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2019-04-04

改元政治利用したアベ政治絶対に許さな

アベは元号すら政治利用しようというのか!

発表された新元号を前に、私は改めてこの国の首相に対し深い失望感と強烈な不快感を抱いた。


「令和」という文字第一印象は、多くの人にとって「平和を命じられる」というものであっただろう。

実際「令」という字は「言いつける、命令する」が第一である

政府は何かと聞こえの良い説明でっちあげて「『令』は『麗しい』を意味している」などとほざいているが、実態は「上から押し付けられた虚構調和」を暗に仄めかすものであり、裏を返せば「お上の決めた和から外れた思想は徹底的に弾圧する」というアベ独裁政権決意表明に他ならない。

自己顕示欲の強い安倍首相であるから「アベの安」の字は必ず元号に押しこんでくるだろうという当初の懸念杞憂に終わったが、それ以上に市民バカにした元号を発表したことはさすがに私も想定の範囲外

呆れてものも言えないとはまさにこのことだ。


もしも民主党政権があのまま続いて、後進の立憲民主党現在政権を担っていたのであれば、元号もっと国民目線国民に寄り添った素晴らしいものになっていたに違いない。

現在日本はアベ独裁政権が進める極右化によって市民同士の繋がりが分断されてしまっているが、それを取り戻し市民きずなを再び結びつけるような元号が求められている。

例えば、ヤマトに今なお弾圧されている沖縄に思いを馳せ、「友愛」と「琉球」を組み合わせた「琉愛(りゅうあい)」はどうだろうか。

また、アベが国内マイノリティに目を向けているのであれば、アイヌ支援法案閣議決定を祝して「愛怒(あいぬ)」「尺輝(しゃくしゃいん)」なども候補に挙がったはずだ。

国内の反人権主義者たる右翼勢力どもは立憲民主党を「売国政党だ!」などと根拠なく罵っているが、安倍煽動する現在の"倍国"政治を前にしてこれよりひどい政治体制などあろうはずがないのである

もしアベに人間としての最低限の良心がまだわずかながらでも残っているのであれば、改元政治利用した恥ずべき行為を深く反省し、即刻内閣総辞職させて国会議員立場も辞するべきである

アベ政権を打倒し、人民の手に政治を取り戻そう!

2019-03-26

ぷりぷりプリズナー

ワンパンマン最新話ぷりぷりプリズナー回、

あれ割とひどいキャラ描写だと思ったのは私以外にもいるかな。

オカマ剣士キャラとかもそうだけど、ONE氏はホモセクシャルに対して何かあるのか?

小学生レベルネタ彷彿させる幼稚なゲイを弄るようなキャラ描写ばかりというか、

プリズナー愛着を持っていた囚人たちを誤って殺してしまう場面とか、

プリズナー囚人たちの関係がほぼレイプであることを示唆するセリフとか、

あれは笑わせるためのネタなのか?本当にそんな描写面白おかしいと読者が思うと考えながら描いたのか?

プリズナーは元々ゲイ男性を笑うネタキャラであることを強調したデザインと設定だなと思ってはいたけど、

男同士の強姦と救うはずだった人達を殺してしまう場面をネタにするような描写を今回の話であそこまで思いっきり描くとは思ってなかったから、

ONE氏とあれを許可した編集倫理観疑問視してる。

今までプリズナー応援したいキャラだと思っていたのは、ゲイ男性であることをネタにして笑う軽率で幼稚な描かれ方から

もっと幾重にも深みのあるキャラであることが徐々に明らかになることを期待していたからであって、

今回の話で、ああやっぱりゲイキャラの描き方は『淫夢』がネタとして流行った時から何も成長していないのねという失望感が強まる結果に終わった。

いつまでゲイであるキャラ気持ちいから笑いの対象にしていいという狭い視野から抜け出すのやら。

2019-03-20

stadiaはそこまで期待せずに待つ程度が良い

GDC 2019でGoogleのstadiaが発表されました。

肝心の料金体系とアーカイブソフトの発売後の扱い)が不明なのが気になりますが、良くも悪くもGoogleらしいゲーム機だと思います

ハテブでも革新だのなんだのと喝采されていますが、自分としてはそこまで期待せずに待った方が良いように思いました。

期待しすぎてると、実際に詳細が判明した時の失望感がより大きくなりますし、そもそも当面の間はおま国でしょうし。

もちろん、Google力業で色々と今までのクラウドゲームサービスとは違うレベルサービスにはなるとは思います

2019-03-06

26の頃、初めて風俗行って

セックスがこの世の全てだと思った

ネタとかじゃなくて

そして、なんか適当に付き合ってセックスしまくってるやつらに死ぬほど腹がたった

金持ち不正で稼いでても、どんな理不尽で身勝手人殺しにも腹がたたない俺が死ぬほど悔しい思いをした

今もそうだ

道を通りすがるかわいい子も地味でおとなしそうな子もみんな当たり前のように自分じゃない男とセックスしまくるんだと思ったら死にたくなった

俺は、世界中の若くてかわいい女の子から熟した太ったブスのおばさんまでできる限りセックスしまくりたい

あるいは、たったひとり自分を好きになってくれる女とセックスしまくるのでもいい

この世で我を忘れて時間を忘れてできることはセックスだけだ

世界で一番セックスを好きな男がまともにセックスもできない

サインボルトが現役真っ只中金メダルを手にするときに足を失うに等しい失望感

こんな怒りと失望感を抱きながらどうして生きられる

はっきり言ってネタじゃない

本当に1ミリの嘘偽りなくこう思ってる

この世に救いはないのかよ

2019-03-01

anond:20190227042355

わかる。本屋大賞ってのができたとき本屋に勤めている人はどんな本を読んでいるんだろうと期待して結果待ちしてたら、単なる小説賞だったとき失望感はいまだに鮮明だわ。

2018-08-24

結局、

自分は、負けず嫌いで、他人がいないと満足感が得られず、他人の顔色伺って、

他人嫉妬して、一人じゃ何もできない、ただの大衆の一人で、

本能から出てくる満足感も得られず、

そんな意味もなくただ生きることへの失望感認知した青年は、

ここで死んだ。

2018-08-21

オリンピック日本絶望する

誰がここまで酷いと想像しただろうか

オリンピックに罪はない

オリンピック運営しようとしてる人らの企画計画が、日本の老人のだめな部分を濃縮還元たかのようだ

ひょっとしたら発案者はだいたい同じ人達なのではないか?そうであって欲しい

誰が企画してるんだろう、森あたりか?

