなくて親だったからよくわからないが)なんかよくわからないがやってないらしい。
いい加減だよな。その代わり紹介されたのが薬味とアル中ばかりでギャン中が一人くらいしかいないというダルクだ。
いい加減だよな。でもまぁ、薬漬けにしときゃ金になる薬中アル中と違って薬もないギャン中なんて金にならんのだからそんなもんか。
ギャンブル中毒に治療法がなく結局は本人のやる気であって、俺みたいなカスにはやる気はないし、目標がないからあったとしても続ける事ができないし、辞めれたとしてその後好転する要素がないから結局ギャンブルに逃げる。
辞めてぇなぁ辞めてぇなぁと思いながらダラダラギャンブルしてダラダラ世間や親から愛想つかされそれでもしねないからダラダラくらしてダラダラ死ぬんだろうな
なお
「甘やかすのはお前のためによくない」
とか言い出して建て替えないため、返す当てもないし自己破産する金もないし自己破産できるほどの借金でもないのに金も借りれなくなり、自転車創業が止まって信用情報真っ黒。
もちろん金もないので生活すら難しい。というか子供部屋おじさんじゃなきゃ確実に死んでた
「自分でどうにかしろ。助ける気はない」と言いながら「てめぇどれだけ迷惑かけて」と怒りだし「○○しろ△△しろ」とネットで聞きかじった知識で命令し「お前を思って」と命令の責任だけ押し付けてくる両親
人の足引っ張ることはしても助けはしない。サラ金のほうがイエスかノーかのでイライライライライライラ
限界突破して死ぬこともできずかと言って良くなるわけもない中途半端な所立ち止まるしかなく督促状と督促電話で神経をやられつつある。
誰か殺してくれ。それか金返せないから自己破産するというと甘えたこと言うなと言い出さない有能な相談者を紹介してくれ。金はまったく無いしはらいたくもないけど
ギャンブルと浪費の癖は首吊りたくなるレベルで人前で恥かかないと直らないと思う
俺の弟は大学の時、留学用に親が用意してくれた60万円全部競馬と飲み代で溶かした
勿論親には言ってなかった
来学期留学する、来学期留学するって予定をずっと先延ばしにして(勿論金がないから行けないだろう)、不審に思った親が問い詰めてから60万スッたのを白状してた ついでにクレカ滞納で裁判一歩手前だったりサラ金のカードも2、3枚持ってたりしてたらしい 全部白状してた
めちゃくちゃ泣いてたな なんやかんやで付き合ってた彼女や友達にもバレてたし メンタルやられてどうにかなってしまうんじゃないかと心配になるぐらいボロボロだった
そこからはすごい質素に生活してた、今でもそうしてる クレカ持ってないし(作れないのかもしれないけど)、携帯の分割払いとかも嫌がって一括キャッシュで買ってるし嫁さんにもそうさせてるみたい もうよっぽどあの時恥ずかしかったんだろう
親戚同士の集まりのときに親がそれを弄ることもあるけど、弟は黙って恥ずかしそうにしてる
恥かくのってやっぱ効くね
一平はそうやって恥かいてすぐに直るレベルじゃないと思うけど、やっぱ死なない程度にこてんぱんにやられた方がいい気がするよ 一平のためにも
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ホームレスほぼ確になりました‼️
対戦あざした😅😅😅
https://twitter.com/ee0oa/status/1772573750686544089
みんなどの辺で立ってんの?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772588026750755304
新橋 錦糸町にも立ちんぼエリアあるのか!立ちんぼするならやっぱ夜? 昼間だと嬉しいんだけどな、、
朝昼で立ったら1日いくら稼げるんだろ
