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はてなキーワード: 支持団体とは

2019-07-24

anond:20190724003218

自民党支持団体がたくさんある分、取れる選択肢の幅はとても狭い

日本会議に気を使って女性天皇も認められないし、創価学会に気を使って評判の悪い軽減税率もやらなきゃいけない

2019-04-22

anond:20190422174256

横だが、KKOがいつ強制的なやり方を取ったの?

障害者みたいに配慮を求める法律もなければ飛行機に無理やり乗り込むみたいなこともしないし、フェミLGBTみたいに圧力かけられる支持団体があるわけでもない。

LGBTなんか逆らったら選挙妨害するからな?

で、KKOの取った強制的なやり方って何よ?

2019-04-16

目障りな鉄道写真オタクは殴ってよい法律のある日本

最初純粋にお外にいるカメラオタクが殴られる。

そのうちカメオタは外でカメラを出さなくなる。

殴れないのが不満の写真マニア撲殺法支持者は不満を持つが妙案を思いつく。

適当な男をボコボコにした後、あらかじめ自分で用意しておいたカメラを後からそいつの手に握らせるという作戦だ。

俺はカメラオタクじゃないのにと叫んで撲殺法支持団体から逃げまわる男性の姿が日本のあちこちで目撃される。

ついに海外掲示板日本の謎文化として紹介される。

喧嘩上等外国人が首からカメラをぶら下げてやってくる。

2018-10-04

anond:20181004081104

世論を「女らしさ」と「性差別」の間でグルグル回すことで

支持団体献金みたいなエネルギーを生む仕事をしてるだけだから

もちろん本気で戦ってる人もいるんだろうけど

2018-08-17

anond:20180817075320

小選挙区制で、マイナーな考えは参加できないようになっているからね。

自分意見メジャーにするには、電通経団連アメリカさんにねじ込みましょう(方法はわからないけど)

てか、選挙ばかりではなくて、議員かその支持団体手紙送るなどや、役所意見箱に投書するのも、社会に反映させるチャンスです。

2018-08-16

anond:20180815112442

議員よりは市長でしょ。

市長プレッシャーかけてもらうのが、役所人間を動かすのには一番早い。

そのために、市長支持団体の長と仲良くすべき。

2018-08-14

anond:20180814132431

「賢い野党が出て来れば天下取れるんじゃね?」→「立候補しようかな」

ものすごい傲慢さだな。もしくはとんでもない愚劣さか?

個人として(出身母体にいたとき)はそこそこ有能でも、現状はあの体たらくだよ。

おそらくは野合野合を重ねた数合わせの結果、支持団体間の利害矛盾で身動きが取れないんだろう。

そこを切り込む能力持ってるのか?

求められる能力ベクトルが全く違うことも考えずにほざかれても。

2018-08-10

anond:20180809200911

総理支持団体過激から安倍の暴発のほうが危険

というロジックで合ってますかね?

論拠が弱すぎません?

2018-06-06

はてな村民政治分布

革マル共産社民きぼう-立民-自公維新任侠

って並びがあったとして、はてな平民のみなさんの支持団体ってどのへんなの??

2018-04-23

ネット政治語る奴ら

だいたい政策二の次で○○の人格は~生まれは~支持団体は~みたいに、政策よりしょうもないこと重視してるのおかしいと思う

2017-10-24

投票率低すぎるから

もうなんか刑法選挙に行かなかった場合罰則を定めればいいんじゃないか。

公職選挙投票罪」とかなんとかで。

行った人いかなかった人って選挙人名簿ですぐ分かるから対象者の補足も超簡単

だって、現状、自民党とか公明党とか強固な支持団体を持っている政党

選挙に行かない人が多いほうが得になってて、そうやって自分たちに有利な状況に甘んじているのは明らかに民主主義への罪だと思うのですよ。

から、罪に問うのは(与党の)政治家

でもあえて選挙に行かないことで与党ダメージを与えようとする人々が発生する可能性があるから

選挙に行かない人や、その親にも罰則を設ける。過料10,000円くらい。

やばい、すごい、投票率も上がるし税収も増える。

有権者数がざっと1億人だから投票率70%でも3000億円の収入徴収率30%でも900億円。

選挙すればするほど国庫が潤う。これ歴史に残るイノベーションじゃね?

2017-08-12

日教組より全教の方が問題では?

