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はてなキーワード: 科学リテラシーとは

2018-12-06

はてな村生物学科学リテラシー

頭わるわるだから偉そうなこと言えないけど、はてな村生物学に弱い。未だに意思を持って進化したように言ってる人がまだまだいる。EM菌おかしいと言うけれど、その場で調べずに説得力のある説明が出来ますか?生命倫理はよく議論してるようですが、議論の土台になる生物学を疎かにしてないですか?ジェンダー論がいつもホッテントリに上がってますが性についても生物学的なアプローチをすると面白いです。

かいところを言うとキリがないですが、高校生レベル知識はあった方が良いと思います。余裕があるなら大学レベル生物学習すれば、より高度なブコメが書けるでしょう。高校教科書は安くてオススメです。流し読みだけでも見方が変わるはずです。増田にもブクマカにも教科書は強く勧めます

2018-08-06

韓国ウォッチャーが見るラオスダム事故韓国の反応

ラオスダムの件はマジで日本のせいにしてないよ。

韓国人としてはっていうレベルで、あるにはあるけどねもちろん。


なんでラオスダム日本のせいになって無いんだろうか。

韓国人なのに日本のせいにしてないなんて変だよね。

なんでだと思う?


自国大統領叩きになってるから、が答え。

ダム事故が起きた時にどこに居たか明らかにしろムン災害!」

「ムンのせいでみるみる国格が落ちる大韓民国!」

っていう声が大きい。

ムン災害ってのは大統領名前の「ジェイン」と韓国語の「災害」の音のゴロ合わせね。

ベゲリゾーみたいな感じ。もちろんアンチムンの野党勢力が言ってる。


意味わからんだろうから説明すると、韓国では「大災害天罰」って感覚が未だにナチュラルにある。

大学ほぼ全入の国だし科学リテラシーが低いわけじゃないと思うけど

迷信的な肌感覚っていうのはリテラシー学力関係いからね。

日本でも高学歴なのに霊とか血液型占いかに影響される人いるでしょ?)


から彼等が災害の多い日本を見てどんな反応してるかというと

道徳性の低い国だから地震が続く」

反省しない戦犯国だから大雨が降る」

って感じ。

日本災害起きるたびに韓国メディアでは大きく報道されて(関心が高い)

ネットメディアでは「戦犯国」「反省しないから」の大合唱


話が逸れたけど、

韓国人があのラオスダム事故の規模や大水の情景を見ると

ごく自然に「ムン大統領は何をしていたのか!」って思考になるの。

これは文化からそういうもん。

災害が起きる→大統領に弾劾フラグが立つっていうルール

(嘘だと思ったら身近な韓国ウォッチャーに聞いてみてね。)


そしてこれは弾劾されたパク前大統領からも続く文脈があって、

パク前大統領の命取りになったのもセウォル号事故なのね。

海難事故大統領が直接指揮執ったり死者数の責任取ったりすべきなのか謎だけど

パク大統領非難する側(当時野党側で現与党側)の勢力にとってセウォル号は旗印になった。


韓国ではそういうルールから

ラオスダム事故見て韓国人がまず思ったのは「これはムン大統領を叩く材料」ってこと。

パク大統領派の現野党勢力にとっては仕返しのチャンスだし。


大統領叩きの次に大企業財閥叩き。

韓国では少数の大企業財閥ものすごく強くて

中小企業自営業者はかなり辛い立場

韓国言葉では甲乙っていうんだけど、要は上下格差

甲は乙に横暴をするのが日常であって乙は不満と復讐心を溜め込んでる(韓国風に言うと「甲の横暴」)。


ラオスダム建設したのはSK建設っていう大企業で、大きなグループの一員。

韓国が絶好調半導体業界にSKハイニックスっていう会社があって、そこが凄い利益だしてる。

から庶民からするとSK建設っていうのは圧倒的な甲。

甲が国外で大失敗したのは叩きに値する。


そして韓国庶民がいま一番恐れてイライラしてるのは

この失敗の収拾に韓国の国費を使われないかと言うこと。

普段から庶民搾取してる大企業様の為に俺達の税金使ったら許さないぞ」っていうこと。



結論をまとめると、

ラオスダム韓国人としては珍しいほど日本のせいにしてない話題

なんでかというとこの件は優先して叩かないといけない対象国内に2つあるから


そういう対象が無い時はほんとなんでもかんでも日本のせいにして叩いてるよ。

メディアでもデマがめちゃんこ多い。

桜とか犬とかに関する庶民生活レベルコラムでも何か悪いことを日本のせいにする嘘が大新聞にも載る。

北朝鮮話題ホットな時はうまくいかないのは常に日本の暗躍のせいになってたし。

日本叩きが弱まるのは大統領の人気が落ち目になった時。

無能大統領のせい」がメイン叩き対象になるので日本叩きが減るっていうこと。

これが韓国システム

anond:20180805152613

2017-07-21

https://anond.hatelabo.jp/20170721225132

英語がカッコイイと思うあんたが低能なんじゃ

ちなみに技術者というよりある程度科学リテラシーがある人間は、例えば「はい」だとあやふやなので「YES/NO」「Agree/Not agree」という用語を使って、日本語潜在的存在してる「あやふや」な部分を消す習慣がある