5-6?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772595960545206682
https://twitter.com/ee0oa/status/1772814076613427460
乞食です。腹減りすぎて吐きそう
"返金希望"って書いてくれたら10円でも100円でも私がホームレス解消した時に返金します(約束絶対🤞🏻︎)
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061801049018571
それと私は男が嫌いとか言っときながら男がいないと生活できないような
すまんな
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061805247545390
sioはcolaboで保護されていたことのある女性で、一時期は暇空茜界隈に囲われていたが離反した
よくある親と不仲→都会に出て売春→行き詰まって保護されるというルートを辿っていた
鬱病で行政支援が必要な状態だと仁藤夢乃はsioに生活保護を受けさせたが
sioには病識がなく、五体満足で売春すれば暮らせる自分が生活保護を受けるのは不正行為ではという罪悪感があった
また仁藤はホストへの貢ぎを禁じて連絡先を削除させる、ホスト店舗に苦情を入れる通報するなど生活指導が厳しく
sioはcolaboの保護から抜け、普通の昼職を開始→やはり売春の方が儲かるから復帰
最近また鬱気味になって働けなくなり、家賃滞納が続きサラ金審査も通らず困っている
暇空界隈にsioが現れた時期もやはり鬱気味で働けなくなっていた時だった
市会議員で暇アノンの浅野文直はsioの生活支援を申し出て、見返りに裁判で証言をするよう求めた
月に28万払うというからsioは飛びついたが、浅野は約束の金を払わず、sioは金で有利な証言をさせられそうになったと告発
暇空はcolabo裁判で「colaboの不正の証拠を出す 隠し玉がある」と一時期勝つ気満々だったが
この「隠し玉」とは金銭苦に喘ぐsioを買収して「colaboに保護されていた当事者」としてcolaboの不正行為をでっちあげるというものだ
浅野がケチったため買収に失敗、暇空は「隠し玉」について触れなくなり、浅野をブロックして総括
仁藤は浅野のことは訴えているが、sioに対しては矛先を向けていない
保護対象に砂かけられるのは慣れたものなのだろう、どこまでも女には甘い
sioがまた仁藤を頼ったところで拒絶されないだろうし、仁藤が生活指導おばさんだから嫌でも他の支援団体を頼れるだろう
借主の方が強いからすぐに追い出されることはないだろうけど、こういう子どうすりゃいいんだろうな
多分、宇宙刑事シャイダーだったと思うんですけど。
その回の怪人が地球(というか日本)に出現し、そこら辺の民家の扉をあけて侵入。
突然の事に怯える住人を尻目に、怪人がやった悪事とは……?
A:冷蔵庫の中にある肉をひたすら喰う
ただひたすらに肉を喰う怪人。当然すぐにお肉は空になります。
怪人は怒って住人に更なる肉を要求。
住人は怯えながらも頑張ってお肉を買ってきて怪人に提供しましたが、いくらでも食べる怪人のせいで肉を購入するお金が無くなってしまいます。
「モット肉ヲヨコセ!」
みたいな事を言う怪人に対し、家の大黒柱であるお父さんは言いました。
「ごめんなさい、もうお金が無いんです……」
それを聞いた怪人は言いました。
……その後どうなったかは覚えてないんですが、宇宙刑事の方が気付いて怪人を爆発四散させ、敵の親玉みたいのが「おのれ宇宙刑事!」みたいな事を言ったのでしょう。
というか小っさ!
悪事の規模が小さいにも程があると思うのです。
その攻撃方法が一般市民の家庭の冷蔵庫の肉を空にするって、ダメージの与え方が迂遠にも程がありませんか?