よく学校先生組合問題だって言われて、その親玉日教組って言われているけど、全教のほうが問題あるんじゃない?

日教組

民進党社民党支持団体の一つ

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本教職員組合

全教は、

1989年9月の定期大会で、日本教職員組合日教組)は連合加盟を決定したが、日本共産党の影響の強い単位労働組合は「日教組はもはや後戻りの出来ない右転落をした」と批判して大会ボイコットし、事実上日教組離脱11月全日本教職員組合協議会を結成した。日教組本部はこれに対抗し、共産党系の専従役員を統制処分に付すとともに、同年12月及び翌年3月臨時大会全教加盟組織日教組から脱退したと見なして構成組織から除外することを明確にする一方、すべての離脱県で、日教組方針を支持する支部組合員による新組合旗揚げさせた。

日教組から離脱した単組は青森県埼玉県東京都岐阜県奈良県和歌山県島根県山口県香川県愛媛県高知県教職員組合11組合と私学部京都府大阪府兵庫県教職員組合組合が分裂。その他の組合は各県の教職員組合から一部支部共産党系組合員個人離脱し結成された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本教職員組合

全教共産党支持団体の1つ。

どちらもパヨクから教育者にしてはいけないと思うのだが、全教のほうがより極左よりだからより子供に触れさせてはいけない存在だと思うのだがどう思う?

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512232219

蓮蓬は軽率過ぎて党首首相には向かない。

せっかくポッポ小沢が居なくなったんだから枝野にすればよかったのに。


田中角栄時代から自民支持団体に甘い汁吸わせすぎなんだよ。

一部の人しか得しない。

民主党与党だった時に、売国奴って罵る人多かったけど、今となっては甘い汁吸えなくなるのが嫌だったんだなーとしか思えないね

そういう人達駆逐しないと日本未来はない。

枝野野田と石破で組んで新党作ってくれればいいのに

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413210329

あれはパーティー券と同じで、各支持団体に割り当てられて購入させるんだよ。

正直、誰もいらないか寄付金だけして本は要らないんだけど、そうなるとまた法律が。

結果、事務所の隅に未開封のまま本が置かれて、その本を出した政治家落選するまで場所をとる。邪魔臭い

2016-08-25

左というのはもともと緊縮に抵抗する立場だよ

左派について

財源どうこうを馬鹿にする人いるけど、

左というのはもともと財政緊縮緊縮に抵抗する立場であって

そのために増税もやむなしという立場だよ。

その増税のための方法バリエーションはあるだろうけれどね。

民主党バカから自分ベースがなくてただ国民に媚びることしか考えてなかったか

埋蔵金とかわけわからんこといって増税問題を避けつつ政党とったのが良く無かったよね。

から仕方なくあべちゃんが、人気取りのために左寄りのことをやってたら、

それも考えなしに批判したせいでますます民主党存在意義失っちゃって、

敵がいなくなってから安部ちゃんがようやく右巻きに戻った時にはもう対抗する実力全くなくなってたと。

それよりなによりさ、

民主党支持団体マジキチのお花畑の集まりなんで、増税の話もできないんだよな。

私は心情的には左寄りだが、支持母体マジキチである限りは民主党は無理だわ。

名前変えても無駄だって

蓮舫がどうとかそういう問題じゃなく、お前ら今のお花畑マジキチ支持母体をいったん切り捨てて

ちゃんと政党としての目標を掲げるところからいかないとほんと誰も相手にしてくれんぞ

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706113541

横ですまんけど、俺が思うにはいかに次期政治の質を上げてもらうか、くらいが安全かつ確実に国民が出来ることだよ。そのためにこの選挙期間中、与野党党員支持団体公務員さん・周辺企業から膿をいっぱい出してもらわなくちゃ。

改憲護憲親米親中保守、どうなろうが辻褄が合っていればうまくやれるよ。

問題は、例の「仮免総理」みたいなそもそも政治をつかさどる質のない奴とか、検察を抱き込むパワーを臆面もなく行使する奴とかが政治中央邪魔することだよ。同じ与野党内に国賊がいるんもんだろう。国粋主義者否定したくなるだろうが、旧日本軍の中にも売国奴みたいなが結構中枢にいたと聞くよ。

2016-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20160705124721

選挙国民が真に利することは、「どの党が勝つか」ももちろんだけど、各政党政治家・周辺の支持団体の腐っているのを、選挙期間中にいかに多く暴きだしてひきずりおろすか、ですよ。

