はてなキーワード: 奴隷商人とは
おかしな日本語だけどリプライ先を読めば言いたいことは分かるだろ。それを言ってどうしたいのかわからないが。
前提になる話題
「単行本が出ている商業連載のマンガ」に作家本人が「〇〇〇が△△△な話」的な「連載のタイトルと異なる文言」をつけて連投して「最後に単行本の宣伝が来る」スタイルのアレに様々な意見が集まる - Togetter
@Poisoner_Batta
その他
タイトルを曖昧にして最後に商業宣伝をぶら下げる件については、趣味漫画マンが素朴に創作で盛り上がっているところに「バズると金になるな」と感じたプロが本気の漫画を続々投下したら案の定爆発的火力が出てしまって一気に焼け野原になってしまったなあという他ない。平和なエルフの村に奴隷商人が。
意味は、
「子供がみんなで綺麗な石の見せあいをしてる場に宝石商が宝石の売買にきたら、石の見せあいとは違う場所になってしまいますよね。大人には需要あっても最初に集まってた子どもたちはその場から追い出されてしまう」
ぼく「A」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
ぼく「B」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
ぼく「C」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
みたいな感じになるじゃん?
最近ネットの検索結果がそれの転職エージェント版になってるんだが、逆を言えばそれだけ儲かるんだろうな。
まあ奴隷を売るのが儲かったからこそ人類の歴史の中で長い間奴隷商人が存続したわけだし(もしも奴隷売るのが儲からないなら奴隷なんて誰も売らなくなってリンカーンが出る幕も無かったという論理の組み立てが間違っていると思うなら反論をどうぞ。返答はしないけどな)
いやー、うれしいわ。ほんと。あのクソ会社、ざまー。
ワイの前職の会社、ただの人売りメインの弱小SIerで、はてなで名前を出してもほぼ誰も知らないような会社だと思うレベルの会社だけど、去年のワイが在職してたころくらいまでは、ネット上に特に悪評はなかったんだな。
それが、自分が辞めた前後にぽろぽろと出始めた。自分が辞める前後、自分以外にも退職ラッシュだったんだけど、そういった人たちの一部が、2ch(今は5chか)はじめ各地で、クソ会社の内情を書き始めてた。社外の人まで悪評書いてるのを見つけてしまったしw。最初は驚き戸惑い、元会社からワイが書いたと疑われないかと心配だったが、書き込みがその後相次いできてた。みんな、我慢してたんやな。それらを読んで、一人でも多くの人が転職を思いとどまってほしい。あの会社にジワジワと効いていってほしい。
ワイの所属してた弱小クソSIer、いや、弱小クソ人売り、まぎれもない奴隷商人としかいいようのない奴隷商人のクソども、の連中、表向きは「ITで社会貢献」を謳ってて、某経済学者の提唱したCSV(社会貢献価値の創造の方。ファイル形式やないで)を会社の理念にして、われらこそはこれからの市民社会と企業の在り方を考えるIT企業だ、とかほざきまくってたけど、内情はただの人売り奴隷商人だったからな。しかも、自分たちが奴隷商人だと指摘されると、何を指摘しやがるてめーはCSVを理解できないのか!と逆切れする非常に悪質で悪辣な奴隷商人。ゴミ連中。自分たちを本当に社会貢献企業だとでも思ってんのか。採用ページとかでは理想論ばかりほざいて、採用した奴は即客先に売り飛ばして文句言わず客の言いなりになって働いてこい、のゴミ企業。多くの技術者が常駐先のことについてメールでアラート上げてても、会社側の人間どもは助けるどころか、お前文句ばかり言いやがってうちのような素晴らしい社会貢献企業で働けてるのに何が不満なんだ?でねじ伏せといて、いや自分たちはねじ伏せてないと徹底して自己欺瞞を通せる厚顔無恥連中。