 

自分がここまで絶望感・失望感を持てるとは思わなかった

出てくるニュースがどれもこれも、どうやれば人をそんな苛つかせられるのかと感心するほどのものばかりだ

科学的根拠ほとんどなく、精神論根性論オナニー主義目的手段と逆・・・

最初から気持ち悪いとはおもってたんだ、何がおもてなしだ、ばーーっかじゃねーの?

つーかおもてなしできてねーじゃんw

(まあそこらへん気持ち悪いのは他国も同様だが)

 

自分はてなに多い左巻きが大嫌いなタイプだが

奴らが言う「まるで戦時中日本のようだ」に流石に頷いてしま

皆が大嫌いな気持ち悪い日本像まんまだ

戦闘機に竹槍みたいな「それ意味ある?馬鹿だろ?」みたいなお花畑企画が多すぎる

国家レベル感動ポルノかよ

これがあと2年も続くの? 勘弁してくれ、吐きそうだ

もうオリンピック関連のニュースは当日まで上がってこないで欲しい

 

せっかく盛り上がるチャンスなのに、こんなゲロを飲み込んだ後みたいな気持ちになるとは

 

とりあえず競技のものに悪い影響がないといいんだが、それも怪しいな

2018-07-27

https://anond.hatelabo.jp/20180727042608

で、-1を求めるツイート、これが拡散

https://twitter.com/megascus/status/1021557002223251456

@megascusのツイートネタまじりっぽいけど別に問題ないし、拡散して-1が増えるのもまあそういうもんだろう(-1した人はすごく多かったが、フレームワークデザインガイドラインモチベーションがある人はたぶんそんなにいなかっただろう。でもそれも問題ない)

で、ツイートが広まって、@ezoeryouが拾ってブログ書いたり(https://cpplover.blogspot.com/2018/07/blog-post.html)している間に、MS寄りの人にも届いたっぽい。

MS寄りの人らは【MSドキュメンテーションチームがしょぼいのはいものことだけど、この対応はひどいな。日本語ちゃんと読んでないんじゃないの?】と思ったかどうかはしらないが、数人が英語コメントを追加。これも多分善意だったと思うし、報告者も英語議論しろなんて空気なんかどこにもないんだが、@megascusはそう思わなかったみたいで、issueのコメントに「マイクロソフトに近い人たちがさも当然のように英語議論を始めるってのは外部者としては全く理解のできない文化です。」と書いてる。

わざわざ「その失望感、わかるので、コメント追加しておきました…。」ってリプライしてくれた人もいるのにな。(https://twitter.com/kwi/status/1021567128888008704)

ツイート拡散しすぎて通知がだめになってたんだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20180727042958

2018-07-11

Surface Goが6.48万円で失望感が広まっているが

これってちょっと待ったら量販店で1, 2万引きにならないの?

2018-03-24

https://anond.hatelabo.jp/20180324010745

結局一番の収穫は、左翼現実が白日の下に晒されたってとこだろうなー

一度政権運営経験した上でなお、この体たらくからなあ

正直なところ、政権最中よりも後の方が失望感が高かった

2017-12-29

私はアムラー全盛期の3年間に高校時代を過ごした。

wikiで調べてみたら1996年が最盛期だったというから、ばっちりあう。

女子高生たちのルーズソックスの丈は日に日に伸びて、顔はどんどん黒ずみ、白いテカテカ光る粉の厚みは増す一方、という時代であった。

当時、女子ヒエラルキーの頂点が安室奈美恵だった。

抜群のスタイル。お人形みたいな顔立ち。何をしてもカッコよく、超絶的な人気者。

彼女がそこに存在しているだけであらゆる価値を生じる――。そんな存在

なりたいものは何か、と聞かれたら、安室奈美恵、と本音では答えたと思う。

いくらスポーツができても音楽が得意でも、勉強トップクラスでも、安室奈美恵を乗り越えられることはない、絶対に。

どんな努力をしたって、私の顔が半分ぐらいに縮み、彼女と同じサイズになることはない。

奇跡が起こったって無理だ。

努力でなんとかなるものと、ならないものがある。

一流大学に入ったりお金持ちになったり、ビジネス成功したり、その道を極めたり、お金持ちの伴侶をみつけたり……

そういうのをするのは、努力である程度、なんとかなるかもしれない。

しか安室ちゃんのような、太陽のような存在になることは、

どんなに血を流しながらの努力をしても、科学いくら進歩しても、それは不可能と思われた。

(実際、そのときより20年以上が経過した今でも、いまだに顔の大きさが半分にできる技術など存在していないだろう。)

私はそのことで、根源的な失望感を味わったように思う。

彼女存在により、人生を諦めたように思う。

少しでも彼女に近づくための方法アムラーになることであった。

当時の世間を覆う雰囲気は、アムラーにあらずんば人にあらず、という雰囲気だった。

女子高生というだけでメディアはいつも注目されていて、輝いている存在のように映し出されていた。

ただその、アムラーになるためには過酷な条件があり、まず、小顔スタイルがよくないと、悲劇に見舞われるのだ。

ガングロと呼ばれる女子はそれでも、いろんな高校すべての女子100人いたとしても、そのなかでせいぜい数人ぐらいだったものと思う。

渋谷にはみなこぞって出現していたので社会現象になっていたが、それは総体のうちあくまで数%という存在女子たちだったと思う。

一般女子ほとんどは日々の生活で充実しており、そんな盛り場に出向くこともあまりなく、地に足のついた生活を楽しんでいた。

以上、何が言いたかたかというと、

私にとっての「雲の上の存在」が、まちがいなく安室奈美恵であるということ。

40歳目然の今でも、本能的にそう感じている。

大金持ち、ハリウッドスター、お偉い政治家とか大成功している経営者かには、

そういう憧れというか溜め息がでるような感じには、ならない。

まり羨ましくなることは、ない。

なのになぜ、安室ちゃんにだけ、このような思いを寄せ続けてしまうのだろう??