今日日、自民も民進も、右から左まで取り込んで、おまけに自分の党出身者よりも票田の多いほうを担ぎ出す、さらにそれに相乗りする、という行為におよぶ、政党としての政策や主張が何なのかわけのわからない連中が表や裏で牛耳っている。

どんな政治的方向でも、整合性をとってうまくやれば、それなりにうまくいくと思っている。支持団体との蜜月にかまけて政治自体に興味が無いやつがまつりごとをしたら、どんな政策をうたってみてもそりゃダメになるでしょうよ。

政党からもっとも腐ったやつから順にひとりずつ(か不正供与や使い込み同額分を)晒し出させて、最後まで残った政党にでも入れようかな。

2016-05-03

池上彰氏の凄さ限界

池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。

自分は一応、新卒池上氏と同じ業界就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。

7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに

もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界さらに嫌になって転職して

10年ちょっとになる。

普通、あの業界では、最初の何年か地方修行して、いずれ東京大阪に戻ってくるパターンが多いが、

自分就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、

新卒地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。



池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。

で、あれだけのことを伝えられるには、背後に相当の知識があるのであろうと思われている。

その「相当」がどの程度なのか、というと、たぶん、世間一般の人が想像するよりは、かなり浅くて、

けっこうぎりぎりのラインでしゃべっているのではないか、という気がする。それでももちろん、かなりのレベルではあるだろうが。

いわゆる大手メディア企業記者にまず最初に求められるのは、

「昨日聞きかじったばかりのことを、あたかも以前から詳しく知っているかのようにしゃべったり書いたりする能力である

なにしろ、日々、いろんなことが起こるのだ。

なかなか深堀している暇などない。

そうこうして、キャリアを積んでいくうちに、それぞれの専門分野ができていくわけだが、

大半の人は、きちっと専門分野を確立する前に、デスク管理職になったりして、だんだん現場から離れていく。

記者職としてキャリアを全うする人(編集委員とか論説委員とか解説委員とか)は少数派だ。


池上氏の経歴を見ると、NHKで地方局通信部を回った後、東京社会部気象庁文部省宮内庁などを担当した、とある

まあ社会部記者として一般的コースという感じだ。

東京では、悪名高き日本の「記者クラブ」に所属し、最優遇される立場で、役人から懇切丁寧なレクを受けて、

それをニュース原稿に仕上げるのが、まず最初基本的仕事だったと推測する。

NHKの記者特に、「特ダネ」を取ってくることよりも、「報道されるべき情報を落とさない」ことをなにより求められるらしいので、

多分、想像以上に、定例記者会見に出席したり、資料をチェックしたり、他社の報道確認したり、

思いのほかルーティーンワークが多いのではないかと推測される。

(なお、NHKスペシャルなどのドキュメンタリー番組は、主にディレクター職の人が担当しているので、

つのテーマを深くじっくり追いかけるのは、あまり記者仕事ではないらしい。

実は自分もNスぺ作りたくてディレクターを第一志望にしてNHK受けたのだが、見事に落ちた)



で、そんなに知識が深くなくても記者が務まるのかといえば、そこそこ務まる。

自分は、そのさして長くない記者キャリアの大半を、メーカーを中心とした企業取材で過ごしたのだが、

正直、最初は、「貸方」「借方」もよくわかってなかった。(大学政治学選考だったし)