英語にすると曖昧度が簡単に減るから

で、そういった歴史を踏まえての発言だよね?これ、よっぽどのバカじゃなきゃ常識だと思うんだが。

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170626004348

多くの人たちは、研究者科学リテラシーの高い人が使っている言葉意味理解していない。

一般相対性理論より特殊相対性理論の方が後に考えられたと思っているし、統計的な「代表」を特別優れた例だと思っている。

追記

「多くの人たち」なんて根拠のない印象で文章を書いたら昼前に不毛な争いが起きてる。なにこれこわい。

別に私は理解していないことを馬鹿だとは思わない。

相違が分かればそれを埋めるための言葉を尽くせばいいだけ。

相手自分の言っていることの全てを理解していると勘違いして、話がかみ合わないまま無駄時間を過ごすより、それは有意義体験だ。

本当に馬鹿なのは自分の話が通じないと即座に馬鹿判断するその行為

これは学歴とか関係のないことで、個々人で見たら東大を出ていても馬鹿な人はいるし、中卒でも賢い人はいる。

2017-06-26

なぜ日本で基礎研究が軽視されるのか、2つの記事で腑に落ちた気が

先日ホッテントリ化した、口は悪いけど舌は鋭い増田

はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない

あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味しかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。

と、ここのコメントの1つ

研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンラインブコメ

基礎研究と応用研究政治家アカデミズム算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばし最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10

2つが脳味噌の中で化学反応して、

なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう明治PRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。

いつもなら「選ぶ側の政治家科学研究学問に対して無知無理解から」「真偽を判断するだけの科学リテラシー知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。

何が言いたいの?

まり内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。

・「基礎研究」と「応用研究」(大学研究機関
・「基礎問題」と「応用問題」(数学問題集

似てるようで全く異なる両者を、同じ意味イメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。

まり

「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
 基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
 成果がすぐ見える応用研究問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。

…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究大事しろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。

"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由言い訳を並べている」
しか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者先生擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。

他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。

そりゃ平行線にもなるわ。

書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?

2017-06-28 追記

思った以上に賛否色々とブコメトラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)

予算」という言葉も同じく、科学者-政治家間で定義がすれ違ってる説

id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
id:death6coin トランプアメリカもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。

確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フロー保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってます

元々長期的視点つのが苦手な上に、科学技術振興予算の上限まであっては、短期的に金になる成果を優先せざるを得ない

*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究文系学問研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。

予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分け優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。

また抽象的な例え話に飛ぶが、国民政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地けが残りましたとさ。めでたしめでたし


省庁や官僚役人は流石にそこまでバカじゃないし正しい意味知ってるけど、敢えて政治家への啓蒙放置して状況を利用してるよね

これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感


「基礎」って言葉が誤解を招いてるから、別の語に置き換えよう(提案

ボケ痴呆認知症」っていう事例もあることだし、たか言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者子どもメクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね

2017-01-25

水素水アンチの方に質問です

水素水バカ発見器なのは分かったけど蛇口に取り付けるタイプ浄水器とかって水素水と同じタイプのものなのかな?

バカではないけどあまり科学リテラシー高くない親が実家浄水器取り付けてんだよね

http://anond.hatelabo.jp/20170124163902

2017-01-09

早野龍五のやっていることは決して科学手続きではない

今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zcホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。

ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日本科学リテラシーが低いことを痛感した。

ということで、彼の主張の何が科学方法論としておかしいのか、挙げてみたい。

Disclaimer

この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである福島安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。

これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。

例えばSTAP細胞ときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲル切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである

たとえ福島安全であっても(その可能性はSTAP細胞実在するよりは遥かにもっともらしいとは思うが)、早野氏の科学姿勢は適切ではない。

福島とSTAPを比べるなんて失礼極まりない!放射能乙!と思われた人は論理的思考法が向いていないと思うのでブラウザバックを推奨する)

