はてなキーワード: GBCとは
よくショウゴの家、豆腐屋の道を入ったとこにあったよな、でGBCのドラクエやったよな。
あのときまだ自分の家にはPS2がなかったから、トルネコ3をやってたお前が羨ましかったよ。
スポーツもできて頭もよくてゲームもしてて、クラスで人気だったミナミちゃんと両想いしてたのもうらやましかったわ。
ショウゴが転校するって聞いて驚いたよ。
どんな言葉を交わしたか覚えてないけど、確か転校したあともクラスに手紙くれたことあったよな。
当時の俺は飛行機はおろか新幹線にも乗ったことなかったから、九州ってどんなところなんだろうってよく考えてたよ。
もう20年以上経ったな。
俺はずっと地元に住んでるよ。ショウゴの家の近くにあった豆腐屋はとっくに店を閉めちまった。
ミナミちゃんとは高校まで一緒で、最後に会ったのはコロナ前だったかな。
そんでショウゴの事、久しぶりに思い出したわ。
もしもショウゴもドラクエ3買ってたらさ、懐かしいなーなんてミナミちゃんや俺のことも思い出してよ。
じゃあな。
これが何回目のドラクエ3だ?
小学校3年生の時。
夏休みにばあちゃんちでファコミンを発見した俺は父がやっていたというドラクエ3を狂ったようにプレイした。
小学校6年生の時。
スーパーファミコンでリメイクされたドラクエ3を誕生日に買ってもらい狂ったようにプレイした。
高校1年生の時。
ゲームボーイカラーでリメイクされたドラクエ3をバイト代で買ってまったりプレイした。
最近。
何となくセールだったからSwitchで買って適当にプレイした。
で、今更、HD-2D版になったからってやりたいたつどんだけいるんだ?
GBC版もSwitch版もSFC版と中身同じだったから、単なる追体験装置でしかなかったぞ。
今日日、いろんなシステムのRPGがある中、ひたすらレベルを上げて物理で殴るだけのゲームだぞ。
何の意味があるんだ?
言い方悪いけど「ファミコンにしては」よく作り込まれたゲームってだけで
プレミアついてる初代じゃないその辺にいくらでもありそうなGBCだのGBポケットだのですら全部5000円超えてる感じなのか。
ビネガーシンドロームの端末ですら3000円4000円平気でする価格ですわ。
そんなの買うくらいなら一万円くらいのPS1動くくらいの中華エミュ機買ったほうが(画質、電池)マシじゃん。って思ってアリエク漁ってたんだけど、
そう言えば一昨年くらいに3000円で買った初代PSP(改造済み)合ったなって思い出した。
これならGBのエミュ動かせるんじゃねって思って調べたらどんぴしゃ対応エミュレータあるのね。手元のROM動きました!
中華エミュ端末ほしかったけども、手元でまともに動くPSPあるからもうこれでいいや。ゲーム端末たくさん増えても困るし。
PSPってUSB-Cコネクタの給電に改造する方法ないんですかね。改造パーツあったらやりたい。PSP専用充電ケーブルが邪魔。
中古のGBゲームなんか面白そうなの買おうかな♡。実家にまだゲーム残ってたらそれ吸い出して遊んでみたい。
というかUSBからPSPに給電するケーブルってのをいま見つけた。給電専用のUSBハブのソケット余ってるし買おうかな。数百円みたいだから試してみるか。
最初に言っておくけど俺は音楽的センス0で音楽は完全に「情報を食う派」だからな。
以下目次。順番は思いついた順なので特に意味はない。食える情報の系統が違いすぎて順位はつけられねえや。
・硝子ドール
・アカシア
・Constan Moderato
・群青
・CROSSING
・夏の記憶
・Gの閃光
・硝子ドール
データカードダス・アニメ『アイカツ!』より藤堂ユリカ様(ヴァンパイア設定アイドル)の持ち歌。女児向けでまさかのプログレッシブメタルを!更にはピロピロギターソロを完備。個人的に特筆すべきは「永遠の時を生きる吸血鬼少女」という設定から産まれた『超・少女趣味・耽美的・モラトリアム語り』な歌詞である。「ビロードの重い空」、「鍵が壊れた鳥籠」、「自分だけに見える鎖」などなどの歌詞によって浮かび上がる永遠の暗闇の中に自ら引き籠もりその悲観的な世界に酔いしれる姿。それを「いつまでも少年時代のトラウマに引き込もったまま人間関係を構築しなくて良い趣味やフィクションの世界に籠もり続ける」オタクが勝手に自分に重ねてガン刺さりである。人目を恐れて締め切った暗い部屋の中で人生に絶望しながら聴きたい曲。
