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はてなキーワード: バッタ屋とは

2022-08-28

anond:20220828074726

忘れてたけど、昔「バッタ屋」ってあったな。バッタもん、とか、今の人にはなんのことかさっぱりわかんないだろうな。

2021-07-29

anond:20210729154707

バッタ屋いうて在庫を買いたたいて安く売る商売があるんやで

問題にされてる転売事案とそういうのを混同してる、あるいは意図的混同させてる人が言うてるんちゃうかな

2021-05-04

初心会興亡記 -かの大帝国は如何にして一夜で滅んだか-:追記あり

※この旧版になります。完全版は無料noteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。

https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a

ちょっとゲーム歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉初心会』。

とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。

そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。

この初心会について、私が調べたことをゲーム流通歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な!


まずは初心会のものについての解説だ。

もともとの任天堂花札屋であり、そこからトランプおもちゃを売り出したことは知っているかな? 創業明治時代だ。

1960年代前半の任天堂問屋を通じてテリトリー別に小売店団体で集め、トランプかるたの特売セールの景品といった形で温泉招待旅行などを行ったりしていた。そうした中、「ダイヤ会」という親睦会が問屋内で自然発生する。このときあくまローカルな親睦団体という形でしかなかった。

1973年2月光線銃といったヒット商品が出始めたのをきっかけに、このダイヤ会を全国規模のきちんとした親睦会の形にしようとして生まれたのが初心会だ。ファミコンが生まれるずっと前だ。そしてファミコンはこの初心会に参加している問屋(59社加盟、その中でゲームに力を注いでいたのは30社ほどだったそうだ)を通じてのみ、流通させようとした。これには理由がある。

ファミコンゲームROMカセットだ。ROMカセットCDと違って作るのが大変だ。発売日の三ヶ月前にはどれくらいつくるか数字を決めなきゃならない。一本つくるのに1000円以上かかる。もちろん任天堂は自前の工場を持っているわけではないから、他社の工場お金を払って作ってもらうわけだな。(ドラゴンクエストシリーズ京セラがつくっていたらしい)

つくってもらったゲームソフトを売る。売れればいい。残ったらどうするか? ROMカセットはとにかく廃棄しづらい。体積があるから倉庫在庫としては大変だ。処分するにも金がかかる。そのため在庫なしの売り切りスタイルであることが求められた。第一、このとき任天堂に「日本全国どこでどれほど、どのファミコンゲームが売れるか」という予測を立てる能力はまったくなかった。

それゆえ当時の任天堂社長山内初心会の力を借りることにした。ファミコンゲームソフトは全量初心会への返品なし買い切り制在庫は持たず、追加の注文が重なってきたら再販というスタイルだ。ファミコン専売権を与えるかわりに返品は勘弁してくれということだ。初心会は全国にその配下二次問屋があるので、彼らを通じて全国の小売店ファミコンを売りだした。ちなみに当初の初心会参加問屋意見としては「こんなもの絶対に売れない」だったそうだ。

ややこしいのがこの後、ファミコンの登場に衝撃を受けたハドソンナムコサードパーティとして参加することだ。当時の任天堂サードパーティが現れることを予測していなかった。というか、まさか他社がファミコンソフトを作れるとは思っていなかった。そのためサードパーティ参加用の契約書をあわてて作る羽目になったという。(このときアメリカにてアタリサードパーティであるアクティビジョン販売差し止めで訴えていたが、後に和解し、サードパーティ合法化された経緯があるため、そもそもサードパーティを認めない、という選択肢はなかったものと思われる)

このときナムコ簡単だった。ナムコは自前でROMカセットを作ることができたからだ。アーケードの雄はハードウェアを扱う力に長けていた。ナムコに対しては自社生産を認め、1本100円のロイヤリティを収めてくれれば問題ないという契約を交わした。

ハドソン問題だった。ハドソン能力こそずば抜けていたが、なにぶん会社の規模が小さかった。とても自前でROMカセットは作ることができず、任天堂に頼ることになった。

任天堂からしたらさら想定外事態だ。どうやればスマートサードパーティ用のソフト流通させることができるのか。任天堂リスクを負うことなく、かつゲーム市場が適正に伸びていくための方法模索する必要があった。

最終的な仕様は、まずサードパーティは一括して任天堂製造委託費を払う。その中からロイヤリティを差っ引き、任天堂工場ROM発注する。作る数は任天堂サードパーティ初心会の3つで相談して決める。初心会サードパーティ任天堂委託したROMを全数買取、支払いする。これで決まった。

もちろんこれが全てではない。年末クリスマス商戦を狙って多数のソフトメーカーソフトを投入してくるので、思ったような数が生産できないので任天堂が拒絶する場合もある。初心会の見込み以上に売れると意気込んだサードパーティが、自前で在庫を抱えてリピートを狙う場合もあった。ROMカセットは作るのにとにかく時間がかかるからリピート発注が来てもそのとき在庫がなければ応えられるのは早くて三ヶ月後だ(半導体在庫事情によっては半年待たされることもあったらしい)。そうなればすでに需要中古で落ち着いてしまう。そういう理由初心会の注文数よりも多くつくるメーカーもあった。そのままリピート注文が来ず在庫になった? その場合は大特価二次出荷するしかない。君はかつてゲーム屋でファミコングラディウスが新品980円で売られているところを見たことはないか? あれはつまり、そういうことだ。

この中で任天堂非難する流れがあった。サードパーティソフトを出すにあたり、任天堂はなんのリスクもなくロイヤリティ徴収していると。しかしこれはそもそもファミコンという当たるかどうかわからないプラットフォームを立て、リスクを負った会社が得るリターンとしてはむしろ当然ではないだろうか。不満があるならセガのように自社プラットフォームを出せばいい。ナムコも自社プラットフォーム計画していたらしいが、結局世に出ることはなかった。



ファミコン時代流通はこういうことで決まった。このあたりの動きでは初心会があまり悪の組織っぽくなくて意外かもしれない。こんな証言がある。スクウェア創設者鈴木尚2003年岡山大学にてインタビューを受けたとき発言である