怪人の方は作戦を聞かされた時に何か疑問を持たなかったのでしょうか。
テロの方法が「現地の肉をいっぱい食べる」とか、それはもうただのグルメツアーじゃないですか。
と、いう訳で宇宙刑事に造詣の深い方が居たら、これがどの宇宙刑事の何話目のエピソードなのか教えて下さい。
ググっても出てこないんです。
それとも、これは私が見た幼少期の夢だったのでしょうか……
「○○にはこれ以上金を貸さないで欲しい」
というのを信用情報登録する仕組みだけど、基本的に本人の訴えに基づいて登録されることになってる。周りが勝手に登録できたらそりゃ人権問題だから。
ただ、そんな聞き分けが良いやつはそもそも借金癖で困ったりしないので任意(周りからの強制)で申請されることも多いらしくネットにはそういう相談が目茶苦茶ある。
というか俺もそれで、家族にギャンブルの借金バレて建て替えを条件に強制的に書かされた。
尚その後どっかから「ギャン中の借金建て替えてたらきりがない見放せ」というのを教わったらしく人のぎりぎり回ってた自転車操業を無理やり止させられの支払いが止まり督促状の嵐がのなかに見捨てられるとかいう最悪な状態になった
でまぁなにが言いたいかって、この制度、申請者本人に相当強固な意思がないと
「信用情報を利用するまともな機関から金が借りれないから闇金、カード枠現金化など非正規の方法に走り経済状況が悪化する」
という可能性があるそうだ。
というか俺も正直考えた。俺の借金状況はサラ金虱潰しに探せばギリまだ借りれたかもしれないレベルだけど、貸付自粛制度出借りれないならTwitterの闇金か個人間融資(個人間での金銭のやり取り、という体のほぼ闇金みたいな世界)あたり探すしかない
連続してやってるくる督促状やら請求書や電話のなかでとりあえずでも回すにはやばいところから摘むしかない
と真面目に考えるくらいまで追い詰められた。
結局俺は迷ってるうちに自転車操業止まっても督促状と督促電話がくさるほど来るだけで案外なんとかなるとわかったから心の余裕が多少できてやばいところから借りなかったけど、今の俺より額が多く相当余裕がない状況とか借金の欲望を止めれない借金癖持ちだと普通に借りてたと思う。
この制度が悪いとは無いが、
と
世間の需要(借金癖がある親族や家族などに借金を止めさせたい)
と
運用(目茶苦茶金借りてる奴は信用情報も黒いので申請なんかしなくてもマトモなところから借りれない。まだワンチャンスあるレベルの人間がまともなところから借りれなくなるだけ)
が全く噛み合ってないな。という印象がある
そんなことを思う
この人、全然詳しくなさそうなので週刊誌相手の訴訟・交渉ゼロ件、ネット上の名誉毀損の訴訟ゼロ件の地方のクソザコ弁護士として、わかる範囲で突っ込んでいくよ。
報道以上のことはわからないし、この仕事をしている以上、「事実は小説よりも奇なり」なんてことはちょくちょく遭遇するので、元の案件については判断を保留してどっちの味方でもないつもりだよ。
おう。
そうなの?
ソースこれ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d36eb32f0c91880157d31b43d991108bd7513
それともこれ?
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000420420210312003.htm
両ソースとも、「昨年の国会」での「裁判官の全体的な不足問題」ではないよねえ?
「必要な人員の半分」ってソースどこ???旧ツイッターの法クラでも話題になりそうなもんだけど誰か言ってたっけ?(情報全て追えているわけじゃないので言ってたらごめん)
ソースはどこ?
地方民でネット集客に熱心じゃない自分が事件に当たらないだけ???
そのため、名誉毀損訴訟に対しては「出来る限り迅速に終わらせる」運用が裁判官に求められる。出来なければ人事評価で落とされる。
地方民なもので裁判所との協議会にも毎年参加していますが名誉毀損なんて件数自体が多くない(はず)ので、交通事故や医療・建築等の専門訴訟についての迅速化が課題なのでは?(マジレス)
件数が多くて類型化しやすい訴訟の審理運用については協議会で定期的に話題になりますよね。
具体的には、適当に口頭弁論を流した段階で裁判官が和解案を提示することだ。松本人志と文春の裁判は4月にはこの段階に入ると思われる。
「適当に流す」って一体何よ笑?
口頭弁論で丁々発止の議論をしてると思ってるのかな。ドラマの見過ぎよ?