・アカシア
ポケモンのMV『GOTCHA!』テーマソング。MVを見ればそこにはポケモンの20年分の歩みが。目を閉じればBUMP OF CHICKENの25年の歩みが。
バンドってのはときに「メンバーAがメンバーBに音楽をやらせ続けるために存在し続けている」なんて表現されることがあるが、BUMPもそういうタイプのバンドだと思ってる。最高の仲間と出会い仲間を輝かせる中で自分も輝く道がある。ウッチャンとナッチャン、ピカチュウとサトシ、オタクとオタク趣味。まあ俺みたいな消費オンリーオタクは一方的に貰うだけでは誰かに何かを与えたことはないが、心の中で出しもしないラブレターはいくらでも綴ってきたから輝きを見出してきた回数じゃ負けてねえぜって気持ちで聞いてるぜ。
歌:fripSide
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の後期OP。でももっとずっと重要なのはfripSideが小室哲哉の作曲した歌を歌ってるってこと!オタクソングの中には一定割合でコレもろに小室の影響を受けているなって曲が存在する。I'Veが一時期量産したエロゲソングに代表されるように!それが、今、遂に、交差する!伝説との共闘。始祖との共演。夢のクロスオーバー。内容それ自体よりなんかもうそこが凄い!fripsideのクロスオーバーだと『escape -crossroads version-』という白詰草話(大槍葦人のガンスリンガーガールっぽいやつ)のOP(元はresetの曲)をfripsideが歌ったバージョンが個人的には激推しなんだが、だが、eternal realityは……小室とのクロスオーバーは圧倒的すぎる……俺たちがずっと心のなかで思ったことが具現化してんだぞ……。
歌:堀江由衣
アニメ版『シスター・プリンセス』のOP。ある日突然12人の妹ができることで知られるあのシスプリを代表する曲。「lovelovelove」に「アイアイアイ」とルビをふる歌詞は一度見聞きすれば忘れられない。内容自体は「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」で長年愛される堀江由衣が歌うバリバリの純愛ソング。とにかくシスプリは凄かった。いま流行りのラブライブと設定を考えたのが同じ人(公野櫻子)だと言えば、その凄さの片鱗が少しは想像できるかも?一時期インターネットの個人日記でどこもRO(ラグナロクオンライン)とシスプリの話をしてる時代が確かにあったんだ。KANONかROかシスプリの話を皆してたんだ。最近だとシスプリのキャラが20周年を記念してVtuberをやっていてまたちょっと話題になった。そのVのバーチャルライブの最中でこの曲のイントロが流れた時、どこからか「きょええ~~~~~~」という叫びが聞こえた。その時「わかる。」と思ったもんよ。だって本当に心拍数が凄い上がって、まるで初恋の人に夢で再開したみたいになって、さすがは運命の恋を歌う超名曲だなって。美化された思い出の完成形なんだよ。
歌:KOTOKO
OVA『マリア様がみてる』ED。オタク的にマーティと言えばももクロかコレ!本当にきれいな旋律なんだなコレが。その綺麗さがマリみてのイメージと最高に噛み合って神々しい清涼感がある。聞いている間だけはどんな汚いオタクも静謐な気持ちになってしまうのだ。この曲を聞いてるときに必要な語彙力は「きれい」の3文字だけで十分だ。
oblivious
歌:Kalafina
劇場版『空の境界』第1章OP。あの頃の日本に漂ういよいよ駄目なのではという閉塞感、自分の価値を高めて生き残るしか無いという焦燥感、そうはいっても俺には無理だろという絶望感、そこから逃げるために広がる妄想膨らむ悲観の非現実感。そういったロクでもないものが心のなかで混ざり合ううちに、都会の暗黒へと魂が霧散していくような浮遊感。青く光る闇が広がりがちなビジュアルイメージとの噛み合いが最高だぜ。梶浦由記は名曲まみれな中でコゼットの肖像から始まり.hackやまどマギやら脳内で次々トーナメントで戦わせていった結果最後にはコレが残った。研ぎ澄ましてもしょうがないオタクのペラペラな感受性が尖らされた挙げ句にセンサーが無限の虚無の中に落ちていく感じが好き。