それでも、入門書片手に勉強しながら記事書いて何とかなっていたし、

そもそも「大手メディア記者」が企業広報部を訪ねると、結構いろいろ懇切丁寧に教えてくれるのである

そりゃ、変な記事書かれたくないからね。

多分、NHKの記者というのも、それなりの対応を受けるはずである

もちろん、伝えてほしいことは積極的かつ懇切丁寧に伝え、触れられたくないことは隠しながら、だが。

中には、「たいてい経験の浅い若手が担当する企業」というのがあって、そういう会社古参広報さんの中には

「今、編集委員の何々さんねえ、あの人が新人のころ、私がいろいろ教えてあげたものだよ、わっはっは」なんて言ってたりした。

もし、あなた会社広報部に、なんだか大学出たての記者ばっかりくるようだったら、

それは、メディアから軽んじられている証拠である


もちろん、教わってばっかりでは舐められるので、こっちも勉強していくわけだが、

しろこちらは早いと一年担当が変わってしまうが、

相手はその会社一筋なわけで、知識の深さでは、敵わないのが通常だ。

知識を深めるのは、そこそこにしておいて、知らなくてもはったりかませる胆力をつけたほうが役に立つ。

そうこうしているうちに、正面から取材を申し込んだり、正規記者会見に出席したり、

ニュースリリース原稿に仕立て上げているばっかりでは通り一遍記事しか書けず、

社内的にもマイナス点はつかないものの、プラス点がつけられることもないので、

独自夜討ち朝駆けアポなしで取材対象のところに押しかける)したり、独自ルート作ったりし始めるのである

そんなことをしているうちに、自分のような、結局途中で業界を去ってしまうような木っ端記者でも、

ごくごくたまには、取材担当企業株価ストップ安にしちゃうような記事を書くチャンスが巡ってくることもある。


まあでも、ぶっちゃけいえば、そこそこキャリアを積んでいる先輩の中でも

減価償却費資金繰りにどういう影響を与えるのかよくわかっていないまま、

それでも企業経営危機について記事を書いているような人はざらにいた。

(まあ、自分経験積みながらようやくわかるようになったクチで、

当初はなんのことやらわからなかったのだから、偉そうなことは言えないが)

それでも、首にはなりはしない。



そういえば、思い出したことがある。

今の若い人にほ想像もつかないだろうが、その昔、世界エレクトロニクス業界リードし、

今でいえばappleと同じくらいのブランド力で各種製品を生み出していたSONYという会社があった(今もある)。

当時はまだまだ、かつての威光が残っていた。

自分は、そこのメイン担当になるほどの能力キャリアもなかったが、

たまたまSONY会社が取り組んでいる内容が、自分取材テーマに関わっていたことがあって

取材を申し込んだことがある。

いわゆるストレートニュースではなくて、連載コラムのような記事を書くためである

で、SONYに行ってみて驚いた。

美人広報さんが、それまでの取材で見たことないような、

膨大でかつ、非常にわかりやすくまとまった資料をお持ち帰り用に用意していたのである

なんかもう、取材しなくても、この資料キトーにまとめたら記事書けちゃいそうな。

もちろん、そんな手抜き仕事をして相手の思うツボにはまってはいかんので、

きちんと担当者さんに話を聞いて、自分なりの記事を書いてみたのだが、

やっぱり資料に引きずられなかったかといえば、影響はあったわけで、

まあ、恐ろしい会社であった。

かつて「メイド・イン・ジャパン」の強さの象徴として流布されたSONY伝説は、

もちろん実力の部分もあったけれど、伝説伝説たらしめようという広報戦略によって

かさを増されていた側面も多かったというのは、そこそこ業界で有名な話である

なんだか、大分、話がそれた。



多分、池上氏は、NHKでそこそこの社会部記者だったのだろうと思われる。

そんな彼の経歴の中で異彩を放っているのは、そろそろ管理職か専門記者か、という分岐点にさしかかったあたりで

キャスターに転身し、その後10年以上にわたって「週刊こどもニュース」を担当していたことだろう。

(すごい優秀な記者と認められていたら、ここいらで、海外支局あたりで経験つんでいるはずである

そこそこの取材経験を積んだ後で、

衆議院参議院って、どう違うのですか?」とか「比例代表制ってなんですか?」とか、

「どうして輸出が中心の企業は、円高ドル安になると困るんですか?」とか

あらためて、そういうレベルからニュース解説する仕事を10年以上も続けたジャーナリストは、

少なくとも今の日本では皆無に等しいんではなかろうか?



普通、そこそこキャリアを積んだ記者は、あらためてそんな仕事をしたがらないし、

そもそも、そんなレベルことは、真っ当な社会人ならば学校で習っているはず、というのが日本社会の建前で、

読者や視聴者を、そんなこともわからないヤツらと想定して記事番組を作っていたら、

ある意味、「お客様をバカにしている」ことにもなりかねない(と、みんな考えていたのだろうと思う)。

まあ実際、そのレベル作ってみたら、予想以上に受けたわけだが。


「こども向け」の番組というフォーマットを得ることで、池上氏はそういう稀有仕事を追及していった。

その結果、得たのが、あのたぐいまれなるプレゼン能力だと思うのだ。

多分、池上氏程度の知識や取材能力をもった記者は、NHKや全国紙にはゴロゴロしていると思う。

自分のかつての勤め先でも、そこそこキャリアがあって、東京でそれなりに仕事している先輩は、皆さんそれなりに凄かった)

でも、その知識や取材結果を子供にわかレベルでよどみなくしゃべれる人は、そうはいない。


池上氏のニュース解説番組をたまに拝見すると、自然災害メカニズムから、最新の科学上の発見、日本選挙から世界経済まで

あらゆる森羅万象を斬っておられるようである

だが、自分が見る限り、その解説一般紙新書本で得られる知見を超えるものほとんど見ない。

「いや、それは、視聴者に分かりやすいレベルにしているからで、その背後には物凄い知識が・・・」という見方もあるが、

果たしてどうだろうか?