初心会っていう問屋集団が、ある時期は全くファイナンス役割果たしてくれてたわけですよ。あまりに量が大きくなると「すみませんお金ないんですよぉ」って言うと手形をくれるわけです。その手形担保銀行からお金を借りるわけです。実質的には、ある日突然ファミコンブーム終焉しない限りは、返ってくるだろうという。

この時期はスクウェアファミコンに参入したての頃を指す。任天堂ROM製造委託費を前払いで求めてくるので、どこかが銀行の代行をしなければならない。そこで初心会が(正確にはその中の一つの問屋だろうが)その役割果たしていたということだ。

スクウェアはこの後ファイナルファンタジーで有数のRPGメーカーとして名を馳せることになるが、実は完全覚醒するまでにはもう少し時間がかかった。初代ファイナルファンタジーの初回出荷数は40万本で、これが最終的には80万本まで伸びる。次回作ファイナルファンタジー2にて70万本超えの実績を得たが、実はこれ、途中でかなり問屋内で在庫が残って大変だったという。しかファイナルファンタジー3では初のミリオン超え(最終的には140万本)を果たす。それに伴い過去作も売れるようになって、リピードがかかったというわけだ。このあたり初心会はうまくスクウェアバックアップに動いているように見える。


そう見えるのは、それはスクウェアが一流メーカー入りを果たしたからだった。ファミコン末期の他のメーカーはどうだったか? 1990年8月晴海にて「ファミリーコンピュータゲームボーイ展示会」「スーパーファミコン発表会」が行われた。年末発売のソフト中心に初心会小売店に対して各ゲームメーカー披露する展示会だ。この展示会自体1988年からやっている。

しか1990年ではついに「受注ゼロ」のソフトが出始めたのだ。しかも一つや2つではなく、この展示会で並んだソフト(約100タイトル)のうち、3割が受注ゼロだった。この時点でファミコン市場は売れるソフトと、そうではないソフトの差が尋常ではなく離れていた。

この場合メーカーには2つの道がある。一つは発売中止。もう一つは「任天堂には最低限の発注を行い、初心会には最大限の営業活動を続ける」というもの。もちろん初心会に対して売る気を見せるために大規模な広告活動をやれば発注はくるかもしれないが、その分当然損益分岐点はどんどん高くなる。もっと有効なのは卸値自体を下げてしまうことかもしれない。

そうしてギリギリの攻防が続けられなんとか出荷したゲームはどうなるだろうか? 端的にいうと、人気ソフトの添え物として扱われた。初心会問屋二次問屋小売店へ向けて1本の人気ソフトに対してこういった不人気ゲームや、在庫売れ残りゲーム抱合せで売りつけた。このときのレートによって「1対3」「1対4」などという言葉が生まれた。(場合によっては1対8なんてのもあったらしい)

さらにはバッタ屋ルートなるもの存在した。問屋の不良在庫を捨て値で買取独自ルート小売店に売る。このとき小売店ゲーム屋とは限らない。スーパーディスカウントストアリサイクルショップと様々だ。なかには「お楽しみ袋問屋」なるものもでてきて、中身が見えないファミコンソフトの詰め合わせが一山いくら世界だったそうだ。こういった不人気ソフトワゴンセールをとてもよく賑わしてくれた。

ちなみに抱合せ販売違法なので、公正取引委員会による排除勧告初心会問屋に入ったことがある。ドラゴンクエスト4の頃だ。そのためかわりに「新作ドラゴンクエストの受注を行います。なおドラゴンクエストの他にあの大人ソフト郡(大人気とは言っていない)のリピート販売を行いますので、ぜひ同時注文してくださいね」なんて手法が取られた。




これらの状況を任天堂は当然良く思っていなかった。もともと任天堂アタリショックを目の当たりにして、「クズソフトの氾濫は市場を殺す」と認識していた。そのため、サードパーティには本数制限をかけた。が、サードパーティ自体が増えれば意味がなかった。子供向けのおもちゃであるために表現規制を敷いたが、クオリティチェックはまだこの時行われていなかった。どんどん増えるソフト初心会流通在庫市場を殺す材料になりえた。どこもが不良在庫を減らそうとやっきになって価格ディスカウントしてしまえば、プレイヤー適正価格ゲームソフトを買おう、という意欲が損なわれる恐れがある。


そこで任天堂はこの状況を打破すべくスーパーマリオクラブという組織を立ち上げる。一般モニタープレイヤー2000人超を使い、彼らに発売前のゲームを二時間実際にプレイしてもらい、どこがどう面白いのか、つまらなかったのかを評価をする。評価は項目ごとに点数付けされ、集計されたデータ問屋小売店に送られる。このデータ雑誌ファミリーコンピュータマガジンなどにも送られ掲載されていたので、知っている人は多いんじゃないかな。そしてこのスーパーマリオクラブソフト売上の予測も立てるようになった。意外なことにこの素人集団予測が的中した。後年はマリオクラブ参加者自身が慣れてきてしまい、その予測が外れるようになってしまったが。余談だがマリオクラブはこの後正式任天堂品質管理部門となった。さらにその後分社化が行われ、マリオクラブ株式会社となった。

任天堂としてはスーパーファミコンを機に一度市場リセットしようと試みた。品質管理に売上予測、あまりに多くなりすぎた流通在庫。今ではピンとこない話だが、当時のゲームメーカーは「いったいどれほどのゲームが実際にプレイヤーの手に渡っているのか、どれほど流通在庫が眠っているのか」を把握する方法ほとんどなかった。商売相手小売店プレイヤーではなく、あくま初心会からこんなことになったわけだ。

当時の任天堂社長山内はこう語っている。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。これは初心会オンリー流通自己弁護した言葉と思われた。しかしこの言葉には「流通プロでもわからないのなら、任せる意味がない」ということを含んでいる。この言葉の本当の意味はこの後判明する。