作曲:mozell
フリーゲーム『遺跡島と7つのまほう』等で使われているフリー楽曲。数多くのアレンジが存在し、その中でも『バンバード ~Piano Version~』が特に有名。ノリノリでテンポのいい民族風の音が非常に軽快で楽しい。とにかく「音」が「楽」しい。うわーい「音楽」だ―。鼓膜に気持ちの良い周波数が次々叩き込まれて脳が快感に揺られる気持ちを味わいたい欲求を満たす能力が非常に高い。
Constan Moderato
作曲:ミツキヨ
スマホゲーム『ブルーアーカイブ』タイトルBGM。タイトル画面にふさわしい柔らかさをベースとして軽快にピッコピッコと音を叩いていくエレクトロな曲調に妙な安心感がある。これは……GBCとかGBAのゲームでありがちだったアノ感じや……なんちゅうもんを食わせてくれたんや……。強めの味付けでスパイス聴かせて音を立たせていくレトロさは健在。そこにGB時代と比べ物にならないスマホゲーの豊富な容量が実現する当時にはなかった柔らかさを追加。古臭さは感じさせずに圧倒的に懐かしい全方面にあったっけえ音。これぞまさに実家のような安心感。デジタルの羊水よ。
アーケードゲーム(家庭用もあるけど)『電脳戦機バーチャロン』の主人公ステージBGM。知ってる人なら一発で分るレベルの自己主張抜群のイントロを聞けば魂が当時のゲーセンへと帰っていく。対人ゲーというストレス憎しみ発生装置から産まれたとは思えない爽やかさと前向きさ。それでいてピリピリきてる神経とのくっつきの良さ。いつしか意識は画面の中へとシンクロし機体と痛覚がリンクするのだ「痛っ」「食らったのお前じゃないだろ」
群青
歌:YOASOBI
ブルボン『アルフォート』のCMソングらしいが、オタクからすると漫画『ブルーピリオド』イメージソング。八虎の「好き」が受け入れられた感覚を手拍子やコーラスで表現する発想が天才すぎる。コーラスパートの明るさによって今度は1人で歌っている時の孤独さが加速する。芸術というコミュニケーションを通して不安を抱えながら恐る恐る胸襟を開く怖さ、伝わることの喜び、ブルーピリオドの世界観がよく表現されてるぜ。そんな姿に漫画家と音楽家の間でもグッドコミュニケーション成立してるなと俯瞰視点で古参面だ。ブルーピリオドが本当に面白いって皆が知ってくれて俺も鼻が高いよ。
CROSSING
作曲:Funczion
歌:Marica
18禁ノベルゲーム『CROSS†CHANNEL』ED。「絶望でよかった」から始まる歌詞が自己や社会への失望感を語りながらも、それでも結局は人と関わる道を選ぶことを歌う。聞き手の社会不適合度が高いほどに何度も何度も頷いてしまう。同じように社会への不適合を嘆く歌詞の歌は世の中に数あれど多くはメタルなオッサンがヘドバンしながら聞き手を責めるがこちらはゆったりとその懺悔を復唱するかのように歌ってくれるので非常にメンタルにいい。社会が怖くて仕方ない夜でも何度も聞いているうちになんとか社会に戻ろうと思わせてくれるので助かっている。このゲームにインスパイアされたらしい岸田教団の『84』もオススメ。
夏の記憶
TVアニメ『スケッチブック』の最終話前回の限定OP。どこまでも広がる夏草の真横でママチャリ漕いでるような光景が浮かぶ曲。シットリとしていながらも爽やかな夏限定の青いノスタルジー。まったりしたいときに聞くとちょうどいい。
歌:ハセガワダイスケ
TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』ED。散々鬱っぽいことを繰り返してきたガンダムシリーズながらもまさかの超前向きソング。と思わせて2番では「リアルは地獄」と言い出し、3番にいたっては「出来ると思ってない」なんて語ってしまう躁鬱の激しさ。富野監督が今までの人生の中から『やらないと始まらないからやるしかない』という答えを導きそれを若者へと伝えようとするある種の説教ソング。でも富野がそこまでいうならまあ地獄の中であがくしかねえなって気持ちになれる。
歌:SHIHO