今基本的にはteamsでの弁論準備でしょ。(あれ、クッソ使いにくいよね)
そんな雑な審理の裁判官がもしいたら弁護士会経由で来る人事評価シートでクソミソに書くよーw!
この和解案は被告たる週刊誌側に雀の涙程の賠償金を払わせて手打ちにするものであり、原告側は基本的に拒否出来ない。拒否したら裁判官の心象を損ねて一審敗訴になるからだ。そうなると原告側にとってダメージは甚大。
週刊誌の名誉毀損案件って細かな銭勘定よりも勝った負けたのイメージ勝負な印象が外野から見ていて強そうなので、そんな和解案お互いメリットがないような。
週刊誌が負けていて判決までいってる名誉毀損、爆笑太田の件も記憶に新しいけど結構件数あるよね?
そんなクソみたいな和解案、私なら拒否して徹底的に争うから、週刊誌の中の人、俺に仕事くれ!
(※もちろん冗談です。個別事件の直接勧誘は“弁護士職務基本規程”で原則禁止されていますのでよい子の弁護士は真似しないでね!!)
【追記】
「週刊誌を訴えても数百万しか取れない」とあちこちから言われる根本原因は、裁判官不足なのである。週刊誌側もそれを分かってるから書きたい放題書くし、名誉毀損で訴えてくるのを狙ってるフシすらある。安い賠償金になることで「記事の大部分が真実だった」と国民に思わせることが出来るからだ。
むしろ根本の元凶は①慰謝料(追記修正→慰謝料相場)が低いこと、②懲罰的損害賠償がないこと、③敗訴者による勝訴者の弁護士費用の負担が(基本)ないことでしょ。
赤い本基準で死亡慰謝料が2000~3000万円ですからねえ。
あれもうちょっと何とかならんですかね。
伊東純也の件では新潮側が新証拠を出せない中、伊東と弁護士を罵倒するだけの記事を繰り返して伊東側が週刊新潮を訴える流れを作ろうとしたが、弁護士が乗らず、新潮を司法の場から追い出した。つまり新潮側の策略は失敗。
ここよくわかんないところ。
女性を相手にするのか、週刊誌を相手にするのかは獲得目標の設定次第で違うだろうから乗るも乗らないもなくない?
伊東選手側の代理人についても、自分ならあんな戦略をとらないなあという印象ですが、報道しか知らないので表面上の感想だけにとどめます。
性行為関連の示談交渉は女性側のバックになんとやらの人が居ることが少なくない。今回も「女性の個人スポンサー」の存在が報じられている。
このような状況では男性側の弁護士の大半は強気に出られない。「弁護士さんにもご家族がいらっしゃいますよね」と相手側から言われたら従うしかないのである。性行為の有無に関係なく。
ここ一番ウケたよ。漫画の読み過ぎだよ~~~笑
ただし、この牽制が効かない弁護士もいる。不動産やサラ金など、なんとやらの人がデフォで居る領域で活動する弁護士である。件の加藤弁護士はまさにその中の1人で、「かぼちゃの馬車」(スルガ銀行不正融資事件)や「熱海土石流災害」で被害者の弁護を担った実績を有する。伊東純也は、弁護士が彼に変わったことで、「性行為すらしてない」と初めて弁護士を通じて主張出来るようになったのである。
加藤先生の履歴を詳しく知らないし調べる気もないので再び論評は控えますが(ネット上の弁護士情報、あてにならないので)、むしろ、前述のアホみたいな牽制が効いちゃう弱々な弁護士いるの?