何がおかしいか

簡潔に書くと

Sr問題

これはブコメでも幾つか指摘が見られた。Srと言うのは極めて厄介な核種で、崩壊時にβ線しかさない。

β線γ線と異なり荷電粒子線であるので、物質中では前方散乱により極めて速くエネルギーを失い、かんたんに遮蔽されてしまう。

外部被曝という点ではこれはよい性質であり、我々はSrの影響を気にする必要はない。

しかしながら内部被曝ではこれは極めて厄介である基本的にはCsことなり、正確に体内のSrの量を見積もることはできない。

さらに厄介なことに、Srアルカリ土類元素であり、Csことなり生体での半減期が極めて長いことが知られている。

また、体内での蓄積部位も異なるので、影響も異なるはずである。今までの疫学調査でもSrは直接測定できていないわけで、Csほど信用に足る基準値は設けられない。

したがって、特に過去摂取について、WBC内部被曝とは一切の関係がない。あたかWBC銀の弾丸であるかのように書くのは重大な欺瞞である

食品に対しても同様で、Srの蓄積は注意深く扱う必要がある。全量検査では図ることができないからだ。

Srはあまり飛散せず、炉中に多く残っていると言われていることから汚染水はどうなっているか不明である

一応心配になった方のために厚労省資料 http://bit.ly/2iZ4M2u を挙げておくが、殆ど資料では検出限界を下回っているようなので、サンプルでの安全性という点では問題ない。

しかし、保証されているのはそのレベルであって、全量検査銀の弾丸ではないということに留意されたい。

別にサンプルしか見てないかダメだと言っているわけではないよ)

正しく事実関係を伝えることが科学の基本姿勢である

こういうソースがあって、このうちこれ由来の放射線は全量検査でき、ここであるモデル仮定するとそれ以外の放射線についてもこの程度見積もれる、というのが正しい科学である

WBC!全量検査!安全!というのではなんの説明にもなっていない。

もちろん現地でそういう説明をしているのかもしれないが、すくなくともこのインターネット記事を見るだけでは非科学的な説明しか見当たらない。

統計問題

そもそも、科学は白黒つける方法論ではない。統計学に従って、確率xx%以上でyyである、ということをいう手法である

なぜならば、ものを測って何かを予言する際には、次の3つの誤差が必ず発生しうるであるからである。すなわち、「理論誤差」「系統誤差」「統計誤差」。

高校中学で習う科学では、理論誤差はないものとして扱うが、測定時の機械による系統誤差および個人誤差は必ず生じる。

確率事象を測定することはあまりいか統計誤差には馴染みがないかもしれないが、生物の授業などで習ったのではないか

また、現実サイエンス世界では理論誤差は極めて重要である。上のように限られた情報(例えばCsの量)から何か(例えばSrの量)を推定する場合、必ずモデルが入り、それに伴う誤差が生じるからだ。

科学世界でも最も統計に対して厳しいのは、早野氏の分野である素粒子原子核の分野である

例えばCERNで見つかったHiggs粒子は5σ(99.9999426697%)以上の確率存在すると確かめられてはじめて発見と相成った。

しかし、彼がいまだかつて福島問題統計議論したことがあるだろうか?

「xx人を検査しyyであったのでモデルzz仮定すれば福島事故のせいでww病にかかる人は10万人中aa±bbである」というのが正しい科学的な言い方である

もしaaが十分少なければ、「1 / bb = nだから、nσすなわちcc.cc%の確率10万人いても誰もww病にかからない」ということができる。

ではなぜこれをしないのか?

私は全く専門外なので知らないが、おそらく疫学調査などではサンプルが少なすぎる、あるいは理論誤差が大きすぎるため、このような統計処理がうまくできないのではないだろうか。

また、「3σすなわち99.7%で安全です!」と言われても多くの人はむしろ恐怖を覚えるだろう。誰も1000人のうちの3人にはなりたくない。

(本当は3σで安全からといって3人必ず病気になるわけではない。ただ科学的には「わからない」というだけである。誤解なきよう)

最後の点に関しては100%早野氏に原因があるわけではなく、日本人リテラシーの低さも問題ではあるが。

しかしだからといってこれは全く言い訳にならない。仮にも原子核物理学者を名乗っているならば、物理学者としての作法を通すべきである

科学というのはこのように、いわば「歯切れの悪い」ものである。だからこそ、「水素が溶けた水はアンチエイジング!」みたいに歯切れのいいニセ科学が跳梁跋扈するのだ。

科学者ニセ科学に対抗するためにはきちんと科学流儀を通さなければならない。「わかりやすい」白か黒かの主張は、むしろニセ科学に歩み寄るものではないか

市民安心させるのは科学者ではなく政治家役割である

早野氏を賞賛するコメントでよく見受けられるのは、彼はアウトリーチを通して市民安心を与えているから素晴らしいのだ、という主張である

上の記事を読んでも伝わるが、早野自身も、市民安心させるという点は意識していると思われる。

しかしながら、科学者役割あくまでも観測対象客観的に見つめ、客観的結論を出すことである。その結論を見て本人がどう行動する、あるいは行動すべきかというのは、本人、あるいは政治家が決めるべきことではないか