18禁ノベルゲーム『未来にキスを-Kiss the Future-』テーマソング。歌詞で叙述トリックかけてくる歌でこれ超えてるの俺はまだ知らない。OPでネタバレしてたアニメやゲームは知ってる。叙述トリック仕込んでる恋愛ソングも知ってる。でも曲単体で叙述トリック成立させつつゲームの設定とも絡めてきててやってることのスケールが作品世界の根底全部ひっくり返してくるようなのは自分が知る限りこれだけ。それ以上にやってることのテーマが好き。気持ちのいいリリックで気の狂ったトリックしかけてくるし作曲は高瀬一矢で全部好き。なにより今の世界だと「まあ人類って結局何度もピンチを乗り越えられてるからそうそう滅びなくね?」が蔓延してるけど、その直前の「本当にピンチになったとき人類は遂に滅びるのでは?」に神経をとがらせることがまだ出来た時代の名残とかデジタル技術の指数関数的進歩への盲信とかが加わってこの曲の展開に対してコレマジであり得るんじゃねみたいなノリがまだ可能でさ……つまりは失われた技術、オーパーツだよ。
https://twitter.com/mathmatsuri
問2
この問題はオイラー線の性質を知らないと厳しい。何もないところからオイラー線の存在を示せるほどの頭脳の持ち主は、おそらくオイラー線の存在は知っているだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%B7%9A
H, G, Oがこの順で同一直線状に並び、かつHG:GO=2:1なのでLもDも同一直線状にありHG:GO:OL:LD=2:1:3:4n/(m-n)とわかる。特にGO:GD=1:4m/(m-n)である。 …①
オイラー線の性質を利用せずに解きほぐすなら座標系を利用するのがよいだろう。Oは外心なので∠AOC=2∠ABC=π/2。ということで外心Oを原点、外接円の半径をrとしてC(r,0), A(0,r), B(-r/√2,r/√2)とおくのが一例。HとLは原点に関して対称で、形を眺めればH, G, O, L, Dが同一直線状に並ぶことに気付けるだろう。ちゃんと計算したよ。
必要な点だけ残して図を描くとBCを底辺としてA, G, O, L, Dの高さの比を計算していけばよいとわかる。
https://twitter.com/totsuration/status/1300788313414971393
あと△ABC:△OBCを求めればほぼ答えは出たようなもの。Oは外心なので∠AOC=2∠ABC=π/2, AO=COより△AOCは直角二等辺三角形。∠ACB=π/8なのでBCは∠ACOを二等分する。
https://twitter.com/totsuration/status/1300788363784605699
よってBCはAOをAC:COつまり√2:1に分ける。これは△ABC:△OBCに等しい。 …③
①②③から△ABC:S=△ABC:(□BGCD+△ABC*2/3)
=△ABC:((△GBC+△OBC)*4m/(m-n)+△ABC*2/3)
=△ABC:((△ABC/3+△ABC/√2)*4m/(m-n)+△ABC*2/3)
=1:(2(√2+1)m-2n/3)/(m-n)
△ABC=AB*BC*sin(π/4)/2=(中略)=3(√2-1)/√2なので
S=(3√2m-(2-√2)n)/(m-n)
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ってソフトを書き出してみたポヨ
若干見づらいのはご勘弁☆ ※すこーし修正&加筆!
~90年代~
【PC】
・三国志
【SFC】
【GB】
・ポケモン緑
【NTD64】
・ドンキーコング、
・スマブラ
~00年代~
・ねおきでクエスト
・箱庭諸島
・FFbattle
【PC】
・Age of Empires2&3
※マイト&マジックとAoE2は99年発売だけど、僕がプレイしてたのは00年頃
【GBC】
・ポケモン金銀
【NTD64】
・風来のシレン2
・シムシティ2000(発売年は98年だけど、プレイは2000年以後)
【GC】
・ピクミン
【PS2】
【PSP】
・モンスターハンターP&2nd
~10年代~
【PC】
・Civ5&6
・They are billions
・Northgard
・Rimworld
【switch】
・ゼルダBotw
・DQ11
思い出深いのは、このくらいかな!
悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ
君は輝ける人生の、その一歩を、再び踏み出す時が来たんだ
12/21にメダロット1~5までを一つのソフトに収録したメダロットクラシックスが発売する。3DSで。
小学生の時、コロコロを兄が担当し、ボンボンを俺が担当していたのでメダロットと言えば自分の中の思い出の作品である。
メダロットは残念だが、一度終わっている。メダロット5はGBカラーで発売し、正式なナンバリングタイトルとなるメダロットDS(事実上の6)はGBAを飛ばしDSでの発売となった。
しかし、悲しいかな、メダロットは一度終わってしまったため、ファンサイトやファン掲示板がもう数えるほどしか無い。
初代のこと。ハッキリ言って、とっつきにくい。いまやってみると「確かにこれはポケモンには勝てない」って感じがするぐらいとっつきにくい。
ステータスが多く、バトル時間はひたすらに長く、フィールドエンカウントは逃げるのに専用アイテムが必要。
だけど今回のに収録されるのには、戦闘スピード2倍とエンカウントを抜けるようになる。しかも、クイックセーブ&クイックロード付き。
多分、戦闘を楽しむのなら3や4や5が良いのと思う。でも、今思えばこういうストーリーだったとか、パーツ厳選を諦めたアイツをQSQLで手軽にGETしたりで1の雰囲気を楽しむためにはいいのでは。
多分メダロットと言えばこれ!っていうのがメダロット2。主人公のイッキは2,3,4と主人公を続け、アニメでも主人公だった。
初代よりもGBC対応になりカラフルで、バランスもそこそこ良い。今のメダロットの基礎となっている作品である。
特筆すべきはメダフォースやメダチェンジなどが無いためシンプルで分かりやすい戦闘が魅力的。ストーリーも1は薄味だったのが2では大幅強化。やはりキャラの顔グラがついたのが大きいか。
メダロット2,3,4は続けて遊んでほしい。
筆者は一回クリアした後友人に貸したら借りパクされたので詳しくは語れない(白目)
ストーリーはこれからのシリーズでもメインになっていく「宇宙とメダロットの関係」が主。(まぁ、1からメダルは宇宙からのなにかって感じの描写があるけど。)
メダチェンジの実装によってパーツ一式で揃えるメリットにもなった。また、2まではあまり戦闘に立てなかった女性型メダロットが「装甲は薄いながらも男性型とは一味違う高性能なパーツ群」となり役割分担ができるように。
また、一部のセリフは声優の声が当てられるなどメダロット2からものすごい進化を遂げた。
個人的に戦闘BGMがいつも一緒だったのが選べるようになったのも評価したい。
登場メダロット数は多く、シナリオのボリュームも圧倒的。但し、楽しめるのはメダロットのキャラを把握できる人のみになっている。(当時連載していたメダロット漫画の中の登場人物が平気で知り合いという面して出て来る)
パートナーシステムという、一体のメダロットをストーリーイベントに参加させるシステムが自分は好み。
前述したクイックセーブ&クイックロードでいろいろなメダルをイベントに参加させたいなと想っている。個人的に今回のコレクションを買う理由の一つがこれ。
あと、今回は一回クリアしたら全部のメダロットを所持した状態でスタートできるようだが、ストーリーの関係上それはいいのか?と思う。けど、登場メダロットが一番多い作品なのでそれはそれで魅力。
未プレイ。なので、4が大半の理由ではあるものの5をやれることも購入したい理由の一つ。
明らかに毛色が変わったと言われるものの、良作らしい。戦闘システムがよく、ラスボスが1~4までの「高性能の暴力で叩き潰す」系ではなく、「3体のメダロットが役割をしっかりこなしたチームワーク」で強いらしいのでとても楽しみ。
・ワイヤレス通信対応(インターネットでの通信に対応していてほしい)
上の方で大方言ってるけど
・パーツ集めが困難だったのが解消
・逃げることができなかったのが解消
至れり尽くせりとはまさにこの事。
メダロットは復活するんだ。
悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ
君は輝ける人生の、その一歩を、再び踏み出す時が来たんだ
次は、メダロットNAVI、メダロット弐Coreを入れたGBAコレクション頼むぞ。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム『女主人公のゲームで遊べ!』」
・No1:recore
3Dアクションで相棒のAIロボとともに謎解きとか銃撃戦とかするゲーム。発売当時に少しプレイしてたけど、ロードの長さにうんざりして辞めた。
ところが、少し前に大型アップデートがあってかなり快適になったらしいので、改めて最初からプレイしたいのです。
なんか無双っぽい感じ! あと今説明書読んで知ったけど、女の子以外のキャラも操作するっぽい。けどまあ、良しとしてほしい。
実は無双っぽいゲームも、無双もあんまりしたことがないので、クリアできるか相当不安です。
何するゲームなんだっけ、なんかノリで買ったからイマイチなにするゲームか知らないな、映画にもなってるしシリーズも長いからなんとなくは知ってるけど、
多分、3Dアクションで、謎解きとかアスレチックとか銃撃戦とかするんじゃないかな? あと主人公が可愛い!