私自身、街弁なので、不動産事件もサラ金も普通にやっていますが「なんとやらの人」、一度も見たことないよ。そっち系の人に会うの、国選で覚醒剤絡みのときぐらいだよ。
サラ金との仕事なんて、破産するか、任意整理で窓口のお姉さんと返済計画協議するかの二択でしょ笑(過払いバブルを知らない世代)
うちの事務所もクラウド電話導入して電話録音しているし、イマドキは相手にも全て録音されている覚悟でやり取りしていますよ。
今後の展望
漫画の読み過ぎ~笑その2
民事・刑事でどうなるかについては、証拠が報道されているものだけでない可能性もめちゃくちゃあるので、判断保留&静観します。
「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。
裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。
一方で個人間紛争は年々増加しており、中でも名誉毀損訴訟の増加率が突出。
そのため、名誉毀損訴訟に対しては「出来る限り迅速に終わらせる」運用が裁判官に求められる。出来なければ人事評価で落とされる。
具体的には、適当に口頭弁論を流した段階で裁判官が和解案を提示することだ。松本人志と文春の裁判は4月にはこの段階に入ると思われる。
この和解案は被告たる週刊誌側に雀の涙程の賠償金を払わせて手打ちにするものであり、原告側は基本的に拒否出来ない。拒否したら裁判官の心象を損ねて一審敗訴になるからだ。そうなると原告側にとってダメージは甚大。
「週刊誌を訴えても数百万しか取れない」とあちこちから言われる根本原因は、裁判官不足なのである。週刊誌側もそれを分かってるから書きたい放題書くし、名誉毀損で訴えてくるのを狙ってるフシすらある。安い賠償金になることで「記事の大部分が真実だった」と国民に思わせることが出来るからだ。
伊東純也の件では新潮側が新証拠を出せない中、伊東と弁護士を罵倒するだけの記事を繰り返して伊東側が週刊新潮を訴える流れを作ろうとしたが、弁護士が乗らず、新潮を司法の場から追い出した。つまり新潮側の策略は失敗。
性行為関連の示談交渉は女性側のバックになんとやらの人が居ることが少なくない。今回も「女性の個人スポンサー」の存在が報じられている。
このような状況では男性側の弁護士の大半は強気に出られない。「弁護士さんにもご家族がいらっしゃいますよね」と相手側から言われたら従うしかないのである。性行為の有無に関係なく。
ただし、この牽制が効かない弁護士もいる。不動産やサラ金など、なんとやらの人がデフォで居る領域で活動する弁護士である。件の加藤弁護士はまさにその中の1人で、「かぼちゃの馬車」(スルガ銀行不正融資事件)や「熱海土石流災害」で被害者の弁護を担った実績を有する。伊東純也は、弁護士が彼に変わったことで、「性行為すらしてない」と初めて弁護士を通じて主張出来るようになったのである。
自分より2歳位年上の女の子が居て、当時としては珍しい「しぐれ(漢字は失念)」という名前だった。
ちょっとのんびりとした感じの子だったんだけど、中学入る前くらいまでは結構かわいがってもらって、自分もしぐ姉ちゃんしぐ姉ちゃんと言って懐いていた。
結局なにか色恋が有るわけでもなく、それぞれ違う学校に行ってしまいそのまま疎遠になってしまった。
先日大学を出てからほとんど変えることがなかった実家に久々帰った時に、母親がそういえばあそこの家覚えてる?としぐ姉ちゃんの家の話を切り出した。
なんでも十数年前に家を売ることになったということで、話を聞くとしぐ姉が原因だった。
しぐ姉ちゃんは高校卒業後に近隣のちょっと大きい町で就職したのだが、色々なネットワークビジネスに加入することになったらしい。
のんびりした性格が仇となり、色々と漬け込まれてしまい、あっという間にいろんなローンに加入することになってしまったそうだ。
当時は今と比べてまだサラ金全盛時代、債務者が厳しく取り立てられてもお咎めが少なかった。