しかも数十年にわたって。

私は歌やダンスに興味があるわけでもなく、とくに芸能界に興味が強いわけでもない。

趣味読書であるようなおばさんである

そんな私がこのような有様であるから

間違いなく彼女は、ほぼすべての日本女子が、憧れを抱き続ける存在なんじゃないかと思っている。

そんな彼女の、収入面や私生活は、その国民的な憧れを引き受け続ける存在であるには似つかわしくないほど

派手すぎるというわけではない。

月給制だったとのことで金銭的にも成功した経営者なみの収入しかなかったようだし、

離婚もして、贅沢なくらしをしているというようにも思えない。

こんなにも思われている存在なのに、そのギャップは何なんだろう。

高校生時代は、彼女の華やかな、表面的なところしか見えていなかった。

安室ちゃんみたいに華をもって生まれていたら、世の中をすいすい、自在に、泳ぎ回れるんだろうな、

何をしようとしても、道は勝手に開かれていくんだろうなと。

でもこの年になって、わかった。

違和感のある引退報道を受けて、しばらく彼女のことを久しぶりに、思い出していた。

それで昔はなかったネットで、彼女の裏の顔を知ることができた。

彼女ダンスや歌は、後天的努力をして素質をのばしていたったものであること、

ツアーではそのストイックさに見た者は感激するということ、

女性は贅沢をさせてくれる結婚相手を求めがちだが、そういうことにも興味がなさそうだということ、

息子を大事に育てているということ。

彼女の中身は地味で真面目で、不器用女性なんだろう。

2017-12-04

仕事が出来なすぎて、消えてなくなりたい。

仕事が出来なすぎて、消えてなくなりたい。

まれ仕事を忘れていたり、やらなければダメだと分かっていながら手を付けられない。

結果、どうにもならなくなって周りを失望させてまう。

メールの宛先を間違えたり、内容を正しく理解してない(または、読み飛ばしている)ことも多い。

計画性がなくて、計画見積もりが甘いかギリギリになる事も多い。

正直ギリギリ間に合えば良い方で、間に合わないことも多い。

思い返せば学生の頃からそんな傾向はあった。(10年以上前

忘れ物がひどかったり、宿題をしていなかったり。賃貸携帯代、学費の振込みをしなかったらもした。

社会人になると困るのが自分だけでなくなることも増えきて、計画性や正確性を求められるから

その特性がより表面化しやすくなり、問題が鮮明になってきた。

問題が多くなると、自己否定の頻度も高くなるから、なるべくしてうつ状態になり会社を休んだりした。(3年位前)

ここまでくるとまぁ自分ADHDかもって思い始めて(知って)、病院に行って検査した。()

結果、ADHDでほぼ確定ってことで、ストラテラ服用したりして生活してきた。

それで、服薬とともに生活習慣(癖?)を見直したほうが、いいだろうなぁってことで、

書籍ネット担当医のコメントをもとに

 ・メモをとる

 ・ToDoリスト化(+優先順位

 ・整理整頓

とかまぁ色々考えて、実行してみたりしたけど、上手くいかない。

そもそも、これらを根気強く実行するまじめさが自分にはない。

これを実行している間にも、仕事上の問題は出てくる(生み出す原因は自分)し、

実行できない自分失望感プラスされてくる。

ここまで書いて、何か他にも書きたい事があったような気もするけど、

ちゃんと表現するのも面倒だし、なんだかか飽きてしまったので、おしまい

ホント集中力いね

消え去りたいよ、ほんとに。

2017-11-06

美人でいたら得をする

目と輪郭の整形後、私は自分でもうっとりするような美人になった。そうすると、気のせいではすまないくら世界が優しくなった。男性女性も。この世界への失望感は、整形前より深くなった。

2017-09-06

VOCALOID人間ボーカル代替にはなれなかったな

10年前、この世界に大革命が起きたと思った。

多分、音楽電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。

自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。

具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。

電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。

10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。

初音ミクが出たばかりの頃、自分初音ミク人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。

そうはならなかった。

これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。

20007年、初音ミク代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲者ヤマハ技術が発達していけばきっと2010年頃には人間そっくりの声になるんだと信じていた信じ切っていた。

そしてその年の12月にメルトが産まれた。

ああやっぱり、いつかきっと人間ボーカリスト存在意義すら問われる時代が来る、そしてそれはもうすぐそこなんだ。

そう信じられた。

でもそうはならなかったんだ。

ペースが少し遅いだけで、もうすぐと鬱然そうなると思い込んだまま、気づけば10周年を迎えた。

初音ミク人間ボーカリストに引けを取らないポジションに立っている。

でもそれは電子音声というジャンルの頂点としてだ。

人間の代わりじゃない、人間には代わりができない特別ポジションにいるけど、人間立場を奪ったりはしない。

お互いに程よい関係であり、とても幸せ状態なのかも知れない。

だけど、それは、俺が見たかった近未来じゃないんだ。

そうか……無理だったのか……3年ぐらいでどうにかなると思っていたけど10年でも無理だったのか……。

楽しい気持ちで感慨に浸る人達大勢いる中、自分の胸に最も強く響くのはその失望感だった。

2007年、最初の年、あの時確かに来を感じた、まだまだずっと先にあると思ったものがグっと近くに来たと思った。

凄く、遠い未来が、いつの間にかすぐそこまで来ているんだと信じていた。

でも実際は少しだけの未来だった。

ほんの少しの近未来が、もともとそうだったペースでやってきただけだった。

勝手に遠い未来が来たと信じただけだから、裏切られたなんて女々しいことは言わない。

しろ、信じさせてくれたことに感謝している。

さな未来自体楽しい思い出として残ってる。

でもな。

その小さな未来の中に大きな未来を見れていたあの頃の気持ちが、本当に強すぎてな、小さな未来に満足するしかないと悟った事が、少しだけど凄く寂しいんだ。

2017-09-02

レクリの「現実は被造物よりも深みが有るぞ」って話

ようは広江が自分表現力の限界絶望して他の作者巻き込んで「所詮作り話じゃー」って言い訳してるだけなんだよな。

そこに気づいた途端に失望感で胸が一杯になったよ

2017-08-06

スプラトゥーン2が辛い

スプラトゥーン2が辛い。

何が辛いかって「操作」が。

本日ビックカメラ抽選でようやく当選し、スイッチスプラトゥーン2を買った。

私はファミコン世代40代おっさん。あまり話題になっているスプラトゥーン2をやってみたかった。しかし、操作全然なじまない。上手く塗れない、攻撃できない。タイミングよくジャンプできない、行きたい方向に行けない。ジャイロ操作とか全然なじまないっす。さら3D酔い。ヒーローモードすら苦痛で、結局1時間ギブアップ。もうやらないと決めた。

最近アクションゲームはこんなに難しいのか。

こんな私だが、唯一やっているドラクエ10。もう5年で17000時間プレイしている廃人だが、操作全然問題なし。しかスプラトゥーン2ダメだ…。

みんな、どうやって操作習得してるの?