・No4:ファイヤーエムブレムif(3DS)
え? 女主人公と言っておいて選択式やキャラメイク式はずるい? 知るか!
なんか噂によると、女の子同士で結婚もできるらしいので、それを目指すぜ! ぶっちゃけ、FE覚醒はあんまり性に合わなかったけども!
・No5:自由枠
なにかおすすめがあれば教えてください、波長が合えば買います。所持金の都合上、ハードごとは買えないので、GB、GBC、GBA、DS、3DS、スイッチ、GC、Wii、360、Oneで遊べるゲームでおなしゃす。GBとGBCはGBAの互換、GCはWiiの互換で遊ぶのでその辺考慮してね(コロコロカービィーは遊べない、とかね)、あとはえーっと、旧箱も一部は互換してるから360かOneで遊べれば買うかも、PCゲーは無理です。
・No6:0票枠「5000円貯金」
貯金です、この枠のみ投票ではなく、誰からの投票もないときに選ばれます。
○アンケート?
以前、次にするゲームをアンケートで決める企画をやって、一票だけだけどそれで選ばれたデッドラ2をプレイしたら、
思いの外やる気が湧いてきたので、今後習慣にしようと思います。
○夕食:鍋(白菜、人参、えのき、しいたけ、長ネギ、鶏肉、つくね、豆腐)、おじや(卵、ご飯、のり)
○調子
はややー。
夕方から台風がひどくなると聞いていたので、午後2時ぐらいに解散して自宅に戻った。
その後、涼宮ハルヒの憂鬱というアニメをNetflixでぼーっと見ていたら、なんか同じ話がなんども始まって「熱でもあるのかな、頭がバカになって来た」と自分の体調が悪るさのせいにする冗談めかした文章を考えていたら、本当に熱が出てきた。
いくらきついスケジュールの後とはいえ、月曜日にいきなり休むのは若干感じが悪いので、頑張って治そうと思い、
ここ最近熱っぽいときによく作る、アホほど生姜入れた鍋を今日も作って、生姜を大量に摂取した。
体が超ポカポカしてきていい感じなので、今のうちにさっさと寝ます。
おやすみんごすー。
●3DS
○ポケとる
50のノーアイテムが全くできない。
ニコニコ動画でロックマンXの動画に「レトロゲーム」のタグが付いてて、ショックを受け、
レトロゲームとは、ゲームの動画の中でも古いゲーム・昔のゲームの動画に付けられるタグである。
レトロゲームは現行の最新機・最新作と比べて古い時代のゲームが該当する。
その範囲は世代によって多少のばらつきがあるが、2011年現在では大体下記の通りである。
・家庭用ゲーム機(据え置き型)・32ビット機(PS・SS等)以前のハードの作品
・パソコンゲーム・Windows95普及以前の国内独自規格パソコン(PC-8801/PC-9801・X68000・MSX等)の作品
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
まあ、そうですね、スーファミも入りますね・・・と、さらなるショックを受けた。
自分の子供時代のメインコンテンツがレトロ扱いされることに、自分の加齢をまた実感してしまう。
それが時代の流れ。
マジコンが話題になってて色々思い出したが、他じゃあ言えないしここで吐き出す。
ウチはゲーム嫌いでゲームに金は出さん!っつー母のせいでゲーム類は一切買って貰えなかった。それでも親父にゲームがやりたいポケモンがやりたいとねだりまくっていたら、ある日父は自宅にあったPCでポケモンができるようにしてくれた。親父はすごいと思った。
他の奴らはGBでやっていたし、通信ができないという致命的な差はあったが、それまで一切「自分のポケモン」を育てられなかった俺にとってそんなことは些細な差だった。母と喧嘩しながらもメチャクチャ遊んだ。
当然だけどポケモンだけで済むハズは無く、親父に次はあれがやりたいこれがやりたいとねだり倒した。
64のものは駄目だったが(今思えば容量的にもスペック的にも無理があったんだろう)GBのものはだいたいどうやってかPCでできるようにしてくれた。たまについでにと見知らぬソフトも一緒に入れてくれたりもした。
GBがGBCになってGBA時代までそれは続いて、最終的に遊べるソフトの数は数百以上になっていたと思う。