しぐ姉の実家にも取り立ての手が伸び、疲弊した家族は家土地を手放しお金を工面したとのこと。
うちの母親がしぐ姉の母親に最後に会った時、「あの子ものんびりしているでしょう、相手が顔見知りだとよくわからない書類に何でもかんでもすぐサインしてしまって…」と泣いていたという。
今はともかく、数十年前はまだサインでなく印鑑文化、であればここは「何でもかんでもすぐ印鑑をついてしまって…」というはずである。
親は普通、小学時代にゴキブリをランドセルに入れていきいじめられた、高校から彼女がいた、介護職で先輩から指図されるのは不快だった、漫画喫茶で働いたらシャワー室にカメラを取り付けて盗撮をした、彼女にふられた、電話サポートの仕事をしたら客に「日本語わかりますか?」と煽って仕事を変えられた、別れた彼女が結婚しててショック。
大量殺人をする!と決意しサラ金で大金を借りてジョーカー衣装を購入しホテルに長期暮らし、人を刺して電車で人にオイルを蒔き散らし客達を焼き殺そうとしたが、自分の手袋に引火して逃げられた。
Twitterを見たらジョーカー男と自分が似ていると同情や共感する人、俺ならしくじらないと犯罪の意思を感じさせる人が沢山いて怖かった。
このような疎まれた不遇なままの人をこれ以上生み出さない、事件を起こされてからでは遅いと言う人が居るが、じゃあこの人をどうしたらいいのか。
ゴキブリがランドセルからでてきたから虐めるのは良くないから小学生を指導するのは必要だろう。
彼女は介護や漫画喫茶と職を転々とする彼氏と性犯罪するまで別れず頑張ったと思うし、盗撮する男と別れず結婚するというのは無理だろう。
弱男ってどうしたらいいんだろう。
「50万あれば首が回る。こころ入れ替える。ギャンブル中毒の治療でもなんでもうやる。だからたのむ出してくれ」
という俺の要望に対して
「はらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだからお前がどうにかするしかない」
というグダグダとした話をされ
「払ってくれるのか?出してくれるのか?」
と聞くと
「だからはらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだから、まぁ督促が来たらねぇ」
と言われる。
なお借金がバレたとき、督促が来たら出してやる、と言われ貸金業界に自粛要請を自主的(強制)に出された結果として借金で自転車操業もできず破産するかどうかの瀬戸際にあるなお「ギャンブル中毒者に金だすのはだめらしいから」とどっかで聞きかじった話で拒否られた
つまり「○○なら金をだす」とか言う話に対して俺の中ではもう信頼度ゼロである。
かと言ってもう親に泣きつくしかない。自己破産する金もない。弁護士に相談する金もない。
出してくれると思ってたので今日の支払いもできない。信頼した俺が馬鹿であった。
法テラスに相談を、その費用は出すから、とか言われるが法テラスに相談して金を出してくれるとも限らないのである。
一週間後には言い分が変わることがちょいちょいあるのだ。
人の話や考えは聞かない。自分の主張は押し付ける。その主張に従った結果俺が失敗すると自己責任。
こっちは急いでいる時はダラダラ引き伸ばし、こっちが暇な時は急がせる。
なので基本的に信頼度はとっても低い。金銭的支援以外特にありがたいと思ったこともない。
本人たちは俺みたいなクズの面倒を見てる俺たち偉いと思ってることだろう。
俺は金を出して飯を食わせてもらってるから不平不満を述べる立場にない、ということを理解した上で山程ある文句や要望を押し殺して暮らしてるだけだ。
そこからしてまず話が合うわけないのだ。
考えてみるとこういう親だから親に金の相談とかギャンブル中毒の相談せず一人で借金を蓄えたのである。
サラ金はすばらしい。無理なら無理。OKならOKとはっきりいってくれる。
グダグダグダグダと聞いてもないこと垂れ流して、金を出すのか出さないのか有耶無耶にしてごまかさない。