もちろん市民安心を与えようというのが偽善だとかいうつもりはない。しかし、あまり対象に近づきすぎてしまえば、科学としての客観性が失われてしまう。

上で述べたように、あくまでも科学にわかるのは、「cc.cc%以上の確率安全」ということだけである。そのことと「絶対安全」の間には、大きな溝がある。

政治家が情けなさすぎるのか早野氏が科学者としての役割を逸脱しているのか、あるいはその両方なのかはわからないが、いずれにせよ「100%安全」というのは、科学者言葉ではない。

これが行き過ぎれば、100%STAP細胞があると信じて実験事実を捻じ曲げた、小保方晴子が再び生まれることだってありえないとはいえない

おわりに

何度も言うように、私は福島安全かどうかについては何も言うつもりはないし、この文章は何も言っていない。

ただ言っているのは、早野氏の言動には科学者として疑問を持つものが多いということである

なお、もしかしたら「東大物理の偉い先生が言ってるんだから正しいんだよ!」と思う人もいるかもしれない。

補足までに書いておくが、物理研究者福島言及している人のうち、早野氏のように「絶対安全」を繰り返す人と、ここで述べたようなきちんとした科学手続きを取っている人はだいたい半分ずつくらいである。

後者の方としては、東大の押川氏や、神大牧野氏らが「よいアウトリーチ」をしていると思う。

2016-12-04

公立学校教員について考えること

効率学校先生になって数年経ったので思ったことを思うつくままに書く。少し悪意がある。

私自身は他業種を経験してきた中途臨時任用講師である雇い止め構造のために正規雇用に比べれば、ボーナスなどで手取りが劣るが、

最近正規採用されることに魅力を感じなくなって来ている。

学校先生別に知的エリートではない。

殆ど教員大学卒だというのが信じられないくらい、科学リテラシーというものがない。

採用選考基準知的に優れているというのを考慮してないのだろう。そりゃEM江戸しぐさ蔓延するだろうし、かけ算の順序を自分で考えられない人間多数派になってしまうだろう。

子供のあしらいは上手い。だが、お勉強の教え方が上手いかどうかは、個人資質によっているようだ。体育会系の奴は本当にバカだ。

ただ、小中学生は体力と学力はそこそこ相関するので、体力を伸ばすアプローチ有効なのだと思う。向いてない人を辞めさせる構造がないのが問題なのだと思う。

学校先生は美しい日本語というのに興味がない。

会議で一人の人間が五分話したら、10回は「させていただく」を使う。「します」でいいだろ。五人が喋れば50回聞く。

電話の応対もガチャガチャである。ただし、地域によっては身内の教員に「先生」と付けなければ保護者が図に乗ってしまうので、身内に敬称を付けざるを得ないという構造もあるようだ。それでも醜い表現だと思うが。