で、世の中の人手不足バンザイな状況と連動して、ワイの元会社も去年あたりから退職ラッシュが続いてた。そりゃまあ外面だけ綺麗面のゴミ企業だったし、技術者が我慢して居続ける理由などない会社だったもんな。めぼしいやつらはみな辞めていった。で、去年後半あたりから悪評がぼちぼち出始めてる。ざまー。このまま人手不足倒産まで行ってくれ。地獄に落ちろ。
こんばんは。
性について思う事、早くも4夜目になる。
最初はこんな事を最近訥々と考えるのだ、と云う程度の記載、つまりは日記だった訳だけども。年齢的に老いた所為である。と考えていた。
ちゆ12歳さんも復活したし、牛丼屋コピペも叩かれるこんな時代だ。老兵は消えて行くのだろうがそれでものんびり消えて行こうではないか。
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店に行くのも楽しいが、ダウンロード販売のお陰でエロゲ―や同人関係が買いやすくなった。
私もダウンロード販売も良く利用するし、ゲームのDLCを購入する場合もある。何せ部屋の本棚や倉庫を圧迫し続ける本やゲーム箱より、形は無いがダウンロード販売でサクッと購入できる方が簡易だし何より場所を取らない。同人誌もビュアーで見れば楽だし本をとっかえひっかえしなくて済む。これ程便利な事は無い。
勿論、対応OSが限られている作品は危険だし、飽きたゲームの売買や本を古本屋やまんだらけに持っていく事は今の所は出来ない。しかしそれも数%しか取り戻せない。
電子データに金を払うのが、と云うか、形の無い物に金を払うのが嫌いな日本人の理屈も理解出来るが利便性もぜひ考慮に入れて欲しい所だ。
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実際DMMのランキングを見れば上位にある作品はイイ感じにトンガっているし、私が気に入って購入しているサークル作品は現代の奴隷商人と云われているアレだが、ニッチと思っていた(実際絵柄は強烈に人を選ぶ)がランキング上位を占めていた様だ。大変めでたい。
今回はこの性的嗜好の対象。よく言われる性癖について話していこうと思う。
そもそも性癖と云うのはその為人であり、性的嗜好の事ではない。と云うのはご存知の方は多いだろう。しかし言葉の意味は変わる。変わって行く。
結局は大勢の意見が取り入れられ、現在は性的嗜好イコール性癖と言う言葉が指す様になってしまっている。
ここ最近、Twitterマトメで見たのだが、恐らくは男性だろうが。自分に自信が無いと云うか、若い人は賢すぎて感情移入が出来なくなっている者がいる様だ。
つまり、彼の性的嗜好と云うか恋愛の対象は○○と云うキャラクタなのだが、その創作物の登場人物に対して感情移入出来ない。と云う訳だ。
この思考について、私は。
1.二次元キャラクタが興奮している様が見たいだけで、抱きたい訳じゃないから自分以外で想像するね、と。AVやアニメ、創作物を見過ぎて第三者視点で無いと興奮出来ない性的嗜好であり、自分はカメラか壁で。と云う一面。
2.自分自身が嫌い過ぎて、自分よりキャラクタを性的に興奮させてくれるキャラクタを配置する事で、自分自身を精神的に守っているという一面。
3.感情移入先がそのキャラクタ自身なので、相手役は自分ではなれない。
他にもあるだろうが、こういった精神状態なのではないかと仮説を立てた。
1の仮説はあくまでも性的に興奮している様を見たい。映像で無いと興奮しないと云うタイプならこういう思想になるだろうし、2の仮説であれば凌辱物だろうがレイプだろうが、要は自分とはまったく関係なく”曇らせ”る事が出来る。まあこの”曇らせ”も後日調べてみたいと考える性的嗜好ではあるのだが。
3の仮説は男性だろうが女性だろうが起こり得る。まったく性的嗜好では無いタイプの相手役から暴力的に愛されたいと考える事もあるだろうし、好みのタイプを配置する事で疑似的に”愛されて、愛される自分”を構築する事も可能だ。
この様に、同じ様な性的嗜好でも、映像で見たい、感情移入先がヒロイン、自分を創作物の中に置きたくない、置けないタイプと無数にパターンが発生する。
なんだかんだ言いながら、その○○と云うキャラクタをやっぱり愛したいから感情移入先に完璧人間を設置するパターンもあれば、同性愛に走らせる場合もあるだろう。