<追記>

予想外に多くのコメントいただき感激しております

全て読ませていただきました。感謝

今後もまだコメが入るようであれば、全て読ませていただきます

スプラトゥーン2は評判が非常に良いため、初心者にも易しいゲームという思い込みがあったのかもしれません。スーパーマリオブラザーズマリオのように、初めてでも自在操作できるイメージを持ちすぎていました。想像外に操作が難しく、期待の裏返しで失望感が大きくなったものと思っています

私はドラクエ10を長くやっており、その操作感に慣れていますドラクエ10RPGですが、戦闘で立ち回りが重要だったり相撲をしたりと、多少ながらアクションの要素が存在しています。(ちなみに新作のドラクエ11には存在しません)

ジャンプは、スプラトゥーン2は「Bボタン」ですが、ドラクエ10は「ZRボタン」です。

カメラリセットは、スプラトゥーン2は「Yボタン」ですが、ドラクエ10は「Lボタン+Rボタン」です。

ひょっとしたらこんなちょっとした違いが、違和感につながったのかもしれません。

ドラクエ10ではゲームパッドを座った態勢の時の足の上に置き楽にやれますが、スプラトゥーン2ではそれができず、態勢がきつくなりがちです。

スプラトゥーン2さらに加えて、インクショットを打ったり、イカにしたりと、同時にやることが多く、ここまで加わると厳しいですね…。

たけしの挑戦状」も「ミシシッピー殺人事件」も最後までやりとげましたが、任天堂の大作「スプラトゥーン2」は難しそうです。

https://anond.hatelabo.jp/20170806102135

自分語り失礼。

むかし、うつ病になって仕事に行けなくなった。

最終的に辞めざるを得なくなり、しばらくカードキャッシング生活費を賄っていた。

まだグレーゾーン金利などが社会問題化される前の話で、金利は高く、しかも当時は金融に関する知識が何もなかったため、返済方法リボ払いであった。

借金はあっという間に50万円ほどに膨れ上がり、ついにキャッシングもできなくなり、その日に食べるものを買う金すらなくなってしまった。

そして生活保護受給に至った。

ケースワーカーは私に借金はあるのかと尋ねた。

私は正直に「ある」と答えた。

生活保護費から借金を返すことは認められていないが、でも返すしかないですからねぇ、といった感じで借金返済は黙認された(債務整理は勧められなかったと思う)。

それから私は毎月15000〜20000円ずつ律儀に返済し始めた。

なかなか元金が減らずイライラしたが、自分がした借金なので仕方がないと思った。

数年後、無事にすべての借金を返済した。

あのときの達成感は忘れられない。

そして二度と借金はしないと誓い、10数年経った今でもそのときの誓いを守っている。

借金返済している間は、もう永遠に返し終わらないのじゃないかと思ったり、自分に対する失望感だったり、悔しさを感じていたりしたが、数年かけてでも完済したことは今でも自分の中に自信として残っている。

債務整理否定はしないが、元増田の話で気になるのは、もともと40万円+αだった借金が300万円にまで膨れ上がってしまった経緯だ。

その点をよく検討しない限り、また同じことを繰り返してしまうのではないかと、余計なお世話かもしれないが思ってしまった。

2017-07-29

自分にも相手にも期待しない。

失望感を少しでも減らすために、自分にも相手にも期待しないようにしている。

期待しないでいたほうのが、思わぬ喜びに出会える確率があがるから

2017-06-28

中学校教員仕事ブラックと言われる本当の理由

それは部活動があるから…ではない。

正確に言うと部活動もその一つではあるけど、それだけではない。

多すぎる授業時数のおかげで、8時から16時まで休憩なしでほぼ立ちっぱなしなんてザラ。(プラス部活動で、事務仕事や授業準備を始められるのが20時位からなんてのも中学教員あるある)

それでも仕事が回らないから結局土日も出勤して事務仕事、授業準備を行うことになる。しかもそれは部活動指導ではないから無給だ。まあ部活で出勤しても四時間以上やってやっと3,000円程度(八時間やっても一緒)なのだが…

これらの仕事は、仕事効率化をはかるとか、努力して早く終わらせるとかそういうレベルを越えている。

そして、一番問題なのがそれらの仕事をやることは当たり前であると考える管理職。平の教員意見を聞く振りだけして、結局なにも聞いてくれない管理職。「仕事がなければ早く帰ってください」といいながら仕事が無くならない現状に目をつぶる管理職。「子どもたちのために」という言葉をかざし教員やりがいにつけこみ、各学校の過剰労働を許す教育委員会教育事務所教員の数を減らそうとする教育委員会教育事務所。(事実私の学校も生徒数が増えたにも関わらず二人減った)

人間は、「自分の力でなんとかなる」と思えることは頑張れる。だけど、今の現状は自分の力でなんとかならないことが多すぎて絶望しか感じない。教員は、色んなことが上手くいかないとき、それは自分が悪いから、と考える人が多い。努力して、努力して、努力して、そして潰れてしまう。そうしてダウンしてしまう人を何人も見てきた。そういうことから私は、これは違うんじゃないか?と思うようになってきた。

そして管理職への失望感。平の教員自分達でコントロールできない仕事量を調節するのが管理職だと思う。それを上手くやってくれればなんとかやっていける。

でもそうではないと…地獄だ。うちの学校教員はみんな口をそろえて言う。「なんで今年はこんなにキツイんだ?」「なんで今年はこんなに生徒指導が大変なんだ?」

。間違いなく自分の力でどうにもできない仕事(量及び質)に忙殺されているから、そしてそのせいで一番大切な「子どもに向き合うこと」ができていないからだ。余裕を持った心で生徒に接することができなくなっているからだ。

このあとは更なる地獄が待っている。学級崩壊だ。学級経営が上手くいかなくなる教員絶対に出てくる。そうなるともう…地獄すら生ぬるい。

私は今、体調を崩して入院している。休んでしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。同僚は笑顔で「気にしないでゆっくり休め」と言ってくれている。みんなが大変なことがわかるだけに本当に申し訳ない。

だがその一方で、やっと休めたと安堵している自分もいる。

今は真剣転職も考えている。それとも校種が変わればこんなに辛い思いもしなくてすむのか…?

入院する前は、痴漢でもして逮捕されてやろうかとも思っていた。どうにでもなれって思った。初めて不祥事を起こす教員気持ちがわかった。もちろん許されないことだと言うことはわかっている。だけど、地獄から抜け出すためなら、そんな倫理観なんて糞の役にも立たない、と考えてしまうことがわかった。

中学校教員ブラックだ。その本質は「自分の力でどうにかならない仕事が多すぎるから」。自治体管理職の力量によってその黒さの純度はさらに上がる。

夢も希望も感じられない教員が、子どもたちに何を教えられるのだろうか。

今年度はまだ6ヶ月もある。体がダウンするか、心がダウンするか…どっちが先になるかな…

追記

コメントで「その過剰な労働の9割が思い込みから発生しているもの」と書かれていた方がいたので、他の教員名誉のために反論したい。

教員仕事簡単に言うと「勉強を教えること」ですが、「学校内で行われることの責任を持つこと」というのもあります。だから給食時間や昼休みだって一緒について様子を見る。学校で行われる行事関係する提出書類も作る。そして集計とかもする。それらの仕事の9割が思い込みなら、残りの1割は何が残るんでしょう?笑