そうして新たなスタートをきったスーパーファミコン市場だったが、これは結論からいうと、なんら変わらなかった。むしろますますカオスになっていった。このあたりからいよいよ初心会初心会らしい悪行が目立ち出す。厳密にいうとこの美味しい市場に目をつけた業者が、なんとか流通に入り込もうとし、初心会の中の一部(ここはもしかしたら一部ではないかもしれない)が彼らと手を組んだ結果なのだが。

スーパーファミコン本体がほしい場合アクトレイザーとの抱合せで(違法? 知りません)。しかスーパーファミコン自体の掛け率は98%。場合によっては小売超え。別売りケーブルスーパーファミコンAVケーブル別売りだった)を売るほうが利益がでる状況だ。

・80万本の出荷実績があるサッカーゲームの第二弾が登場したとき初心会とある問屋一社が初回出荷数50万のうち25万を買い占めた。この25万は発売日に大量には卸さず、自前で在庫として抱え、市場在庫が枯渇して小売店二次問屋が注文してくるのに対し、他のクズソフトとの抱き合わせ違法? 知らない子ですね)で売りさばいた。

とある問屋メーカーに対して「うちは来週から社員旅行にでかけるんで、申し訳ないのですけど一週間早くソフトを卸してくれませんか?」と要望があった。それに応じて一週間早くソフトを送ると、なんとそのまま発売日よりも一週間早く小売店ソフトが並んでいた。社員旅行なんてそもそも嘘だった。

メーカーに対してゲームソフトを大量に仕入れることを約束する見返りとして、その担当者個人の口座にリベートを送るように要求した。

問屋勝手に掛け率を決めて発注書をメーカーに送りつけた

(続く)

https://anond.hatelabo.jp/20210504185958

2021/10/1 追記

新作書きました! 今後、新作はnoteで投下します。申し訳ない。

https://note.com/syosin_kai/n/n7d01efa389b8

2020-11-28

増田のやべーやつ番付2020年11月場所幕内

(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】【十両以下】)→【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン、ぷちくらちゃん女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象罵倒する増田自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。

文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。

子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。

得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。

ひたすらIT関連と思しき意味不明愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ増田。「自分プラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。

被害妄想をこじらせていつかどこかを燃やしたりしないか、非常に心配存在

スパム大発生と同時に出現が減ったが、12月に入ってまた元のペースに戻った。クソうぜえ。

THEクソ増田自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれ増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。

他にも「エビデンスエビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨

この他にも猛虎弁トラバ誘導など、他人パクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋荒らし技のデパートならぬ技のバッタ屋

しかし稀にイカれた自分語りをすることがあり、これだけは結構面白い。まあ文章というより本人の行動が笑えるだけだが。

なお、当番付に載った数が多いことを理由増田の王を自称しているが、もちろんそんなルールはない。



大関

文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある

そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。

しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つの増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。

主なスパムpdfスパムフォーラムスパムスポーツスパム・robuxスパムハリポタスパム他人投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。

11月下旬以降、ようやく数が減った。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女感情最終回感想二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。

その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレ観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。

またVtuberに関しては最近炎上騒ぎのせいか、界隈語りなどお気持ち以外の長文も増えた。

その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。

異常な自己顕示欲からのどうしようもないつまらなさ、そして高い出現頻度と、パリコレ増田の生き別れの弟のような存在

前回同様、散々暴れ回った挙句にいきなり姿を消したが、案の定また戻ってきた。

関脇

パンティ

「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。

一時期「でもキモ」とだけ書かれた省エネバージョンがあったが、こちはいつの間にか消えた。

  • マスダとマスダの冒険

カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明SSをひたすら垂れ流すクソ増田無駄キャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田三峯徹存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。

同一の作品内でリンクを辿れるよう配慮されているが、それよりワードサラダみたいな内容はどうにかならんのか。


小結

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明クソリプばかり飛ばす。

R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログ2008年更新が止まっている。仮にこの人物であった場合粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。

左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しい。

id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定相手粘着しているようだが、実際には明らかに政治思想無関係増田因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲン町内会長をやたらと持ち出してくる。

一応本人の中ではネトウヨを装っているようだが、残念ながら何のカモフラージュにもなっていない。

男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。

最近では[男災]なるカテゴリーまで使い始め、もはやミサンドリーに全く歯止めがかかっていない。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。


前頭

  • うんち

文字通りの💩リプ。特定増田に限らない増田ミーム一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。

なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているか不明

日本医師専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナちょっとでも関係する増田無差別トラバ飛ばし、もはやコロナ大先生と化した。

最近では「日本人は教育社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。

これらの増田共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバ誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物可能性がある。わかりましたね?

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。やはり質より量の増駄。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在はてブ活動中。

ジェンダー関係増田ども。そもそも増田フェミも反フェミもやたら多く、個別増田を挙げるのもめんどくさい。

フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事リンクを貼ることが多い。

フェミリベラルを目の敵にするが、現政権自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?

こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田はてブ拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。

複垢利用・誹謗中傷個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。

前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物特定済み。というのも「Togetterに書いたコメント増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分ブクマにも書いてしまう」という、

なんともおマヌケ習性があるため。現在自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。

なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。

うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田彷徨う姿は哀愁を誘う。

というかKKO増田ですら一応微妙トラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である

なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニー意味微妙理解していない。

カテゴリー参照。バス乗客殺意をまき散らす増田。「クズ」といっても単なる言いがかりで、増田本人が(以下略

疑問形増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。

同様の増田に「乞食死ね増田」というのもいた。

めぐみん罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。

変な絵文字で煽ってくる増田。別バージョンとして下ネタに走る者がいる。

突然現れては規約違反を厭わずブクマカ増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。

うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。

なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込み公言するなど、あまり隠す気もないようである

また同一人物と思しきnote発見されている。村外の人間攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。

  • dorawii

自称知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百掲示板読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。

さらに「艦これりあん」なる謎の造語流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?