多分、毎日6紙読むという新聞ベースに、ひたすら横に広くいろいろな情報を取り入れておられるように見える。

海外取材などの映像を見ることもあるが、どうも、テレビ局とコーディネータによるセッティングが透けて見えてしょうがない。

多分、その経歴からいっても、海外取材独自ルートなどはそんなにお持ちではなさそうだ。

やはり、「あまり深くないレベルで次々とあらゆる分野に取り組んでいく」ことがこの人の真骨頂だと思う。

それが悪い、ということではなくて、それがこなせる凄さがある、ということである


著書を読んでも(といっても、ほんの数冊目を通しただけだが)、たとえば同じNHK出身の元ワシントン支局長の手島龍一氏とか、

あるいは日経の元スター記者週刊ニュース新書田勢康弘氏の著書のような、深い取材と鋭い洞察に支えられた

凄みのようなものは感じられない。

そのかわり、入門書としてのわかりやすさはピカイチだ。

やはり、この人の存在価値は「広く入門レベルの知識を提供する」以上でも以下でもないのだろうと思う。

(なお、今、軽く検索してみたらどうやらニュース英語の本まで出されているようだが、

膨大な著書のどこまでご自分で書かれているのだろうか?という疑問は置いておく。

出版業界では、驚くほど「著者が適当にしゃべったことを編集者ライターがまとめた本」というのが、世間で思われている以上に多い。

あと、池上氏が英語を話しているところって、あんまり見たことないような。

NHKの採用試験突破するくらいだから、読むことに関しては、そこそこのレベルと推察できるが)