授業だけやってればいいなんてそれこそ思い込みもいいとこです。

もちろん授業に集中したい。そのための準備もしっかりやりたい。でもその準備ができるのは、職務規定で決められてる労働時刻(8時~16時30分)を過ぎてからなんですよね。(もちろんその間休憩なんてあってないようなもの)。部活がなかったとしてもです。事実うちの学校部活無しの日とか作ってますけど、その日ですら退勤時刻が夜9時、10時になるなんてザラです。

ではその他の事務仕事研修を断れるかといったら、断れるものと断れないものがある。(こないだも休んでるとき研修には行けと言われたし、病室で仕事できる?とか聞かれたし笑)

そもそも、このエントリーを書いたきっかけは、自分がやらなくてもいい仕事を切って切って、切りまくってもそれでもどうにもならない現状に嫌気が差したから。さらに言うと、管理職がそういう平の教員の頑張りを評価してくれない、辛い現状を考えてくれていないように思ったからです。

同情してくれとは言いませんが、中学校教員の現状をわかって欲しい。(管理職に向けても含め)そんな思いで書きました。

追記2

多くのコメントありがとうございます

このエントリが少しでも人の目に触れることが願いです。

今の教員指導要領に反することをやっているから苦しくなっているわけではありません。

自分コントロールできない仕事そもそもの週当たりの授業時数(多すぎて休憩無し)。委員会から出される研修依頼(断れない)。宿泊校外学習の細案作成(旅行会社が作ってくれ…)。教育事務所訪問に伴う指導作成、過剰な環境整備(どうせダメ出しをくらう)。保護者からの言い掛りともとれるクレーム(まずは聞く、そして時間精神が削られる)。急なカリキュラム変更によって引き起こされる授業時数の増大、その一方なぜか起こる単位時間の不足(そもそも無理なカリキュラム)。などなど…

これらが次から次へと押し寄せて来るために平の教員の体力と精神はどんどん削られていきます

逆に本当にやりたい仕事(現在切っている仕事)…学級通信を出して子どもを誉める、やる気を引き出すこと。学級の様子を子どもとおしゃべりしながら人間関係を把握すること。授業準備をしっかりして、授業の質を高めること。部活動の子ども達への指導。などなど…は全然できていません。上の仕事に追われているため。

現場先生から異論はあるとは思いますが、私の周りはこんな感じでみんな疲れています

組合は…うちの地域はみんな県の教職員組合(悪名高い日教組系列)に入るんですが現場の忙しさが軽減することはないですね。

しろ加入率が低い地域にも居たけど、その時の方が伸び伸び出来てたような気がします。

2017-01-14

絶望失望感でいっぱい

周囲のすべてが冷たく無機質に感じる

家族ですらこんなんじゃ

世界に味方なんかいるわけないと思える

2016-11-17

学歴うんぬんはこのスピーチに完全に纏められてる件。

「何故学ぶことが必要なのか」具体的な作用を挙げて語っている。

日本はまだまだ、必要論者であれ不要論者であれ認識根本が呑気な人が多いね

切実になった頃には、もう何もかも遅いかも知れない。

J・D・ヴァン

アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤

https://www.ted.com/talks/j_d_vance_america_s_forgotten_working_class/transcript?language=ja

0:11

初めて洒落レストランに 行った時の事をよく覚えています 高級なレストランでした 法律事務所主催した 面接ディナーでした ウエイトレス食事前に歩き回り ワインが欲しいかと聞いてきたので 「もちろん」と答えました 「白ワインを少し」 と

0:25

すると彼女は即座に言いました 「ソーヴィニヨン・ブランシャルドネが ございます

0:30

その途端頭によぎった事が 「かっこつけたフランス語できどるなよ とにかく白ワインをくれ」 それでも推理力を働かせ シャルドネソーヴィニヨン・ブラン白ワインの2つの種類だとひらめき 「シャルドネをください」と答えました その方が僕にとって発音やすかった それだけが理由でした

0:50

僕がエール大ロースクールに通った 最初の数年は たくさんこういう経験しました 見た目はみんなと同じでも 文化的には よそ者でしたから 僕はエリート層の出身ではありません 東海岸北東部サンフランシスコ出身ではなく 故郷オハイオ州南部の鉄鋼業の町 様々な社会問題に喘いでいる場所です アメリカ労働階級が抱えた問題体現している場所です ヘロインが浸透し 僕の知り合いも含め たくさんの命を奪っています 家族間のもめごと 家庭内暴力 離婚により家族が引き裂かれています 社会にも悲観的なムードが 浸透しています このような地域で 死亡率が上昇している事を考え この状況で暮らす 人々の多くにとって 目の前の問題こそが 地域の死亡率を押し上げる 直接の原因だという事を理解すれば 問題は身に迫ったものに感じられます

1:42

僕はそんな葛藤を 目撃しながら育ちました 僕の家族は長年その苦労と 共に生きてきました 僕の家庭は豊かではありません コミュニティー汚染した中毒は 僕のファミリー汚染し 悲しい事に 母も犠牲者の一人です 家庭内では たくさんの問題に 直面しましたが その原因は ある時はお金がないこと ある時は 人材や物資人間関係に基づく支援が得られないことで 僕の生活にも 大きな影響を与えました

2:15

もし14歳の僕の生きざまを見て 「この子は将来どうなるだろう」と 考えたとしたら 学者が「社会的地位の上昇」と 呼ぶ面で苦労するという 結論に達したことでしょう 社会的地位の上昇は 抽象的な用語ですが 「アメリカンドリーム」の核心に 大きな影響力を持っています 社会的地位の上昇とは 意識であり 僕のように貧しい境遇で 育った子どもが そこから抜け出し もっといい生活ができるのか 今よりも経済的に豊かな生活可能になるか それとも今までと同じ状況に 止まるかを判断できるのです 残念ながら 立証されているのは この国における上昇移動は 期待するほどは進んでおらず 興味深いことに 地域によって ばらつきがあります ユタ州を例にとりましょう ユタ州の貧しい子供は 実はそんなにひどい境遇ではないのです アメリカンドリームをそれなりに 享受できる可能性が非常に高いのです ところが僕が育った地域 南部や アパラチア地方や オハイオ州南部では 貧困から抜け出す可能性は少ないのです これらの地域でのアメリカンドリーム事実上 夢に過ぎないのです