学校先生時間がない。

忙しい上に残業という概念がある世界経験したことがないので、ほとんどの仕事気合いでやっている。効率化の仕方をしらない。

ほとんどの人が大学卒業したあと、先輩の仕事ぶりをあまり間近で見ないままにOJTで仕事を覚えていく。

その為、仮に大学で覚えそびれたとしても、先輩や同僚から学んで、或いは仕事をサボってブラウジングしてる間に身につけるようなPCの使い方を身につけていない。

コピーペーストを知っているのはましな方で、ショートカットキー、気の利いた検索方法を知らない。コマンドバッチを書いてデータバックアップを取ったりしない。

忙しさのせいで、自分磨き時間を作れていない。他業種の人と交流する時間を取れていない。同業種の人とくっつく奴ばっかりだ。バカなのだと思う。

残業をもらうということを若いうちに経験しそこなったために、自分の1時間価値というもの考慮していない。

そこそこ偉いということになってる管理職人間教育委員会プリントアウトでよこした元がHTMLベースであろう資料に書いてある数値をエクセル入力して、

円グラフを作っていたりする。ものは、全国学力テスト結果の細目だったようだ。どうだ泣けてこないか校長という人種もっと酷い。

あなたはこんな人々に導かれている大人集団にまかせて、子供がITを使いこなすビジョンを持てるか。

時間がないといえば、地域格差もあるのだろうが、平気で給食費を踏み倒そうとするPも居て、余分に手紙を書いて渡して、

電話を掛けて無視され、家庭訪問をして無視されるという対応をしている例などもある。子ども手当減らして国庫から給食費を出せばいいのに。

学校先生別に大して人間的魅力があるわけではない。

子供といえば、あらゆる書類子供と書いた表現を「子ども」と頑なに直してくる。バカなのだと思う。

文科省が省内の書類表記統一する通達を出したことも知らないのだろう。矢玉四郎サイトも知らないのだろうし、本を読まないか矢玉四郎も知らないのだろう。

そうだ。本を読む人間は少数だ。ほとんどはバカなのだ

殆ど人間一社経験しかしていないので世間知らずである

ほとんど唯一と言って良い、よそでできる経験というのが、教育委員会への出向である

こちらは、地方行政機関なのだから残業代という概念経験しても良さそうなものだが、現役教員との格差を産まないためか、こちらも二級市民的に

慢性的サービス残業を行っている。採用試験に落ちた人間来年度の講師やらないかという連絡を日曜日に掛けて来たりする。

お前が落としておいてその言い草はなんだ? 来年の働き手が足りないということが今わかっているなら、採用枠を広げればいいのじゃないかバカ死ね

そういう非効率的な働き方を経験してきた人間現場に戻ってきたら管理職様なのらしい。バカバカ言ってきたが、気の毒である

教頭という立場の人々の働き方は非人間的である。おそらく90%以上の教頭という立場人間過労死ラインの向こう側で仕事をしている。

労働組合地方格差があるようだが、有名無実化しているようだ。

仕事に追われた、余暇の使いみちをしらない人間的魅力に乏しい人を生み出す構造しかない。

学校先生はわりとちょくちょく心を病む。

自分自由になる時間を作らずに、非効率的仕事と向き合って会社の外に付き合いを広げていかないのであれば、調子を悪くするのも当然だ。

気の毒だがバカなのだと思う。

学校先生別にイノベーティブではない。

悪い意味保守的である冒険心がない。気の毒に50代になっても自分がなにかを変えたという体験をしてこなかったのだろう。

学校先生研究をしているということになっているがその準備に大わらわになる一方でその研究とやらを積み重ねている様子が感じられない。

刹那的というか、近視眼的というか、一年こっきりの思いつきを繰り返しているように見えてしかたがない。

その研究とやらの成果が仕事教育)に活かしにくい構造もあるのだと思うが、こんだけ毎年研究を繰り返しているのならば、教育技法というのが、どんどん洗練化されても良さそうなものだが、十年一日な進歩しかしてないように見受けられる。

都道府県別の学力格差というのがあるのなら、愚直に先進的な地方のやり方を丸パクリしてみればいいのだ。

学校先生は社内/省内キャリアアップというビジョンを持たない。

しかしたら、正社員であらせられる人々の中ではあるのかもしれないが、自分過去の実績と現職ポストを振り返って、ゆくゆくのビジョンというのを持ってない。

少数の士官以外が全員現場一兵卒という構造もあるのだろうが、自分の将来展望についての話をしない。そもそも、同僚ととりとめのない話をする時間をそれほど持たないようなのだが……。そして、人事の内示がでるのが遅い。

女性発言力はそこそこある。

ここは評価していいところだと思うが、地方格差もあるのか管理職の登用というところでは、グッと下がるようだ。

管理職になれば今まで以上に奴隷のようにこき使われるのだ。旨味を感じられなくてもしかたがないのだと思う。

これは言っておきたいが、子供の美醜について口にするのは圧倒的に女性教員だ。イケメンという言葉カジュアルで使いやすいというのも

あるだろうが、これが男性教員子供の顔貌についてあれほど口にだしてたらと思うとゾッとすると思うのだが、どうだろうか。

◯親はもっとバカ

もちろん、全ての親がということはないが、公教育の失敗例というのをまざまざと目撃してしまう。

そこそこ都会でさえこの程度なのだから地方については考えたくもない。

お前はどうなんだと言われると思うがそこそこのクズだよ。

2016-11-27

算数の掛け算は、金額×個数に決まってる

なんかさ、学者せんせーとかさ、知識人気取りのアホとかがさ、

ツイッターとかで、小学校算数で掛け算を逆にしたらバツというのはおかしいとかドヤ顔で騒いでるじゃん?