こいつも自分を「注目を受けるに値する特別人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲自己愛に何もかもが追いついていない。

増田コテハン自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田投稿する、自分ブラウザブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、

行動がことごとくどこかずれており、文章怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。

3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…コピペ彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。

2020-07-18

増田のやべーやつ番付2020年7月場所幕内

絵文字分類はめんどくさいのでやめました。なお、これまでの番付をまとめてくださった方は別人です。→前回の【幕内】【十両以下】)→【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン、ぷちくらちゃん女装子?)などごく一部の例外を除き、森羅万象罵倒する増田罵倒対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。

近頃では他の増田にその座を脅かされている感もあるが、通報即削除の低能先生枠に入りながらも増田居座り続けるヤバさにかけては、やはり他の追随を許さぬ存在

文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。

子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。

得意技は怪文書じみた判決文。その文体自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。

ひたすらIT関連と思しき意味不明愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ増田AKB乃木坂などのアイドルネタ下ネタなども繰り出し、なぜか「ヒロポンの街頭配布」を訴えている。

相変わらずの暴れっぷりで、文句なし横綱昇進を果たした。まさに令和の怪物

やたらとひらがなを多用するのが特徴で、他人増田にいきなりクソリプかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしたりする。

この点、病的な駄文を垂れ流す点では共通しているものの、他人に絡むことは少ない↑の字下げとは対照的。出現頻度の異常な高さもあり、もはやこいつの方が迷惑という説もある。

THEクソ増田自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれ増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。

他にも「エビデンスエビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱しているが、もちろんどれも根拠などなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨

たこの他にも猛虎弁トラバ誘導KKO増田金正恩など他人パクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、やることなすこと全く面白くない生粋荒らし技のデパートならぬ技のバッタ屋

なお、当番付に載った数が多いことを理由増田の王を自称しているが、もちろんそんなルールはない。

増田音楽関係ネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明



大関

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。このところ尋常でない勢いで増えているので小結から昇進。

書いているのは別人のはずだが、あのテンプレみたいに似たような文体はいったいどこで覚えてくるのだろうか?

女性向け厨ジャンルにクソ長文が湧く法則は相変わらずで、鬼滅の刃終了後の現在はツイステ長文が覇権ジャンルとなっている。正確に言えばDオタ側からのツイステ叩き長文がバズったことを契機に始まった感のあるこの流れだが、正直どっちもめんどくさい。

さらには同人界隈の奇怪な人間関係を描いた「おけけパワー中島」なるワードがこれをも押し流さんばかりの勢いで大流行中。お前の界隈おかしいよ。

そして毎年恒例、総選挙の時期に大量発生するアイマスクソ長文もやはり健在。ただ今回は中間発表がなかったためか、最終結果発表後に一気に増えて一気に落ち着いた感がある。

他にはVtuber長文もややマイナーながらブクマカがやたら伸ばす傾向にある。

その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。

異常な自己顕示欲からのどうしようもないつまらなさ、そして高い出現頻度と、まさにパリコレ増田の生き別れの弟のような存在である

クソ投稿クソリプ(相槌だけの無意味なクソトラバを異常なペースで垂れ流す)に加え、他人投稿につくブクマ数を勝手に予想しトラバするという妙な技を繰り出す。


関脇

パンティ

「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田活動は長いものの、相変わらずあまり共感されている様子はない。

最近オリジナルと思しき増田活動が極端に減り、代わって「でもキモ」とだけ書かれた省エネバージョンがよく見られるようになったが、人の真似をするなら文章ぐらいは考えてもいいんじゃないかと勝手に思ってしまう。

追記 番付発表後、オリジナルかどうかは不明だが、フルバージョンのでもキモ構文増田が戻ってきた。大関復帰なるか?

  • マスダとマスダの冒険

カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明SSをひたすら垂れ流すクソ増田無駄キャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田三峯徹存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。

その面の皮の分厚さの割に意外と沸点は低いらしく、クソリプがつくと反論してくることもある。



小結

  • うんち

文字通りのクソリプ特定増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなもの対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のもの対象?)」などのバリエーションがある。

最近では「マイリトルポニーうんち」・「うーん、この」・さらには絵文字など亜種が次々と現れており、もうわけがからない。絵文字に至っては💩より🐉の方がメインになりつつあるという、謎の逆転現象まで起きている。

おそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやす増田一定の傾向はあるものの、基準統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。

一方、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、特定クソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに「しゃぶれよ」などもあるが、こちらは一応励ましの意図があるらしい?

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明クソリプばかり飛ばす。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。

id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定相手粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治思想無関係増田因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。

とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」など妙な陰謀論連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている。

他にははだしのゲン町内会長をやたらと持ち出してくる。

余談だが、89式小銃の後継となる20小銃調達が今年から始まった。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人。

日本医師専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナちょっとでも関係する増田無差別トラバ飛ばしてきており、もはやコロナ大先生と化していた。

最近では「日本人は教育社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ていることからこの大先生と同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか?



前頭

池田」なる人物を憎む増田。この増田によると「池田」はサイコパスで、信者を操ってネットリンチストーキングを行うらしい。もちろん真偽は全く不明

過去投稿をよく消す(消される?)ため投稿は残っていないが、名字だけでなく下の名前や他の情報も漏らしており、粘着対象人物がモロに特定できる状態だった。5月最後投稿が途絶えていたが、6月下旬になって復活。

こちらも当該人物粘着し、同じタイトル書き込みを繰り返す増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近は若干ペースが落ちている。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半はしょうもないダジャレ。やはり質より量の増駄。

5月には一日に何度も投稿するしつこさだったがその後は数が減り、6月はほぼ休場。7/15に復活している。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在はてブ活動中。

ジェンダー関係増田ども。そもそも増田フェミも反フェミもやたら多く、個別増田を挙げるのもめんどくさい。

フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通りかつてはTogetterのまとめを引用することが多かったが、現在はそれ以外のネット記事リンクを貼っている。

フェミリベラルを目の敵にするが、現政権自民党の熱烈な支持者というわけでもない。特に山田太郎議員赤松健氏などは頻繁に叩く姿が見られる。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?

こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田拡散しようとするツイフェミ。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、3つ全てを一人で使っているものと思われる。

はてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流す某フェミidとほぼ間違いなく同一人物特定済み。というのも、「Togetterに書いたコメント増田に書いたトラバと一字一句同じ文章をなぜか自分ブクマにも書いてしまう」というなんともおマヌケ習性があるため。

ちなみにはてブでは複垢利用で404化を食らった(※2つ同時に消えたこから判断。そして別idで即復活している……)前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験しているが、文体にもこの手口にも全く変化がなく、戻るたびにすぐ足がつく。

追記 TogetterでBANを食らい、複垢使用不能になった模様。過去のまとめも全て消えたが、案の定別垢で同じ内容のまとめを作り直している。

こちらもたまに見かけるフェミっぽい増田。男女の産み分けを提唱し、産まれる男を減らすべく活動している。つまりTwitterによくいそうなノリの人。

うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々というトラバをせずにはいられない増田。うんちを求め増田彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明

なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニー意味理解していない。

カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」(※こちはいつの間にか全て消えていた)同様、増田本人が(以下略

疑問形増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消していたが復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文要求するという意味不明な行動に出ている。

こちらも質問増田を嫌う増田ストレートすぎる。ママに聞け増田後継者存在だが、同一人物かどうかは不明

変なリンクを貼る増田。一応後で消されるが多い時は多い。なお、最近は「他人増田をパクり、文中にわかりづらいリンクを追加する」というスパムも出現し、釣られてマジレスする増田がたまにいる。

めぐみん罵倒されたい増田こちらも最近パンティーに匹敵するレベルで増えた。

変な絵文字で煽ってくる増田。なんか腹立つ。🤘(👁👄👁)🤘ウィー

こちらも🌈死のコロナビーーーーム🌈をまき散らすクソリプ増田。←の由来はコロナ騒ぎで話題になったMTGカードと思われる。過去書き込みは消えていたが、番付発表後なぜか復活している。

東京コロナ感染者数を毎日のように挙げ、「指数関数増加厨」に対して謝罪要求している増田要求バリエーション無駄に多い。

なろう系作品ありがちな設定にいちいちツッコミを入れ、愚痴と不満を垂れてばかりいる増田。言いたいことはわかるが読まなきゃいいのでは?

2020-03-20

増田のやべーやつ番付2020年3月場所幕内

(やべー増田をまとめるという行為にいろいろ限界を感じたため、次回の番付発表は未定です。→前回の番付

追記 試験的に、絵文字による分類を始めました

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン、ぷちくらちゃん(誰?)などごく一部の例外を除き、森羅万象罵倒する増田罵倒対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明

 何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。

 文頭をスペースで空けることから「字下げ増田」と呼ばれており、今回からこちらの四股名をメインとした。

 「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。

 得意技は怪文書じみた判決文。その文体自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)

(THEクソ増田自己顕示欲は旺盛だが、それにユーモアが全く追い付いていないのが悲しい。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれ増田に「パリコレ」とトラバを繰り返したのが名前の由来。

 他にも猛虎弁トラバ誘導KKO増田金正恩など他人パクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、つまらなすぎてただの荒らし区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋

増田音楽関係ネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明

大関

(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。実際、あまり共感されている様子はなく、それどころか複数定型文で罵倒されている始末)

他人増田に 上から目線で クソリプを繰り返すが 他人から言及を 恐れているのか すぐ書き込みを消す チキン野郎でもある。

 やたらモラルを 訴えることもあるが 自分こそが相当 ウザい存在であることに おそらく気付いていない)

(ひたすらIT関連と思しき意味不明愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ増田。登場間もないにも関わらず、文句なしのウザさで先場所優勝を果たした令和の怪物

 やたらとひらがなを多用するのが特徴。他人増田にいきなりクソリプかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしていたりする。以前は「寄付する聖人」というカテゴリーをつけることがあったが、これどういう意味だったんだろう)

関脇

パンティー)

  • マスダとマスダの冒険

(同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明SSをひたすら垂れ流し続ける増田。質より量を体現する増田三峯徹存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。その面の皮の分厚さの割に意外と沸点は低いらしく、クソリプ反論することもある)

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明クソリプばかり飛ばす。

 また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。最近では「他人投稿を何の脈絡もなくパクってコピペトラバする増田」が出現し、この増田の関与を強く疑わせる。

 id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定相手粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治思想無関係増田因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。

 キャリアの異常な長さも考慮し、今回から三役昇進)

小結

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田が嫌いな話

 愚痴らせてほしい。

 私は番付増田だ。

 タイトル人物を隠して、作品や気に食わない同人作家などの悪口を言う増田がいる。

 それを見て私は本当に悲しくなり、涙が出そうになった。

 特に腐人気の高い作品とか同人界隈とかジャニーズとか、どうしてこういう陰口ばかり多いんだろう。

 あと総選挙の時期にはアイマス長文が湧くけど正直やめてほしいです。

 ここまで読んでくださりありがとうございました)

 ※こういう流れの文章が多い

  • うんち 💢💩

文字通りのクソリプ特定増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなもの対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のもの対象?)」などのバリエーションがある。

 現在はおそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやす増田一定の傾向はあるものの、基準統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。

 一方、この増田自身もうんちだね増田ミソジニー連呼増田(前述の通りそれに限らない)など、複数増田から粘着されている。同様のミームに「しゃぶれよ」なども。こちらは一応励ましの意図はあるらしい?)

(「日本医師専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱える青汁増田コンプでもあるのだろうか? 最近では新型コロナちょっとでも関係する増田無差別トラバ飛ばしてきており、もはやコロナ大先生と化している)

前頭

(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」などの連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている)

(同カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半は単なるダジャレ。やはり質より量の増駄)

疑問形増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返したクソリプ増田。たまにママ以外も登場した。本人と思われる引退宣言以降は姿を消していたが、最近になって復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文要求するなど意味不明な行動に出ている)

(「池田」なる人物を憎む増田過去投稿をよく消す(消える?)。名字のみならず下の名前や他の情報もよく漏らしており、粘着対象人物がモロに特定できる状態大丈夫か?)