3:26

何が原因でそうなるのでしょう? まず考えられるのが経済 あるいは構造的な原因です これらの地域を思い浮かべてください 石炭鉄鋼業といった産業を 取り巻く景気動向は最悪で 人々が向上するのを難しくしています それが一つの原因なのは確かです また頭脳流出問題で 優秀な人々は 高度な技術を要する仕事がないため 地元から離れていきます 地元ビジネスやNPOを 作るのではなく 別の場所へと去っていき 結果的に才能が流出します このような地域では破綻した学校も多く 子供たちへの教育支援ができず 将来チャンスを手にすることを 妨げています これらの要素は どれも重要です こういう構造的障壁を 軽視する気はありません ただ自分の生い立ちや 育った環境をふり返ると 別のことがおきていて それも重要だったのです その影響を測るのは難しい事ですが 同じぐらい現実的問題でした

4:19

まず最初に言えるのが 計り知れない失望感が 僕のコミュニティーに漂っていた事 子供達は自分選択無意味だと思い込み 何が起きても どんなに一生懸命努力して 向上する意欲をもっていようと 良い結果には ならないという絶望感です 子供が育つには厳しい環境です そんな思い込みを切り替えるのは 非常に困難で 思い込みは時に 疑いの原因になります 例えば いま盛んに議論されている 政治問題である積極的差別是正措置」です 差別是正措置政治的見解によって 仕事場教室多様性を促す 賢明方法かどうか 評価が分かれます このような地域で育つと 差別是正措置は そこに住む人々を 抑え込むものだと考えがちです 労働階級白人だと 特にそうです この措置は単に政策の良し悪しの 問題ではなく 自分の足を引っ張るために 政治力資金力を持つ人々が企てた 陰謀だと考えるのです 差別是正措置に対する いろいろな陰謀論が 現実であれ妄想であれ存在し その結果 将来への希望は 歪んでしまます

5:30

そんな世界で育って どうしたらよいか考えた場合 答えは2つになりそうです 1つ目は「一生懸命 勉強するのはやめよう どんなにがんばっても結果は同じだから」 もう1つの答え方は 「一般的成功の基準を 求めるのは止めよう 例えば大学教育や一流な職業 等 そんな基準を気にするのは 自分とは違う境遇の人間だし どうせ彼らには 受け入れられないから」 僕がエール大学に合格した時も 家族に聞かれました 「入学審査委員会に通るために リベラルのふりをしたのか?」 これは本当の話です もちろん大学の願書には リベラルが付けるチェック欄など ありませんでしたが これは こういった地域で 様々な社会障壁を通過するために 自分を偽る必要があるのではという 極めて現実味のある 不安感を表しています これは重要問題です

6:16

たとえ悲壮感に落ち込まずに 例えば 自分選択には意味があり 適切な選択をしたいと願い 家族自分のために 向上したいと思ったとしても 僕が育ったような環境では そもそも どんな選択肢があるのか わからない場合があるのです 例えば僕は弁護士になるには ロースクールに行く必要があることすら 知りませんでした 調査で明らかになっているように エリート大学低所得層子供にとって 割安だということも知りませんでした なぜなら有名校には より多くの寄付金が集まり より多額の学資援助が可能からです 僕自身この事を知ったのが エール大から資金援助の案内が届き 数万ドルの「所得に応じた援助」と 書いてあった時でした そんな表現さえ 初めて知りましたが その手紙を手にしながら 叔母に言いました 「これって 生まれて初めて 貧乏なおかげで すごく得したってことだね」

7:06

僕が その情報を 手に入れられなかったのは 僕を取り巻く社会的ネットワークが その情報を得られなかったからです 僕はコミュニティーから銃を撃つこと それも上手に撃つことを学びました すごく美味しいビスケットの 作り方も学びました ちなみに 秘訣は常温でなく 凍ったバターを使うことです しか社会成功する方法は 教えてもらえませんでした 教育や将来の可能性に関する 適切な判断 すなわち この21世紀における知識経済の中で チャンスをつかむのに必要な事は 習いませんでした 経済学者私的人間関係まり友人や同僚や家族から 我々が得る価値を 「ソーシャルキャピタル」と呼びます 僕のソーシャルキャピタル21世紀アメリカ社会では 通用しないことは明らかでした

7:49

もう一つ とても重要な要素があります 今も続いていて 地域ではタブーとされています現実的問題です すなわち 労働階級子供は 「子供時代の逆境体験」— 要は「トラウマ」のことですが これを経験する可能性が 非常に高いのです 親から繰り返し殴られたり 怒鳴られたり 罵られたり 親が乱暴されるのを目撃したり 麻薬の常習やアルコールの乱用を 目撃するといった経験 これらは全部 子供時代の トラウマの例ですが 僕の家庭では よくおきていました さらに重要なのは 家でよくおきていた トラウマ現在だけのことではなく 数世代に渡っているという点です 僕の祖父母は 子供が生まれた時 当然の事ながら子供を 良心的に育てるつもりでした 2人は中流階級で 製鋼所の仕事で まともな収入を稼げました でも 結局 彼らは子供たちに たくさんの トラウマを与えてしまったのです 何世代も前から続くトラウマです 母が12歳の時 目撃したのは 祖母が祖父に火をつけるところでした 祖父が犯した罪は酔っ払って 家に帰ってきた事です 祖母は警告していました 「酔っ払って帰ってきたら 殺してやる」 と そして その通り実行しました 子供にどんな衝撃を与えたか 想像してみてください

9:04

ごくまれ出来事と 片づけられそうですが 実はウィスコンシン州 児童信託基金調査によると 低所得層子供の40%が トラウマ複数回 体験するのに対し 高所得層の子供では わずか29%なのです これが何を意味するのか よく考えてみてください もし皆さんが低所得層子供なら およそ半数がトラウマを 数回は体験するのです これは まれなことではなく とても深刻な問題です

9:34

そのような体験をした子供が 歩む人生予測できます 麻薬に手を出す可能性も 刑務所に入る可能性も 高校中退する可能性も ずっと高くなり それにも増して心配なのは 彼らも自分達の子供に 自ら体験した事を 繰り返す可能性も高まるでしょう このトラウマ家庭内の混乱は この地域文化子供たちに残す 最悪の重荷であり 延々と引き継がれていきます

10:01

これらの要素の全て 絶望 落胆 将来に対する悲観 子供時代のトラウマ ソーシャルキャピタルの欠如を 総合して考えると 14歳の僕が 統計の数値の一部として 逆境に負けた子供の1人になる 寸前だった理由がわかります

10:21

ところが予想外の事が起きたのです 僕は逆境に打ち勝ったのです 僕にもチャンスが訪れました 高校卒業大学も終え ロースクールに行きました 今は満足できる職についています 何がきっかけだったのか?