さらに、分かりやすさの理由の一つとして、「子供のような素朴な疑問にも正面から取り組む」というのがあるように思う。

巷間よくいわれる、選挙特番の「池上無双」の象徴ともいわれる「創価学会話題」についても、

タブーへの果敢な挑戦というより、素朴な疑問を追求していった結果なのかもしれない。

「どうして自民党公明党と組んでいるんですか?」という質問は、大人あんまりしない。

それは何となくタブーであると感じているせいでもあるが、一方で「そりゃ、理由はみんな知っている」からである

ましてや、「政治記者歴何十年」を売りにするような政治ジャーナリスト諸氏は、

そんなことよりも、自分の掴んできた独自情報を話したくて仕方なかろう。


だが、池上氏はそういう疑問をスルーしたりしない。

「それは、公明党には創価学会という支持母体があって、固定票が見込めるからですよ」と優しく語りかけるのだ。

で、「では、公明党創価学会本部がある信濃町に行ってみましょう!」と、女子アナを連れてツアーを組んだりする。

実際、やってみれば、放送しちゃいけないタブーというほどのこともない。

そりゃそうだ。

ある程度、日本の政治に関心を持っている人ならば、普通に知っていることなのだから


公明党の側だって、連立与党として大臣まで出す立場になった以上、その程度の取材拒否するはずもなく、

ちゃんと「公式な答え」だって用意している。


から池上氏が

創価学会の人たちが、選挙は功徳だなんていう仏教用語を使っていたりしますが、政教分離観点からみて

問題があると思われませんか?」と質問しても、

創価学会は、大切な支持団体ではありますが、創価学会公明党は全く別個の組織です。

政教分離というのは、政府宗教活動を行ったり、宗教活動に介入したり、宗教団体政治に介入することを禁じております

宗教団体政党を支持することを禁じるものではなく、現在公明党創価学会関係問題と思っておりませんが云々」

といった、きちっと理論武装した答えしか返ってこない。


「そうはおっしゃいますけれども、ここに創価学会名誉会長が、公明党に指示した文書がありましてね・・・

などと、爆弾情報でもぶっこんで来たら、それは多少「タブーに斬り込んだ」ことになるだろうが、

そこまでのことはしない。

多分、そこまでの取材もしていないと思う。そもそもが、そういう役割の人ではなくて、そこは、

政治を専門する別のジャーナリスト役割だろう。

池上氏はただ、意味ありげに

はい、そうですか、よくわかりました」と視線を投げかけるという、

きわめてテレビキャスター的な技術を見せるのみだ。


で、こう考えてみると、やはり池上氏の凄さでは

子供にも分かるように語ること」「子供の持つような素朴な疑問をゆるがせにしないこと」

を常に追求し実践してきた所にあるように思われる。

これは、なかなかに難しい。

多分、そこには、「相手子供)が、何がわかって何がわからないのか」を推察する想像力共感力

「限られた言葉で複雑なことを説明する」ことを可能にする、優れた言語能力必要なのではないかと思っている。

ただし、限られた言葉で語りえることは、やはり、ある程度、限られているわけで、

その辺が、池上氏の限界ではないかと考えている。

2015-09-09

「清潔、明朗及び公正」な総裁選

今回総裁選を無投票にするために、『議員支持団体に手を回して圧力をかけた』と言われているけど、

それって「清潔、明朗及び公正」な選挙なんだろうか。

自由民主党 総裁公選規程

https://www.jimin.jp/aboutus/pdf/organization.pdf#sec1-38

(選挙運動等)

二条  総裁選挙における選挙運動は、党本部管理委員会の定めるところによりこれを行うものとし、それ以外の選挙運動は、何人もこれを行ってはならない。

2  何人も、選挙の清潔、明朗及び公正を害する行為を行ってはならない。

3 選挙期間内において党の名誉を著しく損ねる行為が認められる場合は、党本部管理委員会は。党紀委員会の審議の対象として要請することができる。

2014-12-30

佐賀県知事立候補者である樋渡啓祐氏がTwitterでの発言を消している

2014/12/30未明より、一旦アカウントを消したはずの樋渡啓祐https://twitter.com/hiwa1118 が鍵垢で復活し、これまでのツイートの削除を行っている。削除前は25,000ツイートほど書いていた。

彼は「武雄市にすべてを捧げる」的な発言を行っていたはずなのだが、前佐賀県知事の国政出馬に伴う離脱により発生した翌年(2015年)の佐賀県知事選挙出馬表明(当然武雄市長の座は降りた)したことでいろいろと云われることになっている。どうも支持団体関係者?)より「過去発言を消せ」であるとかそのようなことを強要されたのではないかという憶測も飛んでいたりする。

彼は一時期自身を「ツイッター学会長」と名乗り、つい最近では「武雄市スティーブ・ジョブズ」とまで云われた(これを言い出した奴は本当に頭が悪いと思っている)人物であるが、すでに発した言動がアーカイブされて検索までできるようになっている(樋渡啓祐総合検索 - nantoka.com)ことには気が付いていないようだ。

今回の佐賀県知事選挙において、樋渡啓祐氏へ対する発言を「ヘイトである」とか「風説の流布である」と言って擁護している人たちがいる。が、樋渡啓祐自身が発した言動や行動を指摘することがヘイトになったり風説の流布になったりするわけがなかろう。これは「事実提示再確認作業」である。どの口がそれを言うか。

過去発言を消していくという作業を行っているという事実だけで、何をしようとしているかわかる。すでにアーカイブされた発言、あちこちで公開されたブログエントリ、いろいろな人が関わったまとめサイトネットは怖い。発したすべてが残る。

今回の行動ほど「後の祭り」感が漂うものはない。これほどまでにみっともない元公人を、私は初めて観た。

2013-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20131226225317

参拝したら誰かがお金くれるの?

直接お金貰えるって言うより、支持団体からの指示がより強固になる、ってことが一番重要なことだろう、あのアホどもには。

2013-07-22

池上彰宗教票特集を批判する奴いないの?