こちらも当該人物粘着し、同じ内容の書き込みを繰り返していた増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近投稿が途絶えている)

プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)

こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田増田によれば新聞社政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい

(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明

 特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる)

(↑の増田に対して「関西弁を使わないでください」と主張する増田関西弁というか猛虎弁やぞ)

(何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人)

  • いないこと増田 🥬💩

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在活動中)

ジェンダー関係増田ども。そもそも増田フェミも反フェミもやたら多く、個別増田を挙げるのもめんどくさい)

最近活動特に目立つ反フェミ増田の一人。Togetter記事引用してフェミリベラルを叩くことが多いが、山田太郎議員赤松健氏も頻繁に攻撃対象としており、いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?)

こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田拡散しようとするフェミニスト。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、おそらく3つ全てを一人で使っているものと思われる。

 ちなみに垢の1つによると反ヴィーガンでもあるらしく、たまにそちらも叩いている。ネトフェミには割と珍しい組み合わせかもしれない。

 なお、Togetterに書いたコメントはてブブコメがしばしば完全に一致するため、はてなidバレバレだったりする。以前は該当するidが2つあった(つまりはてブでも……)が、いつの間にか両方消えた)直後になぜかよく似た人が現れている

(これも「うんち」同様、増田ミーム一種。一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実こちらは一応オリジナル増田存在し、Twitterの男女ネタなども拾っていたが、最近活動が減っている)

(同カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」同様、こちらも増田本人が以下略

質問増田に対する定型トラバストレートすぎる。ママに聞け増田後継者存在

(変なリンクを貼る増田最近は他の増田無差別コピペして巻き込むものさらにそれをトラバするものが現れるなどウイルスじみた変異を繰り返しており、冗談抜きでヤバい

めぐみん罵倒されたい増田こちらも最近パンティーに匹敵するレベルで増えた)

(うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」とトラバせずにはいられない増田ブクマの新着からうんちトラバを求め彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明

 なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニー意味理解していない)

2019-08-15

増田のやべーやつ番付2019年9月

番付順位活動歴・出現頻度・危険性などから独断偏見でつけています→前回の番付

横綱

昭和時代イオンなどの例外を除き、あらゆるもの罵倒する増田。たびたび個人名を出し全削除を食らうが毎回戻っており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ現在のやべー増田筆頭。

 文頭を空けるのが特徴だが、稀に空けないこともある。得意技は怪文書じみた判決文。その特徴的な文体及び自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)

(異常なまでに肥大した自己顕示欲ユーモアが全く追いつかないクソ増田。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれ増田に「パリコレ」と無差別トラバを繰り返したのが由来。

 他にも猛虎弁トラバ誘導KKO増田金正恩などのネタを操るが、つまらなすぎて単なる荒らし区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋。なぜか当番付横綱になったことを自慢する)

増田音楽関係ネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが、真偽は不明

大関

(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田最近はそれらを堂々と肯定するトラバ(また特定増田粘着している模様。「ごめんね増田」と勝手命名)まで多くつくようになり、まさに前途多難)

(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の持ち主。 他人言及を 恐れているのか すぐに 書き込みを 消す。 最近はスペースの 頻度が減った?(←こんな感じ)似たような 書き方をする idがあるが 本人かは不明

関脇

パンティー)

  • マスダとマスダの冒険

(同カテゴリー参照。なろうでやれ)

(長ったらしい語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。作者はそれぞれ別人で間違いないはずだが、なぜか皆同じようなお気持ち文体になってしまう。noteでやれ。

 旧名の通り、腐人気の高い作品や界隈のウザい奴叩きなどの話題が多いが、2.5次元ジャニーズ、また総選挙の時期にやたらと湧いたアイマス長文やけもフレ長文、FGO長文やVtuber長文などの例も。最近流行はヒプマイとメギド?)

小結

  • うんち

(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ特定増田に限らず流行し、増田ミームと化した)

(これも増田ミームと化しているが、一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。一応オリジナル増田存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾う)

疑問形増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ増田。たまにママ以外も登場する)

前頭

(「池田」を憎悪する増田過去投稿をよく消す(消える?)。当初はどの池田不明だったが、後に下の名前や他の情報も漏らし始め、モロに特定できる状態に。大丈夫か?)

(反フェミ系の増田そもそも増田フェミも反フェミも多く、ジェンダー関連の話題も多いため、個別増田を挙げるのもめんどくさい)

(↑の下方婚増田茶化すために「夏侯惇」の話ばかりする増田気持ちはわかるがネタとしては全く面白くない。早速飽きたのか、9月以降は出現せず)

(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)

(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物認定しようとするフェミ増田の一人。ただしこの人、真性のフェミというには愉快犯的な言動ばかりが目立つ。あなたも同レベルヤバいのでは)

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やす増田。ただ明らかにその他の投稿にも因縁をつけることがあり、基準不明。なぜか声優新谷良子にたびたび言及する。実は増田初期からベテラン?)

(これも気に食わない増田に「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」などと意味不明クソリプばかり飛ばす増田

 全て同一人物かは不明だが、噛みつく対象が概ね似ており、↑と同一人物可能性も。「R30」とは大昔のブロガーのことか?)

(やはり気に食わない増田に「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑う増田根拠不明

(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。

 よって正確には何人いるのか不明特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田がいる)※修正。失礼しました

(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽理由ストーキングを敢行する増田。3か月ぶりに復活してしまった)

(とにかく何の話題でも強引に新自由主義叩きに持っていく増田。いきなりトラバに現れては、いつもの長文を書き込む習性がある)

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きなワンイシュー増田。↑やこの増田に限らず、隙あらばいつもの自説へ誘導を図る、青汁CMみたいな人が増田には多い。なお、同様の主張をしているidがあり、現在活動中)

(うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバする増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い)※誤記修正

(某ソシャゲの曲の歌詞コピペし、他の増田を励ます増田。でもあれ確か14~16歳までだったはずでは)

(車を負債とみなし叩く増田。一度出てくるとしつこく連投する。ホリエモンひろゆき信者らしい。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)

(むやみやたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。旺盛な自己顕示欲の割にやることはしょうもないという、パリコレ増田の生き別れの弟的存在