また、この同性愛も参加したいのか天井裏から見ていないだけなのか。この様に感情移入だけでも無数のラベリングが出来、性的嗜好の対象をどう見たいのかどうさせたいのかととても興味深い。
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オタクのレパートリーと云うか、賢い、聡明な若い方も増えたし、グローバルと云うか無数のパターンが増えて来た事でラベリングの楽しみは尽きる事無い。
日本のITの中でもSI業界はほぼ常駐派遣という奴隷制度で成り立っているのは有名な話である。
私もその奴隷の一匹としてこき使われていた。
SI業界はご存知の通りゼネコンなので、私は一次請け企業の社員として常駐していた。
一次請けだったから私は運が良かったが、最高で五次請けの人とあったことがある。
私が在籍していた一次請け企業をA社としよう。
A社は社員数10人程度の中小企業で、社内開発は一切しておらず全ての技術者はSI企業へ常駐させられていた。
その為、会社のオフィスは無く全ての社員は人身売買でSI企業に売られる奴隷だった。
そしてA社はB社という協力会社という名目の兼業奴隷商人がおり、B社の社員がA社の社員と嘘を付きSI企業にA社の社員として潜入することは日常茶飯事だった。
当然の如くA社はB社に仕事を流すため、単価の20%をピンハネして流す。(悪徳企業はもっとヤバイ)
例えばSI企業がA社に100万で仕事を流す、A社は20%ピンハネするため80万でB社に仕事を流すという流れだ。
実際の単価はSE単価とプログラマ単価と別れており、SE単価が70万程度、プログラマ単価が50万程度が相場のような気がする。
SE単価が70万でA社に投げられた仕事をB社が作業すると、B社はA社から56万で受注していることになる。
正社員を1人雇用すると実際の給料の倍の経費がかかるらしいという話を聞いたことがあるが、この法則でB社の受注単価だと25万以上は給料を出せないということになる。
プログラマ単価の場合、もう生活できる給料は保証されない。(都内の場合)
当時の私の単価の話をすると、SI企業からA社に支払われる私の単価は67万だった。
私はA社で最初は正社員で働いていたが、途中からフリーランスに契約を変更した。
正社員の給料は総支給26万(茄子無し)、フリーランス契約での支給額は50万だった。
(現場、仕事内容は変わっていない 仕事内容にしては給料安い)
これが二次請け三次請けならもっと少ないため、エンジニアやめるレベルである。
私が常駐していたSI企業は二次請け社員までと商流制限をしていたが、保険証等を確認することはしていなかったため全く意味をなしていない。
3. 茄子が無い。(払えない)
4. 退職金とか美味しいの?(商流深い場合積み立てる余裕とか無い)
5. 派遣の認可番号とか書いてある
## まとめ
SIに入るのであれば、ピラミッドの頂点の企業に就職すべきであるが、管理のみをやっているため実際の物を作ることができるのは30歳くらいまででそれ以上になるとプログラムなんて書かない。
良識的な父母という印象があるが、よくよく考えると作中屈指の異常者のような気がしてきた。
海底探検に行くときは「ドラちゃんが一緒なの。じゃあ安心ね」的な事を言ってたが、(行き先が海底だと認識してたかは怪しいけど)
ふつーに考えれば、気がつくとすぐ風呂に入ってるような年頃の娘が女友達より男友達と遊び回って、
友達の男の子の家に転がり込んでる未来から来たロボット(この時点でもう意味不明だが)に連れられて、
白亜紀でTレックスに何度も食われかけたり、どっかの星で悪徳企業の地上げと戦ったり、
アフリカの奥地で喋る犬の軍勢と戦ったり、大西洋の深海で古代の戦術コンピューターに捕まったり、
どっかの星の独裁者相手に戦車乗り回したり、数千万年前で地底人相手に戦ったり、どっかの星で喋る動物達と人間相手に戦ったり、昔のアラブで奴隷商人に売り飛ばされたりしてるんだぞ。
娘が心配じゃないんだろうか。