馬鹿

バツに決まってる。

なんでかって、義務教育から


そうじゃないと、将来大人になってさ、

例えばわかりやすく、物品の管理するとして、こうなる。


Aさんは、常にエクセルファイルを、物品名、金額(円)、個数(個)、合計金額(円)の順で管理していました。

たとえば、ペン、50、60、3000みたいに。

Bさんは、常に、物品名、個数、金額、合計金額の順で管理していました。

でも、どちらだとしても数学的に誤りではないので、上司も誰も何も言いませんでした。

ある4月、AさんはBさんの部署に異動になりました。Aさんはいものように、エクセルファイルを立ち上げ、今日購入する分を……。


確かに、異動して新しいところに来たんだから、ちゃんとファイルの項目名確認して慎重にやれよっていうのはわかる。

1日目は、慎重にやるかもしれない。でも、時間が経って、何も考えずルーチン的にやるようになると、習慣って馬鹿にならないよね。


日本全国で、色んなミスが多くなれば、少なからずそれって損失になる。

誰が悪いかはさておき、どうすべきか、パッと思いつく効率いい方法って、たぶん今思った事と同じっしょ?


それが、義務教育であって、社会で生きていくための教養だと思う。


それをさ、数学的に値が同じ〜〜って、馬鹿だろ。

んなこと、小学生でもわかるし、わかるからこそ逆にしちゃうの。

気になるなら、物理学科に行ってから、可換かそうでないかとかそういうの議論すりゃいい。


そういうセンセーとか自称科学リテラシー高い人に限って、逆にしただけでバツつけんなとか言ってるけどさ、

サイエンスコミュニケーション」って、「科学素養の無い愚かな一般人に正確な科学的考え方を啓蒙しよう」じゃないっしょ。

方向性として、たとえば、「科学的知見を、わかりやす社会に役立つ形で提供して、より良い社会にすること」でしょ?


から算数の順番は、それが数学じゃなくて算数で、社会で生きるための義務教育である限り、

なるべく統一されるべきであって、それが本人の役に立つと思う。


いくら科学が出来ても、社会に出て、○○さんの書類はぐちゃぐちゃで作り直さないと使えない、とか、

正確か正確でないかばかり気にして議論が進まない、とか、

そこの「ルール」よりも自分ルールにこだわってスムーズいかない、とか、

だって言われるの嫌じゃん? 頑張って勉強したのに、そういうことで批判されるの悲しくない?


てか数学するぶんにも、ルールちゃんと決めといた方が自分で後で検算やすいよ。

2016-09-25

他人科学リテラシーとやらにはやたら厳しいはてなー達は今日もカラパイアやギズモードブクマし「学び」欄の上位に入れさせている。スプートニクニュースすら稀にランクインする。ハァー。

2016-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20160916062423

こんな平日の朝っぱらにトラバつくとは思わなかった

暇つぶしにでもなったなら幸い

おまえはポジショントーク意味を誤解しているぞ低能

そこで「築地市場は早々に移転するべき」として延べられている根拠以外に、より本人の利害に関わる理由が隠されている、そんなときポジショントークという単語が用いられる

言うならば「建前」という言葉が近い

解説感謝

何か良からものを隠しているのを感じ取れたぞ!って宣言なわけか。それこの話題で指摘する意味ある?

何の反論にもなってないぞ低能

煽ってごまかそうとするのは馬鹿丸出しだから早く卒業したほうがいい

山本一郎自身もよく使う手法ではあるがwww

「お前のカーチャンでべそ」みたいなコメントに「でべそではない。証拠は以下の通り。」みたいなレス返すのがここの流儀だったか

信用できるかできないかとか、好きか嫌いかみたいな価値観レベルの話に反論っぽい事するなら煽るしかなくない?そのコメントみたいに

全然

おまえの認識が歪んでるだけかと

マジ?じゃあタイトルに使えるだけ短く他の言葉で言うと何?

人のせいにしない

みんながC6H6の芳香炭化水素ベンゼンと呼ぶように、みんながあの対応ヒステリーだって呼んでたって話でしょ

人のせい?

小学生

普通そこは「ろくでもない何か」くらいの意味だよw

言いたいことは「ポジショントーク」といっしょだな

「ろくでも何か」かなるほどな

科学リテラシーの欠片もないマスコミとか国立競技場問題で札付きの建設コンサルタントとか共産党とか既に「ろくでもない何か」扱いしててそれ以上にろくでもない何かは考えてなかったわ。すまん