 一時は三役級に暴れ回ったが、8月以降は散発的な出現に留まる)

十両

(再投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。指摘された容疑者はおとなしく削除する者もいるが、かえって逆上し連投する者も。治安維持に貢献しているか微妙

(↑の再投稿警察に毎回粘着している増田。このしつこさからして、正直こちらの方がよほど人を刺しそうである

  • 姪とおじさん

(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。このテンプレを使えば簡単自分語りができるためか、複数増田に用いられているようだ)

e-Sports話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。まさにeスポ低能先生。界隈の有名人バカボット(Bakabot)」と同一人物とされている。ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様)

プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のつまらないネタが多すぎる)

(これも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する増田。もうコメントする気にもなれない)

めぐみん罵倒されたい増田フォロワーが増えたのか知らないが、出現頻度が上がりバリエーションも増えた)

(駅や電車キモサラリーマン憎悪する増田。生きづらそう)

オタク煽りが大好きな増田。「ギャオ」という単語をよく使うがGYAOとは無関係。それにしてもはてなには同じようなノリのidが多い)

(「そもそも日本騎馬民族による征服者トップであった天皇に従う者が~」などと定型長文トラバを投下する、今時珍しくノリが極左増田。こいつも青汁増田の一人)

(やたらと人に練炭を渡したがる増田。改行が多い)

幕下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。このため一時番付から除外したが、あの文体テンションは別の意味ヤバいので再掲載

(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。本人の思想はやや右派寄り?)

不定期に現れ変なリンクを貼る増田。人の少ない時間帯はよくスパムだらけになる。リンク先は何かの動画のようだが詳細不明。当然踏むべきではない)

(おそらく山口真帆擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートなどを転載する増田気持ちはわかるが、やや執念深すぎる)

(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田最近はこのキーワードを使わなくなったが、相変わらずこの増田と思しき投稿はたまにある)

(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗ぐらいしか書かない)ちなみに以前この作者を見つけたらしき人がいた

『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出が約2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)

(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章微妙に改変されることがある。本人の投稿他人パクリかは不明

(これも何度も消しては繰り返し投下されている釣り増田小町臭がひどすぎるせいか、やはりバズったことはない)

虚構新聞罵倒する増田。↑以外ほぼ何も書かない)

他人投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)

三段目

(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)

理想のネーミングを追求し、ダジャレ修行に勤しむ増田。別名のタヌキック増田は本人考案の「タヌキックマスター(狸)」に由来する。

 ちなみに命名したキャラの絵も自分で描くらしく、意外にもかわいいと好評。最近、↓の寿司ギャル増田と同一人物自称増田界を驚かせた)

序二段

トラバ市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)を宣伝する増田。たまに「カルト」とツッコまれるが詳細不明

序ノ口

寿司ギャル情熱を燃やす増田東北在住で、よそに遠征することもある。なんとも欲望に忠実な御仁だが、殺伐・ジメジメとした増田には珍しく、明るく前向きな点は素晴らしい)

増田ロシア語学習帳として使っている増田8月から出現)

(誰でも使えるダジャレ披露する、太っ腹な増田

休場・引退

(同カテゴリー参照。4/13に久々に帰ってきたが、その後はまた投稿がない)

院生になったという投稿があったが削除され、続報もない。5ch嫌儲板コテ「ふなぽん」と同一人物説がある)

(おそらくツールで○時をお知らせしていた増田7月以降消息不明過去時報は残っており、BANされたわけではないようだが……)

反米・反ユダヤの陰謀論に染まった増田。ほぼ無関係増田にもトラバを飛ばす迷惑存在だった。削除でも食らったのか、過去投稿確認できない)

特定トラバリーに謎のAAを貼り続け、延々と伸ばしていた増田意図も謎。5月以降出現せず)

このサイトから不審者や事案の情報ピックアップし、ツッコミを入れていた増田。いつの間にか消えた)

安倍晋三に関する妙な心配ばかりする杞憂増田。先代の安倍botに比べると小物感は否めずあっさり消えた)

富永創太なる人物起業家.comを持ち上げていたステ増田

2014-10-06

個人情報高齢者の死亡・企業倒産流出するのでは?

1.個人が亡くなった際の遺品整理経由の個人情報流出について

個人情報アングラルートとして、「遺品処理業者からの名簿横流し」がある、という話を聞いた。

 遺族が故人の遺品をまとめて処分を依頼

 ⇒遺品処理業者は「換金出来るものは換金する」から同窓会名簿などを遺品の中から見つけたら即換金する、という流れ。

 私見だが、名簿屋の持ってる高齢者名簿の大半は、実は遺族経由の名簿なんじゃないか?

★「80歳のおじいちゃんの自宅にあった同窓会名簿なんて、ベネッセの子供名簿と比べたら大した価値はない」、

 と遺された遺族は思い込み安易な気持ちで遺品整理業者へ依頼する。

 しかし、高齢者同窓会名簿は、振り込み詐欺業界投資詐欺業界リフォーム詐欺業界からすれば「宝の山」だったりする。

★そもそも、わざわざ故人の遺品蔵書を全て目を通す「暇な」遺族は少ないのではないか?

 主だった遺品を抜き取ったら、あとは「この一部屋全部、遺品整理業者さんお願いします」な感じで依頼していて、

 部屋の片隅に「帝国大学同窓会名簿」が転がっていたことなんか、気付きもしない

 えてして、「帝国大学同窓会名簿」とか「大蔵省職員名簿」とか持っている人はハイクラスな方々なので、蔵書の数が庶民とは桁違いだったりする。

 だから、遺族側も、膨大な蔵書の全体像を把握出来てないし、その中に名簿があるかどうかも知らない

 だから、そういうハイクラス層の物故に伴う名簿流出って、結構あるような気がする。

★名簿とかじゃなく、設計図面とかだと、理系高齢者の遺品とかで結構ありそう。

 一部は遺品整理業者経由で神保町古本屋に流れ込む。

 そういう理系な遺品の中には「企業秘密に属するような遺品」も、中にはあるのではないか?