なんか絶賛ばかりで気持ち悪い。宗教票特集といっても、前回と同じく公明創価ラインしか追ってなかった。神道政治連盟や佼成会の動きは総スルー予定調和で同じ内容繰り返しているだけに見える。「主な支援団体創価学会ですよね」という質問は、それがどうした、としか思わない。ジャーナリストなら、与党公明党政権内で創価学会にどんな利益供与をしているか当選者に突きつけてくれよ。批判してるんだから、そういうのあるんでしょ?ないの?どんな宗教信者でも選挙権被選挙権使うのは自由でしょ。宗教団体が教義にもとづいて誰かを応援することだってできるでしょ。

公明支援者がテレ東の取材に「選挙応援して功徳を積む」とか答えたのが殊更クローズアップされてるけど、この人が創価学会婦人トップとかならまだわかるけどね、そういう肩書きなしに単なる選挙演説を賑やかしにきた支持者一人のインタビューについて、支持者全体の発言のように扱ってもねぇ…そりゃ支援者一人ひとりの支援する理由なんて、候補者は答えようがないわ。

その公明候補は↓のように答えたわけだけど

功徳を積む発言に対して、佐々木氏の回答は「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」との回答を引き出したあと、「ご自分創価学会員ですよね」、→「そうです」→「ということはお仲間が応援してくれてるってことですよね」

この流れで十分、「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」発言が無効化させていますね。大したもんです。相手は新人議員はいえ、弁護士なのに。



これはブログから引用だけど、これで「池上彰論破した!」と思えるほうがお花畑じゃないか。どういう理屈で「無効化される」のか。

なんかね~、池上彰番組っていうのは、「自分客観的に述べてるだけですよ~」と見せかけながらターゲットを徹底的に断罪しようとしているところが気に食わないんだな。断罪するなら断罪するで、きちんと証拠や論拠揃えて相手に突き詰めればいいのに、池上彰はそういうこと調べるジャーナリストじゃないから、そんな手に出られない。だから、今回みたいに、暗に匂わせる形で視聴者に悪い印象を与えるようにしている。そりゃこんなインタビュー取材拒否するわ

2013-04-28

自民党北海道に激震 支持団体から政権批判続出「地方は滅びる」

TPP(環太平洋連携協定)交渉参加へ向けた日米事前協議12日決着し、日本が7月にも交渉に参加する見込みになったことで道内の農業産業関係者に激震が走るなか、自民党道連のTPPに関する情勢報告会が14日、北見市内のホテルで開かれた。自民党側は「安倍総理北海道を守る、と言っている。党道連は乳製品など農業重要品目は死守する考えだ」と述べたが、出席者から「一刻も早く交渉参加から撤退すべきだ」「自民党裏切り行為だ」などの批判の声が相次いだ。

網走管内の自治体経済団体関係者ら140人が出席した。冒頭にあいさつした自民党道連・議員会TPP問題対策本部長今津寛衆議は、先の衆議院選挙自民党の道内候補が「交渉参加断固反対」を唱えていたこととの矛盾について「皆さんから約束が違うと批判を受けていることは止むを得ないものと思う。大きな責任を感じているが今後、我々がどう責任果たしていくかが問われると考えている」と述べた。また武部新衆議もあいさつし「皆さんの意見をしっかり受け止め、不安を払拭し、政府と一体になって国益を守っていく」と決意を述べた。

党TPP対策委員会副委員長森山裕衆議が情勢報告を行い、党の決議として「農林水産分野の重要5品目(コメ、麦、牛・豚肉、乳製品甘味資源作物)や国民皆保険制度などの聖域の確保を最優先とし、それが確保できないと判断した場合は、脱退も辞さない」という考えであることを説明。党のTPP対策委と政府が緊密に連携していく考えであることを示した。

 しかし会場との意見交換では批判が続出した。

 農業団体を代表してオホーツク農業協同組合長会の佐藤正会長JAこしみず組合長)は「(TPP参加表明は)暴挙であり、自民党を信じて票を投じた選挙民への裏切り行為と厳しく批判。

 漁業団体を代表して北見管内漁業協同組合長会の阿部会長(紋別漁協組合長)は原油価格の高騰など漁業経営の厳しさが募るなか貿易自由化は、ますます経営を厳しくする。またTPPにより(漁港整備などの)漁業補助金が廃止されるようなことになれば、国の漁業政策が大きく阻害される」として強く反対した。

 オホーツク商工会議所協議会を代表して知見喜美男氏(紋別商工会議所会頭)は「1次産業が衰退すれば2次・3次産業まで波及し、地方は滅びる。自民党日本農業をどうするのか、また地方のものをどうしようというのか。明確なビジョンを示すべきだ」と訴えた。

 これらの意見を受けて自民党議員団は「皆さんのおっしゃる通り」とし「重要品目はしっかり守っていく」と決意を述べた。

北海民友新聞 4月16日

 
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