じゃあガチ議論すればいい

数値出てるのに議論も何もなくない?都の基準値では健康に害があるって議論

2016-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20160504130322

この勢いで、一般人が知らない水素水真実についても記述して欲しい。

と思ったが、科学リテラシーが無い人には理解不能ではないか

そして、学歴リテラシーが無い人たちに、いくらロンダ組の事を説いても無意味ではないか

2016-03-06

疑似科学へのリテラシー

水素水みたいな疑似科学。これまでもあったしこれからもあるだろう。

こういうのは科学的根拠がない、と啓発することも科学者役割だろう。「科学リテラシーの涵養」ってやつだ。

おい科学者よ。研究ばっかやってんじゃねーぞ。その成果を説得的に人々に示せないと意味ないだろ。

水素水信じてるなんて、頭痛の時に額に梅干し漬けるくらいのあれだぞ。全然世の中科学の世じゃねーじゃねーか。どうなってんだ。

モノばっかり進歩して人間認識がまだまだうんこのままじゃねーか。

というかこういう疑似科学への心構え的なもの人文科学範疇なんだろうか。

社会学とかの範疇? 「カルト」に捉われるシチュエーションなんかは大学の授業で習ったけど、疑似科学もそういう分野に近い気がする。

とにかく、これだけ教育が充実した世の中なのに、水素水とかどうしてこうなるわけ? と思う。

2016-02-09

なにいってんのかわからん

anond:20160209142126

 

100度で死なない菌がいたからなに?

もちろんむかしからそれを利用して納豆たべてましたけどあなたは雑菌だらけだから食べたくないとかいタイプ

フロンカテーテル体に刺しても死なないし豚酵素でつくった薬剤飲んでもしなないけど??厚生労働省ってしってる?バカだとおもうかもしれないけどカテーテル試験してるんだよ?

科学リテラシーの低すぎる人のいうことはなにいってるのかわからないやごめんね^-^

2015-10-18

ニュートリノには質量がないと言っていた人、息してる?

「バ〜カ、ニュートリノには質量はないんだよ。

そんなことも知らないのか?

これだから文系って困ったものだ。。。」

あの頃ニュートリノには質量がないと得意げに言いまわっていたあいつ、いまごろ息してるかな?

科学リテラシーとは何なんだろうか。

これじゃ水からの伝言やEM菌だって将来どうなるかわからないぜ。。。

2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903213307

騒いでるのはごく一部なんだと思うよ

ごく一部の反応を見て日本科学リテラシー教育全体の良し悪しを語るのもどうかと

ネットミスニストどもを見ていると、

女性は30歳になった途端機械的に子供を産めなくなるorダウン症しかまれないみたいな言い分なので

日本科学リテラシー教育は大失敗だなと思う

2015-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20150730224035

ゴメン、俺は江戸しぐさは正直どうでもいい派です。

科学って、以前はトンデモ認定されてたものが後になって肯定される例はいくらでもあるわけよ。

から、ある程度科学リテラシーがある人は「~という可能性が高いです」とか「ほぼ~です」とか、「断定を避ける」わけ。

なので「トンデモ扱い」してしまう事でインチキと断定されちゃう事に非常に違和感がある。

イエス・ノーではなく、アグリーノットグリーなはずなのよ。と学会活動は前者に近く見える。

ただ、これは俺が個人的に思ってるだけで、と学会側は抜け目なくそれに対して色々と予防線を張っているから、ここにコアなと学会擁護者が出てきたら、俺は上記の事を言い争ったら多分負ける。実質はどうであれ論議には負ける。

そういうところ含めて嫌い。

2015-06-30

ホッテントリに上がってる放射能解毒の人のFacebook読んでドン引きしてるんだが、

もしこいつが「慰安婦朝日韓国捏造」とか言い出したらネトウヨは少なくともその点で共闘するだようし、

化学物質過敏症存在する、NATROM団は科学教の狂信者」とか言い出したら、やはり少なくともその点ではてサ擁護するんだろうなと思うと

党派性にこだわる人たちって怖いなーと思う

世の中には自分と完全に政治思想教養レベル科学リテラシー映画の好み等が一致するにもかかわらず「おかしい」人がいる、という程度の人間多様性を想定できないのだろうな

2014-10-01

勘違いに基づいて、「理系教授が」とケナし、悦に入っているところがいかにも文系

匂い」を硫黄と呼ぶようになったって、どこにソースがあるんだ。

ウソを書くな、ウソを。

和名抄』には「硫黄」に「ユノアワ」の訓があることから、「ユアワ(湯泡)」が転じて「ユワウ」となり、「イオウ」になったといわれる。「硫」は「石」と「流」の略体からなる字で、火山噴火物が流れて生じる鉱物を表し、漢音では「リュウ」、呉音では「ル」と発音する。これを日本化して「ユ」と発音し、「黄」の呉音「オウ」から「ユワウ」となり、「イオウ」になったとする説もある。(語源由来辞典

どこに「におい」なんて書いてあるんだ。ちょっと考えれば分かりそうなものだ。

「これは硫化水素匂いですね」とメディアが繰り返し正しく伝えた方が国民科学リテラシーが上がる。それだけの話。当たり前の話。

コンプレックス全開で、「理系教授が」とケナし、悦に入っているところがいかにも文系

http://anond.hatelabo.jp/20140930203935

2014-07-05

科学報道はどこが正確なの?