10:36

一つ目の要因は 祖父母の存在です 人に火を放った あの祖父母が 僕が誕生した頃 自らの行いを改めたのです 2人は僕に安定した 家庭環境家族提供してくれました 子供にとって必要なことを 両親ができない時には 必ず手を差し伸べて その役割果たしてくれました 特に祖母意味のあることを 2つしてくれました 1つ目は 僕が勉強子供として必要なことに集中できる 平和な家庭環境を作ってくれたこと さらに それだけではありません 祖母中等教育さえ 受けていませんでしたが とても鋭い人で コミュニティーが 僕に向けて発するメッセージ 僕の選択には意味がなく 不利な立場だというメッセージに 気づいていました 祖母は ある時こう言いました 「ジェイディー 自分を不運と思うような 負け犬なっちゃダメ やりたいことは何でもできるんだから

11:23

もちろん彼女自身も 世の中の不公平認識してました 子供人生不公平だと伝えつつ 自分選択意味があるという事実子供にしっかり分からせる これを両立させるのは難しいことです でも おばあちゃんは うまく両立させたのです

11:40

もう一つ 助けになったのが アメリカ海兵隊です 一般には米軍の一部として知られ もちろんその通りなのですが 僕にとって海兵隊人格形成する 4年間の特訓コースでした ベッドを整えることや 洗濯をすること 朝早く起きること 自分お金管理すること 僕のコミュニティーからは 学べなかったことです 初めて車を買いに行った時 ディーラーで21.9%という 「超低金利」を勧められて 危うく契約するところでしたが 結局は断りました 将校相談たからです こう言われました 「おまえバカ地元信用組合もっとましな契約しろ」 言われた通りにしました 海兵隊に所属していなければ そのような知識は得られず ハッキリ言って 家計破綻していたでしょう

12:25

最後に伝えたい事はこれです 僕は指導してくれる人や 僕の人生重要役割を 果たした人々に恵まれました 海兵隊から オハイオ州立大 エール大学 そして その他の場所で 人々が手を差し伸べて 明らかに僕に欠けていた ソーシャルキャピタルを 確実に補ってくれたのです 僕にとっては幸運でしたが そういう幸運を得られない 子供たちも多く この状況を どうやって変えるかという 我々全員が考えるべき 重要問題を提起していると思います 我々は崩壊した家庭に生まれ低所得層子供たちに 温かい家庭を どうやって提供するか 問う必要があります 我々は低所得層の親たちに 自分子供や伴侶と より良い関係を築く方法を どうやって教えるか 問う必要があります 我々はソーシャルキャピタル指導力恩恵を受けていない 低所得層子供たちに それを どう提供するか 問う必要があります 我々は 労働階級子供たちに 読解力や数学といった 知識や技能を教える方法だけでなく 対立の解消や財務管理といった 社会的技能を 教える方法について 問う必要があります

13:32

僕は答えを全部 知っているわけではありません 問題解決する方法を 全部知っているわけでもありません ただ これだけはわかっています オハイオ州南部では 今この瞬間も ある子供不安そうに 父親の帰りを待ち お父さんがドアを開けた時 しらふか 酔って千鳥足か 気をもんでいます ある子供母親注射針を腕に刺し 意識をなくしてしまい なぜお母さんが 晩ご飯を作ってくれないのか わからないまま お腹をすかせて眠りにつきます ある子供は 将来への希望はないけれど 必死の思いで より良い暮らしを求めています どの子も より良い暮らしへと 導いて欲しいだけなのです 僕はすべての答えはわかりませんが これは わかります なぜ僕がこれほど幸運だったのか そして この幸運を より多くのコミュニティーや この国の子供たちに与える方法について もっと意味のある 問いを発しなければ この厳しい状況は永遠に続くのです

14:32

ありがとうございました

14:33

(拍手)

http://anond.hatelabo.jp/20161117145750

2016-11-06

[] #5-3「魔法少女になりたかった人」

間違いなくあの日出来事が決定的だったのは分かるが、何があいつにとって不満だったのか、俺には不可解だった。

同級生タイナイにそのことを話すと、やはり冗談半分にしか聞いていなかった。

「じゃあ、あくま仮定の話として、カジマが魔法少女になることを拒否した理由を考えてみてくれないか

タイナイは十数秒ほど唸ると、おもむろに口を開いた。

「マスダの弟は、カジマは魔法少女になりたいわけではないといったんだよな」

「ああ」

「恐らく、正解だと思う」

「はあ!?


「人が心からかになりたいとき、『なって何をしたいか』とかも考えるんだよ。なったら終わり、ではないんだから。それに『ならなければ出来ないこと』じゃないといけない。ならなくても出来ることなら、今の状態でもやろうと思えば出来ることなわけで」

かにあいつは『魔法少女になりたい』とは言っても、『何をしたいか』は観念的なことばかりで不明瞭だった。

「あと、『なるためには何をすればいいか』ってことも考えるんだよ」

「それは……『なるためには何をすればいいか』が、そもそもからなかったからだろう?」

「僕もそう思っていたけどさ。マスダがわざわざ方法を見つけ、お膳立てまでしてくれたのに、それを反故にしたのは妙だ。なる気がないと考えたほうが自然だ」

俺も薄々気づいていたのかもしれない。

それでも、その答えを先送りしたかったのは納得したくなかったというのもあるし、もう一つ分からないことがあったからだ。

「そうだとして、なぜあいつはそんなことを吹聴していた?」

そう、あれほどまでカジマが「魔法少女になりたい」と周りに言っていた、その理由が分からないのだ。

「僕たちも『有名人になりたい』だとか、『大金持ちになりたい』だとかを妄想したことはあるだろう?」

「まあな。この年齢にもなると、言葉にするのすら憚られるが……」

やっと気づいた。

それはあまりにもシンプルかつナンセンスな回答。

「それでもカジマは言葉にしたかった?」


カジマは『自分は、今の自分ではない何者かになりたい』と言いたかった。

俺たちが考えているよりも、もっと気軽に、まるで呟くように発露したかった。

まり、カジマにとって『魔法少女になること』は本来目的ではない。

魔法少女になりたいと言う』ことが本来目的だったのだ。

「そう。だからそれに伴った行動もしない、するつもりもない。なったところで、これといってやりたいこともない。というより本当になってしまったら『魔法少女になりたい』と言えなくなるから、むしろ困るんだよ」

あいつの魔法少女になりたい』も、本質的にはそれと同じだと? だが、なぜ数多ある中から魔法少女なんだよ」

「やるべきことが分かっている以上は行動に移さなければいけないからさ。周りにそれを期待される。その期待に応えられないと、失望される」

「周りにそう思われてまで語れるほど、あいつはバカになれなかった?」

「そう、つまりカジマは夢を語る人間だと周りに思って欲しかったが、不必要な期待も失望もされたくなかった。だから、なれる方法すら不明だった『魔法少女』を選んだってことなんだと思う」