何時頃からかは覚えていないが、少なくともDSがブームになる前だ。
その頃から親父はPCに新しいソフトを入れてくれなくなった。確かその頃に、エミュレーターや割れの違法性が改めて問題になったんだったと思う。
俺も相変わらずゲームはプレイしていたが、成長して自分で稼いでゲーム機くらい買えるようになっていたから気にしなかった。GBAもDSも実機を買った。ゲーム自体も一時期より熱が冷めて、ネットを見ている事のほうが多くなった。
ネットをうろつくようになり、俺は"割れ"の存在を知った。同時に割れ厨の存在も知った。とくに話題に上がっていたのはエロゲーの割れで、割れ厨のぶっとんだ理論は嘲笑の対象になっていた。
俺も笑ったが、でもそこで気付いた。これ親父じゃん。
親父は凄くもなんともないただの割れ厨だった。しかも自分が割れ厨なだけでなく、無知な子供にも片棒を担がせるような人間だったんだと感じた。
今思えばゲーム嫌いな母とポケモンポケモンと騒ぐ俺の板挟みになった結果だったんだろうと割り切れるが、当時は割と本気で親父に失望した。いや、今も完全には立ち直りきれてない。
当時の権利意識ならこんなもんかという反面、物事の良し悪しもわかんねーガキに何させてくれてんだよ、という恨みの気持ちもある。
親父の親切心のお蔭で今でもゲームを買う時罪悪感が湧く。改めて文章にしてもやっぱ俺なんにも悪く無えじゃんと思うが、まだ割り切れない。
だからつまり手軽な気持ちで子供にマジコン渡してる親はもう少し考えたほうがいいよ。
権利意識が薄い大人に育つのも大問題だけど、逆にそこらへんしっかりした大人に育った時の自己嫌悪と親への失望は凄まじいゾ!将来コンテンツを作る側、「正規で買ってください><」って言わなきゃいけない立場に回るとさらに罪悪感半端無いゾ!
ゲームなんて年1,2万の出費じゃねーか。その程度の金額のために子供にこんな罪の意識を植え付けないでくれ!
17:22追記。
大雑把に20年くらいって書いたが、正確には覚えていない。ポケモンブームの時期だからそんなもんだと思うんだが。
俺が小学校低学年の頃。自分でゲーム買うようになったのはバイト初めた高校から。
ダウンロード自体が違法になったのが2010年って事だが、その随分前に完全に手を引いてたな。
親父のやってた事は窃盗そのものだと俺は考えるが、法的にはセーフなラインを守っていたようだ。
これだけボロクソに書いてるけど、親父は軽蔑する部分も尊敬できる部分もある肉親だ。毒親だとは思っていない。
俺が言いたかったのは親父のクソさや恨み節でなく「割れを子供に与えた結果として、こういう方向に子供が逆噴射して親への信頼が損なわれる事もある」って事だが上手くまとめられなかったようだ。ごめん。
時代が違うっつーのは理解してたつもりだったけど、ブコメの「おじいちゃんが戦争で人殺してたら殺人鬼扱いするか? 」で少し気持ちの上でも納得できた。ありがとう。
SFCドラクエ3はすばらしかったが、その後に出たGBCドラクエ3は、それはそれで狭い画面でモンスターが躍動し、クリア後ダンジョンも追加され、愛嬌あるドット絵とFCとは違う味のあるピコピコ音源で文句のつけようがなかった。
PSのドラクエ4も賛否ある第六章を含めてもなお優良リメイクだし、PS2のドラクエ5リメイクは文句付ける人を探すのが難しいぐらいよくできている。
ところが、DSあたりのリメイクからしょうもなさが目立つようになった。4は大して変わらないし、5は嫁や仲間モンスターが増えたというが嫁はともかく仲間モンスターはなんでこんなの増やしたというようなものばかり。6にいたっては情報解禁時から「コレじゃない」感がすごかったし、実際「劣化」と断言する人は多い。しょうがないね。仲間モンスター大幅削減だしね。バーバラはテリーが好きだなんて誤報飛ばすしね。
で、3DSの7も、3D化はともかくとしてはなすコマンドの大幅削減と最初の神殿の簡略化(というか、削除同然)などやってくれる。転職システムはインフレしすぎたものを抑えるなどありいい点として認められるが、最初の神殿は簡略化ではなく「馬鹿でもコレなら分かるだろ?」的な雑さが目立ち、結局コレじゃないとなってしまっている。