最近放射線とかSTAPとか科学界隈が騒がしいよね。

ホッテントリに載った記事が科学的にあーだこーだ言われるのもしょっちゅうだけど、

俺には科学リテラシーがないからよく分からん

結局どこのマスコミ科学的に正確な記事出してんの?

テレビはいまいち賢くなれた気がしないんだが、やっぱり新聞の方がいいのか?

朝日は内容スッカスカだったように思えたんだが

2014-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20140506020756

科学真摯であればあるほど、STAP細胞存在しないとは言い切れないし、小保方が悪意を持って捏造を行ったとも言い切れない。だから理研の会見はあんな煮え切れないことになったんだよ。

対して小保方のとった戦略は、理研を納得させることじゃなくて、広く一般大衆情緒に訴えかけるということ。だから「200回作成した」とか「STAP細胞は絶対にあります」とか言い切れる。それで科学リテラシーのない大多数の人間は、「30ちょっとの若手研究者しかも女)が職を賭してSTAP細胞存在を訴えるなんて、やはりSTAP細胞はあるんだな」と考える。彼らは小保方の行った捏造が一体何なのか、それがどういう理由で行われて、論文の論旨にどういう影響を及ぼしたのか、科学コミュニティにおける捏造とは何か、とかそういうことに興味はないし、理解しようともしない。だからこれから論文取り下げ、小保方が理研から免職になったとしても、今小保方を信じてる人間の大多数は小保方を信じ続けるよ。

2014-05-01

ゆとり世代1984年昭和59年)生まれ~2004年平成16年生まれ)が優秀

ゆとり教育世代1984年昭和59年、現29歳)生まれ~2004年3月平成16年、現10歳)生まれ) 

ゆとり教育世代=史上最高の高学歴世代大学進学率過去最高、難関大卒者過去最多、大学院進率過去最高、

  高等教育修了率過去最高、高校進学率過去最高、高校中退過去最低。

ゆとり世代が受けている大学教育戦後高水準に高度。20年前と比較して講義出席率も圧倒的に上。

★塾・予備校通学率はゆとり世代過去最高)>氷河期世代バブル世代新人類世代団塊世代の順。

数学五輪歴代最高の2位、化学五輪歴代最高の4位、情報五輪歴代最高の6位。ゆとり世代科学五輪の記録を塗り替える。

大学生の内向き傾向は嘘。90年の留学者数は2万人、06年の留学者数は7万人。

センター英語難易度過去最難(センター英語に登場する単語数93年2500語、09年5000語)

センター数学難易度過去最難

TOEIC得点率は過去最高(私大バブル時の早稲田比較して09年の広大のが上)

PISAテスト国際学テスト)でゆとり教育歴9年のサラブレット96年生まれが読解力科学リテラシーでOECD1位をたたき出す。

★成人の国際学力調査(PIAAC)によって氷河期世代ゆとり世代バブル世代新人類世代団塊世代という学力序列証明される。

  http://www.sankeibiz.jp/express/photos/131009/exc1310091059001-p3.htm

★ITIMSSの国際学テストでは数学理科ゆとり教育以降で学力の向上が証明されている。

ゆとり教育で「円周率は3」の話はウソ http://www.msng.info/archives/2007/03/3.php

ゆとり教育で「台形の面積を教えない」もウソだった http://www.msng.info/archives/2007/03/post_444.php

▲そもそもゆとり教育世代でも、私学や塾・予備校通いは指導要領の削減の影響など受けていない。

指導要領の簡易化自体1980年から段階的に始まっていて、今の40代以下も上の世代比較して400コマ減らされた指導要領だった。

ゆとり教育世代理系離れというのは大嘘。30年前までは高校入試理科社会すらなかった。

ひれ伏せ!クソ団塊新人類氷河期バブル共!!

2014-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20140420000938

想定してるのは民放だと思うんだけど、そういう内容ならテレビ情報リーチする相手を考えようという話。

ニッチな内容だけを取り上げる番組は、視聴者層を考えれば需要は少ない。

CS放送や専門誌、Webサイトが適しているよね。

科学リテラシーの話はどこかが取り上げても良いだろとは思うけど。

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