なんならこっちの事情を聞いて適切なアドバイスをくれる。向こうだって金を貸したいのだ。そりゃそうだろう。
これは非常に素晴らしいとおもう。
友達がほしい、、質問のイエス・ノーがはっきりしててるけど雑談については人の話ダラダラ聞いてダラダラ返してくれたりダラダラと適当なこと喋るような友達がほしいよ。。。。。。。。
子供の頃から生活は苦しかった。私は、ギャンブル依存とアルコール依存の親を反面教師として、堅実に生きて来た。
高卒で働き出してからは金の使い道が分からず、毎月20万円は貯金していたが、貯金が400万を超える頃には親が金の無心で無くなった。
自分の親が土下座をして、二度と借金はしない闇金に殺されると、泣く情けない自分の親が許せずに、それでも信じては裏切られるを3回ほど繰り返した。
結婚して別居をしたら解放されると思ったが、今度は会社に親が来るようになり、その頃はまだ保険証の写しでサラ金のカードが作れたので、知らぬ間に私名義の借金も出来ていた。
そこで私はブラックリストを扱っている信用情報機関の相談窓口に行き、自分名義の借金がいくらあるのかを調べて貰うことにした。
対応してくれた父と同じ年齢層の方が、その身に覚えのない借入金の一覧を見ながらポツリと「可哀想に・・」とつぶやいて、もう涙が止まらなくなった。
担当の方は私が泣き止むまで静かに待ってくれて、そして2つのアドバイスをくれた。
一つ目は、自らに貸付自粛制度をつけること。これは「免許証の原本でのみ貸付が可能」など、特記事項がつけられるから、自分自らのクレジットカードなどは問題なく作れるが、特記事項以外の証明書では作れない。
二つ目は、何があっても絶対親の借金は返さないこと。「サラ金闇金はその人が返せない事を承知で金を貸すんだよ。絶対本人が返せない額を貸しても、誰かがいつの間にか清算してくてれるなんて、闇金の超得意様だと思わない?」と笑った。
親の借金は私のせいだと言われ絶望の底に落ちた。それからは「親のため」金の無心には断固拒否することを決意した。
子供の頃は尊敬していたし自慢で大好きだった親が、今や威嚇し怒鳴りそれがダメなら泣き落とし、最後には言葉にならない悲鳴を上げて私に懇願する。
両親は借金で離婚し、父は家も追い出されやむなくトラックの運転手をしながら車で寝泊まりをするようになった。それでも競馬新聞は手放せない。
親の借金を返したら、この私の苦しみは解放される。なのに金はあるのに返せない。苦しみに耐えきれず、とうとう私は精神を病み死のうと思い家を飛び出した。
フラフラと川の土手を歩いて、気づけば橋の上からぼんやりと街並みを見ていた。
爽やかな風が吹いて、大きな犬が飼い主と散歩をしている。遠くで子供野球の声がする日曜日の昼下がり。穏やかな景色に、確実に私だけが浮いている。
「こんな所に住めたら幸せだったなぁ。」ため息もつけずに立ち尽くしていると、ふと土手向こうに空き地が目に入った。空き地には白いセダンが1台停まっていて中にオッサンが退屈そうに座っていた。
なんとなく橋から空き地に向かってみた。空き地に着くと「売地」と看板がかかっていて、暇そうなオッサンが私に気づき「昨日から売りに出したところで明日広告を打つんですよ。いかがです?ひとつ買いませんか?」と暇つぶしに話しかけてきた。
「ああ、ください。全額借金ですが良いですか?」驚くオッサン。
私は気づいたのだ。今までの苦しみは私がお金を持っているからで、私が借金まみれになればその苦しみから解放されると言う事を。
その後、色々あったが1年後には一戸建てを建てて、離婚していたはずの両親とそのうち新しい旦那と子供がこの家に住むことになる。
両親は年金開始年齢で早々に死んだ。そもそも年金を掛けていなかったので全く損はしていない。そんな運命だったのだろう。
借金をしたいがために購入した家が、そのうち余裕ができるようになった。誰も金の無心には来ないし、子育ても住宅ローンももうすぐ終わる。
今では親のおかげだと感謝している。