★例えばベネッセ的な個人情報が入ったメモリーを「私物的に」持ってた人が、交通事故とかで突然死した場合

 残された遺族がメモリー名簿屋に手渡すのは、合法違法

 一般論でいえば、たとえ「盗品」であっても、実は盗品だと知らない遺族が、遺品(=盗品)を処分するのは合法

 但し、仮に遺族が「盗品」だと知っていたら、どうなんだろう?

2.企業倒産した場合情報流出について

最近は、仮想化デスクトップシンクライアントクラウドが花盛り。

 顧客情報などの個人情報クラウドデータセンターに預けて、そのデータセンター業者倒産した場合データセンター業者破産管財人

 「個人情報データを換金(=流出)」させることは許されるか?

 企業倒産というのは、バッタ屋にとっては「稼ぎどき」。倒産企業備品を買い叩く。

 今後のデータ社会で「倒産企業データ財産の取り扱い」が気になる。データバッタ屋にとっては「稼ぎどき」

 例えば、山一証券顧客名簿は、適正に「廃棄処分」されたのか?破産管財人名簿屋に売却してないか?

 真っ当な債権回収屋もいなくはないですが、「893」な債権回収屋も多いからなあ。

 彼らが債務者が持つ各種情報(含個人情報)を「適正廃棄」してくれる、なんて期待薄。

★例えばベネッセとかジャストシステムが、仮に今回のデータ流出の件で倒産とかした場合

 果たして大量の名簿データが、「適正に廃棄」されるのか、極めて疑問。

 「倒産」となると、社員モラルも無くなるし、セキュリティもザルになる。

 たとえて言えば「ソ連崩壊時の核兵器技術拡散と同じ状況」になる

 倒産法制の中で、倒産企業が所有するデータについての取り扱い規定は、ちゃんとあるのか?

 なければ改めて規定すべきでは?

★逆にいえば、企業が保有するデータ類、個人情報とか技術情報を、きちんと会計評価すべきなんだろう。

 ベネッセが2000万件のデータを持ってるなら、会計士が適正にデータ資産価値を時価評価して、

 ベネッセ企業会計資産計上すべきなんだろう。

 情報を適正に会計評価する場合、今回みたいな「情報流出」した場合情報価値が毀損して、減損評価しなければならない。

 逆に、「減損評価するハメにはなりたくないから情報流出しないように防御しようとするインセンティブが働く」とも言える。

2014-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20140306102945

なんで、盗んだ品物売ってるバッタ屋の維持費を

募金せにゃならんの

2013-09-07

docomoからiPhoneが発売される」がガセである2つの理由

これはあくまでも僕の妄想であるが、今回docomoからiPhoneは出ないと思う。

docomoiPhoneを発売するにあたって、情報お漏らしポイントが2つある。

ひとつは、インフラ整備だ。

キャリアの網をiPhone対応させるのは結構おおごとで、まず大きいのはキャリアメールシステムメッセージアプリ対応させなければいけない。

SoftBank3G販売にあたって対応できず、IMAPメールであるi.softbank.jpという苦肉の策お茶を濁し、softbank.ne.jpメッセージアプリ対応させるのは発売後時間がかかった。

au4S発売時に対応できず、その後のiMessege対応も遅れた。FaceTimeなんかもそうだ。

auは◯問題って言うのもあったけど、とにかくキャリアの網をiPhone対応させるのは大変なことなんだ(現在SIMフリーiPhonedocomoSIMで運用している人は実感しているはずだ)。

さらAppleパケット通信料にレベニューシェアを求める。iPhoneから生まれたパケット通信料の何割かをキャリアAppleに支払わなくてはいけない。これもiPhoneによって生じた通信料の測定結果をAppleキャリアが共有出来るシステムを導入する必要がある。

さらさらに、Appleキャリア側にiPhoneの販売数をリアルタイムで共有することに求める。もちろんシステム上でだ。docomoショップの販売管理システムに改修が必要ということだ。

このようにiPhone発売にあたりdocomoは自社インフラを改修する必要があるが、天下のNTTグループがそれを自社のパワーだけで賄うことはない。N系だったりH系だったりする各協力会社へ、機器・人員・ソフトシステムあらゆる発注実施する。しかし、これまでLTEエリア拡大のたびに広辞苑みたいな厚さの注文書が協力会社へ飛んでいったものの、今回はそういう話を聞かない。

Appleサービスにまったく対応しないまま販売するつもりか?

Appleの要求レベルが下がったのか?

docomoグループ従業員および協力会社社員秘密を漏らせば死ぬ呪いでもかけたのか?

もう一つ。従業教育だ。

docomo特に直営店舗のスタッフ教育に力を入れている。これまで目玉となる新機種発売の前や新プランの発表前には事前に各拠点にスタッフを集め教育実施してきた。「え?そんなの11日の発表後でも間に合うじゃん?」と思うかもしれないけど、最後まで聞いてほしい。

docomo教育のたびに、拠点に細かく備品投資をするのだ。例えばスマホの画面を大きく投影できるプロジェクターだったり大型液晶テレビだったり、それをスマホ接続するケーブルだったりアダプタだったり。で、こういう備品本社で一括購買はしない。各拠点で個別に買う。60インチアクオスdocomoはやっぱり国産品が好き)を、docomo本社SHARP本社から買うことはない。各拠点が独自に予算裁量を与えられ、安く買える業者や店から買うのだ。中にはどう見てもバッタ屋みたいな業者から買ってる拠点もある。当然取引業者は多くなるし、その業者の何割かはピンと来る。「ああ、近々新機種が販売されるな」「新しい料金プランが出来るな」と。

10日以降に店舗スタッフを集めてA4に印刷した資料をもとに教育するだけなら10日まで動きがなくても全然問題ないかもしれないが、プロジェクターテレビを使った教育実施するのならもう発注してないとさすがに間に合わない。今回そういう業者への備品発注の話が漏れてないのだ。

何度も言うけど、これはあくまで僕の妄想だ。妄想だが、今回docomoからiPhoneは発売されないと思う。

 
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