「虚言癖ってやつだったのか、それも打算的な」

「マスダ、端的な結論本質から遠のくぜ。虚言とはちょっと違う。多少はなりたいと思っていただろうさ。でも、必然的に伴うリスクを負ってでもなりたい程ではなかった。もしかしたら、そういう事態になるまでカジマも自覚がなかったのかもしれない」


タイナイの考察がどこまで当たっているかは分からない。

だが、あいつがあの日以来『魔法少女になりたい』と言わなくなったというのは事実で、俺のやったことは余計なことだったという確信はあった。

徒労感、失望感といったものはなかったが、ただただ俺は脱力した。

カジマが『魔法少女になりたい』と吹聴しなくなって、周りはやっとそれが不可能な夢だと気づいたなんて思っているが実は違う。

カジマは「魔法少女になりたかった」というより、「魔法少女になりたいと言いたかった」のだ。

俺はそれを暴くという、野暮なことをしてしまった。

これでは魔法少女の正体を暴いた弟たちを諌める立場がないな。

今はただ、カジマが新たな“なりたい”を見つけることを願うばかりだ。

(おわり)

2016-09-26

失注

大型案件を失注した。敗軍の将、兵を語らずだ。

責任は、提案を牽引してきた自分にある。それはいい。

ただし、兵は語らずとも自己総括は必要

やれることはすべてやった。やり尽くした。顧客価値を常に主眼に据え、価値提案しつづけてきた。

もちろん価格重要な要素だからして、単に値引きではない戦略的価格提示した。

しかし、顧客は「単に」最も安価企業選択した。ここに今回の違和感失望がある。

ガムを買うのではない。これほどまでに大規模な事業に対して、単に価格で選定してしまうような、

そんなマインドのまま調達に臨ませてしまった自分提案力のなさに失望した。価値提案では誰にも

負けない自信があったのに。

確かに今回の調達一筋縄ではなかった。規模も特性も著しく異なる40近いステークホルダー

対してどのように合意形成していけば良いのか、最大公約数(落とし所)はどこなのか、暗中模索

提案だった。困難という言葉は使いたくないが、決して容易ではなかった。最も合理的で納得しやす

キーワードが「価格」であったことは否めない。しかし、そこに身を委ねることは単なる「逃げ」に

過ぎない。だからこそ、真正から向き合い、価値を中心に真摯提案を重ねてきたつもりだった。

いったいこの提案のために、どれほどの人が関わったのだろう。どれほどの人が期待したのだろう。

俺はその人たちの期待に応えられなかった。デジタルと同じだ。「1」か「0」。結果が出なければ「0」なのだ

彼らに伝えるべき言葉がまったく見つからずに萎縮している自分がいる。失敗は恥ずかしいことではないと常々

言っている自分申し訳なさにいっぱいになって萎縮している。萎縮ではなく、単に自分能力の低さを看破

されるのが恐いのかもしれない。というか、そうなんだと思う。弱い。

万策尽くしたから悔いはない、得るものがあった、なんていう美辞麗句は、俺のポジションには不要

かといって猛省でもない。公共という市場に対してずっと感じていた違和感が露呈した案件だった。

今回の件で、公共市場全般に対する失望感を強く感じた俺は単に逃げているだけなんだろうか。分からない。

とにかく救いが喉から手が出るほど欲しくて「孫子」を読んだ。しかし、そこには自己肯定しかなかった。

ならば、考えることは他にある。

最後に。誠に自分勝手なことを言わせてもらえば、今回の失注は最高だ。

この失敗によって、更に俺は強くなるし、俺の根は深くなる。

2016-09-10

[]

今回はとなりのヤングジャンプ

明日(あけび)ちゃんのセーラー服 第2話

入学した生徒の中で唯一の奨学金貰っているほどの学力なのか。

前回は運動神経のすごさも描かれていたし、あんまりそういうすごさを人格から感じさせないが、主人公って実はめちゃくちゃスペック高いんだな。

だが、セーラー服が着れると思っていたら、今はブレザーが制服だったとは。

そういうの調べたりとか、あらかじめパンフとかに書かれていたりするもんじゃないのかなあ。

気恥ずかしさはあったが、母親に仕立ててもらったセーラー服だし、学校から許可が出たということで着ていくことを決心したと。

まあ、本人の意思尊重すべきなんだろうけれども、周りと目に見えて違うってのはイコール「目立つ」ってことになりがちで。

そして世間一般社会において「目立つ」ってのは基本的にいい意味では扱われないんだよねえ。

いや客観的に見た場合、是非もなにもあったものじゃない理屈なんだが、やっぱり今後の主人公がどうなるか不安になるなあ。

それにしても、キャラクター(特に主人公)の表情や動きの描写を、すごい丁寧にやるなあ(丁寧すぎる気もするが)。

セーラー服に着替えるシーンにおよそ5ページだぜ。

いや、ある意味テーマ(というかタイトル)に沿った構成なんだけれども、あんまり「そういう部分」を過剰にやられると個人的にヒいちゃう性質なんだよね。

仇霧のエデン

シンマンエントリーNo.7。

うーん、イマイチ

特に主人公が終始なし崩し的なまま行動させられたのが失望感が拭えない。

設定も展開も強引だし、しか構成茶番から白けるんだよね。

テーマ凡庸で、プロット面白くないのに、それをカバーできる要素もないんじゃなあ。

2016-06-22

アニメ原作の最大の違い

原作は来週や来月には続きが出るけどアニメは二期発表まで続きがない。

そのため原作通りに話を進めて最終話に「後でフォローする前提のバッドエンド回」を選ぶとその作品はそのままバッドエンドで終わってしまう。

たとえるならレイニーブルー刊行終了になるマリア様がみてるだ。

それをやってしまったアニメがある。

その名はくまみこ

アニメ版くまみこ最終回は要約すると「1クールあいだずっと都会に憧ていた主人公がある日都会の人間から石を投げられる幻覚を見てしまい都会に絶望して村に引きこもる事を選んだ」という救いようのない話だ。

原作にもこれとほとんど同じ話があるのだが次の回で「よく考えたらやっぱり村の外行きたい」と言って今までの都会に憧れる少女に戻る。

だがアニメにはそれがない。

主人公は都会への失望感を胸にさびれた村で生涯を終えることを選んだトラウマ持ちの女の子のまま終わる。

そこに未来はない。

原作付きアニメを作ることの難しさは「アニメアニメとして完結させること(たとえ2クール目を作る予定だとしても)」の難しさなのかも知れない。

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